JPH01211000A - 音声再生装置 - Google Patents
音声再生装置Info
- Publication number
- JPH01211000A JPH01211000A JP63036313A JP3631388A JPH01211000A JP H01211000 A JPH01211000 A JP H01211000A JP 63036313 A JP63036313 A JP 63036313A JP 3631388 A JP3631388 A JP 3631388A JP H01211000 A JPH01211000 A JP H01211000A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- audio
- sampling clock
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば語学練習用等に供すべく、記憶された
音声データを再生するための音声再生装置に関する。
音声データを再生するための音声再生装置に関する。
(従来の技術)
音声再生装置−としては、ICメモリー等の固体記憶回
路を利用した音声再生装置が供されている。このもので
は、この固体記憶回路に音声アナログ信号をデジタル化
して記憶させておき、その音声データを順次読み出して
D/A変換することにより音声アナログ信号を合成して
再生するようにしている。
路を利用した音声再生装置が供されている。このもので
は、この固体記憶回路に音声アナログ信号をデジタル化
して記憶させておき、その音声データを順次読み出して
D/A変換することにより音声アナログ信号を合成して
再生するようにしている。
この種のものでは、固体記憶回路に音声データを記憶さ
せる場合には、例えば、外国語を朗読したものをマイク
ロホン等にて音声アナログ信号化し、この音声アナログ
信号を、第4図に示すように、所定周波数の録音用サン
プリングクロックで量子化することで音声データとして
固体記憶回路に記憶させるようにしている。そして、こ
の音声データを再生する場合には、その音声データを録
音用サンプリングクロックと同一周波数の再生用サンプ
リングクロックにてアナログ変換するが、その際に、量
子化ノイズとか量子化歪みによってその音声アナログ信
号に雑音とか歪みが生じることから、この音声アナログ
信号をフィルタ回路を通すことでその雑音とか歪みを除
去し、そしてその音声アナログ信号を増幅等して再生音
として出力するようにしている。
せる場合には、例えば、外国語を朗読したものをマイク
ロホン等にて音声アナログ信号化し、この音声アナログ
信号を、第4図に示すように、所定周波数の録音用サン
プリングクロックで量子化することで音声データとして
固体記憶回路に記憶させるようにしている。そして、こ
の音声データを再生する場合には、その音声データを録
音用サンプリングクロックと同一周波数の再生用サンプ
リングクロックにてアナログ変換するが、その際に、量
子化ノイズとか量子化歪みによってその音声アナログ信
号に雑音とか歪みが生じることから、この音声アナログ
信号をフィルタ回路を通すことでその雑音とか歪みを除
去し、そしてその音声アナログ信号を増幅等して再生音
として出力するようにしている。
ところで最近では、この種の固体記憶回路を利用する音
声再生装置において、利用形態の多用化等を図るために
、再生速度を変化させ得るようにすることが考えられて
おり、この場合、再生用サンプリングクロックの周波数
を録音用サンプリングクロックとの比が1以外に変化さ
せることで、再生速度を可変とする。
声再生装置において、利用形態の多用化等を図るために
、再生速度を変化させ得るようにすることが考えられて
おり、この場合、再生用サンプリングクロックの周波数
を録音用サンプリングクロックとの比が1以外に変化さ
せることで、再生速度を可変とする。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、再生速度を変化させた場合つまり再生用
サンプリングクロックの周波数を録音用サンプリングク
ロックの周波数と違えた場合には、音声アナログ信号の
周波数が変化することから、該信号中の雑音とか歪みが
そのままフィルタ回路を通過したり、本来必要な音声成
分が除去されてしまったりすることがあり、再生速度を
変化させるほど周波数特性が著しく劣化してしまう。
サンプリングクロックの周波数を録音用サンプリングク
ロックの周波数と違えた場合には、音声アナログ信号の
周波数が変化することから、該信号中の雑音とか歪みが
そのままフィルタ回路を通過したり、本来必要な音声成
分が除去されてしまったりすることがあり、再生速度を
