JPH01214499A - 合成樹脂製模様地とその製造法 - Google Patents
合成樹脂製模様地とその製造法Info
- Publication number
- JPH01214499A JPH01214499A JP4158688A JP4158688A JPH01214499A JP H01214499 A JPH01214499 A JP H01214499A JP 4158688 A JP4158688 A JP 4158688A JP 4158688 A JP4158688 A JP 4158688A JP H01214499 A JPH01214499 A JP H01214499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- sheet
- roll
- patterned
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 33
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 235
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 235
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 54
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 18
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 20
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 42
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 22
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 21
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 9
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 9
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 4
- 238000004049 embossing Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 239000001055 blue pigment Substances 0.000 description 3
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 241000156978 Erebia Species 0.000 description 1
- DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N but-3-enoic acid;ethene Chemical compound C=C.OC(=O)CC=C DQXBYHZEEUGOBF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004197 calcium inosinate Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 239000000040 green colorant Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
- 239000012463 white pigment Substances 0.000 description 1
- 239000001052 yellow pigment Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、バッグ、壁装材、シャワーカーテンなどに
用いる合成樹脂製模様地とその製造法に関する。
用いる合成樹脂製模様地とその製造法に関する。
(従来の技術)
従来、シャワーカーテンなどに用いる合成樹脂製模様地
として、合成樹脂シートに凹凸状の模様部を形成し、こ
の模様部を着色したものが知られている。
として、合成樹脂シートに凹凸状の模様部を形成し、こ
の模様部を着色したものが知られている。
しかして前記合成樹脂製模様地の製造法として、従来で
は、前記模様部と対応する凹部をもったエンボスロール
を用い、該エンボスロールの凸部に印刷インキを塗布し
た後、前記エンボスロールの表面に合成樹脂シートを押
圧状に供給して、この合成樹脂シートに模様部を形成す
ると同時に、該模様部を前記印刷インキで着色するよう
にした谷染印刷手段が知られている。
は、前記模様部と対応する凹部をもったエンボスロール
を用い、該エンボスロールの凸部に印刷インキを塗布し
た後、前記エンボスロールの表面に合成樹脂シートを押
圧状に供給して、この合成樹脂シートに模様部を形成す
ると同時に、該模様部を前記印刷インキで着色するよう
にした谷染印刷手段が知られている。
また、他の製造法として、前記エンボスロールで前記合
成樹脂シートに模様部を形成した後に、この模様部と同
調させてシルク印刷を行うことにより、前記模様部を着
色するようにしたシルク印刷手段も知られている。
成樹脂シートに模様部を形成した後に、この模様部と同
調させてシルク印刷を行うことにより、前記模様部を着
色するようにしたシルク印刷手段も知られている。
以上のごとき各種製造法で得られる合成樹脂製模様地は
、前記合成樹脂シートの模様部だけが印刷インキで着色
されることから、この着色された模様部と着色されない
非模様部との輪郭が明確となって、前記模様部を強調し
て外部に表出させ得るのである。
、前記合成樹脂シートの模様部だけが印刷インキで着色
されることから、この着色された模様部と着色されない
非模様部との輪郭が明確となって、前記模様部を強調し
て外部に表出させ得るのである。
(発明が解決しようとする課H)
ところで以上のごとくして製造される合成樹脂製模様地
では、前記合成樹脂シートの模様部を単に印刷インキで
ベタ状に着色させるだけであって、前記模様部の色調や
明度を連続的に変化させることができないために、前記
模様部の奥行変化を表出させることができず、自然感や
立体感に乏しい問題があった。
では、前記合成樹脂シートの模様部を単に印刷インキで
ベタ状に着色させるだけであって、前記模様部の色調や
明度を連続的に変化させることができないために、前記
模様部の奥行変化を表出させることができず、自然感や
立体感に乏しい問題があった。
本発明は以上のごとき問題に鑑みて成したもので、その
目的は、前記模様部の色調や明度を連続的に変化させる
ことにより、前記模様部の奥行変化を外部に表出させて
、自然感と立体感とに富む合成樹脂製模様地を得ること
にある。
目的は、前記模様部の色調や明度を連続的に変化させる
ことにより、前記模様部の奥行変化を外部に表出させて
、自然感と立体感とに富む合成樹脂製模様地を得ること
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明にかかる合成樹脂製模様地は、播鉢状の凹面(2
a)をもち、該凹面(2a)を閉鎖状に連続させた模様
部(2)を設けた合成樹脂がら成るシート本体(1)を
形成して、このシート本体(1)における前記模様部(
2)の凹面(2a)内に、前記シート本体(1)と彩色
を異にした合成樹脂(3)を充填すると共に、前記シー
ト本体(1)における前記模様部(2)の凹面側表面に
、透明又は半透明の合成樹脂シート(4)を貼着したこ
とを特徴とするものである。
a)をもち、該凹面(2a)を閉鎖状に連続させた模様
部(2)を設けた合成樹脂がら成るシート本体(1)を
形成して、このシート本体(1)における前記模様部(
2)の凹面(2a)内に、前記シート本体(1)と彩色
を異にした合成樹脂(3)を充填すると共に、前記シー
ト本体(1)における前記模様部(2)の凹面側表面に
、透明又は半透明の合成樹脂シート(4)を貼着したこ
とを特徴とするものである。
また、前記合成樹脂製模様地の製造法は、金型(11)
に合成樹脂(14)を充填して、その表面に外方に向か
って広がり状に凹入する擂鉢状の凹面(2a)をもち、
かつ、該凹面(2a)が閉鎖状に連続する模様部(2)
を形成した後、前記合成樹脂(14)とは彩色の異なる
液状合成樹脂(20)を塗布した透明又は半透明の合成
樹脂シート(4)を、前記模様部(2)の表面に前記液
状合成樹脂(20)の塗布側と対向させて重ね合わせ、
前記模様部(2)と液状合成樹脂(20)及び合成樹脂
シート(4)を一体に結合したことを特徴とするもので
ある。
に合成樹脂(14)を充填して、その表面に外方に向か
って広がり状に凹入する擂鉢状の凹面(2a)をもち、
かつ、該凹面(2a)が閉鎖状に連続する模様部(2)
を形成した後、前記合成樹脂(14)とは彩色の異なる
液状合成樹脂(20)を塗布した透明又は半透明の合成
樹脂シート(4)を、前記模様部(2)の表面に前記液
状合成樹脂(20)の塗布側と対向させて重ね合わせ、
前記模様部(2)と液状合成樹脂(20)及び合成樹脂
シート(4)を一体に結合したことを特徴とするもので
ある。
(作用)
しかして前記合成樹脂製模様地を製造するにあたっては
、凹刻模様を形成した金型(11)の前記凹刻模様に合
成樹脂(14)を充填させて、この合成樹脂(14)の
外表面を柔らかいドクターブレードなどで掻取ることに
より、外表面に擂鉢状の凹面(2a)が形成された模様
部(2)をもつシート本体(1)が形成され、このシー
ト本体(1)の模様部(2)側の表面に、前記合成樹脂
(14)とは彩色の異なる液状合成樹脂(20)が塗布
された前記合成樹脂シート(4)を重合状に貼着するこ
とにより、該合成樹脂シート(4)と前記模様部(2)
と前記液状合成樹脂(20)とが一体に結合され、前記
合成樹脂製模様地が製造されるのである。
、凹刻模様を形成した金型(11)の前記凹刻模様に合
成樹脂(14)を充填させて、この合成樹脂(14)の
外表面を柔らかいドクターブレードなどで掻取ることに
より、外表面に擂鉢状の凹面(2a)が形成された模様
部(2)をもつシート本体(1)が形成され、このシー
ト本体(1)の模様部(2)側の表面に、前記合成樹脂
(14)とは彩色の異なる液状合成樹脂(20)が塗布
された前記合成樹脂シート(4)を重合状に貼着するこ
