JPH01214384A - 遊技機の回転ドラム装置 - Google Patents
遊技機の回転ドラム装置Info
- Publication number
- JPH01214384A JPH01214384A JP63040348A JP4034888A JPH01214384A JP H01214384 A JPH01214384 A JP H01214384A JP 63040348 A JP63040348 A JP 63040348A JP 4034888 A JP4034888 A JP 4034888A JP H01214384 A JPH01214384 A JP H01214384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaging
- rotating drum
- rotation
- rotating
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 22
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、外周面に図柄が付され、かつその一側側面
に前記図柄と同一の数の係合爪を有するラチェット歯車
が一体的に形成された回転ドラムと、該回転ドラムを回
転駆動させる回転駆動機構と、前記ラチェット歯車の係
合爪と係合するストッパー片を有して前記回転ドラムの
回転を停止させる回転停止機構と、前記回転ドラムの停
止位置を検出する停止位置検出手段と、それらを一体的
に組み付ける枠体と、を備えた回転ドラム装置に関する
ものである。
に前記図柄と同一の数の係合爪を有するラチェット歯車
が一体的に形成された回転ドラムと、該回転ドラムを回
転駆動させる回転駆動機構と、前記ラチェット歯車の係
合爪と係合するストッパー片を有して前記回転ドラムの
回転を停止させる回転停止機構と、前記回転ドラムの停
止位置を検出する停止位置検出手段と、それらを一体的
に組み付ける枠体と、を備えた回転ドラム装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、外周面に複数の図柄を付した回転ドラムを複数個
並列して回転させ、その回転を同時に、あるいは個々に
停止させ、その停止時の図柄の組み合せに応じて所定の
価値を付与する回転ドラム装置が多くの遊技機に応用さ
れている。例えば、スロットルマシンやコイン式遊技機
やパチンコ遊技機等に応用されている。しかして、この
ような回転ドラム装置の回転ドラムを停止させる構造と
して、−数的に、回転ドラムの一側側面に係合爪を有す
るラチェット歯車を形成し、一方、電気的駆動源(例え
ば、ソレノイド)の停止状態で前記係合爪と係合するス
トッパー片を設け、前記回転ドラムの回転中には、電気
的駆動源の作用によって前記係合爪とストッパー片との
係合状態を解除し、停止信号が送られてきたときに電気
的駆動源を停止させてストッパー片と係合爪とを係合さ
せることにより回転ドラムを停止させていた。
並列して回転させ、その回転を同時に、あるいは個々に
停止させ、その停止時の図柄の組み合せに応じて所定の
価値を付与する回転ドラム装置が多くの遊技機に応用さ
れている。例えば、スロットルマシンやコイン式遊技機
やパチンコ遊技機等に応用されている。しかして、この
ような回転ドラム装置の回転ドラムを停止させる構造と
して、−数的に、回転ドラムの一側側面に係合爪を有す
るラチェット歯車を形成し、一方、電気的駆動源(例え
ば、ソレノイド)の停止状態で前記係合爪と係合するス
トッパー片を設け、前記回転ドラムの回転中には、電気
的駆動源の作用によって前記係合爪とストッパー片との
係合状態を解除し、停止信号が送られてきたときに電気
的駆動源を停止させてストッパー片と係合爪とを係合さ
せることにより回転ドラムを停止させていた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記した従来のストッパー片と係合爪の関係
は、第14図で示すように、ラチェット歯車Aに突設さ
れた係合爪Bの係合面Cが回転ドラムFの回転軸りを通
る中心線Eに対して平行となる面に形成されているため
、ストッパー片Gの係合部Jが係合しても、遊技機、あ
るいは回転ドラム装置への外部からの振動、あるいは衝
撃力により、その係合状態が外れ易く、正確な位置で停
止されないという問題点があった。
は、第14図で示すように、ラチェット歯車Aに突設さ
れた係合爪Bの係合面Cが回転ドラムFの回転軸りを通
る中心線Eに対して平行となる面に形成されているため
、ストッパー片Gの係合部Jが係合しても、遊技機、あ
るいは回転ドラム装置への外部からの振動、あるいは衝
撃力により、その係合状態が外れ易く、正確な位置で停
止されないという問題点があった。
また、ストッパー片Gは、軸Hを中心にしてその後端を
電気的駆動源Iに連結され、その前端に係合部Jが形成
されているが、ストッパー片Gをスムーズに回動させる
ため軸Hに多少のクリアランスを有して軸支されている
。また、保合部Jと係合するラチェット歯車Fの幅は、
比較的狭く形成されている。このため係合部Jが上下動
する際に、ストッパー片Gの先端である係合部Jが横方
向に振れ易く、係合部Jの先端が回転ドラムFの外周と
当接する位置に落下してしまい、これまた回転ドラムF
が正確な位置で停止されないという問題点があった。
電気的駆動源Iに連結され、その前端に係合部Jが形成
されているが、ストッパー片Gをスムーズに回動させる
ため軸Hに多少のクリアランスを有して軸支されている
。また、保合部Jと係合するラチェット歯車Fの幅は、
比較的狭く形成されている。このため係合部Jが上下動
する際に、ストッパー片Gの先端である係合部Jが横方
向に振れ易く、係合部Jの先端が回転ドラムFの外周と
当接する位置に落下してしまい、これまた回転ドラムF
が正確な位置で停止されないという問題点があった。
この発明は、上記した問題点に鑑み為されたもので、そ
の目的とするところは、ラチェット歯車とストッパー片
との保合が確実に行われることにより、回転ドラムが正
確な位置で停止できるようにした遊技機の回転ドラム装
置を提供することにある。
の目的とするところは、ラチェット歯車とストッパー片
との保合が確実に行われることにより、回転ドラムが正
確な位置で停止できるようにした遊技機の回転ドラム装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するために、この発明の回転ドラム
装置は、ラチェット歯車に突設された係合爪の係合面が
回転中心を通る中心線に対して回転方向に傾斜状となる
ように鋭角的に形成され、ストッパー片の係合部が前記
鋭角的に形成された係合爪と対応する形状に形成され、
さらに、回転ドラム装置の各機構を内設する枠体には、
前記ストッパー片の回動動作を案内する案内溝を設ける
ように構成したものである。
装置は、ラチェット歯車に突設された係合爪の係合面が
回転中心を通る中心線に対して回転方向に傾斜状となる
ように鋭角的に形成され、ストッパー片の係合部が前記
鋭角的に形成された係合爪と対応する形状に形成され、
さらに、回転ドラム装置の各機構を内設する枠体には、
前記ストッパー片の回動動作を案内する案内溝を設ける
ように構成したものである。
[作 用]
回転ドラムが回転している状態でラチェット歯車の係合
爪とストッパー片とが係合したときには、係合爪の保合
面が鋭角的に傾斜しているので、ストッパー片の保合部
に回転ドラムの回転中心に向う力が働くように作用する
。これによりストッパー片と係合爪の係合が確実に保持
される。
爪とストッパー片とが係合したときには、係合爪の保合
面が鋭角的に傾斜しているので、ストッパー片の保合部
に回転ドラムの回転中心に向う力が働くように作用する
。これによりストッパー片と係合爪の係合が確実に保持
される。
また、ストッパー片と係合爪との係合状態、あるいは非
保合状態を現出するために、ストッパー片が回動するが
、その際、ストッパー片の回動動作が案内溝によってガ
イドされているので、ストッパー片が回動軸と平行な横
方向に振れることはない。
保合状態を現出するために、ストッパー片が回動するが
、その際、ストッパー片の回動動作が案内溝によってガ
イドされているので、ストッパー片が回動軸と平行な横
方向に振れることはない。
[実施例]
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
する。
まず、第11図は、実施例に係る回転ドラム装置が適用
される遊技機の一例としてのパチンコ遊技機を示す。第
11図は、パチンコ遊技機の正面図である。図において
、パチンコ遊技機1の額縁状の前面枠2には、ガラス扉
保持枠3が周設され、該ガラス扉保持枠3には、ガラス
4a、4bを有するガラス扉枠4及び前面板5が一側を
軸支されて開閉自在に取り付けられている。ガラス扉枠
4の後方であって、前記前面枠2の裏面に固定される中
枠24(第13図参照)には、遊技盤6が着脱自在に設
けられている。遊技盤6の表面には、図示しない発射レ
ールから誘導された打玉を誘導するための誘導レール8
がほぼ円状に植立されている。そして、誘導レール8に
よって囲まれた領域が遊技領域7を構成するものである
。遊技領域7のほぼ中央には、この実施例の要旨である
複数の回転ドラム100a〜100Cを有する回転ドラ
ム装置60が設けられ、該回転ドラム装置60の下方に
開閉扉10を有する可変入賞球装置9が設けられている
。この可変入賞球装置9の開閉JIIOは、前記回転ド
ラム装置60の回転ドラム100a〜100Cの組み合
せが所定の表示状態(例えば、横方向にr7」の数字が
整列した場合)となったときに、特定遊技状態となり、
所定期間(例えば、30秒経過するまで、あるいは10
個の入賞圧が発生するまで)開放するように設定されて
いる。そして、開閉扉10内に設けられた■入賞口10
aに入賞すると前記開閉5%10が所定時間開放後、再
度上記した開放状態を繰り返し、■入賞口10aに入賞
圧が発生する毎に最高10回繰り返すことができるよう
になっている。なお、回転ドラム装置60については、
後に詳述する。
される遊技機の一例としてのパチンコ遊技機を示す。第
11図は、パチンコ遊技機の正面図である。図において
、パチンコ遊技機1の額縁状の前面枠2には、ガラス扉
保持枠3が周設され、該ガラス扉保持枠3には、ガラス
4a、4bを有するガラス扉枠4及び前面板5が一側を
軸支されて開閉自在に取り付けられている。ガラス扉枠
4の後方であって、前記前面枠2の裏面に固定される中
枠24(第13図参照)には、遊技盤6が着脱自在に設
けられている。遊技盤6の表面には、図示しない発射レ
ールから誘導された打玉を誘導するための誘導レール8
がほぼ円状に植立されている。そして、誘導レール8に
よって囲まれた領域が遊技領域7を構成するものである
。遊技領域7のほぼ中央には、この実施例の要旨である
複数の回転ドラム100a〜100Cを有する回転ドラ