変化させるほど周波数特性が著しく劣化してしまう。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、ICメモリー等の固体記憶回路の音声データを再
生するものにおいて、音声の再生速度を可変にして多様
な利用形態が可能となり、しかも、再生速度を変化させ
た場合でも、周波数特性の低下をなくすことができる音
声再生装置を提供するにある。
的は、ICメモリー等の固体記憶回路の音声データを再
生するものにおいて、音声の再生速度を可変にして多様
な利用形態が可能となり、しかも、再生速度を変化させ
た場合でも、周波数特性の低下をなくすことができる音
声再生装置を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の音声再生装置は、所定周波数の録音用サンプリ
ングクロックに基づき音声アナログ信号をデジタル化し
た音声データが記憶された固体記憶回路から、その音声
データを読みだして所定周波数の再生用サンプリングク
ロックに基づき音声アナログ信号に変換する音声合成回
路と、その音声アナログ信号に含まれる雑音成分及び歪
み成分を除去するためのフィルタ回路と、このフィルタ
回路を通過した音声アナログ信号を再生音として出力す
る再生回路と、録音用サンプリングクロックと再生用サ
ンプリングクロックとの周波数比を1以外の値にするこ
とにより音声アナログ信号の再生速度を変化させる再生
速度可変手段とを備えたものであって、録音用サンプリ
ングクロックと再生用サンプリングクロックとの周波数
比に応じて前記フィルタ回路のカットオフ周波数を変化
させるカットオフ周波数可変手段を設けたところに特徴
を有するものである。
ングクロックに基づき音声アナログ信号をデジタル化し
た音声データが記憶された固体記憶回路から、その音声
データを読みだして所定周波数の再生用サンプリングク
ロックに基づき音声アナログ信号に変換する音声合成回
路と、その音声アナログ信号に含まれる雑音成分及び歪
み成分を除去するためのフィルタ回路と、このフィルタ
回路を通過した音声アナログ信号を再生音として出力す
る再生回路と、録音用サンプリングクロックと再生用サ
ンプリングクロックとの周波数比を1以外の値にするこ
とにより音声アナログ信号の再生速度を変化させる再生
速度可変手段とを備えたものであって、録音用サンプリ
ングクロックと再生用サンプリングクロックとの周波数
比に応じて前記フィルタ回路のカットオフ周波数を変化
させるカットオフ周波数可変手段を設けたところに特徴
を有するものである。
(作用)
音声信号合成回路は、固体記憶回路から音声データを読
み出して所定の再生用サンプリングクロックに基づき音
声アナログ信号に変換し、この音声アナログ信号はフィ
ルタ回路を通し、再生回路により再生音として出力され
る。このとき、再生速度可変手段により録音用サンプリ
ングクロックと再生用サンプリングクロックとの周波数
比が1以外にされると、カットオフ周波数可変手段によ
りその周波数比に応じてフィルタ回路のカットオフ周波
数が変化されるから、音声アナログ信号の周波数が変化
しても音声成分を除去することなく、雑音とか歪みのみ
を除去できて、周波数特性の低下をなくすことができる
。
み出して所定の再生用サンプリングクロックに基づき音
声アナログ信号に変換し、この音声アナログ信号はフィ
ルタ回路を通し、再生回路により再生音として出力され
る。このとき、再生速度可変手段により録音用サンプリ
ングクロックと再生用サンプリングクロックとの周波数
比が1以外にされると、カットオフ周波数可変手段によ
りその周波数比に応じてフィルタ回路のカットオフ周波
数が変化されるから、音声アナログ信号の周波数が変化
しても音声成分を除去することなく、雑音とか歪みのみ
を除去できて、周波数特性の低下をなくすことができる
。
(実施例)
以下、本発明を語学練習器に適用した一実施例につき第
1図乃至第3図を参照して説明する。
1図乃至第3図を参照して説明する。
全体の外観を示す第2図において、1は扁平な箱形をな
す本体で、これの前面には複数の押しボタン2aを備え
たキー人力部2、液晶デイスプレィ3及び埋め込み形の
マイクロフォン4が設けられ、図示左側の側面には音量
調節用可変抵抗器5、再生速度調節用可変抵抗器6及び
外部音声信号入力端子7が設けられ、更に図示上面には
イヤフォン8のためのイヤフォンジャック9及びカード
挿入口10が設けられている。
す本体で、これの前面には複数の押しボタン2aを備え
たキー人力部2、液晶デイスプレィ3及び埋め込み形の
マイクロフォン4が設けられ、図示左側の側面には音量
調節用可変抵抗器5、再生速度調節用可変抵抗器6及び
外部音声信号入力端子7が設けられ、更に図示上面には
イヤフォン8のためのイヤフォンジャック9及びカード
挿入口10が設けられている。
11は上記カード挿入口10に対して挿抜可能に構成さ
れた外部記憶装置としてのICカードであり、これの内
