JPH01211026A - 正規化シフト数決定装置 - Google Patents
正規化シフト数決定装置Info
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- JPH01211026A JPH01211026A JP63035718A JP3571888A JPH01211026A JP H01211026 A JPH01211026 A JP H01211026A JP 63035718 A JP63035718 A JP 63035718A JP 3571888 A JP3571888 A JP 3571888A JP H01211026 A JPH01211026 A JP H01211026A
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- bits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、浮動小数点数の加減算結果の正規化に必要な
シフト数を求める装置に関するものである。
シフト数を求める装置に関するものである。
従来の技術
仮数部が符号と絶対値で示される浮動小数点数の加減算
は、一般に次に示す手順に従う。
は、一般に次に示す手順に従う。
ステップl:桁合わせ処理
ステップ2:加減算処理
ステップ3:仮数部絶対値化処理
ステップ4:正規化処理
ステップ5:丸め処理
ここで、ステップ4の正規化処理では
l)仮数部の最上位ビットを1にするのに必要なシフト
数の算出 2)求めたシフト数分の仮数部シフト 3)求めたシフト数分の指数部補正 を行なわねばならない。
数の算出 2)求めたシフト数分の仮数部シフト 3)求めたシフト数分の指数部補正 を行なわねばならない。
この正規化処理の高速化、特に指数補正の高速化を実現
する従来の処理装置としては例えば、特開昭58−18
6840号公報に示されている。
する従来の処理装置としては例えば、特開昭58−18
6840号公報に示されている。
第4図は、この従来の演算処理装置のブロック図を示す
のでありであり、l、2は人力データを保持するレジス
タ、3は人力データの指数部の大小判定を行ない大なる
方の指数部の選択と、仮数部桁合わせを行なうブリシフ
タ、4.5はブリシフタ3の出力の仮数部を保持するレ
ジスタ、6はブリシフタ3の出力の指数部を保持するレ
ジスタ、7は並列加算器、8は並列加算器7の出力を保
持するレジスタ、9はレジスタ8の内容の最上位ビ・ソ
トからの連続するOの数をカウントするデコーダ、10
はレジスタ8の内容をデコーダ9が示すビット数だけシ
フトを行し仮数部正規化を行なうボストシフタ、11か
ら26はレジスタ6の出力にそれぞれ+1から−14の
値を加算する加算器、27から42は加算器11〜26
の出力を保持するレジスタ、43はデコーダ9の出力に
応じてレジスタ27〜42の何れか一つを選択するセレ
クタである。
のでありであり、l、2は人力データを保持するレジス
タ、3は人力データの指数部の大小判定を行ない大なる
方の指数部の選択と、仮数部桁合わせを行なうブリシフ
タ、4.5はブリシフタ3の出力の仮数部を保持するレ
ジスタ、6はブリシフタ3の出力の指数部を保持するレ
ジスタ、7は並列加算器、8は並列加算器7の出力を保
持するレジスタ、9はレジスタ8の内容の最上位ビ・ソ
トからの連続するOの数をカウントするデコーダ、10
はレジスタ8の内容をデコーダ9が示すビット数だけシ
フトを行し仮数部正規化を行なうボストシフタ、11か
ら26はレジスタ6の出力にそれぞれ+1から−14の
値を加算する加算器、27から42は加算器11〜26
の出力を保持するレジスタ、43はデコーダ9の出力に
応じてレジスタ27〜42の何れか一つを選択するセレ
クタである。
以上のように構成された従来の処理装置の動作について
次に説明する。レジスタ1.2に格納されたデータがブ
リシフタ3に人力され、先ず指数部が比較される。そし
て、大なる方の指数はレジスタ6に格納され、大なる方
の指数をもつデータの仮数部はそのまま、小なる方の指
数部を持つデータの仮数部は指数差分だけ右シフトされ
