JPH01211409A - 農作業機における自動操舵装置 - Google Patents
農作業機における自動操舵装置Info
- Publication number
- JPH01211409A JPH01211409A JP63035510A JP3551088A JPH01211409A JP H01211409 A JPH01211409 A JP H01211409A JP 63035510 A JP63035510 A JP 63035510A JP 3551088 A JP3551088 A JP 3551088A JP H01211409 A JPH01211409 A JP H01211409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straight line
- coordinates
- steering
- machine
- virtual straight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圃場に既に植付けられて列状に並ぶ、いわゆ
る作物列に対して略並行状に田植機等の農作業機を走行
できるようにする自動操舵装置の構造に関するものであ
る。
る作物列に対して略並行状に田植機等の農作業機を走行
できるようにする自動操舵装置の構造に関するものであ
る。
従来から田植機により圃場に苗を植付ける場合、田植機
にその進行方向左右に適宜間隔で植付機構を設け、田植
機の進行につれて上下回動する植付機構にて苗載台の苗
マットを適宜株数ごとに分割しながら圃場面に植付ける
ので、圃場面には、田植機の進行方向に沿って適宜の苗
植付間隔で、植付は苗箇所が並ぶと同時に、進行方向に
対して左右方向に適宜間隔で複数列にて植付けられるこ
とは周知である。
にその進行方向左右に適宜間隔で植付機構を設け、田植
機の進行につれて上下回動する植付機構にて苗載台の苗
マットを適宜株数ごとに分割しながら圃場面に植付ける
ので、圃場面には、田植機の進行方向に沿って適宜の苗
植付間隔で、植付は苗箇所が並ぶと同時に、進行方向に
対して左右方向に適宜間隔で複数列にて植付けられるこ
とは周知である。
そして、圃場に既に植付けられた植付苗列(以下作物列
という)と略並行状に田植機を走行できるようにする自
動操舵のための作物列検出装置の先行技術として、特開
昭62−61509号公報では、前進させる田植機に搭
載したカラービデオカメラにて、前記隣接した部分の作
物列のうちの適宜範囲を撮像し、この撮像画面情報を2
値化処理して各植付は作物箇所に対応する領域を抽出し
て後、ハフ(Hough )変換等の処理により前記複
数の領域からなる列から直線を近似計算することにより
、作物列を検出することを提案している。
という)と略並行状に田植機を走行できるようにする自
動操舵のための作物列検出装置の先行技術として、特開
昭62−61509号公報では、前進させる田植機に搭
載したカラービデオカメラにて、前記隣接した部分の作
物列のうちの適宜範囲を撮像し、この撮像画面情報を2
値化処理して各植付は作物箇所に対応する領域を抽出し
て後、ハフ(Hough )変換等の処理により前記複
数の領域からなる列から直線を近似計算することにより
、作物列を検出することを提案している。
そして、この計算上の仮想直線と撮像画面の縦横中心線
等の任意の基準線及び基準点に対する横ずれ及び傾斜の
ずれを一定の許容範囲内に納まるように機体の操舵制御
を実行するものである。
等の任意の基準線及び基準点に対する横ずれ及び傾斜の
ずれを一定の許容範囲内に納まるように機体の操舵制御
を実行するものである。
前記先行技術においては、仮想線を近似計算す ・るた
めに、撮像手段によって得られた1枚の撮像画面中にお
ける植付は作物箇所の多数箇所のデータを必要とし、し
かも、一定の手法にしたがって直線近似するものであり
、機体が進行することによって撮像される画面が変わっ
た場所にて再度データの収集及び仮想線の近似計算を始
めからやり直すものであるから、仮想線の計算に要する
時間が長く掛かり、高速化しようとすれば、計算機が大
型化するという問題がある。
めに、撮像手段によって得られた1枚の撮像画面中にお
