JPH01214309A - ポータブルチェアの収納装置 - Google Patents
ポータブルチェアの収納装置Info
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- JPH01214309A JPH01214309A JP4168188A JP4168188A JPH01214309A JP H01214309 A JPH01214309 A JP H01214309A JP 4168188 A JP4168188 A JP 4168188A JP 4168188 A JP4168188 A JP 4168188A JP H01214309 A JPH01214309 A JP H01214309A
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- Japan
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- portable chair
- casters
- storage space
- guide rail
- chair
- Prior art date
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ホールや会場等の使用目的に応じて容易に設
置、ないし移動することのできるポータブルチェアの収
納装置に関するものである。
置、ないし移動することのできるポータブルチェアの収
納装置に関するものである。
[従来の技術]
この種のポータブルチェアは、複数の座を支持する脚フ
レームの両端に前後へ伸びるベースを設け、そのベース
に対をなす前後のキャスタを、使用位置から退避位置ま
での間でキャスタ駆動機構を介して作動し得るように設
けている。そして、該ポータブルチェアを使用する場合
には、前記キャスタを退避位置まで上動させて、ベース
を床面に設置するようにしている。
レームの両端に前後へ伸びるベースを設け、そのベース
に対をなす前後のキャスタを、使用位置から退避位置ま
での間でキャスタ駆動機構を介して作動し得るように設
けている。そして、該ポータブルチェアを使用する場合
には、前記キャスタを退避位置まで上動させて、ベース
を床面に設置するようにしている。
一方、ポータブルチェアを移動させ、収納空間に収容す
るような場合には、前記キャスタを使用位置まで降下さ
せて床面に転接させるようにしている。しかして、各キ
ャスタは、床面の損傷などを避けるため、ゴム製のもの
を利用しているのが一般的である。
るような場合には、前記キャスタを使用位置まで降下さ
せて床面に転接させるようにしている。しかして、各キ
ャスタは、床面の損傷などを避けるため、ゴム製のもの
を利用しているのが一般的である。
また、このような構成に加えて、ベースに案内ローラを
設け、この案内ローラを収納空間の底部に並設した案内
レールの内側に適宜案内させることにより、ポータブル
チェアの出し入れを容易にすることも提案されている。
設け、この案内ローラを収納空間の底部に並設した案内
レールの内側に適宜案内させることにより、ポータブル
チェアの出し入れを容易にすることも提案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、ポータブルチェアは、使用時間よりも収納空
間に収納している不使用時間の方が長いのが普通である
。そのため、ポータブルチェアを長期間に亘って収納し
ている場合には、キャスタがポータブルチェアの重みに
よって塑性変形し、真円度の狂いから、ガタッキが生じ
る場合もある。
間に収納している不使用時間の方が長いのが普通である
。そのため、ポータブルチェアを長期間に亘って収納し
ている場合には、キャスタがポータブルチェアの重みに
よって塑性変形し、真円度の狂いから、ガタッキが生じ
る場合もある。
また、ポータブルチェアを収納空間から引き出す際には
、キャスタが1000転回するため、引き出し時の初期
動作に比較的動力を要すとともに、ポータブルチェアの
端部側が横に振れる。そのため、案内ローラの振れ幅を
勘案して、レール幅を広くとる必要があり、案内レール
の形状が限定されてし、まう。
、キャスタが1000転回するため、引き出し時の初期
動作に比較的動力を要すとともに、ポータブルチェアの
端部側が横に振れる。そのため、案内ローラの振れ幅を
