JPH01212078A - 手ぶれ補正装置 - Google Patents

手ぶれ補正装置

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JPH01212078A
JPH01212078A JP63036385A JP3638588A JPH01212078A JP H01212078 A JPH01212078 A JP H01212078A JP 63036385 A JP63036385 A JP 63036385A JP 3638588 A JP3638588 A JP 3638588A JP H01212078 A JPH01212078 A JP H01212078A
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Kazuhiko Ueda
和彦 上田
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は各種のビデオカメラ等に用いられる手ぶれ補正
装置に関する。
(従来の技術) 近年、一般のユーザが再生用のビデオカメラを用いて撮
影する機会が増加しており、それに伴ないカメラの小型
軽量化が図られている。
ところが、ビデオカメラが軽量化されると撮影中にカメ
ラが撮られて撮影画面がぶれる手ぶれをおこし易くなる
そこで、従来からビデオカメラ等における手ぶれ補正装
置が開発されており、このような手ぶれ補正’JANと
しては第10図及び第11図に示すようなものが知られ
ている。
この手ぶれ補正装置は、第11図(A)に示す如く準拠
する放送方式にて必要とされる標準イメージサイズIs
より大きく、かつ水平走査線の数も多い拡大イメージサ
イズ1日をもつm機素子1を備えた撮像部2を有してお
り、この撮像部2から得られる被写体の映像信号をA/
D (アナログ−デジタル)変換器3にてデジタル化し
て所定周波数の1込みパルスPwによってフレームメモ
リ4に記憶するようになっている。
また、この手ぶれ補正装置は、ぶれ量検出回路5を備え
ており、このぶれ量検出回路5は上記撮像部2からの光
学情報に基づいて手ぶれの際のぶれ量(ぶれの量と方向
〉を検出してぶれ量に応じたアドレス制御信号をアドレ
ス設定回路6に供給するようになっている。
そして、このアドレス設定回路6は、第11図(A)に
示すようにぶれ量に応じて上記フレームメモリ4からの
読出しアドレスを設定し、第11図(B)及び(C)に
示すように常に同じ内容の標準イメージサイズIs分の
映像信号を拡大イメージ状1118分の映像信号から抜
き出してフレームメモリ4から出力させる。
なお、第11図<A)は、フレームメモリ4内の記憶内
容を模式的に示す図であり、実線にて示す標準イメージ
サイズIsのアドレス位置に対応した映像信号が手ぶれ
によって破線にて示す標準イメージサイズI5のアドレ
ス位置に変位した場合を示す。
よって、ある水平走査線XI−XIに対応した図中81
〜B2のアドレスに記憶された同図(B)に示す如き映
像信号を得るために、図中C1〜C2の範囲のアドレス
に記憶された映像信号を読み出して同図(C)に示す如
き映像信号を得ることができることになる。
また、フレームメモリ4から標準イメージサイズIs分
の映像信号を出力させる際の読出しパルスPRの周波数
は、上記書込みパルスPwの周波数よりも小さく標準イ
メージサイズIsにおける各水平走査線の映像信号を第
11図(D)に示すように標準の1水平走査期間1Hに
時間軸伸長して出力させるようになっている。
なお、上記読出しパルスPR及び書込みパルスPwは、
メモリ制御回路7から上記フレームメモリ4に供給され
る。
そして、上述の如くフレームメモリ4から読み出された
映像信号はD/A (ディジタル−アナログ)変換器8
にてアナログ化されて一般的なカメラ回路9に供給され
るようになっている。
(発明が解決すべき課題) ところで、上述のような手ぶれ補正装置においては、映
像信号を記憶させるためにA/D変換器3、フレームメ
モリ4及びD/A変換器8が必らず必要となるため回路
規模が大きくなってしまうという問題点がある。
また、拡大イメージサイズをもつ撮像素子1を通常のフ
