JPH0121590Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121590Y2 JPH0121590Y2 JP1982074293U JP7429382U JPH0121590Y2 JP H0121590 Y2 JPH0121590 Y2 JP H0121590Y2 JP 1982074293 U JP1982074293 U JP 1982074293U JP 7429382 U JP7429382 U JP 7429382U JP H0121590 Y2 JPH0121590 Y2 JP H0121590Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- vertical
- support frame
- transmitting
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案は、それぞれが小形化されたことにより
高密度実装を可能とした送信装置、受信装置
(送・受信装置と略称する)と、これに接続され
る複雑な外部導波管部との実装配置の改良された
新規な無線通信装置の構造に関するものである。
高密度実装を可能とした送信装置、受信装置
(送・受信装置と略称する)と、これに接続され
る複雑な外部導波管部との実装配置の改良された
新規な無線通信装置の構造に関するものである。
(b) 技術の背景
マイクロ波帯乃至ミリ波帯を使用する無線通信
装置においては、一架に複数の送・受信装置を実
装し、これら送信装置のそれぞれ異なる周波数帯
の搬送波に信号を重畳させ、合波して多重化し、
一つの空中線(アンテナ)例えば、パラボラアン
テナから所定の方向へ出射送信する。
装置においては、一架に複数の送・受信装置を実
装し、これら送信装置のそれぞれ異なる周波数帯
の搬送波に信号を重畳させ、合波して多重化し、
一つの空中線(アンテナ)例えば、パラボラアン
テナから所定の方向へ出射送信する。
また、別の箇所から送信された多重化信号を、
上記空中線により受信し、これを個々の周波数帯
に分波して所定の受信装置に入力させ、信号を取
り出す。
上記空中線により受信し、これを個々の周波数帯
に分波して所定の受信装置に入力させ、信号を取
り出す。
送・受信系の端局では、上記の送信と受信とが
行われるが、途中の中継局では、減衰した信号を
受信装置で受信増幅するとともに、対応する送信
装置にこの増幅信号を入力して再送出するように
して、長距離の伝送を可能にしている。
行われるが、途中の中継局では、減衰した信号を
受信装置で受信増幅するとともに、対応する送信
装置にこの増幅信号を入力して再送出するように
して、長距離の伝送を可能にしている。
上記中継局では、背面を対向させた2つの空中
線により、それぞれが送・受信を行うようにして
いる。
線により、それぞれが送・受信を行うようにして
いる。
屋外の1つの空中線と局舎内の複数の送・受信
装置間とは、電波の伝送管である導波管で接続さ
れるが、この接続導波管は1本であり、合波、分
波のための導波管回路は、通常ブランチングネツ
トワークとも称されて、送・受信装置の近傍にお
いて構成されるのが一般的である。
装置間とは、電波の伝送管である導波管で接続さ
れるが、この接続導波管は1本であり、合波、分
波のための導波管回路は、通常ブランチングネツ
トワークとも称されて、送・受信装置の近傍にお
いて構成されるのが一般的である。
上記合・分波導波管回路は、他の通信系との関
係で周波数帯の変更を余儀なくされたり、送・受
信装置の増設や削減のためのオプシヨンに応じ
て、適宜に変更、交換、追加、削減が行われるこ
とがある。
係で周波数帯の変更を余儀なくされたり、送・受
信装置の増設や削減のためのオプシヨンに応じ
て、適宜に変更、交換、追加、削減が行われるこ
とがある。
(c) 従来技術の問題点
従来の無線通信信装置は、一架に2乃至4個の
縦長の送・受信装置が実装される程度に送・受信
装置が大型であつたため、比較的余裕をもつたロ
ツカ、あるいは、キヤビネツト内にこれら送・受
信装置を実装するとともに、後側内部に合・分波
導波管回路が固定実装されていた。
縦長の送・受信装置が実装される程度に送・受信
装置が大型であつたため、比較的余裕をもつたロ
ツカ、あるいは、キヤビネツト内にこれら送・受
信装置を実装するとともに、後側内部に合・分波
導波管回路が固定実装されていた。
このために、使用周波数の変更や増設などに際
しては、送・受信装置を取り外したり、各部を分
解するなどして再組立てを行なうなど、多大の工
数を要していた。
しては、送・受信装置を取り外したり、各部を分
解するなどして再組立てを行なうなど、多大の工
数を要していた。
(d) 考案の目的
近時、マイクロ波やミリ波帯においても、
MSI,LSIなどの発達により、固体化とともに高
