JPH01216976A - 1―ヒドロキシアルキル―5―ニトロイミダゾールの製造方法 - Google Patents
1―ヒドロキシアルキル―5―ニトロイミダゾールの製造方法Info
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- JPH01216976A JPH01216976A JP1005078A JP507889A JPH01216976A JP H01216976 A JPH01216976 A JP H01216976A JP 1005078 A JP1005078 A JP 1005078A JP 507889 A JP507889 A JP 507889A JP H01216976 A JPH01216976 A JP H01216976A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D233/66—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D233/91—Nitro radicals
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D405/00—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
- C07D405/02—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
- C07D405/04—Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings directly linked by a ring-member-to-ring-member bond
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- C07D233/66—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、l−ヒドロキシアルキル−5−二トロイミダ
ゾールの新規製造方法に関する。
ゾールの新規製造方法に関する。
イミダゾール誘導体の中で、l−ヒドロキシエチル−2
−メチル−5−ニトロイミダゾール(又はメトロニダゾ
ール)、1−(2−ヒドロキシプロピル)−2−メチル
−5−ニトロイミダゾール(又はセクニダゾール)、又
は1−(3−ヒドロキシプロピル)−2−メチル−5−
ニトロイミダゾール(又はテルニダゾール)は、それら
が顕著な治療学的性質を有するために特に重要である。
−メチル−5−ニトロイミダゾール(又はメトロニダゾ
ール)、1−(2−ヒドロキシプロピル)−2−メチル
−5−ニトロイミダゾール(又はセクニダゾール)、又
は1−(3−ヒドロキシプロピル)−2−メチル−5−
ニトロイミダゾール(又はテルニダゾール)は、それら
が顕著な治療学的性質を有するために特に重要である。
フランス特許第1.379,915号に記載された条件
下で過剰のエチレンオキシドを2−メチル−4(又は5
)−二トロイミダゾールに作用させることによりメトロ
ニダゾールを製造することは既知である。しかし収率は
充分とはいえない。
下で過剰のエチレンオキシドを2−メチル−4(又は5
)−二トロイミダゾールに作用させることによりメトロ
ニダゾールを製造することは既知である。しかし収率は
充分とはいえない。
米国特許第3,743.653号に記載された方法によ
り2−(4−フルオロフェニル)−4(又は5)−ニト
ロイミダゾールにエチレンサルフェートを作用させるこ
とにより2−(4−フルオロフェニル)−1−ヒドロキ
シエチル−5−ニトロイミダゾールを製造することは既
知である。しかしこの−合において、収率は10%以下
である。
り2−(4−フルオロフェニル)−4(又は5)−ニト
ロイミダゾールにエチレンサルフェートを作用させるこ
とにより2−(4−フルオロフェニル)−1−ヒドロキ
シエチル−5−ニトロイミダゾールを製造することは既
知である。しかしこの−合において、収率は10%以下
である。
本発明によれば、下記式
但し Rは水素、炭素原子lないし4のアルキル又は炭
素原子2ないし4のアルケニルを示し、該アルキル又は
アルケニル基は、置換されていないか又はフェニル、フ
ェノキシ及び5−ないし6−員環の酸素含有複素環式基
から選択されたー又は二以上の同−又は異なった基によ
り置換されており、 或いはまた、Rは置換されていないか、又はハロゲン、
炭素原子lないし4のアルキル、炭素原子lないし4の
アルコキシ、フェニル、フェノキシ及びニトロから選択
された−又は二以上の同−又は異なった置換基により置
換された、炭素原子〇ないし10のアリール基を示し、 或いは更にまた、Rは炭素原子5ないし6のシクロアル
キルを示し: 前記のフェニノ呟フェノキシ及び複素環式基は置換され
ていないか又はノλロゲン、炭素原子lないし4のアル
キル、炭素原子工ないし4のアルコキシ、フェニル、フ
ェノキシ及びニトロから選択されたー又は二以上の同−
又は異なった置換基により置換されており; nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CHi)n
−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていてもよ
い、 のl−(ヒドロキシアルキル)ニトロイミダゾールは、
下記式 但し nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CH
z)n−の炭素原子の一つはメチルにより置換されてい
てもよい、 のアルキレンサルフェートを、下記式:に 但し Rは上記に定義された通りであり、Xは水素、又
はヒドロキシメチル基、アルキル部分が1ないし4の炭
素原子を含むアルコキシメチル基、又はアシル基が1な
いし4の炭素原子を含むアシルオキシメチル基、又はア
リルのようなアリル形エチレン基、又はベンジルのよう
なアリールメチル基のような加水分解又はアルコリシス
によって除去できる基を示す、 のニトロイミダゾールと反応させ:得られる生成物を加
水分解又はアルコリシスし:且つ1−(ヒドロキシアル
キル)ニトロイミダゾールを単離することから成る方法
