JPH01215810A - 光学素子用メタクリル系樹脂 - Google Patents
光学素子用メタクリル系樹脂Info
- Publication number
- JPH01215810A JPH01215810A JP63041021A JP4102188A JPH01215810A JP H01215810 A JPH01215810 A JP H01215810A JP 63041021 A JP63041021 A JP 63041021A JP 4102188 A JP4102188 A JP 4102188A JP H01215810 A JPH01215810 A JP H01215810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- methacrylic resin
- weight
- present
- comparative example
- methacrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/16—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms
- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F220/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride ester, amide, imide or nitrile thereof
- C08F220/02—Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms; Derivatives thereof
- C08F220/10—Esters
- C08F220/12—Esters of monohydric alcohols or phenols
- C08F220/16—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms
- C08F220/18—Esters of monohydric alcohols or phenols of phenols or of alcohols containing two or more carbon atoms with acrylic or methacrylic acids
- C08F220/1806—C6-(meth)acrylate, e.g. (cyclo)hexyl (meth)acrylate or phenyl (meth)acrylate
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、耐熱性、低吸湿性及び低複屈折性に優れた光
学素子用メタクリル系樹脂に関するものである。
学素子用メタクリル系樹脂に関するものである。
メタクリル樹脂は、透明性及び耐候性に優れ、機械的性
質や成形加工性などにバランスのとれた性質を有してお
り、シート材料あるいは成形材料として多方面に使用さ
れている。さらに、最近ではこうした特性を活かして、
ビデオディスク、オーディオディスク、コンピュータ用
追記型ディスクなどの光情報記録担体やカメラ、ビデオ
カメラ、投射型テレビ、光ピツクアップなどのレンズ、
その他レーザービームプリンター、プロジェクタ−複写
機、ファクシミリ、フレネルレンズ、光コネクターなど
種々の光学素子としての用途が広がっている。
質や成形加工性などにバランスのとれた性質を有してお
り、シート材料あるいは成形材料として多方面に使用さ
れている。さらに、最近ではこうした特性を活かして、
ビデオディスク、オーディオディスク、コンピュータ用
追記型ディスクなどの光情報記録担体やカメラ、ビデオ
カメラ、投射型テレビ、光ピツクアップなどのレンズ、
その他レーザービームプリンター、プロジェクタ−複写
機、ファクシミリ、フレネルレンズ、光コネクターなど
種々の光学素子としての用途が広がっている。
しかしながら、メタクリル樹脂は吸湿性が高く、吸湿に
よる寸法変化や成形品のそりが生じたり、吸湿と乾燥の
長期くり返しサイクルによりクラックが発生するため、
商品によってはその使用が制約されている分野もある。
よる寸法変化や成形品のそりが生じたり、吸湿と乾燥の
長期くり返しサイクルによりクラックが発生するため、
商品によってはその使用が制約されている分野もある。
特に、光情報記録担体やそれらの光学系に用いる光ピツ
クアップレンズ、コネクターなどにはその影響が大きい
といわれている。
クアップレンズ、コネクターなどにはその影響が大きい
といわれている。
メタクリル樹脂に低吸湿性を付与する方法として、メチ
ルメタクリレートとシクロヘキシルメタクリレートとの
共重合体(特開昭58−5318号公報)、メチルメタ
クリレートとシクロヘキシルメタクリレート及びベンジ
ルメタクリレートの共重合体(特開昭58−15652
号公報)が提案されている。
ルメタクリレートとシクロヘキシルメタクリレートとの
共重合体(特開昭58−5318号公報)、メチルメタ
クリレートとシクロヘキシルメタクリレート及びベンジ
ルメタクリレートの共重合体(特開昭58−15652
号公報)が提案されている。
しかしながら、上記特許公報に示される共重合体は、メ
タクリル樹脂の低吸湿化は改善されるものの、耐熱性が
低下するという欠点を有していた。このため、メタクリ
ル樹脂にさらに耐熱性を付与する方法として、メチルメ
タクリレートと脂環式炭化水素基をエステル部分に有す
るメタクリル酸エステルとの共重合体(特開昭60−1
3335号公報)が提案されている。
タクリル樹脂の低吸湿化は改善されるものの、耐熱性が
低下するという欠点を有していた。このため、メタクリ
