JPH01211979A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents
不揮発性半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH01211979A JPH01211979A JP63036764A JP3676488A JPH01211979A JP H01211979 A JPH01211979 A JP H01211979A JP 63036764 A JP63036764 A JP 63036764A JP 3676488 A JP3676488 A JP 3676488A JP H01211979 A JPH01211979 A JP H01211979A
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- JP
- Japan
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- tunnel insulating
- transistor
- insulating film
- floating gate
- drain
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は不揮発性半導体メモリに係り、特に電気的に書
き換え可能な記憶セルにおける記憶用トランジスタの浮
遊ダート[極とソース・ドレイン用基板不純物領域との
間のトンネル絶縁膜の構造に関する。
き換え可能な記憶セルにおける記憶用トランジスタの浮
遊ダート[極とソース・ドレイン用基板不純物領域との
間のトンネル絶縁膜の構造に関する。
(従来の技術)
一般に、電気的に書き換え可能な不揮発性半導体メモリ
は、たとえば電源がオフになっても記憶情報が消失せず
、紫外線消去型メモリ(EPROM)で必要とするよう
な紫外線消去操作が不要であり、単一電源(通常5V)
で動作できるなどの利点を有している。
は、たとえば電源がオフになっても記憶情報が消失せず
、紫外線消去型メモリ(EPROM)で必要とするよう
な紫外線消去操作が不要であり、単一電源(通常5V)
で動作できるなどの利点を有している。
従来、電気的に書き換え可能なメモIJ A子は、第4
図に示すような構造を有する。即ち、41はPfiシリ
コン基板、42〜44はソース・ドレイン用のN型不純
物領域、45は選択用MO3)ランジスタのダート電極
、46および47は記憶用トランジスタの浮遊f−ト電
極および制御y−ト電極、48は上記浮遊ゲート電極と
前記N型不純物領域43との間に形成されているトンネ
ル絶縁膜、49はf−ト絶縁膜、50は層間絶縁膜、5
ノは保護絶縁膜、52は金属配線である。
図に示すような構造を有する。即ち、41はPfiシリ
コン基板、42〜44はソース・ドレイン用のN型不純
物領域、45は選択用MO3)ランジスタのダート電極
、46および47は記憶用トランジスタの浮遊f−ト電
極および制御y−ト電極、48は上記浮遊ゲート電極と
前記N型不純物領域43との間に形成されているトンネ
ル絶縁膜、49はf−ト絶縁膜、50は層間絶縁膜、5
ノは保護絶縁膜、52は金属配線である。
上記メモリ素子においては、1つのトンネル絶縁膜48
が浮遊ゲート電極46に対する電子注入領域と電子引き
抜き領域とを兼ねておシ、制御ダート電極47と不純物
領域43とに適当なバイアス電圧を与えることで、′電
子がトンネル絶縁膜48を介して不純物領域43と浮遊
ケ°−ト電極46との間を往き来し、その結果、記憶セ
ルにデータを曹き込むことができる。
が浮遊ゲート電極46に対する電子注入領域と電子引き
抜き領域とを兼ねておシ、制御ダート電極47と不純物
領域43とに適当なバイアス電圧を与えることで、′電
子がトンネル絶縁膜48を介して不純物領域43と浮遊
ケ°−ト電極46との間を往き来し、その結果、記憶セ
ルにデータを曹き込むことができる。
しかし、′成子が上記したような振舞いを繰シ返すこと
でトンネル絶縁膜48は次第に劣化していき、もはヤ従
来の絶縁膜としての機能を満たさなくなるおそれがある
。これは、トンネル絶縁膜48の劣化度合が電気的に省
き換え可能な不揮発性メモリの信頼性・寿命を支配して
いるとも言える。
でトンネル絶縁膜48は次第に劣化していき、もはヤ従
来の絶縁膜としての機能を満たさなくなるおそれがある
。これは、トンネル絶縁膜48の劣化度合が電気的に省
き換え可能な不揮発性メモリの信頼性・寿命を支配して
いるとも言える。
