JPH06320992A - チャイルドシート支持装置 - Google Patents
チャイルドシート支持装置Info
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- JPH06320992A JPH06320992A JP5111803A JP11180393A JPH06320992A JP H06320992 A JPH06320992 A JP H06320992A JP 5111803 A JP5111803 A JP 5111803A JP 11180393 A JP11180393 A JP 11180393A JP H06320992 A JPH06320992 A JP H06320992A
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- child seat
- seat
- plate
- child
- rotary plate
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- QXYJCZRRLLQGCR-UHFFFAOYSA-N dioxomolybdenum Chemical compound O=[Mo]=O QXYJCZRRLLQGCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】別部品として通常の自動車の座席1の上に重ね
るように載置されるチャイルドシート5を使用する際
に、親等が幼児をチャイルドシート5に座らせたりチャ
イルドシート5から降ろしたりする作業を容易とする。 【構成】座席1のシートクッション上に載置されるベー
ス部材10と、該ベース部材10上に水平回転自在に取
り付けられた回転板20と、該回転板20上に設けられ
該回転板20に対してチャイルドシート5を傾動調整可
能に支持するリクライニング機構40と、前記回転板2
0に揺動自在に取り付けれ、前記回転板20を所定角度
位置に保持すべく、揺動端が前記ベース部材10に係合
可能な回転操作レバー70とよりなる支持装置によりチ
ャイルドシート5を座席1に対して支持する。
るように載置されるチャイルドシート5を使用する際
に、親等が幼児をチャイルドシート5に座らせたりチャ
イルドシート5から降ろしたりする作業を容易とする。 【構成】座席1のシートクッション上に載置されるベー
ス部材10と、該ベース部材10上に水平回転自在に取
り付けられた回転板20と、該回転板20上に設けられ
該回転板20に対してチャイルドシート5を傾動調整可
能に支持するリクライニング機構40と、前記回転板2
0に揺動自在に取り付けれ、前記回転板20を所定角度
位置に保持すべく、揺動端が前記ベース部材10に係合
可能な回転操作レバー70とよりなる支持装置によりチ
ャイルドシート5を座席1に対して支持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の座席に対して
チャイルドシートを支持するチャイルドシート支持装置
に関する。
チャイルドシートを支持するチャイルドシート支持装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】チャイルドシートは、身体が小さい等の
ために通常の自動車の座席では安全性及び快適性が得ら
れない幼児のためのシートであり、別部品として通常の
座席の上に重ねるように載置されシートベルト等で固定
されて使用される。そして、従来この種のチャイルドシ
ートは、リクライニング機構によりシートバックの傾動
調整ができる以外は座席に対して動かすことができなか
った。
ために通常の自動車の座席では安全性及び快適性が得ら
れない幼児のためのシートであり、別部品として通常の
座席の上に重ねるように載置されシートベルト等で固定
されて使用される。そして、従来この種のチャイルドシ
ートは、リクライニング機構によりシートバックの傾動
調整ができる以外は座席に対して動かすことができなか
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、親等が幼児
をチャイルドシートに座らせたりチャイルドシートから
降ろしたりする作業が極めてやり難かった。というの
は、この場合親等は、チャイルドシートが設置された座
席の隣りから幼児を横向きに抱き上げつつ腕を出入れし
なければならず、しかもその際チャイルドシートの側部
の盛り上り部分が差し出す腕のじゃまになるため、極め