ム装置60が設けられ、該回転ドラム装置60の下方に
開閉扉10を有する可変入賞球装置9が設けられている
。この可変入賞球装置9の開閉JIIOは、前記回転ド
ラム装置60の回転ドラム100a〜100Cの組み合
せが所定の表示状態(例えば、横方向にr7」の数字が
整列した場合)となったときに、特定遊技状態となり、
所定期間(例えば、30秒経過するまで、あるいは10
個の入賞圧が発生するまで)開放するように設定されて
いる。そして、開閉扉10内に設けられた■入賞口10
aに入賞すると前記開閉5%10が所定時間開放後、再
度上記した開放状態を繰り返し、■入賞口10aに入賞
圧が発生する毎に最高10回繰り返すことができるよう
になっている。なお、回転ドラム装置60については、
後に詳述する。
また、前記可変入賞球装置9の上部及び下方左右両側に
は、前記回転ドラム100a〜100Cの回転を許容す
る始動入賞口11a〜IICが設けられている。この始
動入賞口11a〜ticに打玉が入賞すると、後述する
始動入賞玉検出スイッチ27a〜27cによって検出さ
れて、その検出信号が遊技制御回路(図示しない)に送
られて回転ドラム100a〜100Cを回転するように
なっている。なお、回転ドラム100a〜100Cの回
転は、回転開始から所定時間(例えば、5秒)経過した
とき、あるいは前面板5に設けられたストップスイッチ
5aを押圧したときに停止するようになっている。
は、前記回転ドラム100a〜100Cの回転を許容す
る始動入賞口11a〜IICが設けられている。この始
動入賞口11a〜ticに打玉が入賞すると、後述する
始動入賞玉検出スイッチ27a〜27cによって検出さ
れて、その検出信号が遊技制御回路(図示しない)に送
られて回転ドラム100a〜100Cを回転するように
なっている。なお、回転ドラム100a〜100Cの回
転は、回転開始から所定時間(例えば、5秒)経過した
とき、あるいは前面板5に設けられたストップスイッチ
5aを押圧したときに停止するようになっている。
更に、遊技領域7には、前記可変入賞球装置9の左右側
方に通常入賞口12a、12bが設けられ、また、回転
ドラム装置60の左右両側にも通常入賞口13a、13
bが設けられている。また、遊技領域7を落下する打玉
の流下方向を変化させるために風車14a〜14dも設
けられている。このうち風車14a、14bは、いわゆ
るランプ付風車といわれるもので、前記した回転ドラム
装置60の組み合せが特定遊技状態となったときに、遊
技領域7の左右両側に設けられた特定遊技状態表示ラン
プ15a、15b及び前面枠2の上部に設けられた枠ラ
ンプ16a、16bとともに点灯、あるいは点滅するも
のである。
方に通常入賞口12a、12bが設けられ、また、回転
ドラム装置60の左右両側にも通常入賞口13a、13
bが設けられている。また、遊技領域7を落下する打玉
の流下方向を変化させるために風車14a〜14dも設
けられている。このうち風車14a、14bは、いわゆ
るランプ付風車といわれるもので、前記した回転ドラム
装置60の組み合せが特定遊技状態となったときに、遊
技領域7の左右両側に設けられた特定遊技状態表示ラン
プ15a、15b及び前面枠2の上部に設けられた枠ラ
ンプ16a、16bとともに点灯、あるいは点滅するも
のである。
遊技領域7の最下方には、上記したいずれの入賞領域に
も入賞しなかった打玉が遊技盤6の後方に導かれるアウ
ト口17が設けられている。
も入賞しなかった打玉が遊技盤6の後方に導かれるアウ
ト口17が設けられている。
また、前面板5の表面には、排出された景品玉を貯留し
、かつ打玉の発射位置に一個宛供給する打球供給皿18
が固定されている。この打球供給皿18の上流側内部の
空間には、スピーカー19が内設され、特定遊技状態と
なったときや、回転ドラム装置60が回転動作している
ときに、その旨を遊技者に知らせる効果音を発生させる
ようになっている。
、かつ打玉の発射位置に一個宛供給する打球供給皿18
が固定されている。この打球供給皿18の上流側内部の
空間には、スピーカー19が内設され、特定遊技状態と
なったときや、回転ドラム装置60が回転動作している
ときに、その旨を遊技者に知らせる効果音を発生させる
ようになっている。
前記前面枠2の下方部には、打球発射機構20の一部を
構成する操作ハンドル21や、前記打球供給皿18に貯
留しきれなかった景品玉を貯留するための余剰玉受皿2
3が設けられている。
構成する操作ハンドル21や、前記打球供給皿18に貯
留しきれなかった景品玉を貯留するための余剰玉受皿2
3が設けられている。
次に、第13図に基づいてパチンコ遊技機1の背面につ
いて説明する。図において、前記遊技盤6を保持する中
枠24には、遊技盤固定具25a〜25cが取り付けら
れ、該遊技盤固定具25a〜25cによって遊技盤6が
簡単に着脱自在に前面枠2に固定される。また、前記遊
技盤6の裏面であって、遊技領域7裏面のほぼ全体を覆
うように入賞上集合カバ一体26が固定されている。こ
の入賞上集合カバ一体26は、前記した各種の入賞球装
置、あるいは入賞口から入賞した玉を左右に振分けて規
則正しく落下するように構成したものである。入賞上集
合カバ一体26の下方には、前記始動入賞口11a〜l
lcに入賞した入賞圧を検出する始動入賞玉検出スイッ
チ27a〜27Cが取り付けられ、更に、前記可変入賞
球装置9の裏側には、前記■入賞口10aに入賞した入
賞圧を検出するV入賞玉検出スイッチ28及び前記開閉
扉10によって入賞した全ての入賞圧を検出する10カ
ウント検出スイツチ29が設けられている。
いて説明する。図において、前記遊技盤6を保持する中
枠24には、遊技盤固定具25a〜25cが取り付けら
れ、該遊技盤固定具25a〜25cによって遊技盤6が
簡単に着脱自在に前面枠2に固定される。また、前記遊
技盤6の裏面であって、遊技領域7裏面のほぼ全体を覆
うように入賞上集合カバ一体26が固定されている。こ
の入賞上集合カバ一体26は、前記した各種の入賞球装
置、あるいは入賞口から入賞した玉を左右に振分けて規
則正しく落下するように構成したものである。入賞上集
合カバ一体26の下方には、前記始動入賞口11a〜l
lcに入賞した入賞圧を検出する始動入賞玉検出スイッ
チ27a〜27Cが取り付けられ、更に、前記可変入賞
球装置9の裏側には、前記■入賞口10aに入賞した入
賞圧を検出するV入賞玉検出スイッチ28及び前記開閉
扉10によって入賞した全ての入賞圧を検出する10カ
ウント検出スイツチ29が設けられている。
一方、遊技盤6の裏面全体を覆うように機構板(図示し
ない)が開閉自在に設けられている。この機構板には、
第13図において、−点鎖線で示すように、その前面側
に入賞上を処理するための入賞上処理機構が形成され、
その後面側に景品玉を払出すための景品玉払出機構が形
成されている。入賞上処理機構は、前記入賞上集合カバ
一体26に誘導されて左右に落下した入賞上を受けて一
側に集合せしめる入賞上集合樋30と、該入賞上集合樋
30によって集められた入賞上を1個づつ処理する入賞
玉処理器31と、該入賞玉処理器31から排出される入
賞上を受けて、図示しない自動杆を作動させて後述する
景品玉払出装置36を作動させるための入賞玉通路32
から成る。また、景品玉払出機構は、図示しない補給機
構から補給される景品玉を貯留する景品玉タンク33と
、該景品玉タンク33に貯留されている景品玉を二列に
整列させて流下させる景品玉整列樋34と、該景品玉整
列樋34からの景品玉の流下方向を180度変化させる
とともに、その土圧を弱めるカーブ樋35と、該カーブ
樋35からの景品玉を所定個数(13個)受は入れて、
1つの入賞上に対応してその所定個数の景品玉を払出す
景品玉払出装置36等から成る。
ない)が開閉自在に設けられている。この機構板には、
第13図において、−点鎖線で示すように、その前面側
に入賞上を処理するための入賞上処理機構が形成され、
その後面側に景品玉を払出すための景品玉払出機構が形
成されている。入賞上処理機構は、前記入賞上集合カバ
一体26に誘導されて左右に落下した入賞上を受けて一
側に集合せしめる入賞上集合樋30と、該入賞上集合樋
30によって集められた入賞上を1個づつ処理する入賞
玉処理器31と、該入賞玉処理器31から排出される入
賞上を受けて、図示しない自動杆を作動させて後述する
景品玉払出装置36を作動させるための入賞玉通路32
から成る。また、景品玉払出機構は、図示しない補給機
構から補給される景品玉を貯留する景品玉タンク33と
、該景品玉タンク33に貯留されている景品玉を二列に
整列させて流下させる景品玉整列樋34と、該景品玉整
列樋34からの景品玉の流下方向を180度変化させる
とともに、その土圧を弱めるカーブ樋35と、該カーブ
樋35からの景品玉を所定個数(13個)受は入れて、
1つの入賞上に対応してその所定個数の景品玉を払出す
景品玉払出装置36等から成る。
前記前面枠2の下部裏面には、打球発射装置20の他方
のユニットである打球発射駆動部22が取り付けられて
いる。また、この打球発射駆動部22に隣接する前面枠
2の下部裏面には、図示しない余剰玉排出通路を介して
余剰の景品玉を前記余剰玉受皿23に導くための接続樋
37が取り付けられている。
のユニットである打球発射駆動部22が取り付けられて
いる。また、この打球発射駆動部22に隣接する前面枠
2の下部裏面には、図示しない余剰玉排出通路を介して
余剰の景品玉を前記余剰玉受皿23に導くための接続樋
37が取り付けられている。
前記入賞上集合カバ一体26には、回転ドラム装置60
が固定されるが、この回転ドラム装置60の前面側を構
成する前面装飾部材40について第12図を参照して説
明する。図において、前記遊技盤6の表面に取り付ける
取付基板41には、そのほぼ中央に窓開口42が開設さ
れている。この窓開口42には、回転ドラム装置60の
回転ドラム100a〜100cが臨むようになっている
。まな、窓開口42の上半分の開口縁に沿って障害突起
部43が突設され、該障害突起部43の上辺に通常入賞
口44が形成されている。障害突起部43の前面には、
上部装飾板45が取り付けられている。この上部装飾板
45の裏側には、ディジタル表示器46と発光ダイオー
ド47が取り付けられており、ディジタル表示器46に
は、前記開閉5i110の開閉回数(繰り返し回数)を
表示させ、発光ダイオード47には、前記始動入賞口1
1a〜llcに入賞して記憶された入賞上を最高4個ま
で表示させている。なお、上部装蝕板45は、その裏側
に突設された取付突片48a〜48dを取付基板41に
穿設した取付穴49a〜49d(ただし、49a、49
bは、図示省略)に係合させることにより着脱自在に取
り付けられるようになっている。
が固定されるが、この回転ドラム装置60の前面側を構
成する前面装飾部材40について第12図を参照して説
明する。図において、前記遊技盤6の表面に取り付ける
取付基板41には、そのほぼ中央に窓開口42が開設さ
れている。この窓開口42には、回転ドラム装置60の
回転ドラム100a〜100cが臨むようになっている