集積化と低消費電力化が進み、高密度実装技術に
よる送・受信装置などの小形化が実現されるよう
になつた。
MSI,LSIなどの発達により、固体化とともに高
集積化と低消費電力化が進み、高密度実装技術に
よる送・受信装置などの小形化が実現されるよう
になつた。
そして、装置の大きさは従来の数分の一にな
り、架の幅も小さいものでよくなつたので、従来
と同様な架の高さで、数倍の送・受信装置を一架
に実装することが可能となつた。
り、架の幅も小さいものでよくなつたので、従来
と同様な架の高さで、数倍の送・受信装置を一架
に実装することが可能となつた。
すなわち、従来複数架で構成していた装置全体
を一架に納めることができ、設置床面積を大幅に
減少させることができるようになつた。
を一架に納めることができ、設置床面積を大幅に
減少させることができるようになつた。
一方、導波管は、JISなどの規格にもみられる
ように、使用される周波数帯に応じた寸法で定ま
つており、小形化することができない。
ように、使用される周波数帯に応じた寸法で定ま
つており、小形化することができない。
また、その材料も、加工のし易さなどの理由で
銅合金が用いられる。
銅合金が用いられる。
従つて、多数の送・受信装置が実装されると、
それに応じた複数の合・分波導波管回路が必要と
なることから、これを従来のようにロツカやキヤ
ビネツト内に実装することは、極めて厄介なこと
となり、重量も大となる。
それに応じた複数の合・分波導波管回路が必要と
なることから、これを従来のようにロツカやキヤ
ビネツト内に実装することは、極めて厄介なこと
となり、重量も大となる。
従つて、ロツカやキヤビネツトを強固にするこ
とが必要で、しかも全体が重くなるという問題が
ある。
とが必要で、しかも全体が重くなるという問題が
ある。
そこで、これらの点を解決した新規な無線通信
装置の構造を提供することに、本考案の目的があ
る。
装置の構造を提供することに、本考案の目的があ
る。
(e) 考案の構成
上記目的を達成するための本考案の構成は、左
右一対の装置架柱と、その装置架柱間に背面方向
に向けた導波管を有する複数の長方形の送・受信
装置が水平状態で上下方向に並列して取着された
装置本体と、左右の縦架枠部材とその縦架枠部材
を連結する横架枠部材とからなる導波管支持架
と、その導波管支持架の一側に上下方向に延びる
垂直導波管部分とその垂直導波管部分に接続され
上記縦架枠部材間を水平方向に延びさらに前方へ
延在する水平導波管部分とからなる複数組の導波
管が上記導波管支持架に取着支持された導波管・
支持架組立体とからなり、上記導波管・支持架組
立体が装置本体の背部に立設された導波管支持架
が装置架柱にねじ結合され、かつ上記送・受信装
置の導波管端部のフランジと水平導波管部分の導
波管前端部のフランジとがそれぞれに結合される
ようにしたものである。
右一対の装置架柱と、その装置架柱間に背面方向
に向けた導波管を有する複数の長方形の送・受信
装置が水平状態で上下方向に並列して取着された
装置本体と、左右の縦架枠部材とその縦架枠部材
を連結する横架枠部材とからなる導波管支持架
と、その導波管支持架の一側に上下方向に延びる
垂直導波管部分とその垂直導波管部分に接続され
上記縦架枠部材間を水平方向に延びさらに前方へ
延在する水平導波管部分とからなる複数組の導波
管が上記導波管支持架に取着支持された導波管・
支持架組立体とからなり、上記導波管・支持架組
立体が装置本体の背部に立設された導波管支持架
が装置架柱にねじ結合され、かつ上記送・受信装
置の導波管端部のフランジと水平導波管部分の導
波管前端部のフランジとがそれぞれに結合される
ようにしたものである。
(f) 考案の実施例
以下、図面を参照して本考案を実施例により詳
細に説明する。
細に説明する。
図面は、本考案の一実施例であり、分離した状
態に示した斜視図である。
態に示した斜視図である。
図面において、設置床に接する共通ベース上
に、平面視L形とコ形をなす左右一対の装置架柱
2′,2′が対向立設され、上端部は横部材で連結
されている。
に、平面視L形とコ形をなす左右一対の装置架柱
2′,2′が対向立設され、上端部は横部材で連結
されている。
右側のコ形架柱2′の背面側には、複数の連結
金具3が縦列に突設されている。
金具3が縦列に突設されている。
4は送信装置であり、アルミニウムダイカスト
製の枠状筐体と、同じくアルミニウムダイカスト
製の前後一対の蓋体からなり、内部にMSI、LSI
などからなる小形化されたマイクロ波モジユー
ル、送信信号の増幅ユニツト、送信のための高周
波発振回路、プリント回路板などが高密度に実装
されており、ねじで締結されて長方形の箱形をな
す。
製の枠状筐体と、同じくアルミニウムダイカスト
製の前後一対の蓋体からなり、内部にMSI、LSI
などからなる小形化されたマイクロ波モジユー