て無理な姿勢となるのである。
をチャイルドシートに座らせたりチャイルドシートから
降ろしたりする作業が極めてやり難かった。というの
は、この場合親等は、チャイルドシートが設置された座
席の隣りから幼児を横向きに抱き上げつつ腕を出入れし
なければならず、しかもその際チャイルドシートの側部
の盛り上り部分が差し出す腕のじゃまになるため、極め
て無理な姿勢となるのである。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、親等が幼児をチャイ
ルドシートに座らせたりチャイルドシートから降ろした
りする作業が容易となるチャイルドシート支持装置を提
供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、親等が幼児をチャイ
ルドシートに座らせたりチャイルドシートから降ろした
りする作業が容易となるチャイルドシート支持装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、自動車の座席(1)
に対してチャイルドシート(5)を支持するチャイルド
シート支持装置であって、前記座席(1)のシートクッ
ション上に載置されるベース部材(10)と、該ベース
部材(10)上に水平回転自在に取り付けられた回転板
(20)と、該回転板(20)上に設けられ該回転板
(20)に対してチャイルドシート(5)を傾動調整可
能に支持するリクライニング機構(40)と、前記回転
板(20)に揺動自在に取り付けれ、前記回転板(2
0)を所定角度位置に保持すべく、揺動端が前記ベース
部材(10)に係合可能な回転操作レバー(70)とを
備えたことを特徴とするチャイルドシート支持装置に存
する。
めの本発明の要旨とするところは、自動車の座席(1)
に対してチャイルドシート(5)を支持するチャイルド
シート支持装置であって、前記座席(1)のシートクッ
ション上に載置されるベース部材(10)と、該ベース
部材(10)上に水平回転自在に取り付けられた回転板
(20)と、該回転板(20)上に設けられ該回転板
(20)に対してチャイルドシート(5)を傾動調整可
能に支持するリクライニング機構(40)と、前記回転
板(20)に揺動自在に取り付けれ、前記回転板(2
0)を所定角度位置に保持すべく、揺動端が前記ベース
部材(10)に係合可能な回転操作レバー(70)とを
備えたことを特徴とするチャイルドシート支持装置に存
する。
【0006】
【作用】本発明のチャイルドシート支持装置では、回転
板(20)を回転させて回転操作レバー(70)をベー
ス部材(10)に係合させることで、リクライニング機
構とともにチャイルドシート(5)全体を水平回転させ
てその角度を変更することができる。このため、チャイ
ルドシート(5)を親等の居る座席(1)の隣り側に向
けることができ、この状態で幼児をチャイルドシート
(5)に座らせたりチャイルドシート(5)から降ろし
たりするようにすれば、幼児を横向きに抱き上げる必要
はなく、またチャイルドシート(5)の側部がじゃまに
なることもなくなって、その作業が極めて容易となる。
そして、幼児を座らせた後は、チャイルドシート(5)
の向きを通常角度に戻して、従来通り幼児を安全かつ快
適に着座させておくことが可能となる。
板(20)を回転させて回転操作レバー(70)をベー
ス部材(10)に係合させることで、リクライニング機
構とともにチャイルドシート(5)全体を水平回転させ
てその角度を変更することができる。このため、チャイ
ルドシート(5)を親等の居る座席(1)の隣り側に向
けることができ、この状態で幼児をチャイルドシート
(5)に座らせたりチャイルドシート(5)から降ろし
たりするようにすれば、幼児を横向きに抱き上げる必要
はなく、またチャイルドシート(5)の側部がじゃまに
なることもなくなって、その作業が極めて容易となる。
そして、幼児を座らせた後は、チャイルドシート(5)
の向きを通常角度に戻して、従来通り幼児を安全かつ快
適に着座させておくことが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図1〜4に基づき本発明の一実施例を
説明する。本実施例のチャイルドシート支持装置は、図
1に示すように、自動車の座席1のシートクッション2
上に載置されるベース部材10と、このベース部材10
上に水平回転自在に取り付けられた回転板20と、この
回転板20上に設けられ回転板20に対してチャイルド
シートを傾動調整可能に支持するリクライニング機構4