。まな、窓開口42の上半分の開口縁に沿って障害突起
部43が突設され、該障害突起部43の上辺に通常入賞
口44が形成されている。障害突起部43の前面には、
上部装飾板45が取り付けられている。この上部装飾板
45の裏側には、ディジタル表示器46と発光ダイオー
ド47が取り付けられており、ディジタル表示器46に
は、前記開閉5i110の開閉回数(繰り返し回数)を
表示させ、発光ダイオード47には、前記始動入賞口1
1a〜llcに入賞して記憶された入賞上を最高4個ま
で表示させている。なお、上部装蝕板45は、その裏側
に突設された取付突片48a〜48dを取付基板41に
穿設した取付穴49a〜49d(ただし、49a、49
bは、図示省略)に係合させることにより着脱自在に取
り付けられるようになっている。
また、窓開口42の下縁に沿って取付基板41には、発
光ダイオード50が複数個設けられており、この発光ダ
イオード50によって回転ドラム装置60の前部下方部
分を装飾している。なお、取付基板41の後面には、位
置合せ突起51a。
光ダイオード50が複数個設けられており、この発光ダ
イオード50によって回転ドラム装置60の前部下方部
分を装飾している。なお、取付基板41の後面には、位
置合せ突起51a。
51bが突設され、第1図に示されるように入賞上集合
カバ一体26に穿設した位置決め孔52a、52b(た
だし、52bは、図示省略)に挿入することにより、前
面装飾部材4oの入賞上集合カバ一体26に対する絶対
的な位置を決定している。
カバ一体26に穿設した位置決め孔52a、52b(た
だし、52bは、図示省略)に挿入することにより、前
面装飾部材4oの入賞上集合カバ一体26に対する絶対
的な位置を決定している。
一方、回転ドラム装置6oは、第1図に示されるように
入賞上集合カバ一体26に形成された取付部26aにビ
スで固定されるようになっており、しかも前記位置決め
孔52a、52bには、前記前面装飾部材40に突設さ
れた位置合せ突起51a、51bが挿入されるようにな
っている。また、前記入賞上集合カバ一体26は、前記
遊技盤6に位置決め固定された可変入賞球装置9の裏面
に設けられた位置決め突起と係合する係合部(図示しな
い)を有して位置決め固定される。このため、遊技盤6
に対して前面装飾部材4oと回転ドラム装置60と前記
可変入賞球装置9と前記入賞玉集合カバ一体26との絶
対的な位置が正確に設定できるようになっている。
入賞上集合カバ一体26に形成された取付部26aにビ
スで固定されるようになっており、しかも前記位置決め
孔52a、52bには、前記前面装飾部材40に突設さ
れた位置合せ突起51a、51bが挿入されるようにな
っている。また、前記入賞上集合カバ一体26は、前記
遊技盤6に位置決め固定された可変入賞球装置9の裏面
に設けられた位置決め突起と係合する係合部(図示しな
い)を有して位置決め固定される。このため、遊技盤6
に対して前面装飾部材4oと回転ドラム装置60と前記
可変入賞球装置9と前記入賞玉集合カバ一体26との絶
対的な位置が正確に設定できるようになっている。
次に第1図ないし第10図を参照して回転ドラム装置6
0について説明する。なお回転ドラム装置60の全体の
構成を説明するに際し、主として第5図の分解斜視図を
中心に説明するが、必要に応じて他の図面を引用して説
明する。第5図において、回転ドラム装置60は、合成
樹脂製の上部構成板62、下部構成板63、裏面構成板
64、左側構成板65、及び右側構成板66からなる枠
体61内に集約化して設けられる。上部構成板62には
、その両端前方に取付穴67a、67bと、後方に係合
突片68a〜68cが形成され、下部構成板63には、
その両端前方に取付穴69a、69bと、後方に係止突
片70a〜70cが形成され、裏面構成板64には、両
端四隅に取付穴71a〜71dと、その上辺中央に係合
凹部72が形成され、左側構成板65及び右側構成板6
6には、それぞれ四隅に取付穴73a〜73d、74a
〜74dが形成されている。そして、裏面構成板64の
取付穴71a〜71dに左側構成板65及び右側構成板
66の取付穴73c、73d、74c、74dを対応さ
せてとスフ5.76で固定し、その後、上部構成板62
の係合突片68a〜68cと裏面構成板64の係合凹部
72を含む上縁を係合し、かつ上部構成板62の取付穴
67a、67bと左側構成板65及び右側構成板66の
取付穴73a、74aを対応させてビス75゜76で固
定する。同様に、下部構成板63の係止突片70a〜7
0cと裏面構成板64の下縁を係合し、かつ下部構成板
63の取付穴69a、69bと左側構成板65及び右側
構成板66の取付穴73b、74bを対応させてビス7
5.76で固定する。以上のようにして、箱状の枠体6
1が組み立てられる。そして、上部構成板62に突設さ
れた取付片62a、62bと下部構成板63に突設され
た取付片63a、63bを前記入賞玉集合カバ一体26
の取付部26aに固定することにより、回転ドラム装置
60を遊技盤6の裏面に取り付けることができる。
0について説明する。なお回転ドラム装置60の全体の
構成を説明するに際し、主として第5図の分解斜視図を
中心に説明するが、必要に応じて他の図面を引用して説
明する。第5図において、回転ドラム装置60は、合成
樹脂製の上部構成板62、下部構成板63、裏面構成板
64、左側構成板65、及び右側構成板66からなる枠
体61内に集約化して設けられる。上部構成板62には
、その両端前方に取付穴67a、67bと、後方に係合
突片68a〜68cが形成され、下部構成板63には、
その両端前方に取付穴69a、69bと、後方に係止突
片70a〜70cが形成され、裏面構成板64には、両
端四隅に取付穴71a〜71dと、その上辺中央に係合
凹部72が形成され、左側構成板65及び右側構成板6
6には、それぞれ四隅に取付穴73a〜73d、74a
〜74dが形成されている。そして、裏面構成板64の
取付穴71a〜71dに左側構成板65及び右側構成板
66の取付穴73c、73d、74c、74dを対応さ
せてとスフ5.76で固定し、その後、上部構成板62
の係合突片68a〜68cと裏面構成板64の係合凹部
72を含む上縁を係合し、かつ上部構成板62の取付穴
67a、67bと左側構成板65及び右側構成板66の
取付穴73a、74aを対応させてビス75゜76で固
定する。同様に、下部構成板63の係止突片70a〜7
0cと裏面構成板64の下縁を係合し、かつ下部構成板
63の取付穴69a、69bと左側構成板65及び右側
構成板66の取付穴73b、74bを対応させてビス7
5.76で固定する。以上のようにして、箱状の枠体6
1が組み立てられる。そして、上部構成板62に突設さ
れた取付片62a、62bと下部構成板63に突設され
た取付片63a、63bを前記入賞玉集合カバ一体26
の取付部26aに固定することにより、回転ドラム装置
60を遊技盤6の裏面に取り付けることができる。
枠体61の前方には、半円形状の前面レンズカバー78
が取り付けられる。この前面レンズカバー78は、透明
の合成樹脂によって形成され、その前面中央部分に拡大
レンズ部79a〜79cが形成され、該拡大レンズ部7
9a〜79cの上下にぼかしレンズ部80a〜80c、
81a〜81Cが形成されている。拡大レンズ部79a
〜79Cは、回転ドラム100a〜100cに描かれた
図柄を拡大して透視できるようにしており、ぼかしレン
ズ部80a〜80c、81a〜81cは、その前後の図
柄をぼかして回転ドラム装置60の装飾効果を高めてい
る。また、前面レンズカバー78の上下縁には、係合突
起82a〜82c(ただし、下縁の係合突起は、図示省
略)が突設され、この係合突起82a〜82cを前記上
部構成板62及び下部構成板63に穿設されたレンズカ
バー止め穴83a〜83c、84a〜84cに嵌合する
ことにより、前面レンズカバー78を枠体61に着脱自
在に取り付けるようになっている。なお、前面レンズカ
バー78の左右両側後端に係止突片85a、85bが突
設され、この係止突片85a、85bを左側構成板65
及び右側構成板66の方形状リブ86a、86bと係止
突起87a〜87d(ただし、87cは、図示省略)と
で形成される溝(第7図参照)に嵌入することにより、
その側方を枠体61に着脱自在に取り付けるようになっ
ている。
が取り付けられる。この前面レンズカバー78は、透明
の合成樹脂によって形成され、その前面中央部分に拡大
レンズ部79a〜79cが形成され、該拡大レンズ部7
9a〜79cの上下にぼかしレンズ部80a〜80c、
81a〜81Cが形成されている。拡大レンズ部79a
〜79Cは、回転ドラム100a〜100cに描かれた
図柄を拡大して透視できるようにしており、ぼかしレン
ズ部80a〜80c、81a〜81cは、その前後の図
柄をぼかして回転ドラム装置60の装飾効果を高めてい
る。また、前面レンズカバー78の上下縁には、係合突
起82a〜82c(ただし、下縁の係合突起は、図示省
略)が突設され、この係合突起82a〜82cを前記上
部構成板62及び下部構成板63に穿設されたレンズカ
バー止め穴83a〜83c、84a〜84cに嵌合する
ことにより、前面レンズカバー78を枠体61に着脱自
在に取り付けるようになっている。なお、前面レンズカ
バー78の左右両側後端に係止突片85a、85bが突
設され、この係止突片85a、85bを左側構成板65
及び右側構成板66の方形状リブ86a、86bと係止
突起87a〜87d(ただし、87cは、図示省略)と
で形成される溝(第7図参照)に嵌入することにより、
その側方を枠体61に着脱自在に取り付けるようになっ
ている。
前駆左側構成板65及び右側構成板66の中心よりやや
前方に軸受穴88a、88bが穿設されている。軸受穴
88a、88bには、軸受部材89a、89bが嵌入さ
れ、該軸受部材89a、89bによってドラム軸90が
回転自在に軸支されている。ドラム軸90には、適宜間
隔を置いて複数のリング嵌大溝91a〜91h(ただし
、91a〜91dは、図示省略)が形成され、さらにそ
の一端に切欠係合部92が形成されている。リング嵌入
溝91a〜91hには、止めリング93a〜93hが嵌
入されるが、これら止めリングのうち、両端の止めリン
グ93a、93hは、前記軸受部材89a、89bに当
接する位置に嵌入され、ドラム軸90が左右に移動しな
いように規制している。また、他の止めリングは、回転
ドラム100a〜100Cを挟持する位置に嵌入される
。
前方に軸受穴88a、88bが穿設されている。軸受穴
88a、88bには、軸受部材89a、89bが嵌入さ
れ、該軸受部材89a、89bによってドラム軸90が
回転自在に軸支されている。ドラム軸90には、適宜間
隔を置いて複数のリング嵌大溝91a〜91h(ただし
、91a〜91dは、図示省略)が形成され、さらにそ
の一端に切欠係合部92が形成されている。リング嵌入
溝91a〜91hには、止めリング93a〜93hが嵌
入されるが、これら止めリングのうち、両端の止めリン
グ93a、93hは、前記軸受部材89a、89bに当
