JPH01210982A - 定着装置の駆動制御方法 - Google Patents
定着装置の駆動制御方法Info
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- JPH01210982A JPH01210982A JP3634088A JP3634088A JPH01210982A JP H01210982 A JPH01210982 A JP H01210982A JP 3634088 A JP3634088 A JP 3634088A JP 3634088 A JP3634088 A JP 3634088A JP H01210982 A JPH01210982 A JP H01210982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- pressure roller
- fixing
- roller
- fixing roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は定着装置の駆動制御方法に係り、特に、加熱手
段を内蔵した定着ローラーと該定着ローラーに圧接され
る加圧ローラーとを所定のタイミングで協働回転させる
ように駆動制御する定着装置の駆動制御方法に関する。
段を内蔵した定着ローラーと該定着ローラーに圧接され
る加圧ローラーとを所定のタイミングで協働回転させる
ように駆動制御する定着装置の駆動制御方法に関する。
(従来技術)
複写nなどの各種画像形成装置においては、記録紙上に
付着されたトナー像を固着させるために定着装置が設け
られている。この定着装置には、加熱手段を内蔵した定
着ローラーと該定着ローラーに圧接される加圧ローラー
とが備えられており、電a役人後の立上がり時において
、上記両ローラーが所定のタイミングで協働回転される
ように駆動制御されて定着可能な状態になされるように
なっている。すなわち電源投入後、定着ローラーの昇温
を開始させて該定着ローラーが所定の1度T3に到達し
たときに、加圧ローラーの温度が定着可能温度T1より
低い場合には上記両ローラーを協働回転させて加圧ロー
ラーを上記定着可能温度T1より高い所定温度T2に到
達させ、加圧ローラーの温度としてT2が検知されたら
両ローラ−を停止させるようにしている。
付着されたトナー像を固着させるために定着装置が設け
られている。この定着装置には、加熱手段を内蔵した定
着ローラーと該定着ローラーに圧接される加圧ローラー
とが備えられており、電a役人後の立上がり時において
、上記両ローラーが所定のタイミングで協働回転される
ように駆動制御されて定着可能な状態になされるように
なっている。すなわち電源投入後、定着ローラーの昇温
を開始させて該定着ローラーが所定の1度T3に到達し
たときに、加圧ローラーの温度が定着可能温度T1より
低い場合には上記両ローラーを協働回転させて加圧ロー
ラーを上記定着可能温度T1より高い所定温度T2に到
達させ、加圧ローラーの温度としてT2が検知されたら
両ローラ−を停止させるようにしている。
ところが上記のような従来の定着装置の駆動制御方法に
おいては、以下のような問題がある。まず、画像形成ス
ピード(複写スピード)の高速化にともなって定着スピ
ードの高速化が要求される場合には、定着性を確保する
ために加圧ローラーの設定温度を上げなければならない
。しかし第6図に示されるように、加圧ローラーが臨界
温度T5を越えて飽和温度状態に近付くと、加圧ローラ
ーの昇温は急速に鈍ることとなり、その結果として加圧
ローラーの温度検知上の誤差が、協働回転を行なわせる
制御時間に大きな影響を及ぼしてしまい、協働回転の駆
動制御動作上のばらつきが大きくなる。具体的には、加
圧ローラーの温度検知データが実際の温度より僅かにで
も高くなった場合には、協働回転させる時間が本来必要
とする時間より大幅に短くなってしまい、定着不良をJ
H来することになる。また逆に、加圧ローラーの温度検
知データが実際の温度より僅かにでも低くなった場合に
は、協働回転させる時間が本来必要とする時間より大幅
に長くなってしまい、定着可能状態になるまでに余分な
待ち時間をかけてしまうことになる。
おいては、以下のような問題がある。まず、画像形成ス
ピード(複写スピード)の高速化にともなって定着スピ
ードの高速化が要求される場合には、定着性を確保する
ために加圧ローラーの設定温度を上げなければならない
。しかし第6図に示されるように、加圧ローラーが臨界
温度T5を越えて飽和温度状態に近付くと、加圧ローラ