0と、回転板20に揺動自在に取り付けれて回転板20
を所定角度位置に保持すべく揺動端73がベース部材1
0に係合可能な回転操作レバー70とを備える。
説明する。本実施例のチャイルドシート支持装置は、図
1に示すように、自動車の座席1のシートクッション2
上に載置されるベース部材10と、このベース部材10
上に水平回転自在に取り付けられた回転板20と、この
回転板20上に設けられ回転板20に対してチャイルド
シートを傾動調整可能に支持するリクライニング機構4
0と、回転板20に揺動自在に取り付けれて回転板20
を所定角度位置に保持すべく揺動端73がベース部材1
0に係合可能な回転操作レバー70とを備える。
【0008】ベース部材10は、図1に示すように、シ
ートベルト3を前面及び両側面に沿って巻回することに
より座席に保持されるもので、前面にシートベルト3を
係止させるフック11が形成され、両側面にはシートベ
ルト3を挿通するシートベルト保持部12が形成されて
いる。
ートベルト3を前面及び両側面に沿って巻回することに
より座席に保持されるもので、前面にシートベルト3を
係止させるフック11が形成され、両側面にはシートベ
ルト3を挿通するシートベルト保持部12が形成されて
いる。
【0009】回転板20は、図3に示すように、ベース
板21の上面に中間板22を介してピン23により枢着
されたもので、中間板22の少なくとも表面が回転板2
0等との間の摩擦係数を小さくすべく二酸化モリブデン
加工されることにより、この回転板20はベース板21
に対してピン23を中心に円滑に水平回転するよう構成
されている。ベース板21上の前部と後部には、図3,
4にも示すように帯板状の押え部材24,25が、回転
板20の周縁部の上面に対向する高さにスペーサピン2
6,27により浮かせて固定され、これにより、回転板
20の周縁の浮上がりが防止されている。この回転板2
0は、ベース板21をベース部材10の上面にボルト止
め等により固定することによって、ベース部材10の上
面中央付近に配設されている。
板21の上面に中間板22を介してピン23により枢着
されたもので、中間板22の少なくとも表面が回転板2
0等との間の摩擦係数を小さくすべく二酸化モリブデン
加工されることにより、この回転板20はベース板21
に対してピン23を中心に円滑に水平回転するよう構成
されている。ベース板21上の前部と後部には、図3,
4にも示すように帯板状の押え部材24,25が、回転
板20の周縁部の上面に対向する高さにスペーサピン2
6,27により浮かせて固定され、これにより、回転板
20の周縁の浮上がりが防止されている。この回転板2
0は、ベース板21をベース部材10の上面にボルト止
め等により固定することによって、ベース部材10の上
面中央付近に配設されている。
【0010】なお、回転板20は、この場合全体として
略円形状に形成されたものであるが、後部には略矩形状
の張出部28が形成され、この張出部28の外径のみ他
の部分よりも大きくなっており、例えばこの張出部28
の側端が前記スペーサピン26に当接することにより、
回転板20の過大な水平回転が阻止されるよう構成され
ている。また、回転板20の上面中央付近には、後述す
る引張りばね**の一端が係止される係止部材29が固
定され、またベース板21の周縁部における両側と張出
部28の形成された後部側の3か所の位置には、図3,
4に示すように回転操作レバー70の揺動端73が係合
可能な溝31,32,33がそれぞれ形成されている。
略円形状に形成されたものであるが、後部には略矩形状
の張出部28が形成され、この張出部28の外径のみ他
の部分よりも大きくなっており、例えばこの張出部28
の側端が前記スペーサピン26に当接することにより、
回転板20の過大な水平回転が阻止されるよう構成され
ている。また、回転板20の上面中央付近には、後述す
る引張りばね**の一端が係止される係止部材29が固
定され、またベース板21の周縁部における両側と張出
部28の形成された後部側の3か所の位置には、図3,
4に示すように回転操作レバー70の揺動端73が係合
可能な溝31,32,33がそれぞれ形成されている。
【0011】リクライニング機構40は、図2,3,4
に示すように、回転板20上における前部側に固設され
両側壁の上部が斜め上方に伸びる支持ブラケット41
と、この支持ブラケット41の先端に横設されチャイル
ドシート5の傾動中心となる中心軸42と、支持ブラケ
ット41の内側に配されて上部に前記中心軸42が貫通
