JPH0121332B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121332B2 JPH0121332B2 JP56058624A JP5862481A JPH0121332B2 JP H0121332 B2 JPH0121332 B2 JP H0121332B2 JP 56058624 A JP56058624 A JP 56058624A JP 5862481 A JP5862481 A JP 5862481A JP H0121332 B2 JPH0121332 B2 JP H0121332B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- engine
- piston
- fuel lever
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2246—Control of prime movers, e.g. depending on the hydraulic load of work tools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/04—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建設機械等の作業機械に具備されるエ
ンジン駆動油圧源装置に係り、ことに馬力一定制
御用のレギユレータを有する可変容量型油圧ポン
プを備えたエンジン駆動油圧源装置に関する。
ンジン駆動油圧源装置に係り、ことに馬力一定制
御用のレギユレータを有する可変容量型油圧ポン
プを備えたエンジン駆動油圧源装置に関する。
エンジンによつて可変容量型油圧ポンプを駆動
する場合、従来、馬力一定制御を行なつてエンス
トを防止することが行なわれているが、このよう
な制御方式にあつては無負荷時にポンプ吐出量が
最大となり、その損失は無視することはできな
い。
する場合、従来、馬力一定制御を行なつてエンス
トを防止することが行なわれているが、このよう
な制御方式にあつては無負荷時にポンプ吐出量が
最大となり、その損失は無視することはできな
い。
第1図はこのような無負荷時の損失の減少を図
るべく提案された従来のエンジン駆動油圧源装置
の一例を示す説明図である。図において、1はエ
ンジン、2はこのエンジン1によつて駆動される
可変容量型油圧ポンプ、3は油圧ポンプ2からの
圧油を図示しないアクチユエータに送る油圧回
路、4はエンジン1の回転数を制御する燃料レバ
ー、5は燃料レバー4の変位をエンジン1のガバ
ナに伝える変位伝達手段、例えばコントロールケ
ーブル、6は燃料レバー4を所定の角度位置に保
持するレバー保持手段、例えば摩擦板である。1
7は馬力一定制御用のレギユレータで、馬力一定
制御を行なうサーボバルブ18と、流量の最大値
を制御するサーボバルブ19とを内蔵している。
20はレギユレータ17に圧油を供給する油圧源
である。
るべく提案された従来のエンジン駆動油圧源装置
の一例を示す説明図である。図において、1はエ
ンジン、2はこのエンジン1によつて駆動される
可変容量型油圧ポンプ、3は油圧ポンプ2からの
圧油を図示しないアクチユエータに送る油圧回
路、4はエンジン1の回転数を制御する燃料レバ
ー、5は燃料レバー4の変位をエンジン1のガバ
ナに伝える変位伝達手段、例えばコントロールケ
ーブル、6は燃料レバー4を所定の角度位置に保
持するレバー保持手段、例えば摩擦板である。1
7は馬力一定制御用のレギユレータで、馬力一定
制御を行なうサーボバルブ18と、流量の最大値
を制御するサーボバルブ19とを内蔵している。
20はレギユレータ17に圧油を供給する油圧源
である。
このように構成した油圧源装置にあつては、例
えばアクチユエータの操作レバーが全て中立の時
に、最小吐出となる信号を出し、無負荷時の損失
を減少させるようにしている。
えばアクチユエータの操作レバーが全て中立の時
に、最小吐出となる信号を出し、無負荷時の損失
を減少させるようにしている。
しかしこの従来のエンジン駆動油圧源装置は、
無負荷時の損失の減少を図ることができるもの
の、レギユレータ17の構造が複雑となり、しか
も制御対象の可変容量型油圧ポンプ2以外に、レ
ギユレータの動力源としての油圧源を設ける必要
があり、製作コストの高騰化を招く不具合があ
る。またレギユレータ17はサーボバルブ18,
19を内蔵していることから、ゴミによる当該サ
ーボバルブ18,19の誤動作を招くおそれがあ
り、十分な信頼性を有するものとは言い難い。
無負荷時の損失の減少を図ることができるもの