ル、送信信号の増幅ユニツト、送信のための高周
波発振回路、プリント回路板などが高密度に実装
されており、ねじで締結されて長方形の箱形をな
す。
送信信号の出力端である導波管が側面に突設さ
れ、結合フランジ4′が背面方向を向いている。
れ、結合フランジ4′が背面方向を向いている。
5は監視制御装置であり、装置全体の監視制御
回路と表面に表示、操作部(図示略)が設けられ
た金属筐体である。
回路と表面に表示、操作部(図示略)が設けられ
た金属筐体である。
6は受信装置であり、送信装置4とほぼ同様の
構造であるが、受信信号の増幅回路などからな
り、受信信号の入力端である導波管が送信装置4
と同じく側面に突設され、フランジ4′が背面方
向をむいているが、図では架柱2′に隠れて見え
ない。
構造であるが、受信信号の増幅回路などからな
り、受信信号の入力端である導波管が送信装置4
と同じく側面に突設され、フランジ4′が背面方
向をむいているが、図では架柱2′に隠れて見え
ない。
上記送・受信装置4,6はそれぞれが複数個水
平状態で上下方向に並列して装置架柱2′,2′間
に図示してないねじ手段で取外し可能に取着さ
れ、監視制御装置5も同様にして架柱間に取着さ
れ、装置本体2が構成されている。
平状態で上下方向に並列して装置架柱2′,2′間
に図示してないねじ手段で取外し可能に取着さ
れ、監視制御装置5も同様にして架柱間に取着さ
れ、装置本体2が構成されている。
導波管・支持架組立体1は、平面視コ字形をな
し、対向する左右一対の縦架枠部材7,7とこの
縦架枠部材7,7を連結する複数の横架枠部材8
とからなる導波管支持架と、導波管10からな
る。
し、対向する左右一対の縦架枠部材7,7とこの
縦架枠部材7,7を連結する複数の横架枠部材8
とからなる導波管支持架と、導波管10からな
る。
横架枠部材8は横方向の幅が架柱2′,2′の間
隔にほぼ等しい平面視コ形で、コ字形の右側脚部
先端9は内側に折り返されており、他方の架柱
2′のL形底面と接してねじ結合し得るようにそ
れぞれねじ孔を有している。
隔にほぼ等しい平面視コ形で、コ字形の右側脚部
先端9は内側に折り返されており、他方の架柱
2′のL形底面と接してねじ結合し得るようにそ
れぞれねじ孔を有している。
導波管10は、導波管支持架の内側の一側に上
下方向に延びる垂直導波管11と、その垂直導波
管11に結合されたサーキユレー12を介して分
岐または結合される水平導波管部分11′とから
なり、水平導波管部分11′は縦架枠部材7,7
間を水平方向に延び、他の側でさらに前方へ延
び、その先端に設けられた結合フランジ13が前
面方向を向いている。
下方向に延びる垂直導波管11と、その垂直導波
管11に結合されたサーキユレー12を介して分
岐または結合される水平導波管部分11′とから
なり、水平導波管部分11′は縦架枠部材7,7
間を水平方向に延び、他の側でさらに前方へ延
び、その先端に設けられた結合フランジ13が前
面方向を向いている。
水平導波管部分11′には、送信または受信周
波数に応じた帯域通過フイルタあるいは帯域通過
阻止フイルタなどが構成配置されており、複数の
送信装置4からの送信電波は、相互に干渉するこ
となく合波されて何れか1つの空中線から出射さ
れる。
波数に応じた帯域通過フイルタあるいは帯域通過
阻止フイルタなどが構成配置されており、複数の
送信装置4からの送信電波は、相互に干渉するこ
となく合波されて何れか1つの空中線から出射さ
れる。
送信と共用する空中線からの受信入力電波は、
導波管10により個々に受信装置6へと混信する
ことなく分波されて受信入力される。
導波管10により個々に受信装置6へと混信する
ことなく分波されて受信入力される。
以上のような構成の装置本体2と、導波管・支
持架組立体1とは、工場内で図示してない組立治
具を用いて相互の導波管フランジ4′,13の位
置と、装置架柱2′,2′の連結金具3と背面ねじ
孔位置および導波管支持架の横架枠部材8の両脚
部先端9のねじ孔とが、それぞれ一致するよう個
別に組立てられる。
持架組立体1とは、工場内で図示してない組立治
具を用いて相互の導波管フランジ4′,13の位
置と、装置架柱2′,2′の連結金具3と背面ねじ
孔位置および導波管支持架の横架枠部材8の両脚
部先端9のねじ孔とが、それぞれ一致するよう個
別に組立てられる。
また、導波管10は、導波管支持架に図示して
ない取付け金具などを用いて取着固定する。
ない取付け金具などを用いて取着固定する。
送・受信装置4,6と監視制御装置5とは、装
置架柱2′,2′間にねじ止め実装し、それぞれに
図示してない各種ケーブルを接続する。
置架柱2′,2′間にねじ止め実装し、それぞれに
図示してない各種ケーブルを接続する。
このようにして、組立治具で位置合わせされた
導波管・支持架組立体1を装置本体2の背部の共
通ベース上に立設させ、装置架柱2′,2′の一方