ーの昇温は急速に鈍ることとなり、その結果として加圧
ローラーの温度検知上の誤差が、協働回転を行なわせる
制御時間に大きな影響を及ぼしてしまい、協働回転の駆
動制御動作上のばらつきが大きくなる。具体的には、加
圧ローラーの温度検知データが実際の温度より僅かにで
も高くなった場合には、協働回転させる時間が本来必要
とする時間より大幅に短くなってしまい、定着不良をJ
H来することになる。また逆に、加圧ローラーの温度検
知データが実際の温度より僅かにでも低くなった場合に
は、協働回転させる時間が本来必要とする時間より大幅
に長くなってしまい、定着可能状態になるまでに余分な
待ち時間をかけてしまうことになる。
(目 的)
そこで本発明は、定着ローラーと加圧ローラーとの協働
回転動作を適切に制御し、特に加圧ローラーを這小限の
時間で必要かつ十分な温度に昇温させることができるよ
うにした定着装置の駆動制御方法を提供することを目的
とする。
回転動作を適切に制御し、特に加圧ローラーを這小限の
時間で必要かつ十分な温度に昇温させることができるよ
うにした定着装置の駆動制御方法を提供することを目的
とする。
(構 成)
上記目的を達成するため、本発明は、加熱手段を内蔵し
た定着ローラーと該定着ローラーに圧接される加圧ロー
ラーとを所定のタイミングで協働回転させるように駆動
制御する定着装置の駆動制御方法において、上記定着ロ
ーラーの昇温を開始させて該定着ローラーが所定の温度
T3に到達したときに、加圧ローラーの温度が定着可能
温度T1より低い場合には上記両ローラーを協働回転さ
せて加圧ローラーを上記定着可能温度T1より高い所定
温度T2に到達させ、その後一定n間協働回転を行なわ
せた上で両ローラーを停止させる構成を有している。
た定着ローラーと該定着ローラーに圧接される加圧ロー
ラーとを所定のタイミングで協働回転させるように駆動
制御する定着装置の駆動制御方法において、上記定着ロ
ーラーの昇温を開始させて該定着ローラーが所定の温度
T3に到達したときに、加圧ローラーの温度が定着可能
温度T1より低い場合には上記両ローラーを協働回転さ
せて加圧ローラーを上記定着可能温度T1より高い所定
温度T2に到達させ、その後一定n間協働回転を行なわ
せた上で両ローラーを停止させる構成を有している。
このような構成を備える制御力′/iA叫おいては、加
圧ローラーが定着可能温度T1より高い所定温度T2に
到達したと検知された後に一定時間協働回転が行なわれ
るので、加圧ローラーに対する温度検知誤差が多少あっ
たとしても、加圧ローラーは、一定rR間の間に一定温
度以上になされるようになっている。
圧ローラーが定着可能温度T1より高い所定温度T2に
到達したと検知された後に一定時間協働回転が行なわれ
るので、加圧ローラーに対する温度検知誤差が多少あっ
たとしても、加圧ローラーは、一定rR間の間に一定温
度以上になされるようになっている。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
まず第5図により、本発明を適用する定着装置の一例を
説明する。ハウジング1内には、定着ローラー2と、こ
の定着ローラー2の下部がわに圧接される加圧ローラー
3とが設けられており、これらの両ローラー2,3のニ
ップ部にトナー像が付着された記録紙が送り込まれるよ
うになっている。上記定着ローラー2の中心部分に、は
、加熱手段としてのヒーター2aが内蔵されているとと
もに、該定着ローラー2の外周部には離型剤を塗布する
塗布フェルト2bが圧接されている。また定着ローラー
2の出口部分には、該定着ローラー2の表面から記録紙
を分離する定着型2Cが接触配置されているとともに、
定着ローラー2の入口部分には、該定着ローラー2の表
面温度を検知するサーミスター20が配置されている。
説明する。ハウジング1内には、定着ローラー2と、こ
の定着ローラー2の下部がわに圧接される加圧ローラー
3とが設けられており、これらの両ローラー2,3のニ
ップ部にトナー像が付着された記録紙が送り込まれるよ
うになっている。上記定着ローラー2の中心部分に、は
、加熱手段としてのヒーター2aが内蔵されているとと
もに、該定着ローラー2の外周部には離型剤を塗布する
塗布フェルト2bが圧接されている。また定着ローラー
2の出口部分には、該定着ローラー2の表面から記録紙
を分離する定着型2Cが接触配置されているとともに、
定着ローラー2の入口部分には、該定着ローラー2の表
面温度を検知するサーミスター20が配置されている。
さらにこの定着ローラー2の上方部分には、定着ローラ
ー2の異常昇温時に作動して上記ヒーター2aの電源を