の、レギユレータ17の構造が複雑となり、しか
も制御対象の可変容量型油圧ポンプ2以外に、レ
ギユレータの動力源としての油圧源を設ける必要
があり、製作コストの高騰化を招く不具合があ
る。またレギユレータ17はサーボバルブ18,
19を内蔵していることから、ゴミによる当該サ
ーボバルブ18,19の誤動作を招くおそれがあ
り、十分な信頼性を有するものとは言い難い。
本発明はこのような従来技術における実情に鑑
みてなされたもので、その目的はレギユレータの
構造を簡単にすることができるエンジン駆動油圧
源装置を提供することにある。
みてなされたもので、その目的はレギユレータの
構造を簡単にすることができるエンジン駆動油圧
源装置を提供することにある。
以下、本発明を図に基づいて詳述する。第2図
は本発明のエンジン駆動油圧源装置の一実施例を
示す説明図である。なおこの図において前述した
第1図に示す部材と同じ部材は同一の符号で示し
てある。第2図において7はシリンダで、燃料レ
バー4とエンジン1との間に配置してある。5a
は例えばコントロールケーブルで、一端をシリン
ダ7に他端をエンジン1のガバナに連結してあ
る。8aはピストンで、シリンダ7の内部に摺動
可能に収容してある。このピストン8aはシリン
ダ7の内部に形成した段付部7aにおいて係止さ
れるようになつており、燃料レバー4の最大変位
をlとした場合、シリンダ7に対して例えばl/
2のストロークを有するように設定してある。8
bはピストン棒で、一端を変位伝達手段例えばコ
ントロールケーブル5bに、他端をピストン8a
に連結してある。なおコントロールケーブル5b
の他端は燃料レバー4に連結してある。9はばね
例えば圧縮ばねで、シリンダ7の内部の右方に形
成される部屋15に収容してあり、ピストン8a
およびシリンダ7の内壁に付勢力を与えている。
10はシリンダ7およびピストン棒8bを保持す
る保持体で、床面に固定されるベース10aと、
このベース10aに立設され、シリンダ7を摺動
可能に保持するブラケツト10bと、同じくベー
ス10aに立設され、シリンダ7を摺動可能に保
持するブラケツト10cとから構成してある。な
おブラケツト10cはシリンダ7のエンジン1の
ガバナ方向への移動を規制するストツパを兼ねて
いる。11はポンプ2の吐出圧力をシリンダ7に
導びく管路、すなわちパイロツトラインである。
21は馬力一定制御用のレギユレータで、シリン
ダ22と、このシリンダ22に収容したピストン
23と、このピストン23に連結されるととも
に、可変容量型油圧ポンプ2の吐出量可変手段に
連結したピストン棒24と、シリンダ22の内壁
とピストン23との間に形成される部屋のうち図
示左方の部屋25の内部に収容したばねとによつ
て構成してある。27は管路すなわちパイロツト
ラインで、一端を油圧回路3に連絡し、他端をシ
リンダ22の内壁とピストン23との間に形成さ
れる右方の部屋28に連絡してある。
は本発明のエンジン駆動油圧源装置の一実施例を
示す説明図である。なおこの図において前述した
第1図に示す部材と同じ部材は同一の符号で示し
てある。第2図において7はシリンダで、燃料レ
バー4とエンジン1との間に配置してある。5a
は例えばコントロールケーブルで、一端をシリン
ダ7に他端をエンジン1のガバナに連結してあ
る。8aはピストンで、シリンダ7の内部に摺動
可能に収容してある。このピストン8aはシリン
ダ7の内部に形成した段付部7aにおいて係止さ
れるようになつており、燃料レバー4の最大変位
をlとした場合、シリンダ7に対して例えばl/
2のストロークを有するように設定してある。8
bはピストン棒で、一端を変位伝達手段例えばコ
ントロールケーブル5bに、他端をピストン8a
に連結してある。なおコントロールケーブル5b
の他端は燃料レバー4に連結してある。9はばね
例えば圧縮ばねで、シリンダ7の内部の右方に形
成される部屋15に収容してあり、ピストン8a
およびシリンダ7の内壁に付勢力を与えている。
10はシリンダ7およびピストン棒8bを保持す
る保持体で、床面に固定されるベース10aと、
このベース10aに立設され、シリンダ7を摺動
可能に保持するブラケツト10bと、同じくベー
ス10aに立設され、シリンダ7を摺動可能に保
持するブラケツト10cとから構成してある。な
おブラケツト10cはシリンダ7のエンジン1の
ガバナ方向への移動を規制するストツパを兼ねて
いる。11はポンプ2の吐出圧力をシリンダ7に
導びく管路、すなわちパイロツトラインである。
21は馬力一定制御用のレギユレータで、シリン
ダ22と、このシリンダ22に収容したピストン