ける植付は作物箇所の多数箇所のデータを必要とし、し
かも、一定の手法にしたがって直線近似するものであり
、機体が進行することによって撮像される画面が変わっ
た場所にて再度データの収集及び仮想線の近似計算を始
めからやり直すものであるから、仮想線の計算に要する
時間が長く掛かり、高速化しようとすれば、計算機が大
型化するという問題がある。
とくに、曲がった畦に沿って植付けられた曲線状作物列
に沿って略平行に植付けするため仮想線を曲線近似する
には、多大なデータを処理しなければならず、マイクロ
コンピュータのような記憶容量の少ない制御装置を使用
できないという不都合があった。
に沿って略平行に植付けするため仮想線を曲線近似する
には、多大なデータを処理しなければならず、マイクロ
コンピュータのような記憶容量の少ない制御装置を使用
できないという不都合があった。
また、苗植え作業後の適宜時期に施肥または薬剤散布す
る管理機は、前記底に植付けられた作物列に沿って進行
させつつ作業を実行することがあるので、このような農
作業機に自動操舵装置を搭載する場合にも前記と同様の
問題が生じるのであった。
る管理機は、前記底に植付けられた作物列に沿って進行
させつつ作業を実行することがあるので、このような農
作業機に自動操舵装置を搭載する場合にも前記と同様の
問題が生じるのであった。
本発明は、この問題を解消することを目的とするもので
ある。
ある。
そこで本発明は、圃場を走行する田植機等の農作業機に
、その側方に沿って既に植付けられた作物列の適宜個数
の植付は作物箇所を撮像する撮像手段と、該撮像手段の
画像情報から各植付は作物箇所の位置を特定する2値化
手段と、2値化した前記各植付は作物箇所のうち機体進
行方向に沿う前後に隣接する植付は作物箇所の座標を計
算する計算手段とを有する画像処理装置を設け、前記前
後に隣接する植付は作物箇所の座標位置を結ぶ仮想直線
を逐次計算し、該各仮想直線と略平行状に自動操舵制御
する制御手段を設けた構成としたものである。
、その側方に沿って既に植付けられた作物列の適宜個数
の植付は作物箇所を撮像する撮像手段と、該撮像手段の
画像情報から各植付は作物箇所の位置を特定する2値化
手段と、2値化した前記各植付は作物箇所のうち機体進
行方向に沿う前後に隣接する植付は作物箇所の座標を計
算する計算手段とを有する画像処理装置を設け、前記前
後に隣接する植付は作物箇所の座標位置を結ぶ仮想直線
を逐次計算し、該各仮想直線と略平行状に自動操舵制御
する制御手段を設けた構成としたものである。
この構成によれば、走行機体の進行方向に沿う前後に隣
接する2箇所の植付は作物箇所毎にその座標を結ぶ仮想
直線を逐次計算し、この各仮想直線に沿うように自動操
舵制御するので、作物列が直線あるいは曲線のいずれで
あっても、前後に隣接する2箇所の植付は作物箇所のデ
ータのみで仮想線を計算でき、計算時間の短縮化が図れ
る。
接する2箇所の植付は作物箇所毎にその座標を結ぶ仮想
直線を逐次計算し、この各仮想直線に沿うように自動操
舵制御するので、作物列が直線あるいは曲線のいずれで
あっても、前後に隣接する2箇所の植付は作物箇所のデ
ータのみで仮想線を計算でき、計算時間の短縮化が図れ
る。
特に、作物列が曲線的に曲がっている場合、作物列を曲
線と仮想するためには、多くのデータを必要とするが、
本考案のように、仮想直線の連続によるいわゆる折線状
の仮想線に沿って自動操舵することになるから、仮想線
計算のためのデータ数が少なくて済み、また、計算も極
めて簡単であり迅速に結果を出すことができ、自動操舵
のための制御装置を簡単化することができる。
線と仮想するためには、多くのデータを必要とするが、
本考案のように、仮想直線の連続によるいわゆる折線状
の仮想線に沿って自動操舵することになるから、仮想線
計算のためのデータ数が少なくて済み、また、計算も極
めて簡単であり迅速に結果を出すことができ、自動操舵
のための制御装置を簡単化することができる。
以下田植機に通用した実施例について説明すると、図に
おいてlはフレーム2の前部左右両側の前車輪3.3と
後部左右両側の後車輪4.4にて支持された走行機体で
、この走行機体1の後部には、苗載台5と複数の植付機
構6とから成る多条植え式の苗植装置7が、リンク機構