遮断するヒユーズ2fが設置されている。一方、上記加
圧ローラー3の軸部には加圧カム3aが押し付けられて
おり、この加圧カム3aの押し付は力によって加圧ロー
ラー3が所定の押圧力で定着ローラー2がわに圧接され
るようになっている。
ー2の異常昇温時に作動して上記ヒーター2aの電源を
遮断するヒユーズ2fが設置されている。一方、上記加
圧ローラー3の軸部には加圧カム3aが押し付けられて
おり、この加圧カム3aの押し付は力によって加圧ロー
ラー3が所定の押圧力で定着ローラー2がわに圧接され
るようになっている。
この加圧ローラー3の入口部分には、該加圧ローラー3
の表面温度を検知するサーミスター3bが配置されてい
る。
の表面温度を検知するサーミスター3bが配置されてい
る。
第2図には、上記定着装置に付設される制御回路が示さ
れている。本図中符号11は商用電源を示しているとと
もに、符号12は上記商用電源11のゼロクロスポイン
トを検出するゼロクロス検出回路を示している。このゼ
ロクロス検出回路12は、ゼロクロスポイントで「旧」
となる信号を生成する機能を有し、そのゼロクロス信号
は、前記定着ローラー2の温度を制御する回路を備えた
マイクロコンピュータ−13の外部割込み端子iNTに
入力されている。上記マイクロコンピュータ−13とし
てはμC0M7818Gが用いられており、これはA/
Dコンバータ付きの1チツプ・8ビツト・マイクロコン
ピュータ−であって、8ビットCPU、ROM (4に
ビット)、RAM(256バイト) 、A/Dコンバー
ター(8アナログ入力)、多機能16ビツト・タイマ/
イベント・カウンター(2こ)、8ピツ]〜・タイマ(
2こ)、汎用シリアル・インターフェース、I10ボー
ト(40ビツト)、割込み機能(外部3、内部8)等を
1チツプに集積したものである。マイクロコンピュータ
−13のボートP1が「シ0」になされると、トリガー
回路19によってスイッチング素子23が導通状態にな
され、定着ローラー2に設置されているヒーター2aに
電力が供給されるようになっている。定着ローラー2の
表面温度を検知するサーミスター20は、温度検出回路
20を通して上記マイクロコンピュータ−13のA/D
ポートANOに入力されているとともに、加圧ローラー
3の表面温度を検知するサーミスター3bは、温度検出
回路21を通してマイクロコンピュータ−13のA/D
ボートAN1に入力されている。上記各温度検出回路2
0.21においては、各サーミスター2e、3bの一端
が接地されているとともに、他端に所定の抵抗を介して
τ5Vの電源が接続されている。また各サーミスター2
e、3bの両端の電圧は、マイクロコンピュータ−13
のA/Dボートに入力されている。
れている。本図中符号11は商用電源を示しているとと
もに、符号12は上記商用電源11のゼロクロスポイン
トを検出するゼロクロス検出回路を示している。このゼ
ロクロス検出回路12は、ゼロクロスポイントで「旧」
となる信号を生成する機能を有し、そのゼロクロス信号
は、前記定着ローラー2の温度を制御する回路を備えた
マイクロコンピュータ−13の外部割込み端子iNTに
入力されている。上記マイクロコンピュータ−13とし
てはμC0M7818Gが用いられており、これはA/
Dコンバータ付きの1チツプ・8ビツト・マイクロコン
ピュータ−であって、8ビットCPU、ROM (4に
ビット)、RAM(256バイト) 、A/Dコンバー
ター(8アナログ入力)、多機能16ビツト・タイマ/
イベント・カウンター(2こ)、8ピツ]〜・タイマ(
2こ)、汎用シリアル・インターフェース、I10ボー
ト(40ビツト)、割込み機能(外部3、内部8)等を
1チツプに集積したものである。マイクロコンピュータ
−13のボートP1が「シ0」になされると、トリガー
回路19によってスイッチング素子23が導通状態にな
され、定着ローラー2に設置されているヒーター2aに
電力が供給されるようになっている。定着ローラー2の
表面温度を検知するサーミスター20は、温度検出回路
20を通して上記マイクロコンピュータ−13のA/D
ポートANOに入力されているとともに、加圧ローラー
3の表面温度を検知するサーミスター3bは、温度検出
回路21を通してマイクロコンピュータ−13のA/D
ボートAN1に入力されている。上記各温度検出回路2
0.21においては、各サーミスター2e、3bの一端
が接地されているとともに、他端に所定の抵抗を介して
τ5Vの電源が接続されている。また各サーミスター2
e、3bの両端の電圧は、マイクロコンピュータ−13