23と、このピストン23に連結されるととも
に、可変容量型油圧ポンプ2の吐出量可変手段に
連結したピストン棒24と、シリンダ22の内壁
とピストン23との間に形成される部屋のうち図
示左方の部屋25の内部に収容したばねとによつ
て構成してある。27は管路すなわちパイロツト
ラインで、一端を油圧回路3に連絡し、他端をシ
リンダ22の内壁とピストン23との間に形成さ
れる右方の部屋28に連絡してある。
このように構成してあるエンジン駆動油圧源装
置における作用は以下のとおりである。なお燃料
レバー4の変位すなわち操作量とエンジン回転数
との関係は、ピストン棒8bを介してピストン8
aが圧縮ばね9を最も押し縮めた状態の時に従来
と同様の関係になるようにセツトしてある。この
ようなセツト状態において、操作量x=0の位置
においた場合、すなわち第2図の破線で示す位置
12に燃料レバー4を位置させた場合は次のよう
になる。エンジン1が停止している時、またはポ
ンプ2が無負荷の時は、ピストン8aはシリンダ
7の段付部7aに係合した状態すなわちシリンダ
7内の最右方に位置し、圧縮ばね9は最も押し縮
められた状態となり、かつシリンダ7はブラケツ
ト10cに当接した状態となる。この場合、上記
のシリンダ7の位置はコントロールケーブル5a
を介してエンジン1のガバナに伝えられ、エンジ
ン回転数はアイドリング時の回転数すなわち最小
エンジン回転数Nnioを保持する。一方、エンジン
1が回転しポンプ2に負荷がかかる時は、パイロ
ツトライン11を経てシリンダ7の部屋16に圧
力が供給され、この圧力はピストン8aならびに
シリンダ7の内壁を加圧し、圧縮ばね9を縮める
ようにし、シリンダ7を右方に移動させようと作
用するが、上述したようにすでにピストン8aは
シリンダ7内の最右方に位置し、シリンダ7はブ
ラケツト10cに当接している状態であることか
ら、シリンダ7は何ら移動することがなく、した
がつてエンジン1は上記と同様に最小エンジン回
転数Nnioで回転する。
置における作用は以下のとおりである。なお燃料
レバー4の変位すなわち操作量とエンジン回転数
との関係は、ピストン棒8bを介してピストン8
aが圧縮ばね9を最も押し縮めた状態の時に従来
と同様の関係になるようにセツトしてある。この
ようなセツト状態において、操作量x=0の位置
においた場合、すなわち第2図の破線で示す位置
12に燃料レバー4を位置させた場合は次のよう
になる。エンジン1が停止している時、またはポ
ンプ2が無負荷の時は、ピストン8aはシリンダ
7の段付部7aに係合した状態すなわちシリンダ
7内の最右方に位置し、圧縮ばね9は最も押し縮
められた状態となり、かつシリンダ7はブラケツ
ト10cに当接した状態となる。この場合、上記
のシリンダ7の位置はコントロールケーブル5a
を介してエンジン1のガバナに伝えられ、エンジ
ン回転数はアイドリング時の回転数すなわち最小
エンジン回転数Nnioを保持する。一方、エンジン
1が回転しポンプ2に負荷がかかる時は、パイロ
ツトライン11を経てシリンダ7の部屋16に圧
力が供給され、この圧力はピストン8aならびに
シリンダ7の内壁を加圧し、圧縮ばね9を縮める
ようにし、シリンダ7を右方に移動させようと作
用するが、上述したようにすでにピストン8aは
シリンダ7内の最右方に位置し、シリンダ7はブ
ラケツト10cに当接している状態であることか
ら、シリンダ7は何ら移動することがなく、した
がつてエンジン1は上記と同様に最小エンジン回
転数Nnioで回転する。
次に燃料レバー4を0<x<l/2の位置に移
動させた場合、例えば同第2図の位置13に置い
た場合は次のようになる。ポンプ2が無負荷の時
は、コントロールケーブル5bを介してピストン
8aが左方に移動し、圧縮ばね9は伸張する。こ
こで燃料レバー4の位置が固定されることから圧
縮ばね9はシリンダ7を右方に押しつづけ、この
ためシリンダ7はブラケツト10cに当接された
状態に保たれる。したがつてエンジン1は上記と
同様に最小エンジン回転数Nnioで回転する。一
方、ポンプ2に負荷がかかる時は、パイロツトラ
イン11を経てシリンダ7の部屋16に圧力が供
給され、この圧力はピストン8aならびにシリン
ダ7の内壁を加圧する。そしてこの圧力が圧縮ば
ね9の付勢力に打勝つた場合にのみ、シリンダ7
が左方に、すなわちその段付部7aがピストン8
aに当るまで移動する。これによつてコントロー
ルケーブル5aが左方に変位し、エンジン1の回
転数は当該燃料レバー4の変位に相応した回転数
となる。
動させた場合、例えば同第2図の位置13に置い
た場合は次のようになる。ポンプ2が無負荷の時
