JPH0121414Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0121414Y2
JPH0121414Y2 JP1984012008U JP1200884U JPH0121414Y2 JP H0121414 Y2 JPH0121414 Y2 JP H0121414Y2 JP 1984012008 U JP1984012008 U JP 1984012008U JP 1200884 U JP1200884 U JP 1200884U JP H0121414 Y2 JPH0121414 Y2 JP H0121414Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
holder base
parts
rail
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984012008U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60126878U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1200884U priority Critical patent/JPS60126878U/ja
Publication of JPS60126878U publication Critical patent/JPS60126878U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0121414Y2 publication Critical patent/JPH0121414Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は自動販売機などに用いられる物品保
持装置に関する。
(従来技術) 例えば自動販売機においては、実公昭56−
42701号や実公昭56−55719号にみられるように、
その本体の前面に販売物品の見本を展示する展示
部が設けられ、この展示部に販売物品の見本とし
て例えばジユースやコーラなどの数種の缶がそれ
ぞれ保持具で保持され、互いに並列して設置され
ている。
(考案が解決しようとする課題) ところが従来においては、保持具が一定の間隔
をあけて定位置に設けられており、このため各缶
の直径がそれぞれ同一であれば、それらが一定の
間隔で整然と配列するが、そのうちの一個あるい
は数個を、直径の異なる他のものと交換するよう
な場合には、配列の間隔が崩れて不揃いとなり、
外観的な体裁が悪くなるという問題があつた。
前記実公昭56−55719号のものにおいては、缶
を挾持する一対の保持具を上下に移動して高さの
異なる缶に対応し得るようにしているが、横方向
に並列する缶相互の間隔を変えることはできない
ものである。
この考案はこのような点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、缶などの物品
を、必要に応じて横方向に移動して定着させるこ
とができるようにした物品保持装置を提供するこ
とにある。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) この考案は前述のような課題を解決するため
に、両側に案内部を有したレールと、両側に接合
部を有しこれら接合部が上記案内部の外面に摺動
自在に接合する状態で上記レールに跨がるように
装着された弾性材からなるホルダベースと、この
ホルダベースの中間部に該ホルダベースの幅方向
に沿つて形成されかつ該ホルダベースの長手方向
に並列したスリツト状の少なくとも一対の挿入孔
と、上記ホルダベースに上記挿入孔の中間部同士
を連ねる状態に形成されたスリツト状の割溝と、
それぞれ主部の一端にほぼ直角に折曲する折曲脚
片を一体的に有した一対のホルダとを具備し、上
記各ホルダの折曲脚片は上記挿入孔を通してホル
ダベースの内側に先端縁が互いに対向する状態に
挿入し、ホルダの主部の相互間に、これら主部を
互いに反対側に拡開し物品を圧入して挟持するよ
うにしたものである。
(作用) ホルダの主部の拡開に伴い、折曲脚片が挿入孔
の周縁との当接部分を支点にして回動し、この回
動動作で折曲脚片の先端縁がホルダベースの中間
部の内面に当接してその内面を押圧し、この押圧
により弾性材からなるホルダベースがその中間部
がレールから離間して脹らむように弾性的に湾曲
変形し、このような変形により接合部の中間部分
がレールの案内部に圧着し、これによりホルダベ
ースの摺動が阻止され、物品が定位置に固定され
る。
このような状態から、ホルダの主部の相互間か
ら物品を取外すと、折曲脚片によるホルダベース
の内面に対する押圧が解除されて案内部に対する
接合部の圧着が消失し、これによりホルダベース
が摺動許容状態となり、したがつてこの状態でホ
ルダベースをレールの案内部に沿つて摺動し、ホ
ルダを所定の位置に定めることが可能となる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。図中1は基板で、この基板1の垂
直面にレール2が横方向に沿つて取付けられてい
る。レール2は上下の側縁に傾斜状の案内部3,
3を一体に有している。そしてこのレール2に跨
がるように弾性材で形成されたホルダベース4が
複数装着されている。このホルダベース4は上下
の側縁にへの字状に折曲する接合部5,5を一体
に有し、これら接合部5,5が上記案内部3,3
の外面に摺動自在に接合し、この接合によりレー
ル2に対しホルダベース4が支持されている。ホ
ルダベース4の中間部には、縦に長い第1〜第4
のスリツト状の挿入孔7,8,9,10が間隔を
あけて並列するように形成され、さらに第2の挿
入孔8と第3の挿入孔9との間にこれらの連なる
横に長いスリツト状の割溝11が施こされてい
る。
15はホルダで、これは円弧状に彎曲する主部
16の一端に、幅をやや小さくしかつほぼ直角に
折曲して延出する折曲脚片17を一体に形成して
なる。
しかして、ホルダベース4の前面側から、一対
のホルダ15,15の各折曲脚片17,17を例
えば第2および第3の挿入孔8,9にそれぞれ遊
挿し、各折曲脚片17,17をホルダベース4の
内側に臨ませ、また主部16,16の両者を互い
に対向させる。そして主部16,16を拡開さ
せ、その相互間に保持用の物品、例えば缶aを圧
入して挾持する。主部16,16の拡開に伴い、
折曲脚片17,17が挿入孔7,8との当接部分
を支点にして回動し、この回動動作で折曲脚片1
7,17の先端縁がホルダベース4の中間部の内
面に当接してその内面を押圧し、この押圧により
弾性材からなるホルダベース4がその中間部がレ
ール2から離間して脹らむように弾性的に湾曲変
形し、このような変形により接合部5,5の中間
部分がレール2の案内部に圧着し、これによりホ
ルダベース4の摺動が阻止され、定位置に係止さ
れる。ホルダベース4には割溝11が施こされて
おり、したがつてこのホルダベース4の変形は容
易に達成される。
このようにして各ホルダベース4に、それぞれ
ホルダ15,15を介して缶a…を取付けて並列
状態に保持し、その缶a…を例えば展示に供す
る。そしてこのような状態から、例えば一つの缶
aをそれより直径の大きい他の缶a′と交換する場
合には、まず当初の缶aをホルダ15,15から
取外す。これに応じホルダベース4の内面に対す
る押圧が解除され、ホルダベース4の変形が消
え、案内部3,3に対する接合部5,5の圧着が
取除かれる。すなわちホルダベース4が摺動許容
状態となり、したがつてこの状態でホルダベース
4をレール2の案内部3,3を案内にして摺動
し、所定位置に定める。こののち例えばホルダ1
5,15の一方を、第2の挿入孔8から抜取つて
第1の挿入孔7に移し変え、主部16,16の対
向間隔幅を交換すべき缶a′の直径に対応させる。
そして主部16,16の相互間に前述と同様に缶
a′を装着する。この装着に応じ、前述と同様にホ
ルダベース4の摺動が阻止され、したがつて缶
a′は以後不用意に移動することなく、ホルダベー
ス4とともに所定位置に定置する。なお、ホルダ
15の移し変えは、ホルダベース4を摺動操作す
る以前に行なつてもよく、また交換すべき缶a′の
直径がさらに大きい場合には、一方のホルダ15
を第1の挿入孔7に移し変えるとともに、他方の
ホルダ15も第4の挿入孔10に移し変えて主部
16,16の間隔幅をさらに拡大させることは言
うまでもない。
このような作業により各缶a,a′を所定位置に
定めて例えばその各相互間隔を一定に保ち、整然
と配列することができる。
ところで、缶aの位置調節のみが必要で、とく
に缶aの交換が不要の場合、あるいは交換すべき
缶a′の直径が当初の缶aのそれと常に同寸である
ような場合には、ホルダベース4には一対の挿入
孔を形成するのみでよい。そして缶aの位置を変
更するのみの場合には、ホルダ15,15に保持
されているままの缶aを、手でレール2の配置側
に僅かに押圧すると、その圧力でホルダベース4
の変形が矯正され、案内部3,3に対する接合部
5,5の圧着が除去されるから、この状態のま
ま、つまりとくに缶aを取外すことなく、ホルダ
ベース4を移動させることができる。
なお、上記実施例においては、ホルダで保持す
る物品として缶を例に挙げたが、他の物品であつ
ても何ら差し支えなく、またその物品の保持も展
示を目的とする場合に限らず、他の目的による場
合であつてもよいことは勿論いうまでもない。
〔考案の効果〕
以上説明したようにこの考案によれば、缶など
の物品を必要に応じて任意の位置に移動して定置
させることができ、したがつて複数の物品を並列
して配置する場合に、例えばその相互間隔を一定
に揃えて整然と配列させることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は全
体の正面図、第2図は要部の正面図、第3図は同
じく断面図、第4図は第3図中の−線に沿う
断面図、第5図はホルダの取付状態の斜視図、第
6図はホルダの斜視図である。 2……レール、3……案内部、4……ホルダベ
ース、5……接合部、7,8,9,10……挿入
孔、15……ホルダ、16……主部、17……折
曲脚片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側に案内部を有したレールと、両側に接合部
    を有しこれら接合部が上記案内部の外面に摺動自
    在に接合する状態で上記レールに跨がるように装
    着された弾性材からなるホルダベースと、このホ
    ルダベースの中間部に該ホルダベースの幅方向に
    沿つて形成されかつ該ホルダベースの長手方向に
    並列したスリツト状の少なくとも一対の挿入孔
    と、上記ホルダベースに上記挿入孔の中間部同士
    を連ねる状態に形成されたスリツト状の割溝と、
    それぞれ主部の一端にほぼ直角に折曲する折曲脚
    片を一体的に有した一対のホルダとを具備し、上
    記各ホルダの折曲脚片は上記挿入孔を通してホル
    ダベースの内側に先端縁が互いに対向する状態に
    挿入され、ホルダの主部の相互間には、これら主
    部を互いに反対側に拡開させて物品を圧入して挟
    持させてあることを特徴とした物品保持装置。
JP1200884U 1984-01-31 1984-01-31 物品保持装置 Granted JPS60126878U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200884U JPS60126878U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 物品保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200884U JPS60126878U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 物品保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126878U JPS60126878U (ja) 1985-08-26
JPH0121414Y2 true JPH0121414Y2 (ja) 1989-06-26

Family

ID=30494663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1200884U Granted JPS60126878U (ja) 1984-01-31 1984-01-31 物品保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60126878U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642701U (ja) * 1979-09-11 1981-04-18
JPS5728196U (ja) * 1980-07-24 1982-02-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60126878U (ja) 1985-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3275274A (en) Merchandise display card and clip therefor
WO2004105556A3 (en) Merchandising system
KR940024647A (ko) 자동판매기의 전조판 부착장치
JPH0121414Y2 (ja)
US2894303A (en) Merchandise shelf adapter and method of making same
KR960036980A (ko) 커트된 보석용 마운팅 브래킷 및 장신구
TW340892B (en) Apparatus for holding a lock assembly and shearing the assembly pins thereof
KR940020519A (ko) 반도체 패키지의 외부 리이드 절곡 장치(A Device for Bending Outer Leads of Semiconductor Package)
JP2592303Y2 (ja) 棚板の固定構造
US6089386A (en) Article display support
US2482012A (en) Supporting detachable leg
JP3845808B2 (ja) ポップスタンド
JPS6012436Y2 (ja) 棚板固定装置
JP3248102U (ja) 箱中枠
US2758348A (en) Store counter glass partition holders
US798193A (en) Bracket-shelf.
JPH074915U (ja) 弾性支持脚を有する止め具
JPH052947Y2 (ja)
US2176466A (en) Partition supporting bracket
JP7190743B2 (ja) スラブ軌道用ブラケット
US2920849A (en) Resilient base for machines
JPH0121415Y2 (ja)
US2616135A (en) Fastening device
JPH04366015A (ja) 直動転がり案内ユニットのストッパー
KR20170001861U (ko) 독서대