勘案して、レール幅を広くとる必要があり、案内レール
の形状が限定されてし、まう。
請求項1記載の発明は、このような不具合を解消するこ
とができるポータブルチェアの収納装置を提供すること
を目的としている。
とができるポータブルチェアの収納装置を提供すること
を目的としている。
一方、収納空間においては、床−面に床板を敷設し、そ
の床面に前記キャスタを転接させて、ポータブルチェア
を出し入れするようにしている。
の床面に前記キャスタを転接させて、ポータブルチェア
を出し入れするようにしている。
そのため、舞台下などに収納空間を設けている場合には
、床板が支障となって収納空間内の配線等が楽に行えな
いという不具合がある。しかも、収納空間は、略密閉状
態となることと相俟って、床−面に敷設された床板によ
り、さらに密閉状態が助長された状態となる。そのため
、湿気が比較的こもり易くなり、ポータブルチェアや配
線ターミナル等が早期に腐蝕してしまうという問題もあ
る。
、床板が支障となって収納空間内の配線等が楽に行えな
いという不具合がある。しかも、収納空間は、略密閉状
態となることと相俟って、床−面に敷設された床板によ
り、さらに密閉状態が助長された状態となる。そのため
、湿気が比較的こもり易くなり、ポータブルチェアや配
線ターミナル等が早期に腐蝕してしまうという問題もあ
る。
請求項2記載の発明は、このような不具合を解消するこ
とができるポータブルチェアの収納装置を提供すること
を目的としている。
とができるポータブルチェアの収納装置を提供すること
を目的としている。
さらに、収納空間の底部に案内レールを敷設する場合、
その案内レールには、L字形若しくはコ字形のものを利
用するのが普通の考え方である。
その案内レールには、L字形若しくはコ字形のものを利
用するのが普通の考え方である。
ところが、このような形状のものは、床面に略直交させ
て打付ける釘などによって、−旦、床面に固定すると横
方向への移動が困難であるため、位置づれ状態で固定さ
れた場合には修正し難い。また、レールの継目でレール
面が段違いになり、移動時にガタッキが発生したり、ロ
ーラを早期に損傷させてしまうおそれもある。しかも、
このような形状の案内レールは、レール部が床面に直交
して真上に突出しているため、作業時につま突き易いと
いう不具合もある。
て打付ける釘などによって、−旦、床面に固定すると横
方向への移動が困難であるため、位置づれ状態で固定さ
れた場合には修正し難い。また、レールの継目でレール
面が段違いになり、移動時にガタッキが発生したり、ロ
ーラを早期に損傷させてしまうおそれもある。しかも、
このような形状の案内レールは、レール部が床面に直交
して真上に突出しているため、作業時につま突き易いと
いう不具合もある。
請求項3記載の発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
とを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、次のような構成
を採用したものである。すなわち、請求項1の発明は、
複数の座を支持する脚フレームと、この脚フレームの下
端に設けた前後に伸びる/< −スと、このベースの下
面側に配設され使用突出位置において床面に転接するキ
ャスタと、このキャスタを使用突出位置から床面に接触
し得ない退避位置までの間で移動させるキャスタ駆動機
構とを具備してなるポータブルチェアを収納空間に収納
するための装置であって、軸心を前後に向けて前記ポー
タブルチェアのベースに回転自在に装着した金属製の案
内ローラと、収納空間の底部に敷設した金属製の案内レ
ールとを具備してなり、前記案内ローラを前記案内レー
ルにより転動支持することによって、使用突出位置に保
持したキャスタを浮かせ得るように構成したことを特徴
とする。
を採用したものである。すなわち、請求項1の発明は、
複数の座を支持する脚フレームと、この脚フレームの下
端に設けた前後に伸びる/< −スと、このベースの下
面側に配設され使用突出位置において床面に転接するキ
ャスタと、このキャスタを使用突出位置から床面に接触
し得ない退避位置までの間で移動させるキャスタ駆動機
構とを具備してなるポータブルチェアを収納空間に収納
するための装置であって、軸心を前後に向けて前記ポー
タブルチェアのベースに回転自在に装着した金属製の案