8を介して上下昇降可能に装着されている。
おいてlはフレーム2の前部左右両側の前車輪3.3と
後部左右両側の後車輪4.4にて支持された走行機体で
、この走行機体1の後部には、苗載台5と複数の植付機
構6とから成る多条植え式の苗植装置7が、リンク機構
8を介して上下昇降可能に装着されている。
走行機体1のフレーム2の上面に搭載したエンジン9の
動力は、クラッチ10及びミッションケース11を介し
て前後両車軸3,4に伝達する一方、このミッションケ
ース11から突出するPTO軸12を介して前記苗植装
置7に動力伝達する。
動力は、クラッチ10及びミッションケース11を介し
て前後両車軸3,4に伝達する一方、このミッションケ
ース11から突出するPTO軸12を介して前記苗植装
置7に動力伝達する。
なお、符号13はクラッチ1oの0N−OFF用アクチ
エータ、14は走行変速用アクチエータ、15はPTO
軸変軸周速用アクチエータる。
エータ、14は走行変速用アクチエータ、15はPTO
軸変軸周速用アクチエータる。
前記走行機体1の上面には、操縦座席16の前方にステ
アリングギヤボックス17を設け、該ステアリングギヤ
ボックス17がら立設したステアリングコラム18の上
端に、当該ステアリングコラム18内に挿通したステア
リング軸19に対する操縦ハンドル20を取付けている
。
アリングギヤボックス17を設け、該ステアリングギヤ
ボックス17がら立設したステアリングコラム18の上
端に、当該ステアリングコラム18内に挿通したステア
リング軸19に対する操縦ハンドル20を取付けている
。
符号21は左右両端にナックル22.22を介して前車
輪3.3を装着し、内部にミッションケース11からの
動力伝達機構を収納した左右長手の伝動ケースで、該伝
動ケース21を、それに取付く平面視コ字型のブラケッ
ト21aと、前記フレーム2の下面左右中央部の支持部
材21bに回動自在に支持された揺動軸21Cとを介し
て連結して左右上下揺動できるように構成されている。
輪3.3を装着し、内部にミッションケース11からの
動力伝達機構を収納した左右長手の伝動ケースで、該伝
動ケース21を、それに取付く平面視コ字型のブラケッ
ト21aと、前記フレーム2の下面左右中央部の支持部
材21bに回動自在に支持された揺動軸21Cとを介し
て連結して左右上下揺動できるように構成されている。
操舵装置は前記伝動ケース21の片側から立設する回動
支点軸23に水平回動自在に装着された平面視り字型の
ステアリングアーム24、該ステアリングアーム24に
連結する左右一対のタイロッド25,25、油圧シリン
ダ26、操舵制御弁27ならびに該操舵制御弁27を操
作するステアリングギアボックス17の前後揺動自在な
ピットマンアーム28から成る。
支点軸23に水平回動自在に装着された平面視り字型の
ステアリングアーム24、該ステアリングアーム24に
連結する左右一対のタイロッド25,25、油圧シリン
ダ26、操舵制御弁27ならびに該操舵制御弁27を操
作するステアリングギアボックス17の前後揺動自在な
ピットマンアーム28から成る。
前記ステアリングアーム24におけるフレーム2の前後
方向に延びるアーム部24aには、前記左右一対のタイ
ロッド25.25の一端を各々球関節を介して連結し、
該両タイロッド25.25を伝動ケース21に略沿わせ
て走行機体lの進行 ′左右に延ばし、その各他端を前
記各ナックル22゜22から前方に延びるナックルアー
ム29,29に揺動自在に連結する。
方向に延びるアーム部24aには、前記左右一対のタイ
ロッド25.25の一端を各々球関節を介して連結し、
該両タイロッド25.25を伝動ケース21に略沿わせ
て走行機体lの進行 ′左右に延ばし、その各他端を前
記各ナックル22゜22から前方に延びるナックルアー
ム29,29に揺動自在に連結する。
前記ステアリングアーム24からフレーム2の側面に向
かって内向きに延びるアーム部の支軸30には、制御弁
27を球関節を介して後向きに連結する一方、該制御弁
27の後端のスプールと前記ピットマンアーム28とを
連杆31を介して連結する。
かって内向きに延びるアーム部の支軸30には、制御弁
27を球関節を介して後向きに連結する一方、該制御弁
27の後端のスプールと前記ピットマンアーム28とを
