JPH0524432Y2 - - Google Patents

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JPH0524432Y2
JPH0524432Y2 JP10859387U JP10859387U JPH0524432Y2 JP H0524432 Y2 JPH0524432 Y2 JP H0524432Y2 JP 10859387 U JP10859387 U JP 10859387U JP 10859387 U JP10859387 U JP 10859387U JP H0524432 Y2 JPH0524432 Y2 JP H0524432Y2
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JP
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valve
index motor
turret head
port
main control
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JP10859387U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は施盤等の刃具類を取付けるタレツトヘ
ツドの駆動制御装置に関する。
従来の技術および問題点 従来のタレツトヘツドを駆動制御する装置には
カムによる間欠駆動方式のものと油圧モータや電
動機による連続駆動方式のものとがある。前者は
高速割出しができず、後者の方式でも第2図に示
す如き連続ドライブ式インデツクス駆動方式のも
のが好ましいが、この方式でも回転体の慣性が大
きくなつた場合旋回停止位置が不安定であるため
高速割出しが出来ず、位置決めのための別装置が
必要であるという問題点があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、前述の第2図に示す方式の改良に関
するものであり、ピストンロツドに係止されピス
トンの進退によりタレツト本体とのクランプ、ア
ンクランプが行われかつ回動可能なタレツトヘツ
ドと、パイロツト圧およびメカニカル作動切換弁
と回転方向制御用電磁操作弁とが内蔵され油圧メ
カニカル方式で回転位置決めが行われるインデツ
クスモータが設けられ、クランプ、アンクランプ
およびコモンの3制御ポートを有するインデツク
スモータ装置とよりなるタレツトヘツドの駆動制
御装置であつて、該装置に、前記タレツトヘツド
のクランプ、アンクランプと前記インデツクスモ
ータによる回動とのインタロツクを油圧切換によ
り制御するパイロツト圧操作のメイン制御バルブ
が前記ピストンのシリンダとインデツクスモータ
装置との間に介装され、また前記ピストンロツド
の進退のストロークを利用して作動されるところ
の前記メイン制御バルブのパイロツト圧用シヤツ
トオフバルブを具備することにより、前述の問題
点のないタレツトヘツドの駆動制御装置を提供す
るものである。
作 用 タランプ時にはインテツクスモータ装置のクラ
ンプ制御ポート(CLポート)からの圧油はタレ
ツト本体のシリンダのCL口へ入り、ピストンが
クランプ方向へ動され、タレツトヘツドがタレツ
ト本体にクランプされ、シリンダのアンクランプ
側の油は排出される。
同時にシヤツトオフバルブがピストンロツドに
より押されシヤツトオフ位置に移り、メイン制御
バルブのパイロツト圧が遮断される。
アンクランプ時にはインデツクスモータ装置の
アンクランプ制御ポート(UNポート)からの圧
油はメイン制御バルブを通り前記シリンダのUN
口へ入り、ピストンがアンクランプ方向へ動かさ
れ、タレツトヘツドがタレツト本体から離れアン
クランプされ、同時に前記シリンダのクランプ側
の油はCL口から排出される。
次いでピストンロツドのアンクランプのストロ
ークを利用して前記シヤツトオフバルブが作動
し、パイロツト圧の遮断位置から導通位置へ移動
され、パイロツト圧がメイン制御バルブに印加さ
れ、メイン制御バルブが作動される。前記メイン
制御バルブの作動により、インデツクスモータ装
置の前記UNポートからの圧油の導通先は前記ピ
ストンからインデツクスモータ装置のCOポート
に切換えられ、インデツクスモータが回動せしめ
られ、アンクランプ位置にあるタレツトヘツドが
旋回せしめられ、同時に前記メイン制御バルブの
切換により前記シリンダのUN口は排出側に導通
せしめられる。
インデツクスモータおよびタレツトヘツドが所
定位置まで回動せしめられるとインデツクスモー
タ装置の作動切換弁がメカニカルに作動せしめら
れ、圧油通路を切換えるため圧油はUNポート側
からCLポート側へ切換えられ前記シヤツトオフ
バルブへの圧油も、インデツクスモータへの圧油
も遮断され、インデツクスモータおよびタレツト
ヘツドの回動は停止され、圧油は前記シリンダの
CL口に印加され、ピストンおよびタレツトヘツ
ドがクランプ側へ移動せしめられ、同時にUNポ
ートは排出側に開口される。