従って、劣化に強いトランジスタの構造やトンネル絶縁
膜の出現が待たれている。
膜の出現が待たれている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記したように不揮発性メモリ素子の信頼性
、寿命がトンネル絶縁膜により大きく支配されているこ
とに着目してなされたもので、トンネル絶縁膜の劣化が
半減し、信頼性、寿命が飛躍的に向上する電気的葺き換
え可能な不揮発性半導体メモリを提供すること全目的と
する。
、寿命がトンネル絶縁膜により大きく支配されているこ
とに着目してなされたもので、トンネル絶縁膜の劣化が
半減し、信頼性、寿命が飛躍的に向上する電気的葺き換
え可能な不揮発性半導体メモリを提供すること全目的と
する。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、電気的書き換え可能な浮遊デート型ト2/ジ
スタを有する不揮発性半導体メモリにおいて、上記浮遊
ゲート型トランジスタの浮遊デート電極とソース用基板
不純物領域との間および上記浮遊ゲート成極とドレイン
用基板不純物領域との間にそれぞれ独立にトンネル絶縁
膜が形成されてお一す、このトンネル絶l#膜の一方が
電子注入専用、他方が電子引き抜き専用として便用され
ることを特徴とする。
スタを有する不揮発性半導体メモリにおいて、上記浮遊
ゲート型トランジスタの浮遊デート電極とソース用基板
不純物領域との間および上記浮遊ゲート成極とドレイン
用基板不純物領域との間にそれぞれ独立にトンネル絶縁
膜が形成されてお一す、このトンネル絶l#膜の一方が
電子注入専用、他方が電子引き抜き専用として便用され
ることを特徴とする。
(作用)
記憶用トランジスタの浮遊ダート電極に対する電子の注
入をソース側から行い、電子の引き抜き金ドレイン側に
行うことができ、1回当シの書き込み/消去動作による
トンネル絶縁膜の負担が従来に比べて半減する。したが
って、トンネル絶縁膜の劣化が従来に比べて半減し、記
憶セルの信頼性、寿命が大幅に向上する。
入をソース側から行い、電子の引き抜き金ドレイン側に
行うことができ、1回当シの書き込み/消去動作による
トンネル絶縁膜の負担が従来に比べて半減する。したが
って、トンネル絶縁膜の劣化が従来に比べて半減し、記
憶セルの信頼性、寿命が大幅に向上する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図(a)は電気的葺き換え可能な不揮発性メモリ集
積回路における記憶セルの平面パターンを示しており、
そのB −B’線断面構造を第1図伽)に示している。
積回路における記憶セルの平面パターンを示しており、
そのB −B’線断面構造を第1図伽)に示している。
この記憶セルは、1個の記憶用の浮遊ゲート型トランジ
スタ1ノと1個の選択用のMOSトラ/ヅスタ12とか
らなり、両者は直列に接続されている。即ち、JはP型
シリコン基板であシ、その表面部に選択用トランジスタ
のドレインとなるN型不純物領域2、選択用トランジス
タのソースおよび記憶用トランジスタのドレインとなる
N型不純物領域3、記憶用トランジスタのソースとなる
N型不純物領域4が設けられている。基板上において、
5はデート絶縁膜、6は選択用トランジスタのゲート電
極、7および8は記憶用トランジスタの浮遊ダート電極
および制御ゲート電極であり、9は上記両電極7,8間
の層間絶縁膜である。そして、10.10はそれぞれ上
記浮遊デート電極7と前記不純物領域3.4との間に独
立に形成されているトンネル絶縁膜である。
スタ1ノと1個の選択用のMOSトラ/ヅスタ12とか
らなり、両者は直列に接続されている。即ち、JはP型
シリコン基板であシ、その表面部に選択用トランジスタ
のドレインとなるN型不純物領域2、選択用トランジス
タのソースおよび記憶用トランジスタのドレインとなる
N型不純物領域3、記憶用トランジスタのソースとなる
N型不純物領域4が設けられている。基板上において、
5はデート絶縁膜、6は選択用トランジスタのゲート電
極、7および8は記憶用トランジスタの浮遊ダート電極
および制御ゲート電極であり、9は上記両電極7,8間
の層間絶縁膜である。そして、10.10はそれぞれ上
記浮遊デート電極7と前記不純物領域3.4との間に独
立に形成されているトンネル絶縁膜である。
なお、上記不揮発性メモリ集積回路の記憶用トランジス
タ部製造工程を第2図(a)乃至(・)に示している。
タ部製造工程を第2図(a)乃至(・)に示している。
この場合、記憶用トランジスタのドレイン・ソースとし
て電界集中緩和のために低11度不純物領域と高濃度不