することで支持ブラケット41に対して傾動自在とさ
れ、下方に伸びる両側壁の下端面それぞれに係合切欠4
3,44が形成された傾動部材45と、この傾動部材4
5の上端面に固定されたチャイルドシート取付け板46
と、傾動部材45の側壁に取り付けられたストッパ47
と、回転板20の後部上面に固設された支持部材48の
両側に基端がそれぞれ枢着されて先端が支持ブラケット
41の近傍に向って伸びる支持アーム49,49と、こ
れら支持アーム49,49の先端部に中央の直線状部5
0aが嵌挿されることで支持アーム49,49に支持さ
れたリクライニングレバー50と、支持アーム49,4
9を引き起す方向に付勢すべく支持ブラケット41と一
方の支持アーム49先端との間に張設された引っ張りば
ね51とを備える。
に示すように、回転板20上における前部側に固設され
両側壁の上部が斜め上方に伸びる支持ブラケット41
と、この支持ブラケット41の先端に横設されチャイル
ドシート5の傾動中心となる中心軸42と、支持ブラケ
ット41の内側に配されて上部に前記中心軸42が貫通
することで支持ブラケット41に対して傾動自在とさ
れ、下方に伸びる両側壁の下端面それぞれに係合切欠4
3,44が形成された傾動部材45と、この傾動部材4
5の上端面に固定されたチャイルドシート取付け板46
と、傾動部材45の側壁に取り付けられたストッパ47
と、回転板20の後部上面に固設された支持部材48の
両側に基端がそれぞれ枢着されて先端が支持ブラケット
41の近傍に向って伸びる支持アーム49,49と、こ
れら支持アーム49,49の先端部に中央の直線状部5
0aが嵌挿されることで支持アーム49,49に支持さ
れたリクライニングレバー50と、支持アーム49,4
9を引き起す方向に付勢すべく支持ブラケット41と一
方の支持アーム49先端との間に張設された引っ張りば
ね51とを備える。
【0012】ここで、チャイルドシート取付け板46
は、上面に図3に示す如くチャイルドシート5のフレー
ム6が固定されるものである。ストッパ47は、傾動部
材45の側面から直角に伸びる先端が支持ブラケット4
1に当接することで、傾動部材45の反時計回りへの傾
動を図3において実線で示す通常位置において阻止する
ものである。
は、上面に図3に示す如くチャイルドシート5のフレー
ム6が固定されるものである。ストッパ47は、傾動部
材45の側面から直角に伸びる先端が支持ブラケット4
1に当接することで、傾動部材45の反時計回りへの傾
動を図3において実線で示す通常位置において阻止する
ものである。
【0013】また、リクライニングレバー50は、断面
円形の棒材を曲げ加工し両端に球状の把持部50d,5
0dを取付けてなるもので、図2に示すように、中央の
直線状部50aの両側に階段状の屈曲部50b,50b
が形成され、さらにその両側が側方に伸びて先端が立ち
上るように屈曲することでL字状部50c,50cが形
成されている。そして、このリクライニングレバー50
の中央の直線状部50aは、傾動部材45が前記通常位
置にあるときには前記切欠43内に係合し、傾動部材4
5とともにチャイルドシート取付け板46及びチャイル
ドシート5が通常位置から時計回りに傾動した傾動位置
においては、前記切欠44に係合するように、その支持
アーム49,49への取付け位置等が設定されている。
円形の棒材を曲げ加工し両端に球状の把持部50d,5
0dを取付けてなるもので、図2に示すように、中央の
直線状部50aの両側に階段状の屈曲部50b,50b
が形成され、さらにその両側が側方に伸びて先端が立ち
上るように屈曲することでL字状部50c,50cが形
成されている。そして、このリクライニングレバー50
の中央の直線状部50aは、傾動部材45が前記通常位
置にあるときには前記切欠43内に係合し、傾動部材4
5とともにチャイルドシート取付け板46及びチャイル
ドシート5が通常位置から時計回りに傾動した傾動位置
においては、前記切欠44に係合するように、その支持
アーム49,49への取付け位置等が設定されている。
【0014】回転操作レバー70は、支持部材48の両
側壁の中央位置に配されて、支持部材48の両側壁及び
当該回転操作レバー70を貫通させて水平に配設された
軸71により支持部材48に対して揺動自在に取り付け
られ、基端側に把持部72が形成され、先端側は前記べ
ース板21の溝31,32,33に係合自在な揺動端7
3となっている。この回転操作レバー70の揺動端73
側の側面には、図4に示すようにストッパ部74が突設