、レジスタ4.5に格納される。レジスタ4.5の出力
は並列加算器7で処理され結果はレジスタ8に格納され
る。また仮数部の演算と並行してレジスタ6の内容が加
算器11〜26でそれぞれ+1〜−14が加算され、レ
ジスタ27〜42に格納される。デコーダ9はレジスタ
8の内容の最上位ビットか゛らの連続する0の数をカウ
ントする。そして、カウント結果により、レジスタ8の
出力をボストシフタ10でシフトし仮数の正規化を行な
う。また指数は、≠ニーダ9の全ての出カバターンに対
して予め計算した結果がレジスタ27〜42に存在する
ので、デコーダ9の出力に対応するレジスタの一つをセ
レクタ43で選択することで得られる。
次に説明する。レジスタ1.2に格納されたデータがブ
リシフタ3に人力され、先ず指数部が比較される。そし
て、大なる方の指数はレジスタ6に格納され、大なる方
の指数をもつデータの仮数部はそのまま、小なる方の指
数部を持つデータの仮数部は指数差分だけ右シフトされ
、レジスタ4.5に格納される。レジスタ4.5の出力
は並列加算器7で処理され結果はレジスタ8に格納され
る。また仮数部の演算と並行してレジスタ6の内容が加
算器11〜26でそれぞれ+1〜−14が加算され、レ
ジスタ27〜42に格納される。デコーダ9はレジスタ
8の内容の最上位ビットか゛らの連続する0の数をカウ
ントする。そして、カウント結果により、レジスタ8の
出力をボストシフタ10でシフトし仮数の正規化を行な
う。また指数は、≠ニーダ9の全ての出カバターンに対
して予め計算した結果がレジスタ27〜42に存在する
ので、デコーダ9の出力に対応するレジスタの一つをセ
レクタ43で選択することで得られる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、指数補正は高速に
出来るが、その実現に要する加算器11〜26、レジス
タ27〜42、セレクタ43の回路規模が膨大なものと
なる。また、演算精度を高めるために仮数部のビット数
を増加させた場合はそれに比例してこれら資源が大幅に
増加するという問題点も有している。
出来るが、その実現に要する加算器11〜26、レジス
タ27〜42、セレクタ43の回路規模が膨大なものと
なる。また、演算精度を高めるために仮数部のビット数
を増加させた場合はそれに比例してこれら資源が大幅に
増加するという問題点も有している。
本発明はかかる点に鑑み、正規化を高速に処理しかつ少
ない回路規模で実現できる正規化シフト数決定装置を提
供することを目的とする。
ない回路規模で実現できる正規化シフト数決定装置を提
供することを目的とする。
課題を解決するための手段
外部から与えられる加減算指示信号、加減算された仮数
の上位2ビット、仮数桁合わせ処理で得られる指数差に
関する情報により、浮動小数点加減算結果の正規化に要
するシフト数が求まるか否かの判断と求まる場合はその
シフト数を求める第1の手段と、加減算された仮数の最
上位ビットを除く全ての他のビットから浮動小数点加減
算結果の正規化に要するシフト数を求める第2の手段と
、前記第1の手段の判断結果により、前記第1の手段で
求めたシフト数、前記第2の手段で求めたシフト数の何
れか一方を出力する選択手段とを備えた浮動小数点演算
装置である。
の上位2ビット、仮数桁合わせ処理で得られる指数差に
関する情報により、浮動小数点加減算結果の正規化に要
するシフト数が求まるか否かの判断と求まる場合はその
シフト数を求める第1の手段と、加減算された仮数の最
上位ビットを除く全ての他のビットから浮動小数点加減
算結果の正規化に要するシフト数を求める第2の手段と
、前記第1の手段の判断結果により、前記第1の手段で
求めたシフト数、前記第2の手段で求めたシフト数の何
れか一方を出力する選択手段とを備えた浮動小数点演算
装置である。
作 用
本発明は前記した構成により、浮動小数点仮数部加減算
結果の正規化に要するビット数を、前記第1の手段で求
まる場合は前記第1の手段で求め、前記第1の手段で求
まらない場合は前記第2の手段で求めるものである。
結果の正規化に要するビット数を、前記第1の手段で求
まる場合は前記第1の手段で求め、前記第1の手段で求