ル樹脂にさらに耐熱性を付与する方法として、メチルメ
タクリレートと脂環式炭化水素基をエステル部分に有す
るメタクリル酸エステルとの共重合体(特開昭60−1
3335号公報)が提案されている。
しかしながら、該特許公報に示される共重合体も、複屈
折性の点においては、通常のメタクリル樹脂と同レベル
にすぎないのが現状である。
折性の点においては、通常のメタクリル樹脂と同レベル
にすぎないのが現状である。
本発明者らは、上述した問題点に鑑み、耐熱性、低張性
及び低複屈折性に優れた光学素子用材料として有用なメ
タクIJ 7&系樹脂を提供することを目的として鋭意
検討した結果、本発明を完成するに到った。
及び低複屈折性に優れた光学素子用材料として有用なメ
タクIJ 7&系樹脂を提供することを目的として鋭意
検討した結果、本発明を完成するに到った。
即ち、本発明は、
(A) シクロヘキシルメタクリレート20〜85重
量% (B) メチルメタクリレート 70〜10IE量%
((j シクロヘキシルマレイミド及びイソプロピル
マレイミドから選ばれた少なくとも1種5〜30重量% からなる単量体混合物を共重合してなる光学素子用メタ
クリル系樹脂である。
量% (B) メチルメタクリレート 70〜10IE量%
((j シクロヘキシルマレイミド及びイソプロピル
マレイミドから選ばれた少なくとも1種5〜30重量% からなる単量体混合物を共重合してなる光学素子用メタ
クリル系樹脂である。
本発明のメタクリル系樹脂の第1成分であるシクロヘキ
シルメタクリレートは、光学素子用材料として有用な性
能を持たせるのに必要な成分であり、その使用割合は2
0〜85重量%で6る。シクロヘキシルメタクリレート
の使用割合が20重量%未満では、得られた樹脂の低吸
湿化が不十分であり、一方85重量%を越えると目的と
する低複屈折性が得られない傾向になる。
シルメタクリレートは、光学素子用材料として有用な性
能を持たせるのに必要な成分であり、その使用割合は2
0〜85重量%で6る。シクロヘキシルメタクリレート
の使用割合が20重量%未満では、得られた樹脂の低吸
湿化が不十分であり、一方85重量%を越えると目的と
する低複屈折性が得られない傾向になる。
次に、本発明のメタクリル系樹脂の第2成分であるメチ
ルメタクリV−)の使用割合は70〜10重量%であり
、10重量%未満では透明性及び低複屈折性が不十分と
なり、一方70重量%を越えると低吸湿性が不十分とな
る。
ルメタクリV−)の使用割合は70〜10重量%であり
、10重量%未満では透明性及び低複屈折性が不十分と
なり、一方70重量%を越えると低吸湿性が不十分とな
る。
さらに、本発明のメタクリル系樹脂には、耐熱性を向上
させる第3成分として、シクロヘキシルマレイミド及び
イソプロピルマレイミドから選ばれた少なくとも1種を
共重合させることが必要である。この第6成分の使用割
合は5〜50重量%、好ましくは8〜20重量%であシ
、使用割合が5重量%未満では□、耐熱性の向上が不十
分であり、一方60重量%を越えると、耐熱性は向上す
る本のの機□械的強度が低下する傾向になる。本発明に
おいて、他のマレイミド系単量体を用いると、黄色に帯
色し易くなる傾向になる。
させる第3成分として、シクロヘキシルマレイミド及び
イソプロピルマレイミドから選ばれた少なくとも1種を
共重合させることが必要である。この第6成分の使用割
合は5〜50重量%、好ましくは8〜20重量%であシ
、使用割合が5重量%未満では□、耐熱性の向上が不十
分であり、一方60重量%を越えると、耐熱性は向上す
る本のの機□械的強度が低下する傾向になる。本発明に
おいて、他のマレイミド系単量体を用いると、黄色に帯
色し易くなる傾向になる。
また、本発明のメタクリル系樹脂は、必要姉応じて炭素
数1〜4のアルキル基を有するアルキルアクリレートを
共重合させることができる。
数1〜4のアルキル基を有するアルキルアクリレートを
共重合させることができる。
アルキルアクリレートとしてはメチルアクリレート、エ
チルアクリレート、ブチルアクリレートなどが挙げられ
、この使用割合は耐熱性を考慮すると10重量%までの
範囲である。
チルアクリレート、ブチルアクリレートなどが挙げられ
、この使用割合は耐熱性を考慮すると10重量%までの
範囲である。
本発明のメタクリル系樹脂を得る重合方法としては、塊
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合など、いずれの
重合方法を用いることも可能である。また、重合後、共
重合体中の各種重合助剤、残存単量体及びオリゴマー々
どを取除くために、脱気、再沈精製、各種貧溶媒による
洗浄などの方法をとることが、加熱成形時の帯色を防止
するのに有効である。
状重合、溶液重合、懸濁重合、乳化重合など、いずれの
重合方法を用いることも可能である。また、重合後、共
重合体中の各種重合助剤、残存単量体及びオリゴマー々
どを取除くために、脱気、再沈精製、各種貧溶媒による
洗浄などの方法をとることが、加熱成形時の帯色を防止
するのに有効である。
本発明のメタクリル系樹脂は、飽和吸水率が1、7 %
以下となるように設計されており、通常のメタクリル樹
脂(PMMA)の2.2チに射して吸湿時の変形が大幅
に改良されている。そのため、光情報記録担体や各種レ
ンズなどの光学素子用材料として有用である。
以下となるように設計されており、通常のメタクリル樹
脂(PMMA)の2.2チに射して吸湿時の変形が大幅
に改良されている。そのため、光情報記録担体や各種レ
ンズなどの光学素子用材料として有用である。
本発明のメタクリル系樹脂は、射出成形法のみならず圧
縮成形法、マイクロモールド法などのあらゆる成形方法
が適用でき、使用する際には酸化安定剤、離型剤、帯電
防止剤などの各種添加剤を添加することもできる。