によって良収率で得ることができることが新規に見出だ
された。
素原子2ないし4のアルケニルを示し、該アルキル又は
アルケニル基は、置換されていないか又はフェニル、フ
ェノキシ及び5−ないし6−員環の酸素含有複素環式基
から選択されたー又は二以上の同−又は異なった基によ
り置換されており、 或いはまた、Rは置換されていないか、又はハロゲン、
炭素原子lないし4のアルキル、炭素原子lないし4の
アルコキシ、フェニル、フェノキシ及びニトロから選択
された−又は二以上の同−又は異なった置換基により置
換された、炭素原子〇ないし10のアリール基を示し、 或いは更にまた、Rは炭素原子5ないし6のシクロアル
キルを示し: 前記のフェニノ呟フェノキシ及び複素環式基は置換され
ていないか又はノλロゲン、炭素原子lないし4のアル
キル、炭素原子工ないし4のアルコキシ、フェニル、フ
ェノキシ及びニトロから選択されたー又は二以上の同−
又は異なった置換基により置換されており; nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CHi)n
−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていてもよ
い、 のl−(ヒドロキシアルキル)ニトロイミダゾールは、
下記式 但し nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CH
z)n−の炭素原子の一つはメチルにより置換されてい
てもよい、 のアルキレンサルフェートを、下記式:に 但し Rは上記に定義された通りであり、Xは水素、又
はヒドロキシメチル基、アルキル部分が1ないし4の炭
素原子を含むアルコキシメチル基、又はアシル基が1な
いし4の炭素原子を含むアシルオキシメチル基、又はア
リルのようなアリル形エチレン基、又はベンジルのよう
なアリールメチル基のような加水分解又はアルコリシス
によって除去できる基を示す、 のニトロイミダゾールと反応させ:得られる生成物を加
水分解又はアルコリシスし:且つ1−(ヒドロキシアル
キル)ニトロイミダゾールを単離することから成る方法
によって良収率で得ることができることが新規に見出だ
された。
より詳細には、本発明は、l−ヒドロキシエチル−2−
メチル−5−ニトロイミダゾール、1−(2−ヒドロキ
シプロピル)−2−メチル−5−二トロイミダゾール、
1−(3−ヒドロキシプロピル)−2−メチル−5−二
トロイミダゾール及びl−ヒドロキシエチル−5−ニト
ロイミダゾールの製造方法を提供する。
メチル−5−ニトロイミダゾール、1−(2−ヒドロキ
シプロピル)−2−メチル−5−二トロイミダゾール、
1−(3−ヒドロキシプロピル)−2−メチル−5−二
トロイミダゾール及びl−ヒドロキシエチル−5−ニト
ロイミダゾールの製造方法を提供する。
一般式(II)のアルキレンサルフェートと一般式(I
I[)のイミダゾール誘導体の縮合は、60ないし12
0℃の温度において、及び随時酢酸メチル、酢i1エチ
ル、又はグリコールジアセテートのようなエステル、メ
チルイソブチルケトンのようなケトン、メチルtert
−ブチルエーテルのようなエーテル、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、クロロホルム、ジクロロメタン又はクロ
ロベンゼンのような脂肪族又は芳香族のハロゲン化され
た又はハロゲン化されていない炭化水素、又はアセトニ
トリルのようなニトリルから選択された有機溶剤の存在
において遂行される。
I[)のイミダゾール誘導体の縮合は、60ないし12
0℃の温度において、及び随時酢酸メチル、酢i1エチ
ル、又はグリコールジアセテートのようなエステル、メ
チルイソブチルケトンのようなケトン、メチルtert
−ブチルエーテルのようなエーテル、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、クロロホルム、ジクロロメタン又はクロ
ロベンゼンのような脂肪族又は芳香族のハロゲン化され
た又はハロゲン化されていない炭化水素、又はアセトニ
トリルのようなニトリルから選択された有機溶剤の存在
において遂行される。
沈殿する縮合生成物はニ
ー例えば硫酸又は塩酸のような強い鉱酸の水溶液中か、
又は −例えばメタノール又はエタノールのようなアルコール
中の、いずれかに溶解することができる。
又は −例えばメタノール又はエタノールのようなアルコール
中の、いずれかに溶解することができる。
縮合生成物が酸水溶液に溶解される時には、1−(ヒド
ロキシアルキル)ニトロイミダゾールは、反応混合物の
pHをlOの近辺となるように調節した後、通常の技術
に従って抽出される。
ロキシアルキル)ニトロイミダゾールは、反応混合物の
pHをlOの近辺となるように調節した後、通常の技術
に従って抽出される。
縮合生成物がアルコール中に溶解される時には、1−(
ヒドロキシアルキル)ニトロイミダゾールは、反応混合
物を予め処理することなく通常の技術に従って単離され
る。
ヒドロキシアルキル)ニトロイミダゾールは、反応混合
物を予め処理することなく通常の技術に従って単離され
る。
本法を実施する際、中間縮合生成物を単離することは不
必要であり、引き続き同じ装置内で加水分解又はアルコ
リシスを行うことが可能である。
必要であり、引き続き同じ装置内で加水分解又はアルコ
リシスを行うことが可能である。
式(II)のアルキレンサルフェート、及びより詳細に
はエチレンサルフェートは、西ドイツ特許第1.029
.382号に記載された条件下で得ることができる。
はエチレンサルフェートは、西ドイツ特許第1.029
.382号に記載された条件下で得ることができる。
式(II[)のニトロイミダゾール誘導体は、英国特許
第1.026.631号に記載された条件下で製造する
ことができる。
第1.026.631号に記載された条件下で製造する
ことができる。
下記の実施例は本発明が如何に実施されるかを示す。
実施例 l
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾール(29;0.01モル)、エチレンサルフェート
(2,6y ;0.02モル)及びエチレングリコール