純物領域とを設けている。即ち、先ず第2図(a)に示
すように、P型シリコン基板1を通常の素子分離法によ
り、素子能力領域21とフィールド酸化膜領域22とに
分離形成する。次に、通常のフォトリングラフィ技術と
イオン注入技術とにより、第2図(b)に示すように、
素子能動領域2ノにドレイン、ソース用のN型の低濃度
不純物領域J1141を形成する。次に第2図(、)に
示すように、基板上にゲート酸化膜5を形成する。
て電界集中緩和のために低11度不純物領域と高濃度不
純物領域とを設けている。即ち、先ず第2図(a)に示
すように、P型シリコン基板1を通常の素子分離法によ
り、素子能力領域21とフィールド酸化膜領域22とに
分離形成する。次に、通常のフォトリングラフィ技術と
イオン注入技術とにより、第2図(b)に示すように、
素子能動領域2ノにドレイン、ソース用のN型の低濃度
不純物領域J1141を形成する。次に第2図(、)に
示すように、基板上にゲート酸化膜5を形成する。
次に、第2図(d) K示すように、通常のフォトリン
グラフィ技術により、トンネル絶縁膜形成用の窓23を
上記ff−4酸化膜5に形成し、フォトレジストを除去
後、トンネル絶縁膜24を成長させる。
グラフィ技術により、トンネル絶縁膜形成用の窓23を
上記ff−4酸化膜5に形成し、フォトレジストを除去
後、トンネル絶縁膜24を成長させる。
次に、トンネル絶縁膜24上に連続的に第1層多結晶シ
リコン膜、ノー間絶縁膜、第2層多結晶シリコン膜を成
長させ、通常のフォトリソグラフィ技術を用いて前記第
2層多結晶シリコン膜、層間絶縁膜、第1層多結晶シリ
コン膜、ダート酸化膜5を連続的にエツチングし、第2
図(・)に示すように、ダート醸化膜5とトンネル絶縁
膜24上に第1層多結晶シリコンからなる浮遊デート電
極2、J−間杷縁膜9、第2層多結晶シリコンからなる
制御ダート電極8の・!ターンを形成する。次に1上記
ツヤターンをイオン注入マスクとしてN型不純物イオン
(たとえばAm )を高ドーズ量で基板IK注入し、
ドレイン、ソース用のN型の高濃度不純物領域J、、4
3を形成する。
リコン膜、ノー間絶縁膜、第2層多結晶シリコン膜を成
長させ、通常のフォトリソグラフィ技術を用いて前記第
2層多結晶シリコン膜、層間絶縁膜、第1層多結晶シリ
コン膜、ダート酸化膜5を連続的にエツチングし、第2
図(・)に示すように、ダート醸化膜5とトンネル絶縁
膜24上に第1層多結晶シリコンからなる浮遊デート電
極2、J−間杷縁膜9、第2層多結晶シリコンからなる
制御ダート電極8の・!ターンを形成する。次に1上記
ツヤターンをイオン注入マスクとしてN型不純物イオン
(たとえばAm )を高ドーズ量で基板IK注入し、
ドレイン、ソース用のN型の高濃度不純物領域J、、4
3を形成する。
この後、通常の工程にしたがって、保護絶縁膜を形成し
、所要のコンタクトホールを開孔し、金属配線膜を形成
し、バターニングを行って金属配線を形成する。
、所要のコンタクトホールを開孔し、金属配線膜を形成
し、バターニングを行って金属配線を形成する。
第3図は前記したような記憶セルの配列に伴う回路構成
の一例を示しており、列方向には、それぞれ複数個(た
とえば1バイト分の8個)の記憶セル3ノ・・・が直列
に接続されてなる列が複数個設けられており、行方向に
は、複数個の記憶用トランジスタ1ノ・・・の各制nゲ
ート′IMJ極8に共通に接続された制御ゲートdcG
の行と、複数個の選択用トランジスタ12・・・の各y
−ト電極6に共通に接続された選択デー)巌SGの行と
、複数個の記憶用トランジスタIノ・・・の各ソースに
共通に接続されたソース線Sの行とがそれぞれ複数設け
られている。この場合、列方向においては、記1.ハセ
ル3ノ・・・の選択用トランジスタノ2のドレイン相互
が隣り合う配列と、記憶セル3ノ・・・の記憶用トラン
ジスタ110ソース相互が隣り合う配列とが繰シ返して
おり、上記各ドレインに共通に接続され九ドレイン#i
IDが設けられている。
の一例を示しており、列方向には、それぞれ複数個(た
とえば1バイト分の8個)の記憶セル3ノ・・・が直列
に接続されてなる列が複数個設けられており、行方向に
は、複数個の記憶用トランジスタ1ノ・・・の各制nゲ
ート′IMJ極8に共通に接続された制御ゲートdcG
の行と、複数個の選択用トランジスタ12・・・の各y
−ト電極6に共通に接続された選択デー)巌SGの行と
、複数個の記憶用トランジスタIノ・・・の各ソースに
共通に接続されたソース線Sの行とがそれぞれ複数設け
られている。この場合、列方向においては、記1.ハセ