内ローラと、収納空間の底部に敷設した金属製の案内レ
ールとを具備してなり、前記案内ローラを前記案内レー
ルにより転動支持することによって、使用突出位置に保
持したキャスタを浮かせ得るように構成したことを特徴
とする。
また、請求項2のポータブルチェアの収納装置は、請求
項1のポータブルチェアの収納装置において、収納空間
の底部を受桟が直接露出する床板のない構造にし、その
受桟上に案内レールを敷設していることを特徴とする。
項1のポータブルチェアの収納装置において、収納空間
の底部を受桟が直接露出する床板のない構造にし、その
受桟上に案内レールを敷設していることを特徴とする。
さらに、請求項3のポータブルチェアの収納装置は、請
求項1又は2記載のポータブルチェアの収納装置におい
て、2枚の側片を有してなるアングル形の案内レールを
、その屈曲部を稜線にして、2本平行に敷設し、それら
各側片に直交させて貫通させた釘により、それら各案内
レールを収納空間の底部に止着していることを特徴とす
る。
求項1又は2記載のポータブルチェアの収納装置におい
て、2枚の側片を有してなるアングル形の案内レールを
、その屈曲部を稜線にして、2本平行に敷設し、それら
各側片に直交させて貫通させた釘により、それら各案内
レールを収納空間の底部に止着していることを特徴とす
る。
[作用]
請求項1のポータブルチェアの収納装置によれば、ポー
タブルチェアを使用する場合には、ベースの下面側に配
設したキャスタをキャスタ駆動機構によって退避位置に
移動させ、ベース側を床面に接地させることになる。
タブルチェアを使用する場合には、ベースの下面側に配
設したキャスタをキャスタ駆動機構によって退避位置に
移動させ、ベース側を床面に接地させることになる。
一方、ポータブルチェアを移動させる場合には、キャス
タ駆動機構によってキャスタを使用突出位置に移動させ
、キャスタを床面に転接させる。そして、ポータブルチ
ェアを収納空間に収納する場合には、キャスタを使用突
出位置にした状態で、ベースに設けた案内ローラを収納
空間の底部に並設した案内レール上に乗せれば、キャス
タが床面から浮上がる。しかして、ポータブルチェアを
収納する際及び引き出す際には、案内ローラが案内レー
ル上に転接して案内されるため、該ポータブルチェアは
、案内レールに沿って移動することになる。そして、ポ
ータブルチェアは、かかる状態で収納空間内に保管され
ることになる。
タ駆動機構によってキャスタを使用突出位置に移動させ
、キャスタを床面に転接させる。そして、ポータブルチ
ェアを収納空間に収納する場合には、キャスタを使用突
出位置にした状態で、ベースに設けた案内ローラを収納
空間の底部に並設した案内レール上に乗せれば、キャス
タが床面から浮上がる。しかして、ポータブルチェアを
収納する際及び引き出す際には、案内ローラが案内レー
ル上に転接して案内されるため、該ポータブルチェアは
、案内レールに沿って移動することになる。そして、ポ
ータブルチェアは、かかる状態で収納空間内に保管され
ることになる。
請求項2のポータブルチェアの収納装置によれば、収納
空間の底部は、受桟の上に直接案内レールが敷設された
状態となるため、収納空間の底部は床板のない構造とな
る。
空間の底部は、受桟の上に直接案内レールが敷設された
状態となるため、収納空間の底部は床板のない構造とな
る。
さらに、請求項3のポータブルチェアの収納装置によれ
ば、収納空間の底部に敷設した案内レールは、それぞれ
の側片が斜めになるため、各側片に直交させて貫通させ
た釘も斜め姿勢になる。そのため、案内レールを側片側
から軽く叩くことにより、案内レールを横方向に位置調
整し易くなる。
ば、収納空間の底部に敷設した案内レールは、それぞれ
の側片が斜めになるため、各側片に直交させて貫通させ
た釘も斜め姿勢になる。そのため、案内レールを側片側
から軽く叩くことにより、案内レールを横方向に位置調
整し易くなる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図面に示すポータブルチェア1は、複数の座2を支持す
る脚フレーム3の下端にベース4を設け、それら各ベー
ス4の下面側に配設した前後一対のキャスタ5をキャス
タ駆動機構6を介して使用突出位置A(第1図および第
3図の実線参照)から退避位置B(第3図想像線参照)
までの間で移動するように構成してあり、舞台下などの