とにより、該合成樹脂シート(4)と前記模様部(2)
と前記液状合成樹脂(20)とが一体に結合され、前記
合成樹脂製模様地が製造されるのである。
以上のごとく製造された合成樹脂製模様地は、前記シー
ト本体(1)に設けた模様部(2)の外表面側に播鉢状
の凹面(2a)が形成され、この凹面(2a)に前記模
様部(2)とは彩色を異ならしめた前記液状合成樹脂(
20)による合成樹脂(3)が充填され、前記シート本
体(1)の前記模様部(2)側に、透明又は半透明とさ
れた前記合成樹脂シート(4)が貼着されるのであり、
従って前記シート本体(1)に設けた前記模様部(2)
の凹面(2a)と、この凹面(2a)に充填された前記
合成樹脂(3)とが、前記合成樹脂シート(4)を介し
て外部に、色調と明度とが連続的に変化されながら表出
され、つまり前記凹面(2a)の深い部分では濃い色が
、また浅い部分では薄い色が連続的に表出されて、前記
模様部(2)の奥行変化がぼがし状に連続状態で外部に
表出され、自然感と立体感とに富むものとなるのである
。
ト本体(1)に設けた模様部(2)の外表面側に播鉢状
の凹面(2a)が形成され、この凹面(2a)に前記模
様部(2)とは彩色を異ならしめた前記液状合成樹脂(
20)による合成樹脂(3)が充填され、前記シート本
体(1)の前記模様部(2)側に、透明又は半透明とさ
れた前記合成樹脂シート(4)が貼着されるのであり、
従って前記シート本体(1)に設けた前記模様部(2)
の凹面(2a)と、この凹面(2a)に充填された前記
合成樹脂(3)とが、前記合成樹脂シート(4)を介し
て外部に、色調と明度とが連続的に変化されながら表出
され、つまり前記凹面(2a)の深い部分では濃い色が
、また浅い部分では薄い色が連続的に表出されて、前記
模様部(2)の奥行変化がぼがし状に連続状態で外部に
表出され、自然感と立体感とに富むものとなるのである
。
(実施例)
以下本発明にかかる合成樹脂製模様地とその製造法を図
面の実施例によって説明する。
面の実施例によって説明する。
先ず、第1図乃至第3図は本発明にががる合成樹脂製模
様地(A)の−例を、また第4図は同模様地(A)の中
間製品(B)をそれぞれ示しており、該各図において、
(1)は合成樹脂から成るシート本体であって、このシ
ート本体(1)は、独立した複数の模様部(2)をもち
、該各校様部(2)の外表面に、第3図に示す如く中心
部位が深く、この中心部位から外方に行くに従って徐々
に浅くなる断面擂鉢形状の凹面(2a)をそれぞれ形成
すると共に、該各回面(2a)に前記模様部(2)とは
彩色を異にした合成樹脂(3)を充填させる一方、前記
シート本体(1)における模様部(2)の凹面(2a)
側には、透明又は半透明とされた合成樹脂シート(4)
を一体に貼着させている。
様地(A)の−例を、また第4図は同模様地(A)の中
間製品(B)をそれぞれ示しており、該各図において、
(1)は合成樹脂から成るシート本体であって、このシ
ート本体(1)は、独立した複数の模様部(2)をもち
、該各校様部(2)の外表面に、第3図に示す如く中心
部位が深く、この中心部位から外方に行くに従って徐々
に浅くなる断面擂鉢形状の凹面(2a)をそれぞれ形成
すると共に、該各回面(2a)に前記模様部(2)とは
彩色を異にした合成樹脂(3)を充填させる一方、前記
シート本体(1)における模様部(2)の凹面(2a)
側には、透明又は半透明とされた合成樹脂シート(4)
を一体に貼着させている。
尚、前記実施例では、シート本体(1)に独立した複数
の模様部(2)を形成したが、この模様部(2)は第5
図に示す如(単独であっても良く、又前記凹面(2a)
は第3図に示す如く摺鉢形状の凹部により形成する他、
第6図に示す如く前記模様部(2)を貫通する摺鉢形状
の穴により形成してもよい。
の模様部(2)を形成したが、この模様部(2)は第5
図に示す如(単独であっても良く、又前記凹面(2a)
は第3図に示す如く摺鉢形状の凹部により形成する他、
第6図に示す如く前記模様部(2)を貫通する摺鉢形状
の穴により形成してもよい。
しかして前記合成樹脂製模様地(A)は、第7図に示し
た連続製造装置を用いて、次のごとく連続製造するので
ある。
た連続製造装置を用いて、次のごとく連続製造するので
ある。
第7図において、(11)は円筒形状をなす金型であっ
て、この金型(11)の外周壁部に多数の凹刻模様(1
2)を形成すると共に、前記金型(11)の外周側部に
押出機(13)を、その押出口を前記金型(11)の外
周面に近接させた状態で配設して、前記押出機(13)
から押出される合成樹脂(14)を前記金型(11)の
凹刻模様(12)内に充填させるごとくなす一方、前記
押出機(13)の近くで前記金型(11)の回転方向前
方側に、軟質材料から成る柔らかいドクターブレード(
15)を前記金型(11)の外周面に圧接させた状態で
配設し、前記ドクタープレー)(’15)により前記凹
刻模様(12)内に充填された合成樹脂(14)の外表
面一部を、断面摺鉢形状に掻取って、前記凹刻模様(1
2)で成形される前記模様部(2)の外表面に、前述し
た揺鉢状の凹面(2a)を形成するごとくなす。
て、この金型(11)の外周壁部に多数の凹刻模様(1
2)を形成すると共に、前記金型(11)の外周側部に
押出機(13)を、その押出口を前記金型(11)の外
周面に近接させた状態で配設して、前記押出機(13)
から押出される合成樹脂(14)を前記金型(11)の
凹刻模様(12)内に充填させるごとくなす一方、前記
押出機(13)の近くで前記金型(11)の回転方向前
方側に、軟質材料から成る柔らかいドクターブレード(
15)を前記金型(11)の外周面に圧接させた状態で
配設し、前記ドクタープレー)(’15)により前記凹
刻模様(12)内に充填された合成樹脂(14)の外表
面一部を、断面摺鉢形状に掻取って、前記凹刻模様(1
2)で成形される前記模様部(2)の外表面に、前述し
た揺鉢状の凹面(2a)を形成するごとくなす。
前記金型(11)には、必要に応じて加熱装置と冷却装
置とを設けるのである。
置とを設けるのである。
また、前記金型(11)の外周部で前記押出機(13)
との反対側に、ゴムなどの軟質材料から成る貼着ロール
(16)を前記金型(11)に圧接させた状態で回転自
由に支持すると共に、前記貼着ロール(16)の外側方
位置に、透明又は半透明の前記合成樹脂シート(4)が
巻装された繰出ロール(17)を回転可能に配設して、
該繰出ロール(17)と前記貼着ロール(16)との中
間部位で、前記繰出ロール(17)から繰出される前記
合成樹脂シート(4)の上下部位に、受はロール(18
)と塗布ロール(19)とを対向状に支持する一方、こ
の塗布ロール(19)の外周下部側を、前記押出機(1
3)から押出される合成樹脂(14)とは彩色を異にし
た液状合成樹脂(20)が装填された貯溜槽(21)内
に突入させ、該貯溜槽(21)内の液状合成樹脂(2o
)を前記塗布ロール(19)を介して前記合成樹脂シー
ト(4)側に転写させるごとくなす。
との反対側に、ゴムなどの軟質材料から成る貼着ロール
(16)を前記金型(11)に圧接させた状態で回転自
由に支持すると共に、前記貼着ロール(16)の外側方
位置に、透明又は半透明の前記合成樹脂シート(4)が
巻装された繰出ロール(17)を回転可能に配設して、
該繰出ロール(17)と前記貼着ロール(16)との中
間部位で、前記繰出ロール(17)から繰出される前記
合成樹脂シート(4)の上下部位に、受はロール(18
)と塗布ロール(19)とを対向状に支持する一方、こ
の塗布ロール(19)の外周下部側を、前記押出機(1
3)から押出される合成樹脂(14)とは彩色を異にし
た液状合成樹脂(20)が装填された貯溜槽(21)内
に突入させ、該貯溜槽(21)内の液状合成樹脂(2o
)を前記塗布ロール(19)を介して前記合成樹脂シー
ト(4)側に転写させるごとくなす。
更に、前記金型(11)における前記中間製品(B)の
送出方向前方側に、加熱及び冷却装置をもつシリンダ(
22)を回転可能に支持して、該シリンダ(22)の外
周部位で回転方向前後位置に、ガイドロール(23)と
押圧ロール(24)とをそれぞれ支持すると共に、この
ガイドロール(23)と前記金型(11)との間に案内
ロール(25)を設け、該案内ロール(25)を介して
前記金型(11)で成形した前記中間製品(B)を前記
シリンダ(22)へと案内して、このシリンダ(22)
の通過時に、前記中間製品(B)を加熱、冷却すること
により前記合成樹脂製模様地(A)となし、該模様地(
A)を前記ガイドロール(23)から前記シリンダ(2
2)の外側方位置に配設した巻取ロール(26)へと巻
取るごとくなすのである。
送出方向前方側に、加熱及び冷却装置をもつシリンダ(
22)を回転可能に支持して、該シリンダ(22)の外
周部位で回転方向前後位置に、ガイドロール(23)と
押圧ロール(24)とをそれぞれ支持すると共に、この
ガイドロール(23)と前記金型(11)との間に案内
ロール(25)を設け、該案内ロール(25)を介して
前記金型(11)で成形した前記中間製品(B)を前記
シリンダ(22)へと案内して、このシリンダ(22)
の通過時に、前記中間製品(B)を加熱、冷却すること
により前記合成樹脂製模様地(A)となし、該模様地(
A)を前記ガイドロール(23)から前記シリンダ(2
2)の外側方位置に配設した巻取ロール(26)へと巻
取るごとくなすのである。
また、前記金型(11)の外周部位で、前記貼着ロール
(16)の送出方向後方側には、前記中間製品(B)を
前記金型(11)から剥取って、前記シリンダ(22)
側へと案内する剥取ロール(27)を支持する。
(16)の送出方向後方側には、前記中間製品(B)を
前記金型(11)から剥取って、前記シリンダ(22)
側へと案内する剥取ロール(27)を支持する。
以上のごとき製造装置においては、前記繰出口/
一ル(17)から前記金型(11)側に繰出す前記合成
樹脂シート(4)として、例えば0.1.。
樹脂シート(4)として、例えば0.1.。
厚さの透明な塩化ビニールシートを使用し、また前記押
出機(13)から押出す合成樹脂(14)としては、例
えば黒色に着色された熱可塑性樹脂であるウルトセンU
E633 (日本ポリケミカル■製のエチレンビニルア
セテート樹脂)を使用する。
出機(13)から押出す合成樹脂(14)としては、例
えば黒色に着色された熱可塑性樹脂であるウルトセンU
E633 (日本ポリケミカル■製のエチレンビニルア
セテート樹脂)を使用する。
マタ、ダイイチPvC103EP8(日本ゼオン(株)
製塩化ビニル)100重量部、DOP(大入化学製可塑