連杆31を介して連結する。
また、フレーム2の外側面に略平行状に沿って配設する
油圧シリンダ26の後端を前記支軸30に球関節を介し
て連結する一方、ピストンロッド26aの前端を球関節
を介してフレーム2外側面から突出するブラケット横軸
32に連結する。
油圧シリンダ26の後端を前記支軸30に球関節を介し
て連結する一方、ピストンロッド26aの前端を球関節
を介してフレーム2外側面から突出するブラケット横軸
32に連結する。
前記制御弁27と油圧シリンダ26とを各々油圧ホース
にて繋ぐ一方、エンジン5により駆動される油圧ポンプ
33から電磁ソレノイド弐i17 ?a弁弁子7油圧を
送る。
にて繋ぐ一方、エンジン5により駆動される油圧ポンプ
33から電磁ソレノイド弐i17 ?a弁弁子7油圧を
送る。
そして、前記操縦ハンドル100回動角度に対応して揺
動するピントマンアーム28により、制御弁27のスプ
ールを進退動させて油圧シリンダ26におけるピストン
ロッド26aを出没動させ、ステアリングアーム240
回動に応じて、左右両前車輪3.3の向きを変える。
動するピントマンアーム28により、制御弁27のスプ
ールを進退動させて油圧シリンダ26におけるピストン
ロッド26aを出没動させ、ステアリングアーム240
回動に応じて、左右両前車輪3.3の向きを変える。
この油圧シリンダ26は、後述の作物列検出装置37か
らの信号に応じて出力信号を出す自動操向・走行用の中
央制御装置35にて作動する電磁ソレノイド式の操舵制
御弁34によっても駆動され、その際前車輪3の舵取り
角度は、回動支点軸23に取付くポテンショメータ36
にてステアリングアーム24の回動角度を検出すること
により実行される。
らの信号に応じて出力信号を出す自動操向・走行用の中
央制御装置35にて作動する電磁ソレノイド式の操舵制
御弁34によっても駆動され、その際前車輪3の舵取り
角度は、回動支点軸23に取付くポテンショメータ36
にてステアリングアーム24の回動角度を検出すること
により実行される。
なお、前記クラッチ10の0N−OFF用アクチエータ
13、走行変速用アクチエータ14、PTO軸変軸周速
用アクチエータ15央制御装置35にて作動することが
できる。
13、走行変速用アクチエータ14、PTO軸変軸周速
用アクチエータ15央制御装置35にて作動することが
できる。
作物列検出装置37は、対象を撮像する撮像手段40と
、撮像された画像を処理して必要な情報(データ)を出
すための画像処理装置41とからなる。
、撮像された画像を処理して必要な情報(データ)を出
すための画像処理装置41とからなる。
撮像手段40は、カラービデオカメラのように検出対象
を撮像してその撮像画面42の撮像情報を電気信号とし
て出力できるものであり、二次元MO3撮像素子や二次
元CCD撮像素子を内臓した撮像手段40では、レンズ
を通して結ばれた像は、その結像面に二次元的アレイ状
に配列された各光電素子にて感知されて撮像画面42の
情報を電気信号として出力できるものである。
を撮像してその撮像画面42の撮像情報を電気信号とし
て出力できるものであり、二次元MO3撮像素子や二次
元CCD撮像素子を内臓した撮像手段40では、レンズ
を通して結ばれた像は、その結像面に二次元的アレイ状
に配列された各光電素子にて感知されて撮像画面42の
情報を電気信号として出力できるものである。
1枚の撮像画面42を構成するため、例えば、前記二次
元撮像素子から成る撮像手段40では256X256の
画素にて標本化する。
元撮像素子から成る撮像手段40では256X256の
画素にて標本化する。
画像処理装置41では、前記撮像手段40にて撮像され
る撮像画面42のデータからの2値化と、12値化した
植付は苗等の作物の位置座標計算と、該計算された座標
のうち機体の進行方向の前後に隣接する植付は作物箇所
の座標を結ぶ仮想直線を計算する仮想線計算手段を備え
、この仮想直線の逐次計算結果のデータを中央制御装置
35に送り、予め設定された横間隔の許容範囲内で前記
仮想直線と略平行状に走行機体1が走行するように自動
操舵制御するのである。
る撮像画面42のデータからの2値化と、12値化した
植付は苗等の作物の位置座標計算と、該計算された座標
のうち機体の進行方向の前後に隣接する植付は作物箇所