接する位置に嵌入され、ドラム軸90が左右に移動しな
いように規制している。また、他の止めリングは、回転
ドラム100a〜100Cを挟持する位置に嵌入される
。
すなわち、第7図に示されるように、止めリング93b
、93cは、回転ドラム100aの軸受筒105aの両
端を挟持する位置に嵌入され、止めリング93d、93
eは、回転ドラム100bの軸受筒105bの両端を挟
持する位置に嵌入され、止めリング93f、93gは、
回転ドラム100Cの軸受筒105Cの両端を挟持する
位置に嵌入されている。そして、一方の止めリング93
b、93d、93fには、スプリング係止リング94a
〜94cが当接するように内設されている。
、93cは、回転ドラム100aの軸受筒105aの両
端を挟持する位置に嵌入され、止めリング93d、93
eは、回転ドラム100bの軸受筒105bの両端を挟
持する位置に嵌入され、止めリング93f、93gは、
回転ドラム100Cの軸受筒105Cの両端を挟持する
位置に嵌入されている。そして、一方の止めリング93
b、93d、93fには、スプリング係止リング94a
〜94cが当接するように内設されている。
また、回転ドラム100a〜100Cの軸受筒105a
〜105Cの外周には、伝達スプリング958〜95c
が貫挿され、該伝達スプリング958〜95cの一端が
前記スプリング係止リング94a〜94cに当接するよ
うになっている。このため、回転ドラム100a〜10
0Cの軸受筒105a〜105Cが常に伝達スプリング
95a〜95bの付勢力によって止めリング93b〜9
3gに押し付けられるため、ドラム軸90が回転すると
、軸受筒105a〜105Cと止めリング93b〜93
gとの摩擦力により、回転ドラム100a〜100Cが
回転することになる。また、回転ドラム100a〜10
0Cは、上記のように摩擦力によりドラム軸90と一体
的に回動しているため、回転ドラム100a〜100C
を強制的に係止した場合には、軸受筒105a〜105
Cと止めリング93b〜93gとがスリップすることに
なる。
〜105Cの外周には、伝達スプリング958〜95c
が貫挿され、該伝達スプリング958〜95cの一端が
前記スプリング係止リング94a〜94cに当接するよ
うになっている。このため、回転ドラム100a〜10
0Cの軸受筒105a〜105Cが常に伝達スプリング
95a〜95bの付勢力によって止めリング93b〜9
3gに押し付けられるため、ドラム軸90が回転すると
、軸受筒105a〜105Cと止めリング93b〜93
gとの摩擦力により、回転ドラム100a〜100Cが
回転することになる。また、回転ドラム100a〜10
0Cは、上記のように摩擦力によりドラム軸90と一体
的に回動しているため、回転ドラム100a〜100C
を強制的に係止した場合には、軸受筒105a〜105
Cと止めリング93b〜93gとがスリップすることに
なる。
ドラム軸90の前記切欠係合部92は、軸受部材89b
を貫通して右側構成板66の外側に達して従動歯車96
が固定される。すなわち、従動歯車96には、切欠係合
部92に対応するドラム軸嵌合孔98が形成され、該ド
ラム軸嵌合孔98を切欠係合部92に嵌入させたのち、
ネジピン99で止着することにより固定される。なお、
従動歯車の外周に形成された噛合部97は、後述する駆
動歯車137の噛合部138と噛み合うようになってい
る。
を貫通して右側構成板66の外側に達して従動歯車96
が固定される。すなわち、従動歯車96には、切欠係合
部92に対応するドラム軸嵌合孔98が形成され、該ド
ラム軸嵌合孔98を切欠係合部92に嵌入させたのち、
ネジピン99で止着することにより固定される。なお、
従動歯車の外周に形成された噛合部97は、後述する駆
動歯車137の噛合部138と噛み合うようになってい
る。
ドラム軸90に遊嵌される回転ドラム100a〜100
Cは、一方を閉塞した筒状に形成され、その外周面に複
数の図柄が描かれた図柄シール103a〜103Cが貼
付されるようになっている。しかして、回転ドラム10
0a〜100cの外周両端には、第8図に示されるよう
に低いガイド壁101a〜101Cが周設され、図柄シ
ール103a〜103Cを貼付する際に、その作業の能
率を高めている。また、その外周面上には、図柄シール
103a〜103Cを貼付し始める位置を特定する開始
位置用突起102a〜102cが突出され、しかもその
開始位置用突起102a〜102cの態様が回転ドラム
100a〜100Cによって異なるように形成されてい
る。すなわち、左側の回転ドラム100aにおいては、
開始位置用突起102aが外周面の中央に1個突設され
、これに対応して図柄シール103aの開始位置用孔1
04aも中央に1個穿設されているため、開始位置用孔
104aを開始位置用突起102aに嵌込んで貼付する
ことにより簡単に左側回転ドラム100aを完成するこ
とができる。同様にして、真ん中の回転ドラム100b
には、左右に2個の開始位置用突起102bが突設され
、これに対応する図柄シール103bにも2個の開始位
置用孔104bが穿設され、更に、右側の回転ドラム1
00Cには、前記突起102bよりも間隔を広げた開始
位置用突起102Cが突設され、これに対応する図柄シ
ールにも間隔の広い開始位置用孔104Cが穿設されて
いる。このように、回転ドラム100a〜100C毎に
異なる形態で開始位置用突起102a〜102Cを設け
たのは、図柄シール103a〜103Cがそれぞれの回
転ドラム100a〜100Cにより異なる場合に誤貼付
をなくすためである。なお、図柄シール103a〜10
3Cの貼り終りは、第9図に示すように、前記開始位置
用突起102a〜102Cが隠れるように重ね合わせて
貼付できるようになっている。また、実施例の図柄シー
ル103a〜103Cには、0〜9までの数字が図柄と
して描かれている。
Cは、一方を閉塞した筒状に形成され、その外周面に複
数の図柄が描かれた図柄シール103a〜103Cが貼
付されるようになっている。しかして、回転ドラム10
0a〜100cの外周両端には、第8図に示されるよう
に低いガイド壁101a〜101Cが周設され、図柄シ
ール103a〜103Cを貼付する際に、その作業の能
率を高めている。また、その外周面上には、図柄シール
103a〜103Cを貼付し始める位置を特定する開始
位置用突起102a〜102cが突出され、しかもその
開始位置用突起102a〜102cの態様が回転ドラム
100a〜100Cによって異なるように形成されてい
る。すなわち、左側の回転ドラム100aにおいては、
開始位置用突起102aが外周面の中央に1個突設され
、これに対応して図柄シール103aの開始位置用孔1
04aも中央に1個穿設されているため、開始位置用孔
104aを開始位置用突起102aに嵌込んで貼付する
ことにより簡単に左側回転ドラム100aを完成するこ
とができる。同様にして、真ん中の回転ドラム100b
には、左右に2個の開始位置用突起102bが突設され
、これに対応する図柄シール103bにも2個の開始位
置用孔104bが穿設され、更に、右側の回転ドラム1
00Cには、前記突起102bよりも間隔を広げた開始
位置用突起102Cが突設され、これに対応する図柄シ
ールにも間隔の広い開始位置用孔104Cが穿設されて
いる。このように、回転ドラム100a〜100C毎に
異なる形態で開始位置用突起102a〜102Cを設け
たのは、図柄シール103a〜103Cがそれぞれの回
転ドラム100a〜100Cにより異なる場合に誤貼付
をなくすためである。なお、図柄シール103a〜10
3Cの貼り終りは、第9図に示すように、前記開始位置
用突起102a〜102Cが隠れるように重ね合わせて
貼付できるようになっている。また、実施例の図柄シー
ル103a〜103Cには、0〜9までの数字が図柄と
して描かれている。
回転ドラム100a〜100Cの側壁には、ラチェット
歯車106a〜106cが一体的に突設形成されている
。ラチェット歯車106a〜106Cは、前記図柄シー
ル103a〜103cに描かれた図柄の数と同じ数の係
合爪107が等間隔に形成されている。この係合爪10
7の形状は、第2図及び第3図にその詳細を示すが、回
転ドラム100a〜100Cの回転中心を通る中心線し
に対して、その係合面108が角度θだけ傾斜して鋭角
的に形成されている。また、これに係合する後述するス
トッパー片149a〜149Cの係合部151a 〜1
51cの係止面152a 〜152Cも対応した形状に
なっているので、係合部151a〜151Cが係合爪1
07に係合したときには、係止面152a〜152Cに
反力Pが負荷された状態となる。この反力Pは、回転方
向の分力P1と回転中心90へ向う分力P2に分割され
る。すなわち、ストッパー片149a〜149cの係合
部151a〜151cには、回転中心90へ向う分力P
2が働くので、ストッパー片149a〜149Cと係合
爪107との係合が外れることなく確実に行われる。
歯車106a〜106cが一体的に突設形成されている
。ラチェット歯車106a〜106Cは、前記図柄シー
ル103a〜103cに描かれた図柄の数と同じ数の係
合爪107が等間隔に形成されている。この係合爪10
7の形状は、第2図及び第3図にその詳細を示すが、回
転ドラム100a〜100Cの回転中心を通る中心線し
に対して、その係合面108が角度θだけ傾斜して鋭角
的に形成されている。また、これに係合する後述するス
トッパー片149a〜149Cの係合部151a 〜1
51cの係止面152a 〜152Cも対応した形状に
なっているので、係合部151a〜151Cが係合爪1
07に係合したときには、係止面152a〜152Cに
反力Pが負荷された状態となる。この反力Pは、回転方
向の分力P1と回転中心90へ向う分力P2に分割され
る。すなわち、ストッパー片149a〜149cの係合
部151a〜151cには、回転中心90へ向う分力P
2が働くので、ストッパー片149a〜149Cと係合
爪107との係合が外れることなく確実に行われる。
1(お、係合爪107の形状的特徴として、係合爪10
7の頂部に曲面部109が形成されいる。
7の頂部に曲面部109が形成されいる。
この曲面部109は、前記保合面108から連続する第
1曲面109aと、次の係合爪107に接続される傾斜
面110へ連続する第2曲面109bとからなっており
、ストッパー片149a〜149cと係合爪107の係
脱がスムーズに行われるようになっているとともに、ス
トッパー片149a〜149cが係合しようとしたとき
に係合爪107の頂部に衝突しても、係合爪107が破
損したりしないようにしている。
1曲面109aと、次の係合爪107に接続される傾斜
面110へ連続する第2曲面109bとからなっており
、ストッパー片149a〜149cと係合爪107の係
脱がスムーズに行われるようになっているとともに、ス
トッパー片149a〜149cが係合しようとしたとき
に係合爪107の頂部に衝突しても、係合爪107が破
損したりしないようにしている。