剤)56重量部、MARK AC−182(アデカア
ーガス化学製安定剤)2重量部、EP300 (備北粉
化工業(株)製炭酸カルシウム)7重量部、顔料3.9
重量部からなる塩化ビニル配合物を用いてもよい。
製塩化ビニル)100重量部、DOP(大入化学製可塑
剤)56重量部、MARK AC−182(アデカア
ーガス化学製安定剤)2重量部、EP300 (備北粉
化工業(株)製炭酸カルシウム)7重量部、顔料3.9
重量部からなる塩化ビニル配合物を用いてもよい。
更に、前記貯溜槽(21)に装填させる液状合成樹脂(
20)は、例えばPSH−f380 (鐘淵化学卸製の
ベーストレジン)の100重量部と、DOP (積水化
学株製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB(勝田化
工■製の安定剤)の1゜5重量部と、灰色顔料の3重量
部とを混合して、ペーストゾル状に調製するのである。
20)は、例えばPSH−f380 (鐘淵化学卸製の
ベーストレジン)の100重量部と、DOP (積水化
学株製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB(勝田化
工■製の安定剤)の1゜5重量部と、灰色顔料の3重量
部とを混合して、ペーストゾル状に調製するのである。
しかして以上のごとき製造装置において、前記押出機(
13)から押出された合成樹脂(14)は、前記金型(
11)の凹刻模様(■2)に充填された後に、前記金型
(11)の回転方向前方側に設けた前記ドクタープレー
)(16)により、前記凹刻模様(12)に充填された
前記合成樹脂(14)の外表面一部が摺鉢形状に掻取ら
れのであり、また前記繰出ロール(17)から繰出され
る前記合成樹脂シート(4)の下面側には、前記塗布ロ
ール(19)で前記貯溜槽(21)内の液状合成樹脂(
20)が塗布されて、前記合成樹脂シート(4)におけ
る前記液状合成樹脂(20)の塗布面側が、前記貼着ロ
ール(1θ)を介して前記金型(11)の外表面へと案
内され、このとき該金型(11)の凹刻模様(12)内
に溶融状態(約170°C)で充填された合成樹脂(1
4)と前記シート(4)の液状合成樹脂(20)とが接
合されて、この液状合成樹脂(20)が前記ドクタープ
レー)(15)で掻取られた前記合成樹脂(14)の外
表面凹部に充填され、これと同時に前記シート(4)と
前記金型(11)の凹刻模様(工2)内の合成樹脂(1
4)とが一体に接着され、中間製品(B)が製造される
のである。
13)から押出された合成樹脂(14)は、前記金型(
11)の凹刻模様(■2)に充填された後に、前記金型
(11)の回転方向前方側に設けた前記ドクタープレー
)(16)により、前記凹刻模様(12)に充填された
前記合成樹脂(14)の外表面一部が摺鉢形状に掻取ら
れのであり、また前記繰出ロール(17)から繰出され
る前記合成樹脂シート(4)の下面側には、前記塗布ロ
ール(19)で前記貯溜槽(21)内の液状合成樹脂(
20)が塗布されて、前記合成樹脂シート(4)におけ
る前記液状合成樹脂(20)の塗布面側が、前記貼着ロ
ール(1θ)を介して前記金型(11)の外表面へと案
内され、このとき該金型(11)の凹刻模様(12)内
に溶融状態(約170°C)で充填された合成樹脂(1
4)と前記シート(4)の液状合成樹脂(20)とが接
合されて、この液状合成樹脂(20)が前記ドクタープ
レー)(15)で掻取られた前記合成樹脂(14)の外
表面凹部に充填され、これと同時に前記シート(4)と
前記金型(11)の凹刻模様(工2)内の合成樹脂(1
4)とが一体に接着され、中間製品(B)が製造される
のである。
前記中間製品(B)は、第4図で明らかにしたごとく、
前記シート本体(1)の模様部(2)に形成した凹面(
2a)の内部に、前記液状合成樹脂(20)を充填し、
かつ前記模様部(2)の凹面(2a)側に、前記合成樹
脂シート(4)を−体に接着した状態に形成される。
前記シート本体(1)の模様部(2)に形成した凹面(
2a)の内部に、前記液状合成樹脂(20)を充填し、
かつ前記模様部(2)の凹面(2a)側に、前記合成樹
脂シート(4)を−体に接着した状態に形成される。
次に、前記金型(11)で成形された中間製品(B)は
、約75℃の温度状態下にあるとき、前記金型(11)
の外周部位に設けた前記剥取ロール(27)で剥取られ
、しかる後に前記案内ロール(25)と押圧ロール(2
4)とで、約130°Cの温度に加熱保持された前記シ
リンダ(22)に案内供給され、このとき該シリンダ(
22)と前記抑圧ロール(24)とにより、前記中間製
品(B)の合成樹脂シート(4)が前記シート本体(1
)の各模様部(2)内に喰込むごとく押圧されて、該模
様部(2)の外周面に前記合成樹脂シー)(4)が接着
一体化され、これと同時に前記各模様部(2)と前記液
状合成樹脂(20)とがそれぞれ硬化一体化され、前記
シリンダ(22)が約80℃の温度まで冷却された後、
前記ガイドロール(23)を介して前記シリンダ(22
)から剥取られ、このシリンダ(22)から合成樹脂製
模様地(A>として前記巻取ロール(26)に巻取られ
るのである。
、約75℃の温度状態下にあるとき、前記金型(11)
の外周部位に設けた前記剥取ロール(27)で剥取られ
、しかる後に前記案内ロール(25)と押圧ロール(2
4)とで、約130°Cの温度に加熱保持された前記シ
リンダ(22)に案内供給され、このとき該シリンダ(
22)と前記抑圧ロール(24)とにより、前記中間製
品(B)の合成樹脂シート(4)が前記シート本体(1
)の各模様部(2)内に喰込むごとく押圧されて、該模
様部(2)の外周面に前記合成樹脂シー)(4)が接着
一体化され、これと同時に前記各模様部(2)と前記液
状合成樹脂(20)とがそれぞれ硬化一体化され、前記
シリンダ(22)が約80℃の温度まで冷却された後、
前記ガイドロール(23)を介して前記シリンダ(22
)から剥取られ、このシリンダ(22)から合成樹脂製
模様地(A>として前記巻取ロール(26)に巻取られ
るのである。
以上のごとくして、第1図及び第3図で示した合成樹脂
製模様地(A)が製造されるのであり、この合成樹脂製
模様地(A)は、前記シート本体(1)の模様部(2)
が黒色に着色され、また該模様部(2)の外表面に形成
される摺鉢状の凹面(2a)内に灰色の合成樹脂(3)
が充填されることから、前記凹面(2a)の深い部分で
は灰色で、また浅くなるに従って徐々に暗くなる黒色が
連続的に表出されて、前記模様部(2)における凹面(
2a)の奥行変化が、ぼかし状に連続状態で前記合成樹
脂シート(4)を経て外部に表出され、自然感と立体感
とに富むものとなる。
製模様地(A)が製造されるのであり、この合成樹脂製
模様地(A)は、前記シート本体(1)の模様部(2)
が黒色に着色され、また該模様部(2)の外表面に形成
される摺鉢状の凹面(2a)内に灰色の合成樹脂(3)
が充填されることから、前記凹面(2a)の深い部分で
は灰色で、また浅くなるに従って徐々に暗くなる黒色が
連続的に表出されて、前記模様部(2)における凹面(
2a)の奥行変化が、ぼかし状に連続状態で前記合成樹
脂シート(4)を経て外部に表出され、自然感と立体感
とに富むものとなる。
前記シート本体(1)の模様部(2)を形成するにあた
っては、透明乃至不透明の合成樹脂を用いることが可能
であり、また前記模様部(2)の凹面(2a)に充填さ
せる前記合成樹脂(3)としては、主に前記模様部(2
)と異なる色をもった半透明樹脂が使用され、斯くする
ことで前記模様部(2)の色と前記合成樹脂(3)の色
とが、−緒に該合成樹脂(3)を介して外部に表出され
、前記模様部(2)が自然感と立体感とに富むものとな
るのであるが、前記合成樹脂(3)としては、半透明樹
脂に限らず透明又は不透明のものも使用できるのであり
、例えば前記合成樹脂(3)を前記模様部(2)の凹面
(2a)に薄肉に充填するときには、前述した場合と同
様の効果が期待できるのである。
っては、透明乃至不透明の合成樹脂を用いることが可能
であり、また前記模様部(2)の凹面(2a)に充填さ
せる前記合成樹脂(3)としては、主に前記模様部(2
)と異なる色をもった半透明樹脂が使用され、斯くする
ことで前記模様部(2)の色と前記合成樹脂(3)の色
とが、−緒に該合成樹脂(3)を介して外部に表出され
、前記模様部(2)が自然感と立体感とに富むものとな
るのであるが、前記合成樹脂(3)としては、半透明樹
脂に限らず透明又は不透明のものも使用できるのであり
、例えば前記合成樹脂(3)を前記模様部(2)の凹面
(2a)に薄肉に充填するときには、前述した場合と同
様の効果が期待できるのである。
尚、前記液状合成樹脂(20)としては、紫外線硬化樹
脂を使用することも可能であり、この場合には紫外線硬
化機を、第7図における前記シリンダ(22)の外周部
位に取付けるのである。
脂を使用することも可能であり、この場合には紫外線硬
化機を、第7図における前記シリンダ(22)の外周部
位に取付けるのである。
また、第8図は本発明にかかる合成樹脂製模様地(A)
の他実施例を、第9図は同模様地(A)の中間製品(B
)をそれぞれ示しており、該各図において、(1)は合
成樹脂から成るシート本体であって、このシート本体(
1)は、独立した複数の模様部(2)をもち、該各模様
部(2)の外表面に、前述したものと同様な、断面摺鉢
形状の凹面(2a)をそれぞれ形成すると共に、該各回
面(2a)に前記模様部(2)とは彩色を異にした合成
樹脂(3)を充填させて、前記シート本体(1)におけ
る模様部(2)の凹面(2a)側の外表面に、合成樹脂
シート(4)を一体に貼着させる一方、前記シート本体
(1)における模様部(2)の裏面側に、裏打シート(
5)を一体に設けて、この裏打シート(5)と前記合成
樹脂シート(4)との間に、前記模様部(2)及び該模
様部(2)の凹面(2a)に充填された前記合成樹脂(
3)とは彩色の異なる着色層(6)を設けている。
の他実施例を、第9図は同模様地(A)の中間製品(B
)をそれぞれ示しており、該各図において、(1)は合
成樹脂から成るシート本体であって、このシート本体(
1)は、独立した複数の模様部(2)をもち、該各模様
部(2)の外表面に、前述したものと同様な、断面摺鉢
形状の凹面(2a)をそれぞれ形成すると共に、該各回
面(2a)に前記模様部(2)とは彩色を異にした合成
樹脂(3)を充填させて、前記シート本体(1)におけ
る模様部(2)の凹面(2a)側の外表面に、合成樹脂
シート(4)を一体に貼着させる一方、前記シート本体
(1)における模様部(2)の裏面側に、裏打シート(
