JPS6318200Y2 - - Google Patents

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JPS6318200Y2
JPS6318200Y2 JP1979131966U JP13196679U JPS6318200Y2 JP S6318200 Y2 JPS6318200 Y2 JP S6318200Y2 JP 1979131966 U JP1979131966 U JP 1979131966U JP 13196679 U JP13196679 U JP 13196679U JP S6318200 Y2 JPS6318200 Y2 JP S6318200Y2
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JP
Japan
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transmission line
microwave transmission
group
branching
rack
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JP1979131966U
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JPS5650145U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高密度化および高能率化を図つた実装
構造を有する多重マイクロ波無線装置に関する。
従来の例えば無線中継局における中継器の実装
は一般に、天井に分波器を水平に設置し、そこか
ら分波フイルタを垂下させて架内に収納の送受信
機と接続する構造である。しかるにマイクロ波伝
送回路は各種デバイスの発達および誘電体フイル
タ等の採用により大幅な小型化が可能であり、無
線装置における送受信機の大幅な小型化が期待で
きるが、分波器系のフイルタおよびサーキユレー
タ、アンテナ共用器等はその電気的要求あるいは
コストメリツトの点から小型化は困難である。
かかる現状においては上記のような従来の一般
的局実装構造のままでは装置の高さ方向の小型化
は可能であつても幅方向の小型化には限界がある
ため、単に架内に高さ方向においてデツドスペー
スが生じるだけで送受信機の小型化のメリツトが
無線装置ないし局構造の改善になんら寄与してい
ない。また従来の実装構造では接続伝送路が無用
に長くなつて経路損失が大きいという問題があ
る。本考案はこれらの欠点を改良するために案出
されたものである。
このため本考案の多重マイクロ波無線装置にお
いては、アンテナ共用器から分岐された第1のマ
イクロ波伝送路入出力部に接続される第1群の分
波フイルタを架に水平多段状に配置すると共に、
前記アンテナ共用器から淵岐された第2のマイク
ロ波伝送路入出力部にマイクロ波伝送路を介して
接続される第2群の分波フイルタを、前記第1群
の分波フイルタと前後に重ね合わせ、且つ高さ方
向へ交互になるように架に水平多段状に配置し、
さらに複数組の送信機および受信機を架の高さ方
向へ交互に且つ前記分波フイルタと前後に重ね合
わせて水平多段状に配置し、該送受信機と各対応
分波フイルタとをマイクロ波伝送路で接続すると
共に、各送受信機を各ベースバンド回路に接続し
た多重マイクロ波無線装置において、前記第1群
の分波フイルタは架の上部から下部に向つて水平
多段状に配置され、前記第2のマイクロ波伝送路
入出力部と第2群の分波フイルタの間のマイクロ
波伝送路は第2のマイクロ波伝送路入出力部から
下方に折り返され、前記第2群の分波フイルタと
第1群の分波フイルタは架の上部から下部に向つ
て水平多段状に配置されていることを特徴とする
ものである。
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例につ
き詳細に説明する。
第1図に第1の実施例の正面図を示す。この無
線装置は架1内の高さ方向の中央部より上方に複
数組の受信機2および送信機3を分波器系のサー
キユレータ4および分波フイルタ5と共に水平多
段状に実装し、また架中央部に監視・制御部6を
配置し、さらにその下方に複数のベースバンドユ
ニツト7を配置した構造を有する。
送受信機および分波器の実装構造は第2図から
第4図に3面図で詳細に示してあり、以下これに
ついて説明する。図において符号8はアンテナ入
出力口、9はアンテナ共用器であつて架の上部左
方に突出して配置されている。このアンテナ共用
器9より分岐された第1のマイクロ波伝送路入出
力部10には第1群のサーキユレータ11が導波
管12により順次上方より下方に向つて接続され
ており、各サーキユレータ11の側方入出力部に
は分波フイルタ13が水平に接続されている。従
つて分波フイルタ13は架の高さ方向においては
多段状に並んでいる。
またアンテナ共用器9より分岐された第2のマ
イクロ波伝送路入出力部14に接続された導波管
15は折り返されて下方に向い、その先にローパ
スフイルタ16を介して第2群のサーキユレータ
17が導波管18により順次上方より下方に向つ
て接続されており、各サーキユレータ17の側方
入出力部に分波フイルタ19が水平に接続されて
いる。なおこの第2群の分波フイルタ19は第1
群の分波フイルタ13に対し第2図に示す如く前
後に重なり合い、且つ第3図に示す如く上下方向
に交互になるように配置されている。即ちアンテ
ナ共用器9の第1のマイクロ波伝送路入出力部1
0に通ずる分波器系(サーキユレータ11、導波
管12、分波フイルタ13)は架の前面側にあ
り、これに対して第2のマイクロ波伝送路入出力
部14に通ずる分波器系(サーキユレータ17、
導波管18、分波フイルタ19)は架の後面側に
あり、前後に重なつている。またサーキユレータ
11および分波フイルタ13とサーキユレータ1
7および分波フイルタ19とは上下方向に交互に