まらない場合は前記第2の手段で求めるものである。
実施例
第、1図は本発明の一実施例の正規化シフト数決定装置
のブロック図を示すものである。
のブロック図を示すものである。
第1図において
100は
N1=(−1)”−2”−fl ・ (1)で表
現される浮動小数点数Nlを保持するレジスタである。
現される浮動小数点数Nlを保持するレジスタである。
ここで、elは指数、flは
絶対値表現の仮数、slは仮数flの符号であり、fl
は正規化されており、 l≦f1〈2 ・・・ (2)を満
たす。
は正規化されており、 l≦f1〈2 ・・・ (2)を満
たす。
101は
N2= (−1) 92・2°2・ [2・・・
(3)で表現される浮動小数点数N2を保持するレジス
タである。ここで、e2は指数、 f2は絶対値表現の
仮数、S2は仮数f2の符号であり、f2は正規化され
ており、 l≦f2〈2 ・・・ (4)を満た
す。
(3)で表現される浮動小数点数N2を保持するレジス
タである。ここで、e2は指数、 f2は絶対値表現の
仮数、S2は仮数f2の符号であり、f2は正規化され
ており、 l≦f2〈2 ・・・ (4)を満た
す。
102はレジスタ100内の指数elからレジスタ10
1内の指数e2を減じその結果から、指数差信号Ed
(= e t−e2)、指数差が0であること(el=
e2)を表す信号Ez、指数差信号Edの絶対値が2以
上であることを示す信号SM2、大なる方の指数etを
出力する指数演算器、103は指数演算器102の出力
Edをもとに、Ed≧0ならレジスタ100内の仮数f
tはそのまま、レジスタ101内の仮数f2は右にEd
ビットシフトして出力し、Ed<0ならレジスタ101
内の仮数f2はそのまま、レジスタ100内の仮数fl
は右にEdビットシフトして出力する桁合わせ回路、1
04は桁合わせ回路103の出力である仮数の加減算を
行ないその絶対値を出力する仮数演算器、105は仮数
演算器104の出力の21ビットを除く全てのビットを
人力とし、正規化に要するシフト数を求めるデコーダ、
106は組合せ回路で構成され、指数演算器102の出
力E2.5M2、仮数演算器104出力の21.211
ビット、外部から与えられる後述の加減算指示信号10
Bを人力とし、表に示すように正規化シフト数指定信号
と選択信号S E Lを出力する正規化制御回路、10
7は正規化制御回路106の出力である選択信号SEL
で制御され、デコーダ105の出力、正規化制御回路1
06の出力である正規化シフト数指定信号の何れかを仮
数部正規化シフト数として出力するセレクタ、108は
仮数演算器104、正規化制御回路106に演算モード
を与える加減算指示信号、109は仮数演算器104の
出力をセレクタ107の出力によって正規化シフトを行
ない最終結果としての仮数fを出力するバレルシフタ、
110は指数演算器102で選択された指数etをセレ
クタ107の出力で補正し最終結果とじての指数eを出
力する加算器である。
1内の指数e2を減じその結果から、指数差信号Ed
(= e t−e2)、指数差が0であること(el=
e2)を表す信号Ez、指数差信号Edの絶対値が2以
上であることを示す信号SM2、大なる方の指数etを
出力する指数演算器、103は指数演算器102の出力
Edをもとに、Ed≧0ならレジスタ100内の仮数f
tはそのまま、レジスタ101内の仮数f2は右にEd
ビットシフトして出力し、Ed<0ならレジスタ101
内の仮数f2はそのまま、レジスタ100内の仮数fl
は右にEdビットシフトして出力する桁合わせ回路、1
04は桁合わせ回路103の出力である仮数の加減算を
行ないその絶対値を出力する仮数演算器、105は仮数
演算器104の出力の21ビットを除く全てのビットを
人力とし、正規化に要するシフト数を求めるデコーダ、
106は組合せ回路で構成され、指数演算器102の出
力E2.5M2、仮数演算器104出力の21.211
ビット、外部から与えられる後述の加減算指示信号10
Bを人力とし、表に示すように正規化シフト数指定信号
と選択信号S E Lを出力する正規化制御回路、10
7は正規化制御回路106の出力である選択信号SEL