部には読み出し専用記憶素子であるFROMチップ及び
CPUチップを含む固体記憶回路12が埋め込まれてい
る。この固体記憶回路12には、所定周波数frの録音
用サンプリングクロックに基づき音声アナログ信号をデ
ジタル化した複数群の音声データが予め記憶されている
。
れた外部記憶装置としてのICカードであり、これの内
部には読み出し専用記憶素子であるFROMチップ及び
CPUチップを含む固体記憶回路12が埋め込まれてい
る。この固体記憶回路12には、所定周波数frの録音
用サンプリングクロックに基づき音声アナログ信号をデ
ジタル化した複数群の音声データが予め記憶されている
。
尚、この実施例の場合音声アナログ信号としては、外国
語の会話練習用短文を朗読したものをマイクロフォンで
収録・増幅して得ている。また、ICカード11には信
号入出力用の複数個の接点(図示せず)が設けられてお
り、ICカード11がカード挿入口10に挿入された状
態では、上記接点が本体1内に設けたコネクタ(第1図
に符号13を付して示す)に接続状態になるように構成
されている。
語の会話練習用短文を朗読したものをマイクロフォンで
収録・増幅して得ている。また、ICカード11には信
号入出力用の複数個の接点(図示せず)が設けられてお
り、ICカード11がカード挿入口10に挿入された状
態では、上記接点が本体1内に設けたコネクタ(第1図
に符号13を付して示す)に接続状態になるように構成
されている。
さて、第1図には電気的構成を示しており、ここで14
はCPUを含んでなる中央制御回路、15は内蔵された
固体記憶回路としてのRAM、16は音声信号合成回路
、17は音声信号分析回路、18は発振周波数可変形の
クロック信号発生回路、19は切替回路、20は前記音
量調節用可変抵抗器5を含んで成るバンドパスフィルタ
形のフィルタ回路、21はアンプ22及び前記イヤフォ
ン8を備えて構成した再生回路である。音声信号合成回
路16は、ICカード11の固体記憶回路12から中央
制御回路14により指定された音声データ群を読み出す
と共に、クロック信号発生回路18から出力される所定
周波数fpの再生用サンプリングクロックに基づき上記
音声データをD/A変換して音声アナログ信号をフィル
タ回路20に出力する。フィルタ回路20は定められた
カットオフ周波数で低周波数域及び高周波数域をカット
する。このフィルタ回路20を通過した音声アナログ信
号は再生回路21のアンプ22にて増幅されてイヤフォ
ン8から出力される。一方、音声信号分析回路17は、
マイクロフォン4又は外部音声信号入力端子7から与え
られた音声アナログ信号を、クロック信号発生回路1B
から出力される周波数f「の録音用サンプリングクロッ
クに基づき量子化することでA/D変換してデジタル化
する。このデジタル信号は、中央制御回路14からの指
令により切替わった切替回路19を介してRAM15に
音声データとして記憶される。
はCPUを含んでなる中央制御回路、15は内蔵された
固体記憶回路としてのRAM、16は音声信号合成回路
、17は音声信号分析回路、18は発振周波数可変形の
クロック信号発生回路、19は切替回路、20は前記音
量調節用可変抵抗器5を含んで成るバンドパスフィルタ
形のフィルタ回路、21はアンプ22及び前記イヤフォ
ン8を備えて構成した再生回路である。音声信号合成回
路16は、ICカード11の固体記憶回路12から中央
制御回路14により指定された音声データ群を読み出す
と共に、クロック信号発生回路18から出力される所定
周波数fpの再生用サンプリングクロックに基づき上記
音声データをD/A変換して音声アナログ信号をフィル
タ回路20に出力する。フィルタ回路20は定められた
カットオフ周波数で低周波数域及び高周波数域をカット
する。このフィルタ回路20を通過した音声アナログ信
号は再生回路21のアンプ22にて増幅されてイヤフォ
ン8から出力される。一方、音声信号分析回路17は、
マイクロフォン4又は外部音声信号入力端子7から与え
られた音声アナログ信号を、クロック信号発生回路1B
から出力される周波数f「の録音用サンプリングクロッ
クに基づき量子化することでA/D変換してデジタル化
する。このデジタル信号は、中央制御回路14からの指
令により切替わった切替回路19を介してRAM15に
音声データとして記憶される。
ここで、前記再生速度調節用可変抵抗器6及びクロック
信号発生回路18は本発明にいう再生速度可変手段23
を構成するものであり、クロック信号発生回路18から
出力される再生用サンプリングクロックの周波数fpは
、再生速度調節用可変抵抗器6の操作により、録音用サ
ンプリングクロックの周波数f「と等しい値を含んでそ
の前後に調節可能である。尚、録音用サンプリングクロ
ックの周波数f「は一定である。これにより、録音用及
び再生用の各サンプリングクロックの周波数fr、fp