ジアセテート(5cc)を、撹拌機が取り付けられた丸
底フラスコ中に導入し、次いで混合物を80°Cに4時
間加熱する。生じる白色沈殿を炉別し、酢酸メチル(5
cc)で二度洗浄する。
ゾール(29;0.01モル)、エチレンサルフェート
(2,6y ;0.02モル)及びエチレングリコール
ジアセテート(5cc)を、撹拌機が取り付けられた丸
底フラスコ中に導入し、次いで混合物を80°Cに4時
間加熱する。生じる白色沈殿を炉別し、酢酸メチル(5
cc)で二度洗浄する。
乾燥後、白色固形物(3,4g)が得られる。
高性能液体クロマトグラフィー(HPLC)による炉液
の分析によればニ ー1−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミ
ダゾール(98,61111?)が含まれており、l−
アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダゾー
ルの転化率は95%である;−二のイミダゾール誘導体
の混合物はl−アセトキシメチル−2−メチル−4−二
トロイミダゾール(98,5%)及び2−メチル−4(
又は5)−二トロイミダゾール(0,5%)から成るこ
とが示される。
の分析によればニ ー1−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミ
ダゾール(98,61111?)が含まれており、l−
アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダゾー
ルの転化率は95%である;−二のイミダゾール誘導体
の混合物はl−アセトキシメチル−2−メチル−4−二
トロイミダゾール(98,5%)及び2−メチル−4(
又は5)−二トロイミダゾール(0,5%)から成るこ
とが示される。
上記で得られた白色固体1.7059を水(5cc)に
入れた濃硫酸(lcc)の溶液に添加する。
入れた濃硫酸(lcc)の溶液に添加する。
得られる溶液を10分間80°○に加熱し、水酸化ナト
リウムを加えてpH値をpHl Oに調節する。
リウムを加えてpH値をpHl Oに調節する。
生じる沈殿を炉別して、乾燥する。これによりメトロニ
ダゾール(95%)を含む生成物(0,685g)が得
られる(内部較正を用いたHPLCによる検査結果)。
ダゾール(95%)を含む生成物(0,685g)が得
られる(内部較正を用いたHPLCによる検査結果)。
単離されたメトロニダゾールの収率は導入された1−ア
セトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダゾール
に対し76.1%である。
セトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダゾール
に対し76.1%である。
炉液の分析lこよれば、メトロニダゾール(69゜61
Rg)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾ
ール(11,3mg)が含まれていることを示している
。メトロニダゾールの全収率は導入されたl−アセトキ
シメチル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し
84.2%であり、転化された1−アセトキシメチル−
2−メチル−4−ニトロイミダゾールに対し89%であ
る。
Rg)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾ
ール(11,3mg)が含まれていることを示している
。メトロニダゾールの全収率は導入されたl−アセトキ
シメチル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し
84.2%であり、転化された1−アセトキシメチル−
2−メチル−4−ニトロイミダゾールに対し89%であ
る。
実施例 2
1−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾール(2、;o、o 1モル)及びエチレンサルフェ
ート(1,39;0.01モル)を用いる以外、手順は
実施例1の通りである。80℃に4時間加熱した後、生
じる沈殿を炉別し、乾燥する。
ゾール(2、;o、o 1モル)及びエチレンサルフェ
ート(1,39;0.01モル)を用いる以外、手順は
実施例1の通りである。80℃に4時間加熱した後、生
じる沈殿を炉別し、乾燥する。
こうして白色生成物(2,85g)が得られる。
pHをlOに調節した後、HPLCにより炉液を分析す
ると、2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール
(3151119)が含まれていることが示される。l
−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダゾ
ールの転化率は75%である。
ると、2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール
(3151119)が含まれていることが示される。l
−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダゾ
ールの転化率は75%である。
溶液中に存在するイミダゾール誘導体の混合物は2−メ
チル−4(又は5)−ニトロイミダゾール(96%)及
びメトロニダゾール(1,5%)から成る(内部標準を
用いるHPLCによる分析結果)。
チル−4(又は5)−ニトロイミダゾール(96%)及
びメトロニダゾール(1,5%)から成る(内部標準を
用いるHPLCによる分析結果)。
上記のようにして得られる白色生成物0.5794’−
エタノール(5cc)を添加する。得られる混合物を、
溶液が均一になるまでエタノールの還流下に4時間加熱
する。
エタノール(5cc)を添加する。得られる混合物を、
溶液が均一になるまでエタノールの還流下に4時間加熱
する。
反応混合物を希釈後、メトロニダゾール(201mg)
が検出される。
が検出される。
メトロニダゾールの収率は導入されたl−アセトキシメ
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し59