また、回転ドラム100a〜100Cの側壁には、光が
通る透光穴111が多数形成され、これらの透光穴11
1は、三種類の透光穴a ”−eに分類される。これに
ついては、後に詳述する。なお、透光穴111は、内部
を通る光が散乱しないように透光筒112(第7図参照
)を有するように形成されている。
通る透光穴111が多数形成され、これらの透光穴11
1は、三種類の透光穴a ”−eに分類される。これに
ついては、後に詳述する。なお、透光穴111は、内部
を通る光が散乱しないように透光筒112(第7図参照
)を有するように形成されている。
前記左側構成板65の外側には、複数個(5個)の投光
器114が取り付けられている。この投光器114は、
投光器取付基板113に設けられ、該投光器取付基板1
13が投光器カバー116と一体となって左側構成板6
5に取り付けられる。すなわち、投光器カバー116の
係止部118a、118b(ただし、118bは、図示
省略)と左側構成板65に突設された係止突片119a
、119bとを係合させることにより、着脱自在に取り
付けられるようになっている。なお、より強固に固定す
るために投光器カバー116に穿設した取付穴120a
、120bと、投光器取付基板113に穿設した取付穴
121a、121bとにビスを螺着して左側構成板65
に固定しても良い。一方、左側構成板65の内側には、
投光器カバー筒122が突設され、該投光器カバー筒1
22に前記投光器114を挿入して、投光器114から
発生される光が散乱しないようにしている。
器114が取り付けられている。この投光器114は、
投光器取付基板113に設けられ、該投光器取付基板1
13が投光器カバー116と一体となって左側構成板6
5に取り付けられる。すなわち、投光器カバー116の
係止部118a、118b(ただし、118bは、図示
省略)と左側構成板65に突設された係止突片119a
、119bとを係合させることにより、着脱自在に取り
付けられるようになっている。なお、より強固に固定す
るために投光器カバー116に穿設した取付穴120a
、120bと、投光器取付基板113に穿設した取付穴
121a、121bとにビスを螺着して左側構成板65
に固定しても良い。一方、左側構成板65の内側には、
投光器カバー筒122が突設され、該投光器カバー筒1
22に前記投光器114を挿入して、投光器114から
発生される光が散乱しないようにしている。
なお、投光器カバー116には、配線通し穴117が形
成され、投光器114の配線115が導出されるように
なっている。 前記右側構成板66には、前記投光器1
14から発せられた光を受ける複数(5個)の受光器1
24が取り付けられる。受光器124は、受光器取付基
板123に取り付けられる。また、受光器124の配線
125が下部構成板63に形成された配線通し切欠部1
26から下方に導出される。また、右側構成板66の内
側には、受光器カバー筒127が突設され、該受光器カ
バー筒127内に前記受光器1246(収納されるよう
になっている(第7図参照)。
成され、投光器114の配線115が導出されるように
なっている。 前記右側構成板66には、前記投光器1
14から発せられた光を受ける複数(5個)の受光器1
24が取り付けられる。受光器124は、受光器取付基
板123に取り付けられる。また、受光器124の配線
125が下部構成板63に形成された配線通し切欠部1
26から下方に導出される。また、右側構成板66の内
側には、受光器カバー筒127が突設され、該受光器カ
バー筒127内に前記受光器1246(収納されるよう
になっている(第7図参照)。
前記受光器124の後面を覆うように歯車カバ一部材1
29が右側構成板66の外側に突設された取付ボス12
8a〜128dにビスで固定される。歯車カバ一部材1
29の外側には、駆動モータ133が固定され、該駆動
モータ133のモータ軸134が歯車カバ一部材129
に開設された軸挿通穴130を貫通し、その先端に駆動
歯車137が固定される。すなわち、駆動歯車137に
は、モータ軸嵌合孔139が形成され、該モータ軸嵌合
孔139にモータ軸134を嵌入してネジピン140で
止着することにより固定されている。また、駆動歯車1
37の外周に形成された噛合部138は、前記従動歯車
96の噛合部97と噛み合っており、駆動モータ133
の回転が駆動歯車137及び従動歯車96を介してドラ
ム軸90に伝達され、これにより回転ドラム100a〜
100cが回転される。なお、駆動モータ133から導
出される配線135には、接続端子136が設けられ、
該接続端子136が歯車カバ一部材129の横側に形成
された接続端子固定片131によって固定される。また
、歯車カバ一部材129の下方には、配線押え突片13
2が突設され、この配線押え突片132が前記配線通し
切欠部126に導出される受光器124の配線125を
内部に押え付けるように保持している。
29が右側構成板66の外側に突設された取付ボス12
8a〜128dにビスで固定される。歯車カバ一部材1
29の外側には、駆動モータ133が固定され、該駆動
モータ133のモータ軸134が歯車カバ一部材129
に開設された軸挿通穴130を貫通し、その先端に駆動
歯車137が固定される。すなわち、駆動歯車137に
は、モータ軸嵌合孔139が形成され、該モータ軸嵌合
孔139にモータ軸134を嵌入してネジピン140で
止着することにより固定されている。また、駆動歯車1
37の外周に形成された噛合部138は、前記従動歯車
96の噛合部97と噛み合っており、駆動モータ133
の回転が駆動歯車137及び従動歯車96を介してドラ
ム軸90に伝達され、これにより回転ドラム100a〜
100cが回転される。なお、駆動モータ133から導
出される配線135には、接続端子136が設けられ、
該接続端子136が歯車カバ一部材129の横側に形成
された接続端子固定片131によって固定される。また
、歯車カバ一部材129の下方には、配線押え突片13
2が突設され、この配線押え突片132が前記配線通し
切欠部126に導出される受光器124の配線125を
内部に押え付けるように保持している。
上記した投光器114と受光器124の動作を第10図
を参照して説明する。まず、投光器114は、例えば発
光ダイオードで構成され、受光器124は、例えばフォ
トダイオードやフォトトランジスター等で構成され、各
投光器114から発せられた光は、回転ドラム100a
〜100cに穿設された前記透光穴111のいずれかを
通過して各受光器124に到達するが、どの受光器12
4が光を受けたかは、遊技制御回路によって判断される
。そして、その判断は、以下のようになされる。
を参照して説明する。まず、投光器114は、例えば発
光ダイオードで構成され、受光器124は、例えばフォ
トダイオードやフォトトランジスター等で構成され、各
投光器114から発せられた光は、回転ドラム100a
〜100cに穿設された前記透光穴111のいずれかを
通過して各受光器124に到達するが、どの受光器12
4が光を受けたかは、遊技制御回路によって判断される
。そして、その判断は、以下のようになされる。
まず、第10図(a)は、受光器124の配置を示し、
これに対応する投光器114も同様な配置関係を有する
。なお、図示の実施例においては、5つの受光器124
をA−Eで表示する。
これに対応する投光器114も同様な配置関係を有する
。なお、図示の実施例においては、5つの受光器124
をA−Eで表示する。
回転ドラム100a〜100cの側面に穿設された透光
穴111は、第10図(b)に示されるように合計20
個ある。この第10図(b)には、1つの回転ドラム1
00aについてだけ図示されているが、他の回転ドラム
100b、100cも全く同様に穿設されているので、
その説明を省略する。上記20個の透光穴111は、前
記受光器A〜Eに対応するように工種類a−eに分類さ
れる。更に、上記20個の透光穴111は、前記ラチェ
ット歯車106a〜106cの係合爪1゜7、と回転中
心とを結んで形成される扇形状の各ゾーン(このゾーン
は10個形成される)内に異なる種類の透光穴111が
2個づつ配設されるように穿設されている。図示の実施
例によれば、1の図柄を検出するゾーン(以下、r14
ゾーントいう)には、透光穴a、dが穿設され、このr
14ゾーンが受光器124に対応する位置に停止したと
き、遊技者に表示される図柄が1であるということ呵な
る。なお、このとき1」ゾーンの位置と回転ドラム10
0aの表面に描かれた図柄「1」の表示位置とは、18
0度ずれた位置関係にある。以下、同様にして、r24
ゾーンには、透光穴a、e、r3」ゾーンには、透光穴
す、c、r41ゾーンには、透光穴す、d% r5Jゾ
ーンには、透光穴す、e、r54ゾーンには、透光穴a
、b、r7Jゾーンには、透光穴c、d、r64ゾーン
には、透光穴c、e、rg4ゾーンには、透光穴a、c
% r03ゾーンには、透光穴d、 eがそれぞれ穿設
されている。したがって、回転ドラム100aに表示さ
れる図柄が「1」であるときには、r14ゾーンが受光
器124に対応する位置にきていることとなり、投光器
114によって発せられた光が通過し得るのは、透光穴
a、 dだけである。同様に、図柄が「2」であるとき
には、r24ゾーンが受光器124に対応する位置にき
ていることとなり、光が通過し得るのは、透光穴a、e
だけであり、図柄が「3」であるときには、r34ゾー
ンが受光器124に対応する位置にきていることとなり
、光が通過し得るのは、透光穴す、cだけであり、図柄
が「4」であるときには、r4Jゾーンが受光器124
に対応する位置にきていることとなり、光が通過し得る
のは、透光穴す、dだけであり、図柄が「5」であると
きには、r5jゾーンが受光器124に対応する位置に
きていることとなり、光が通過し得るのは、透光穴す、
eだけであり、図柄がr6」であるときには、r6Jゾ
ーンが受光器124に対応する位置にきていることとな
り、光が通過し得るのは、透光穴a、bだけであり、図
柄が「7」であるときには、r7Jゾーンが受光器12
4に対応する位置にきていることとなり、光が通過し得
るのは、透光穴c、dだけであり、図柄が「8」である
ときには、rB」ゾーンが受光器124に対応する位置
にきていることとなり、光が通過し得るのは、透光穴c
、eだけであり、図柄が「9」であるときには、「9」
ゾーンが受光器124に対応する位置にきていることと
なり、光が通過し得るのは、透光穴a、cだけであり、
図柄が「0」であるときには、rQJゾーンが受光器1
24に対応する位置にきていることとなり、光が通過し
得るのは、透光穴d、eだけである。
穴111は、第10図(b)に示されるように合計20
個ある。この第10図(b)には、1つの回転ドラム1
00aについてだけ図示されているが、他の回転ドラム
100b、100cも全く同様に穿設されているので、
その説明を省略する。上記20個の透光穴111は、前
記受光器A〜Eに対応するように工種類a−eに分類さ
