JPH01215730A - ガラスモールド用型の洗浄方法 - Google Patents
ガラスモールド用型の洗浄方法Info
- Publication number
- JPH01215730A JPH01215730A JP3759688A JP3759688A JPH01215730A JP H01215730 A JPH01215730 A JP H01215730A JP 3759688 A JP3759688 A JP 3759688A JP 3759688 A JP3759688 A JP 3759688A JP H01215730 A JPH01215730 A JP H01215730A
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- glass
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- glass mold
- acid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、強酸の溶解力を利用したガラスモールド用型
の洗浄方法に関する。
の洗浄方法に関する。
[従来の技術]
従来、ガラスモールド用型材はガラスとの反応性の少な
いものか用いられており、型そのものの洗浄は基本的に
は行なわれていない。
いものか用いられており、型そのものの洗浄は基本的に
は行なわれていない。
たとえば研磨を必要としない硝子レンズのプレス成形に
使用される型材として、金属やセラミックス及びそれら
をコーテングした材料などが提案されている。
使用される型材として、金属やセラミックス及びそれら
をコーテングした材料などが提案されている。
その幾つかの例を挙げると、時開11849−5111
2号公報の13Crマルテンサイト鋼、特開昭52−4
5613号公報のSiC及びSi、Na 、特開昭53
−53:160号公報のタングステンカーバイド系超硬
合金及びアルミナ系セラミックス、そして特開昭60−
246230号公報の超硬合金に貴金属をコーテングし
た材料などがある。
2号公報の13Crマルテンサイト鋼、特開昭52−4
5613号公報のSiC及びSi、Na 、特開昭53
−53:160号公報のタングステンカーバイド系超硬
合金及びアルミナ系セラミックス、そして特開昭60−
246230号公報の超硬合金に貴金属をコーテングし
た材料などがある。
しかしながら、これらの型材では型を繰り返し使用する
うちにガラスと型表面か僅かづつ反応を起してしまうた
め、次のような問題点か指摘されていた。
うちにガラスと型表面か僅かづつ反応を起してしまうた
め、次のような問題点か指摘されていた。
(1)5表面に荒れか生し、型及び成形品か曇ってしま
う。
う。
(2)型表面の反応生成物か原因して、型とガラスか融
着を起す。
着を起す。
このような問題点を解決するため、型をある回数たけ使
用したのち、その表面をダイヤモンド粉や酸化セリウム
粉等の研磨材で軽くみかいて洗浄するという対策か考え
られるが、実際には数十ショ・ントごとに型を磨くとい
うのは量産の点から非効率的であり、コストアップの原
因となる。
用したのち、その表面をダイヤモンド粉や酸化セリウム
粉等の研磨材で軽くみかいて洗浄するという対策か考え
られるが、実際には数十ショ・ントごとに型を磨くとい
うのは量産の点から非効率的であり、コストアップの原
因となる。
[発明か解決しようとする問題点]
本発明の目的は、強酸の溶解力を利用することにより、
コストを上げず量産性を満足し得るガラスモールド用型
の洗浄方法を提供することにある。
コストを上げず量産性を満足し得るガラスモールド用型
の洗浄方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段及び作用]本発明の洗浄
方法は、ガラスモールド用型に付着した生成物を強酸で
溶解除去することを特徴とする0本発明に用いる強酸と
は、硝酸、塩酸、硫酸などを指す。
方法は、ガラスモールド用型に付着した生成物を強酸で
溶解除去することを特徴とする0本発明に用いる強酸と
は、硝酸、塩酸、硫酸などを指す。
ガラスモールド用型は使用していくうちに、その表面に
主な反応生成物として一酸化鉛や鉛などが付着するが、
これらの物質は上記強酸にきわめて溶は易い性質がある
