JPH01213124A - ラベル被覆容器の製造方法 - Google Patents

ラベル被覆容器の製造方法

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JPH01213124A
JPH01213124A JP3738788A JP3738788A JPH01213124A JP H01213124 A JPH01213124 A JP H01213124A JP 3738788 A JP3738788 A JP 3738788A JP 3738788 A JP3738788 A JP 3738788A JP H01213124 A JPH01213124 A JP H01213124A
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JP
Japan
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label
container
mandrel
sleeve
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP3738788A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ezawa
江沢 洋
Takayuki Watanabe
孝行 渡辺
Takaaki Tsushima
敬章 津嶋
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱収縮性を有する発泡樹脂シートのラベルを
熱可塑性樹脂容器の外周面に緊密に巻き付けるラベル被
覆容器の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
一軸方向に熱収縮性を有する発泡樹脂シートは円筒状に
した後、被包装物を挿入しその後加熱されて、ビンのラ
ベル等の包装資材として広く使用されている。
然しなから、熱収縮性を有する発泡樹脂シートをラベル
として使用するには数々の制約がある。
例えば、円筒状にした発泡樹脂シートの内径は被包装物
の最外周より大きくして生産性をあげているが、発泡樹
脂シートの内径を被包装物の最外周より大きくした場合
、収縮条件を工夫しないとラベルの位置を所定の位置に
固着できなかったり、収縮させた際、収縮ムラが発生し
たり、あるいは端面が波打ち状になり不揃いとなる不良
現象が発生する。
特に、筒状の発泡樹脂シートの上端部が、この波打ち状
になると商品価値を著しく損なう。
また、発泡樹脂シートは加熱すると一旦は膨張するが、
膨張しても所定の位置に固着する為には、挿入した被包
装物の形状が制約を受ける。特に、カップ形状の如く一
方方向に広がったものには発泡樹脂シートをラベルとし
て使用することは困難であった。
然しなから、カップ状物に対しても発泡シートからなる
ラベルをしっかりと取り付ける方法が望まれている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は叙上の観点に立ってなされたものであって、そ
の目的とするところは、断熱性を有する熱収縮性ラベル
を容器外周面の所定の位置に巻き付け、安価で、且つ商
品価値の高い容器を提供し得るラベル被覆容器の製造方
法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段] 而して、本発明者等は、上記問題点を解決する手段とし
て熱収縮性を有する発泡樹脂シートをラベルとして使用
し、特定の方法で容器の外周面に巻き付けることにより
、容器に断熱性を持たせると共に、表示を容器外周面の
所定の位置に確実に取付けることができることを見い出
し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、一軸方向に熱収縮する発泡樹脂シート
より成るスリーブ状のラベルの内側に熱可塑性樹脂容器
を挿入し、上記ラベルを加熱収縮することにより上記容
器の外周をラベルで被覆するラベル被覆容器の製造方法
に於いて、上記スリーブ状のラベルを容器の外周面に取
付ける際、上記容器の高さの5%以上をスリーブ成形用
マンドレルに挿入し、然る後スリーブ状ラベルを容器に
挿入することを特徴とする上記のラベル被覆容器の製造
方法である。
〔作  用〕
上記製造方法によるときには、断熱性を有する熱収縮性
ラベルを容器外周面の所定の位置に確実、且つ上記ラベ
ルを損傷することなく巻き付けることができるので、商
品価値の高いラベル付容器を安価に提供し得るものであ
る。
〔実 施 例〕
以下、実施例により本発明の詳細を具体的に説明する。
第1図は、本発明にがかるラベル被覆容器の製造方法を
実施するための装置の一実施例であり、ラベルを円筒状
のスリーブに形成し、容器に上記スリーブを挿入する状
態を示した説明図、第2図は、そのマンドレル部分の拡
大断面図である。
而して、本発明で云うラベル1とは、熱収縮特性を有す
るシートであり、上記シートの表面に印刷等を施したも