され、このストッパ部74が支持部材48に当接するこ
とで、揺動端70が前記溝31,32,33に係合する
角度を越えてこの回転操作レバー70が反時計方向に揺
動するのを阻止している。また、このストッパ部74と
前述した係止部材29との間には、引っ張りばね75が
張設され、回転操作レバー70を反時計方向に付勢して
いる。
側壁の中央位置に配されて、支持部材48の両側壁及び
当該回転操作レバー70を貫通させて水平に配設された
軸71により支持部材48に対して揺動自在に取り付け
られ、基端側に把持部72が形成され、先端側は前記べ
ース板21の溝31,32,33に係合自在な揺動端7
3となっている。この回転操作レバー70の揺動端73
側の側面には、図4に示すようにストッパ部74が突設
され、このストッパ部74が支持部材48に当接するこ
とで、揺動端70が前記溝31,32,33に係合する
角度を越えてこの回転操作レバー70が反時計方向に揺
動するのを阻止している。また、このストッパ部74と
前述した係止部材29との間には、引っ張りばね75が
張設され、回転操作レバー70を反時計方向に付勢して
いる。
【0015】なお、回転板20における回転操作レバー
70の揺動端73が揺動する位置には、この揺動端73
を貫通させる開口76(図2に示す)が形成され、揺動
端70の前記溝31,32,33への係合を可能にして
いる。また、軸71の外周における回転操作レバー70
の両側と支持部材48の両側壁の間には円筒部材77,
77が嵌込まれ、揺動端73が開口76に対応する一定
位置に回転操作レバー70が保持されるよう構成されて
いる。
70の揺動端73が揺動する位置には、この揺動端73
を貫通させる開口76(図2に示す)が形成され、揺動
端70の前記溝31,32,33への係合を可能にして
いる。また、軸71の外周における回転操作レバー70
の両側と支持部材48の両側壁の間には円筒部材77,
77が嵌込まれ、揺動端73が開口76に対応する一定
位置に回転操作レバー70が保持されるよう構成されて
いる。
【0016】次に作用を説明する。上記チャイルドシー
ト支持装置では、回転板20を回転させて回転操作レバ
ー70をベース板21を介して間接的にベース部材10
に係合させることで、リクライニング機構40とともに
チャイルドシート5全体を水平回転させてその角度を変
更することができる。
ト支持装置では、回転板20を回転させて回転操作レバ
ー70をベース板21を介して間接的にベース部材10
に係合させることで、リクライニング機構40とともに
チャイルドシート5全体を水平回転させてその角度を変
更することができる。
【0017】すなわち、回転操作レバー70の揺動端7
3がベース板21の溝33に係合することで、回転板2
0及びチャイルドシート5は図1に示す通常角度に維持
されるが、回転操作レバー70の把持部72を引っ張り
ばね75に抗して押し下げることで、図3に一点鎖線で
示すごとく回転操作レバー70の揺動端73をベース板
21の溝76から上方に外せば、チャイルドシート5
は、回転板20,リクライニング機構40とともに図1
の矢印に示すように、水平回転させることができる。そ
して、例えば回転操作レバー70の揺動端73をベース
板21の溝32に係合させれば、チャイルドシート5の
正面を座席1の隣り側に向けて保持することができる
し、また回転操作レバー70を操作して逆に回転させれ
ばもとの通常角度に戻すことも容易に可能となる。
3がベース板21の溝33に係合することで、回転板2
0及びチャイルドシート5は図1に示す通常角度に維持
されるが、回転操作レバー70の把持部72を引っ張り
ばね75に抗して押し下げることで、図3に一点鎖線で
示すごとく回転操作レバー70の揺動端73をベース板
21の溝76から上方に外せば、チャイルドシート5
は、回転板20,リクライニング機構40とともに図1
の矢印に示すように、水平回転させることができる。そ
して、例えば回転操作レバー70の揺動端73をベース
板21の溝32に係合させれば、チャイルドシート5の
正面を座席1の隣り側に向けて保持することができる
し、また回転操作レバー70を操作して逆に回転させれ
ばもとの通常角度に戻すことも容易に可能となる。
【0018】このため、チャイルドシート5を親等の居
る座席の隣り側に向けることができ、この状態で幼児を
チャイルドシート5に座らせたりチャイルドシート5か
ら降ろしたりするようにすれば、幼児を横向きに抱き上
げる必要はなく、またチャイルドシート5の側部がじゃ