6本発明はこの性質を利用するもので、上記強酸をガラ
スモールド用型に塗布するためには、強酸を吹き付ける
方法、強酸を布状物に漬けてガラスモールド用型の表面
を拭く方法、強酸の液中にガラスモールド用型を浸たす
方法、などを採用することが好ましい。
主な反応生成物として一酸化鉛や鉛などが付着するが、
これらの物質は上記強酸にきわめて溶は易い性質がある
6本発明はこの性質を利用するもので、上記強酸をガラ
スモールド用型に塗布するためには、強酸を吹き付ける
方法、強酸を布状物に漬けてガラスモールド用型の表面
を拭く方法、強酸の液中にガラスモールド用型を浸たす
方法、などを採用することが好ましい。
塗布したのちは、溶解物を含む強酸をガラスモールド用
型表面から、除去しなければならない。
型表面から、除去しなければならない。
それには、エアーや水等の液体をガラスモールド用型表
面に吹き付ける方法とか、あるいはアルカリを上記強酸
に接触させて中和させる方法、などがある。
面に吹き付ける方法とか、あるいはアルカリを上記強酸
に接触させて中和させる方法、などがある。
このように強酸を除去すれば、ガラスモールド用型の表
面は使用初期の状態に保つことかできる。
面は使用初期の状態に保つことかできる。
なお1本発明における強酸の塗布工程と核酸の除去工程
とは、不活性ガス雰囲気中か又は真空中て行なうことか
望ましい。
とは、不活性ガス雰囲気中か又は真空中て行なうことか
望ましい。
それは、型か酸素と反応して酸化するのを防ぐためであ
る。
る。
[実施例]
次に実施例に基づいて本発明をさらに具体的に説明する
。
。
実施例1
第2図はガラス6の成形工程を示すもので、1はガラス
モールド用上型、2はガラスモールド用下型、7はガラ
ス用型トイであり、これらは真空槽(図示せず)内に配
置されている。
モールド用上型、2はガラスモールド用下型、7はガラ
ス用型トイであり、これらは真空槽(図示せず)内に配
置されている。
まず、真空槽の蓋(UA示せず)を閉して真空引きを行
ない、内部か10−”Torr以丁になったとき。
ない、内部か10−”Torr以丁になったとき。
真空槽内に窒素ガスを導入する。しかるのち、ヒーター
(図示せず)をオンにして型とガラス6を所定の温度ま
で加熱する。この実施例では高鉛含有ガラス(商品名5
FO3、株式会社オハラ製)を用いたので、その加熱温
度は510℃である。
(図示せず)をオンにして型とガラス6を所定の温度ま
で加熱する。この実施例では高鉛含有ガラス(商品名5
FO3、株式会社オハラ製)を用いたので、その加熱温
度は510℃である。
この温度に加熱したら、ガラスモールド用上型lとガラ
スモールド用下型2に取付けられたエアシリンダー(図
示せず)を作動させて、ガラス6を10 Kg/cm”
の圧力で5分間加圧成形する。
スモールド用下型2に取付けられたエアシリンダー(図
示せず)を作動させて、ガラス6を10 Kg/cm”
の圧力で5分間加圧成形する。
圧力を除去したのち、冷却速度−5°C/winでガラ
ス6を転位点以下になるまで冷却し、さらに−20℃/
sin以上の速度で冷却を行ない、200℃以下に下降
したら、ガラス用ヤトイ7を移動させる。
ス6を転位点以下になるまで冷却し、さらに−20℃/
sin以上の速度で冷却を行ない、200℃以下に下降
したら、ガラス用ヤトイ7を移動させる。
このようにしてから、次に第1図に示す洗浄工程に入る
。
。
まず、成形空間に対し横方向からパイプ3を挿入する。
そして、ノズル4よりガラスモールド用上型lとガラス
モールド用下52の表面に硝酸5を勢よく噴射する。こ
れら型の表面にはWi量の一触化鉛か鉛が付着しており
、それが硝酸により分解して白色の硝酸鉛となり、多量
の硝酸により洗い流される。
モールド用下52の表面に硝酸5を勢よく噴射する。こ
れら型の表面にはWi量の一触化鉛か鉛が付着しており
、それが硝酸により分解して白色の硝酸鉛となり、多量
の硝酸により洗い流される。
次に、パイプ3から水、アルカリ溶液又はエアーを噴射
して、ガラスモールド用上型lおよびガラスモールド用
下型2の表面に硝酸が残らないようにする。
して、ガラスモールド用上型lおよびガラスモールド用
下型2の表面に硝酸が残らないようにする。
こうしてから1次にヒーターを内びオンにして、ガラス
モールド用土型l、ガラスモールド用下型2、およびガ
ラスを加熱し、次のプレスに備える。