収納空間7へ収納装置8によって収納し得るようにしで
ある。
る脚フレーム3の下端にベース4を設け、それら各ベー
ス4の下面側に配設した前後一対のキャスタ5をキャス
タ駆動機構6を介して使用突出位置A(第1図および第
3図の実線参照)から退避位置B(第3図想像線参照)
までの間で移動するように構成してあり、舞台下などの
収納空間7へ収納装置8によって収納し得るようにしで
ある。
座2は、折畳み可能なもので、脚フレーム3の横架材3
1上に列設してあり、その両側に肘掛け9を設けている
。脚フレーム3は、左右の脚部32の上端間に横架材3
1を架設してなる門形のもので、それら脚部32の下端
に前記ベース4を前後方向に設けである。ベース4は、
下向き開口形のもので、前端および後端の内側にそれぞ
れアジャスタ91を設けである。
1上に列設してあり、その両側に肘掛け9を設けている
。脚フレーム3は、左右の脚部32の上端間に横架材3
1を架設してなる門形のもので、それら脚部32の下端
に前記ベース4を前後方向に設けである。ベース4は、
下向き開口形のもので、前端および後端の内側にそれぞ
れアジャスタ91を設けである。
キャスタ駆動機構6は、ベース4内に回転可能に保持さ
せた主軸61と、各主軸61を回転させる操作レバー6
2とを具備している。各主軸61は、ベース4内の上壁
41の下面に固着した前後一対のブラケット63に前後
に向けて保持させてあり、その前端および後端に前記キ
ャスタ5の基端取付部51を固設しである。キャスタ5
は、上記主軸61の回転に伴って、床面92に転接可能
な使用突出位置Aからベース4内の退避位置Bまでの間
で回動するように設定しである。そして、これらキャス
タ5を移動させる操作レバー62は、係止部材64を介
して前記主軸61に固定してあり、その操作端62aを
前記ベース4の上壁41を貫通させて、ベース4の前部
側に突出させである。すなわち、ベース4の上壁41に
は、主軸61に直交させて横方向に案内孔42を設けで
ある。
せた主軸61と、各主軸61を回転させる操作レバー6
2とを具備している。各主軸61は、ベース4内の上壁
41の下面に固着した前後一対のブラケット63に前後
に向けて保持させてあり、その前端および後端に前記キ
ャスタ5の基端取付部51を固設しである。キャスタ5
は、上記主軸61の回転に伴って、床面92に転接可能
な使用突出位置Aからベース4内の退避位置Bまでの間
で回動するように設定しである。そして、これらキャス
タ5を移動させる操作レバー62は、係止部材64を介
して前記主軸61に固定してあり、その操作端62aを
前記ベース4の上壁41を貫通させて、ベース4の前部
側に突出させである。すなわち、ベース4の上壁41に
は、主軸61に直交させて横方向に案内孔42を設けで
ある。
そして、この案内孔42に沿って操作レバー62が横方
向に操作し得るようにしている。
向に操作し得るようにしている。
また、前記主軸61およびベース4には、前記キャスタ
5の使用突出位置Aおよび退避位置Bに相当する各位置
で主軸61をロックするロック機構65を設けである。
5の使用突出位置Aおよび退避位置Bに相当する各位置
で主軸61をロックするロック機構65を設けである。
ロック機構65は、第4図に示すように、主軸61に固
定した前記係止部材64に係止ピン66を係脱させ得る
ようにしたもので、係止ピン66を保持するシリンダ6
7を備えている。係止部材64の外周には、前記キャス
タ5の使用突出位置Aおよび退避位置Bに相当する箇所
に係止溝680.682をそれぞれ設けである。シリン
ダ67は、ベース4の側壁43に固定してあり、その内
部にコイルスプリング69を配置しである。そして、こ
のコイルスプリング69により前記係止ピン66をベー
ス4の内側へ付勢させて、その先端を前記係止溝68.
.68□のいずれかに選択的に係合させるようにしてい
る。
定した前記係止部材64に係止ピン66を係脱させ得る
ようにしたもので、係止ピン66を保持するシリンダ6
7を備えている。係止部材64の外周には、前記キャス
タ5の使用突出位置Aおよび退避位置Bに相当する箇所
に係止溝680.682をそれぞれ設けである。シリン
ダ67は、ベース4の側壁43に固定してあり、その内
部にコイルスプリング69を配置しである。そして、こ
のコイルスプリング69により前記係止ピン66をベー
ス4の内側へ付勢させて、その先端を前記係止溝68.