ィールド周期で駆動しなければならないため、高速なス
キャニング動作が必要となり好ましくない。
なお、フレームメモリ4等を設けるかわりに、撮像素子
1から信号を読み出す際に、撮像素子1にて不要な信号
電荷を高速水平転送により時間軸圧縮して捨てるととも
に、必要な信号電荷のみを時間軸伸長して取り出すこと
が考えられる。
しかしながら、このようなものにおいては、高速水平転
送時の駆動周波数が極めて高くなり(例えば数100M
H2)、そのような撮像素子を作ることは困難である。
(課題を解決するための手段) 本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものであり、
フレームメモリ等を用いることなく、しかも高速なスキ
ャニング動作も必要としない手ぶれ補正装置を提供する
ことを目的とする。
そして、本発明はこの目的を達成するために、主走査方
向転送駆動が各々独立して制御される複数の撮像素子を
主走査方向に整列させることにより、準拠する放送方式
にて必要とされるイメージサイズよりも主走査方向の寸
法が大きい拡大イメージサイズの光電変換面を形成する
とともに、この光電変換面に対する被写体像の主走査方
向のぶれ量を検出するぶれ量検出回路と、上記各撮像素
子が出力する映像信号を検出されたぶれ量に応じて信号
電荷の取り出し位置を可変すべく所定のタイミングで選
択的に切り換えるスイッチ回路と、検出されたぶれ量に
応じて上記各撮像素子の主走査方向転送駆!Il動作及
び上記スイッチ回路のスイッチング駆動動作を各々制御
する駆動制御回路とを備え、主走査方向のぶれ量に応じ
て上記各撮像素子の主走査方向転送駆動の開始タイミン
グを制御するとともに、これら撮像素子から出力される
映像信号を上記スイッチ回路にて選択して1主走査分ず
つつなぎ合わせて取り出すことにより、主走査方向のぶ
れを補正するようにしたことを特徴とする手ぶれ補正装
置、及び準拠する放送方式にて必要とされるイメージサ
イズよりも副走査方向の寸法が大きく、かつ走査線の数
が多い拡大イメージサイズの光電変換面を有する撮像素
子と、上記光電変換面に対する被写体像の副走査方向の
ぶれ量を検出するぶれ量検出回路と、検出されたぶれ量
に応じて上記撮像素子の副走査方向転送駆動動作を制御
する駆動制御回路とを備え、上記撮像素子の副走査方向
転送駆動を、検出された副走査方向のぶれ量に応じた所
定の段数分だけ高速で行うとともに、高速転送された信
号電荷を捨て去ることにより副走査方向のぶれを補正す
るようにしたことを特徴とする手ぶれ補正装置を提供す
るものである。
(実施例) 以下、本発明に係る手ぶれ補正装置の好適な一実施例を
第1図ないし第9図を用いて詳細に説明する。
本実施例に係る手ぶれ補正装置は、第1図に示す如く互
いに独立して駆動される2つのインクライン転送形のC
OD (電荷結合素子) 10A、 103を備えてお
り、これらCCD10A、10Bを水平走査方向く主走
査方向) (図中矢印H方向)に整列させることにより
、第2図に示す如く準拠する放送方式〈例えばNTSC
方式)における標準イメージサイズ(760画素×49
0画素)よりも大きな拡大イメージサイズ(1000画
素×650画素)の充電変換面11を形成している。
また、上記各CGDIOA、103は、垂直走査方向(
ml走査方向) (図中矢印V方向)に配列された光電
変換部12a 、 12bと同じく垂直走査方向に連な
る垂直転送部13a 、 13bとを水平走査方向に交
互に配置するとともに、水平走査方向に連なる水平転送
部14a 、 14bを備えて構成されている。
さらに、これらCCD1OA、10Bから出力される各
水平走査線分の先頭部分の信号電荷を得るための1列分
の光電変換部(第1図中最右列)はマスキングされてお
り、この列の光電変換部から得られる信号電荷を後述す
るように黒レベルにクランプすることにより各CGDI
OA、10Bから各々出力される信号電荷のオフセット
を防止するようになっている。
そして、上記垂直転送部13a 、 13b及び水平転
送部14a 、 14bは、垂直転送駆動回路15及び
水平転送駆動回路16から各々独立して供給される2相
の垂直転送パルスAφ1 v * Aφ2v+Bφ1v