縮成形法、マイクロモールド法などのあらゆる成形方法
が適用でき、使用する際には酸化安定剤、離型剤、帯電
防止剤などの各種添加剤を添加することもできる。
以下、実施例により本発明を詳述するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。なお、実施例中の各種評価
は、以下の方法に従った。
に限定されるものではない。なお、実施例中の各種評価
は、以下の方法に従った。
■ 飽和吸水率
ベレットを80℃で24時間乾燥し、シリンダー温度2
60℃、金型温度60℃で射出成形し、50X100X
2mの平板試片を得た。この平板を80℃で乾燥した後
、重量を測定し、次いで95℃の温水中に24時間浸漬
した後、重量を測定し、次の式により求めた。
60℃、金型温度60℃で射出成形し、50X100X
2mの平板試片を得た。この平板を80℃で乾燥した後
、重量を測定し、次いで95℃の温水中に24時間浸漬
した後、重量を測定し、次の式により求めた。
■ HDT (熱変形温度)
ベレットから127X12.7X&4+mの加圧成形試
片を得た後、A8TM D64BK従って測定した。
片を得た後、A8TM D64BK従って測定した。
■ MFR(流動性)
AEITM D1238に従って、荷重10kg、温
度230℃で測定した。
度230℃で測定した。
■ 全光線透過率
厚み2III+の平板を用い、ASTM D1003
に従って測定した。
に従って測定した。
■ YI値
厚み2fiの平板を用い、透過光を分光光度計を用いて
測定した。
測定した。
■ 複屈折
全長200聰、厚み12wm5中央部の幅12.7W+
のダンベル試片を射出成形し、中央部の光路差を偏光顕
微鏡忙より測定した。
のダンベル試片を射出成形し、中央部の光路差を偏光顕
微鏡忙より測定した。
実施例1
攪拌機を備えた内容積6tのセパラブルフラスコに純水
1500fを入れ、分散剤としてポリビニルアルコ−/
L’15fを加え溶解させた。
1500fを入れ、分散剤としてポリビニルアルコ−/
L’15fを加え溶解させた。
別にシクロヘキシルメタクリレ−) 250 f。
メチルメタクリレート65 Of、 シクロヘキシル
マレイミド100fの単量体混合物にn−オクチルメル
カプタン1.5を及びアゾビスイソブチロニトリA/
1. Ofを攪拌溶解した混合物をセパラブルフラスコ
に投入し、窒素置換しなから400 rpmで攪拌した
。その後、80℃に加熱して重合を開始させ、ピーク時
間後98℃で1時間重合を行った。
マレイミド100fの単量体混合物にn−オクチルメル
カプタン1.5を及びアゾビスイソブチロニトリA/
1. Ofを攪拌溶解した混合物をセパラブルフラスコ
に投入し、窒素置換しなから400 rpmで攪拌した
。その後、80℃に加熱して重合を開始させ、ピーク時
間後98℃で1時間重合を行った。
得られたビーズ状重合体をt別、水洗し、75℃で24
時間乾燥した後、押出機に供給しシリンダー温度250
℃で押出してベレット化し、各種評価を行った。結果を
第1表に示す。
時間乾燥した後、押出機に供給しシリンダー温度250
℃で押出してベレット化し、各種評価を行った。結果を
第1表に示す。
実施例2〜5.比較例1
単量体混合物を第1表に示すものに変更した以外は、実
施例1と同様に実験を行った。結果を第1表に併記する
。
施例1と同様に実験を行った。結果を第1表に併記する
。
参考例
メタクリル樹月旨として、アクリベットVH(三菱レイ
ヨン■製品)のベレットを用いて、実施例1と同様の評
価を行った。結果を第1表に併記する。
ヨン■製品)のベレットを用いて、実施例1と同様の評
価を行った。結果を第1表に併記する。
々お、比較例1の平板は黄味を帯びた透明であり、全光
線透過率は92.6チ、YI値は7.2であった。また
、実施例1〜5の平板は黄味のない透明で、全光線透過
率は92.6〜92.8%。
線透過率は92.6チ、YI値は7.2であった。また
、実施例1〜5の平板は黄味のない透明で、全光線透過
率は92.6〜92.8%。
YI値は1.0±0.2の範囲であった。
比較例2
単量体混合物ヲシクロヘキシルメタクリレー)5009
.メチルメタクリレート500tに変更した以外は実施
例1と同様に実験を行い、得られた重合体を評価したと
ころ、飽和吸水率は1.2チであったが、HDTは95
℃であり、耐熱性に劣るものであった。
.メチルメタクリレート500tに変更した以外は実施
例1と同様に実験を行い、得られた重合体を評価したと
ころ、飽和吸水率は1.2チであったが、HDTは95
℃であり、耐熱性に劣るものであった。
比較例3
単量体混合物をシクロヘキシルメタクリレ−)1001
F、メチルメタクリレート800を及びシクロヘキシル
マレイミド100tに変更した以外は実施例1と同様に
実験を行い、得られた重合体を評価したところ、HDT
は108℃であったが、飽和吸水率は2.0チであった
。
F、メチルメタクリレート800を及びシクロヘキシル
マレイミド100tに変更した以外は実施例1と同様に
実験を行い、得られた重合体を評価したところ、HDT
は108℃であったが、飽和吸水率は2.0チであった
。
実施例6.比較例4
実施例6及び比較例1の重合体を用いて、各々直径13
0謎、厚み1.2順のディスクを成形し、片面をアルミ
蒸着した。次に、アルミ蒸着したディスクを60℃、9
0%RHの雰囲気下に放置したところ、前者(実施例6
)のディスクは何ら変化しなかったのに対し、後者(比
較例4)のディスクはソリがみられた。
0謎、厚み1.2順のディスクを成形し、片面をアルミ
蒸着した。次に、アルミ蒸着したディスクを60℃、9
0%RHの雰囲気下に放置したところ、前者(実施例6
)のディスクは何ら変化しなかったのに対し、後者(比
較例4)のディスクはソリがみられた。
実施例7.比較例5