.68□のいずれかに選択的に係合させるようにしてい
る。
収納装置8は、各ベース4内に配設した金属製の案内ロ
ーラ81と収納空間7の床面92に敷設した金属製の案
内レール82とを具備している。
ーラ81と収納空間7の床面92に敷設した金属製の案
内レール82とを具備している。
案内ローラ81は、ポータブルチェア1を収納空間7に
収納する際、および収納空間7から引き出す際に利用す
るもので、両端を拡大させて係止部81aを設け、その
内側に前記案内レール82との転接面81bを設けであ
る。そして、軸心を前後に向けて配置し、その両端を前
記ブラケット63の下端に固着した支軸83に回転可能
に保持させている。なお、案内ローラ81は、支軸83
に装着するカラー等によって、軸心方向への移動を防止
している。案内レール82は、L字形のもので、収納空
間7の床面92に出し入れ口側から奥にかけて平行に敷
設しである。そして、出し入れ口側の始端部82aは、
内側に狭めであるとともに、第5図に示すように、傾斜
面82bに形成してあり、その奥側のレール面82cの
高さは、該案内レール82上に案内ローラ81が保持さ
れた状態にて、前記キャスタ5が使用突出位置Aで床面
92から若干浮上がる寸法に設定しである。
収納する際、および収納空間7から引き出す際に利用す
るもので、両端を拡大させて係止部81aを設け、その
内側に前記案内レール82との転接面81bを設けであ
る。そして、軸心を前後に向けて配置し、その両端を前
記ブラケット63の下端に固着した支軸83に回転可能
に保持させている。なお、案内ローラ81は、支軸83
に装着するカラー等によって、軸心方向への移動を防止
している。案内レール82は、L字形のもので、収納空
間7の床面92に出し入れ口側から奥にかけて平行に敷
設しである。そして、出し入れ口側の始端部82aは、
内側に狭めであるとともに、第5図に示すように、傾斜
面82bに形成してあり、その奥側のレール面82cの
高さは、該案内レール82上に案内ローラ81が保持さ
れた状態にて、前記キャスタ5が使用突出位置Aで床面
92から若干浮上がる寸法に設定しである。
一方、第6図および第7図に示す実施例では、収納空間
107の底部171を受桟172が露出する構造としで
ある。受桟172は、前後に等間隔を空けて底部171
の横方向に配置しである。
107の底部171を受桟172が露出する構造としで
ある。受桟172は、前後に等間隔を空けて底部171
の横方向に配置しである。
そして、それらの受桟172上に直接に金属製の案内レ
ール182を複数列に敷設している。
ール182を複数列に敷設している。
また、第8図および第9図に示す実施例では、収納空間
207の底部271に敷設した金属製の案内レール28
2を横方向へ位置調節し得るようにするために、案内レ
ール282を2枚の側片282aを有してなるアングル
形のものとしである。
207の底部271に敷設した金属製の案内レール28
2を横方向へ位置調節し得るようにするために、案内レ
ール282を2枚の側片282aを有してなるアングル
形のものとしである。
そして、その屈曲部を稜線282bにして平行に配列し
、各側片282aに直交させて貫通させた複数の釘28
4によって、収納空間207の底部271に止着してい
る。
、各側片282aに直交させて貫通させた複数の釘28
4によって、収納空間207の底部271に止着してい
る。
以上のような構成のポータブルチェア1によると、主軸
61を回転させる操作レバー62は、座2の下側に突出
し、横方向に操作することになる。
61を回転させる操作レバー62は、座2の下側に突出
し、横方向に操作することになる。
そして、ポータブルチェア1を所定位置に設置する場合
には、係止ピン66を一時的に牽引操作して主軸61の
ロック状態を解除するとともに、操作レバー62を操作
して主軸61を回転させる。
には、係止ピン66を一時的に牽引操作して主軸61の
ロック状態を解除するとともに、操作レバー62を操作
して主軸61を回転させる。
そして、キャスタ5が退避位置Bまで回動すると、係止
ピン66がスプリング力によって係止溝682に係合し
、再び主軸61がロックされる。それによって、キャス
タ5は、ベース4の内側に収納された状態となるため、
ベース4の前端及び後端のアジャスタ91が床面92に
接地し、ポータブルチェア1の移動が規制される。
ピン66がスプリング力によって係止溝682に係合し
、再び主軸61がロックされる。それによって、キャス
タ5は、ベース4の内側に収納された状態となるため、
ベース4の前端及び後端のアジャスタ91が床面92に
接地し、ポータブルチェア1の移動が規制される。
一方、ポータブルチェア1を移動させる場合には、主軸
61のロック状態を解除するとともに、操作レバー62
を操作して主軸61を回転させると、キャスタ5がベー
ス4の下端開口縁から突出して使用突出位置Aまで回動