ル3ノ・・・の選択用トランジスタノ2のドレイン相互
が隣り合う配列と、記憶セル3ノ・・・の記憶用トラン
ジスタ110ソース相互が隣り合う配列とが繰シ返して
おり、上記各ドレインに共通に接続され九ドレイン#i
IDが設けられている。
次に、上記@3図の回路の動作を説明する前に、記憶セ
ル自体の動作を第1図(b)を参照して説明する。記憶
セル31における電子の注入は、選択用トランジスタ1
2をオフにした状態で記憶用トランジスタ11の制御ゲ
ート電極8に書き込み電圧(高電圧V9.)を印加し、
そのソース側からトンネル絶縁膜10を介して浮遊ff
−上電極7へ行う。
ル自体の動作を第1図(b)を参照して説明する。記憶
セル31における電子の注入は、選択用トランジスタ1
2をオフにした状態で記憶用トランジスタ11の制御ゲ
ート電極8に書き込み電圧(高電圧V9.)を印加し、
そのソース側からトンネル絶縁膜10を介して浮遊ff
−上電極7へ行う。
上記とは逆に、電子の引き抜きは、選択用トランジスタ
J2をオンにし良状態で選択用トランジスタノ2のドレ
イン2に書き込み電圧vppを印加し、記憶用トラ7ジ
スタ1ノの浮遊?−)電極7からトンネル絶縁膜10、
記憶用トランジスタIIのドレイン(選択用トランジス
タノ2のソース〕3、選択トランジスタノ2を介して行
う。記憶データの読み出しは、選択用トランジスタ12
をオンさせ、読み出し対象となる記憶セル3ノの選択用
トランジスタ12のドレインに適当な電圧を印加して行
う。
J2をオンにし良状態で選択用トランジスタノ2のドレ
イン2に書き込み電圧vppを印加し、記憶用トラ7ジ
スタ1ノの浮遊?−)電極7からトンネル絶縁膜10、
記憶用トランジスタIIのドレイン(選択用トランジス
タノ2のソース〕3、選択トランジスタノ2を介して行
う。記憶データの読み出しは、選択用トランジスタ12
をオンさせ、読み出し対象となる記憶セル3ノの選択用
トランジスタ12のドレインに適当な電圧を印加して行
う。
いま、第3図中のある記憶セル(たとえば点線で囲んだ
部分)3ノを選択して電子が注入された状態にするには
、この選択セル3ノの記tは用トランジスタJJIC接
続されている制御ゲート巌CGにvpp電圧を印加し、
その他の制御ダート線CG。
部分)3ノを選択して電子が注入された状態にするには
、この選択セル3ノの記tは用トランジスタJJIC接
続されている制御ゲート巌CGにvpp電圧を印加し、
その他の制御ダート線CG。
選択y−ト縁SG、ソース@S、 ドレイン線りに接
地電位(OV)を与えておく。これに対して、上記セル
3ノを選択して電子を引き抜くためには、この選択セル
3ノの選択用トランジスタ12に接続されている6選択
ゲート線SGにvpp電圧を印加して上記選択用トラン
ジスタ12をオンさせ、上記選択セル3ノの記憶用トラ
ンジスタ11のソースに接続されているソース1se7
0−テイ/グ(F)状態にし、上記選択セル31の選択
用トランジスタJ2のドレインに接続されているドレイ
ン線D K V、p[圧を印加し、その他のドレイン線
り、ソース@S1選択ダート線SG 、制御ダート線C
Gを接地電位に保っておく。これにょシ、選択セル3)
の記憶用トランジスタ1ノの浮遊ダート電極7に蓄積さ
れていた電子は、上記オン状態の選択用トランジスタ1
2を経由して引き抜かれる。
地電位(OV)を与えておく。これに対して、上記セル
3ノを選択して電子を引き抜くためには、この選択セル
3ノの選択用トランジスタ12に接続されている6選択
ゲート線SGにvpp電圧を印加して上記選択用トラン
ジスタ12をオンさせ、上記選択セル3ノの記憶用トラ
ンジスタ11のソースに接続されているソース1se7
0−テイ/グ(F)状態にし、上記選択セル31の選択
用トランジスタJ2のドレインに接続されているドレイ
ン線D K V、p[圧を印加し、その他のドレイン線
り、ソース@S1選択ダート線SG 、制御ダート線C
Gを接地電位に保っておく。これにょシ、選択セル3)
の記憶用トランジスタ1ノの浮遊ダート電極7に蓄積さ
れていた電子は、上記オン状態の選択用トランジスタ1
2を経由して引き抜かれる。
また、上記セル31を選択して記憶データを読み出すた
めには、上記選択用トランジスタ12のゲート電極6に
接続されている選択ゲート線SGに適当な電圧(たとえ
ば通常の電源電圧vDDである5v)を印カロして上記
選択用トランジスタ12をオンさせ、この選択用トラン
ジスタI2のドレインに接続されているドレイン線りに
適当な電圧(たとえばIv)を印加し、その他のドレイ