5)を一体に設けて、この裏打シート(5)と前記合成
樹脂シート(4)との間に、前記模様部(2)及び該模
様部(2)の凹面(2a)に充填された前記合成樹脂(
3)とは彩色の異なる着色層(6)を設けている。
しかして前記合成樹脂製模様地(A)は、第10図に示
した連続製造装置を用いて、次のごとく連続製造するの
である。
した連続製造装置を用いて、次のごとく連続製造するの
である。
第10図において、(11)は円筒形状とされた金型で
あって、この金型(11)の外周壁部に多数の凹刻模様
(12)を形成すると共に、前記金型(11)の外周下
方部位に、前記模様部(2)を形成する熱可塑性の合成
樹脂(14)が装填された貯溜槽(28)を配設する一
方、この貯溜槽(28)の内部に外周一部が突入された
塗布ロール(29)を設け、該塗布ロール(29)で前
記貯溜槽(28)内の合成樹脂(14)を前記金型(1
1)の凹刻模様(12)内に充填させるごとくなす。
あって、この金型(11)の外周壁部に多数の凹刻模様
(12)を形成すると共に、前記金型(11)の外周下
方部位に、前記模様部(2)を形成する熱可塑性の合成
樹脂(14)が装填された貯溜槽(28)を配設する一
方、この貯溜槽(28)の内部に外周一部が突入された
塗布ロール(29)を設け、該塗布ロール(29)で前
記貯溜槽(28)内の合成樹脂(14)を前記金型(1
1)の凹刻模様(12)内に充填させるごとくなす。
また、前記貯溜槽(28)の近くで、前記金型(11)
の回転方向前方側に、柔らかいドクターブレード(15
)を前記金型(11)の外周面に圧接させた状態で配設
し、前記ドクターブレード(15)により前記凹刻模様
(工2)内に充填された前記合成樹脂(14)の外表面
一部を、断面揺鉢形状に掻取って、前記凹刻模様(12
)で成形される前記模様部(2)の外表面に、前述した
摺鉢状の凹面(2a)を形成するごとくなす。
の回転方向前方側に、柔らかいドクターブレード(15
)を前記金型(11)の外周面に圧接させた状態で配設
し、前記ドクターブレード(15)により前記凹刻模様
(工2)内に充填された前記合成樹脂(14)の外表面
一部を、断面揺鉢形状に掻取って、前記凹刻模様(12
)で成形される前記模様部(2)の外表面に、前述した
摺鉢状の凹面(2a)を形成するごとくなす。
更に、前記金型(11)の外側方部位から、該金型(1
1)の外表面に向けて前記合成樹脂シート(4)を繰出
供給するごとくなすと共に、このシート(4)の上下部
位に、前記第7図で示した製造装置の場合と同様に、受
はロール(18)と塗布ロール(19)とを対向状に支
持する一方、この塗布ロール(19)の外周下部側を、
前記貯溜槽(28)内の合成樹脂(14)とは彩色を異
にした液状合成樹脂(20)が装填された貯溜槽(2工
)内に突入させ、該貯溜槽(21)内の液状合成樹脂(
20)を前記塗布ロール(19)を介して前記シート(
4)側に転写させるごとくなす。
1)の外表面に向けて前記合成樹脂シート(4)を繰出
供給するごとくなすと共に、このシート(4)の上下部
位に、前記第7図で示した製造装置の場合と同様に、受
はロール(18)と塗布ロール(19)とを対向状に支
持する一方、この塗布ロール(19)の外周下部側を、
前記貯溜槽(28)内の合成樹脂(14)とは彩色を異
にした液状合成樹脂(20)が装填された貯溜槽(2工
)内に突入させ、該貯溜槽(21)内の液状合成樹脂(
20)を前記塗布ロール(19)を介して前記シート(
4)側に転写させるごとくなす。
また、前記金型(11)の外周部位で前記ドクタープレ
ー)(15)の上方側に、ゴムなどの軟質材料から成る
貼着ロール(30)を、前記金型(11)に圧接状態で
回転自由に支持して、前記貼着ロール(30)で前記金
型(11)の凹刻模様(12)内に充填された前記合成
樹脂(14)に、前記液状合成樹脂(20)が塗布され
た前記合成樹脂シート(4)を一体に貼着させるごとく
なすと共に、前記金型(11)における前記貼着ロール
(30)の回転方向前方側には、剥取ロール(31)を
支持するのである。
ー)(15)の上方側に、ゴムなどの軟質材料から成る
貼着ロール(30)を、前記金型(11)に圧接状態で
回転自由に支持して、前記貼着ロール(30)で前記金
型(11)の凹刻模様(12)内に充填された前記合成
樹脂(14)に、前記液状合成樹脂(20)が塗布され
た前記合成樹脂シート(4)を一体に貼着させるごとく
なすと共に、前記金型(11)における前記貼着ロール
(30)の回転方向前方側には、剥取ロール(31)を
支持するのである。
更に、前記金型(11)の側方位置に、加熱シlJ7ダ
(32)を回転可能に支持して、該シリンダ(32)の
外周部位に押圧ロール(33)を接触させた状態で設け
ると共に、この押圧ロール(33)と前記金型(11)
との間に中間ロール(34)を支持して、前記金型(1
1)で成形された中間製品(B)を前記中間ロール(3
4)及び抑圧ロール(33)を介して前記シリンダ(3
2)に供給するごとくなす。
(32)を回転可能に支持して、該シリンダ(32)の
外周部位に押圧ロール(33)を接触させた状態で設け
ると共に、この押圧ロール(33)と前記金型(11)
との間に中間ロール(34)を支持して、前記金型(1
1)で成形された中間製品(B)を前記中間ロール(3
4)及び抑圧ロール(33)を介して前記シリンダ(3
2)に供給するごとくなす。
また、前記抑圧ロール(33)の側方下部位置には、前
記合成樹脂シート(4)と前記裏打シート(5)との間
に介装させる前記着色層(6)を形成するための液状合
成樹脂(35)が装填された貯溜槽(36)を設け、該
貯溜槽(36)に塗布ロール(37)を、その外周一部
を前記液状合成樹脂(35)に浸漬させた状態で支持す
ると共に、前記塗布ロール(37)の上部側に受はロー
ル(38)を支持し、これら各ロール(37)(38)
間に前記裏打シート(5)を通過させ、この通過時に該
裏打シート(5)に前記液状合成樹脂(35)を転写さ
せるごとくなす一方、この液状合成樹脂(35)が転写
された前記裏打シート(5)を、前記シリンダ(32)
の外周部位に支持したゴムなどの軟質材料から成る押圧
ロール(39)を介して、前記シリンダ(32)に供給
させるごとくなすのである。
記合成樹脂シート(4)と前記裏打シート(5)との間
に介装させる前記着色層(6)を形成するための液状合
成樹脂(35)が装填された貯溜槽(36)を設け、該
貯溜槽(36)に塗布ロール(37)を、その外周一部
を前記液状合成樹脂(35)に浸漬させた状態で支持す
ると共に、前記塗布ロール(37)の上部側に受はロー
ル(38)を支持し、これら各ロール(37)(38)
間に前記裏打シート(5)を通過させ、この通過時に該
裏打シート(5)に前記液状合成樹脂(35)を転写さ
せるごとくなす一方、この液状合成樹脂(35)が転写
された前記裏打シート(5)を、前記シリンダ(32)
の外周部位に支持したゴムなどの軟質材料から成る押圧
ロール(39)を介して、前記シリンダ(32)に供給
させるごとくなすのである。
また、前記シリンダ(32)の外周部位で、前記押圧ロ
ール(39)の前方側には、剥取ロール(40)を接触
状態で支持して、この剥取ロール(40)の外側方位置
に、前記シリンダ(32)で成形される合成樹脂製模様
地(A)を巻取る巻取ロール(41)を設ける。
ール(39)の前方側には、剥取ロール(40)を接触
状態で支持して、この剥取ロール(40)の外側方位置
に、前記シリンダ(32)で成形される合成樹脂製模様
地(A)を巻取る巻取ロール(41)を設ける。
尚、前記金型(11)の内部には、冷却ノズル(42)
と加熱バーナー(43)を設けている。
と加熱バーナー(43)を設けている。
以上説明した第10図の製造装置においては、前記金型
(11)側に供給する前記合成樹脂シート(4)として
、0.1■厚さの透明な塩化ビニールシートを使用し、
また前記貯溜槽(28)に装填する合成樹脂(14)と
しては、121(日本ゼオン・勾製のペーストレジン)
のioomffi部と、DOP (積水化学株製の可塑
剤)の60重量部と、MA−10(昭島化学工業轢製の
安定剤)の2重量部と、白色顔料の2重量部とを混合し
て、ペーストゾル状に調製するのである。
(11)側に供給する前記合成樹脂シート(4)として
、0.1■厚さの透明な塩化ビニールシートを使用し、
また前記貯溜槽(28)に装填する合成樹脂(14)と
しては、121(日本ゼオン・勾製のペーストレジン)
のioomffi部と、DOP (積水化学株製の可塑
剤)の60重量部と、MA−10(昭島化学工業轢製の
安定剤)の2重量部と、白色顔料の2重量部とを混合し
て、ペーストゾル状に調製するのである。
更に、前記貯溜槽(21)に装填させる液状合成樹脂(
20)は、例えばPSH−680(鐘淵化学■製のペー
ストレジン)の100重量部と、DOP (漬水化学■
製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB(勝田化工■
製の安定剤)の1゜5重量部と、青色顔料の3重量部と
を混合して、ペーストゾル状に調製するのである。
20)は、例えばPSH−680(鐘淵化学■製のペー
ストレジン)の100重量部と、DOP (漬水化学■
製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB(勝田化工■
製の安定剤)の1゜5重量部と、青色顔料の3重量部と
を混合して、ペーストゾル状に調製するのである。
また、前記加熱シリンダ(32)に供給する裏打シート
(5)としては、0.08mm厚さの透明す塩化ヒニー
ルフィルムを使用し、さらに前記裏打シート(5)に接
着する液状合成樹脂(35)としては、61(日本ゼオ
ン■製のペーストレジン)の100重量部と、DOP
(積水化学■製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB
(勝田化工番勺製の安定剤)の2重量部と、黄色顔料の
1重量部とを混合して、ペーストゾル状に調製するので
ある。
(5)としては、0.08mm厚さの透明す塩化ヒニー
ルフィルムを使用し、さらに前記裏打シート(5)に接
着する液状合成樹脂(35)としては、61(日本ゼオ
ン■製のペーストレジン)の100重量部と、DOP
(積水化学■製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB
(勝田化工番勺製の安定剤)の2重量部と、黄色顔料の
1重量部とを混合して、ペーストゾル状に調製するので
ある。