する。すなわち、キャスタ5が使用突出位置Aまで回動
すると、主軸61に固定された係止部材64の係止溝6
8□に係止ピン66がスプリング力によって係合し、主
軸61は、キャスタ5の使用突出位置Aでロック機構6
5によりロックされる。
61のロック状態を解除するとともに、操作レバー62
を操作して主軸61を回転させると、キャスタ5がベー
ス4の下端開口縁から突出して使用突出位置Aまで回動
する。すなわち、キャスタ5が使用突出位置Aまで回動
すると、主軸61に固定された係止部材64の係止溝6
8□に係止ピン66がスプリング力によって係合し、主
軸61は、キャスタ5の使用突出位置Aでロック機構6
5によりロックされる。
また、ポータブルチェア1を収納空間7に収納する場合
には、キャスタ5を使用突出位置Aにした状態で、ポー
タブルチェア1の一方の端を列方向に押せば、案内ロー
ラ81が案内レール82上に乗るとともに、前後のキャ
スタ5が収納空間7の床面92から浮き上がる。すなわ
ち、ポータブルチェア1は、案内レール82上を転動す
る案内ローラ81によって、収納空間7の奥側へ案内さ
れるとともに、キャスタ5が収納空間7の床面92から
浮き上がった状態で保管されることになる。
には、キャスタ5を使用突出位置Aにした状態で、ポー
タブルチェア1の一方の端を列方向に押せば、案内ロー
ラ81が案内レール82上に乗るとともに、前後のキャ
スタ5が収納空間7の床面92から浮き上がる。すなわ
ち、ポータブルチェア1は、案内レール82上を転動す
る案内ローラ81によって、収納空間7の奥側へ案内さ
れるとともに、キャスタ5が収納空間7の床面92から
浮き上がった状態で保管されることになる。
したがって、以上のような構成によると、ポータブルチ
ェア1は、キャスタ5が収納空間7の底部から浮き上が
った状態で保管されるため、長期間の不使用状態が続い
ても、その重みによってキャスタ5が変形してしまうよ
うな不具合が確実に防止できる。しかも、ポータブルチ
ェア1を収納空間7から引出す際には、案内ローラ81
が案内レール82上を転動するため、引出し初期にキャ
スタ5が転回することがない。そのため、ポータブルチ
ェア1の端側か横に振れることもなく、容易に収納空間
7から引出すことができる。
ェア1は、キャスタ5が収納空間7の底部から浮き上が
った状態で保管されるため、長期間の不使用状態が続い
ても、その重みによってキャスタ5が変形してしまうよ
うな不具合が確実に防止できる。しかも、ポータブルチ
ェア1を収納空間7から引出す際には、案内ローラ81
が案内レール82上を転動するため、引出し初期にキャ
スタ5が転回することがない。そのため、ポータブルチ
ェア1の端側か横に振れることもなく、容易に収納空間
7から引出すことができる。
そして、上記実施例の如く、キャスタ駆動機構6を、キ
ャスタ5と操作レバー62とを主軸61を介して連結し
た構成にしておけば、従来のように格別なリンク機構が
不要となり、構造が簡単となる。そのため、製作を容易
にすることができるとともに、耐久性や信頼性を向上さ
せることが可能となる。しかも、上記キャスタ5は、使
用突出位置A及び退避位置Bでロック機構65によって
確実にロックされるため、ポータブルチェア1の移動時
などに、アジャスタ91が床面92に接触するようなこ
ともない。
ャスタ5と操作レバー62とを主軸61を介して連結し
た構成にしておけば、従来のように格別なリンク機構が
不要となり、構造が簡単となる。そのため、製作を容易
にすることができるとともに、耐久性や信頼性を向上さ
せることが可能となる。しかも、上記キャスタ5は、使
用突出位置A及び退避位置Bでロック機構65によって
確実にロックされるため、ポータブルチェア1の移動時
などに、アジャスタ91が床面92に接触するようなこ
ともない。
また、収納空間107の底部171を、受桟172が露
出し、それら受桟172上に直接に案内レール182を
敷設した構造としたことにより、収納空間107の床板
が不要となる。そのため、コストの低下が可能であると
ともに、収納空間107内の配線等を楽に行うことがで
きる。しかも、床板がないため、換気がよくなり、収納
空間107内に湿気がこもり難くなる。その結果、ポー
タブルナエア1等を長期に亘って良好な状態で保管する
ことが可能であり、配線ターミナル等の腐蝕も防止でき
る。
出し、それら受桟172上に直接に案内レール182を
敷設した構造としたことにより、収納空間107の床板
が不要となる。そのため、コストの低下が可能であると
ともに、収納空間107内の配線等を楽に行うことがで
きる。しかも、床板がないため、換気がよくなり、収納
空間107内に湿気がこもり難くなる。その結果、ポー
タブルナエア1等を長期に亘って良好な状態で保管する
ことが可能であり、配線ターミナル等の腐蝕も防止でき
る。
さらに、収納空間207の底部271に敷設した案内レ