 * Bφ2v及び水平転送パルスAφIHIAφ2 
H* BφI H+ Bφ21.Iによって駆動される
ようになっており、一方のCG D IOAにおける垂
直転送部13a及び水平転送部14aと他方のCG D
 10Bにおける垂直転送部13b及び水平転送部14
aとは互いに独立して駆動されるようになりている。
また、上記垂直転送駆動回路15は、上記各光電変換部
12a 、 12bに蓄積された信号電荷を図示しない
トランスファゲートを介して上記各垂直転送部13a 
、 13bに読み出させるためのゲートパルスAGρ、
BGpを、電荷垂直走行に転送するための各垂直駆動パ
ルスAVρ、BVpとともに各CCDl0A、10Bに
供給するようになっている。
上述の如き垂直転送駆動回路15及び水平転送駆動回路
16は、駆動制御回路17から供給される垂直制御信号
SV及び水平制御信号SHによって動作制御及びタイミ
ング制御されるようになっている。
そして、この駆動制御回路17には、ぶれ量検出回路1
8から水平走査方向のぶれ量dH及び垂直走査方向のぶ
れ量dvの検出出力(電圧信号)SdV、S(1Mが供
給されるとともに、カメラ回路19から水平ブランキン
グパルスH,BLK及び垂直ブランキングパルスV、g
Ll(が供給されるようになっており、これらの信号に
基づいて上記垂直制御信号Sv及び水平制御信号SHを
生成して出力するようになっている。
すなわち、水平制御信号S+を生成する場合においてこ
の駆動制御回路17は、第3図(A)に示す如き水平ブ
ランキングパルスH,9LKに基づいてこの水平ブラン
キングパルスH,!i?LKに同期した同図(B)に示
す如き鋸歯状のリファレンス信号RHを生成し、このリ
アレンス信号RHと、上述の如く水平走査方向のぶれI
dHに応じた検出出力SdHとを比較して一致した時に
同図(C)ないしくE)に示す如き水平制御信号s8を
生成する。
よって、上記検出出力SdHのレベルによって同図(C
)ないしくE)に示す如く水平制御信号S、4の水平ブ
ランキングパルスH,日りにに対する位相がずれること
になり、後述するようにこの水平制御信号5I−1の出
力タイミングによって上記水平転送駆動回路16の動作
開始タイミング、すなわち同図(F)及び(G)に示す
如き水平転送パルスAφI HI Aφ2 H+ Bφ
IH,Bφ2.4の出力タイミングを制御するようにな
っている。
なお、同図(C)に示す出力タイミングが、水平走査方
向のぶれがない場合の水平制御信号SHの出力タイミン
グとなるように上記リアレンス信号R,や検出出力Sd
+の初期レベル設定がなされている。
また、この駆動制御回路17にて垂直制御信号Svを生
成する場合には、第4図(A)に示す如き垂直ブランキ
ングパルスV、9LKに基づいて、この垂直ブランキン
グパルスV、8LKに同期した同図(B)に示す如き鋸
歯状のリファレンス信号Rvを生成し、このリファレン
ス信号Rvと、上述の如(垂直走査方向のぶれIdvに
応じた検出出力Sdvとを比較して同図(C)に示す如
き垂直制御信号Svを生成する。
なお、この垂直制御信号Svには、上記垂直ブランキン
グパルスV、BLHの立上りに同期したゲートパルス制
御信号SGρが付加される。
そして、このような垂直制御信号Svによって、後述す
るように上記垂直転送駆動回路15は同図(D)ないし
くF)に示すようなタイミングで上記ゲートパルスAG
p 、BGpの出力タイミングや、高速垂直転送パルス
(P)の出力動作及び出力期間を制御するようになって
いる。
なお、本実施例においては、垂直走査方向のぶれがない
場合には同図(E)の期間だけ上記高速転送パルス(P
)を出力するように上記リファレンス信号Pv及び検出
出力Sdvの初期レベル設定がなされており、この場合
には80段分の信号電荷を高速垂直転送するようになっ
ている。
また、本実施例において、上記ぶれ量検出回路18は第
5図に示すように構成されている。
すなわち、このぶれ量検出回路18は、垂直走査方向に
n個のフォトダイオードVl 、V2・・・■nを配列
した垂直ラインセンサ20と、水平走査方向にn個のフ
ォトダイオードH1,H2・・・)1nを配列した水平
ライセンサ21とを備えており、□これらセンサ20.