まになることもなくなって、その作業が極めて容易とな
る。そして、幼児を座らせた後は、チャイルドシート5
の向きを通常角度に戻して、従来通り幼児を安全かつ快
適に着座させておくことが可能となる。
る座席の隣り側に向けることができ、この状態で幼児を
チャイルドシート5に座らせたりチャイルドシート5か
ら降ろしたりするようにすれば、幼児を横向きに抱き上
げる必要はなく、またチャイルドシート5の側部がじゃ
まになることもなくなって、その作業が極めて容易とな
る。そして、幼児を座らせた後は、チャイルドシート5
の向きを通常角度に戻して、従来通り幼児を安全かつ快
適に着座させておくことが可能となる。
【0019】しかも、上記チャイルドシート支持装置で
は、リクライニング機構40の動作によりチャイルドシ
ート5の傾動位置を変更することもできる。すなわち、
リクライニングレバー50の中央の直線状部50aが傾
動部材45の切欠43内に係合することで、チャイルド
シート5は通常位置に維持されるが、リクライニングレ
バー50のL字状部50c,50cを引っ張りばね51
に抗して図3において反時計回りに倒すことで、前記直
線状部50aの切欠43への係合を外せば、チャイルド
シート5は傾動部材45とともに軸42を中心として図
3における反時計回りに傾動させることができる。そし
て、前記直線状部50aを傾動部材45の切欠44に係
合させれば、図3に一点鎖線で示す如く傾動部材45を
傾動させた傾動位置にチャイルドシート5を維持するこ
とができる。
は、リクライニング機構40の動作によりチャイルドシ
ート5の傾動位置を変更することもできる。すなわち、
リクライニングレバー50の中央の直線状部50aが傾
動部材45の切欠43内に係合することで、チャイルド
シート5は通常位置に維持されるが、リクライニングレ
バー50のL字状部50c,50cを引っ張りばね51
に抗して図3において反時計回りに倒すことで、前記直
線状部50aの切欠43への係合を外せば、チャイルド
シート5は傾動部材45とともに軸42を中心として図
3における反時計回りに傾動させることができる。そし
て、前記直線状部50aを傾動部材45の切欠44に係
合させれば、図3に一点鎖線で示す如く傾動部材45を
傾動させた傾動位置にチャイルドシート5を維持するこ
とができる。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限られず各種
の態様が有り得る。例えば、回転板20を直接ベース部
材10に水平回転自在に取付け、回転操作レバー70の
揺動端73をベース部材10に形成した溝に係合させる
構成でもよい。
の態様が有り得る。例えば、回転板20を直接ベース部
材10に水平回転自在に取付け、回転操作レバー70の
揺動端73をベース部材10に形成した溝に係合させる
構成でもよい。
【0021】また、上記実施例においては傾動部材45
の係合切欠を二つ設けたが、同様の係合切欠を三つ以上
設けてさらに多段階にチャイルドシートの傾動位置調整
ができるようにしてもよい。
の係合切欠を二つ設けたが、同様の係合切欠を三つ以上
設けてさらに多段階にチャイルドシートの傾動位置調整
ができるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかるチャイルドシート支持装
置によれば、回転板を回転させて回転操作レバーをベー
ス部材に係合させることで、リクライニング機構ととも
にチャイルドシート全体を水平回転させてその角度を変
更することができる。このため、チャイルドシートを親
等の居る座席の隣り側に向けることができ、この状態で
幼児をチャイルドシートに座らせたりチャイルドシート
から降ろしたりするようにすれば、幼児を横向きに抱き
上げる必要はなく、またチャイルドシートの側部がじゃ
まになることもなくなって、その作業が極めて容易とな
る。そして、幼児を座らせた後は、チャイルドシートの
向きを通常角度に戻して、従来通り幼児を安全かつ快適
に着座させておくことが可能となる。
置によれば、回転板を回転させて回転操作レバーをベー
ス部材に係合させることで、リクライニング機構ととも
にチャイルドシート全体を水平回転させてその角度を変
更することができる。このため、チャイルドシートを親
等の居る座席の隣り側に向けることができ、この状態で
幼児をチャイルドシートに座らせたりチャイルドシート
から降ろしたりするようにすれば、幼児を横向きに抱き
上げる必要はなく、またチャイルドシートの側部がじゃ
まになることもなくなって、その作業が極めて容易とな