の背面と横架枠部材8の一方の脚部先端9を相互
に当接させるとともに、他方の脚部先端9を連結
金具3に側面同士を接触させて図示してないねじ
とナツトを用いてねじ結合する。
導波管・支持架組立体1を装置本体2の背部の共
通ベース上に立設させ、装置架柱2′,2′の一方
の背面と横架枠部材8の一方の脚部先端9を相互
に当接させるとともに、他方の脚部先端9を連結
金具3に側面同士を接触させて図示してないねじ
とナツトを用いてねじ結合する。
同時に、フランジ4′と13とを同様に図示し
てないねじでねじ結合する。
てないねじでねじ結合する。
予め組立治具で正確に位置合わせされているこ
とにより、改めて位置合わせすることは必要な
く、容易に据え付け現場でも結合することができ
る。
とにより、改めて位置合わせすることは必要な
く、容易に据え付け現場でも結合することができ
る。
上記のように、導波管・支持架組立体1を独立
させたことにより、装置本体2には、送・受信装
置4,6などを2本の装置架柱2′,2′で分担し
て垂直荷重のみを主に支持することでよく、個々
の送・受信装置の結合によつて多くの枠形となつ
てそれぞれが強度部材となり、全体として機械的
に強固なものとなる。
させたことにより、装置本体2には、送・受信装
置4,6などを2本の装置架柱2′,2′で分担し
て垂直荷重のみを主に支持することでよく、個々
の送・受信装置の結合によつて多くの枠形となつ
てそれぞれが強度部材となり、全体として機械的
に強固なものとなる。
導波管10の結合前の調整点検も、前後から容
易に行なえる。
易に行なえる。
一方、導波管・支持架組立体1においても、送
信側の垂直導波管部分11と受信側の垂直導波管
部分11および多数のサーキユレータ12が、こ
れら垂直導波管部分11間に縦列に挿入配置され
たことにより、これらの重量を縦架枠部材7が負
担することになる。
信側の垂直導波管部分11と受信側の垂直導波管
部分11および多数のサーキユレータ12が、こ
れら垂直導波管部分11間に縦列に挿入配置され
たことにより、これらの重量を縦架枠部材7が負
担することになる。
縦導波管部分11は、1の空中線に対して送信
側と受信側との2本で構成されるから簡略なもの
となり、それらの間に構成配置されるサーキユレ
ータ12と濾波器導波管を含む横導波管部分1
1′とでなる合・分波器は上下方向に水平に平行
した縦列構造となり、重複したり輻輳したりしな
いので、組立作業が容易になつている。
側と受信側との2本で構成されるから簡略なもの
となり、それらの間に構成配置されるサーキユレ
ータ12と濾波器導波管を含む横導波管部分1
1′とでなる合・分波器は上下方向に水平に平行
した縦列構造となり、重複したり輻輳したりしな
いので、組立作業が容易になつている。
さらに、水平導波管部分11′の前方端のフラ
ンジ13も同様に同一面に一致して上下方向に一
直線上に縦列していることから送・受信装置4,
6のフランジ4′も同様配列となつて、これまた
結合作業を容易なものにしている。
ンジ13も同様に同一面に一致して上下方向に一
直線上に縦列していることから送・受信装置4,
6のフランジ4′も同様配列となつて、これまた
結合作業を容易なものにしている。
導波管支持架は、必要最少限の2本の縦架枠部
材7,7と数本の(図面は4本の場合を示してあ
る)横架枠部材からなるので、導波管10の組立
作業は全面から行なえる。
材7,7と数本の(図面は4本の場合を示してあ
る)横架枠部材からなるので、導波管10の組立
作業は全面から行なえる。
導波管10自体は金属管であるから構成部材と
もなり、組立て後は強度部材となつて全体を共同
した枠組み構造として機械的に強固なものにして
安定化する。
もなり、組立て後は強度部材となつて全体を共同
した枠組み構造として機械的に強固なものにして
安定化する。
送信側と受信側の縦導波管部分11は、導波
管・支持架組立体1の上部で図示省略のサーキユ
レータ12などからなる空中線共同器に接続され
て送信波と受信波とが方向付けされ、1の空中線
との間を1本の導波管で接続される。
管・支持架組立体1の上部で図示省略のサーキユ
レータ12などからなる空中線共同器に接続され
て送信波と受信波とが方向付けされ、1の空中線
との間を1本の導波管で接続される。
従つて、中継局では、いわゆる上り、下り系の
空中線に対して、それぞれに導波管接続される。
空中線に対して、それぞれに導波管接続される。
現地稼働後のオプシヨンによる作業は、相当す
る部分のみの着脱調節だけとなるが、上で述べた
ように開放形であり、整然とした配列構造である
から、容易に作業を行ない得ることは、説明する
までもない。
る部分のみの着脱調節だけとなるが、上で述べた
ように開放形であり、整然とした配列構造である
から、容易に作業を行ない得ることは、説明する
までもない。
(g) 考案の効果