れる。更に、上記20個の透光穴111は、前記ラチェ
ット歯車106a〜106cの係合爪1゜7、と回転中
心とを結んで形成される扇形状の各ゾーン(このゾーン
は10個形成される)内に異なる種類の透光穴111が
2個づつ配設されるように穿設されている。図示の実施
例によれば、1の図柄を検出するゾーン(以下、r14
ゾーントいう)には、透光穴a、dが穿設され、このr
14ゾーンが受光器124に対応する位置に停止したと
き、遊技者に表示される図柄が1であるということ呵な
る。なお、このとき1」ゾーンの位置と回転ドラム10
0aの表面に描かれた図柄「1」の表示位置とは、18
0度ずれた位置関係にある。以下、同様にして、r24
ゾーンには、透光穴a、e、r3」ゾーンには、透光穴
す、c、r41ゾーンには、透光穴す、d% r5Jゾ
ーンには、透光穴す、e、r54ゾーンには、透光穴a
、b、r7Jゾーンには、透光穴c、d、r64ゾーン
には、透光穴c、e、rg4ゾーンには、透光穴a、c
% r03ゾーンには、透光穴d、 eがそれぞれ穿設
されている。したがって、回転ドラム100aに表示さ
れる図柄が「1」であるときには、r14ゾーンが受光
器124に対応する位置にきていることとなり、投光器
114によって発せられた光が通過し得るのは、透光穴
a、 dだけである。同様に、図柄が「2」であるとき
には、r24ゾーンが受光器124に対応する位置にき
ていることとなり、光が通過し得るのは、透光穴a、e
だけであり、図柄が「3」であるときには、r34ゾー
ンが受光器124に対応する位置にきていることとなり
、光が通過し得るのは、透光穴す、cだけであり、図柄
が「4」であるときには、r4Jゾーンが受光器124
に対応する位置にきていることとなり、光が通過し得る
のは、透光穴す、dだけであり、図柄が「5」であると
きには、r5jゾーンが受光器124に対応する位置に
きていることとなり、光が通過し得るのは、透光穴す、
eだけであり、図柄がr6」であるときには、r6Jゾ
ーンが受光器124に対応する位置にきていることとな
り、光が通過し得るのは、透光穴a、bだけであり、図
柄が「7」であるときには、r7Jゾーンが受光器12
4に対応する位置にきていることとなり、光が通過し得
るのは、透光穴c、dだけであり、図柄が「8」である
ときには、rB」ゾーンが受光器124に対応する位置
にきていることとなり、光が通過し得るのは、透光穴c
、eだけであり、図柄が「9」であるときには、「9」
ゾーンが受光器124に対応する位置にきていることと
なり、光が通過し得るのは、透光穴a、cだけであり、
図柄が「0」であるときには、rQJゾーンが受光器1
24に対応する位置にきていることとなり、光が通過し
得るのは、透光穴d、eだけである。
前述したように、上記の透光穴111は、3つの回転ド
ラム100a〜100cにおいて、まったく同一状態で
穿設されているので、受光器124のうち任意の2つを
同時に作動させるためには、3つの回転ドラム100a
〜100Cの表面に描かれた図柄が、3つとも同じ図柄
(数字)であることが必要となり、そのとき受光器12
4で検出された信号が、遊技制御回路に送られる。受光
器124から送られてくる信号は、遊技制御回路内で、
第10図(C)に示されるような5ビツトの信号として
識別される。この図において、「1」は光を受光した状
態を示し、「0」は光を受光しなかった状態を示す。以
上のようにして、回転ドラム100a〜100cの図柄
の組み合せを判断する。
ラム100a〜100cにおいて、まったく同一状態で
穿設されているので、受光器124のうち任意の2つを
同時に作動させるためには、3つの回転ドラム100a
〜100Cの表面に描かれた図柄が、3つとも同じ図柄
(数字)であることが必要となり、そのとき受光器12
4で検出された信号が、遊技制御回路に送られる。受光
器124から送られてくる信号は、遊技制御回路内で、
第10図(C)に示されるような5ビツトの信号として
識別される。この図において、「1」は光を受光した状
態を示し、「0」は光を受光しなかった状態を示す。以
上のようにして、回転ドラム100a〜100cの図柄
の組み合せを判断する。
前記裏面構成板64の前面には、ソレノイド位置決めガ
イド146が突設され、該ソレノイド位置決めガイド1
46に沿ってソレノイド141a〜141cが固定され
る。なお、ソレノイド141a〜141cを固定するビ
ス148は、裏面構成板64の後面から螺着されるが、
この際、放熱金属板147が一体的に固定される。この
放熱金属板147は、裏面構成板64から微小間隔「d
」だけ離して固定されるが(第1図参照)、これは、ソ
レノイド141a〜141cから発生した熱をビス14
8を介して放熱金属板147に伝達し、その放熱効果を
高めるためである。
イド146が突設され、該ソレノイド位置決めガイド1
46に沿ってソレノイド141a〜141cが固定され
る。なお、ソレノイド141a〜141cを固定するビ
ス148は、裏面構成板64の後面から螺着されるが、
この際、放熱金属板147が一体的に固定される。この
放熱金属板147は、裏面構成板64から微小間隔「d
」だけ離して固定されるが(第1図参照)、これは、ソ
レノイド141a〜141cから発生した熱をビス14
8を介して放熱金属板147に伝達し、その放熱効果を
高めるためである。
ソレノイド1418〜141cのプランジャ142a〜
142cは、上方向に向けて設けられ、該プランジャ1
42a〜142cには、復帰スプリング143a〜14
3 c %カラー144a〜144c、及びEリング1
45a 〜145cが取り付けられて、常にプランジャ
142a〜142cが上昇した位置となるように付勢し
ている。
142cは、上方向に向けて設けられ、該プランジャ1
42a〜142cには、復帰スプリング143a〜14
3 c %カラー144a〜144c、及びEリング1
45a 〜145cが取り付けられて、常にプランジャ
142a〜142cが上昇した位置となるように付勢し
ている。
また、プランジャ1428〜142cの上端には、スト
ッパー片149a〜149cが連結されている。ストッ
パー片149a〜149cは、そのほぼ中央下部に形成
された軸貫通穴150a〜150cに貫通されたストッ
パー回動軸156に軸支され、その後端に形成された係
合長穴154a〜154cに前記プランジャ142a〜
142Cの上端を係合させて連結ビン155a〜155
Cを挿入することにより、プランジャ1428〜142
cと連結されている。また、ストッパー片149a〜1
49cの前端部には、前記回転ドラム100a〜100
cのラチェット歯車106a〜106cの係合爪107
と係合する係合部151a〜151cが形成されている
。この係合部151a〜151cは、鉤状に折れ曲がっ
て形成されているが、前記係合面108と対向する係止
面152a〜152cは、第3図に詳細に示されるよう
に、係合面108と対応するように逆の傾斜面を構成し
ている。これにより、係合面108と係止面152a〜
152cの係合が確実になされ、かつ−旦係合すると外
れることがない。なお、係止面152a〜152cの先
端部には、先端曲面部153a〜153cが形成されて
いるが、これは、前記した曲面部109と同様に、係合
爪107と係合部151a〜151cとの係脱がスムー
ズに行われるようにするためであり、かつストッパー片
149a〜149cが係合しようとしたときに係合爪1
07の頂部に衝突しても、係合爪107及び係合部15
1a〜151cが破損したりしないようにするためであ
る。
ッパー片149a〜149cが連結されている。ストッ
パー片149a〜149cは、そのほぼ中央下部に形成
された軸貫通穴150a〜150cに貫通されたストッ
パー回動軸156に軸支され、その後端に形成された係
合長穴154a〜154cに前記プランジャ142a〜
142Cの上端を係合させて連結ビン155a〜155
Cを挿入することにより、プランジャ1428〜142
cと連結されている。また、ストッパー片149a〜1
49cの前端部には、前記回転ドラム100a〜100
cのラチェット歯車106a〜106cの係合爪107
と係合する係合部151a〜151cが形成されている
。この係合部151a〜151cは、鉤状に折れ曲がっ
て形成されているが、前記係合面108と対向する係止
面152a〜152cは、第3図に詳細に示されるよう
に、係合面108と対応するように逆の傾斜面を構成し
ている。これにより、係合面108と係止面152a〜
152cの係合が確実になされ、かつ−旦係合すると外
れることがない。なお、係止面152a〜152cの先
端部には、先端曲面部153a〜153cが形成されて
いるが、これは、前記した曲面部109と同様に、係合
爪107と係合部151a〜151cとの係脱がスムー
ズに行われるようにするためであり、かつストッパー片
149a〜149cが係合しようとしたときに係合爪1
07の頂部に衝突しても、係合爪107及び係合部15
1a〜151cが破損したりしないようにするためであ
る。
前記ストッパー回動軸156は、左側構成板65及び右
側構成板66の後方やや上部に形成された軸受凹部15
7a、157b (ただし、157bは、図示省略)に
挿入軸支されている。
側構成板66の後方やや上部に形成された軸受凹部15
7a、157b (ただし、157bは、図示省略)に
挿入軸支されている。
上記のように構成されたストッパー片149a〜149
cは、ソレノイド141a〜141cの作動によりスト
ッパー回動軸156を中心にして、前記係合部151a
〜151cが上下動するが、第7図に示すように、ラチ
ェット歯車106a〜106cの間隔はきわめて狭いの
で、ストッパー片149a〜149cが上下動する際に
、左右方向に振れると、係合部151a〜151cが回
転ドラム100a〜100cの外周面上に落下してしま
うおそれがある。このため、この実施例においては、前
記上部構成板62の裏面に、第4図に示されるように案
内突片158a〜158fを突設し、この案内突片15
8a〜158fによって構成される案内溝1608〜’
160cにストッパー片149a〜149Cの前方上端
部が侵入して、ストッパー片149a〜149cの上下
動を案内するようになっている。案内突片158a〜1
58fの先端部は、外側に傾斜する案内傾斜面部159
a〜159fを構成しているが、これは、ストッパー片
149a〜149cをスムーズに案内するためである。
cは、ソレノイド141a〜141cの作動によりスト
ッパー回動軸156を中心にして、前記係合部151a
〜151cが上下動するが、第7図に示すように、ラチ
ェット歯車106a〜106cの間隔はきわめて狭いの
で、ストッパー片149a〜149cが上下動する際に
、左右方向に振れると、係合部151a〜151cが回
転ドラム100a〜100cの外周面上に落下してしま
うおそれがある。このため、この実施例においては、前
記上部構成板62の裏面に、第4図に示されるように案
内突片158a〜158fを突設し、この案内突片15