の比は、1及び1以外の値に調節可能となっている。
信号発生回路18は本発明にいう再生速度可変手段23
を構成するものであり、クロック信号発生回路18から
出力される再生用サンプリングクロックの周波数fpは
、再生速度調節用可変抵抗器6の操作により、録音用サ
ンプリングクロックの周波数f「と等しい値を含んでそ
の前後に調節可能である。尚、録音用サンプリングクロ
ックの周波数f「は一定である。これにより、録音用及
び再生用の各サンプリングクロックの周波数fr、fp
の比は、1及び1以外の値に調節可能となっている。
又、24はカットオフ周波数可変手段としてのカットオ
フ周波数調節用可変抵抗器であり、これは前記再生速度
調節用可変抵抗器6の操作に連動する構成となっており
、この場合、前述の周波数比(fp/fr)に応じて、
その低域側カットオフ周波数及び高域側カットオフ周波
数が調節されるようになっている。即ち、fp/frが
1のとき(通常の再生速度のとき)の低域側カットオフ
周波数をfclとし、高域側カットオフ周波数をfc2
とすると、fp/fr >1 (再生速度が早い)であ
るときには第3図(a)のf cl’及びf c2’で
示すように夫々高くなるように調節され、又、fp/f
r <1 (再生速度が遅い)であるときは第3図(b
)のf cl’及びf c2’で示すように夫々低くな
るように調節されるものである。但しその調節度合は、
再生速度と同様に連続的である。
フ周波数調節用可変抵抗器であり、これは前記再生速度
調節用可変抵抗器6の操作に連動する構成となっており
、この場合、前述の周波数比(fp/fr)に応じて、
その低域側カットオフ周波数及び高域側カットオフ周波
数が調節されるようになっている。即ち、fp/frが
1のとき(通常の再生速度のとき)の低域側カットオフ
周波数をfclとし、高域側カットオフ周波数をfc2
とすると、fp/fr >1 (再生速度が早い)であ
るときには第3図(a)のf cl’及びf c2’で
示すように夫々高くなるように調節され、又、fp/f
r <1 (再生速度が遅い)であるときは第3図(b
)のf cl’及びf c2’で示すように夫々低くな
るように調節されるものである。但しその調節度合は、
再生速度と同様に連続的である。
前記中央制御回路14は、後述する作用説明から明らか
にされるように、キー人力部2から入力される各種の指
令及び予め記憶されたシステムプログラムに基づき、I
Cカード11の固体記憶回路12又はRAM15と音声
信号合成回路16又は音声信号分析回路17との間の音
声データの授受或は液晶デイスプレィ3の表示制御等を
実行するようになっている。
にされるように、キー人力部2から入力される各種の指
令及び予め記憶されたシステムプログラムに基づき、I
Cカード11の固体記憶回路12又はRAM15と音声
信号合成回路16又は音声信号分析回路17との間の音
声データの授受或は液晶デイスプレィ3の表示制御等を
実行するようになっている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
(1)ICカード11を利用して再生する場合ICカー
ド11の固体記憶回路12には、予め所定周波数f「の
録音用サンプリングクロックによりデジタル化した音声
データ群が記憶されている。このICカード11を本体
1のカード挿入口10に挿入し、キー人力部2から所望
の音声データ群に対応する文章番号及び再生回数を入力
する。
ド11の固体記憶回路12には、予め所定周波数f「の
録音用サンプリングクロックによりデジタル化した音声
データ群が記憶されている。このICカード11を本体
1のカード挿入口10に挿入し、キー人力部2から所望
の音声データ群に対応する文章番号及び再生回数を入力
する。
すると、中央制御回路14は、選択された文章番号及び
再生回数を液晶デイスプレィ3に表示させると共に、音
声信号合成回路16に変換動作の実行を指令する。する
と、音声信号合成回路16は選択された文章番号に対応
する音声データ群をICカード11の固体記憶回路12
から読み出すと共に、その音声データをクロック信号発
生回路18から与えられる周波数fpの再生用サンプリ
ングクロックに基づき音声アナログ信号に変換してフィ
ルタ回路20に出力する。これにより、音声アナログ信
号中に含まれる雑音・歪み成分が除去され、そして再生
回路21のアンプ22にて増幅され、イヤフォン8から
音声として出力される。
再生回数を液晶デイスプレィ3に表示させると共に、音
声信号合成回路16に変換動作の実行を指令する。する
と、音声信号合成回路16は選択された文章番号に対応
する音声データ群をICカード11の固体記憶回路12
から読み出すと共に、その音声データをクロック信号発
生回路18から与えられる周波数fpの再生用サンプリ