ン線D、7−ス[S 、選択ゲートilsG、制御f−
ト線CGを接地電位に保っておく。
めには、上記選択用トランジスタ12のゲート電極6に
接続されている選択ゲート線SGに適当な電圧(たとえ
ば通常の電源電圧vDDである5v)を印カロして上記
選択用トランジスタ12をオンさせ、この選択用トラン
ジスタI2のドレインに接続されているドレイン線りに
適当な電圧(たとえばIv)を印加し、その他のドレイ
ン線D、7−ス[S 、選択ゲートilsG、制御f−
ト線CGを接地電位に保っておく。
上記実施例の不揮発性メモリ集積回路によれば、記憶セ
ルの信頼性を大きく支配する記憶用トランジスタのトン
ネル絶縁膜として、基板から浮遊ゲート電極への亀子注
入専用のものと浮遊r−)電極から基板への電子引き抜
き専用のものとが設けられているので、1回当りの曹き
込み/消去動作によるトンネル絶縁膜の負担が従来に比
べて半減する。したがって、トンネル絶縁膜の劣化が従
来に比べて半減する。この結果、特に耐劣化性に関して
は従来に比べて大幅な向上が認められ、高信頼性を保証
することが可能になった。
ルの信頼性を大きく支配する記憶用トランジスタのトン
ネル絶縁膜として、基板から浮遊ゲート電極への亀子注
入専用のものと浮遊r−)電極から基板への電子引き抜
き専用のものとが設けられているので、1回当りの曹き
込み/消去動作によるトンネル絶縁膜の負担が従来に比
べて半減する。したがって、トンネル絶縁膜の劣化が従
来に比べて半減する。この結果、特に耐劣化性に関して
は従来に比べて大幅な向上が認められ、高信頼性を保証
することが可能になった。
なお、上記実施例は不揮発性メモリ集積回路を示したが
、不揮発性メモリ素子を内蔵する集積回路一般に本発明
を適用し得ることは言うまでもない。
、不揮発性メモリ素子を内蔵する集積回路一般に本発明
を適用し得ることは言うまでもない。
[発明の効果コ
上述したように本発明の不揮発性半導体メモリによれば
、記憶用トランジスタの電子注入用のトンネル絶縁膜と
電子引き抜き用のトンネル絶縁膜とを別々に設けたので
、1回の書き込み/消去動作によるトンネル絶縁膜の負
担が半減し、トンネル絶縁膜の劣化が半減し、信頼性、
寿命が大幅に向上する。
、記憶用トランジスタの電子注入用のトンネル絶縁膜と
電子引き抜き用のトンネル絶縁膜とを別々に設けたので
、1回の書き込み/消去動作によるトンネル絶縁膜の負
担が半減し、トンネル絶縁膜の劣化が半減し、信頼性、
寿命が大幅に向上する。
また、上述したような記憶用の浮遊ゲート型トランジス
タに直列に選択用トランジスタが接続されてなる記憶セ
ルの配列を有する不揮発性半導体メモリにおいては、上
記選択用トランジスタによシ記憶用トラ/ノスタに対す
る電子の引き抜きあるいは注入の経路のスイッチ制御が
可能になる。
タに直列に選択用トランジスタが接続されてなる記憶セ
ルの配列を有する不揮発性半導体メモリにおいては、上
記選択用トランジスタによシ記憶用トラ/ノスタに対す
る電子の引き抜きあるいは注入の経路のスイッチ制御が
可能になる。
第1図(a) 、 (b)は本発明の一実施例に係る不
揮発性メモリ集積回路における記憶セルの平面ノ9ター
ンおよびそのB −B’線断面構造を示す図、第2図(
a)乃至(e)は第1図(a) 、 (b)中の記憶用
トランジスタ部の製造工程を示す断面図、第3図は第1
図(a)。 (b)の記憶セルの配列に伴う回路構成および各動作モ
ードにおける信号線電位を示す図、第4図は従来の不揮
発性メモリ集積回路における記憶セルを示す断面図であ
る。 ノ・・・基板、2.3.4・・・基板不純物領域、5・
・・ダート絶縁膜、6・・・ゲート電極、7・・・浮遊
ダート電極、8・・・制御デート電極、9・・・層間絶
縁膜、10・・・トンネル絶縁膜、Jl・・・記憶用ト
ランジスタ、12・・・選択用トランジスタ、3ノ・・
・記憶セル、D・・・ドレイン線、S・・・ソース線、
CG・・・制御ダート線、SG・・・選択ゲート線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(a) (b) (c) 第2図 (a) (d) (e) 第2図
揮発性メモリ集積回路における記憶セルの平面ノ9ター
ンおよびそのB −B’線断面構造を示す図、第2図(
a)乃至(e)は第1図(a) 、 (b)中の記憶用
トランジスタ部の製造工程を示す断面図、第3図は第1
図(a)。 (b)の記憶セルの配列に伴う回路構成および各動作モ
ードにおける信号線電位を示す図、第4図は従来の不揮
発性メモリ集積回路における記憶セルを示す断面図であ