しかして以上のごとき製造装置においては、前記貯溜槽
(28)内の合成樹脂(14)が、前記塗布ロール(2
9)を介して前記金型(11)の凹刻模様(12)に充
填され、しかる後前記金型(11)に設けた前記ドクタ
ープレー)(15)により、前記凹刻模様(12)に充
填された前記合成樹脂(14)の外表面一部が揺鉢形状
に掻取られのであり、また前記金型(工1)に向がって
供給される前記合成樹脂シート(4)の下面側には、前
記塗布ロール(19)を介して前記貯溜槽(21)に装
填した液状合成樹脂(2o)が塗布され、前記合成樹脂
シート(4)における前記液状合成樹脂(20)の塗布
面側が、前記貼着ロール(30)により前記金型(11
)の外表面へと案内されるのである。
(28)内の合成樹脂(14)が、前記塗布ロール(2
9)を介して前記金型(11)の凹刻模様(12)に充
填され、しかる後前記金型(11)に設けた前記ドクタ
ープレー)(15)により、前記凹刻模様(12)に充
填された前記合成樹脂(14)の外表面一部が揺鉢形状
に掻取られのであり、また前記金型(工1)に向がって
供給される前記合成樹脂シート(4)の下面側には、前
記塗布ロール(19)を介して前記貯溜槽(21)に装
填した液状合成樹脂(2o)が塗布され、前記合成樹脂
シート(4)における前記液状合成樹脂(20)の塗布
面側が、前記貼着ロール(30)により前記金型(11
)の外表面へと案内されるのである。
このとき前記金型(11)は、前記加熱バーナー (4
3)により約170 ”Cの加熱状態下にあって、前記
金型(11)の凹刻模様(12)内に充填された前記合
成樹脂(14)と、前記合成樹脂シート(4)の液状合
成樹脂(20)とが接合され、該液状合成樹脂(20)
が前記ドクタープレー)(15)で掻取られた前記合成
樹脂(14)の外表面凹部に充填され、これと同時に前
記シート(4)と前記金型(11)の凹刻模様(12)
内の合成樹脂(14)とが一体に接着され、中間製品(
B)が製造されるのである。
3)により約170 ”Cの加熱状態下にあって、前記
金型(11)の凹刻模様(12)内に充填された前記合
成樹脂(14)と、前記合成樹脂シート(4)の液状合
成樹脂(20)とが接合され、該液状合成樹脂(20)
が前記ドクタープレー)(15)で掻取られた前記合成
樹脂(14)の外表面凹部に充填され、これと同時に前
記シート(4)と前記金型(11)の凹刻模様(12)
内の合成樹脂(14)とが一体に接着され、中間製品(
B)が製造されるのである。
前記中間製品(B)は、第9図で明らかにしたごとく、
前記シート本体(1)の模様部(2)に形成した凹面(
2a)の内部に、前記液状合成樹脂(20)を充填し、
かつ前記模様部(2)の凹面(2a)側に、前記合成樹
脂シート(4)を−体に接着した状態に形成される。
前記シート本体(1)の模様部(2)に形成した凹面(
2a)の内部に、前記液状合成樹脂(20)を充填し、
かつ前記模様部(2)の凹面(2a)側に、前記合成樹
脂シート(4)を−体に接着した状態に形成される。
次に、前記金型(11)で成形された前記中間製品(B
)は、前記金型(11)が前記冷却ノズル(42)によ
る冷却状態下にあるとき、前記剥取ロール(31)で剥
取られ、しかる後に前記中間製品(B)が前記中間ロー
ル(34)と前記押圧ロール(33)とを介して前記加
熱シリンダ(32)側に案内供給されるのであり、この
とき該シリンダ(32)における前記中間製品(B)の
外表面側、つまり前記シート本体(1)における模様部
(2)の合成樹脂シート(4)とは反対側に、前記塗布
ロール(37)により前記貯溜槽(36)内の液状合成
樹脂(35)が塗布された前記裏打シート(5)が前記
抑圧ロール(39)を介して供給される。
)は、前記金型(11)が前記冷却ノズル(42)によ
る冷却状態下にあるとき、前記剥取ロール(31)で剥
取られ、しかる後に前記中間製品(B)が前記中間ロー
ル(34)と前記押圧ロール(33)とを介して前記加
熱シリンダ(32)側に案内供給されるのであり、この
とき該シリンダ(32)における前記中間製品(B)の
外表面側、つまり前記シート本体(1)における模様部
(2)の合成樹脂シート(4)とは反対側に、前記塗布
ロール(37)により前記貯溜槽(36)内の液状合成
樹脂(35)が塗布された前記裏打シート(5)が前記
抑圧ロール(39)を介して供給される。
しかして前記加熱シリンダ(32)上に案内供給された
前記中間製品(B)と裏打シート(5)とは、前記加熱
シリンダ(32)と前記押圧ロール(39)とにより、
前記裏打シート(5)の液状合成樹脂(35)側が、前
記中間製品(B)の合成樹脂シート(4)とは反対側か
ら前記各模様部(2)内に喰込むごとく押圧されて、該
模様部(2)における合成樹脂シート(4)とは反対側
の外表面側に、前記裏打シート(5)が接着一体化され
、これと同時に該裏打シート(5)に設けた前記液状合
成樹脂(35)が硬化されて、前記着色層(6)となる
のであり、しかる後に前記剥取ロール(40)を介して
前記シリンダ(32)から剥取られ、このシリンダ(3
2)から合成樹脂製模様地(A)として前記巻取ロール
(41)に巻取られるのである。
前記中間製品(B)と裏打シート(5)とは、前記加熱
シリンダ(32)と前記押圧ロール(39)とにより、
前記裏打シート(5)の液状合成樹脂(35)側が、前
記中間製品(B)の合成樹脂シート(4)とは反対側か
ら前記各模様部(2)内に喰込むごとく押圧されて、該
模様部(2)における合成樹脂シート(4)とは反対側
の外表面側に、前記裏打シート(5)が接着一体化され
、これと同時に該裏打シート(5)に設けた前記液状合
成樹脂(35)が硬化されて、前記着色層(6)となる
のであり、しかる後に前記剥取ロール(40)を介して
前記シリンダ(32)から剥取られ、このシリンダ(3
2)から合成樹脂製模様地(A)として前記巻取ロール
(41)に巻取られるのである。
以上のごとくして、第8図で示した合成樹脂製模様地(
A)が製造されるのであり、この合成樹脂製模様地(A
)は、前記シート本体(1)の各模様部(2)が白色に
着色され、また該各模様部(2)の外表面に形成した摺
鉢状の凹面(2a)内には青色の合成樹脂(3)が充填
されることから、前記凹面(2a)の深い部分では濃い
青色が、また浅くなるに従って徐々に薄い青色が連続的
に表出されて、前記模様部(2)における凹面(2a)
の奥行変化が、ぼかし状に連続状態で前記合成樹脂シー
ト(4)を経て外部に表出されるのであり、更に前記合
成樹脂製模様地(A)では、前記合成樹脂シート(4)
と裏打シート(5)との間で、前記各模様部(2)間に
、黄色の着色層(6)が介装されて、該着色層(6)が
前記合成樹脂シート(4)から外部に表出されることか
ら、外観がさらに良好となるのである。
A)が製造されるのであり、この合成樹脂製模様地(A
)は、前記シート本体(1)の各模様部(2)が白色に
着色され、また該各模様部(2)の外表面に形成した摺
鉢状の凹面(2a)内には青色の合成樹脂(3)が充填
されることから、前記凹面(2a)の深い部分では濃い
青色が、また浅くなるに従って徐々に薄い青色が連続的
に表出されて、前記模様部(2)における凹面(2a)
の奥行変化が、ぼかし状に連続状態で前記合成樹脂シー
ト(4)を経て外部に表出されるのであり、更に前記合
成樹脂製模様地(A)では、前記合成樹脂シート(4)
と裏打シート(5)との間で、前記各模様部(2)間に
、黄色の着色層(6)が介装されて、該着色層(6)が
前記合成樹脂シート(4)から外部に表出されることか
ら、外観がさらに良好となるのである。
また、前記第10図の製造装置を使用する場合には、次
のごとき合成樹脂製模様地(A)を製造することもでき
る。
のごとき合成樹脂製模様地(A)を製造することもでき
る。
即ち、第11図は本発明にかかる合成樹脂製模様地(A
)の他実施例を、第9図は同模様地(A)の中間製品(
B)をそれぞれ示しており、該各図において、(1)は
合成樹脂から成るシート本体であって、このシート本体
(1)は、独立した複数の模様部(2)をもち、該各模
様部(2)の−例外表面に、前述したものと同様な、断
面摺鉢形状の凹面(2a)をそれぞれ形成すると共に、
該各回前(2a)に前記模様部(2)とは彩色を異にし
た合成樹脂(3)を充填させて、前記シート本体(1)
における模様部(2)の凹面(2a)とは反対側外表面
に、合成樹脂シート(4)を一体に貼着させる一方、前
記シート本体(1)における模様部(2)の裏面側に、
透明シー)(7)を一体に設けて、この透明シート(7
)と前記合成樹脂シート(4)との間に、合成樹脂(3
)の一部を充填させるのである。
)の他実施例を、第9図は同模様地(A)の中間製品(
B)をそれぞれ示しており、該各図において、(1)は
合成樹脂から成るシート本体であって、このシート本体
(1)は、独立した複数の模様部(2)をもち、該各模
様部(2)の−例外表面に、前述したものと同様な、断
面摺鉢形状の凹面(2a)をそれぞれ形成すると共に、
該各回前(2a)に前記模様部(2)とは彩色を異にし
た合成樹脂(3)を充填させて、前記シート本体(1)
における模様部(2)の凹面(2a)とは反対側外表面
に、合成樹脂シート(4)を一体に貼着させる一方、前
記シート本体(1)における模様部(2)の裏面側に、
透明シー)(7)を一体に設けて、この透明シート(7
)と前記合成樹脂シート(4)との間に、合成樹脂(3
)の一部を充填させるのである。
以上の合成樹脂製模様地(A)を製造する場合には、前
記第10図の製造装置において、前記金型(11)側に
供給する前記合成樹脂シート(4)として、0.07m
m厚さの白色で不透明な塩化ビニールシートを使用し、
また前記貯溜槽(28)に装填する合成樹脂(14)と
して、121(日本ゼオン卸製のペーストレジン)の1
00重量部と、DOP (積水化学株製の可塑剤)の6
0重量部と、MA−10(昭島化学工業帥製の安定剤)
の2重量部と、黄味を帯びた白色着色料の2重量部とを
混合して、ペーストゾル状に調製するのである。
記第10図の製造装置において、前記金型(11)側に
供給する前記合成樹脂シート(4)として、0.07m
m厚さの白色で不透明な塩化ビニールシートを使用し、
また前記貯溜槽(28)に装填する合成樹脂(14)と
して、121(日本ゼオン卸製のペーストレジン)の1
00重量部と、DOP (積水化学株製の可塑剤)の6
0重量部と、MA−10(昭島化学工業帥製の安定剤)
の2重量部と、黄味を帯びた白色着色料の2重量部とを
混合して、ペーストゾル状に調製するのである。