ングクロックに基づき音声アナログ信号に変換してフィ
ルタ回路20に出力する。これにより、音声アナログ信
号中に含まれる雑音・歪み成分が除去され、そして再生
回路21のアンプ22にて増幅され、イヤフォン8から
音声として出力される。
尚、イヤフオン8における再生音量は音量調節用可変抵
抗器5の操作により大小調節することができる。この様
な音声の再生が終了すると、音声信号合成回路16から
終了信号が中央制御回路14に出力され、中央制御回路
14は予め設定された回数だけ上記の様な再生動作を繰
返す。
抗器5の操作により大小調節することができる。この様
な音声の再生が終了すると、音声信号合成回路16から
終了信号が中央制御回路14に出力され、中央制御回路
14は予め設定された回数だけ上記の様な再生動作を繰
返す。
さて、ここで再生速度調節用可変抵抗器6 ’G調節す
ると、クロック信号発生回路18から出力される再生用
サンプリングクロックの周波数fpは、ICカード1工
に予め記憶された音声データにおける録音用サンプリン
グクロックの周波数f「と等しい値を含んでその前後に
調節される。ここで、再生用サンプリングクロックの周
波数fpが録音用サンプリングクロックの周波数f「と
等しく調節された場合には、音声は録音時と同じ標準速
度で再生される。しかし、再生用サンプリングクロック
の周波数fpが録音用サンプリングクロックの周波数f
「よりも高く調節された場合には、再生速度は標準速度
よりも速まっていわゆる早口再生となり、逆に録音用サ
ンプリングクロックの周波数frよりも低く調節された
場合には、再生速度は標準再生速度よりも遅くなる。斯
くして、本実施例によれば、再生速度可変手段22によ
り再生速度を適宜調節することによって、語学練習の学
習レベルに応じた利用形態が可能になるものである。
ると、クロック信号発生回路18から出力される再生用
サンプリングクロックの周波数fpは、ICカード1工
に予め記憶された音声データにおける録音用サンプリン
グクロックの周波数f「と等しい値を含んでその前後に
調節される。ここで、再生用サンプリングクロックの周
波数fpが録音用サンプリングクロックの周波数f「と
等しく調節された場合には、音声は録音時と同じ標準速
度で再生される。しかし、再生用サンプリングクロック
の周波数fpが録音用サンプリングクロックの周波数f
「よりも高く調節された場合には、再生速度は標準速度
よりも速まっていわゆる早口再生となり、逆に録音用サ
ンプリングクロックの周波数frよりも低く調節された
場合には、再生速度は標準再生速度よりも遅くなる。斯
くして、本実施例によれば、再生速度可変手段22によ
り再生速度を適宜調節することによって、語学練習の学
習レベルに応じた利用形態が可能になるものである。
一方、上述したように、再生速度を変化させた場合、音
声アナログ信号の各周波数成分も再生速度の変化率(f
p / f r )と同比率で変化するが、本実施例
では、再生速度調節用抵抗器6と連動してカットオフ周
波数調節用可変抵抗器23が動作し、それによっ”Cフ
ィルタ回路20の時定数を変化させてカットオフ周波数
を変化させ、以てカットオフ周波数の最適化を図るから
、音声アナログ信号中の音声成分は通過させて雑音・歪
み成分は除去し、この結果、音質が変化することはなく
、優れた周波数特性を得ることができる。
声アナログ信号の各周波数成分も再生速度の変化率(f
p / f r )と同比率で変化するが、本実施例
では、再生速度調節用抵抗器6と連動してカットオフ周
波数調節用可変抵抗器23が動作し、それによっ”Cフ
ィルタ回路20の時定数を変化させてカットオフ周波数
を変化させ、以てカットオフ周波数の最適化を図るから
、音声アナログ信号中の音声成分は通過させて雑音・歪
み成分は除去し、この結果、音質が変化することはなく
、優れた周波数特性を得ることができる。
尚、キー人力部2において所定の操作を行なうことによ
り連続再生モードとしたときには、ICカード11の固
体記憶回路12に記憶されている音声データ群は設定さ
れた回数ずつ順次自動再生される。
り連続再生モードとしたときには、ICカード11の固
体記憶回路12に記憶されている音声データ群は設定さ
れた回数ずつ順次自動再生される。
(2)録音・再生を行なう場合
この場合には、再生専用のICカード11を使用せず、
内蔵のRAM15が利用される。まずキー人力部2を操
作することにより録音モードとし、本体1のマイクロフ
ォン4により音声を収録するか又は外部音声信号入力端
子7に例えばラジオ受信器からの音声アナログ信号を入
力する。すると、音声信号分析回路17に音声アナログ
信号が与えられ、ここでクロック信号発生回路18がら
出力される所定周波数f「の録音用サンプリングクロッ
クに基づき音声アナログ信号がデジタル化され、これが
中央制御回路14からの指令により切替わった切替回路
19を介してRAM15に順次記憶される。この場合、
中央制御回路14は、RAM15の全体の記憶容量によ
り決定される全録音可能時間とRAM15の残り記憶容
量により決定される録音残り時間との比を演算し、この
結果を液晶デイスプレィ3に表示して録音可能な残り時
間を使用者に知らしめる。
内蔵のRAM15が利用される。まずキー人力部2を操
作することにより録音モードとし、本体1のマイクロフ
ォン4により音声を収録するか又は外部音声信号入力端
子7に例えばラジオ受信器からの音声アナログ信号を入
力する。すると、音声信号分析回路17に音声アナログ
信号が与えられ、ここでクロック信号発生回路18がら
出力される所定周波数f「の録音用サンプリングクロッ
クに基づき音声アナログ信号がデジタル化され、これが
中央制御回路14からの指令により切替わった切替回路
19を介してRAM15に順次記憶される。この場合、
中央制御回路14は、RAM15の全体の記憶容量によ
り決定される全録音可能時間とRAM15の残り記憶容
量により決定される録音残り時間との比を演算し、この
結果を液晶デイスプレィ3に表示して録音可能な残り時
間を使用者に知らしめる。
録音終了後、再生モードとすれば、RAM15にデジタ
ル化されて記憶された音声データが順次読み出され、I
Cカード11を利用して再生する場合と同様にして録音
された音声が再生される。
ル化されて記憶された音声データが順次読み出され、I
Cカード11を利用して再生する場合と同様にして録音
された音声が再生される。
この場合でも、再生速度調節用可変抵抗器6を調節すれ
ば、再生速度を所望に調節できると共に、該抵抗器6と
連動してカットオフ周波数調節用可変抵抗器24が動作
するから、周波数特性が低下することもない。
ば、再生速度を所望に調節できると共に、該抵抗器6と
連動してカットオフ周波数調節用可変抵抗器24が動作
するから、周波数特性が低下することもない。
尚、上記実施例では再生速度を可変抵抗器6の操作によ
り連続的に調節できるようにし、これに合わせて、可変
抵抗器24によるカットオフ周波数も連続的に可変する
ようにしたが、本発明はこれに限られず、例えば再生速
度をスイッチにより段階的に調節できるようにした場合
には、カットオフ周波数もこれに合わせて段階的に調節
し得るようにしてもよい。また、カットオフ周波数の調
節は、再生用サンプリングクロックの周波数に連動じて
行なうようにしてもよい。さらに上記実施例では、カッ
トオフ周波数を可変とするために可変抵抗器24を例示
したが、そのカットオフ周波数可変手段としては可変コ
ンデンサであってもよい。
り連続的に調節できるようにし、これに合わせて、可変
抵抗器24によるカットオフ周波数も連続的に可変する
ようにしたが、本発明はこれに限られず、例えば再生速
度をスイッチにより段階的に調節できるようにした場合
には、カットオフ周波数もこれに合わせて段階的に調節
し得るようにしてもよい。また、カットオフ周波数の調
節は、再生用サンプリングクロックの周波数に連動じて
行なうようにしてもよい。さらに上記実施例では、カッ
トオフ周波数を可変とするために可変抵抗器24を例示
したが、そのカットオフ周波数可変手段としては可変コ
ンデンサであってもよい。
その他、本発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば、録音機能は必ずしも備えていなくてもよい等
、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるも
のである。
、例えば、録音機能は必ずしも備えていなくてもよい等
、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できるも
のである。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように、録音用サンプリングクロッ
クと再生用サンプリングクロックとの周波数比を1以外
とする再生速度可変手段を設けたから、再生速度を所望
に変化させ得て多様な利用形態を可能にでき、さらには
、フィルタ回路のカットオフ周波数を上記周波数比に応
じて変化させるカットオフ周波数可変手段を設けたから
、再生速度を変化させても、周波数特性の低下をなくし
得、よって音質劣化の発生をなくすことができるという
優れた効果を奏するものである。
クと再生用サンプリングクロックとの周波数比を1以外
とする再生速度可変手段を設けたから、再生速度を所望
に変化させ得て多様な利用形態を可能にでき、さらには
、フィルタ回路のカットオフ周波数を上記周波数比に応
じて変化させるカットオフ周波数可変手段を設けたから
、再生速度を変化させても、周波数特性の低下をなくし
得、よって音質劣化の発生をなくすことができるという