る。 ノ・・・基板、2.3.4・・・基板不純物領域、5・
・・ダート絶縁膜、6・・・ゲート電極、7・・・浮遊
ダート電極、8・・・制御デート電極、9・・・層間絶
縁膜、10・・・トンネル絶縁膜、Jl・・・記憶用ト
ランジスタ、12・・・選択用トランジスタ、3ノ・・
・記憶セル、D・・・ドレイン線、S・・・ソース線、
CG・・・制御ダート線、SG・・・選択ゲート線。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦(a) (b) (c) 第2図 (a) (d) (e) 第2図
Claims (2)
- (1)電気的書き換え可能な浮遊ゲート型トランジスタ
を有する不揮発性半導体メモリにおいて、上記浮遊ゲー
ト型トランジスタの浮遊ゲート電極とソース用基板不純
物領域との間および上記浮遊ゲート電極とドレイン用基
板不純物領域との間にそれぞれ独立にトンネル絶縁膜が
形成されており、このトンネル絶縁膜の一方が電子注入
専用、他方が電子引き抜き専用として使用されることを
特徴とする不揮発性半導体メモリ。 - (2)前記浮遊ゲート型トランジスタに直列に選択用ト
ランジスタが接続されてなる記憶セルの配列を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の不揮発性半導体メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036764A JPH01211979A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 不揮発性半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036764A JPH01211979A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 不揮発性半導体メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01211979A true JPH01211979A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12478821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036764A Pending JPH01211979A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | 不揮発性半導体メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01211979A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410661A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Matsushita Electron Corp | フローティングゲート型電界効果トランジスタを使用したメモリ回路 |
| JPH0794611A (ja) * | 1991-03-08 | 1995-04-07 | Shuu Teiiron | 自己整合トンネル誘電体領域を有する電気的に消去可能かつ電気的にプログラム可能のメモリーデバイス及びその製法 |
| US6756272B1 (en) | 1998-10-01 | 2004-06-29 | Nec Corporation | Method of manufacturing non-volatile semiconductor memory device |
Citations (2)
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| JPS58121679A (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体不揮発性記憶装置 |
| JPS6161470A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-29 | Toshiba Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63036764A patent/JPH01211979A/ja active Pending
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