また前記パイロツト圧が遮断されるためメイン
制御バルブはスプリングリターンとなり当初のク
ランプ位置に戻る。
実施例 以下第1図に示す実施例につき、本考案の構成
を説明する。
タレツトヘツド1は、前記タレツト本体2のシ
リンダ3内を進退可能なピストン4のピストンロ
ツド5に連設され、タレツト本体2より切離され
るアンクランプ(UN)(矢印A)方向、カツプ
リング6により係合されるクランプ(CL)(矢印
B)方向に移動可能とされ、また回転軸7を介し
てインデツクスモータ8により、双矢印C方向へ
回動可能とされている。
インデツクスモータ装置9は、公知の構成であ
り、前記インデツクスモータ8、該モータ8のオ
ンオフおよび回転方向制御用電磁操作弁10、パ
イロツト圧および前記インデツクスモータ8のメ
カニカル作動により切換作動されるメカニカル作
動切換弁11および該切換弁11のパイロツト圧
切換用のパイロツト切換弁12とよりなりCO(コ
モン),UN(アンクランプ),CL(クランプ)の
3制御ポートが出力側に設けられている。
前記ピストン4のシリンダ3と前記インデツク
スモータ装置9との間にメイン制御バルブ装置1
3が介装される。該メイン制御バルブ装置13に
は、前記タレツトヘツド1のクランプ、アンクラ
ンプと前記インデツクスモータ8による回動との
インタロツクを油圧切換により制御するパイロツ
ト圧操作のメイン制御バルブ14と通路が設けら
れている。
該通路としては、前記シリンダ3のクランプ側
室15に連通するCL口16と前記インデツクス
モータ装置9のCLポートとを連結するCL通路1
7,前記UNポートとメイン制御バイブ14とを
連結するUN通路18、前記メイン制御バルブ1
4と前記シリンダ3のアンクランプ側室19に連
通するUN口20とを連結するUN通路21、前
記COポートとメイン制御バルブ14とを連結す
るCO通路22、前記UN通路18とシヤツトオ
ブバルブ23とを連結するパイロツト通路24、
前記シヤフトオフバルブ23とメイン制御バルブ
14のパイロツト端25とを連結するパイロツト
通路26、前記メイン制御バルブ14のドレン通
路27の各通路が設けられ、前記CL通路17に
はUN通路21内圧によりパイロツト操作される
逆止弁28が、またパイロツト通路26よりのド
レン通路29にはCL通路17内圧によりパイロ
ツト操作される逆止弁30が設けられている。前
記タレツトヘツド1のクランプ時には、インデツ
クスモータ装置9のCLポートからの圧油がCL通
路17、逆止弁28を通つてシリンダ3のCL口
16からシリンダ3のクランプ側室15へ入り、
ピストン4が矢印Bに示すクランプ(CL)方向
へ動かされ、タレツトヘツド1がカツプリング6
を介してタレツト本体2にクランプされ、シリン
ダ3のアンクランプ側室19内の油はUN口2
0、UN通路21、メイン制御バルブ14、UN
通路18,UNポートを経て排出される。同時に
シヤツトオフバルブ23がピストンロツド5によ
り押され、シヤフトオフ位置に移り、パイロツト
通路24と同26とが遮断され、メイン制御バル
ブ14のパイロツト端25に印加されるパイロツ
ト圧が遮断される。
第1図は前述の状態を示している。
前記タレツトヘツド1のアンクランプ時には、
インデツクスモータ装置9のUNポートからの圧
油がUN通路18、メイン制御バルブ14、UN
通路21を通つてシリンダ3のUN20口からシ
リンダ3のアンクランプ側室19へ入り、ピスト
ン4が矢印Aに示すアンクランプ(UN)方向へ
動かされ、タレツトヘツド1がタレツト本体2か
ら離れアンクランプされ、回動可能とされ、クラ
ンプ側室15内の油はCL口16、UN通路21
内圧でパイロツト操作された逆止弁28、CL通
路17、CLポートを経て排出される。
次いでピストンロツド5の矢印A方向への後退
ストロークにより、シヤツトオフバルブ23がス
プリングオフセツト作動され、パイロツト通路2
4,26の遮断位置から導通位置へ移動され、
UNポートからの圧油によるパイロツト圧がメイ
ン制御バルブ14のパイロツト端25に印加さ
れ、メイン制御バルブ14がオフセツト作動され
る。該メイン制御バルブ14のオフセツト作動に
より、UN通路18とCO通路22が連通され、
COポートとUNポートが連通され、インデツク
スモータ8が回動可能とされ、該モータ8の回動
によりアンクランプ位置にあるタレツトヘツド1
が旋回せしめられる。同時に前記メイン制御バル
ブ14の切換により、UN通路21とドレン通路
27とが連通され、UN通路21の油圧がなくな
り、タレツトヘツド1のクランプ位置への切換に
即応可能となる。
尚、シヤツトオフバルブ23の導通オフセツト
側には逆止弁が介装されるのが好ましい。
前記インデツクスモータ8、従つてタレツトヘ
ツド1が所定位置まで回動せしめられると、イン
デツクスモータ装置9のメカニカル作動切換弁1
1がメカニカル作動せしめられ、圧油通路を切換
えるため圧油はUNポート側からCLポート側へ
切換えられ、前記シヤツトオフバルブ23への圧
油も遮断され、インデツクスモータ8およびタレ