21には上記各CCD10A、 10Bの光電変換面1
1に照射される被写体からの撮像光が図示しない光学系
を介して導かれて照射されるようになっている。
そして、上記各ラインセンサ20,21のセンサ出力S
s+、Ssvは、垂直相関検」器22及び水平相関検出
器23に各々直接供給されるとともに、ラインメモリ2
4.25にて1フイ一ルド期間遅延されて上記各相関検
出器22.23に供給されるようになっており、各相関
検出器22゜23は現フィールドのセンサ出力と前フィ
ールドのセンサ出力との相対的な位置をずらしながら相
関関係(フィールド相関)を検出することにより画像の
垂直走査方向及び水平走査方向のぶれ量dv、d+を算
出する。
そして、これら相関検出器22.23は、これらぶれI
dv、dHに応じた上記検出出力Sdv。
Sd+を上記駆動制御回路17に供給し、これによって
上記垂直転送駆動回路15及び水平転送駆動回路16を
制御するようになっている。
一方、上記各CCDl0A、10Bの水平転送部14a
 、 14bから各々出力される映像信号(信号電荷)
は、増幅器30.31にて各CCD IOA 。
10Bのゲイン補正した後クランプ回路32.33に供
給され、本実施例では各CCD1OA、10Bからの映
像信号の先頭部分、すなわち、前述の如くマスキングさ
れた光電変換部から得られる信号を黒レベルにクランプ
する。
これにより、各CCD1OA、10Bから出力される映
像信号SA、SBのオフセットをなくすようなっている
なお、これらランプ回路32.33は、上記駆動制御回
路17から所定のタイミングで供給されるクランプパル
スCPA、CPsにて上述の如く映像信号SA、Seの
先頭部分をクランプする。
このように黒レベルがクランプされた映像信号SA、S
eはスイッチ回路34に供給され、これら映像信号SA
、S日はこのスイッチ回路34にて適宜切り換えられて
つなぎ合わされ、これによって、1水平走査分の映像信
号SIHにされた後カメラ回路19に供給されるように
なっている。
また、このスイッチ回路34は、上記駆動制御回路17
から所定のタイミングで供給されるスイッチング信号S
s及び水平ブランキングパルスH,EILKによってい
ずれか一方のみが開成、あるいは両方閉成される。
次に、上述の如き構成の手ぶれ補正装置における手ぶれ
補正動作を説明する。
まず、垂直走査方向の手ぶれ補正動作について説明する
と、上記駆動制御回路17から第6図(A)に示す如き
前述した垂直制御信号Svが垂直転送駆動回路15に供
給されると、この垂直転送駆動回路15は同図(B)及
び(D)に示す如きゲートパルスAGρ、BGρを前記
各CCD10A、 10Bに供給する。
これにより、各CCDl0A、10Bにおける光電変換
部12a 、 12bから、1回の露光によって得られ
た1フイールド(あるいは1フレーム)分の信号電荷が
各垂直転送部13a 、 13bに読み出される。
そして、この直後に垂直走査方向のぶれ量に応じてパル
ス幅tが決定される垂直制御信号Svによって、同図(
B)ないしくE)に示す如き互いに逆相の2相の垂直高
速転送パルスPが上記パルス幅tに対応したパルス数だ
け各CG D IOA 。
10Bの垂直転送部13a 、 13bに供給され、こ
れにより、このパルス数に対応した段数の信号電荷が高
速垂直転送されて図示しないドレインを介して捨て去ら
れる。
その後、所定の間隔をおいて、通常の垂直転送パルスA
φtv、Aφ2 V I Bφ1v * Bφ2Vが各
垂直転送部13a 、 13bに供給されて、信号電荷
が1段ずつ順次水平転送部14a 、 i4bに転送さ
れる。
上述の動作においては、垂直走査方向のぶれ社に応じて
、垂直高速転送パルスPのパルス数が異なる。
すなわち、第7図(A)に示す如くモニタ上で被写体像
が画面の略中夫に位置する場合には、図中■−■に位置
するある垂直転送部の信号電荷は同図(B)に示すよう
になり、同図(E)に示す如きパルス数(本実施例では
80発)の垂直高速転送パルスPによって拡大イメージ