は、コントロールケーブル5bを介してピストン
8aが左方に移動し、圧縮ばね9は伸張する。こ
こで燃料レバー4の位置が固定されることから圧
縮ばね9はシリンダ7を右方に押しつづけ、この
ためシリンダ7はブラケツト10cに当接された
状態に保たれる。したがつてエンジン1は上記と
同様に最小エンジン回転数Nnioで回転する。一
方、ポンプ2に負荷がかかる時は、パイロツトラ
イン11を経てシリンダ7の部屋16に圧力が供
給され、この圧力はピストン8aならびにシリン
ダ7の内壁を加圧する。そしてこの圧力が圧縮ば
ね9の付勢力に打勝つた場合にのみ、シリンダ7
が左方に、すなわちその段付部7aがピストン8
aに当るまで移動する。これによつてコントロー
ルケーブル5aが左方に変位し、エンジン1の回
転数は当該燃料レバー4の変位に相応した回転数
となる。
そして燃料レバー4をl/2≦x≦lの位置に
移動させた場合、例えば第2図の破線で示す位置
14に置いた場合は次のようになる。ポンプ2が
無負荷の時は、コントロールケーブル5bを介し
てピストン8aが左方に移動し、このピストン8
aに引かれてシリンダ7も左方に移動する。ピス
トン8aのシリンダ7に対するストロークは、上
記したようにl/2に設定してあることから、シ
リンダ7の左方への移動距離はx−l/2とな
る。この時エンジン1は、最大エンジン回転数を
Nnaxとすると、 (Nnax−Nnio)・(x−l/2)/l+Nnio の回転数で回転する。一方、ポンプ2に負荷がか
かる時はパイロツトライン11を経てシリンダ7
の部屋16に圧力が供給され、この圧力は前述し
たようにピストン8aならびにシリンダ7の内壁
を加圧する。そしてこの圧力が圧縮ばね9の付勢
力に打勝つた場合にのみ、ピストン8aの位置が
固定されていることからシリンダ7がさらにl/
2移動する。これによつてコントロールケーブル
5aが左方に変位し、エンジン1の回転数は当該
燃料レバー4の変位に相応した回転数となる。
移動させた場合、例えば第2図の破線で示す位置
14に置いた場合は次のようになる。ポンプ2が
無負荷の時は、コントロールケーブル5bを介し
てピストン8aが左方に移動し、このピストン8
aに引かれてシリンダ7も左方に移動する。ピス
トン8aのシリンダ7に対するストロークは、上
記したようにl/2に設定してあることから、シ
リンダ7の左方への移動距離はx−l/2とな
る。この時エンジン1は、最大エンジン回転数を
Nnaxとすると、 (Nnax−Nnio)・(x−l/2)/l+Nnio の回転数で回転する。一方、ポンプ2に負荷がか
かる時はパイロツトライン11を経てシリンダ7
の部屋16に圧力が供給され、この圧力は前述し
たようにピストン8aならびにシリンダ7の内壁
を加圧する。そしてこの圧力が圧縮ばね9の付勢
力に打勝つた場合にのみ、ピストン8aの位置が
固定されていることからシリンダ7がさらにl/
2移動する。これによつてコントロールケーブル
5aが左方に変位し、エンジン1の回転数は当該
燃料レバー4の変位に相応した回転数となる。
上述した関係を要約すると以下のようになる。
なお以下においてnnioは燃料レバー4の操作量x
が当該範囲にある場合における最小回転数を示
し、nnaxは同じく当該範囲における最大回転数を
示している。燃料レバー4の変位すなわち操作量
xが0≦x≦l/2の時は、 nnio=Nnio nnax=(Nnax−Nnio)・x/l+Nnio 同じくl/2≦x≦lの時は、 nnio=(Nnax−Nnio) ・(x−l/2)/l+Nnio nnax=(Nnax−Nnio)・x/l+Nnio となる。第3図は上記の関係を図示したもので、
縦軸にエンジン回転数を横軸に燃料レバーの操作
量xをとつてある。同図から明らかなように、エ
ンジン回転数はポンプ2に負荷がかかる時は線
ABに沿つて変化し、無負荷の時は線ACDに沿つ
て変化する。
なお以下においてnnioは燃料レバー4の操作量x
が当該範囲にある場合における最小回転数を示
し、nnaxは同じく当該範囲における最大回転数を
示している。燃料レバー4の変位すなわち操作量
xが0≦x≦l/2の時は、 nnio=Nnio nnax=(Nnax−Nnio)・x/l+Nnio 同じくl/2≦x≦lの時は、 nnio=(Nnax−Nnio) ・(x−l/2)/l+Nnio nnax=(Nnax−Nnio)・x/l+Nnio となる。第3図は上記の関係を図示したもので、
縦軸にエンジン回転数を横軸に燃料レバーの操作
量xをとつてある。同図から明らかなように、エ
ンジン回転数はポンプ2に負荷がかかる時は線
ABに沿つて変化し、無負荷の時は線ACDに沿つ
て変化する。