のA/Dボートに入力されている。
さらに符号15は駆動モーターを示しており、マイクロ
コンピュータ−13のボートP2が「LO,:になされ
ると、トリガー回路22によってスイッチング素子24
が導通状態になされ、該駆動モーター15が回転駆動さ
れるようになっている。上記駆動モーター15の出力軸
には、チェーンを介して定着ローラー2および加圧ロー
ラー3の入力軸が連結されており、駆動モーター15の
駆動力によって上記両ローラー2.3が協働回転される
ようになっている。
コンピュータ−13のボートP2が「LO,:になされ
ると、トリガー回路22によってスイッチング素子24
が導通状態になされ、該駆動モーター15が回転駆動さ
れるようになっている。上記駆動モーター15の出力軸
には、チェーンを介して定着ローラー2および加圧ロー
ラー3の入力軸が連結されており、駆動モーター15の
駆動力によって上記両ローラー2.3が協働回転される
ようになっている。
つぎに上1本のような制御装置を用いた本発明の一実施
例を説明する。第3図は本発明の一実施例におけるメイ
ンフローを説明したものであって、本図に示されるよう
に、電源が投入されると、まずステップ1−1で初期設
定が行なわれる。この初期設定により各ボートがオフさ
れるとともに、すべてのRAMがクリアされ、全割込み
が禁止される。
例を説明する。第3図は本発明の一実施例におけるメイ
ンフローを説明したものであって、本図に示されるよう
に、電源が投入されると、まずステップ1−1で初期設
定が行なわれる。この初期設定により各ボートがオフさ
れるとともに、すべてのRAMがクリアされ、全割込み
が禁止される。
つぎにステップ2で周波数検知が行なわれる。
すなわちゼロクロス信号が「旧」になるまで待った上で
、1旧」になった時点からOo、l5EC待ち、その後
ゼロクロス信号が「旧」になったらその時点から0.5
SECの間にゼロクロス信号の立上がりエツジを検出す
るごとにカウンター(FRQCNT)がインクリメント
される。0.5SECが経過されると、(FRQCNT
)がチエツクされ、(FRQCNT)が55を越えてい
る場合には60H2になされ、(FRQCNT)が55
以下の場合には50H7とされる。そして、50H2な
ら1 SECカウンター(HETCNT)に100がセ
ットされるとともに、60H2ならI SECカウンタ
ー(HETCNT)に120がセットされる。屋後にゼ
ロクロス割込みのマスクが解除される。
、1旧」になった時点からOo、l5EC待ち、その後
ゼロクロス信号が「旧」になったらその時点から0.5
SECの間にゼロクロス信号の立上がりエツジを検出す
るごとにカウンター(FRQCNT)がインクリメント
される。0.5SECが経過されると、(FRQCNT
)がチエツクされ、(FRQCNT)が55を越えてい
る場合には60H2になされ、(FRQCNT)が55
以下の場合には50H7とされる。そして、50H2な
ら1 SECカウンター(HETCNT)に100がセ
ットされるとともに、60H2ならI SECカウンタ
ー(HETCNT)に120がセットされる。屋後にゼ
ロクロス割込みのマスクが解除される。
ステップ1−3では、I SECカウンター(HETC
NT)がチエツクされ、(HETCNT)がOになるま
で待つ。ここで(HETCNT)はゼロクロスごとにゼ
ロクロス割込み処理にてディクリメントされ、(HET
CNT)が0になると、ステップ1−4にて再セットが
行なわれる(50H2: 100,60H7: 120
)、 したがつTI SECごとに(HETCNT)は
Oになされる。
NT)がチエツクされ、(HETCNT)がOになるま
で待つ。ここで(HETCNT)はゼロクロスごとにゼ
ロクロス割込み処理にてディクリメントされ、(HET
CNT)が0になると、ステップ1−4にて再セットが
行なわれる(50H2: 100,60H7: 120
)、 したがつTI SECごとに(HETCNT)は
Oになされる。
さらにステップ1−4では、上述のように(HETCN
T)に再セットが行なわれ、デユーティ−計算が行なわ
れる。すなわち定着ローラーの温度に基づいてオンサイ
クル数(ONCYC)が次の式により求められる。
T)に再セットが行なわれ、デユーティ−計算が行なわ
れる。すなわち定着ローラーの温度に基づいてオンサイ
クル数(ONCYC)が次の式により求められる。
(ONCYC)−(ONCYC)+(EM)−−−−−
−・■(EM)=KP(PT)+Kl(I T)+K
d(DT) ・・・■(PT)= (TNl)+(’