ール282を2枚の側片282aを有してなるアングル
形のものとし、それらの側片282aに直交させて貫通
させた釘284によって止着しておけば、各釘284は
斜め姿勢となる。そのため、側片282a側から案内レ
ール282を軽く叩くことにより横方向への位置調節が
できる。
ール282を2枚の側片282aを有してなるアングル
形のものとし、それらの側片282aに直交させて貫通
させた釘284によって止着しておけば、各釘284は
斜め姿勢となる。そのため、側片282a側から案内レ
ール282を軽く叩くことにより横方向への位置調節が
できる。
また、案内レール282を複数個連結する場合には、略
同様な断面形状の連結部材を内面に添接させることによ
って、継目部分282cで確実に稜線82bを揃えるこ
とができるので、移動時のポータブルチェア1のガタッ
キを防止することができる。しかも、このような案内レ
ール282であると、側片282aが傾斜面となるため
、内部作業時に案内レール282につま突き難くなる。
同様な断面形状の連結部材を内面に添接させることによ
って、継目部分282cで確実に稜線82bを揃えるこ
とができるので、移動時のポータブルチェア1のガタッ
キを防止することができる。しかも、このような案内レ
ール282であると、側片282aが傾斜面となるため
、内部作業時に案内レール282につま突き難くなる。
なお、案内ローラ381は、第10図に示すように、内
側に軸方向への移動を防止する係止部381aを設け、
両端側に案内レール382との転接面381bを設けた
ものを利用することもできる。その場合、案内レール3
82の始端部382aは、若干外側に拡開させた状態に
敷設するのが望ましい。
側に軸方向への移動を防止する係止部381aを設け、
両端側に案内レール382との転接面381bを設けた
ものを利用することもできる。その場合、案内レール3
82の始端部382aは、若干外側に拡開させた状態に
敷設するのが望ましい。
また、案内レールやキャスタ駆動機構などは、図面に示
す形状に限定されないのは勿論である。
す形状に限定されないのは勿論である。
[発明の効果コ
本発明は、以上のような構成であるから、次のような効
果が得られる。
果が得られる。
まず、収納空間の底部に敷設した案内レールとベースに
設けた案内ローラ等との協働によって、キャスタを浮か
せているので、ポータブルチェアの不使用状態が長期間
連続しても、キャスタが変形するようなことがない。そ
して、ポータブルチェアの・出し入れ時は、案内ローラ
が案内レール上を転動するとともに、キャスタが転回す
ることがないので、出し入れ作業が円滑に行える。しか
も、前記案内レール及び案内ローラは、金属製であるた
め、動作時の抵抗が少なく耐久性にも優れている。
設けた案内ローラ等との協働によって、キャスタを浮か
せているので、ポータブルチェアの不使用状態が長期間
連続しても、キャスタが変形するようなことがない。そ
して、ポータブルチェアの・出し入れ時は、案内ローラ
が案内レール上を転動するとともに、キャスタが転回す
ることがないので、出し入れ作業が円滑に行える。しか
も、前記案内レール及び案内ローラは、金属製であるた
め、動作時の抵抗が少なく耐久性にも優れている。
また、収納空間の底部を床板のない構造としているので
、配線等が楽に行えるとともに、換気が良(なり、湿気
の少ない収納空間にすることができる。そのため、ポー
タブルチェア等を良好な状態で保管することができると
ともに、配線コネクタ等の腐蝕が防止できる。
、配線等が楽に行えるとともに、換気が良(なり、湿気
の少ない収納空間にすることができる。そのため、ポー
タブルチェア等を良好な状態で保管することができると
ともに、配線コネクタ等の腐蝕が防止できる。
さらに、収納空間の底部に敷設した案内レールを2枚の
側片を有したアングル形のものにするとともに、各側片
に直交させて貫通させた釘により止着しているので、案
内レールの横方向への位置調整がし易くなる。また、案
内レールの連結部を確実に揃えることができるので、案
内レールの連結部でポータルブチエアがガタッキ難い。
側片を有したアングル形のものにするとともに、各側片
に直交させて貫通させた釘により止着しているので、案
内レールの横方向への位置調整がし易くなる。また、案
内レールの連結部を確実に揃えることができるので、案
内レールの連結部でポータルブチエアがガタッキ難い。
しかも、案内レールの側片は、傾斜面となるので、収納
空間内の作業時に案内レールにつま突き難くなる。
空間内の作業時に案内レールにつま突き難くなる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はベース内を明
示するための縦断面図、第2図はポータルブエア全体を
示す概略的な斜視図、第3図は第1図の■−■線におけ
る拡大断面図、第4図はロック機構を示す拡大断面図、
第5図は第1図の■−■線における拡大断面図、第6図