る。そして、幼児を座らせた後は、チャイルドシートの
向きを通常角度に戻して、従来通り幼児を安全かつ快適
に着座させておくことが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の全体構成及び設置状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の要部構成を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施例の要部構成を示す側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の一実施例の要部構成を示す平面図であ
る。
る。
1…座席 2…シートクッション 5…チャイルドシート 10…ベース部材 20…回転板 40…リクライニング機構 70…回転操作レバー
Claims (1)
- 【請求項1】自動車の座席に対してチャイルドシートを
支持するチャイルドシート支持装置であって、 前記座席のシートクッション上に載置されるベース部材
と、該ベース部材上に水平回転自在に取り付けられた回
転板と、該回転板上に設けられ該回転板に対してチャイ
ルドシートを傾動調整可能に支持するリクライニング機
構と、前記回転板に揺動自在に取り付けれ、前記回転板
を所定角度位置に保持すべく、揺動端が前記ベース部材
に係合可能な回転操作レバーとを備えたことを特徴とす
るチャイルドシート支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111803A JPH06320992A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | チャイルドシート支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5111803A JPH06320992A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | チャイルドシート支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320992A true JPH06320992A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14570558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5111803A Pending JPH06320992A (ja) | 1993-05-13 | 1993-05-13 | チャイルドシート支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06320992A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1882608A3 (fr) * | 2006-07-28 | 2009-04-29 | Dorel France Sa | Siège automobile pour enfant, comprenant des moyens de guidage d'une sangle ventrale |
| JP2012030625A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Aprica Children's Products Kk | 車両用チャイルドシート |
-
1993
- 1993-05-13 JP JP5111803A patent/JPH06320992A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1882608A3 (fr) * | 2006-07-28 | 2009-04-29 | Dorel France Sa | Siège automobile pour enfant, comprenant des moyens de guidage d'une sangle ventrale |
| JP2012030625A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Aprica Children's Products Kk | 車両用チャイルドシート |
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