TNO)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・■(IT)・(ST)−(TNO
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・■(DT)= (PT)−((TN2)
÷(TNll)・・・・・・・・・・・■ここで上記0
式の右辺の(ONCYC)は、前回のオンサイクル数で
、左辺のくONCYC)が今回のオンサイクル数である
。オンサイクルは、交流波形の半波を単位とする。なお
、(ST)は定着ローラーの目標温度データを表わして
いるとともに、(TNO’)は定着ローラーの今回の温
度データを表わし、(TNI)は定着ローラーの1 S
EC前の温度データを表わし、(TN2)は定着ローラ
ーの2 SEC前の温度データを表わしている。またK
P、Kl、Kdは定着ローラーの特性によって決まる定
数を表わしている。
−・■(EM)=KP(PT)+Kl(I T)+K
d(DT) ・・・■(PT)= (TNl)+(’
TNO)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・■(IT)・(ST)−(TNO
)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・■(DT)= (PT)−((TN2)
÷(TNll)・・・・・・・・・・・■ここで上記0
式の右辺の(ONCYC)は、前回のオンサイクル数で
、左辺のくONCYC)が今回のオンサイクル数である
。オンサイクルは、交流波形の半波を単位とする。なお
、(ST)は定着ローラーの目標温度データを表わして
いるとともに、(TNO’)は定着ローラーの今回の温
度データを表わし、(TNI)は定着ローラーの1 S
EC前の温度データを表わし、(TN2)は定着ローラ
ーの2 SEC前の温度データを表わしている。またK
P、Kl、Kdは定着ローラーの特性によって決まる定
数を表わしている。
上記0式によって新たに更新された(ONCYC)は、
オンサイクルカウンター(ON CN T )にセット
される。定着ローラーの温度は、ゼロクロスごとにAN
Oから読み込まれたデータを反転して(TOH)(TO
L)に加算される。そしてステップ1−4でサンプリン
グ回数によって上記(TOH)(TOL)が割られ今回
の定着ローラーW度(TNO)とされる。サンプリング
回数は50H2の場合に100.60)−17の場合に
は120となる。加圧ローラーの温度も同様にして、加
算温度(TlH)(置)をサンプリング回数で割って得
られ、そのデータが加圧ローラーの温度とされる。
オンサイクルカウンター(ON CN T )にセット
される。定着ローラーの温度は、ゼロクロスごとにAN
Oから読み込まれたデータを反転して(TOH)(TO
L)に加算される。そしてステップ1−4でサンプリン
グ回数によって上記(TOH)(TOL)が割られ今回
の定着ローラーW度(TNO)とされる。サンプリング
回数は50H2の場合に100.60)−17の場合に
は120となる。加圧ローラーの温度も同様にして、加
算温度(TlH)(置)をサンプリング回数で割って得
られ、そのデータが加圧ローラーの温度とされる。
ステップ1〜5では、フラグ1 (FLAGl)がチエ
ツクされ、(FLAGl)がrOJならばステップ1−
6へ移行されるとともに、(FLAGl)が「1」なら
ばステップ1−10へ移行される。始めは(FLAGl
)が「0」であることからステップ1−6へ移行される
。
ツクされ、(FLAGl)がrOJならばステップ1−
6へ移行されるとともに、(FLAGl)が「1」なら
ばステップ1−10へ移行される。始めは(FLAGl
)が「0」であることからステップ1−6へ移行される
。
ステップ1−6では、定着ローラーの温度がチエツクさ
れ、定着ローラーが170度C以上になったらステップ
1−7へ移行される。170度Cに達していない場合に
はステップ1−3に戻される。
れ、定着ローラーが170度C以上になったらステップ
1−7へ移行される。170度Cに達していない場合に
はステップ1−3に戻される。
ステップ1−7では、フラグ1 (FLAGI)がセッ
トされる。
トされる。
ステップ1−8では、加圧ローラーの温度がチエツクさ
れ、加圧ローラーが60度C以上の場合にはステップ7
−3へ戻されるとともに、60度Cより低い場合にはス
テップ1−9へと進められる。
れ、加圧ローラーが60度C以上の場合にはステップ7
−3へ戻されるとともに、60度Cより低い場合にはス
テップ1−9へと進められる。
ステップ1−9では、モーターONフラグ(MOTON
)がセットされた上でステップ1−3に戻される。
)がセットされた上でステップ1−3に戻される。
ステップ1−10では、モーターONフラグ(MOTO
N> がチxy’)さnる。(MOTON>が「1」な
らばステップ1−11へ移行されるが、(MO,TON
)がrOJならばステップ1−3へ戻される。
N> がチxy’)さnる。(MOTON>が「1」な
らばステップ1−11へ移行されるが、(MO,TON
)がrOJならばステップ1−3へ戻される。
ステップ1−11では、加圧ローラーの温度が゛チエツ
クされ、加圧ローラーが100度Cに達した場合にステ
ップ1−12へ進められるとともに、100度C以下の
場合にはステップ1−3へ戻される。
クされ、加圧ローラーが100度Cに達した場合にステ
ップ1−12へ進められるとともに、100度C以下の
場合にはステップ1−3へ戻される。
ステップ1−12では、フラグ2 (FLAG2)がチ
エツクされ、(FLAG2)がrOJ体らばステップ1
−13へ移行され、(FLAG2)が「1」ならばステ
ップ1−14へ移行される。
エツクされ、(FLAG2)がrOJ体らばステップ1
−13へ移行され、(FLAG2)が「1」ならばステ
ップ1−14へ移行される。
ステップ7−73では、フラグ2(FLAGI)がセッ
トされるとともに、タイマに所定の時間Tがセットされ
、スタートされる。そしてステップ1−3に戻される。
トされるとともに、タイマに所定の時間Tがセットされ
、スタートされる。そしてステップ1−3に戻される。
ステップ1−14では、タイマ(T)が終了されている
か否かが判断され、終了されていなければステップ1−
3に戻される。終了していればモーターONフラグ(M
OTON)がリセットされた上でステップ1−3に戻さ
れる。
か否かが判断され、終了されていなければステップ1−
3に戻される。終了していればモーターONフラグ(M
OTON)がリセットされた上でステップ1−3に戻さ
れる。
つぎにゼロクロス割込み処理(ZCINT)を第4図に
基づいて説明する。ゼロクロス割込み処理は、外部割込
みのマスクが解除されている場合に、ゼロクロス信号の
立上がりエツジでコールされる。
基づいて説明する。ゼロクロス割込み処理は、外部割込
みのマスクが解除されている場合に、ゼロクロス信号の
立上がりエツジでコールされる。
ステップ2−1で、1 SECカウンター(HETCN
T)がディクリメントされる。
T)がディクリメントされる。
ステップ2−2では、オンサイクルカウンター(ONC
NT)がチエツクされ、(ONCNT)が0でなければ
ステップ2−3へ移行されるとともに、(ONCNT)
がOであればステップ2−4へ移行される。
NT)がチエツクされ、(ONCNT)が0でなければ
ステップ2−3へ移行されるとともに、(ONCNT)
がOであればステップ2−4へ移行される。
ステップ2−3では、(ONCNT)がディクリメント
されて定着ローラーのヒーターがオンされ、定着ローラ
ーが加熱される。
されて定着ローラーのヒーターがオンされ、定着ローラ
ーが加熱される。
ステップ2−4では、定着ローラーのヒーターの1〜リ
ガーがオフされる。
ガーがオフされる。
ステップ2−5では、モーターONフラグ(MOTON
)がチエツクされ、(MOTON)が「1」ならばステ
ップ2−6へ移行されるが、(MOTON)が「O」な
らばステップ2−7へ移行される。
)がチエツクされ、(MOTON)が「1」ならばステ
ップ2−6へ移行されるが、(MOTON)が「O」な
らばステップ2−7へ移行される。
ステップ2−6では、モーターのトリガーがオンされ、
両ローラーが協働回転される。
両ローラーが協働回転される。
ステップ2−7では、モーターのトリガーがオフされ、
両ローラーが停止される。
両ローラーが停止される。
ステップ2−8では、ANOに入力される電圧をA/D
変換しそのデータを反転してなる定着ローラーの温度デ
ータが、加算レジスター(TOH>(TOL>に加算さ
れる。
変換しそのデータを反転してなる定着ローラーの温度デ
ータが、加算レジスター(TOH>(TOL>に加算さ
れる。
さらにステップ2−9では、ANIに入力される電圧を
A/D変換しそのデータを反転してなる加圧ローラーの
温度データが、加算レジスター(TOH)(TOL)に
加算され、リターンされる。
A/D変換しそのデータを反転してなる加圧ローラーの
温度データが、加算レジスター(TOH)(TOL)に
加算され、リターンされる。
このような実施例における制御方法においては、第1図