サイズIeと標準イメージサイズIsの差の部分の電荷
が高速で転送されて捨て去られる。
これに対して、同図(A)に破線にて示すように、モニ
タ上で被写体が垂直走査方向にぶれるような手ぶれが生
じた場合には、ある垂直転送部の信号電荷は同図(C)
に示すように手ぶれに応じて信号電荷が図中上方に変位
したようになる。そして、この場合には垂直走査方向の
ぶれIdvに応じた同図りに示す如きパルス数の垂直高
速転送パルスPによって同図(A)中、破線と拡大イメ
ージサイズI8の上辺との差の部分の信号電荷だけが高
速で転送されて捨て去られ、手ぶれによって図中上方に
変位した信号電荷はそのまま残される。
よって、その侵の通常の垂直転送によって同図<8)及
び(C)中斜線にて示す同一内容の信号電荷が取り出さ
れて手ぶれによる画面上の影響がなくなる。
このように、本実施例の手ぶれ補正装置によれば、垂直
走査方向のぶれ量に応じて垂直高速転送パルスPのパル
ス数を可変設定し、ぶれ量に応じて信号電荷を取り出す
位置を可変することによって手ぶれに影響されることな
く常に同じ信号電荷を取り出すことができる。
次に、本実施例における水平走査方向の手ぶれ補正動作
を説明すると、第8図(A>に示す如き水平ブランキン
グパルスH,BLKに対して前述したように位相設定さ
れて出力される同図(B)及び(C)に示す如き水平制
御信号SHが上記水平転送駆動回路16に供給されると
、この水平転送駆動回路16はこれら水平制御信号SH
に応じて各CGDIOA、10Bの水平転送部14a 
、 14b GC同図(D)及び(E)に示す如き互い
に逆相の2相の水平転送パルスAφI H@ Aφ2H
IBφIH* Bφ2Mを供給される。
これにより、各CCDl0A、 1013の水平転送部
14a 、 14bからは、同図(F)及び(G)に示
す如き500画素分ずつの信号電荷SA、Saが互いに
位相が180°ずれた状態で出力される。
ここで、上記水平転送パルスAφI H+Aφ2 s 
m BφI He Bφ2Hは、標準イメージサイズの
単一のCODにおける水平転送周波数と同じであり、か
つ一方のCOD 10Bに供給される水平転送パルスB
φI He Bφ2Hは他方のCCD 10Aへの水平
転送パルスAφI H* Aφ2Hの供給が終了する直
前に供給が開始される。
よって、2つのCCD10A、IOBにおいて、水平走
査方向に並ぶ1水平走査線分(1000画素分)の信号
電荷は、同図(F)及び(G)に示すように準拠した放
送方式における1水平走査期間1日よりも長い時間かか
ってすべて出力され、1水平走査期間には標準イメージ
サイズにおける1水平走査線分く760画素分)の信号
電荷だけが出力されるように設定されている。
その後、上述のように出力される各信号電荷SA、Ss
は、同図H及び■に示す如きクランプパルスCPA、C
Psによって、その先頭部分が黒レベルにクランプされ
てスイッチ回路34の各端子に供給される。
そして、このスイッチ回路34は、同図Jに示す如きス
イッチング信号Ss及び上記水平ブランキングパルスH
1EILKによって動作制御され、スイッチング信号S
sがハイ状態の時に一方のCCD IOAからの信号電
荷SAを出力するとともに、ロー状態の時に他方のCO
D 10Bからの信号電荷S1.lを出力し、水平ブラ
ンキングパルスH,EILKが供給されている時には両
方とも出力しないように制御される。
これにより、このスイッチ回路34からは同図(K)に
示す如く、上記各CCDl0A、103から出力される
信号電荷SA、SElがつなぎ合わされて1水平走査線
分(160画素分)の信号電荷5t)lずつ水平ブラン
キングパルスH,BLKに同期して出力され、これをカ
メラ回路19に供給する。
なお、上記COD IOBから出力される信号電荷S8
の先頭部分は他のCCD IOAから出力される信号電
荷SAの最終部分とオーバラップされて出力されるよう
になっているため、この先頭部分が画面上にノイズとな
って表われることはなく、また、各信号電荷SA、Sa
の先頭部分を黒レベルにクランプすることにより画面の