ツトヘツド1の回動は停止され、圧油は前記シリ
ンダ3のCL口16を介しクランプ側室15へ印
加され、ピストン4およびタレツトヘツド1が矢
印Bのクランプ方向へ移動せしめられ、タレツト
ヘツド1はカツプリング6を介してタレツト本体
2に係合され、同時にUNポートは排出側に連通
される。またシヤツトオフバルブ23がピストン
ロツド5の作動によりシヤツトオフ側に切換えら
れ、パイロツト通路24,26が遮断され、また
逆止弁30が開かれパイロツト端25の圧が失わ
れるため、メイン制御バルブ14はスプリングリ
ターンとなり、第1図に示す如く、当初のクラン
プ位置へ戻る。
考案の効果 本考案は、従来のインデツクスモータ装置の具
備されたタレツトヘツドの駆動制御装置にメイン
制御バルブ装置およびピストンロツド作動のシヤ
ツトオフバルブを組合わせることにより、インデ
ツクスモータの回動、停止とタレツトヘツドのク
ランプ、アンクランプとを高速かつ確実に作動さ
せることができ、タレツトヘツドの高速割り出
し、位置決めと、アンクランプ、クランプとのイ
ンタロツクが迅速確実となり、加工精度の安定性
と、加工時間の短縮を計ることができる。
尚、メイン制御バルブ装置およびシヤツトオフ
バルブがコンパクトに設計されているため、タレ
ツト本体に組込可能となり、全体的にコンパクト
にまとめられ各種工作機械のタレツトヘツドの駆
動制御装置としても装着可能である各種の効果を
奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の一部断面を含む配置図、第2
図は従来例の配置図である。 1……タレツトヘツド、1……タレツト本体、
3……シリンダ、4……ピストン、5……ピスト
ンロツド、8……インデツクスモータ、9……イ
ンデツクスモータ装置、10……電磁操作弁、1
1……メカニカル作動切換弁、14……メイン制
御バルブ、23……シヤツトオフバルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピストンロツドに係止されピストンの進退によ
    りタレツト本体とのクランプ、アンクランプが行
    われかつ回動可能なタレツトヘツドと、パイロツ
    ト圧およびメカニカル作動切換弁と回転方向制御
    用電磁操作弁とが内蔵され油圧メカニカル方式で
    回転位置決めが行われるインデツクスモータが設
    けられクランプ、アンクランプおよびコモンの3
    制御ポートを有するインデツクスモータ装置とよ
    りなるタレツトヘツドの駆動装置において、前記
    タレツトヘツドのクランプ、アンクランプと前記
    インデツクスモータによる回動とのインタロツク
    を油圧切換により制御するパイロツト圧操作のメ
    イン制御バルブが前記ピストンのシリンダとイン
    デツクスモータ装置との間に介装され、また前記
    ピストンロツドの進退のストロークを利用して作
    動されるところの前記メイン制御バルブのパイロ
    ツト圧用シヤツトオフバルブが具備されているこ
    とを特徴とするタレツトヘツドの駆動制御装置。
JP10859387U 1987-07-15 1987-07-15 Expired - Lifetime JPH0524432Y2 (ja)

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JP10859387U JPH0524432Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JP10859387U JPH0524432Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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JPS6416243U JPS6416243U (ja) 1989-01-26
JPH0524432Y2 true JPH0524432Y2 (ja) 1993-06-22

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JP10859387U Expired - Lifetime JPH0524432Y2 (ja) 1987-07-15 1987-07-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005096470A1 (ja) 2004-03-31 2005-10-13 Daikin Industries, Ltd. モータ、送風機、圧縮機及び空気調和機

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Publication number Publication date
JPS6416243U (ja) 1989-01-26

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