8a〜158fによって構成される案内溝1608〜’
160cにストッパー片149a〜149Cの前方上端
部が侵入して、ストッパー片149a〜149cの上下
動を案内するようになっている。案内突片158a〜1
58fの先端部は、外側に傾斜する案内傾斜面部159
a〜159fを構成しているが、これは、ストッパー片
149a〜149cをスムーズに案内するためである。
したがって、ストッパー片149a〜149cの上下動
に際しても、左右方向の振れが抑制されるので、係合部
151a〜151cが回転ドラム100a〜100Cの
外周面上に落下することなく、正確にラチェット歯車1
06a〜106C上に落下するので、回転ドラム100
a〜100cの回転を正確に停止することができる。
に際しても、左右方向の振れが抑制されるので、係合部
151a〜151cが回転ドラム100a〜100Cの
外周面上に落下することなく、正確にラチェット歯車1
06a〜106C上に落下するので、回転ドラム100
a〜100cの回転を正確に停止することができる。
なお、裏面構成板64の下方には、配線通し切欠部16
5a〜165cが切り欠けられ、前記ソレノイド141
a〜141Cから導出される配線166a〜166c(
第7図参照)がそこから外側に導かれる。
5a〜165cが切り欠けられ、前記ソレノイド141
a〜141Cから導出される配線166a〜166c(
第7図参照)がそこから外側に導かれる。
また、前記下部構成板63の裏面には、中継基板取付枠
161が突設され、該中継基板取付枠161に中継基板
162がビスで固定される。この中継基板162には、
内部接続端子163及び外部接続端子164(第6図参
照)が設けられ、内部接続端子163には、前記した投
光器114の配線115、受光器124の配線125、
駆動モータ133の配線135、及びソレノイド141
a〜141cの配線166a〜166cが接続され、外
部接続端子164には、遊技制御回路と接続する集中配
線(図示しない)が接続される。
161が突設され、該中継基板取付枠161に中継基板
162がビスで固定される。この中継基板162には、
内部接続端子163及び外部接続端子164(第6図参
照)が設けられ、内部接続端子163には、前記した投
光器114の配線115、受光器124の配線125、
駆動モータ133の配線135、及びソレノイド141
a〜141cの配線166a〜166cが接続され、外
部接続端子164には、遊技制御回路と接続する集中配
線(図示しない)が接続される。
以上、詳述した回転ドラム装置60の動作について説明
すると、遊技者が打球発射装置20の操作ハンドル21
を操作して打玉を遊技領域7に弾発し、その打玉が始動
入賞口11a〜11Cに入賞すると、始動入賞玉検出ス
イッチ27a〜27Cから検出信号が送られる。この検
出信号が送られることによって、遊技制御回路からソレ
ノイド141a〜141Cへ励磁信号が送られ、このた
め、ストッパー片149a〜149Cがストッパー回動
軸156を中心にして回動し、係合部151a〜151
Cとラチェット歯車106a 〜106cの係合爪10
7との係合状態が解除される。
すると、遊技者が打球発射装置20の操作ハンドル21
を操作して打玉を遊技領域7に弾発し、その打玉が始動
入賞口11a〜11Cに入賞すると、始動入賞玉検出ス
イッチ27a〜27Cから検出信号が送られる。この検
出信号が送られることによって、遊技制御回路からソレ
ノイド141a〜141Cへ励磁信号が送られ、このた
め、ストッパー片149a〜149Cがストッパー回動
軸156を中心にして回動し、係合部151a〜151
Cとラチェット歯車106a 〜106cの係合爪10
7との係合状態が解除される。
それと同時に、駆動モータ133にも回転信号が送られ
るので、駆動モータ133が回転を開始し、その回転が
駆動歯車137及び従動歯車96を介してドラム軸90
に伝達され、ドラム軸90が回転する。ドラム軸90が
回転すると、該ドラム軸90に固定された止めリング9
3b〜93gと回転ドラム100a 〜100cの軸受
筒105a〜105cとが伝達スプリング95a〜95
cの付勢力により密着しており、その間の摩擦力により
回転ドラム100a〜100Cもドラム軸90と一体と
なって回転を開始する。なお、ストッパー片149a〜
149Cが上動する際には、案内溝160a〜160c
によってその動作が案内されているので、ストッパー片
149a〜149Cが左右方向に振れることはない。
るので、駆動モータ133が回転を開始し、その回転が
駆動歯車137及び従動歯車96を介してドラム軸90
に伝達され、ドラム軸90が回転する。ドラム軸90が
回転すると、該ドラム軸90に固定された止めリング9
3b〜93gと回転ドラム100a 〜100cの軸受
筒105a〜105cとが伝達スプリング95a〜95
cの付勢力により密着しており、その間の摩擦力により
回転ドラム100a〜100Cもドラム軸90と一体と
なって回転を開始する。なお、ストッパー片149a〜
149Cが上動する際には、案内溝160a〜160c
によってその動作が案内されているので、ストッパー片
149a〜149Cが左右方向に振れることはない。
回転ドラム100a〜100Cが回転している状態で、
遊技者がストブスイッチ5aを押圧したとき、あるいは
押圧することなく所定時間経過したときには、遊技制御
回路からソレノイド141a〜141Cに励磁停止信号
が送られる。このため、ソレノイド141a〜141C
のプランジャ142a 〜142cは、復帰スプリング
1438〜143Cの付勢力により上昇し、ストッパー
片149a〜149cがストッパー軸156を中心にし
て回動する。ストッパー片149a〜149Cの回動に
より、その係合部151a〜151Cがラチェット歯車
106a〜106C上に下降するが、下降したときのラ
チェット歯車106a〜106Cの回転位置は、一定で
はなく、係合部151a〜151Cと係合爪107とが
直接衝突するような位置に落下するかもしれない。しか
し、このような場合であっても、係合部151a〜15
1cの先端が先端曲面部153a〜153Cを形成して
いるので、係合爪107が破損したり、あるいは傷つい
たりしない。
遊技者がストブスイッチ5aを押圧したとき、あるいは
押圧することなく所定時間経過したときには、遊技制御
回路からソレノイド141a〜141Cに励磁停止信号
が送られる。このため、ソレノイド141a〜141C
のプランジャ142a 〜142cは、復帰スプリング
1438〜143Cの付勢力により上昇し、ストッパー
片149a〜149cがストッパー軸156を中心にし
て回動する。ストッパー片149a〜149Cの回動に
より、その係合部151a〜151Cがラチェット歯車
106a〜106C上に下降するが、下降したときのラ
チェット歯車106a〜106Cの回転位置は、一定で
はなく、係合部151a〜151Cと係合爪107とが
直接衝突するような位置に落下するかもしれない。しか
し、このような場合であっても、係合部151a〜15
1cの先端が先端曲面部153a〜153Cを形成して
いるので、係合爪107が破損したり、あるいは傷つい
たりしない。
しかして回転ドラム100a〜100Cの回転により係
止面152a〜152Cと係合面108が当接して係合
した状態となるが、このとき、ドラム軸90は、依然と
して駆動モータ133の回転力により回転を継続してい
るので、回転ドラム100a〜100Cは、スリップし
た状態で強制的に停止されている。そして係止面152
a〜152cと係合面108との当接面には、回転方向
の力Pが働き、その力の分力P2が前記したようにスト
ッパー片149a〜149cの係合部151a〜151
Cを回転中心に向わせるように働く。このため、ストッ
パー片149a〜149Cと係合爪107との係合状態
が確実に行われ、回転ドラム100a〜100Cの停止
が正確に行われる。また、ストッパー片149a〜14
9cの下降動作に対しても案内溝160a〜160cが
ガイドしているので、係合部151a〜151cが左右
方向に振れてラチェット歯車106a〜106C以外の
ところに落下することはない。
止面152a〜152Cと係合面108が当接して係合
した状態となるが、このとき、ドラム軸90は、依然と
して駆動モータ133の回転力により回転を継続してい
るので、回転ドラム100a〜100Cは、スリップし
た状態で強制的に停止されている。そして係止面152
a〜152cと係合面108との当接面には、回転方向
の力Pが働き、その力の分力P2が前記したようにスト
ッパー片149a〜149cの係合部151a〜151
Cを回転中心に向わせるように働く。このため、ストッ
パー片149a〜149Cと係合爪107との係合状態
が確実に行われ、回転ドラム100a〜100Cの停止
が正確に行われる。また、ストッパー片149a〜14
9cの下降動作に対しても案内溝160a〜160cが
ガイドしているので、係合部151a〜151cが左右
方向に振れてラチェット歯車106a〜106C以外の
ところに落下することはない。
なお、上述の記載では、3つのソレノイド141a〜1
41cが同時に非励磁状態になるように記載したが、実
際には、左側のソレノイド141aから順次所定時間間
隔を置いて励磁停止信号が送られるようになっている。
41cが同時に非励磁状態になるように記載したが、実
際には、左側のソレノイド141aから順次所定時間間
隔を置いて励磁停止信号が送られるようになっている。
以上のようにして、3つの回転ドラム100a〜100
cの回転が停止された後に、駆動モータ133の回転が
停止されてドラム軸90の回転が停止する。それと同時
に投光器114に点灯信号が送られ、透光穴111を通
過した光が受光器124によって感知され、回転ドラム
100a〜100cの外周面に描かれた図柄の組み合せ
を判断する。そして図柄の組み合せが前記した同一の図
柄(数字)である場合には、特定遊技状態となって、可
変入賞球装置9の開閉扉10を所定の態様で開放する。
cの回転が停止された後に、駆動モータ133の回転が
停止されてドラム軸90の回転が停止する。それと同時
に投光器114に点灯信号が送られ、透光穴111を通
過した光が受光器124によって感知され、回転ドラム
100a〜100cの外周面に描かれた図柄の組み合せ
を判断する。そして図柄の組み合せが前記した同一の図
柄(数字)である場合には、特定遊技状態となって、可
変入賞球装置9の開閉扉10を所定の態様で開放する。
また、それ以外の組み合せである場合には、可変入賞球
装置9は作動せず、そのまま遊技が続行される。
装置9は作動せず、そのまま遊技が続行される。
以上、説明したように、実施例に係る回転ドラム装置6
0においては、ラチェット歯車106a〜106Cの係
合爪107とストッパー片149a〜149Cの係合部
151a〜151cが確実に係合して回転ドラム100
a〜100Cの図柄がずれるという不都合がなく、かつ
ストッパー片149a 〜149cの回動動作が案内溝