%であり、転化されたl−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−ニトロイミダゾールに対し81%である。
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し59
%であり、転化されたl−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−ニトロイミダゾールに対し81%である。
溶液中に存在するイミダゾール誘導体の混合物はメトロ
ニダゾール(94,8%)及び2−メチル−4(又は5
)−二トロイミダゾール(4,1%)から成る。
ニダゾール(94,8%)及び2−メチル−4(又は5
)−二トロイミダゾール(4,1%)から成る。
実施例 3
実施例2の白色生成物0.57 gを水(2cc)に入
れた濃硫酸(0,2cc)の溶液に添加する。
れた濃硫酸(0,2cc)の溶液に添加する。
得られる溶液を1時間30分間80℃に加熱し、水酸化
ナトリウムを加えてpH値をpHI Oに調節する。
ナトリウムを加えてpH値をpHI Oに調節する。
得られた溶液中に、HPLCによりメトロニダゾール(
2601119)が検出される。
2601119)が検出される。
メトロニダゾールの収率は導入′されたl−アセトキシ
メチル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し7
1.6%であり、転化されたl−アセトキシメチル−2
−メチル−4−二トロイミダゾールに対し95%である
。
メチル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し7
1.6%であり、転化されたl−アセトキシメチル−2
−メチル−4−二トロイミダゾールに対し95%である
。
溶液中に存在するイミダゾール誘導体の混合物はメトロ
ニダゾール(92,8%)及び2−メチル−4(又は5
)−二トロイミダゾール(2,5%)から成る。
ニダゾール(92,8%)及び2−メチル−4(又は5
)−二トロイミダゾール(2,5%)から成る。
実施例 4
クロロホルム(3cc)中で、■−アセトキシメチルー
2−メチル−4−二トロイミダゾール(0゜6039;
0.003モル)及びエチレンサルフェート(0,37
2y ;0.003モル)を使用し、手順は実施例2の
通りである。混合物をクロロホルムの沸騰点において5
時間加熱する。生じた沈殿を炉別し、クロロホルムで洗
浄する。乾燥後、白色固体(0,56g)が得られる。
2−メチル−4−二トロイミダゾール(0゜6039;
0.003モル)及びエチレンサルフェート(0,37
2y ;0.003モル)を使用し、手順は実施例2の
通りである。混合物をクロロホルムの沸騰点において5
時間加熱する。生じた沈殿を炉別し、クロロホルムで洗
浄する。乾燥後、白色固体(0,56g)が得られる。
炉液中に1−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニト
ロイミダゾール(270mg)及び2−メチル−4(又
は5)−二トロイミダゾール(3,4%)が、外部較正
を用いたHPLCにより検出される。
ロイミダゾール(270mg)及び2−メチル−4(又
は5)−二トロイミダゾール(3,4%)が、外部較正
を用いたHPLCにより検出される。
炉液中のイミダゾール誘導体の混合物は、■−アセトキ
シメチルー2−メチル−4−ニトロイミダゾール(94
,6%)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダ
ゾール(3,4%)から成る。
シメチルー2−メチル−4−ニトロイミダゾール(94
,6%)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダ
ゾール(3,4%)から成る。
上記のようにして得られる白色固体(0,569)をエ
タノール(6cc)に添加する。混合物をエタノールの
還流温度に4時間加熱する。反応混合物を希釈後、メト
ロニダゾール(193mg)及び2−メチル−4(又は
5)−二トロイミダゾール(16,51119)がHP
LCにより検出される。
タノール(6cc)に添加する。混合物をエタノールの
還流温度に4時間加熱する。反応混合物を希釈後、メト
ロニダゾール(193mg)及び2−メチル−4(又は
5)−二トロイミダゾール(16,51119)がHP
LCにより検出される。
メトロニダゾールの収率は導入されたl−アセトキシメ
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し38
%であり、転化されたl−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−ニトロイミダゾールに対し76%である。
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し38
%であり、転化されたl−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−ニトロイミダゾールに対し76%である。
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾールの転化率は49%である。
ゾールの転化率は49%である。
溶液中に存在するイミダゾール誘導体の混合物は、メト
ロニダゾール(89,1%)及び2−メチル−4(又は
5)−二トロイミダゾール(9,6%)から成る。
ロニダゾール(89,1%)及び2−メチル−4(又は
5)−二トロイミダゾール(9,6%)から成る。
衷*@ 5
キシレン(2cc)中で、l−アセトキシメチル−2−
メチル−4−ニトロイミダゾール(0,2089:0.
001モル)及びエチレンサルフェート(0,156g
;0.0012モル)を使用する以外、手順は実施例2
の通りである。混合物を80°0に4時間加熱する。次
いでエタノール(3cc)を加え、混合物を還流下に3
時間加熱する。それによって得られる溶液中に、メトロ
ニダゾール(103rag)及び2−メチル−4(又は
5)−ニトロイミダゾール(4411g)がHPLCに
より検出される。
メチル−4−ニトロイミダゾール(0,2089:0.
001モル)及びエチレンサルフェート(0,156g
;0.0012モル)を使用する以外、手順は実施例2
の通りである。混合物を80°0に4時間加熱する。次
いでエタノール(3cc)を加え、混合物を還流下に3
時間加熱する。それによって得られる溶液中に、メトロ
ニダゾール(103rag)及び2−メチル−4(又は
5)−ニトロイミダゾール(4411g)がHPLCに
より検出される。
溶液中のイミダゾール誘導体の混合物は、メトロニダゾ
ール(65,2%)及び2−メチル−4(又は5)−二
トロイミダゾール(33,5%)から成る。
ール(65,2%)及び2−メチル−4(又は5)−二
トロイミダゾール(33,5%)から成る。
1−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾールの転化率は67%である。
ゾールの転化率は67%である。
メトロニダゾールの収率は導入された1−アセトキシメ
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し58
%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−二トロイミダゾールに対し87%である。
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し58
%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−二トロイミダゾールに対し87%である。
実施例 6
溶剤としてメチルイソブチルケトン(2cc)を使用す
る以外、手順は実施例5の通りである。80℃に4時間
加熱後、ゴム状の沈殿が生じる。エタノール(3cc)
を加え、混合物を4時間還流下に加熱する。
る以外、手順は実施例5の通りである。80℃に4時間
加熱後、ゴム状の沈殿が生じる。エタノール(3cc)
を加え、混合物を4時間還流下に加熱する。
得られる溶液中に、メトロニダゾール(46,811I
g)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ル(94,911g)が検出される。
g)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ル(94,911g)が検出される。
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−二トロイミダ
ゾールの転化率は28%である。
ゾールの転化率は28%である。
メトロニダゾールの収率は導入されたl−アセトキシメ
チル−2−メチル−4−ニトロイミダゾールに対し26
%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−ニトロイミダゾールに対し93.5%である。
チル−2−メチル−4−ニトロイミダゾールに対し26
%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−ニトロイミダゾールに対し93.5%である。
実施例 7
溶剤としてアセトニトリル(2cc)を使用する以外、
手順は実施例5の通りである。混合物を80℃に4時間
加熱する。白色沈殿が生じる。エタノール(3cc)を
加え、混合物を4時間還流下に加熱する。
手順は実施例5の通りである。混合物を80℃に4時間
加熱する。白色沈殿が生じる。エタノール(3cc)を
加え、混合物を4時間還流下に加熱する。
得られる溶液中に、メトロニダゾール(57,8111
9)、l−アセトキシメチル−2−メチル−4−二トロ
イミダゾール(30,2mg)及び2−メチル−4(又
は5)−二トロイミダゾール(58,3mg)が検出さ
れる。
9)、l−アセトキシメチル−2−メチル−4−二トロ
イミダゾール(30,2mg)及び2−メチル−4(又
は5)−二トロイミダゾール(58,3mg)が検出さ
れる。
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−二トロイミダ
ゾールの転化率は41%である。
ゾールの転化率は41%である。
メトロニダゾールの収率は導入されたl−アセトキシメ
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し32
.5%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−
メチル−4−二トロイミダゾールに対し79%である。
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し32
.5%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−
メチル−4−二トロイミダゾールに対し79%である。
実施例 8
1−アセトキシメチル−2−メチル−4−二トロイミダ
ゾール(0,5739;0.00288モル)及びエチ
レンサルフェート(0,4y ;0.00322モル)
を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入する。
ゾール(0,5739;0.00288モル)及びエチ
レンサルフェート(0,4y ;0.00322モル)
を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入する。
反応混合物を90℃に1時間加熱する。次いでエタノー
ル(5cc)を加え、混合物を還流下に4時間加熱する
。
ル(5cc)を加え、混合物を還流下に4時間加熱する
。
希釈後、得られる溶液中にメトロニダゾール(393m
g)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ル(23,7mg)が検出される。
g)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ル(23,7mg)が検出される。
溶液中のイミダゾール誘導体の混合物は2−メチル−4
(又は5)−二トロイミダゾール(6,9%)及びメト
ロニダゾール(91%)から成る。
(又は5)−二トロイミダゾール(6,9%)及びメト
ロニダゾール(91%)から成る。
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾールの転化率は93.5%である。
ゾールの転化率は93.5%である。
メトロニダゾールの収率は導入されたl−アセトキシメ
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し80
%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−二トロイミダゾールに対し85.3%である。
チル−2−メチル−4−二トロイミダゾールに対し80
%であり、転化された1−アセトキシメチル−2−メチ
ル−4−二トロイミダゾールに対し85.3%である。
実施例 9
2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール(13
0mg;0.001モル)、エチレンサルフェート(1
30謂9;0.001モル)及びグリコールジアセテー
ト(0,53cc )を撹拌機が取り付けられた丸底フ
ラスコ中に導入する。混合物を120°Cに1時間加熱
する。沈殿が生じる。硫酸(d−1,83)(30μQ
)を添加し、次いで反応混合物を120℃に4時間加熱
する。冷却後、水(lcc )に入れた濃硫酸(0,2
cc)の溶液を添加する。得られた溶液を80℃に1時
間30分間加熱する。
0mg;0.001モル)、エチレンサルフェート(1
30謂9;0.001モル)及びグリコールジアセテー
ト(0,53cc )を撹拌機が取り付けられた丸底フ
ラスコ中に導入する。混合物を120°Cに1時間加熱
する。沈殿が生じる。硫酸(d−1,83)(30μQ
)を添加し、次いで反応混合物を120℃に4時間加熱
する。冷却後、水(lcc )に入れた濃硫酸(0,2
cc)の溶液を添加する。得られた溶液を80℃に1時
間30分間加熱する。
冷却後、反応混合物を希釈する。メトロニダゾール(7
0mg)と2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾ
ール(29+mg)が高性能液体クロマトグラフィー(
)(PLO)により検出される。
0mg)と2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾ
ール(29+mg)が高性能液体クロマトグラフィー(
)(PLO)により検出される。
2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾールの転化
率は77%である。
率は77%である。
メトロニダゾールの収率は導入された2−メチル−4(
又は5)−二トロイミダゾールに対し41%であり、転
化された2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ルに対し53.2%である。
又は5)−二トロイミダゾールに対し41%であり、転
化された2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ルに対し53.2%である。
実施例 10
2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール(13
1ray ;0.001モル)、エチレンサルフェート
(130119;0.001モル)及びキシレン(2c
c )を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入
する。混合物を80°Cに4時間加熱する。
1ray ;0.001モル)、エチレンサルフェート
(130119;0.001モル)及びキシレン(2c
c )を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入
する。混合物を80°Cに4時間加熱する。
次いでエタノール(5cc)を加え、混合物を還流下に
4時間加熱する。
4時間加熱する。
得られた溶液中に、メトロニダゾール(25mg)と2
−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール(100
mg)がHPLCにより検出される。
−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール(100
mg)がHPLCにより検出される。
2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾールの転化
率は23%である。
率は23%である。
メトロニダゾールの収率は導入された2−メチル−4(
又は5)−二トロイミダゾールに対し14%であり、転
化された2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ルに対し60%である。
又は5)−二トロイミダゾールに対し14%であり、転
化された2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ルに対し60%である。
実施例 11
2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール(13
0my ;0.001モル)及びエチレンサルフェート
(13011!9 ;0.001モル)を撹拌機が取り
付けられた丸底フラスコ中に導入する。反応混合物を9
0℃に4時間加熱する。次いでエタノール(5cc)を
加え、その後混合物を還流下に4時間加熱する。
0my ;0.001モル)及びエチレンサルフェート
(13011!9 ;0.001モル)を撹拌機が取り
付けられた丸底フラスコ中に導入する。反応混合物を9
0℃に4時間加熱する。次いでエタノール(5cc)を
加え、その後混合物を還流下に4時間加熱する。
反応混合物の希釈後、メトロニダゾール(42゜41I
g)と2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール
(76,22119)がHPLCにより検出される。
g)と2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾール
(76,22119)がHPLCにより検出される。
2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾールの転化
率は42%である。
率は42%である。
メトロニダゾールの収率は導入された2−メチル−4(
又は5)−二トロイミダゾールに対し24%であり、転
化された2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ルに対し58%である。
又は5)−二トロイミダゾールに対し24%であり、転
化された2−メチル−4(又は5)−二トロイミダゾー
ルに対し58%である。
実施例 12
■−アセトキシメチルー2−メチル−4−二トロイミダ
ゾール(12y ;0.06モル)、プロピレンサルフ
ェート(109;0.072モル)及びキシレン(40
cc)を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入
する。
ゾール(12y ;0.06モル)、プロピレンサルフ
ェート(109;0.072モル)及びキシレン(40
cc)を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入
する。
反応混合物を110℃に5時間加熱する。加熱が開始さ
れると、直ちにゴム状の沈殿が生じる。
れると、直ちにゴム状の沈殿が生じる。
次いで水(20cc)及び浸硫#(1,5cc ;0.
028モル)を加え、混合物を還流下に4時間加熱する
。
028モル)を加え、混合物を還流下に4時間加熱する
。
混合物を20℃に冷却する。分離したキシレン相を水(
90cc)で抽出する。水相を一緒にすると、セクニダ
ゾール(4,329)、1−(1−ヒドロキシ−2−メ
チルエチル)−2−メチル−5−二トロイミダゾール(
0,339)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイ
ミダゾール(3,1g)がHPLCにより検出される。
90cc)で抽出する。水相を一緒にすると、セクニダ
ゾール(4,329)、1−(1−ヒドロキシ−2−メ
チルエチル)−2−メチル−5−二トロイミダゾール(
0,339)及び2−メチル−4(又は5)−二トロイ
ミダゾール(3,1g)がHPLCにより検出される。
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾールの転化率は59%である。
ゾールの転化率は59%である。
セクニダゾールの収率は導入されたl−アセトキシメチ
ル−2−メチル−4−ニトロイミダゾールに対し39%
であり、転化されたl−アセトキシメチル−2−メチル
−4−ニトロイミダゾールに対し64%である。
ル−2−メチル−4−ニトロイミダゾールに対し39%
であり、転化されたl−アセトキシメチル−2−メチル
−4−ニトロイミダゾールに対し64%である。
実施例 13
1−アセトキシメチル−4−ニトロイミダゾール(4,
65y ;0.025モル)、エチレンサル7エー)(
4,16g;0.0325モル)及びキシレン(30c
c)を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入す
る。混合物を80℃に6時間加熱する。次いで水(30
cc)及び濃硫酸(2cc)を加える。二相反応混合物
を還流下に4時間加熱する。
65y ;0.025モル)、エチレンサル7エー)(
4,16g;0.0325モル)及びキシレン(30c
c)を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中に導入す
る。混合物を80℃に6時間加熱する。次いで水(30
cc)及び濃硫酸(2cc)を加える。二相反応混合物
を還流下に4時間加熱する。
外部較正を用いた高性能液体クロマトグラフィー(HP
LC)により水相を分析するとニー1−アセトキシメチ
ル−4−二トロイミダゾールの転化率は86%である −1−ヒドロキシエチル−5−二トロイミダゾールの収
率は、転化された1−アセトキシメチル−4−二トロイ
ミダゾールに対し73゜7%であることが示される。
LC)により水相を分析するとニー1−アセトキシメチ
ル−4−二トロイミダゾールの転化率は86%である −1−ヒドロキシエチル−5−二トロイミダゾールの収
率は、転化された1−アセトキシメチル−4−二トロイ
ミダゾールに対し73゜7%であることが示される。
実施例 14
′ l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロ
イミダゾール(2y ;0.01モル)、プロピレンサ
ル7エー)(1,89;0.013モル)及びキシレン
(lo g)を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中
に導入する。混合物を100℃に6時間加熱する。次い
で水(10cc)及び濃硫酸(lCC)を加える。反応
混合物を還流下に3時間加熱する。
イミダゾール(2y ;0.01モル)、プロピレンサ
ル7エー)(1,89;0.013モル)及びキシレン
(lo g)を撹拌機が取り付けられた丸底フラスコ中
に導入する。混合物を100℃に6時間加熱する。次い
で水(10cc)及び濃硫酸(lCC)を加える。反応
混合物を還流下に3時間加熱する。
外部較正を用いた高性能液体クロマトグラフィー(HP
LC)により水相を分析するとニーl−アセトキシメチ
ル−2−メチル−4−ニトロイミダゾールの転化率は4
3%である− 1−(3−ヒドロキシプロピル)−2−
メチル−5−ニトロイミダゾールの収率は、転化された
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾールに対し95%である ことが示される。
LC)により水相を分析するとニーl−アセトキシメチ
ル−2−メチル−4−ニトロイミダゾールの転化率は4
3%である− 1−(3−ヒドロキシプロピル)−2−
メチル−5−ニトロイミダゾールの収率は、転化された
l−アセトキシメチル−2−メチル−4−ニトロイミダ
ゾールに対し95%である ことが示される。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、下記式
但し Rは水素、炭素原子1ないし4のアルキル又は炭
素原子2ないし4のアルケニルを示し、該アルキル又は
アルケニル基は、置換されていないか又はフェニル、フ
ェノキシ及び5−ないし6−員環の酸素含有複素環式基
から選択されたー又は二以上の同−又は異なった基によ
り置換されており、 或いはまた、Rは置換されていないか、又はハロゲン、
炭素原+1ないし4のアルキル、炭素原子lないし4の
アルコキシ、フェニル、フェノキシ及びニトロから選択
されたー又は二以上の同−又は異なった置換基により置
換された、炭素原子6ないしlOのアリール基を示し、 或いは更にまた、Rは炭素原子5ないし6のシクロアル
キルを示し; 前記のフェニル、フェノキシ及び複素環式基は置換され
ていないか又はハロゲン、炭素原+1ないし4のアルキ
ル、炭素原子lないし4のアルコキシ、フェニル、フェ
ノキシ及びニトロから選択されたー又は二以上の同−又
は異なった置換基により置換されており; nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CHz)n
−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていてもよ
い、 のl−(ヒドロキシアルキル)−二トロイミダゾールの
製造方法において、下記式 但し nは2又は3であり、且つアルキレン鎖(CHz
)n−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていて
もよい、 のアルキレンサルフェートを、60ないし120°Cで
下記式: 但し Rは上記に定義された通りであり、Xは水素、或
いは加水分解又はアルコリシスによって除去できる基を
示す、 のニトロイミダゾールと反応させ:得られる生成物を加
水分解又はアルコリシスし:且つ1−(tニトロキシア
ルキル)ニトロイミダゾール生成物を単離することから
成る方法。
素原子2ないし4のアルケニルを示し、該アルキル又は
アルケニル基は、置換されていないか又はフェニル、フ
ェノキシ及び5−ないし6−員環の酸素含有複素環式基
から選択されたー又は二以上の同−又は異なった基によ
り置換されており、 或いはまた、Rは置換されていないか、又はハロゲン、
炭素原+1ないし4のアルキル、炭素原子lないし4の
アルコキシ、フェニル、フェノキシ及びニトロから選択
されたー又は二以上の同−又は異なった置換基により置
換された、炭素原子6ないしlOのアリール基を示し、 或いは更にまた、Rは炭素原子5ないし6のシクロアル
キルを示し; 前記のフェニル、フェノキシ及び複素環式基は置換され
ていないか又はハロゲン、炭素原+1ないし4のアルキ
ル、炭素原子lないし4のアルコキシ、フェニル、フェ
ノキシ及びニトロから選択されたー又は二以上の同−又
は異なった置換基により置換されており; nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CHz)n
−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていてもよ
い、 のl−(ヒドロキシアルキル)−二トロイミダゾールの
製造方法において、下記式 但し nは2又は3であり、且つアルキレン鎖(CHz
)n−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていて
もよい、 のアルキレンサルフェートを、60ないし120°Cで
下記式: 但し Rは上記に定義された通りであり、Xは水素、或
いは加水分解又はアルコリシスによって除去できる基を
示す、 のニトロイミダゾールと反応させ:得られる生成物を加
水分解又はアルコリシスし:且つ1−(tニトロキシア
ルキル)ニトロイミダゾール生成物を単離することから
成る方法。
2、加水分解又はアルコリシスによって除去できる基が
、ヒドロキシメチル基、アルキル部分が1ないし4の炭
素原子を含むアルコキシメチル基、又はアシル部分が1
ないし4の炭素原子を含むアシルオキシメチル基、又は
アリル形エチレン基、又はアリールメチル基である上記
1に記載の方法。
、ヒドロキシメチル基、アルキル部分が1ないし4の炭
素原子を含むアルコキシメチル基、又はアシル部分が1
ないし4の炭素原子を含むアシルオキシメチル基、又は
アリル形エチレン基、又はアリールメチル基である上記
1に記載の方法。
3、ニトロイミダゾールとアルキレンサルフェートの間
の反応がエステル、エーテル、ケトン、脂肪族又は芳香
族のハロゲン化され又はハロゲン化されていない炭化水
素、及びニトリルから選択された宵機溶剤中で実施され
る上記l又は2に記載の方法。
の反応がエステル、エーテル、ケトン、脂肪族又は芳香
族のハロゲン化され又はハロゲン化されていない炭化水
素、及びニトリルから選択された宵機溶剤中で実施され
る上記l又は2に記載の方法。
4、溶剤が酢酸メチル、酢酸エチル、グリコールジアセ
テート、メチル tert−ブチルエーテル、メチルイ
ソブチルケトン、クロロホルム、ジクロロメタン、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼン又はアセト
ニトリルである上記3に記載の方法。
テート、メチル tert−ブチルエーテル、メチルイ
ソブチルケトン、クロロホルム、ジクロロメタン、ベン
ゼン、トルエン、キシレン、クロロベンゼン又はアセト
ニトリルである上記3に記載の方法。
5、縮合生成物の加水分解が硫酸又は塩酸の存在におい
て行なわれる上記1,2.3又は4のいずれかの項に記
載の方法。
て行なわれる上記1,2.3又は4のいずれかの項に記
載の方法。
6、アルコリシスがメタノール又はエタノールの存在に
おいて加熱することにより行なわれる上記1.2.3又
は4のいずれかの項に記載の方法。
おいて加熱することにより行なわれる上記1.2.3又
は4のいずれかの項に記載の方法。
7、得られるl−(ヒドロキシアルキル)ニトロイミダ
ゾールがメトロニダゾール、セクニダゾール、テルニダ
ゾール又はl−ヒドロキシエチル−5−ニトロイミダゾ
ールである上記のいずれかの項に記載の方法。
ゾールがメトロニダゾール、セクニダゾール、テルニダ
ゾール又はl−ヒドロキシエチル−5−ニトロイミダゾ
ールである上記のいずれかの項に記載の方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但しRは水素、炭素原子1ないし4のアルキル又は炭素
原子2ないし4のアルケニルを示し、該アルキル又はア
ルケニル基は、置換されていないか又はフェニル、フェ
ノキシ及び5−ないし6−員環の酸素含有複素環式基か
ら選択された一又は二以上の同一又は異なった基により
置換されており、 或いはまた、Rは置換されていないか、又はハロゲン、
炭素原子1ないし4のアルキル、炭素原子1ないし4の
アルコキシ、フェニル、フェノキシ及びニトロから選択
された一又はこれ以上の同一又は異なった置換基により
置換された、炭素原子6ないし10のアリール基を示し
、 或いは更にまた、Rは炭素原子5ないし6のシクロアル
キルを示し; 前記のフェニル、フェノキシ及び複素環式基は置換され
ていないか又はハロゲン、炭素原子1ないし4のアルキ
ル、炭素原子1ないし4のアルコキシ、フェニル、フェ
ノキシ及びニトロから選択された一又は二以上の同一又
は異なった置換基により置換されており; nは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CH_2)
_n−の炭素原子の一つはメチルにより置換されていて
もよい、 の1−(ヒドロキシアルキル)−ニトロイミダゾールの
製造方法において、下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但しnは2又は3であり、且つアルキレン鎖−(CH_
2)_n−の炭素原子の一つはメチルにより置換されて
いてもよい、 のアルキレンサルフェートを、60ないし120℃で下
記式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 但しRは上記に定義された通りであり、Xは水素、或い
は加水分解又はアルコリシスによって除去できる基を示
す、 のニトロイミダゾールと反応させ;得られる生成物を加
水分解又はアルコリシスし;且つ1−(ヒドロキシアル
キル)ニトロイミダゾール生成物を単離することを特徴
とする方法。
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