また、前記加熱シリンダ(32)に供給する透明シート
(7)としては、O,OS龍厚さの透明な塩化ビニール
フィルムを使用し、さらに前記透明シート(7)側に前
記液状合成樹脂(20)を接着するのであって、この液
状合成樹脂(20)としては、61(日本ゼオン■製の
ペーストレジン)の100重量部と、DOP (種水化
学■製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB(勝田化
工卸製の安定剤)の2重量部とを混合して、透明なペー
ストゾル状に調製するのである。
(7)としては、O,OS龍厚さの透明な塩化ビニール
フィルムを使用し、さらに前記透明シート(7)側に前
記液状合成樹脂(20)を接着するのであって、この液
状合成樹脂(20)としては、61(日本ゼオン■製の
ペーストレジン)の100重量部と、DOP (種水化
学■製の可塑剤)の50重量部と、MS−IB(勝田化
工卸製の安定剤)の2重量部とを混合して、透明なペー
ストゾル状に調製するのである。
尚、以上の合成樹脂製模様地(A)を製造する場合には
、第10図に示した貯溜槽(21)は使用せず、また前
記加熱シリンダ(32)側に前記透明シート(7)を供
給するごとくなし、この加熱シリンダ(32)側に設け
た前記貯溜槽(28)に前記液状合成樹脂(20)を装
填させるごとくなすのである。
、第10図に示した貯溜槽(21)は使用せず、また前
記加熱シリンダ(32)側に前記透明シート(7)を供
給するごとくなし、この加熱シリンダ(32)側に設け
た前記貯溜槽(28)に前記液状合成樹脂(20)を装
填させるごとくなすのである。
しかして以上のごとき製造装置においては、前記貯溜槽
(28)内の合成樹脂(14)が、前記塗布ロール(2
9)を介して前記金型(11)の凹刻模様(12)に充
填され、しかる後前記金型(11)に設けた前記ドクタ
ーブレード(15)により、前記凹刻模様(12)に充
填された前記合成樹脂(14)の外表面一部が揺鉢形状
に掻取られのであり、また前記模様(12)に充填され
た前記合成樹脂(14)は、前記合成樹脂シート(4)
と対向されて前記抑圧ロール(3o)で押圧されること
により、第12図の中間製品(B)で示したごとく、前
記合成樹脂(14)と前記シー)(4)とが接合され、
これと同時に前記シート(4)に前記模様部(2)の掻
取凹部と対応した凹部(4a)が形成される。
(28)内の合成樹脂(14)が、前記塗布ロール(2
9)を介して前記金型(11)の凹刻模様(12)に充
填され、しかる後前記金型(11)に設けた前記ドクタ
ーブレード(15)により、前記凹刻模様(12)に充
填された前記合成樹脂(14)の外表面一部が揺鉢形状
に掻取られのであり、また前記模様(12)に充填され
た前記合成樹脂(14)は、前記合成樹脂シート(4)
と対向されて前記抑圧ロール(3o)で押圧されること
により、第12図の中間製品(B)で示したごとく、前
記合成樹脂(14)と前記シー)(4)とが接合され、
これと同時に前記シート(4)に前記模様部(2)の掻
取凹部と対応した凹部(4a)が形成される。
次に、前記金型(11)で成形された前記中間製品(B
)は、前記剥取ロール(31)で剥取られ、しかる後に
前記中間製品(B)が前記中間ロール(34)七前記押
圧ロール(33)とを介して前記加熱シリンダ(32)
側に案内供給されるのであり、このとき該シリンダ(3
2)における前記中間製品(B)の外表面側、つまり前
記シート本体(1)における模様部(2)の合成樹脂シ
ート(4)とは反対側に、前記塗布ロール(37)によ
り前記貯溜槽(36)内の液状合成樹脂(20)が塗布
された前記透明シート(7)が前記押圧ロール(39)
を介して供給される。
)は、前記剥取ロール(31)で剥取られ、しかる後に
前記中間製品(B)が前記中間ロール(34)七前記押
圧ロール(33)とを介して前記加熱シリンダ(32)
側に案内供給されるのであり、このとき該シリンダ(3
2)における前記中間製品(B)の外表面側、つまり前
記シート本体(1)における模様部(2)の合成樹脂シ
ート(4)とは反対側に、前記塗布ロール(37)によ
り前記貯溜槽(36)内の液状合成樹脂(20)が塗布
された前記透明シート(7)が前記押圧ロール(39)
を介して供給される。
しかして前記加熱シリンダ(32)上に案内供給された
前記中間製品(B)は、その合成樹脂シー1(4)側が
前記シリンダ(32)に接触された状態で、前記模様部
(2)側が前記抑圧ロール(39)により押圧されるこ
とから、前記シート(4)の凹部(4a)が平滑となっ
て、前記模様部(2)の外面側に前記四部(4a)に相
当する凹面(2a)が形成されるのである。
前記中間製品(B)は、その合成樹脂シー1(4)側が
前記シリンダ(32)に接触された状態で、前記模様部
(2)側が前記抑圧ロール(39)により押圧されるこ
とから、前記シート(4)の凹部(4a)が平滑となっ
て、前記模様部(2)の外面側に前記四部(4a)に相
当する凹面(2a)が形成されるのである。
そして、前記中間製品(B)と前記透明シート(7)と
は、前記加熱シリンダ(32)と前記抑圧ロール(39
)とによる押圧作用により、前記透明シート(7)の液
状合成樹脂(2o)側が、前記中間製品(B)の合成樹
脂シート(4)とは反対側から前記各模様部(2)内に
喰込むごとく押圧されて、該各模様部(2)における合
成樹脂シート(4)とは反対側の外表面側に、前記透明
シート(7)が接着一体化され、これと同時に該透明シ
ート(7)に塗布された前記液状合成樹脂(20)が、
前記各模様部(2)の凹面(2a)と、該各模様部(2
)の間に挿入され、この状態で硬化一体化されるのであ
り、しがる後に前記剥取ロール(40)を介して前記シ
リンダ(32)から剥取られ、このシリンダ(32)が
ら合成樹脂製模様地(A)として前記巻取ロール(41
)に巻取られる。
は、前記加熱シリンダ(32)と前記抑圧ロール(39
)とによる押圧作用により、前記透明シート(7)の液
状合成樹脂(2o)側が、前記中間製品(B)の合成樹
脂シート(4)とは反対側から前記各模様部(2)内に
喰込むごとく押圧されて、該各模様部(2)における合
成樹脂シート(4)とは反対側の外表面側に、前記透明
シート(7)が接着一体化され、これと同時に該透明シ
ート(7)に塗布された前記液状合成樹脂(20)が、
前記各模様部(2)の凹面(2a)と、該各模様部(2
)の間に挿入され、この状態で硬化一体化されるのであ
り、しがる後に前記剥取ロール(40)を介して前記シ
リンダ(32)から剥取られ、このシリンダ(32)が
ら合成樹脂製模様地(A)として前記巻取ロール(41
)に巻取られる。
以上のごとくして、第11図で示した合成樹脂製模様地
(A)が製造されるのであり、この合成樹脂製模様地(
A)は、前記シート本体(1)の各模様部(2)が黄味
を帯びた白色に着色され、また該各模様部(2)の外表
面に形成した播鉢状の凹面(2a)内には透明な合成樹
脂(3)が6上に充填されるので、前記凹面(2a)の
深い部分では暗く、また浅くなるに従って連続的に明る
くなり、前記模様部(2)における凹面(2a)の奥行
き変化が、前記合成樹脂シートを経て外部に誇張される
のであり、更に前記合成樹脂製模様地(A)では、前記
合成樹脂シート(4)と透明シート(7)との間で、前
記各模様部(2)間に、前記模様部(2)の凹面(2a
)に充填される合成樹脂(3)の一部が介装されること
から、前記凹面(2a)の外周囲に陰影を施した様な立
体感が表出されて、外観がさらに良好となるのである。
(A)が製造されるのであり、この合成樹脂製模様地(
A)は、前記シート本体(1)の各模様部(2)が黄味
を帯びた白色に着色され、また該各模様部(2)の外表
面に形成した播鉢状の凹面(2a)内には透明な合成樹
脂(3)が6上に充填されるので、前記凹面(2a)の
深い部分では暗く、また浅くなるに従って連続的に明る
くなり、前記模様部(2)における凹面(2a)の奥行
き変化が、前記合成樹脂シートを経て外部に誇張される
のであり、更に前記合成樹脂製模様地(A)では、前記
合成樹脂シート(4)と透明シート(7)との間で、前
記各模様部(2)間に、前記模様部(2)の凹面(2a
)に充填される合成樹脂(3)の一部が介装されること
から、前記凹面(2a)の外周囲に陰影を施した様な立
体感が表出されて、外観がさらに良好となるのである。
また、本発明にかかる合成樹脂製模様地(A)の製造装
置は、第13図に示したごとく構成することも可能であ
る。
置は、第13図に示したごとく構成することも可能であ
る。
この第13図に示した製造装置は、基本的には前記第、
10図のものと同様であって、前記加熱シリンダ(32
)の外周部位に抑圧ロール(44)を接触させた状態で
支持し、該抑圧ロール(44)を介して前記金型(11
)で成形された前記中間製品(B)を前記シリンダ(3
2)lに案内供給するごとくなすと共に、前記抑圧ロー
ル(44)における前記シリンダ(32)の回転方向前
方側にガイドロール(45)を支持し、該ガイドロール
(45)により前記貯溜槽(36)内の液状合成樹脂(
35)が塗布された前記裏打シート(5)を、前記シリ
ンダ(32)における前記中間製品(B)の下部側に案
内供給させるごとくなし、前記押圧ロール(44)とシ
リンダ(32)とで前記裏打シート(5)を前記中間製
品(B)の下部側、つまり前記シート本体(1)におけ
る模様部(2)の合成樹脂シート(4)とは反対側に接
着一体化させるようにしている。
10図のものと同様であって、前記加熱シリンダ(32
)の外周部位に抑圧ロール(44)を接触させた状態で
支持し、該抑圧ロール(44)を介して前記金型(11
)で成形された前記中間製品(B)を前記シリンダ(3
2)lに案内供給するごとくなすと共に、前記抑圧ロー
ル(44)における前記シリンダ(32)の回転方向前
方側にガイドロール(45)を支持し、該ガイドロール
(45)により前記貯溜槽(36)内の液状合成樹脂(
35)が塗布された前記裏打シート(5)を、前記シリ
ンダ(32)における前記中間製品(B)の下部側に案
内供給させるごとくなし、前記押圧ロール(44)とシ
リンダ(32)とで前記裏打シート(5)を前記中間製
品(B)の下部側、つまり前記シート本体(1)におけ
る模様部(2)の合成樹脂シート(4)とは反対側に接
着一体化させるようにしている。
また、前記第13図の製造装置を使用する場合には、次
のごとき合成樹脂製模様地(A)を製造することもでき
る。
のごとき合成樹脂製模様地(A)を製造することもでき
る。
即ち、第14図は本発明にかかる合成樹脂製模様地(A