配置されているため架の側方より見ると第4図の
如く千鳥状配置になつている。
受信機2および送信機3は架の前面側に上下方
向へ交互に且つ水平多段状に配置され、それぞれ
分波フイルタ13または19と前後に重なり合つ
ている。図においては受信機2は分波フイルタ1
3と対応し送信機3は分波フイルタ19と対応し
ている。そしてこれら受信機2および3はそれぞ
れ対応の分波フイルタ13または19に架の幅方
向右側においてそれぞれ曲り導波管20または2
1により接続されている。さらに各受信機2およ
び送信機3は同軸ケーブルによりベースバンド回
路7に接続されている。
このように構成された本実施例は次のような利
点を有する。その第1は送受信器および分波フイ
ルタを架の上下方向へ水平多段状に且つ互に前後
に重ね合わせて配置したことによりデツドスペー
スの少ない高密度実装が可能となり、しかも送受
信機の他に分波器もすべて架内に収納されるので
中継局又は端局の構造の簡素化および小型化が可
能である。
第2は送受信機ならびに分波器相互間の接続経
路長が非常に短かく、従つて経路損失が小さく能
率が高い。
第3の利点は分波器および送受信機の配置およ
び接続が3次元的な立体回路であるにもかかわら
ず、組立時に厳しい精度は要求されず設置現場に
おける組立作業が非常に容易なことである。
なお本実施例は各送受信機のサーキユレータの
パス数が異なるため回線設計時には調整が必要で
ある。
次に第2の実施例を第5図乃至第8図に示す。
本実施例は第1の実施例がマイクロ波伝送路とし
て導波管を用いたのに対し、同軸ケーブル22を
用いたものであつて、その他のアンテナ共用器
9、サーキユレータ11および17、分波フイル
タ13および19等の配置は第1の実施例と全く
同様である。従つてその利点とするところも同様
である。
以上説明した如く本考案の多重マイクロ波無線
装置は、分波器および送受信機の実装が非常に高
密度であり、且つ経路損失の少ない高能率のすぐ
れたものであり、局実装構造の改善にも大きく寄
与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる第1の実施例の多重マ
イクロ波無線装置の正面図、第2図、第3図、第
4図はその架を除く分波器および送受信機の実装
構造を示すそれぞれ上面図、正面図および右側面
図、第5図は第2の実施例の正面図、第6図、第
7図、第8図はその架を除く分波器および送受信
機の実装構造を示すそれぞれ上面図、正面図およ
び右側面図である。 1……架、2……受信機、3……送信機、4,
11,17……サーキユレータ、5,13,19
……分波フイルタ、6……監視・制御部、7……
ベースバンドユニツト、8……アンテナ入出力
口、9……アンテナ共用器、10……第1のマイ
クロ波伝送路入出力部、12,15,18……導
波管、14……第2のマイクロ波伝送路入出力
部、22……同軸ケーブル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アンテナ共用器から分岐された第1のマイクロ
    波伝送路入出力部に接続される第1群の分波フイ
    ルタを架に水平多段状に配置すると共に、前記ア
    ンテナ共用器から分岐された第2のマイクロ波伝
    送路入出力部にマイクロ波伝送路を介して接続さ
    れる第2群の分波フイルタを、前記第1群の分波
    フイルタと前後に重ね合わせ、且つ高さ方向へ交
    互になるように架に水平多段状に配置し、さらに
    複数組の送信機および受信機を架の高さ方向へ交
    互に且つ前記分波フイルタと前後に重ね合わせて
    水平多段状に配置し、該送受信機と各対応分波フ
    イルタとをマイクロ波伝送路で接続すると共に、
    各送受信機を各ベースバンド回路に接続した多重
    マイクロ波無線装置において、 前記第1群の分波フイルタは架の上部から下部
    に向つて水平多段状に配置され、前記第2のマイ
    クロ波伝送路入出力部と第2群の分波フイルタの
    間のマイクロ波伝送路は第2のマイクロ波伝送路
    入出力部から下方に折り返され、前記第2群の分
    波フイルタと第1群の分波フイルタは架の上部か
    ら下部に向つて水平多段状に配置されていること
    を特徴とする多重マイクロ波無線装置。
JP1979131966U 1979-09-26 1979-09-26 Expired JPS6318200Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979131966U JPS6318200Y2 (ja) 1979-09-26 1979-09-26

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JP1979131966U JPS6318200Y2 (ja) 1979-09-26 1979-09-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5650145U JPS5650145U (ja) 1981-05-02
JPS6318200Y2 true JPS6318200Y2 (ja) 1988-05-23

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ID=29363603

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JP1979131966U Expired JPS6318200Y2 (ja) 1979-09-26 1979-09-26

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JPS589396U (ja) * 1981-07-08 1983-01-21 株式会社日立製作所 圧力開放装置

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