JPH0121093Y2 - - Google Patents

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JPH0121093Y2
JPH0121093Y2 JP4301483U JP4301483U JPH0121093Y2 JP H0121093 Y2 JPH0121093 Y2 JP H0121093Y2 JP 4301483 U JP4301483 U JP 4301483U JP 4301483 U JP4301483 U JP 4301483U JP H0121093 Y2 JPH0121093 Y2 JP H0121093Y2
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JP
Japan
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wiper
mirror
door
vehicle
attached
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JP4301483U
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JPS59157955U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車両のワイパー装置に関するもので
ある。
従来、自動車のサイドドアに設けられたウイン
ドガラスの前側コーナ部外面を払拭するように構
成された車両のワイパー装置はすでに知られてい
る(たとえば実開昭50−152332号公報、実開昭53
−5935号公報)。
しかしながら上記従来構造では、いくらサイド
ドア側に付着した水滴を払拭しても車体の両側に
取り付けられたミラーに付着した水滴が払拭され
ていないためミラーによる後方視認が確実に行な
えないという問題があつた。
この考案は1本のワイパーでウインドガラスの
前側コーナ部外面と、ウインドガラス開口部の前
側コーナ部に取り付けられたドアミラーのミラー
面とを払拭することができる車両のワイパー装置
を提供することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
第1図はこの考案を適用した自動車のサイドド
ア前部を示す斜視図であり、同図において1はサ
イドドア、2はウインドガラスで、サイドドア1
のウインドガラス2開口部の前側コーナ部3には
車体後方を視認するためのドアミラー4が取り付
けられている。
ドアミラー4は第2図に示されるように、ミラ
ーハウジング4Aと、ミラー板4Bとからなり、
このミラー板4Bはジヨイント部材4Cを介して
回動可能にミラーハウジング4Aに取り付けられ
ている。5はワイパー駆動装置を示し、ミラーハ
ウジング4Aの基部の内部に取り付けられたモー
タ5Aによつてなる。6はリンク部材で、モータ
5Aの出力軸5aに同時回転可能に固定された駆
動リンク6Aと、従動リンク6Bと回転軸7とか
らなり、第3図および第4図で明らかなように駆
動リンク6Aの先端部に取り付けられているロー
ラ6Cが従動リンク6Bに形成された長孔6bに
対して回動自在に挿入されることで、駆動リンク
6Aと従動リンク6Bとが互いに連結されてい
る。
従動リンク6Bは、その一端が回動軸7の一端
に取り付けられ、該回動軸7はミラーハウジング
4Aに取り付けられている軸受部材8によつて回
動自在に支持されている。そして、回動軸7の他
端には、径方向に延出したアーム部7Aが形成さ
れ、ミラー板4Bのミラー面4bとウインドガラ
ス2の外面2aとのコーナ部にあるアーム部7A
にピン9を介してワイパー10におけるワイパー
アーム10Aの基部が回動自在に連結されてい
る。また、ワイパーアーム10Aの先端にはスラ
イド部材10Bを介して、その両側にブレード1
0C1,10C2が設けられている。
11は切替装置を示し、この切替装置11はワ
イパー10をウインドガラス2の前側コーナ部の
外面2aを払拭する位置とドアミラー4における
ミラー板4Bのミラー面4bを払拭する位置とに
切り替えるためのものであつて、第2図で明らか
なように、車室内においてピン12に枢支されて
いる切替レバー11Aと、この切替レバー11A
の先端と上記ワイパーアーム10Aの基端とに連
結されるワイヤ11Bとからなる。
上記構成において、車室内に設けられているワ
イパースイツチ(図示省略)をONすることで、
ワイパー駆動装置5のモータ5Aが始動されて出
力軸5aが回転する。そのために、出力軸5aに
固定されている駆動リンク6Aが回転し、この回
転に追従して従動リンク6Bが第3図の矢印A,
B方向に揺動され、回動軸7が同じ方向に回動す
る。そのために、アーム部7Aに連結されている
ワイパー10のワイパーアーム10Aは矢印C,
D方向に揺動されることになる。
したがつて、ワイパー10のワイパーアーム1
0Aに設けられている一方のブレード10C1
第2図のようにウインドガラス2の前側コーナ部
の外面2aに当接させて、ワイパー駆動装置5を
駆動させることで、上記ウインドガラス2の外面
2aを払拭して水滴を除去して車室内からのドア
ミラー4の視認を容易にする。
一方、切替装置11の切替レバー11Aを第2
図に示される位置から矢印E方向に回動させるこ
とによつて、ワイヤ11Bが矢印F方向に押し進
められ、ワイパー10のワイパーアーム10Aが
ピン9を支点に矢印G方向に回動されて、第5図
に示されるように他方のブレード10C2がドア
ミラー4におけるミラー板4Bのミラー面4bに
当接した状態になり、このような状態を得たのち
にワイパー駆動装置5を駆動させることで、ミラ
ー板4Bのミラー面4bを払拭して水滴を除去
し、車体後方の視認を容易にする。
なお、第5図で示される位置から第2図で示さ
れる位置にワイパー10を切替える場合には、切
替え装置11の切替えレバー11Aを第5図に示
される位置から矢印H方向に回動させることでワ
イヤ11Bが矢印I方向に引つ張られ、ワイパー
アーム10Aがピン9を支点に矢印J方向に回動
されることによつてなされる。
以上説明したように、この考案によれば切替装
置を切替操作することによつて、1本のワイパー
をウインドガラスの前側コーナ部外面を払拭する
位置と、ドアミラーのミラー面を払拭する位置に
切替えることができるから、雨中走行時に水滴の
除去されたウインドガラスを通して水滴の除去さ
れたドアミラーを容易に視認することができ、ま
た車体後方の視認が容易になる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を適用した自動車のサイドド
ア前部を示す斜視図、第2図はウインドガラスの
払拭状態を一部断面にて示す平面図、第3図はリ
ンク部材と回動軸の連結状態を示す正面図、第4
図は第3図における−矢印方向から視た拡大
平面図、第5図はドアミラーの払拭状態を一部断
面にて示す平面図である。 1……サイドドア、2……ウインドガラス、2
a……外面、3……前側コーナ部、4……ドアミ
ラー、4b……ミラー面、5……ワイパー駆動装
置、6……リンク部材、10……ワイパー、11
……切替装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ウインドガラスが設けられたサイドドアのウ
    インドガラス開口部の前側コーナ部にドアミラ
    ーが取り付けられた車両において、ドアミラー
    内部に取り付けられているワイパー駆動装置
    と、一端が上記ワイパー駆動装置に結合され他
    端がドアミラーのミラー面とウインドガラス外
    面とのコーナ部にあるリンク部材と、このリン
    ク部材の他端に取り付けられているワイパー
    と、このワイパーをウインドガラスの前側コー
    ナ部外面を払拭する位置とドアミラーのミラー
    面を払拭する位置に切替える切替装置とからな
    る車両のワイパー装置。 (2) 上記ワイパーは、その両側にブレードが設け
    られている実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の車両のワイパー装置。
JP4301483U 1983-03-24 1983-03-24 車両のワイパ−装置 Granted JPS59157955U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4301483U JPS59157955U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 車両のワイパ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4301483U JPS59157955U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 車両のワイパ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS59157955U JPS59157955U (ja) 1984-10-23
JPH0121093Y2 true JPH0121093Y2 (ja) 1989-06-23

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ID=30173542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4301483U Granted JPS59157955U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 車両のワイパ−装置

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0338045Y2 (ja) * 1984-11-20 1991-08-12

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JPS59157955U (ja) 1984-10-23

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