)の他の実施例を、第15図は同模様地(A)の中間製
品(B)をそれぞれ示しており、該各図において、(1
)は合成樹脂から成るシート本体であって、このシート
本体(1)は、独立した複数の模様部(2)をもち、か
つ該各模様部(2)の−例外表面に、断面摺鉢形状の穴
から成る凹面(2a)をそれぞれ形成すると共に、該各
凹面(2a)に前記模様部(2)とは彩色を異にした合
成樹脂(3)を充填させて、前記シート本体(1)にお
ける模様部(2)の凹面(2a)とは反対側外表面に、
合成樹脂シート(4)を一体に貼着させる一方、前記シ
ート本体(1)における模様部(2)の裏面側に、裏打
シート(8)を一体に設けて、該裏打シート(8)と前
記合成樹脂シート(4)との間に、前記合成樹脂(3)
とは彩色の異なる着色層(9)を介装させるのである。
)の他の実施例を、第15図は同模様地(A)の中間製
品(B)をそれぞれ示しており、該各図において、(1
)は合成樹脂から成るシート本体であって、このシート
本体(1)は、独立した複数の模様部(2)をもち、か
つ該各模様部(2)の−例外表面に、断面摺鉢形状の穴
から成る凹面(2a)をそれぞれ形成すると共に、該各
凹面(2a)に前記模様部(2)とは彩色を異にした合
成樹脂(3)を充填させて、前記シート本体(1)にお
ける模様部(2)の凹面(2a)とは反対側外表面に、
合成樹脂シート(4)を一体に貼着させる一方、前記シ
ート本体(1)における模様部(2)の裏面側に、裏打
シート(8)を一体に設けて、該裏打シート(8)と前
記合成樹脂シート(4)との間に、前記合成樹脂(3)
とは彩色の異なる着色層(9)を介装させるのである。
以上の合成樹脂製模様地(A)を製造する場合には、前
記金型(11)側に供給する前記合成樹脂ソート(4)
として、0.1.、厚さの透明な塩化ビニールシートを
使用し、また前記貯溜槽(28)に装填する合成樹脂(
14)として、121(日本ゼオン■製のペーストレジ
ン)の100重量部と、DOP (漬水化学■製の可塑
剤)の60重量部と、MA−10(昭島化学工業卸製の
安定剤)の2重量部と、B5300(備北粉化轢製の炭
酸カルシウム)の10重量部と、緑色着色料の2重量部
とを混合して、半透明なペーストゾル状に調製するので
ある。
記金型(11)側に供給する前記合成樹脂ソート(4)
として、0.1.、厚さの透明な塩化ビニールシートを
使用し、また前記貯溜槽(28)に装填する合成樹脂(
14)として、121(日本ゼオン■製のペーストレジ
ン)の100重量部と、DOP (漬水化学■製の可塑
剤)の60重量部と、MA−10(昭島化学工業卸製の
安定剤)の2重量部と、B5300(備北粉化轢製の炭
酸カルシウム)の10重量部と、緑色着色料の2重量部
とを混合して、半透明なペーストゾル状に調製するので
ある。
さらに合成樹脂層(3)を形成する液状合成樹脂(20
)としては、61(日本ゼオン(株)製のペーストレン
ジ)のi ooii部と、DOP(種水化学(株)製の
可塑剤)の50重量部と、MA−10(昭島化学工業(
株)製の安定剤)の2重量部と、青色顔料0.5重量部
とを混合して、透明で着色されたペーストゾル状に調製
するのである。
)としては、61(日本ゼオン(株)製のペーストレン
ジ)のi ooii部と、DOP(種水化学(株)製の
可塑剤)の50重量部と、MA−10(昭島化学工業(
株)製の安定剤)の2重量部と、青色顔料0.5重量部
とを混合して、透明で着色されたペーストゾル状に調製
するのである。
また、前記加熱シリンダ(32)に供給する裏打シート
(8)としては、0.08mm厚さの透明?C塩化ビニ
ールフィルムを使用し、さらに前記裏打シート(8)側
に前記着色層(9)を形成する液状合成樹脂(37)を
塗布するのであって、この液状合成樹脂(37)として
は、61(日本ゼオン■製のペーストレジン)の100
重量部と、DOP (漬水化学■製の可塑剤)の50重
量部と、MS−IB(勝田化工■製の安定剤)の2重量
部と、水色顔料0.5重量部とを混合して、透明で着色
されたペーストゾル状に調製するのである。
(8)としては、0.08mm厚さの透明?C塩化ビニ
ールフィルムを使用し、さらに前記裏打シート(8)側
に前記着色層(9)を形成する液状合成樹脂(37)を
塗布するのであって、この液状合成樹脂(37)として
は、61(日本ゼオン■製のペーストレジン)の100
重量部と、DOP (漬水化学■製の可塑剤)の50重
量部と、MS−IB(勝田化工■製の安定剤)の2重量
部と、水色顔料0.5重量部とを混合して、透明で着色
されたペーストゾル状に調製するのである。
しかして以上のごとき製造装置においては、前記貯溜槽
(28)内の合成樹脂(14)が、前記塗布ロール(2
9)を介して前記金型(11)の凹刻模様(12)に充
填され、しかる後前記金型(11)に設けた前記ドクタ
ーブレード(15)により、前記凹刻模様(12)に充
填された前記合成樹脂(14)の外表面一部が摺鉢形状
に掻取られのであり、また前記金型(11)に向かって
供給される前記合成樹脂シート(4)の下面側には、前
記塗布ロール(19)を介して前記貯溜槽(21)に装
填した液状合成樹脂(20)が塗布され、前記合成樹脂
ソート(4)における前記液状合成樹脂(20)の塗布
面側が、前記貼着ロール(30)により前記金型(11
)の外表面へと案内されるのである。
(28)内の合成樹脂(14)が、前記塗布ロール(2
9)を介して前記金型(11)の凹刻模様(12)に充
填され、しかる後前記金型(11)に設けた前記ドクタ
ーブレード(15)により、前記凹刻模様(12)に充
填された前記合成樹脂(14)の外表面一部が摺鉢形状
に掻取られのであり、また前記金型(11)に向かって
供給される前記合成樹脂シート(4)の下面側には、前
記塗布ロール(19)を介して前記貯溜槽(21)に装
填した液状合成樹脂(20)が塗布され、前記合成樹脂
ソート(4)における前記液状合成樹脂(20)の塗布
面側が、前記貼着ロール(30)により前記金型(11
)の外表面へと案内されるのである。
このとき前記金型(11)は、加熱状態下にあって、該
金型(11)の凹刻模様(12)内に充填された前記合
成樹脂(14)と、前記合成樹脂シート(4)の液状合
成樹脂(20)とが接合され、該液状合成樹脂(20)
が前記ドクタープレー)(15)で掻取られた前記合成
樹脂(14)の外表面凹部に充填され、これと同時に前
記シート(4)と前記金型(11)の凹刻模様(12)
内の合成樹脂(14)とが一体に接着され、中間製品(
B)が製造されるのである。
金型(11)の凹刻模様(12)内に充填された前記合
成樹脂(14)と、前記合成樹脂シート(4)の液状合
成樹脂(20)とが接合され、該液状合成樹脂(20)
が前記ドクタープレー)(15)で掻取られた前記合成
樹脂(14)の外表面凹部に充填され、これと同時に前
記シート(4)と前記金型(11)の凹刻模様(12)
内の合成樹脂(14)とが一体に接着され、中間製品(
B)が製造されるのである。
前記中間製品(B)は、第15図で明らかにしたごとく
、前記シート本体(1)の模様部(2)に形成した凹面
(2a)の内部に、前記液状合成樹脂(20)を充填し
、かつ前記模様部(2)の凹面(2a)側に、前記合成
樹脂シート(4)を一体に接着した状態に形成される。
、前記シート本体(1)の模様部(2)に形成した凹面
(2a)の内部に、前記液状合成樹脂(20)を充填し
、かつ前記模様部(2)の凹面(2a)側に、前記合成
樹脂シート(4)を一体に接着した状態に形成される。
次に、前記金型(11)で成形された前記中間製品(B
)は、前記金型(11)が冷却状態下にあるとき、前記
剥取ロール(31)で剥取られて、しかる後に前記中間
ロール(34)と抑圧ロール(44)とを介して前記加
熱シリンダ(32)側に案内供給されるのであり、この
とき該シリンダ(32)における前記中間製品(B)の
外表面側、つまり前記シート本体(1)における模様部
(2)の合成樹脂シート(4)とは反対側に、前記塗布
ロール(37)により前記貯溜槽(36)内の液状合成
樹脂(35)が塗布された前記裏打シート(8)が前記
ガイドロール(45)を介して供給される。
)は、前記金型(11)が冷却状態下にあるとき、前記
剥取ロール(31)で剥取られて、しかる後に前記中間
ロール(34)と抑圧ロール(44)とを介して前記加
熱シリンダ(32)側に案内供給されるのであり、この
とき該シリンダ(32)における前記中間製品(B)の
外表面側、つまり前記シート本体(1)における模様部
(2)の合成樹脂シート(4)とは反対側に、前記塗布
ロール(37)により前記貯溜槽(36)内の液状合成
樹脂(35)が塗布された前記裏打シート(8)が前記
ガイドロール(45)を介して供給される。
しかして前記加熱シリンダ(32)上に案内供給された
前記中間製品(B)と裏打シート(8)とは、前記加熱
シリンダ(32)と前記抑圧ロール(44)とにより、
前記中間製品(B)における模様部(2)の前記合成樹
脂シート(4)とは反対側に前記裏打シート(8)が一
体に接着され、このとき前記合成樹脂シート(4)が前
記各模様部(2)内に喰込むごとく押圧されて、該模様
部(2)と対応して前記合成樹脂シート(4)の外表面
が凹凸状とされ、これと同時に前記裏打シート(8)に
設けた前記液状合成樹脂(35)が硬化されて、前記着
色層(9)となるのであり、しかる後に前記剥取ロール
(40)を介して前記シリンダ(32)側から剥取られ
、このシリンダ(32)から合成樹脂製模様地(A)と
して前記巻取ロール(41)に巻取られるのである。
前記中間製品(B)と裏打シート(8)とは、前記加熱
シリンダ(32)と前記抑圧ロール(44)とにより、
前記中間製品(B)における模様部(2)の前記合成樹
脂シート(4)とは反対側に前記裏打シート(8)が一
体に接着され、このとき前記合成樹脂シート(4)が前
記各模様部(2)内に喰込むごとく押圧されて、該模様
部(2)と対応して前記合成樹脂シート(4)の外表面
が凹凸状とされ、これと同時に前記裏打シート(8)に
設けた前記液状合成樹脂(35)が硬化されて、前記着
色層(9)となるのであり、しかる後に前記剥取ロール
(40)を介して前記シリンダ(32)側から剥取られ
、このシリンダ(32)から合成樹脂製模様地(A)と
して前記巻取ロール(41)に巻取られるのである。
以上のごとくして、第14図で示した合成樹脂製模様地
(A)が製造されるのであり、この合成樹脂製模様地(
A)は、前記シート本体(1)の各模様部(2)が緑色
に着色され、また該多模様部(2)の外表面に設けた摺
鉢状の凹面(2a)内には青色の合成樹脂(3)が充填