本発明のエンジン駆動油圧源装置にあつては、
このように無負荷時にはエンジン回転数を低く抑
えることができ、しかもこの操作を全く自動的に
行なうことができる。
このように無負荷時にはエンジン回転数を低く抑
えることができ、しかもこの操作を全く自動的に
行なうことができる。
またポンプ2に負荷がかかる時は、パイロツト
ライン27を経てレギユレータ21を構成するシ
リンダ22の部屋28に圧力が供給され、油圧ポ
ンプ2の吐出量可変手段はこの部屋28に供給さ
れる圧力と部屋25内のばね26との力関係に相
応して制御される。
ライン27を経てレギユレータ21を構成するシ
リンダ22の部屋28に圧力が供給され、油圧ポ
ンプ2の吐出量可変手段はこの部屋28に供給さ
れる圧力と部屋25内のばね26との力関係に相
応して制御される。
なお上記では変位伝達手段としてコントロール
ケーブル5a,5bを挙げたが、これに限定され
ることはなく、例えば棒体によつて構成してもよ
い。また、ばねとして圧縮ばね9を挙げ、これを
シリンダ7の内部に形成される右方の部屋15に
収容するように述べたが、このばねを引張ばねと
し、シリンダ7の内部に形成される左方の部屋1
6に収容するように構成することも可能である。
また上記ではピストン8aのストロークをl/2
に設定してあるが、これに限らないことはもちろ
んである。
ケーブル5a,5bを挙げたが、これに限定され
ることはなく、例えば棒体によつて構成してもよ
い。また、ばねとして圧縮ばね9を挙げ、これを
シリンダ7の内部に形成される右方の部屋15に
収容するように述べたが、このばねを引張ばねと
し、シリンダ7の内部に形成される左方の部屋1
6に収容するように構成することも可能である。
また上記ではピストン8aのストロークをl/2
に設定してあるが、これに限らないことはもちろ
んである。
本発明のエンジン駆動油圧源装置は、上記した
ように燃料レバーとエンジンとの間に、シリンダ
とピストンを相互摺動可能に設けるとともに、シ
リンダ内にばねを配置し、エンジンによつて駆動
される可変容量型油圧ポンプの吐出圧力をシリン
ダに導くようにし、この吐出圧力がばねの付勢力
に打勝つ場合のみ、シリンダが燃料レバーの変位
に相応する距離だけ変位し、変位伝達手段を介し
てエンジンのガバナを操作するように構成してあ
ることから、レギユレータを、従来のような馬力
一定制御と最大流量制御の2つのサーボバルブを
内蔵するものでなく、ばねを具備するいわゆる直
動型のレギユレータとすることができ、これに伴
つて下記に列挙する効果を挙する。
ように燃料レバーとエンジンとの間に、シリンダ
とピストンを相互摺動可能に設けるとともに、シ
リンダ内にばねを配置し、エンジンによつて駆動
される可変容量型油圧ポンプの吐出圧力をシリン
ダに導くようにし、この吐出圧力がばねの付勢力
に打勝つ場合のみ、シリンダが燃料レバーの変位
に相応する距離だけ変位し、変位伝達手段を介し
てエンジンのガバナを操作するように構成してあ
ることから、レギユレータを、従来のような馬力
一定制御と最大流量制御の2つのサーボバルブを
内蔵するものでなく、ばねを具備するいわゆる直
動型のレギユレータとすることができ、これに伴
つて下記に列挙する効果を挙する。
サーボバルブを設けずに済むこと、およびレ
ギユレータ用の動力源を設ける必要がないこと
から製造コストの低減化を図ることができる。
ギユレータ用の動力源を設ける必要がないこと
から製造コストの低減化を図ることができる。
ゴミによる誤動作のおそれを従来に比べて低
く抑えることができる。
く抑えることができる。
無負荷時にはエンジン回転数が自動的に下が
るので、従来に比べてエンジン寿命にも好影響
を与え、エンジンオイル等の消費も少なくて済
む。
るので、従来に比べてエンジン寿命にも好影響
を与え、エンジンオイル等の消費も少なくて済
む。
第1図は従来のエンジン駆動油圧源装置を例示
する説明図、第2図は本発明のエンジン駆動油圧
源装置の一実施例を示す説明図、第3図は第2図
に示すエンジン駆動油圧源装置におけるエンジン
回転数と燃料レバーの操作量との関係を示すグラ
フである。 1……エンジン、2……可変容量型油圧ポン
プ、4……燃料レバー、5a,5b……コントロ
ールケーブル、6……摩擦板、7,22……シリ
ンダ、8a,23……ピストン、8b,24……
ピストン棒、9……圧縮ばね、10……保持体、
11,27……パイロツトライン、21……レギ
ユレータ、26……ばね。
する説明図、第2図は本発明のエンジン駆動油圧
源装置の一実施例を示す説明図、第3図は第2図
に示すエンジン駆動油圧源装置におけるエンジン