で制御され、デコーダ105の出力、正規化制御回路1
06の出力である正規化シフト数指定信号の何れかを仮
数部正規化シフト数として出力するセレクタ、108は
仮数演算器104、正規化制御回路106に演算モード
を与える加減算指示信号、109は仮数演算器104の
出力をセレクタ107の出力によって正規化シフトを行
ない最終結果としての仮数fを出力するバレルシフタ、
110は指数演算器102で選択された指数etをセレ
クタ107の出力で補正し最終結果とじての指数eを出
力する加算器である。
以上のように構成された本実施例の浮動小数点演算処理
装置についてその動作を説明する。
装置についてその動作を説明する。
先ず、指数演算器102で、レジスタ100内の指数e
lからレジスタ100内の指数e2を減算し、et、
Ez、 Ed、、5M2の信号を出力する。桁合わ
せrEi回路103は信号Edに基づきレジスタ100
内の仮数flとレジスタ101内の仮数f2の桁合わせ
を行なう。桁合わせ結果は仮数演算器104に入力され
演算指示信号108で指示される加算もしくは減算が行
われ、その絶対値が出力される。仮数演算器104の出
力は正規化する必要があるが、ここで仮数演算器104
の出力について考察すると次のようになる。
lからレジスタ100内の指数e2を減算し、et、
Ez、 Ed、、5M2の信号を出力する。桁合わ
せrEi回路103は信号Edに基づきレジスタ100
内の仮数flとレジスタ101内の仮数f2の桁合わせ
を行なう。桁合わせ結果は仮数演算器104に入力され
演算指示信号108で指示される加算もしくは減算が行
われ、その絶対値が出力される。仮数演算器104の出
力は正規化する必要があるが、ここで仮数演算器104
の出力について考察すると次のようになる。
a)仮数演算器104で加算を行なう場合・el=e2
の場合(ケース1)(Ez=1.Ed=0) 仮数ft、f2の桁合わせは必要ないので加算後の仮数
は、(3)(4)式より、 2≦fl+f2<4 ・・・ (
5)となる。 (5)式の各辺を2で割ると、1≦(f
l+f2)/2<2 ・・・ (6)となり正
規化される。ここで、2での除算は右1ビットシフトで
実現される。
の場合(ケース1)(Ez=1.Ed=0) 仮数ft、f2の桁合わせは必要ないので加算後の仮数
は、(3)(4)式より、 2≦fl+f2<4 ・・・ (
5)となる。 (5)式の各辺を2で割ると、1≦(f
l+f2)/2<2 ・・・ (6)となり正
規化される。ここで、2での除算は右1ビットシフトで
実現される。
・el>elの場合(Ez=0、Ed>O)桁合わせの
ため、桁合わせ回路103で仮数f2を指数差el−e
2=nビット 右シフトし、 1/m≦f2/m < 2/m ・・・(7)(ここ
で、m=2’) を得る。そこで加算後の仮数は、 (3)、(7)式よ
り、 1< 1+1/m ≦ fl+f2/m< 2+2/
m <3 ・・・ (8)となる。そこで加算結果
、f 1 + f 2/rnを数直線上で示すと第2図
に示すようになる。
ため、桁合わせ回路103で仮数f2を指数差el−e
2=nビット 右シフトし、 1/m≦f2/m < 2/m ・・・(7)(ここ
で、m=2’) を得る。そこで加算後の仮数は、 (3)、(7)式よ
り、 1< 1+1/m ≦ fl+f2/m< 2+2/
m <3 ・・・ (8)となる。そこで加算結果
、f 1 + f 2/rnを数直線上で示すと第2図
に示すようになる。
第2図から明らかなように、21 ビット=1なら(ケ
ース2)加算結果は 2 ≦ fl +f2/m < 2+2/m・・
・ (9) の範囲にある。そして(9)式の各辺を2で割ると l≦(fl +f2/m)/2 < 1+1/mく2
・・・(lO) なり正規化される。すなわち加算結果の右1ビットシフ
トで正規化が行なわれる。また、21ビット=0なら(
ケース3)加算結果はl ≦ 1+1/m S fl
+f2/m < 2・・・(11) の範囲にあり、正規化のための処理は不要となる。
ース2)加算結果は 2 ≦ fl +f2/m < 2+2/m・・
・ (9) の範囲にある。そして(9)式の各辺を2で割ると l≦(fl +f2/m)/2 < 1+1/mく2