の座標を結ぶ仮想直線を計算する仮想線計算手段を備え
、この仮想直線の逐次計算結果のデータを中央制御装置
35に送り、予め設定された横間隔の許容範囲内で前記
仮想直線と略平行状に走行機体1が走行するように自動
操舵制御するのである。
この画像処理と自動操舵制御とを、第8図の概略フロー
チャートに示す流れに従って以下に詳述する。
チャートに示す流れに従って以下に詳述する。
即ち、まず田植機を圃場に既に植付けられた作物列に沿
わせて進行させるようにオペレータが回行操作し、その
機体に隣接する作物列のうち複数の植付は作物箇所(N
AE)を撮像手段40にて撮像する(第5図参照)。
わせて進行させるようにオペレータが回行操作し、その
機体に隣接する作物列のうち複数の植付は作物箇所(N
AE)を撮像手段40にて撮像する(第5図参照)。
そして、前記撮像画面42のデータから植付けられた作
物箇所(NAE)を他の圃場の泥面(上面)43から抽
出する2値化は、撮像された画像をカラー画面にて構成
するときには、RGB表色系〔赤色(R)、緑色(G)
、青色(B)の色光を原色光とし、加光により白が得ら
れる〕による赤色成分、緑色成分、青色成分との各色成
分の信号にて圃場面の特徴を抽出し、この三色成分の信
号出力の総和(R+G+B=1)に対する緑色(G)成
分の信号出力比率が所定の値以上のときを苗と判別して
その領域(A)を画面42の他の箇所43から分割(S
egmentation) L/て特定する2値化処理
を実行する(第6図参照)。
物箇所(NAE)を他の圃場の泥面(上面)43から抽
出する2値化は、撮像された画像をカラー画面にて構成
するときには、RGB表色系〔赤色(R)、緑色(G)
、青色(B)の色光を原色光とし、加光により白が得ら
れる〕による赤色成分、緑色成分、青色成分との各色成
分の信号にて圃場面の特徴を抽出し、この三色成分の信
号出力の総和(R+G+B=1)に対する緑色(G)成
分の信号出力比率が所定の値以上のときを苗と判別して
その領域(A)を画面42の他の箇所43から分割(S
egmentation) L/て特定する2値化処理
を実行する(第6図参照)。
その他、画像において色信号のうち緑色成分から青色成
分を引いた色差画像データ(G−B)が一定置上の出力
である箇所を苗(作物)と判断する色差処理による2値
化を実行しても良い。
分を引いた色差画像データ(G−B)が一定置上の出力
である箇所を苗(作物)と判断する色差処理による2値
化を実行しても良い。
この2値化した前記各対象領域(A)は、撮像画面42
における複数の画素の集合として適宜の平面形状の面積
を有するものとして特定されているので、この画素の集
合から画像処理装置41に組み込まれたソフトによる予
め定められた計算手法により、前記特定された対象領域
(A)の中心または重心位置の座標を計算する。
における複数の画素の集合として適宜の平面形状の面積
を有するものとして特定されているので、この画素の集
合から画像処理装置41に組み込まれたソフトによる予
め定められた計算手法により、前記特定された対象領域
(A)の中心または重心位置の座標を計算する。
この座標の計算手法の一つは、撮像画面42の縦軸(Y
軸)と横軸(X軸)にて行列的に並べられた画素の集合
において、対象領域(A)の面積に対応した画素のレベ
ルV=1の部分(ハイレベル〉を当該領域の外周から渦
巻状に順次レベルV=0(ロウレベル)に置き換えるな
どして、いわゆる面積の収縮と同様の手法にて最終的に
残ったハイレベルの部分(1〜2個の画素)を重心位置
と判断するというようにして座標を決定する。
軸)と横軸(X軸)にて行列的に並べられた画素の集合
において、対象領域(A)の面積に対応した画素のレベ
ルV=1の部分(ハイレベル〉を当該領域の外周から渦
巻状に順次レベルV=0(ロウレベル)に置き換えるな
どして、いわゆる面積の収縮と同様の手法にて最終的に
残ったハイレベルの部分(1〜2個の画素)を重心位置
と判断するというようにして座標を決定する。
この各座標のデータは中央制御装置35に入力され、こ
こで仮想線決定手段(回路)にて走行機体1の進行方向
の前後に隣接する植付は作物箇所(NAE)の座標を結
ぶ仮想直線(走行機体の進行方向に沿ってi番目とi+