モールド用土型l、ガラスモールド用下型2、およびガ
ラスを加熱し、次のプレスに備える。
以上の操作により、ガラスモールド用上型lとガラスモ
ールド用下型2は使用初期の状態に保持することかでき
た。
ールド用下型2は使用初期の状態に保持することかでき
た。
実施例2
実施例1と同様の方法でガラスのプレス成形を行なった
のち、第3図に示す洗浄工程に入る。まず、ガラスモー
ルド用上型1とガラスモールド用下型2を、ハンド1O
99を用いて硝酸11の入った槽8内に移動させる。そ
して硝allに数秒間漬けたのち、再びハンド1O99
を用いてガラスモールド用上型lとガラスモールド用下
5!2を槽8から取出す。
のち、第3図に示す洗浄工程に入る。まず、ガラスモー
ルド用上型1とガラスモールド用下型2を、ハンド1O
99を用いて硝酸11の入った槽8内に移動させる。そ
して硝allに数秒間漬けたのち、再びハンド1O99
を用いてガラスモールド用上型lとガラスモールド用下
5!2を槽8から取出す。
次に、これらの型をハント1O99によってアルカリ溶
液又は水の入った槽(図示せず)に数秒間漬けて、反応
生成物を含む硝酸を型表面より洗い落す、そうしてから
、ガラスモールド用上型lおよびガラスモールド用下型
2を元の位置に戻し、再びヒーターをオンにして加熱を
行ない1次のプレスに備える。
液又は水の入った槽(図示せず)に数秒間漬けて、反応
生成物を含む硝酸を型表面より洗い落す、そうしてから
、ガラスモールド用上型lおよびガラスモールド用下型
2を元の位置に戻し、再びヒーターをオンにして加熱を
行ない1次のプレスに備える。
以上の操作により、ガラスモールド用上型1とガラスモ
ールド用下型2は使用初期の状態に保持することができ
た。
ールド用下型2は使用初期の状態に保持することができ
た。
本発明は上記の2つの実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々変形して実施することか可
能である。
、要旨を変えない範囲で種々変形して実施することか可
能である。
たとえば、実施例1.2では強酸として硝酸を用いた例
を説明したが、その代わりに塩酸や硫酸なども使用可能
である。また、強酸の塗布1稈では実施例1が吹き付は
法、実施例2が浸漬法を採用したが、強酸を布状物(布
又はその類似物)に漬けて型表面を拭く方法も採用可能
で、この場合、酸の除去方法は実施例1.2と同じでよ
い。
を説明したが、その代わりに塩酸や硫酸なども使用可能
である。また、強酸の塗布1稈では実施例1が吹き付は
法、実施例2が浸漬法を採用したが、強酸を布状物(布
又はその類似物)に漬けて型表面を拭く方法も採用可能
で、この場合、酸の除去方法は実施例1.2と同じでよ
い。
[発明の効果]
以上で明らかなごとく、本発明の洗浄方法はガラスモー
ルド用型に付着した生成物を強酸で溶解除去するので、
研磨材で磨くといった方法と違うてコストを上げずに量
産性を満足しながら、型を使用初期の状態に保持するこ
とか可能となった。
ルド用型に付着した生成物を強酸で溶解除去するので、
研磨材で磨くといった方法と違うてコストを上げずに量
産性を満足しながら、型を使用初期の状態に保持するこ
とか可能となった。
第1図は本発明の一実施例で用いられるガラスモールド
用型の洗浄工程を示す断面図、第2図はその洗浄工程に
先立つガラスの成形工程を示す断面図、第3図は本発明
の他の実施例て用いられるガラスモールド用型の洗浄工
程を示す断面図である。 l・・・ガラスモールド用上型、2・・・ガラスモール
ド用下型、3−・・パイプ、5.11・・・硝酸、6・
・・ガラス、7・・・ガラス用ヤトイ、8・・・槽、9
.10・・・ハント。 出願人代理人 弁理士 山 下 積 平第1図 第3図 第2図 は′
用型の洗浄工程を示す断面図、第2図はその洗浄工程に
先立つガラスの成形工程を示す断面図、第3図は本発明
の他の実施例て用いられるガラスモールド用型の洗浄工
程を示す断面図である。 l・・・ガラスモールド用上型、2・・・ガラスモール
ド用下型、3−・・パイプ、5.11・・・硝酸、6・
・・ガラス、7・・・ガラス用ヤトイ、8・・・槽、9
.10・・・ハント。 出願人代理人 弁理士 山 下 積 平第1図 第3図 第2図 は′
Claims (8)
- (1)ガラスモールド用型に付着した生成物を強酸で溶
解除去することを特徴とするガラスモールド用型の洗浄