・・・(lO) なり正規化される。すなわち加算結果の右1ビットシフ
トで正規化が行なわれる。また、21ビット=0なら(
ケース3)加算結果はl ≦ 1+1/m S fl
+f2/m < 2・・・(11) の範囲にあり、正規化のための処理は不要となる。
・elくelの場合(Ez=0、Ed<0)el>el
の場合と同様の議論から、桁合わせ回路103で仮数f
lを指数差el−e2=nビット右シフトして加算を行
ない、加算結果を 2Iピツ)=1なら加算結果の右lビットシフト(ケー
ス2) 21ビット=0なら加算結果はシフトしない(ケース3
) と処理することで、正規化が行なわれる。
の場合と同様の議論から、桁合わせ回路103で仮数f
lを指数差el−e2=nビット右シフトして加算を行
ない、加算結果を 2Iピツ)=1なら加算結果の右lビットシフト(ケー
ス2) 21ビット=0なら加算結果はシフトしない(ケース3
) と処理することで、正規化が行なわれる。
b)仮数演算器104で減算を行なう場合・el=e2
の場合(ケース4)(Ez=1.Ed=0) 仮数f1. f2の桁合わせは必要ないので減算後の
仮数は、(3)、 (4)式より、−1<fl−f2<
1 ・・・(12)もしくは、 −1<f2−fl<1 ・−(13)となる
。そこで、減算結果を正規化するには、減算結果を1ビ
ット以上複数ビット右にシフトする必要がある。
の場合(ケース4)(Ez=1.Ed=0) 仮数f1. f2の桁合わせは必要ないので減算後の
仮数は、(3)、 (4)式より、−1<fl−f2<
1 ・・・(12)もしくは、 −1<f2−fl<1 ・−(13)となる
。そこで、減算結果を正規化するには、減算結果を1ビ
ット以上複数ビット右にシフトする必要がある。
”el>22の場合(Ez=O,Ed>O)加算の場合
と同様に桁合わせのため、仮数f2を指数差el−e2
=nビット右シフトしたのちfl−f2/mの減算(こ
こでm=2)を行う。そこで(3)、 (7)式より減
算後の仮数は、 0 ≦ 1−2/m < fl −f2/m<2−1
/m<2 ・・・(14)となる。 (14)式を
数直線上で示すと第3図に示すようになる。第3図から
明らかなように、28ビット=1なら(ケース5)減算
結果は l ≦ f 1− f2/m < 2−1 /m〈
2 ・・・(15) の範囲にあり、正規化のための処理は不要となる。また
、2 ビット=0なら 減算結果は、 0 ≦ 1−2/m < f 1− f 2/rn
< 1・・・(16) となることから、正規化のためには1ビット以上の複数
ビット左シフトを行う 必要がある。しかし、 m=2’、n=1.2.3、 −(17)であることか
ら、n=1の場合(ケース6)は減算結果の下限値1−
2/mは、 1−2/2 = 0 ・・・(
18)となり、正規化のためには複数ビット右シフトを
行う必要があるが、n≧2の場合(ケース7)、減算結
果の下限値1−2/rnは、1−2/4≦1−2/m
< 1− (19)となる。すなわち、 (19)式の
各辺に2を乗じると、 l ≦ 2(1−2/m)< 2 − (20)と
なることから、この場合は、左1ビットシフトで減算結
果の正規化が行えることが判る。
と同様に桁合わせのため、仮数f2を指数差el−e2
=nビット右シフトしたのちfl−f2/mの減算(こ
こでm=2)を行う。そこで(3)、 (7)式より減
算後の仮数は、 0 ≦ 1−2/m < fl −f2/m<2−1
/m<2 ・・・(14)となる。 (14)式を
数直線上で示すと第3図に示すようになる。第3図から
明らかなように、28ビット=1なら(ケース5)減算
結果は l ≦ f 1− f2/m < 2−1 /m〈
2 ・・・(15) の範囲にあり、正規化のための処理は不要となる。また
、2 ビット=0なら 減算結果は、 0 ≦ 1−2/m < f 1− f 2/rn
< 1・・・(16) となることから、正規化のためには1ビット以上の複数
ビット左シフトを行う 必要がある。しかし、 m=2’、n=1.2.3、 −(17)であることか
ら、n=1の場合(ケース6)は減算結果の下限値1−
2/mは、 1−2/2 = 0 ・・・(