左右で色や明るさが異なることもない。
また、上述のような動作に対して、先に述べた垂直転送
パルスAφ1 v * Aφ2 v * Bφ1v。
Bφ2vは同図(L)及び(M)に示す如きタイミング
で出力されるものであり、各c c o IOA 。
10Bの水平転送部14a 、 14bから信号電荷S
A+88がすべて出力され終った後に次の段の信号電荷
が転送されるようになっている。
上述の如く、水平走査方向の手ぶれ補正動作においては
、上記水平制御信号SHの水平ブランキングパルスH,
aLKに対する位相及び上記スイッチング信号Ssの切
換えタイミングが水平走査方向のぶれ量によって異なる
すなわち、第9図(A)に示す如くモニタ上で被写体像
が画面の略中夫に位置するような場合には、図中rX−
IXに位置するある水平走査線の信号電荷は同図(B)
に示す如く拡大イメージサイズI8における1水平走査
線分の信号電荷(1000画素分)の略中夫に標準イメ
ージサイズIsにおける1水平走査線分(160画素分
)の信号電荷が位置し、この場合における水平制御信号
SHと水平ブランキングパルスH,eLxとの位相関係
は同図(D)及び(E)に示す如くなり、スイッチング
信号Ssの切換えタイミングは同図(G)に示す如くデ
ユーティ比が略50%になる。
これに対して、被写体像が水平走査方向の手ぶれによっ
て同図(A)中破線にて示す如くずれた場合には、図中
rX−IXに位置する水平走査線の信号電荷が同図(C
)に示す如くぶれ量dHに応じて図中左にずれる。
そして、このぶれ量dHに応じて、前述した如く水平制
御信号Svと水平ブランキングパルスH,eLgとの位
相関係が同図(E)及び(F)に示す如く可変設定され
るとともに、スイッチング信号Ssの切換えタイミング
も同図(H)に示す如く設定される。
よって、水平走査方向の手ぶれがあった場合にも、その
ぶれldl、lに応じて水平制御信号S、4と水平ブラ
ンキングパルスH,E3LKとの位相関係を可変すると
ともに、上記スイッチング信号Ssのハイ、ローによる
スイッチ回路34の切換えタイミングを可変することに
よって同図(B)及び(C)に斜線にて示す如く同一内
容の信号電荷を取り出すことができる。
これにより、本実施例の手ぶれ補正装置によれば、水平
走査方向のぶれ量に応じて信号電荷を取り出す位置を可
変することによって手ぶれによる影響を受けることなく
、常に同一内容の信号電荷を取り出すことができる。
また、本実施例においては、上記各CCD 10A 。
103の水平転送を特に高速駆動させる必要もない。
なお、本実施例では2つのCCDl0A、10Bを用い
て拡大イメージサイズ■。の光電変換面11を形成した
が、3つ以上のCODを用いてそのような光電変換面1
1を形成してもよい。
また、本実施例では、上記各CCDl0A、 10Bが
出力する映像信号SA、S日をスイッチ回路34にて切
り換える際のオフセットを防止するために、クランプ回
路32.33を設けてレベル調整したが、これらのクラ
ンプ回路32.33のかわりに一般的なCD8回路(二
重相関サンプリング検出回路)を設けてもよい。
さらに、前記ぶれ量検出回路18によって検出されたぶ
れldl、dvが所定値以上に達した場合に手ぶれ補正
動作を中止することにより、手ぶれによる画像のぶれと
カメラをパンした場合等を区別してもよい。
(発明の効果) 上述の説明から明らかなように、本発明に係る手ぶれ補
正装置によれば、特にフレームメモリや、このメモリに
記憶させるために必要なA/D変換器やD/A変換器を
用いることなく、拡大イメージサイズの光電変換面を形
成する複数の撮像素子の駆動制御を水平走査方向及び/
又は垂直走査方向の手ぶれのぶれ量に応じて行うことに
より、これら手ぶれによる画像のぶれを補正することが
できる。
また、本発明によれば、主走査方向に複数の撮像素子を
整列させ、これらを各々独立して駆動させることにより
、特に主走査方向の高速転送を必要としない。
【図面の簡単な説明】