方法。 - (2)前記強酸をガラスモールド用型に塗布する工程を
、吹付けによって行なう特許請求の範囲第(1)項記載
のガラスモールド用型の洗浄方法。 - (3)前記強酸をガラスモールド用型に塗布する工程を
、強酸を布状物に漬けてガラスモールド用型の表面を拭
くことによって行なう特許請求の範囲第(1)項記載の
ガラスモールド用型の洗浄方法。 - (4)前記強酸をガラスモールド用型に塗布する工程を
、強酸の中にガラスモールド用型を浸して行なう特許請
求の範囲第(1)項記載のガラスモールド用型の洗浄方
法。 - (5)前記強酸をガラスモールド用型より除去する工程
を、エアー又は液体を吹付けることによって行なう特許
請求の範囲第(1)項記載のガラスモールド用型の洗浄
方法。 - (6)前記強酸をガラスモールド用型より除去する工程
を、アルカリによる中和によって行なう特許請求の範囲
第(1)項記載のガラスモールド用型の洗浄方法。 - (7)前記工程を不活性ガス中にて行なう特許請求の範
囲第(1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項、
第(5)項または第(6)項のいづれかの項に記載のガ
ラスモールド用型の洗浄方法。 - (8)前記工程を真空中で行なう特許請求の範囲第(1
)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項、第(5)
項または第(6)項のいづれかの項に記載のガラスモー
ルド用型の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3759688A JPH01215730A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | ガラスモールド用型の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3759688A JPH01215730A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | ガラスモールド用型の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215730A true JPH01215730A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12501940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3759688A Pending JPH01215730A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | ガラスモールド用型の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616431A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Canon Inc | 成形用型の再生方法 |
| CN109174784A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-01-11 | 滁州岳众汽车零部件有限公司 | 一种汽车冲压模具的自动清洗装置及其冲洗方法 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP3759688A patent/JPH01215730A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0616431A (ja) * | 1992-06-30 | 1994-01-25 | Canon Inc | 成形用型の再生方法 |
| CN109174784A (zh) * | 2018-10-10 | 2019-01-11 | 滁州岳众汽车零部件有限公司 | 一种汽车冲压模具的自动清洗装置及其冲洗方法 |
| CN109174784B (zh) * | 2018-10-10 | 2021-05-11 | 滁州岳众汽车零部件有限公司 | 一种汽车冲压模具的自动清洗装置及其冲洗方法 |
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