に示されるように、時間toで電源が投入されて定着ロ
ーラー2の昇温か開始される。定着ローラー2が所定の
温度T3に到達したとき、すなわち時間t1で、加圧ロ
ーラー3の温度が定着可能温度T1より低い場合には上
記両ローラー2゜3が協働回転され、加圧ローラー3が
上記定着可能温度T1より高い所定温度T2に到達させ
られる。そして加圧ローラー3が定着可能温度T1より
高い上記所定温度T2に到達したと検知された後に一定
時間Tの間協働回転が行なわれ、その上で両ローラーが
停止される。そしてそこから定着動作が開始される。
に示されるように、時間toで電源が投入されて定着ロ
ーラー2の昇温か開始される。定着ローラー2が所定の
温度T3に到達したとき、すなわち時間t1で、加圧ロ
ーラー3の温度が定着可能温度T1より低い場合には上
記両ローラー2゜3が協働回転され、加圧ローラー3が
上記定着可能温度T1より高い所定温度T2に到達させ
られる。そして加圧ローラー3が定着可能温度T1より
高い上記所定温度T2に到達したと検知された後に一定
時間Tの間協働回転が行なわれ、その上で両ローラーが
停止される。そしてそこから定着動作が開始される。
このようにすれば、加圧ローラー3に対する温度検知誤
差が多少あったとしても、加圧ローラー3は、一定時間
の間に一定温度以上になされることとなる。具体的には
、加圧ローラー3の温度検知データが実際の温度より多
少高くなった場合には、該加圧ローラー3の温度検知後
一定時間協働回転が行なわれるので、協働回転時間が本
来必要とする時間より大幅に短くなってしまうような事
態は生じることなく、定着可能温度が得られる。
差が多少あったとしても、加圧ローラー3は、一定時間
の間に一定温度以上になされることとなる。具体的には
、加圧ローラー3の温度検知データが実際の温度より多
少高くなった場合には、該加圧ローラー3の温度検知後
一定時間協働回転が行なわれるので、協働回転時間が本
来必要とする時間より大幅に短くなってしまうような事
態は生じることなく、定着可能温度が得られる。
また逆に、加圧ローラー3の温度検知データが実際の温
度より多少低くなった場合には、加圧ローラー3の温度
検知後一定時間しか協働回転が行なわれないので、協働
回転時間が本来必要とする時間より大幅に長くなってし
まうことはなく、定着可能状態になるまでに余分な待ち
時間をかけてしまうような事態は回避される。
度より多少低くなった場合には、加圧ローラー3の温度
検知後一定時間しか協働回転が行なわれないので、協働
回転時間が本来必要とする時間より大幅に長くなってし
まうことはなく、定着可能状態になるまでに余分な待ち
時間をかけてしまうような事態は回避される。
(効 果〉
以上述べたように本発明による定着装置の駆動制御方法
は、協働回転により昇温される加圧ローラーに対する温
度検知誤差が多少あったとしても、加圧ローラーは、一
定時間の間に一定温度以上になされるように、定着ロー
ラーと加圧ローラーとの協働回転により加圧ローラーを
所定温度に到達させた後、一定時間の間協働回転を行な
わせた上で両ローラーを停止させるようにしたから、定
着ローラーと加圧ローラーとの協働回転を温度検知誤差
にかかわらず一定に制御することができ、加圧ローラー
に対する温度検知誤差にかかわらず加圧ローラーを最小
限の時間で必要かつ十分な温度に昇温させることができ
る。
は、協働回転により昇温される加圧ローラーに対する温
度検知誤差が多少あったとしても、加圧ローラーは、一
定時間の間に一定温度以上になされるように、定着ロー
ラーと加圧ローラーとの協働回転により加圧ローラーを
所定温度に到達させた後、一定時間の間協働回転を行な
わせた上で両ローラーを停止させるようにしたから、定
着ローラーと加圧ローラーとの協働回転を温度検知誤差
にかかわらず一定に制御することができ、加圧ローラー
に対する温度検知誤差にかかわらず加圧ローラーを最小
限の時間で必要かつ十分な温度に昇温させることができ
る。
第1図は本発明の一実施例における駆動制御方法に基づ
く定着ローラーおよび加圧ローラーの温度変化を表わし
た線図、第2図は本発明を実施するための制御装置の概
要を表わしたブロック線図、第3図および第4図は第2
図に示す制御装置を実施するための手順を表わしたメイ
ンフロー図およびゼロクロス割込みを示すフロー図、第
5図は定着装置の一例の概要を示す縦断面説明図、第6
図は従来例における駆動制御方法に基づく定着ローラー
および加圧ローラーの温度変化を表わした線図である。 2−・・定着ロー7−.2a・・・ヒーター、2e・・
・サーミスター、3・・・加圧ローラー、3b・・・サ