実施例3及び比較例1の重合体を用いて、各々コンパク
トディスク用ピックアップレンズを成形し、60℃、9
0SR,Hの雰囲気下での球面収差変化を、干渉縞の変
化を測定することによって評価したところ、前者(実施
例7)は後者(比較例5)に比べて変化が非常に小さく
、多湿下でのレンズ性能が優れていた。
トディスク用ピックアップレンズを成形し、60℃、9
0SR,Hの雰囲気下での球面収差変化を、干渉縞の変
化を測定することによって評価したところ、前者(実施
例7)は後者(比較例5)に比べて変化が非常に小さく
、多湿下でのレンズ性能が優れていた。
上述した如く、本発明のメタクリル系樹脂は、耐熱性、
低吸湿性及び低複屈折性に優れるものであるため、光情
報記録担体や各種レンズなど種々の光学素子用材料とし
て有用であシ、工業1優れた効果を奏する。
低吸湿性及び低複屈折性に優れるものであるため、光情
報記録担体や各種レンズなど種々の光学素子用材料とし
て有用であシ、工業1優れた効果を奏する。
特許出願人 三菱レイヨン株式会社
代理人 弁理士 吉 沢 敏 夫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)シクロヘキシルメタクリレート 20〜85重量% (B)メチルメタクリレート70〜10重量%(C)シ
クロヘキシルマレイミド及びイソプロピルマレイミドか
ら選ばれた少なくとも1種 5〜30重量% からなる単量体混合物を共重合してなる光学素子用メタ
クリル系樹脂。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041021A JP2889882B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ピックアップレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63041021A JP2889882B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ピックアップレンズ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20610496A Division JP3186593B2 (ja) | 1996-08-05 | 1996-08-05 | 光学素子用メタクリル系樹脂 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215810A true JPH01215810A (ja) | 1989-08-29 |
| JP2889882B2 JP2889882B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=12596739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63041021A Expired - Lifetime JP2889882B2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | ピックアップレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889882B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992006124A1 (fr) * | 1990-10-03 | 1992-04-16 | Toray Industries, Inc. | Matiere lamellaire a usage optique |
| WO1993003076A1 (en) * | 1989-03-13 | 1993-02-18 | Ici Acrylics, Inc. | High temperature heat resistant acrylics |
| US5536798A (en) * | 1990-06-28 | 1996-07-16 | Tosoh Corporation | Optical material |
| WO1998004601A1 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Process for the preparation of non-birefringent optical resin and optical elements made by using the resin prepared by the process |
| WO2014073640A1 (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | 学校法人慶應義塾 | アクリル系共重合体、光学フィルム、偏光板および液晶表示装置 |
| JP2015105332A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社日本触媒 | 熱可塑性樹脂組成物、光学フィルム、偏光子保護フィルム、偏光板および画像表示装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63241011A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 光学用樹脂材料 |
| JPS6487649A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Polymer composition for optical use |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP63041021A patent/JP2889882B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63241011A (ja) * | 1987-03-28 | 1988-10-06 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | 光学用樹脂材料 |