優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体のブロック図、第2図は全体の斜視図、第3図はカ
ットオフ周波数の変化例を示す図であり、第4図は音声
アナログ信号を量子化したときの波形図である。 図面中、5は音量調節用可変抵抗器、6は再生速度調節
用可変抵抗器(再生速度可変手段)、11はICカード
、12は固体記憶回路、14は中央制御回路、15はR
AM (固体記憶回路)、18は周波数可変形のクロッ
ク信号発生回路、2゜はフィルタ回路、21は再生回路
、24はカットオフ周波数調節用可変抵抗器(カットオ
フ周波数可変手段)である。 出願人 株式会社 東 芝 東芝オーディオ・ビデ第 第1図 第3図
全体のブロック図、第2図は全体の斜視図、第3図はカ
ットオフ周波数の変化例を示す図であり、第4図は音声
アナログ信号を量子化したときの波形図である。 図面中、5は音量調節用可変抵抗器、6は再生速度調節
用可変抵抗器(再生速度可変手段)、11はICカード
、12は固体記憶回路、14は中央制御回路、15はR
AM (固体記憶回路)、18は周波数可変形のクロッ
ク信号発生回路、2゜はフィルタ回路、21は再生回路
、24はカットオフ周波数調節用可変抵抗器(カットオ
フ周波数可変手段)である。 出願人 株式会社 東 芝 東芝オーディオ・ビデ第 第1図 第3図
Claims (1)
- 1、所定周波数の録音用サンプリングクロックに基づき
音声アナログ信号をデジタル化した音声データが記憶さ
れた固体記憶回路から、その音声データを読みだして所
定周波数の再生用サンプリングクロックに基づき音声ア
ナログ信号に変換する音声合成回路と、その音声アナロ
グ信号に含まれる雑音成分及び歪み成分を除去するため
のフィルタ回路と、このフィルタ回路を通過した音声ア
ナログ信号を再生音として出力する再生回路と、録音用
サンプリングクロックと再生用サンプリングクロックと
の周波数比を1以外の値にすることにより音声アナログ
信号の再生速度を変化させる再生速度可変手段とを備え
たものであって、録音用サンプリングクロックと再生用
サンプリングクロックとの周波数比に応じて前記フィル
タ回路のカットオフ周波数を変化させるカットオフ周波
数可変手段を設けたことを特徴とする音声再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036313A JPH01211000A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 音声再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036313A JPH01211000A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 音声再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211000A true JPH01211000A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12466352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036313A Pending JPH01211000A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 音声再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211000A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006046761A1 (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-04 | Yamaha Corporation | ピッチ変換装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036313A patent/JPH01211000A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006046761A1 (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-04 | Yamaha Corporation | ピッチ変換装置 |
| US7490035B2 (en) | 2004-10-27 | 2009-02-10 | Yamaha Corporation | Pitch shifting apparatus |
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