本考案になる無線通信装置は、上で述べたよう
な構成と作用をなすものであるから、個々の導波
管・支持架組立体と装置本体とを互いに独立した
ものとして立設結合するようにしたことにより、
それぞれが簡易構造として、しかも機械的に強固
なものとすることができ、整然とした配置、良好
な組立性、ならびに軽量化が達成されるなど、実
用上の効果は顕著なものである。
な構成と作用をなすものであるから、個々の導波
管・支持架組立体と装置本体とを互いに独立した
ものとして立設結合するようにしたことにより、
それぞれが簡易構造として、しかも機械的に強固
なものとすることができ、整然とした配置、良好
な組立性、ならびに軽量化が達成されるなど、実
用上の効果は顕著なものである。
図面は本考案の一実施例であり、分離された状
態に示した斜視図である。 図において、1は導波管・支持架組立体、2は
装置本体、2′は装置架柱、3は結合金具、4は
送信装置、4′は導波管フランジ、5は制御監視
装置、6は受信装置、7は縦架枠部材、8は横架
枠部材、9は脚部先端、10は導波管、11は垂
直導波管部分、11′は水平導波管部分、12は
サーキユレータ、13は導波管フランジ、であ
る。
態に示した斜視図である。 図において、1は導波管・支持架組立体、2は
装置本体、2′は装置架柱、3は結合金具、4は
送信装置、4′は導波管フランジ、5は制御監視
装置、6は受信装置、7は縦架枠部材、8は横架
枠部材、9は脚部先端、10は導波管、11は垂
直導波管部分、11′は水平導波管部分、12は
サーキユレータ、13は導波管フランジ、であ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右一対の装置架柱2′,2′と、該装置架柱間
に背面方向に向けた導波管を有する複数の長方形
の送・受信装置4,6が水平状態で上下方向に並
列して取着された装置本体2と、 左右の縦架枠部材7,7と該縦架枠部材7を連
結する横架枠部材8とからなる導波管支持架と、
該導波管支持架の一側に上下方向に延びる垂直導
波管部分11と該垂直導波管部分11に接続され
上記縦架枠部材7間を水平方向に延びさらに前方
へ延在する水平導波管部分11′とからなる複数
組の導波管10が上記導波管支持架に取着支持さ
れた導波管・支持架組立体1とからなり、 上記導波管・支持架組立体1が装置本体2の背
部に立設されて導波管支持架が装置架柱2′にね
じ結合され、かつ上記送・受信装置4,6の導波
管端部のフランジ4′と水平導波管部分11′の導
波管前端部のフランジ13とがそれぞれに結合さ
れるようにしたことを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982074293U JPS58176441U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982074293U JPS58176441U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 無線通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176441U JPS58176441U (ja) | 1983-11-25 |
| JPH0121590Y2 true JPH0121590Y2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=30083736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982074293U Granted JPS58176441U (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176441U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569037A (en) * | 1979-07-05 | 1981-01-29 | Kanai Hiroyuki | Production of steel wire |
| JPS5683189U (ja) * | 1979-11-27 | 1981-07-04 | ||
| JPS578229U (ja) * | 1980-06-16 | 1982-01-16 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP1982074293U patent/JPS58176441U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176441U (ja) | 1983-11-25 |
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