のである。ラベル1の熱収縮性能は120°Cのオイル
中に1分間浸漬した際の収縮率で測定され、容器の周方
向で20〜70%、容器の高さ方向で一15〜15%(
−は伸び)である。
また、ラベル1は発泡シートが好ましく、スチレン系あ
るいはオレフィン系等の樹脂に発泡剤を溶融混合した後
シート状に成形し、シートを巻き上げる前に熱収縮性を
付与するものである。例えば、発泡ポリスチレン系のラ
ベルとしては、汎用ポリスチレンやブタジェン、アクリ
ルニトリル、メタクリル酸、アクリル酸や無水マレイン
酸等のいずれかとスチレンとの共重合体と発泡剤、例え
ば炭酸ガスや窒素ガスを熱分解で発生ずる化学発泡剤を
樹脂に0.05〜3.0重量%添加したり、ブタン、ペ
ンタン等の炭化水素化合物やフロン11.12.114
等フッ化水素化合物の低沸点有機溶剤を樹脂100gに
対して0.001〜0.07モル押出機の途中より注入
して可塑化混合した後、大気中に放出して製造した気泡
構造を有するシートから成る。
ラベル1の厚さは、0.07〜1.0mmであり、発泡
倍率は1.5〜10倍、好ましくはそれぞれ0.1〜0
.7mm、2〜8倍である。
即ち、ラベル1の厚さが0.07mm未満では断熱性が
不足すると共に、容器2にラベルを挿入する際に曲がっ
てしまい、反対に厚さが1.0mm以上では加熱収縮さ
せた場合、ラベルの内面と外面の曲率差が大きくなりラ
ベルの表面に皺が発生する。
また、発泡倍率が1.5倍未満では熱伝導率が大きくな
り容器2の断熱性が低下してしまい、又逆に発泡倍率が
10倍以上では加熱収縮させた際二次的な発泡が大きく
なってしまい、容器2の外周面の所定の位置にラベルl
を張り付けることができなくなってしまう。
容器2としては、樹脂、ガラス、セラミックや金属製で
構成されるものであるが、好ましくは、樹脂製である。
樹脂製の容器は、押出機により加熱溶融した樹脂を先端
に取付けた金型スリットよりシート状に押し出し、得た
シートを真空成形機、圧空成形機や真空威圧空形機等で
二次加工成形したり、又は射出成形機や射出ブロー成形
機で成形する。容器の素材としては上記の成形法に適合
するものであれば特に制約はない。
而して、容器の素材としては、例えば、ポリプロピレン
、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリカ
ーボネート、ポリアミド、ポリスチレン等を採用するこ
とができるが、好ましくは熱変形温度(J I 5K−
6871)が100°Cを越える樹脂である。なお、単
体でこれを満足できないものは熱変形温度の高い樹脂と
ラミネートシートにしたりして使用することができる。
次に、スリーブ状に形成したラベル1を容器2に挿入す
る態様を第1図及び第2図に基づいて説明する。
第1図において、リング状に巻かれたシート1aはカッ
タ6で所定の大きさに裁断され矩形のラベル1とされる
。ラベル1はフィードロール8.8によってU字状のガ
イド板12を介してマンドレル3に送られ、ラベル1の
先端がマンドレル3上の所定の位置に到達すると上記マ
ンドレル3に設けられた小孔で吸引される。上記小孔は
マンドレル3内にあるチャンバーを介して真空系の配管
に連結されている。
図示されていない駆動軸に連結されたシャフト9にはマ
ンドレル3が取付けられ、マンドレル3は上記シャフト
9の回動に伴って回動し、ラベル1をマンドレル3上に
巻き付ける。マンドレル3」二に巻き付けられたラベル
1は小孔で吸引され、スリーブ状シールに形成される前
に離脱するのが防止される。矩形のラベル1がマンドレ
ル3上に巻き付けられるとヒートシーラ5によってラベ
ル1の端面が溶着されスリーブ状に形成される。
容器2は供給装置10により回転テーブル11に設けら
れた台座7の上に一個ずつ供給され、ラベル1がスリー
ブに形成される間に容器2は、テーブル11の回転によ
りマンドレル3の下に移動し、移動が完了するとシャフ
ト13が容器2を載せた台座7を押し上げ、上記容器2
はマンドレル3の凹部3aと台座7とで所定の位置に固
定される。
ラベル1はスリーブに形成されると排出リング4によっ
て下方に移動せしめられ、容器2に被せられる。スリー
ブ状のラベル1が被せられた容器2はマンドレル3から
外れ、回転テーブル11に戻る。テーブル11が動きだ
すと、上記容器2はテーブル11の外に移動し、別のコ
ンヘアでスリーブ状のラベル1が取付けられた容器2が
図示されていない加熱炉へ送られ、加熱炉で加熱された
ラベル1は収縮して容器2の外周面に密着する。
第2図は、矩形のラベル1をスリーブ状に形成し、容器
2の外周面に上記スリーブに形成したラベル1を挿入す
る為のマンドレル3の構成を詳細に示したものであり、
図示された状態はラベル1がマンドレル3上でヒートシ
ーラ5により上記ラベル1の端面が溶着されてスリーブ
状に形成され、一方容器2は台座7で押し上げられ、マ
ンドレル3の凹部3aに挿入された状態である。
スリーブ状のラベル1の内径は、容器2のラベルを付け
る位置の外径より小さく作成する。好ましくはラベル1
の内径は、容器2のラベル1を付ける位置の外径の95