160a〜160Cによって案内されているので、スト
ッパー片149a〜149Cが左右方向に振れることな
く、確実にラチェット歯車106a〜106C上に落下
して係合することができる。
0においては、ラチェット歯車106a〜106Cの係
合爪107とストッパー片149a〜149Cの係合部
151a〜151cが確実に係合して回転ドラム100
a〜100Cの図柄がずれるという不都合がなく、かつ
ストッパー片149a 〜149cの回動動作が案内溝
160a〜160Cによって案内されているので、スト
ッパー片149a〜149Cが左右方向に振れることな
く、確実にラチェット歯車106a〜106C上に落下
して係合することができる。
なお、上述の実施例では、回転ドラム装置60をパチン
コ遊技機1に適用したものを例示したが、これに限るこ
となく、他の遊技機、例えば、スロットルマシーンやコ
イン式遊技機に応用しても良い。
コ遊技機1に適用したものを例示したが、これに限るこ
となく、他の遊技機、例えば、スロットルマシーンやコ
イン式遊技機に応用しても良い。
[発明の効果]
この発明は、ラチェット歯車に突設された係合爪の係合
面が回転中心を通る中心線に対して回転方向に傾斜状と
なるように鋭角的に形成され、ストッパー片の係合部が
前記鋭角的に形成された係合爪と対応する形状に形成さ
れているので、ストッパー片の係合部に回転ドラムの回
転中心に向う力が働いて確実にストッパー片と係合爪を
係合させることができ、回転ドラムを正確な位置で停止
することができる。さらに、回転ドラム装置の各機構を
内設する枠体には、前記ストッパー片の回動動作を案内
する案内溝を設けたので、ストッパー片の回動動作が案
内溝によってガイドされ、ストッパー片の回動軸と平行
な横方向の触れを防止して、ストッパー片がラチェット
歯車と確実に係合できるようにしている。
面が回転中心を通る中心線に対して回転方向に傾斜状と
なるように鋭角的に形成され、ストッパー片の係合部が
前記鋭角的に形成された係合爪と対応する形状に形成さ
れているので、ストッパー片の係合部に回転ドラムの回
転中心に向う力が働いて確実にストッパー片と係合爪を
係合させることができ、回転ドラムを正確な位置で停止
することができる。さらに、回転ドラム装置の各機構を
内設する枠体には、前記ストッパー片の回動動作を案内
する案内溝を設けたので、ストッパー片の回動動作が案
内溝によってガイドされ、ストッパー片の回動軸と平行
な横方向の触れを防止して、ストッパー片がラチェット
歯車と確実に係合できるようにしている。
第1図は、回転ドラム装置を遊技盤に取り付けた状態を
示す断面図、第2図は、ストッパー片とラチェット歯車
の関係を示す概略図、第3図は、第2図の要部拡大図、
第4図は、案内溝が形成された上部構成板裏面の斜視図
、第5図は、回転ドラム装置全体の分解斜視図、第6図
は、回転ドラム装置の正面図、第7図は、回転ドラム装
置の横断面図、第8図及び第9図は、回転ドラムと図柄
シールとの関係を示す説明図、第10図は、図柄の組み
合せ判断方法を示す説明図、第11図は、遊技機の一例
としてのパチンコ遊技機の正面図、第12図は、回転ド
ラム装置の前面に位置する前面装飾部材の分解斜視図、
第13図は、パチンコ遊技機の背面概略図、第14図は
、従来のストッパー片とラチェット歯車の関係を示す概
略図である。 1・・パチンコ遊技機(遊技機) 60・・回転ドラム装置 61・・枠体100a〜10
0c・・回転ドラム 103a〜103c・・図柄シール 106a〜106c・・ラチェット歯車107・・係合
爪 ioa・・係合面 回転駆動機構として、 90・・ドラム軸 96・・従動歯車 133・・駆動モータ 137・・駆動歯車回転停止機
構として、 141a〜141c・・ソレノイド 149a〜149c・・ストッパー片 152a〜152c・・係止面 停止位置検出手段として、 114・・投光器 124・・受光器 特許出願人 株式会社 三 共
示す断面図、第2図は、ストッパー片とラチェット歯車
の関係を示す概略図、第3図は、第2図の要部拡大図、
第4図は、案内溝が形成された上部構成板裏面の斜視図
、第5図は、回転ドラム装置全体の分解斜視図、第6図
は、回転ドラム装置の正面図、第7図は、回転ドラム装
置の横断面図、第8図及び第9図は、回転ドラムと図柄
シールとの関係を示す説明図、第10図は、図柄の組み
合せ判断方法を示す説明図、第11図は、遊技機の一例
としてのパチンコ遊技機の正面図、第12図は、回転ド
ラム装置の前面に位置する前面装飾部材の分解斜視図、
第13図は、パチンコ遊技機の背面概略図、第14図は
、従来のストッパー片とラチェット歯車の関係を示す概
略図である。 1・・パチンコ遊技機(遊技機) 60・・回転ドラム装置 61・・枠体100a〜10
0c・・回転ドラム 103a〜103c・・図柄シール 106a〜106c・・ラチェット歯車107・・係合
爪 ioa・・係合面 回転駆動機構として、 90・・ドラム軸 96・・従動歯車 133・・駆動モータ 137・・駆動歯車回転停止機
構として、 141a〜141c・・ソレノイド 149a〜149c・・ストッパー片 152a〜152c・・係止面 停止位置検出手段として、 114・・投光器 124・・受光器 特許出願人 株式会社 三 共
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外周面に図柄が付され、かつその一側側面に前記図柄と
同一の数の係合爪を有するラチェット歯車が一体的に形
成された回転ドラムと、 該回転ドラムを回転駆動させる回転駆動機構と前記ラチ
ェット歯車の係合爪と係合するストッパー片を有して前
記回転ドラムの回転を停止させる回転停止機構と、 前記回転ドラムの停止位置を検出する停止位置検出手段
と、 それらを一体的に組み付ける枠体と、を備えた回転ドラ
ム装置であって、 前記係合爪は、その係合面が回転中心を通る中心線に対
して回転方向に傾斜状となるように鋭角的に形成され、 前記ストッパー片は、前記係合爪と係合する係合部が該
係合爪と対応する形状に形成され、さらに、前記枠体に
は、前記ストッパー片の回動動作を案内する案内溝を設
けたことを特徴とする遊技機の回転ドラム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63040348A JPH01214384A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 遊技機の回転ドラム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63040348A JPH01214384A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 遊技機の回転ドラム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214384A true JPH01214384A (ja) | 1989-08-28 |
Family
ID=12578132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63040348A Pending JPH01214384A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 遊技機の回転ドラム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01214384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621676U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-22 | 株式会社三洋物産 | パチンコ機における変動表示装置 |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP63040348A patent/JPH01214384A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621676U (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-22 | 株式会社三洋物産 | パチンコ機における変動表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5394310B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP5766399B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP5451369B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2011135940A (ja) | 遊技機 | |
| JP2015163297A (ja) | 遊技機 | |
| JP5390462B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2002011154A (ja) | 遊技機 | |
| JP2016128121A (ja) | 遊技機 | |
| JP4572415B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2005013545A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2002035232A (ja) | 遊技機 | |
| JPH01223986A (ja) | 遊技機の回転ドラム装置 | |
| JPH01223985A (ja) | 遊技機の回転体装置 | |
| JP4187627B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2776473B2 (ja) | 図柄組合わせ式遊技機用の図柄可変表示装置 | |
| JP2568061B2 (ja) | 遊技機の遊技盤 | |
| JPH0421570Y2 (ja) | ||
| JP5484174B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4259045B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH0421569Y2 (ja) | ||
| JP2002011156A (ja) | 遊技機 | |
| JPH0426126Y2 (ja) | ||
| JPH0615623Y2 (ja) | パチンコ遊技機の可変表示装置 | |
| JPH0671492B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2004016435A (ja) | 遊技機 |