ーミスター、13・・・マイクロコンピュータ−120
゜21・・・温度検出回路。 (外 1 名) 処 イ 図 ¥1ηI!7仏
く定着ローラーおよび加圧ローラーの温度変化を表わし
た線図、第2図は本発明を実施するための制御装置の概
要を表わしたブロック線図、第3図および第4図は第2
図に示す制御装置を実施するための手順を表わしたメイ
ンフロー図およびゼロクロス割込みを示すフロー図、第
5図は定着装置の一例の概要を示す縦断面説明図、第6
図は従来例における駆動制御方法に基づく定着ローラー
および加圧ローラーの温度変化を表わした線図である。 2−・・定着ロー7−.2a・・・ヒーター、2e・・
・サーミスター、3・・・加圧ローラー、3b・・・サ
ーミスター、13・・・マイクロコンピュータ−120
゜21・・・温度検出回路。 (外 1 名) 処 イ 図 ¥1ηI!7仏
Claims (1)
- 加熱手段を内蔵した定着ローラーと該定着ローラーに圧
接される加圧ローラーとを所定のタイミングで協働回転
させるように駆動制御する定着装置の駆動制御方法にお
いて、上記定着ローラーの昇温を開始させて該定着ロー
ラーが所定の温度T3に到達したときに、加圧ローラー
の温度が定着可能温度T1より低い場合には上記両ロー
ラーを協働回転させて加圧ローラーを上記定着可能温度
T1より高い所定温度T2に到達させ、その後一定時間
の間協働回転を行なわせた上で両ローラーを停止させる
ようにしたことを特徴とする定着装置の駆動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3634088A JPH01210982A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 定着装置の駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3634088A JPH01210982A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 定着装置の駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210982A true JPH01210982A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12467100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3634088A Pending JPH01210982A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 定着装置の駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01210982A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61116376A (ja) * | 1985-11-15 | 1986-06-03 | Sharp Corp | 熱定着装置 |
| JPS61188571A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Sharp Corp | 定着装置 |
| JPS62279379A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Minolta Camera Co Ltd | 定着装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP3634088A patent/JPH01210982A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61188571A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Sharp Corp | 定着装置 |
| JPS61116376A (ja) * | 1985-11-15 | 1986-06-03 | Sharp Corp | 熱定着装置 |
| JPS62279379A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Minolta Camera Co Ltd | 定着装置 |
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