.0〜99.9%とする。
また、本発明に於いてマンドレル3の凹部3aに容器2
を挿入する際、上記容器2の挿入量は容器2の高さの5
%以上とする。即ち、5%未満ではマンドレル3と容器
2の中心軸を一致させることが困難と成り、又容器2の
側壁のテーパが大き過ぎると、換言すれば底径に対して
口径の大きい形状の容器ではラベル1が容器2に接触し
てしまい、これを更に所定の位置まで押し下げようとす
るとラベル1に折れ皺が生じてしまい所定の位置に到達
させることが困難となる。
実施例1 ポリスチレン製の発泡シー1−で厚み0.3mm 、発
泡倍率5.5倍のラベルを内径89.0mmのスリーブ
に成形した。容器はポリプロピレンのシートを圧空成形
で作成し、90mmの外径で側壁のテーパが9度であっ
た。
この容器をマンドレルの凹部に20mm挿入した後上記
のスリーブを排出リングで押して容器に挿入したが、座
屈することなく所定の位置まで移動することができた。
この後、180’Cの加熱炉に入れラベルを加熱収縮さ
せることで容器の外周面をラベルで被覆することができ
た。
比較例1 マンドレルに凹部を設けない以外は実施例1と同様にし
て行ったが、ラベルは容器に接した直後にマンドレルの
端部で座屈し、所定の位置まで移動できなかった。
〔発明の効果〕
本発明は斜上の如く構成されるので、本発明によるとき
には、断熱性を有する熱収縮性ラベルを容器外周面の所
定の位置に確実に、又ラベルを損傷することなく巻き付
けることができる。また、このラベル被覆容器は美観は
もとより断熱性に優れ、電子レンジ用の容器等にも好適
なものである。
なお、本発明は斜上の実施例に限定されるものではなく
、その目的の範囲内で自由に設計変更できるものであっ
て、本発明は上記の実施例から当業者が想到する総ての
変更実施例を包摂するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にがかるラベル被覆容器の製造方法を
実施するための装置の一実施例であり、ラベルを円筒状
のスリーブに形成し、容器に上記スリーブを挿入する状
態を示した説明図、第2図  ゛は、そのマンドレル部
分の拡大断面図である。 1−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ラベル1a
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−シート2−−
−−−−−−−=−一−−−−−−−−−−−−容器2
 a−−−−−−−一−−−−−−−−−−−フランジ
部3−−−−−−−−−−−−−−−−−一=−−−−
−−マンドレル3a−・−−−−−−−一一一−−−−
−−−−−−ンドレルの凹部4−−−−−−−−−−−
−−−−−−一−−−〜−−−排出リング5−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−ヒートシーラ6−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一カ
ンタ7−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−、
−一台座8−−−−−−−−−−−−−−−−〜−−−
−−−フィールドロール9−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−・−シャフト10−−−−−−−−−
−−・−・−・−供給装置11−−−m−−−−−,−
−−−−−−−−−−・−テーブル12−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−ガイド板13−−
−−−−・・−−−−一−−−−−−−−−−−−−−
シャフト特許出願人 三井東圧化学株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一軸方向に熱収縮する発泡樹脂シート(1a)より
    成るスリーブ状のラベル(1)の内側に熱可塑性樹脂容
    器(2)を挿入し、上記ラベル(1)を加熱収縮するこ
    とにより上記容器(2)の外周面をラベル(1)で被覆
    するラベル被覆容器の製造方法に於いて、 上記スリーブ状のラベル(1)を容器(2)の外周面に
    取付ける際、上記容器(2)の高さの5%以上をスリー
    ブ成形用マンドレル(3)に挿入し、然る後スリーブ状
    ラベル(1)を容器(2)に挿入することを特徴とする
    上記のラベル被覆容器の製造方法。 2)上記ラベル(1)の厚みが0.07〜1.0mm、
    発泡倍率が1.5〜10.0倍の発泡樹脂シート(1a
    )である特許請求の範囲第1項記載のラベル被覆容器の
    製造方法。
JP3738788A 1988-02-22 1988-02-22 ラベル被覆容器の製造方法 Pending JPH01213124A (ja)

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