1番目との区間の仮想直線をKiで示す)を決定する。
こで仮想線決定手段(回路)にて走行機体1の進行方向
の前後に隣接する植付は作物箇所(NAE)の座標を結
ぶ仮想直線(走行機体の進行方向に沿ってi番目とi+
1番目との区間の仮想直線をKiで示す)を決定する。
この仮想直線Kiは、機体の進行方向の前後に隣接する
2箇所の植付は作物箇所ごとに、その両箇所の座標を結
ぶ直線として得るので、作物列が全体として曲っている
ときには、折線状態として得られる。
2箇所の植付は作物箇所ごとに、その両箇所の座標を結
ぶ直線として得るので、作物列が全体として曲っている
ときには、折線状態として得られる。
即ち、第7図において、縦軸(Y軸)を機体の進行方向
に取り、横軸(X軸)を機体の左右方向に取り、各植付
は作物箇所(NAE)に対応する対象領域の中心点AI
、A2.A3.A4.A5・・・・Aiの座標を各々(
Xl、Yl ) (X2.Y2 )(X3.Y3 )
(X4.’/4 ) (X5.Y5 ) ”
(Xi、Yi )としたとき、各前後に隣接する植
付は作物箇所(NAE)のY軸方向の座標の差ΔY 〔
例えば(Y2− Yl)や(Y3−Y2)など〕は機体
の前進方向に沿う植付は作物箇所(NAE)の植付はピ
ッチを示すことになる。
に取り、横軸(X軸)を機体の左右方向に取り、各植付
は作物箇所(NAE)に対応する対象領域の中心点AI
、A2.A3.A4.A5・・・・Aiの座標を各々(
Xl、Yl ) (X2.Y2 )(X3.Y3 )
(X4.’/4 ) (X5.Y5 ) ”
(Xi、Yi )としたとき、各前後に隣接する植
付は作物箇所(NAE)のY軸方向の座標の差ΔY 〔
例えば(Y2− Yl)や(Y3−Y2)など〕は機体
の前進方向に沿う植付は作物箇所(NAE)の植付はピ
ッチを示すことになる。
他方、横軸(X軸)方向の座標の差、例えば(X2−X
I )や(χ3−X2)である、ΔXは走行機体が前記
ΔYの距離だけ前進する間に横方向にずれた距離を示す
ことになり、各々の区間での仮想直線KiのY軸に対す
る傾き Δ tan o i = (Xi+l
−Xi) ÷ (Yin −Yi)で示される
。
I )や(χ3−X2)である、ΔXは走行機体が前記
ΔYの距離だけ前進する間に横方向にずれた距離を示す
ことになり、各々の区間での仮想直線KiのY軸に対す
る傾き Δ tan o i = (Xi+l
−Xi) ÷ (Yin −Yi)で示される
。
中央制御装置35では、予め設定された植付条間隔h(
走行機体の左右方向に植付けられた苗(作物)の植付は
間隔をいう)だけ横に隔てて、前記のようにして得られ
た各区間毎の仮想直線Kiに沿うように操舵制御する。
走行機体の左右方向に植付けられた苗(作物)の植付は
間隔をいう)だけ横に隔てて、前記のようにして得られ
た各区間毎の仮想直線Kiに沿うように操舵制御する。
即ち、基準線KOに対する各区間の仮想直線にiの傾き
Δtanθiとなるように、中央制御装置35に出力信
号を出し、操舵制御弁34の電磁ソレノイドを作動させ
、ステアリング機構におけるステアリングアーム24の
回動角度を変える油圧シリンダ26を駆動させて修正操
舵し、所定の誤差の許容範囲(第7図の2列の一点鎖線
で囲まれる範囲内)に納まるように自動操舵制御を実行
するのである。符第7図の符号δは植付条間隔りに対す
る許容範囲誤差を示す。
Δtanθiとなるように、中央制御装置35に出力信
号を出し、操舵制御弁34の電磁ソレノイドを作動させ
、ステアリング機構におけるステアリングアーム24の
回動角度を変える油圧シリンダ26を駆動させて修正操
舵し、所定の誤差の許容範囲(第7図の2列の一点鎖線
で囲まれる範囲内)に納まるように自動操舵制御を実行
するのである。符第7図の符号δは植付条間隔りに対す
る許容範囲誤差を示す。
前記自動操舵制御の場合、ステアリングアーム24の回
動角度を検出するポテンショメータ36にて前車輪3が
既に進行方向に対して右または左に傾いている操舵角度
の検出を実行して、作物列と並行状態に進行する収束i
IJ御に役立てることができる。
動角度を検出するポテンショメータ36にて前車輪3が
既に進行方向に対して右または左に傾いている操舵角度
の検出を実行して、作物列と並行状態に進行する収束i