回転数と燃料レバーの操作量との関係を示すグラ
フである。 1……エンジン、2……可変容量型油圧ポン
プ、4……燃料レバー、5a,5b……コントロ
ールケーブル、6……摩擦板、7,22……シリ
ンダ、8a,23……ピストン、8b,24……
ピストン棒、9……圧縮ばね、10……保持体、
11,27……パイロツトライン、21……レギ
ユレータ、26……ばね。
Claims (1)
- 1 馬力一定制御用のレギユレータを有する可変
容量型油圧ポンプと、この可変容量型油圧ポンプ
を駆動するエンジンと、このエンジンの回転数を
制御する燃料レバーと、この燃料レバーを所定角
度位置に保持するレバー保持手段とを備えたエン
ジン駆動油圧源装置において、一端を変位伝達手
段を介して上記エンジンのガバナに連結したシリ
ンダと、このシリンダの内部に収容したピストン
と、一端を変位伝達手段を介して上記燃料レバー
に連結され、他端を上記ピストンに連結したピス
トン棒と、上記シリンダの内部に収容され、上記
ピストンとシリンダの内壁とに所定の付勢力を与
えるばねと、上記可変容量型油圧ポンプの吐出圧
力を上記シリンダに導く管路と、上記ピストン棒
および上記シリンダを摺動可能に保持し、かつ上
記シリンダの上記ガバナの方向の移動を適宜規制
するストツパを有する保持体とを備え、上記可変
容量型油圧ポンプの吐出圧力が上記ばねの付勢力
に打勝つ場合のみ、上記シリンダは上記燃料レバ
ーの変位に相応する距離だけ変位するようにして
あることを特徴とするエンジン駆動油圧源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058624A JPS57173534A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Engine driven oil hydraulic power source device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56058624A JPS57173534A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Engine driven oil hydraulic power source device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57173534A JPS57173534A (en) | 1982-10-25 |
| JPH0121332B2 true JPH0121332B2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=13089725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56058624A Granted JPS57173534A (en) | 1981-04-20 | 1981-04-20 | Engine driven oil hydraulic power source device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57173534A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4534707A (en) * | 1984-05-14 | 1985-08-13 | Caterpillar Tractor Co. | Hydrostatic vehicle control |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572237U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | ||
| JPS5713849U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | ||
| JPS6058338B2 (ja) * | 1980-07-18 | 1985-12-19 | 株式会社日本製鋼所 | 建設機械のエンジン制御装置 |
-
1981
- 1981-04-20 JP JP56058624A patent/JPS57173534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57173534A (en) | 1982-10-25 |
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