| JPS6487649A (en) * | 1987-09-28 | 1989-03-31 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | Polymer composition for optical use |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993003076A1 (en) * | 1989-03-13 | 1993-02-18 | Ici Acrylics, Inc. | High temperature heat resistant acrylics |
| US5536798A (en) * | 1990-06-28 | 1996-07-16 | Tosoh Corporation | Optical material |
| WO1992006124A1 (fr) * | 1990-10-03 | 1992-04-16 | Toray Industries, Inc. | Matiere lamellaire a usage optique |
| US5612432A (en) * | 1990-10-03 | 1997-03-18 | Toray Industries, Inc. | Sheetlike article for optical use |
| WO1998004601A1 (en) * | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Process for the preparation of non-birefringent optical resin and optical elements made by using the resin prepared by the process |
| US6277938B1 (en) * | 1996-07-30 | 2001-08-21 | Hitachi Chemical Co., Ltd. | Process for the preparation of non-birefringent optical resin and optical elements made by using the resin prepared by the process |
| WO2014073640A1 (ja) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | 学校法人慶應義塾 | アクリル系共重合体、光学フィルム、偏光板および液晶表示装置 |
| JP2015105332A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-06-08 | 株式会社日本触媒 | 熱可塑性樹脂組成物、光学フィルム、偏光子保護フィルム、偏光板および画像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2889882B2 (ja) | 1999-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2889882B2 (ja) | ピックアップレンズ | |
| JPS62158706A (ja) | 光学用樹脂組成物の製造法 | |
| JP3186593B2 (ja) | 光学素子用メタクリル系樹脂 | |
| JPS62112612A (ja) | アクリル系樹脂 | |
| JPS6173705A (ja) | 重合体からなる光学機器 | |
| JP2856794B2 (ja) | 光学用メタクリル樹脂 | |
| JPH0120642B2 (ja) | ||
| JP2000239325A (ja) | 透明樹脂組成物 | |
| JPS60115605A (ja) | 低吸湿性メタクリル樹脂 | |
| JPH03215508A (ja) | 光学素子用メタクリル系樹脂 | |
| JPS60233106A (ja) | 光学ディスク材料の製造法 | |
| JPH056161B2 (ja) | ||
| JP3657113B2 (ja) | 低複屈折共重合体、その製法およびピックアップレンズ | |
| JPH10338720A (ja) | 低複屈折重合体、その製法、板状体及び光ピックアップレンズ | |
| JP2518037B2 (ja) | 光ディスク基板 | |
| JPS6013335A (ja) | メタクリル系樹脂からなる情報記録体 | |
| JP2515294B2 (ja) | 光学素子用樹脂組成物 | |
| JPS59122509A (ja) | 低吸湿性メタクリル系樹脂 | |
| JP3230302B2 (ja) | 低吸水性熱可塑性樹脂およびそれからなる光学部品 | |
| JPS61152708A (ja) | 光学素子用樹脂の製造方法 | |
| JPS63234009A (ja) | メタクリル系樹脂組成物 | |
| JP2000178317A (ja) | 重合体の製造方法 | |
| JPH0120641B2 (ja) | ||
| JPS63213506A (ja) | 光学用材料 | |
| JPS62199605A (ja) | 光学用樹脂材料 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |