JPH052947Y2 - - Google Patents

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JPH052947Y2
JPH052947Y2 JP15546087U JP15546087U JPH052947Y2 JP H052947 Y2 JPH052947 Y2 JP H052947Y2 JP 15546087 U JP15546087 U JP 15546087U JP 15546087 U JP15546087 U JP 15546087U JP H052947 Y2 JPH052947 Y2 JP H052947Y2
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slacks
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hanger
size chip
shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はスラツクス等を吊り下げるスラツクス
用ハンガーに取付けられて、吊り下げたスラツク
ス等のサイズ等を表示できるようにしたスラツク
ス用サイズチツプに関する。
「従来の技術」 従来のこの種のスラツクス用サイズチツプはス
ラツクス用ハンガーの側端部の縦軸の直径と略同
じ溝幅に成形したU字状のサイズチツプ本体の両
端部に溝を塞ぐように内方へ互に当接させた弧状
の当接壁を一体成形して形成し、当接壁側からス
ラツクス用ハンガーの縦軸に押込むことによつて
取付けて使用できるようにしていた。
しかし、このように形成されたものはスラツク
ス用ハンガーの縦軸に取付けた場合、軽く触れた
だけで回転したり、上下に動いたりするため、表
示したサイズが見ずらいという欠点があつた。
「本考案の目的」 本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、スラ
ツクス用ハンガーに外部からの衝撃等があつた場
合でも回転したり、上・下動してサイズが見ずら
くなるのを確実に防止できるように取付けること
ができるスラツクス用サイズチツプを得るにあ
る。
「本考案の目的を達成するための手段」 本考案はスラツクス等を吊下げるスラツクス用
ハンガーに取付けられるスラツクス用サイズチツ
プにおいて、該スラツクス用サイズチツプを合成
樹脂材で形成されたコ字状のサイズチツプ本体
と、このサイズチツプ本体の両側壁を接続する部
位の外表面に形成したサイズ表示部と、前記サイ
ズチツプ本体に形成した前記スラツクス用ハンガ
ーを構成する横軸部および縦軸部をそれぞれ挟着
固定する横軸挟着部および縦軸挟着部とで構成し
たことを特徴としている。
「本考案の実施例」 以下、図面に示す実施例により、本考案を詳細
に説明する。
第1図ないし第11図の実施例において、1は
合成樹脂材で平面形状コ字状に成形された可撓性
を有するサイズチツプ本体で、このサイズチツプ
本体1は上端部に上壁面2が一体成形されている
とともに、側端部には正面形状が略ホームベース
形状となるような上方へ傾斜したサイズ表示部3
が一体に突出成形されている。
4は前記サイズチツプ本体1の上面壁2の側端
寄りに形成されたスラツクス用ハンガー5の側端
の縦軸6が挿入される縦軸挟着部としての挿入孔
で、この挿入孔4は内壁面に複数個の突起4aが
設けられた前記スラツクス用ハンガー5の縦軸6
の直径と同径あるいは若干小径に形成されてい
る。
なお、この挿入孔4部位の前記サイズチツプ本
体1の内部側両側壁面には該挿入孔4内に挿入し
た際、スラツクス用ハンガー5の縦軸6が安定状
態に支持できる支持突起7,7が縦方向に一体成
形されている。
8は前記サイズチツプ本体1の上壁面2にスラ
ツクス用ハンガー5の縦軸6を挿入できるように
前記挿入孔4と連通して切欠き成形されたガイド
溝で、このガイド溝8は入口側が前記スラツクス
用ハンガー5の縦軸6の直径よりも若干大きく、
奥側が小さく形成されている。
9,9は前記サイズチツプ本体1の両端側略中
央部に対向状態に一体に突出成形された前記スラ
ツクス用ハンガー5の横軸、本実施例では上・下
部軸10,11間に縦軸6に対してT字状に突出
形成された掛けられたスラツクス12を落下しな
いように押える中軸13を挿入挟着する挟着孔1
4を形成する横軸挟着部としての一対の挟着片
で、この一対の挟着片9,9は挟着孔14が前記
スラツクス用ハンガー5の中軸13の直径よりも
小さい径となるように所定の隙間を設けた状態に
突設されている。
上記構成のスラツクス用サイズチツプ15はサ
イズチツプ本体1のサイズ表示部3にサイズ表示
等の文字や記号をプリントして使用できるように
する。
次に使用する場合には、まず第8図に示すよう
にスラツクス用ハンガー5の側端部の縦軸6にサ
イズチツプ本体1の開口側端部を若干下方へ傾斜
状態に挿し当てた後、該サイズチツプ本体1の上
部側を側方から上方へ回転させるように押付けて
縦軸6が第9図に示すように一対の挟着片9,9
を乗越えてガイド溝8にガイドされた状態にす
る。このとき、一対の挟着片9,9によつて形成
された挟着孔14にスラツクス用ハンガー5の中
軸13を挟着状態に挿入する。
しかる後、そのままの状態で、押込むことによ
り、ガイド溝8にガイドされて縦軸6は挿入孔4
内へ入込み、スラツクス用ハンガー5の縦軸6お
よび横軸としての中軸13の両軸部に第10図お
よび第11図に示すように取付けられる。
この状態で、サイズチツプ15に衝撃が加わつ
てもサイズチツプ15は縦軸6を回動したり、
上・下動したりすることがない。すなわち、常時
サイズ表示部3の向きを一定方向に向けた状態に
取付けておくことができる。
「本考案の異なる実施例」 次に第12図ないし第27図に示す本考案の異
なる実施例につき説明する。なお、これらの実施
例の説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構
成部分には同一符号を付して重複する説明を省略
する。
第12図ないし第15の実施例において、前記
本考案の実施例と主に異なる点は、スラツクス用
サイズチツプ15Aをスラツクス用ハンガー5の
側端部の縦軸6および横軸としての上部軸10の
コーナー部に取付けられるように成形した点で、
このように成形したスラツクス用サイズチツプ1
5Aであつてもよい。
なお、このスラツクス用サイズチツプ15Aは
外側端面1aにサイズ表示部3が形成された下部
側が開口した箱状のサイズチツプ本体1Aと、こ
のサイズチツプ本体1Aの内側端面1bの上部側
に形成されたスラツクス用ハンガー5の上部軸1
0が挿入される挿入孔4と、前記サイズチツプ本
体1Aの内側端面1bに前記挿入孔4内に上部軸
10をガイドする下端の入口部が拡開したガイド
溝8とで構成され、第12図および第13図に示
すようにスラツクス用ハンガー5の上部軸10お
よび縦軸6へ上方から押込むことによつて取付け
ている。
なお、前記サイズチツプ本体1Aの外側寄り両
側面1c,1cの下部には縦軸6が挿入挟着され
る挟着孔14を形成する一対の挟着片9,9が一
体成形されている。
第16図ないし第19図の実施例において、前
記第12図ないし第15図の実施例と主に異なる
点は、サイズチツプ本体1Bの外側上部のコーナ
ー部を湾曲成形して該部をサイズ表示部3とした
点で、このように成形したスラツクス用サイズチ
ツプ15Bにしてもよい。
第20図ないし第23図の実施例において、前
記第12図ないし第15図の実施例と主に異なる
点は、サイズチツプ本体1Cを内壁に沿つて側端
および下端に連通する軸挿入溝16を設けた逆L
字状に成形した点で、このようにサイズチツプ本
体1Cを成形したスラツクス用サイズチツプ15
Cであつてもよい。なお、17,17はスラツク
ス用ハンガー5の縦軸6を係止する係止片であ
る。
第24図ないし第27図の実施例において、前
記第20図ないし第23図の実施例と主に異なる
点は、サイズチツプ本体1の形状を正面台形形状
に成形して上部切欠き部をサイズ表示部3とした
点で、このようにサイズチツプ本体1Dを成形し
たスラツクス用サイズチツプ15Dであつてもよ
い。
なお、前記本考案の実施例ではサイズチツプを
スラツクス用ハンガーの側端部の縦軸と上部軸あ
るいは縦軸と中軸の両軸に挿入挟着させて取付け
るように成形したものについて説明したが、本考
案はこれに限らず、縦軸と下部軸の両軸に挿入挟
着させるように成形してもよい。
また、本考案の実施例ではサイズ表示部をサイ
ズチツプ本体の外側端部に設けたものについて説
明したが、両側面に設けてもよい。
「本考案の効果」 以上の説明から明らかなように本考案にあつて
は、次に列挙する効果がある。
(1) スラツクス等を吊下げるスラツクス用ハンガ
ーに取付けられるスラツクス用サイズチツプに
おいて、該スラツクス用サイズチツプを合成樹
脂材で形成されたコ字状のサイズチツプ本体
と、このサイズチツプ本体の両側壁を接続する
部位の外表面に形成したサイズ表示部と、前記
サイズチツプ本体に形成した前記スラツクス用
ハンガーを構成する横軸部および縦軸部をそれ
ぞれ挟着固定する横軸挟着部および縦軸挟着部
とで構成したので、スラツクス用ハンガーの側
端部の縦軸および横軸の両軸部に横軸挟着部お
よび縦軸挟着部をそれぞれ挟着させて取付ける
ことができる。したがつて、従来のように縦軸
を回動したり、上・下動したりするのを確実に
防ぐことができる。
(2) 前記(1)によつて、スラツクス用ハンガーの縦
軸部を回動したり、上・下動したりしないよう
に取付けることができるので、表示したサイズ
が従来のように回動して見えなくなつたりする
のを防ぐことができる。
(3) 前記(1)にくよつて、スラツクス用ハンガーの
側端部の縦軸および横軸の両軸部に取付けるよ
うに成形するだけなので、簡単にかつ安価に作
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本考案の一実施例を示す
平面図、正面図、左側面図および底面図、第5図
は第1図の5−5線に沿う断面図、第6図は第1
図の6−6線に沿う断面図、第7図は第3図の7
−7線に沿う断面図、第8図ないし第10図は取
付け手順の説明図、第11図は取付け状態を示す
斜視図、第12図ないし第15図、第16図ない
し第19図、第20図ないし第23図、第24図
ないし第27図はそれぞれ本考案の異なる実施例
を示す説明図である。 1,1A〜1D……サイズチツプ本体、2……
上壁面、3……サイズ表示部、4……縦軸挟着部
としての挿入孔、5……ハンガー、6……縦軸、
7……支持突起、8……ガイド溝、9……横軸挟
着部としての挟着片、10……上部軸、11……
下部軸、12……スラツクス、13……中軸、1
4……挟着孔、15,15A〜15D……サイズ
チツプ、16……軸挿入溝、17……係止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スラツクス等を吊下げるスラツクス用ハンガー
    に取付けられるスラツクス用サイズチツプにおい
    て、該スラツクス用サイズチツプを合成樹脂材で
    形成されたコ字状のサイズチツプ本体と、このサ
    イズチツプ本体の両側壁を接続する部位の外表面
    に形成したサイズ表示部と、前記サイズチツプ本
    体に形成した前記スラツクス用ハンガーを構成す
    る横軸部および縦軸部をそれぞれ挟着固定する横
    軸挟着部および縦軸挟着部とで構成したことを特
    徴とするスラツクス用サイズチツプ。
JP15546087U 1987-10-09 1987-10-09 Expired - Lifetime JPH052947Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15546087U JPH052947Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

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JP15546087U JPH052947Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

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Publication Number Publication Date
JPH0159283U JPH0159283U (ja) 1989-04-13
JPH052947Y2 true JPH052947Y2 (ja) 1993-01-25

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