M1図は本発明に係る手ぶれ補正装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は光電変換面を模式的に示す図、第
3図(A)〜(G)は駆動制御回路における水平制御信
号の生成動作を示すフローチャート、第4図(A)〜(
F)は同じく垂直制御信号の生成動作を示すフローチャ
ート、第5図は手ぶれ検出回路を示すブロック図、第6
図(A)〜(E)は垂直走査方向(副走査方向)の手ぶ
れ補正動作を示すフローチャート、第7図(A)〜(E
)は同じく手ぶれ補正動作の動作原理を模式的に示す図
、第8図(A)〜(M)は水平走査方向く主走査方向)
の手ぶれ補正動作を示すフローチャート、第9図(A)
〜()−1)は同じく手ぶれ補正動作の動作原理を模式
的に示す図、第10図は従来の手ぶれ補正装置を示すブ
ロック図、第11図(A)〜(D)は従来の手ぶれ補正
動作の動作原理を模式的に示す図である。 10A、 IOB・・・(、CD (llil像素子)
、11・・・光電変換面、 17・・・駆動制御回路、 18・・・ぶれ量検出回路、 34・・・スイッチ回路。 表引 f旧 f、+B H【口 (/4)        (5)    CC)  (
D)(ε)第7図 @10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主走査方向転送駆動が各々独立して制御される複
    数の撮像素子を主走査方向に整列させることにより、準
    拠する放送方式にて必要とされるイメージサイズよりも
    主走査方向の寸法が大きい拡大イメージサイズの光電変
    換面を形成するとともに、 この光電変換面に対する被写体像の主走査方向のぶれ量
    を検出するぶれ量検出回路と、 上記各撮像素子が出力する映像信号を検出されたぶれ量
    に応じて信号電荷の取り出し位置を可変すべく所定のタ
    イミングで選択的に切り換えるスイッチ回路と、 検出されたぶれ量に応じて上記各撮像素子の主走査方向
    転送駆動動作及び上記スイッチ回路のスイッチング駆動
    動作を各々制御する駆動制御回路とを備え、 主走査方向のぶれ量に応じて上記各撮像素子の主走査方
    向転送駆動の開始タイミングを制御するとともに、これ
    ら撮像素子から出力される映像信号を上記スイッチ回路
    にて選択して1主走査分ずつつなぎ合わせて取り出すこ
    とにより、主走査方向のぶれを補正するようにしたこと
    を特徴とする手ぶれ補正装置。
  2. (2)準拠する放送方式にて必要とされるイメージサイ
    ズよりも副走査方向の寸法が大きく、かつ走査線の数が
    多い拡大イメージサイズの光電変換面を有する撮像素子
    と、 上記光電変換面に対する被写体像の副走査方向のぶれ量
    を検出するぶれ量検出回路と、 検出されたぶれ量に応じて上記撮像素子の副走査方向転
    送駆動動作を制御する駆動制御回路とを備え、 上記撮像素子の副走査方向転送駆動を、検出された副走
    査方向のぶれ量に応じた所定の段数分だけ高速で行うと
    ともに、高速転送された信号電荷を捨て去ることにより
    副走査方向のぶれを補正するようにしたことを特徴とす
    る手ぶれ補正装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0486159A (ja) * 1990-07-30 1992-03-18 Sharp Corp 撮像装置の画ブレ防止装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5783977A (en) * 1980-11-13 1982-05-26 Sony Corp Video camera
JPS62190980A (ja) * 1986-02-18 1987-08-21 Nippon Abionikusu Kk 高解像度テレビジヨンカメラ

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