18)となり、正規化のためには複数ビット右シフトを
行う必要があるが、n≧2の場合(ケース7)、減算結
果の下限値1−2/rnは、1−2/4≦1−2/m
< 1− (19)となる。すなわち、 (19)式の
各辺に2を乗じると、 l ≦ 2(1−2/m)< 2 − (20)と
なることから、この場合は、左1ビットシフトで減算結
果の正規化が行えることが判る。
拳ケース1:el<e2の場合(Ez=1、Ed<el
>e2の場合と同様の議論から、仮数flを指数差el
−e2=nビット右シフトして減算を行ない、減算結果
を 281ビット=1なら加算結果はシフトしない(ケース
5) 211ビット=Oで n=1なら複数ビット左シフトを行う (ケース6) n≧2なら左1ビットシフト行う (ケース7) と処理することで、正規化が行なわれる。
>e2の場合と同様の議論から、仮数flを指数差el
−e2=nビット右シフトして減算を行ない、減算結果
を 281ビット=1なら加算結果はシフトしない(ケース
5) 211ビット=Oで n=1なら複数ビット左シフトを行う (ケース6) n≧2なら左1ビットシフト行う (ケース7) と処理することで、正規化が行なわれる。
以上の議論に基づき、正規化制御回路10Bを表の人出
力関係を満たす組合せ回路で構成する。
力関係を満たす組合せ回路で構成する。
表中のケース番号は、上記説明で括弧内で示したケース
番号を意味している。すなわちケース4.6の場合以外
はSEL信号が1となり正規化に必要なシフト数はセレ
クタ107を経由し正規化制御回路10Gから直接与え
る。またケース4.6の場合はSEL信号が0となり正
規化に必要なシフト数はセレクタ107を経由しデコー
ダ107から与える。そしてセレクタ107の出力によ
って仮数演算器104の出力はバレルシフタ109で正
規化され、指数演算器102の出力etは加算器110
で補正され、それぞれ最終的な仮数f、指Wkeが得ら
れる。またデコーダ105では右シフト数を求める必要
はなく左シフト数のみを求めればよいので、仮数演算器
104の出力のうち2′の重みを持つビットは入力する
必要はない。
番号を意味している。すなわちケース4.6の場合以外
はSEL信号が1となり正規化に必要なシフト数はセレ
クタ107を経由し正規化制御回路10Gから直接与え
る。またケース4.6の場合はSEL信号が0となり正
規化に必要なシフト数はセレクタ107を経由しデコー
ダ107から与える。そしてセレクタ107の出力によ
って仮数演算器104の出力はバレルシフタ109で正
規化され、指数演算器102の出力etは加算器110
で補正され、それぞれ最終的な仮数f、指Wkeが得ら
れる。またデコーダ105では右シフト数を求める必要
はなく左シフト数のみを求めればよいので、仮数演算器
104の出力のうち2′の重みを持つビットは入力する
必要はない。
また、正規化に必要なシフト数を求めるのに必要な時間
は、ケース4.6では他のケースと比較して長くなる。
は、ケース4.6では他のケースと比較して長くなる。
何故なら、ケース4.6では仮数演算器104の21の
重みをもつビットを除く全ての出力をデコーダ105で
デコードする必要があるが、ケース1では仮数部の加減
算を待たずして、ケース2.3.5.7では仮数演算器
104で加減算が終了した後、正規化制御回路106で
5ビットの入力をデコードすることで正規化に必要なシ
フト数が判定出来るからである。しかし、大量の浮動小
数点加減算を行なう場合、処理全体で評価するとこれら
の処理時間は出現するケースの平均となり、常にデコー
ダを使用する従来の方法と比較して高速になる。特に演
算精度向上のため仮数部のビット数を増加させた場合で
も、正規化制御回路106の人力ビット数は変わらない
ので、正規化に必要なシフト数を求めるのに必要な時間
は、従来例の方法より本実施例の方がより一層短かくな
る。従って本実施例のように正規化に必要なシフト数の
算出後に加算器110で指数補正を行っても、従来例の
場合と同等あるいはより短かい時間での補正が可能にな
り、かつそれに要するハードウェア資源も従来例と比べ
非常に少ないものに出来る。またデコーダ105では左