は収納空間の底部の平面図、第7図は第6図の■−■に
おける拡大断面図、第8図は収納空間の底部の平面図、
第9図は第8図のIX−IX線における拡大断面図であ
る。第10図は本発明の他の実施例を示す概略的な平面
図である。 1・・・ポータルブエア 2・・・座
示するための縦断面図、第2図はポータルブエア全体を
示す概略的な斜視図、第3図は第1図の■−■線におけ
る拡大断面図、第4図はロック機構を示す拡大断面図、
第5図は第1図の■−■線における拡大断面図、第6図
は収納空間の底部の平面図、第7図は第6図の■−■に
おける拡大断面図、第8図は収納空間の底部の平面図、
第9図は第8図のIX−IX線における拡大断面図であ
る。第10図は本発明の他の実施例を示す概略的な平面
図である。 1・・・ポータルブエア 2・・・座
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の座を支持する脚フレームと、この脚フレーム
の下端に設けた前後に伸びるベースと、このベースの下
面側に配設され使用突出位置において床面に転接するキ
ャスタと、このキャスタを使用突出位置から床面に接触
し得ない退避位置までの間で移動させるキャスタ駆動機
構とを具備してなるポータブルチェアを収納空間に収納
するための装置であって、軸心を前後に向けて前記ポー
タブルチェアのベースに回転自在に装着した金属製の案
内ローラと、収納空間の底部に敷設した金属製の案内レ
ールとを具備してなり、前記案内ローラを前記案内レー
ルにより転動支持することによって、使用突出位置に保
持したキャスタを浮かせ得るように構成したことを特徴
とするポータブルチェアの収納装置。 2、請求項1のポータブルチェアの収納装置において、
収納空間の底部を受桟が直接露出する床板のない構造に
し、その受桟上に案内レールを敷設していることを特徴
とするポータブルチェアの収納装置。 3、2枚の側片を有してなるアングル形の案内レールを
、その屈曲部を稜線にして、2本平行に敷設し、それら
各側片に直交させて貫通させた釘により、それら各案内
レールを収納空間の底部に止着していることを特徴とす
る請求項1又は2記載のポータブルチェアの収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168188A JPH01214309A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ポータブルチェアの収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4168188A JPH01214309A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ポータブルチェアの収納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214309A true JPH01214309A (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0431244B2 JPH0431244B2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=12615171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4168188A Granted JPH01214309A (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ポータブルチェアの収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01214309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107621814A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-01-23 | 程福清 | 一种座位位置可调节的培训会场系统装置 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP4168188A patent/JPH01214309A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107621814A (zh) * | 2017-09-21 | 2018-01-23 | 程福清 | 一种座位位置可调节的培训会场系统装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0431244B2 (ja) | 1992-05-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |