JPH0121721Y2 - - Google Patents
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- JPH0121721Y2 JPH0121721Y2 JP4767184U JP4767184U JPH0121721Y2 JP H0121721 Y2 JPH0121721 Y2 JP H0121721Y2 JP 4767184 U JP4767184 U JP 4767184U JP 4767184 U JP4767184 U JP 4767184U JP H0121721 Y2 JPH0121721 Y2 JP H0121721Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はインデツクス装置、特にギヤングヘツ
ド交換型工作機械のギヤングヘツド交換装置等に
適したインデツクス装置に関する。
ド交換型工作機械のギヤングヘツド交換装置等に
適したインデツクス装置に関する。
(従来技術)
この種のインデツクス装置には、インデツクス
装置本体により軸支された回転軸に、所定の角度
位置に割出すべき回転体と、該角度位置に対応し
て当接部材を突出して設けたインデツクスプレー
トを固定してなるものがあるが、従来はばねによ
り突出方向に付勢されたストツパをインデツクス
装置本体側に設けると共に前記当接部材の背面に
傾斜面を形成し、回転軸を一方向に回転させて前
記傾斜面によりストツパを押し戻し、ストツパを
越えた位置で逆回転させて当接部材をストツパに
当接させて回転体を所定の角度位置に割出してい
た。しかしながらこのような従来技術において
は、回転軸を一旦オーバストロークさせてから逆
回転により割出しを行つているので割出しに時間
がかかり、また当接方向と反対方向への回転に対
する拘束力がないので割出しのふらつきが生じ、
割出し位置が正確でないという問題があつた。
装置本体により軸支された回転軸に、所定の角度
位置に割出すべき回転体と、該角度位置に対応し
て当接部材を突出して設けたインデツクスプレー
トを固定してなるものがあるが、従来はばねによ
り突出方向に付勢されたストツパをインデツクス
装置本体側に設けると共に前記当接部材の背面に
傾斜面を形成し、回転軸を一方向に回転させて前
記傾斜面によりストツパを押し戻し、ストツパを
越えた位置で逆回転させて当接部材をストツパに
当接させて回転体を所定の角度位置に割出してい
た。しかしながらこのような従来技術において
は、回転軸を一旦オーバストロークさせてから逆
回転により割出しを行つているので割出しに時間
がかかり、また当接方向と反対方向への回転に対
する拘束力がないので割出しのふらつきが生じ、
割出し位置が正確でないという問題があつた。
(考案の目的)
本考案は1組のストツパと規制部材を用いるこ
とにより、割出しのサイクルタイムが短かく、正
確な割出しが可能なインデツクス装置を得ること
を目的とする。
とにより、割出しのサイクルタイムが短かく、正
確な割出しが可能なインデツクス装置を得ること
を目的とする。
(考案の構成)
かかる目的達成の為になされた本考案の構成
は、この種のインデツクス装置において、前記回
転軸を一方向に回転させる駆動モータと、前記イ
ンデツクス装置本体により前後動可能に支持され
前進位置においては前記当接部材の進行側突出面
に当接して前記回転体を所定角度位置に割出すと
共に後退位置においては前記当接を解除するスト
ツパと、前記インデツクス装置本体により前後動
可能に支持され先端にインデツクスプレートの回
転による当接部材の進行側突出面との当接によつ
て後退される傾斜面を有し前進位置においては前
記ストツパに当接した前記当接部材の背側突出面
に当接して前記回転体の逆転を阻止する規制部材
と、前記ストツパを割出指令に応じて前後動させ
る作動装置と、前記規制部材を前進位置に付勢す
るばね部材を備えたことを特徴とするものであ
る。
は、この種のインデツクス装置において、前記回
転軸を一方向に回転させる駆動モータと、前記イ
ンデツクス装置本体により前後動可能に支持され
前進位置においては前記当接部材の進行側突出面
に当接して前記回転体を所定角度位置に割出すと
共に後退位置においては前記当接を解除するスト
ツパと、前記インデツクス装置本体により前後動
可能に支持され先端にインデツクスプレートの回
転による当接部材の進行側突出面との当接によつ
て後退される傾斜面を有し前進位置においては前
記ストツパに当接した前記当接部材の背側突出面
に当接して前記回転体の逆転を阻止する規制部材
と、前記ストツパを割出指令に応じて前後動させ
る作動装置と、前記規制部材を前進位置に付勢す
るばね部材を備えたことを特徴とするものであ
る。
(考案の効果)
かかる本考案は、一方向に回転する回転軸に固
定したインデツクスプレートの当接部材の進行側
突出面をストツパに当接して停止させることによ
り割出しを行い、オーバストロークや逆回転の必
要がないので割出しに必要なサイクルタイムを短
縮して作業効率を向上させることができ、またス
トツパと規制部材を当接部材の進行側と背側に当
接して両方向の拘束を行つているので正確な割出
しを行うことができる。
定したインデツクスプレートの当接部材の進行側
突出面をストツパに当接して停止させることによ
り割出しを行い、オーバストロークや逆回転の必
要がないので割出しに必要なサイクルタイムを短
縮して作業効率を向上させることができ、またス
トツパと規制部材を当接部材の進行側と背側に当
接して両方向の拘束を行つているので正確な割出
しを行うことができる。
(実施例)
第1図に示す如く、本考案のインデツクス装置
20は門型の支柱11を介してベツド10の上方
に装架され、その先端の回転体23は複数のギヤ
ングヘツドGをその周囲に保持している。加工ユ
ニツト14はベース12及び送り台13を介し
て、インデツクス装置20の下方のベツド10上
に、X方向に往復動可能に支持され、第1図に示
す所定位置において、インデツクス装置20によ
り割出されたギヤングヘツドGをその先端に装着
し、前進して支持台15上の工作物Wを加工す
る。ひとつの加工が終了すれば、加工ユニツト1
4は第1図の位置に戻り、使用済のギヤングヘツ
ドGを回転体23に戻し、インデツクス装置20
により回転体23を回転して次のギヤングヘツド
Gを加工ユニツト14の正面に割出し、前者を再
び後者の先端に装着し、前記同様にして次の加工
を行う。
20は門型の支柱11を介してベツド10の上方
に装架され、その先端の回転体23は複数のギヤ
ングヘツドGをその周囲に保持している。加工ユ
ニツト14はベース12及び送り台13を介し
て、インデツクス装置20の下方のベツド10上
に、X方向に往復動可能に支持され、第1図に示
す所定位置において、インデツクス装置20によ
り割出されたギヤングヘツドGをその先端に装着
し、前進して支持台15上の工作物Wを加工す
る。ひとつの加工が終了すれば、加工ユニツト1
4は第1図の位置に戻り、使用済のギヤングヘツ
ドGを回転体23に戻し、インデツクス装置20
により回転体23を回転して次のギヤングヘツド
Gを加工ユニツト14の正面に割出し、前者を再
び後者の先端に装着し、前記同様にして次の加工
を行う。
インデツクス装置20は、第2図及び第3図に
示す如く、回転軸22に回転体23とインデツク
スプレート30を固定し、駆動モータ27により
矢印Y方向に回転させ、インデツクスプレート3
0に設けた当接部材31の進行側突出面31aを
ストツパ41のストツパ面41aに当接して回転
体23を所定の角度位置に割出すと共に、規制部
材44の規制面44aを当接部材31の背側突出
面31bに当接して回転体23の逆転を阻止する
ものである。
示す如く、回転軸22に回転体23とインデツク
スプレート30を固定し、駆動モータ27により
矢印Y方向に回転させ、インデツクスプレート3
0に設けた当接部材31の進行側突出面31aを
ストツパ41のストツパ面41aに当接して回転
体23を所定の角度位置に割出すと共に、規制部
材44の規制面44aを当接部材31の背側突出
面31bに当接して回転体23の逆転を阻止する
ものである。
以下に本実施例を詳細に説明する。
第2図及び第3図に示す如く、回転軸22はイ
ンデツクス装置本体21により軸支され、その先
端には所定の角度位置に割出すべき回転体23を
固定し、その後部にはインデツクスプレート30
をキー32を介してナツト53により、後述のド
ラム50と共に固定する。回転軸22は伝導軸2
4、歯車25,26を介して、油圧駆動モータ2
7によりY方向に回転駆動される。インデツクス
プレート30の外周には、回転体23の割出角度
位置に対応して、4個の当接部材31を突出して
固定する。各当接部材31の回転方向前側には進
行側突出面31aを、反対側には背側突出面31
bを設ける。
ンデツクス装置本体21により軸支され、その先
端には所定の角度位置に割出すべき回転体23を
固定し、その後部にはインデツクスプレート30
をキー32を介してナツト53により、後述のド
ラム50と共に固定する。回転軸22は伝導軸2
4、歯車25,26を介して、油圧駆動モータ2
7によりY方向に回転駆動される。インデツクス
プレート30の外周には、回転体23の割出角度
位置に対応して、4個の当接部材31を突出して
固定する。各当接部材31の回転方向前側には進
行側突出面31aを、反対側には背側突出面31
bを設ける。
第2図及び第3図に示すごとく、インデツクス
装置本体21の背面に設けた支持ケーシング40
の嵌合穴40a,40bによりストツパ41及び
規制部材44を当接部材31に向けて前後動可能
に支持する。ストツパ41の後部には、嵌合穴4
0aと同軸の嵌合穴40cに支持されたシリンダ
42aとこれと嵌合するストツパ41後部のピス
トン部42bよりなる作動装置42及びストツパ
41を前方に付勢するコイルばね43を設け、ス
トツパ41は前進位置においては、その先端のス
トツパ面41aが当接部材31の進行側突出面3
1aに当接し、回転体23を停止させて所定位置
に割出し、後退位置においてはストツパ面41a
を進行側突出面31aより外して、インデツクス
プレート30の回転が自由となるよう構成する。
嵌合穴40bの後には穴40dを設けて蓋板45
でふさぎ、規制部材44を前方に付勢するコイル
ばね46を設ける。規制部材44の先端には、当
接部材31がストツパ41に当接した状態におい
て、当接部材31の背側突出面31bに当接して
回転体23の逆転を阻止する規制面44aを設け
る。規制部材44先端の規制面44aと反対側に
は傾斜面44bを設け、インデツクスプレート3
0のY方向の回転の際に当接部材31は先ず傾斜
面44bに当接し、コイルばね46に抗して規制
部材44を押し戻し、これを乗り越えてストツパ
41に当接してからコイルばね45により規制部
材44が前進して規制面44aが背側突出面31
bに当接し、前記逆転阻止作用が働くようにす
る。
装置本体21の背面に設けた支持ケーシング40
の嵌合穴40a,40bによりストツパ41及び
規制部材44を当接部材31に向けて前後動可能
に支持する。ストツパ41の後部には、嵌合穴4
0aと同軸の嵌合穴40cに支持されたシリンダ
42aとこれと嵌合するストツパ41後部のピス
トン部42bよりなる作動装置42及びストツパ
41を前方に付勢するコイルばね43を設け、ス
トツパ41は前進位置においては、その先端のス
トツパ面41aが当接部材31の進行側突出面3
1aに当接し、回転体23を停止させて所定位置
に割出し、後退位置においてはストツパ面41a
を進行側突出面31aより外して、インデツクス
プレート30の回転が自由となるよう構成する。
嵌合穴40bの後には穴40dを設けて蓋板45
でふさぎ、規制部材44を前方に付勢するコイル
ばね46を設ける。規制部材44の先端には、当
接部材31がストツパ41に当接した状態におい
て、当接部材31の背側突出面31bに当接して
回転体23の逆転を阻止する規制面44aを設け
る。規制部材44先端の規制面44aと反対側に
は傾斜面44bを設け、インデツクスプレート3
0のY方向の回転の際に当接部材31は先ず傾斜
面44bに当接し、コイルばね46に抗して規制
部材44を押し戻し、これを乗り越えてストツパ
41に当接してからコイルばね45により規制部
材44が前進して規制面44aが背側突出面31
bに当接し、前記逆転阻止作用が働くようにす
る。
回転軸22の後端部にインデツクスプレート3
0と共に固定したドラム50の外周にはドツグ5
1a〜51fを設け、各ドツグ51a〜51fに
対応してリミツトスイツチ52a〜52fを設け
る。此等6組のドツグ及びリミツトスイツチのう
ち4組はそれぞれ4つの割出位置確認用であり、
1組は駆動モータ27の減速指令用であり、1組
は減圧指令用である。
0と共に固定したドラム50の外周にはドツグ5
1a〜51fを設け、各ドツグ51a〜51fに
対応してリミツトスイツチ52a〜52fを設け
る。此等6組のドツグ及びリミツトスイツチのう
ち4組はそれぞれ4つの割出位置確認用であり、
1組は駆動モータ27の減速指令用であり、1組
は減圧指令用である。
第4図は駆動モータ27を作動させる油圧回路
を示す。ポンプ60よりの作動油は、電磁リリー
フ弁66により設定圧が2段に切替えられる減圧
弁61、管路62及び電磁切替弁63を経て駆動
モータ27に送られ、再び電磁切替弁63、管路
64及び電磁操作ブレーキ弁65を経て戻され
る。電磁リリーフ弁66は減圧指令スイツチ52
fにより制御される電磁切替弁66aを備え、減
圧指令を受ければリリーフ弁66bをバイパスし
て減圧弁61に低い設定圧を選択させ、減圧指令
を受けなければリリーフ弁66bが作動して減圧
弁61に高い設定値を選択させる。電磁操作ブレ
ーキ弁65は減速指令スイツチ52eにより制御
される電磁切替弁65aを備え、減速指令を受け
ればパイロツト切替弁65bの絞りを次第に増加
させ、減速指令を受けなければパイロツト切替弁
65bを連通させる。なお、駆動モータ27を作
動させる電磁切替弁63は、4ポート3位置切替
弁で図示したが、左側に位置する逆転用の弁素子
は使用しない。
を示す。ポンプ60よりの作動油は、電磁リリー
フ弁66により設定圧が2段に切替えられる減圧
弁61、管路62及び電磁切替弁63を経て駆動
モータ27に送られ、再び電磁切替弁63、管路
64及び電磁操作ブレーキ弁65を経て戻され
る。電磁リリーフ弁66は減圧指令スイツチ52
fにより制御される電磁切替弁66aを備え、減
圧指令を受ければリリーフ弁66bをバイパスし
て減圧弁61に低い設定圧を選択させ、減圧指令
を受けなければリリーフ弁66bが作動して減圧
弁61に高い設定値を選択させる。電磁操作ブレ
ーキ弁65は減速指令スイツチ52eにより制御
される電磁切替弁65aを備え、減速指令を受け
ればパイロツト切替弁65bの絞りを次第に増加
させ、減速指令を受けなければパイロツト切替弁
65bを連通させる。なお、駆動モータ27を作
動させる電磁切替弁63は、4ポート3位置切替
弁で図示したが、左側に位置する逆転用の弁素子
は使用しない。
次に本実施例の作動につき説明する。
作動開始直前の状態は第1割出位置(第5図の
0度の位置)にあるものとする。割出指令が与え
られると、作動装置42のシリンダ内に作動流体
圧が与えられてストツパ41を後退させると同時
に、電磁切替弁63が作動して駆動モータ27へ
の油路を開き、ポンプ60よりの作動油により駆
動モータ27は作動し、回転軸22をY方向に回
転する。作動開始直後においてはリミツトスイツ
チ52e,52fは作動せず、減速指令、減圧指
令は発せられていないので、減圧弁61は管路6
2に高い設定圧を与え、また管路64の抵抗は小
さく、従つて駆動モータ27の駆動トルクは大き
く、回転は速い。回転軸22が或る程度回転する
と、第5図に示す如く、ドツグ51eによりリミ
ツトスイツチ52eが作動し減速指令を発する。
これにより、管路64の抵抗は次第に増加するの
で駆動モータ27及び回転軸22の回転速度は次
第に減速される。更に回転軸22が回転すると、
ドツグ51fによりリミツトスイツチ52fが作
動し減圧指令を発する。これにより、減圧弁61
は管路62に低い設定圧を与えるので駆動モータ
27の駆動トルクは減少する。これと前後してイ
ンデツクスプレート30の第2割出位置に対応す
る当接部材31は規制部材44先端の傾斜面44
bに当接し、コイルばね46に抗して規制部材4
4を押し戻してこれを乗り越える。この時までに
は、ストツパ41は作動装置42により前進位置
に復帰しているので、この当接部材31の進行側
突出面31aはストツパ41先端のストツパ面4
1aに当接して回転軸22は停止し、規制部材4
4もコイルばね46により前進位置に復帰してそ
の先端の規制面44aが当接部材31の背側突出
面31bに当接して回転軸22の逆転を阻止す
る。かくして、回転軸22及び回転体23は第2
割出位置に割出され、ドツグ51bによりリミツ
トスイツチ52bを作動して第2割出位置にある
ことを確認する。割出終了後は電磁切替弁63は
中立位置に復帰し駆動モータ27への作動油の供
給を遮断する。再び割出指令を与えれば、以上と
同様の作動により第3割出位置に割出され、以下
割出指令を与える毎に次の割出位置に逐次割出さ
れる。
0度の位置)にあるものとする。割出指令が与え
られると、作動装置42のシリンダ内に作動流体
圧が与えられてストツパ41を後退させると同時
に、電磁切替弁63が作動して駆動モータ27へ
の油路を開き、ポンプ60よりの作動油により駆
動モータ27は作動し、回転軸22をY方向に回
転する。作動開始直後においてはリミツトスイツ
チ52e,52fは作動せず、減速指令、減圧指
令は発せられていないので、減圧弁61は管路6
2に高い設定圧を与え、また管路64の抵抗は小
さく、従つて駆動モータ27の駆動トルクは大き
く、回転は速い。回転軸22が或る程度回転する
と、第5図に示す如く、ドツグ51eによりリミ
ツトスイツチ52eが作動し減速指令を発する。
これにより、管路64の抵抗は次第に増加するの
で駆動モータ27及び回転軸22の回転速度は次
第に減速される。更に回転軸22が回転すると、
ドツグ51fによりリミツトスイツチ52fが作
動し減圧指令を発する。これにより、減圧弁61
は管路62に低い設定圧を与えるので駆動モータ
27の駆動トルクは減少する。これと前後してイ
ンデツクスプレート30の第2割出位置に対応す
る当接部材31は規制部材44先端の傾斜面44
bに当接し、コイルばね46に抗して規制部材4
4を押し戻してこれを乗り越える。この時までに
は、ストツパ41は作動装置42により前進位置
に復帰しているので、この当接部材31の進行側
突出面31aはストツパ41先端のストツパ面4
1aに当接して回転軸22は停止し、規制部材4
4もコイルばね46により前進位置に復帰してそ
の先端の規制面44aが当接部材31の背側突出
面31bに当接して回転軸22の逆転を阻止す
る。かくして、回転軸22及び回転体23は第2
割出位置に割出され、ドツグ51bによりリミツ
トスイツチ52bを作動して第2割出位置にある
ことを確認する。割出終了後は電磁切替弁63は
中立位置に復帰し駆動モータ27への作動油の供
給を遮断する。再び割出指令を与えれば、以上と
同様の作動により第3割出位置に割出され、以下
割出指令を与える毎に次の割出位置に逐次割出さ
れる。
減速指令、減圧指令により作動する電磁操作ブ
レーキ弁65、電磁リリーフ弁66は、当接部材
31がストツパ41に当接する際の衝撃、当接力
を減少させるものである。
レーキ弁65、電磁リリーフ弁66は、当接部材
31がストツパ41に当接する際の衝撃、当接力
を減少させるものである。
本実施例においては割出指令により次の割出位
置に逐次割出す例につき説明したが、本考案はこ
のような実施例に限らず、任意の割出位置に1回
の指令で割出す装置においても適用することがで
きる。
置に逐次割出す例につき説明したが、本考案はこ
のような実施例に限らず、任意の割出位置に1回
の指令で割出す装置においても適用することがで
きる。
また、本実施例は駆動モータとして油圧モータ
を使用した場合につき説明したが、本考案はこれ
に限らず電動モータを用いる場合にも適用可能で
ある。
を使用した場合につき説明したが、本考案はこれ
に限らず電動モータを用いる場合にも適用可能で
ある。
更に、本考案は、実施例に示す工作機械のギヤ
ングヘツド交換用のインデツクス装置に限られる
ものではない。
ングヘツド交換用のインデツクス装置に限られる
ものではない。
(実施例の効果)
かかる本実施例は一方向回転にて割出しを行
い、ストツパ41と規制部材44により両方向の
拘束を行つているので、割出しのサイタイムが短
かく、正確な割出しが可能なものであるが、特に
本実施例においては、減速指令、減圧指令により
作動する電磁操作ブレーキ弁65及び電磁リリー
フ弁66を使用したので、サイクルタイムの一層
の減少の為に回転軸22の回転速度を高めても、
当接部材31がストツパ41に当接する際の衝
撃、当接力を減少させることができ、ストツパ4
1の撓みによる割出位置の誤差や耐久性の低下を
防止することができる。
い、ストツパ41と規制部材44により両方向の
拘束を行つているので、割出しのサイタイムが短
かく、正確な割出しが可能なものであるが、特に
本実施例においては、減速指令、減圧指令により
作動する電磁操作ブレーキ弁65及び電磁リリー
フ弁66を使用したので、サイクルタイムの一層
の減少の為に回転軸22の回転速度を高めても、
当接部材31がストツパ41に当接する際の衝
撃、当接力を減少させることができ、ストツパ4
1の撓みによる割出位置の誤差や耐久性の低下を
防止することができる。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第
1図は本考案を備えたギヤングヘツド交換型工作
機械の側面図、第2図は第1図の−位置にお
ける本考案の水平断面図、第3図は第2図の−
断面図、第4図は駆動モータの油圧回路図、第
5図はリミツトスイツチを含むドツグの展開図で
ある。 符号の説明、20……インデツクス装置、21
……インデツクス装置本体、22……回転軸、2
3……回転体、27……駆動モータ、30……イ
ンデツクスプレート、31……当接部材、31a
……進行側突出面、31b……背側突出面、41
……ストツパ、42……作動装置、44……規制
部材、46……ばね部材(コイルばね)。
1図は本考案を備えたギヤングヘツド交換型工作
機械の側面図、第2図は第1図の−位置にお
ける本考案の水平断面図、第3図は第2図の−
断面図、第4図は駆動モータの油圧回路図、第
5図はリミツトスイツチを含むドツグの展開図で
ある。 符号の説明、20……インデツクス装置、21
……インデツクス装置本体、22……回転軸、2
3……回転体、27……駆動モータ、30……イ
ンデツクスプレート、31……当接部材、31a
……進行側突出面、31b……背側突出面、41
……ストツパ、42……作動装置、44……規制
部材、46……ばね部材(コイルばね)。
Claims (1)
- インデツクス装置本体により軸支された回転軸
に、所定の角度位置に割出すべき回転体と、該角
度位置に対応して当接部材を突出して設けたイン
デツクスプレートを固定してなるインデツクス装
置において、前記回転軸を一方向に回転させる駆
動モータと、前記インデツクス装置本体により前
後動可能に支持され前進位置においては前記当接
部材の進行側突出面に当接して前記回転体を所定
角度位置に割出すと共に後退位置においては前記
当接を解除するストツパと、前記インデツクス装
置本体により前後動可能に支持され先端にインデ
ツクスプレートの回転による当接部材の進行側突
出面との当接によつて後退される傾斜面を有し前
進位置においては前記ストツパに当接した前記当
接部材の背側突出面に当接して前記回転体の逆転
を阻止する規制部材と、前記ストツパを割出指令
に応じて前後動させる作動装置と、前記規制部材
を前進位置に付勢するばね部材を備えたことを特
徴とするインデツクス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767184U JPS60157152U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | インデツクス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4767184U JPS60157152U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | インデツクス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157152U JPS60157152U (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0121721Y2 true JPH0121721Y2 (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=30563208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4767184U Granted JPS60157152U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | インデツクス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157152U (ja) |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4767184U patent/JPS60157152U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157152U (ja) | 1985-10-19 |
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