されることから、前記凹面(2a)の深い部分では濃い
青色が、また浅くなるに従って徐々に緑を帯びた明るい
青色が連続的に表出されて、前記模様部(2)における
凹面(2a)の奥行変化が、ぼかし状に連続状態で前記
合成樹脂シート(4)を経て外部に表出されるのであり
、更に前記合成樹脂製模様地(A)では、前記合成樹脂
シート(4)と裏打シート(8)との間で、前記各模様
部(2)間に、水色の着色層(9)が介装されて、該着
色層(6)が前記合成樹脂シート(4)から外部に表出
されることから、あたかも表裏両面においてガラス質の
象眼模様を形成した様な模様地が得られるのである。
(A)が製造されるのであり、この合成樹脂製模様地(
A)は、前記シート本体(1)の各模様部(2)が緑色
に着色され、また該多模様部(2)の外表面に設けた摺
鉢状の凹面(2a)内には青色の合成樹脂(3)が充填
されることから、前記凹面(2a)の深い部分では濃い
青色が、また浅くなるに従って徐々に緑を帯びた明るい
青色が連続的に表出されて、前記模様部(2)における
凹面(2a)の奥行変化が、ぼかし状に連続状態で前記
合成樹脂シート(4)を経て外部に表出されるのであり
、更に前記合成樹脂製模様地(A)では、前記合成樹脂
シート(4)と裏打シート(8)との間で、前記各模様
部(2)間に、水色の着色層(9)が介装されて、該着
色層(6)が前記合成樹脂シート(4)から外部に表出
されることから、あたかも表裏両面においてガラス質の
象眼模様を形成した様な模様地が得られるのである。
(発明の効果)
以上説明したごとく本発明では、前記シート本体(1)
に設けた模様部(2)の色調や明度を連続的に変化させ
て、前記模様部(2)の奥行変化を外部に表出させるこ
とができて、自然感と立体感とに富む合成樹脂製模様地
を簡単に得ることができるのである。
に設けた模様部(2)の色調や明度を連続的に変化させ
て、前記模様部(2)の奥行変化を外部に表出させるこ
とができて、自然感と立体感とに富む合成樹脂製模様地
を簡単に得ることができるのである。
第1図は本発明にかかる合成樹脂製模様地の正面図、第
2図は同拡大断面図、第3図は凹面部分の拡大説明図、
第4図はその中間製品を示す断面図、第5図は別の実施
例を示す正面図、第6図は凹面部分の拡大説明図、第7
図は第1図及び第2図の模様地を製造するための製造装
置を示す図面、第8図は他の模様地例を示す断面図、第
9図はその中間製品を示す断面図、第10図は第8図の
模様地を製造するための製造装置を示す図面、第11図
は他の模様地例を示す断面図、第12図はその中間製品
を示す断面図、第13図は他の製造装置例を示す図面、
第14図は第13図の製造装置で製造される模様地例を
示す断面図、第15図はその中間製品を示す断面図であ
る。 (1)・・・拳争シート本体 (2)−−−−−模様部 (2a)・1・凹面 (3)・・・−・合成樹脂 (4)・・・−吻合成樹脂シート (11)Φ・会・金型 (14)・・・φ合成樹脂 (20)・・・・液状合成樹脂 第4図 p 第6図 第6図 132o7 譚15図 月
2図は同拡大断面図、第3図は凹面部分の拡大説明図、
第4図はその中間製品を示す断面図、第5図は別の実施
例を示す正面図、第6図は凹面部分の拡大説明図、第7
図は第1図及び第2図の模様地を製造するための製造装
置を示す図面、第8図は他の模様地例を示す断面図、第
9図はその中間製品を示す断面図、第10図は第8図の
模様地を製造するための製造装置を示す図面、第11図
は他の模様地例を示す断面図、第12図はその中間製品
を示す断面図、第13図は他の製造装置例を示す図面、
第14図は第13図の製造装置で製造される模様地例を
示す断面図、第15図はその中間製品を示す断面図であ
る。 (1)・・・拳争シート本体 (2)−−−−−模様部 (2a)・1・凹面 (3)・・・−・合成樹脂 (4)・・・−吻合成樹脂シート (11)Φ・会・金型 (14)・・・φ合成樹脂 (20)・・・・液状合成樹脂 第4図 p 第6図 第6図 132o7 譚15図 月
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)擂鉢状の凹面(2a)をもち、該凹面(2a)を閉
鎖状に連続させた模様部(2)を設けた合成樹脂から成
るシート本体(1)を形成して、このシート本体(1)
における前記模様部(2)の凹面(2a)内に、前記シ
ート本体(1)と彩色を異にした合成樹脂(3)を充填
すると共に、前記シート本体(1)における前記模様部
(2)の凹面側表面に、透明又は半透明の合成樹脂シー
ト(4)を貼着したことを特徴とする合成樹脂製模様地
。 2)金型(11)に合成樹脂(14)を充填して、その
表面に外方に向かって広がり状に凹入する擂鉢状凹面(
2a)をもち、かつ、該凹面(2a)が閉鎖状に連続す
る模様部(2)を形成した後、前記合成樹脂(14)と
は彩色の異なる液状合成樹脂(20)を塗布した透明又
は半透明の合成樹脂シート(4)を、前記模様部(2)
の表面に前記液状合成樹脂(20)の塗布側と対向させ
て重ね合わせ、前記模様部(2)と液状合成樹脂(20
)及び合成樹脂シート(4)を一体に結合したことを特
徴とする合成樹脂製模様地の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158688A JPH01214499A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 合成樹脂製模様地とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4158688A JPH01214499A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 合成樹脂製模様地とその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214499A true JPH01214499A (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0478477B2 JPH0478477B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=12612534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4158688A Granted JPH01214499A (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 合成樹脂製模様地とその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01214499A (ja) |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP4158688A patent/JPH01214499A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478477B2 (ja) | 1992-12-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5232764A (en) | Synthetic resin pattern sheet | |
| US20030031795A1 (en) | System and method for printing an extruded sheet | |
| WO2007139247A1 (en) | Method for manufacturing multi -layer sheet, and multi -layer sheet using the same | |
| JP2574558Y2 (ja) | 化粧材 | |
| JPH01214499A (ja) | 合成樹脂製模様地とその製造法 | |
| JPS599286A (ja) | 装飾的床被覆材および壁被覆材の製造方法およびその製造装置 | |
| US4847118A (en) | Manufacturing method for a long patterned sheet provided with relief patterns | |
| US6132848A (en) | Inlaid decorative sheet, its manufacturing method and manufacturing apparatus | |
| KR100502048B1 (ko) | 고무라벨 및 그의 제조방법 | |
| JPH06115238A (ja) | 凹凸模様付転写フィルムおよびその製法 | |
| JPH0995098A (ja) | インサート成形品の製造方法およびインサートフィルム | |
| JP3339820B2 (ja) | 多色着色合成樹脂シートを有するシート状物の製造方法 | |
| JP3312850B2 (ja) | 合成樹脂多色着色レース模様地の製造方法 | |
| JPH0462099A (ja) | 窓飾りシート及びその製造方法 | |
| JP2918625B2 (ja) | 装飾用壁紙材 | |
| JPH0754270Y2 (ja) | 光拡散層を有する転写シートおよび絵付け成形品 | |
| US3206527A (en) | Method of making color designs in gypsum sheets | |
| KR100858164B1 (ko) | 장식판 및 이의 제조 방법 | |
| US5968632A (en) | Cavity included decorative sheet, its manufacturing method and manufacturing apparatus | |
| JP2730637B2 (ja) | 成形品用模様シートと模様付成形品の製造方法 | |
| JPH0232899A (ja) | 転写フィルム | |
| AU3136201A (en) | A process of producing a 3D (dimension) stereo flash bright colour plastic sheet | |
| JPH06171057A (ja) | 積層シートとその製造方法 | |
| JPH06118628A (ja) | 凹凸模様付転写フィルムおよびその製法 | |
| JPH0292635A (ja) | 立体感のある化粧シートの製造方法 |