シフト数のみを出力すればよいので、デコーダ105で
左シフトか、右シフトかを示す信号を出力することが不
要になりデコーダ105が簡単になるという利点も生ま
れる。
重みをもつビットを除く全ての出力をデコーダ105で
デコードする必要があるが、ケース1では仮数部の加減
算を待たずして、ケース2.3.5.7では仮数演算器
104で加減算が終了した後、正規化制御回路106で
5ビットの入力をデコードすることで正規化に必要なシ
フト数が判定出来るからである。しかし、大量の浮動小
数点加減算を行なう場合、処理全体で評価するとこれら
の処理時間は出現するケースの平均となり、常にデコー
ダを使用する従来の方法と比較して高速になる。特に演
算精度向上のため仮数部のビット数を増加させた場合で
も、正規化制御回路106の人力ビット数は変わらない
ので、正規化に必要なシフト数を求めるのに必要な時間
は、従来例の方法より本実施例の方がより一層短かくな
る。従って本実施例のように正規化に必要なシフト数の
算出後に加算器110で指数補正を行っても、従来例の
場合と同等あるいはより短かい時間での補正が可能にな
り、かつそれに要するハードウェア資源も従来例と比べ
非常に少ないものに出来る。またデコーダ105では左
シフト数のみを出力すればよいので、デコーダ105で
左シフトか、右シフトかを示す信号を出力することが不
要になりデコーダ105が簡単になるという利点も生ま
れる。
以上のように本発明によれば正規化制御回路106を設
けることにより、仮数演算器104出力の正規化に必要
なビット数の算出を、デコーダ105で求める方法と、
仮数演算器104出力の上位2ビットを含めた5ビット
で判断する方法の2通りで処理し、正規化制御回路10
6で論理的に゛正規化に必要なビット数が判定出来ない
場合のみ、デコーダ105の出力を使用する。従って、
大量の浮動小数点加減算を行った場合平均的に見ると、
正規化用シフト数を求めるのに要する時間は少なくなる
。
けることにより、仮数演算器104出力の正規化に必要
なビット数の算出を、デコーダ105で求める方法と、
仮数演算器104出力の上位2ビットを含めた5ビット
で判断する方法の2通りで処理し、正規化制御回路10
6で論理的に゛正規化に必要なビット数が判定出来ない
場合のみ、デコーダ105の出力を使用する。従って、
大量の浮動小数点加減算を行った場合平均的に見ると、
正規化用シフト数を求めるのに要する時間は少なくなる
。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば仮数部加減算結果の正
規化に必要なシフト数を、桁合わせ処理で得られた指数
大小判定結果、指数差が2以上かの判定結果、仮数部加
減結果の上位2ビット、外部から与えられる加減算指示
信号から論理的に求まるか否かを判断し、求まる場合は
その求めた結果を出力する第1の手段と、仮数部加減算
結果の最上位ビットを除く全ての他のビットから求める
第2の手段とを設け、第1の手段でシフト数が求まらな
い場合のみ第2の手段の出力を使用することで、正規化
用シフト数を求めるのに要する時間を平均的には少なく
することができる。また第1の手段は簡単な紺合せ回路
で実現でき、その実用的効果は大きい。
規化に必要なシフト数を、桁合わせ処理で得られた指数
大小判定結果、指数差が2以上かの判定結果、仮数部加
減結果の上位2ビット、外部から与えられる加減算指示
信号から論理的に求まるか否かを判断し、求まる場合は
その求めた結果を出力する第1の手段と、仮数部加減算
結果の最上位ビットを除く全ての他のビットから求める
第2の手段とを設け、第1の手段でシフト数が求まらな
い場合のみ第2の手段の出力を使用することで、正規化
用シフト数を求めるのに要する時間を平均的には少なく
することができる。また第1の手段は簡単な紺合せ回路
で実現でき、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例における正規化シフト数決定
装慮のブロック図、第2図は加算結果の範囲を示す数直
線図、第3図は減算結果の範囲を示す数直線図、第4図