IJ御に役立てることができる。
このように、本発明では、走行機体の進行方向に沿う前
後に隣接する2箇所の植付は作物箇所毎にその座標を結
ぶ仮想直線を逐次計算し、この各仮想直線に沿うように
自動操舵制御するので、作物列が直線あるいは曲線のい
ずれであっても、前後に隣接する2箇所の植付は作物箇
所のデータのみで仮想線を計算できる。
後に隣接する2箇所の植付は作物箇所毎にその座標を結
ぶ仮想直線を逐次計算し、この各仮想直線に沿うように
自動操舵制御するので、作物列が直線あるいは曲線のい
ずれであっても、前後に隣接する2箇所の植付は作物箇
所のデータのみで仮想線を計算できる。
特に、作物列が曲線的に曲がっている場合、作物列を曲
線と仮想するためには、多くのデータを必要とするが、
本発明のように、仮想直線の連続によるいわゆる折線状
の仮想線に沿って自動操舵することになるから、仮想線
計算のためのデータ数が少なくて済み、また、計算も極
めて簡単であり迅速に結果を出すことができ、自動操舵
のための制御装置を簡単化することができる。
線と仮想するためには、多くのデータを必要とするが、
本発明のように、仮想直線の連続によるいわゆる折線状
の仮想線に沿って自動操舵することになるから、仮想線
計算のためのデータ数が少なくて済み、また、計算も極
めて簡単であり迅速に結果を出すことができ、自動操舵
のための制御装置を簡単化することができる。
図面の本発明の実施例を示し、第1図は乗用型田植機の
平面図、第2図は側面図、第3図は操向装置の要部平面
図、第4図は操向・走行自動制御装置のブロック図と油
圧回路を含む作用説明図、第5図は撮像画面の図、第6
図は2値化された撮像画面図、第7図は制御作用説明図
、第8図は概略フローチャート図である。 1・・・・走行18.体、2・・・・フレーム、3,4
・・・・車輪、5・・・・苗載台、6・・・・植付機構
、7・・・・苗植装置、8・・・・リンク機構、9・・
・・エンジン、11・・・・ミッションケース、17・
・・・ステアリングギヤボックス、20・・・・操縦ハ
ンドル、NAE・・・・植付は作物箇所、Ki・・・・
仮想直線、23・・・・回動支点軸、24・・・・ステ
アリングアーム、26・・・・油圧シリンダ、34・・
・・操舵制御弁、35・・・・中央制御装置、36・・
・・ポテンショメータ、40・・・・撮像手段、41・
・・・画像処理装置、42・・・・撮像画面、A・・・
・領域。
平面図、第2図は側面図、第3図は操向装置の要部平面
図、第4図は操向・走行自動制御装置のブロック図と油
圧回路を含む作用説明図、第5図は撮像画面の図、第6
図は2値化された撮像画面図、第7図は制御作用説明図
、第8図は概略フローチャート図である。 1・・・・走行18.体、2・・・・フレーム、3,4
・・・・車輪、5・・・・苗載台、6・・・・植付機構
、7・・・・苗植装置、8・・・・リンク機構、9・・
・・エンジン、11・・・・ミッションケース、17・
・・・ステアリングギヤボックス、20・・・・操縦ハ
ンドル、NAE・・・・植付は作物箇所、Ki・・・・
仮想直線、23・・・・回動支点軸、24・・・・ステ
アリングアーム、26・・・・油圧シリンダ、34・・
・・操舵制御弁、35・・・・中央制御装置、36・・
・・ポテンショメータ、40・・・・撮像手段、41・
・・・画像処理装置、42・・・・撮像画面、A・・・
・領域。
Claims (1)
- (1)、圃場を走行する田植機等の農作業機に、その側
方に沿って既に植付けられた作物列の適宜個数の植付け
作物箇所を撮像する撮像手段と、該撮像手段の画像情報
から各植付け作物箇所の位置を特定する2値化手段と、
2値化した前記各植付け作物箇所のうち機体進行方向に
沿う前後に隣接する植付け作物箇所の座標を計算する計
算手段とを有する画像処理装置を設け、前記前後に隣接
する植付け作物箇所の座標位置を結ぶ仮想直線を逐次計
算し、該各仮想直線と略平行状に自動操舵制御する制御
手段を設けたことを特徴とする農作業機における自動操
舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035510A JPH01211409A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 農作業機における自動操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035510A JPH01211409A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 農作業機における自動操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211409A true JPH01211409A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12443757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035510A Pending JPH01211409A (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 農作業機における自動操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211409A (ja) |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63035510A patent/JPH01211409A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2006101816A (ja) | 操向制御方法及び装置 | |
| JP2593166B2 (ja) | 農作業機における植付苗列検出装置 | |
| JP2815760B2 (ja) | 作物列検出装置 | |
| JPH01211409A (ja) | 農作業機における自動操舵装置 | |
| JP3044141B2 (ja) | 作物植付機用の植付け状態検出装置 | |
| JPH0312713A (ja) | 農作業機の自動操舵制御装置における画像処理装置 | |
| JP2667462B2 (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 | |
| JP2593164B2 (ja) | 田植機における植付苗列検出装置 | |
| JPH01211408A (ja) | 農作業機における作物列検出装置 | |
| JP2593165B2 (ja) | 農作業機における自動操舵検出装置 | |
| JP2583583B2 (ja) | 農作業機における自動燥舵制御装置 | |
| JPH01211410A (ja) | 農作業機における作物列検出装置 | |
| JPH01211411A (ja) | 農作業機における作物列検出装置 | |
| JP2866723B2 (ja) | 農作業機における作業機の左右水平姿勢制御装置 | |
| JP2583584B2 (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 | |
| JPH01187013A (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 | |
| JP2710644B2 (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 | |
| JPH0257109A (ja) | 農作業機における自動燥舵制御装置 | |
| JPH03608U (ja) | ||
| JPH01187012A (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 | |
| JPH02156806A (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 | |
| JPH03272607A (ja) | 農作業機における作物列検出装置 | |
| JPH0276506A (ja) | 農作業機における画像処理装置 | |
| JPH01211412A (ja) | 農作業機における自動操舵装置 | |
| JPH0276507A (ja) | 農作業機における自動操舵制御装置 |