は従来の処理装置のブロック図を示す。 100.101・・・レジスタ、 102・・・指数演算器、103・・・桁合わせ回路、
104・・・仮数演算器、105・・・デコーダ、10
6・・・正規化制御回路、 107・・・セレクタ、108・・・加減算指示信号、
109・・・バレルシフタ、110・・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 7+ ’/m 2+ 27m第
3図 0 / 2 /−2/rn 2− ’/m
装慮のブロック図、第2図は加算結果の範囲を示す数直
線図、第3図は減算結果の範囲を示す数直線図、第4図
は従来の処理装置のブロック図を示す。 100.101・・・レジスタ、 102・・・指数演算器、103・・・桁合わせ回路、
104・・・仮数演算器、105・・・デコーダ、10
6・・・正規化制御回路、 107・・・セレクタ、108・・・加減算指示信号、
109・・・バレルシフタ、110・・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図 7+ ’/m 2+ 27m第
3図 0 / 2 /−2/rn 2− ’/m
Claims (1)
- 外部から与えられる加減算指示信号、加減算された仮数
の上位2ビット、仮数桁合わせ処理で得られる指数差に
関する情報により、浮動小数点加減算結果の正規化に要
するシフト数が求まるか否かの判断と求まる場合はその
シフト数を求める第1の手段と、加減算された仮数の最
上位ビットを除く全ての他のビットから浮動小数点加減
算結果の正規化に要するシフト数を求める第2の手段と
、前記第1の手段の判断結果により、前記第1の手段で
求めたシフト数、前記第2の手段で求めたシフト数の何
れか一方を出力する選択手段とから構成されたことを特
徴とする正規化シフト数決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035718A JPH01211026A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 正規化シフト数決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035718A JPH01211026A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 正規化シフト数決定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211026A true JPH01211026A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12449638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035718A Pending JPH01211026A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 正規化シフト数決定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07225671A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-08-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 結果正規化機構と動作の方法 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63035718A patent/JPH01211026A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07225671A (ja) * | 1993-12-06 | 1995-08-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 結果正規化機構と動作の方法 |
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