JPH0121769Y2 - - Google Patents

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JPH0121769Y2
JPH0121769Y2 JP1982149884U JP14988482U JPH0121769Y2 JP H0121769 Y2 JPH0121769 Y2 JP H0121769Y2 JP 1982149884 U JP1982149884 U JP 1982149884U JP 14988482 U JP14988482 U JP 14988482U JP H0121769 Y2 JPH0121769 Y2 JP H0121769Y2
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JP
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discharge
section
shaft
materials
kneading
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JP1982149884U
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は材料排出構造を改良した2軸連続式混
練機に関するものである。
(従来の技術) 従来の2軸連続式混練機においては、排出部に
オリフイスを設け、混練ずみ材料をこのオリフイ
スから排出する構成をとつている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、この従来の混練機によると、オリフ
イス部の流動抵抗によつて材料の温度が上昇しや
すいため、ゴムや熱硬化性樹脂のように温度上昇
によつて化学変化を起こす材料には適用困難とな
つていた。
一方、材料の排出性を良くするために、排出部
におけるスロツトルの後部にスクリユー翼を設
け、このスクリユー翼の回転によつて材料の排出
を促進する構造を備えた混練機が考えられたが、
これによつても、上記スクリユー翼を有効に作用
させるためにはスクリユー軸のまわりにシリンダ
壁を設ける必要があり、スクリユー翼とシリンダ
壁との間における材料の摩擦による発熱が起こる
ため、根本的な解決策とはならなかつた。
そこで本考案は、混練ずみ材料を発熱させるこ
となく効率良く排出しうる2軸連続式混練機を提
供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の2軸連続式混練機は、材料が供給され
る材料供給部、材料を混練する材料混練部、混練
ずみ材料を排出する材料排出部を有する混練機本
体内に2軸のロータが設けられ、このロータにお
ける上記材料排出部側の端部に軸部が同排出部に
位置する状態で延設されるとともに、この軸部の
外周面に、材料混練部から材料排出部に排出され
る混練ずみ材料を軸部外周から叩き落す排出翼が
軸部軸心と平行に突設されるとともに、スクレー
パがこの排出翼の先端回転軌跡に近接して設けら
れてなるものである。
(作用) この構成により、ロータの延長部分としての軸
部外周に排出された混練ずみ材料が排出翼で叩き
落され、また排出翼付近等に付着、滞留した材料
がスクレーパによつて剥ぎ落されるため、材料の
排出効率が良いものとなる。また、流動抵抗や摩
擦等の材料の発熱原因が一切ないため、材料の温
度上昇を招くおそれがない。
(実施例) 本考案の実施例を図によつて説明する。
1は混練機本体で、材料が供給される材料供給
部としてのホツパー11と、供給された材料を混
練する材料混練部12と、混練ずみ材料を排出す
る材料排出部13とを有し、かつ材料混練部12
と材料排出部13との境界部分に、上下一対の可
動プレート14a,14bによつて開度調整可能
に形成された混練度調節のためのゲート14を有
している。
2,2はこの本体1内に並設された2軸のロー
タで、それぞれ本体1のホツパー11および材料
混練部12に対応するフイード部21および混練
部22を具備している。この両ロータ2,2に
は、材料排出部13側の端部に、丸軸状の軸部2
3が材料排出部13に位置する状態で一体に延設
され、この軸部23の外周面に一乃至複数枚の排
出翼24(図では対称配置で二枚の場合を示して
いる)が軸部23の軸心と平行に突設されている。
3,3はスクレーパで、先端31,31が切つ
先状に尖つた板状に形成され、この先端31,3
1が上記ロータ2,2の軸部23,23に設けら
れた排出翼24,24の先端の回転軌跡に近接す
る状態で材料排出部13にハの字形に配設されて
いる。
この構成において、ホツパー11から投入され
た材料はロータ2,2の回転によつて材料混練部
12で混練された後、ゲート14を通つて材料排
出部13から排出される。
この場合、ゲート14を通過して材料排出部1
3(軸部23の外周部分)に入つた混練ずみ材料
5は、大部分が回転する排出翼24,24で軸部
外周から叩き落され、叩き落されずにこの排出翼
付近等で軸部外周に付着、滞留したものはスクレ
ーパ3で削り取られるように軸部外周から剥ぎ落
される。
こうして、混練ずみ材料5を、排出翼による叩
き落し作用と、スクレーパ3,3による剥ぎ落し
作用とによつて軸部外周から排出するものであ
る。
(考案の効果) 上記のように本考案の2軸連続式混練機による
ときは、ロータにおける材料排出部側端部に軸部
を延設し、この軸部の外周面に排出翼を軸部軸心
と平行に突設するとともに、スクレーパをこの排
出翼の先端回転軌跡に近接して設けることによ
り、混練ずみ材料を排出翼にて叩き落すととも
に、叩き落されずに軸外周面に付着した材料をス
クレーパにて剥ぎ落して排出するように構成した
から、材料を効率良く排出することができる。し
かも、流動抵抗や摩擦等の発熱原因が一切ないた
め、材料の温度上昇を招くおそれがない。このた
め、混練特性が安定するだけでなく、従来機では
困難とされていた、ゴム、熱硬化性樹脂等の温度
上昇によつて化学変化を起こす材料の連続混練が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す縦断面図、第2
図は第1図−線拡大断面図である。 1……混練機本体、11……材料供給部として
のホツパー、12……材料混練部、13……材料
排出部、2,2……ロータ、23,23……軸
部、24……排出翼、3,3……スクレーパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 材料が供給される材料供給部11、材料を混練
    する材料混練部12、混練ずみ材料を排出する材
    料排出部13を有する混練機本体1内に2軸のロ
    ータ2,2が設けられ、このロータ2,2におけ
    る上記材料排出部13側の端部に軸部23,23
    が同排出部13に位置する状態で延設されるとと
    もに、この軸部23,23の外周面に、材料混練
    部12から材料排出部13に排出される混練ずみ
    材料を軸部外周から叩き落す排出翼24,24が
    軸部軸心と平行に突設されるとともに、スクレー
    パ3,3がこの排出翼24,24の先端回転軌跡
    に近接して設けられてなることを特徴とする2軸
    連続式混練機。
JP14988482U 1982-10-01 1982-10-01 2軸連続式混練機 Granted JPS5953906U (ja)

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JP14988482U JPS5953906U (ja) 1982-10-01 1982-10-01 2軸連続式混練機

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JP14988482U JPS5953906U (ja) 1982-10-01 1982-10-01 2軸連続式混練機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5953906U JPS5953906U (ja) 1984-04-09
JPH0121769Y2 true JPH0121769Y2 (ja) 1989-06-28

Family

ID=30332586

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JP14988482U Granted JPS5953906U (ja) 1982-10-01 1982-10-01 2軸連続式混練機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100488898B1 (ko) * 2002-02-09 2005-05-17 구승회 연속식 자동 혼련기
JP5023946B2 (ja) * 2007-10-05 2012-09-12 Nok株式会社 押出機及びスクレーパ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4888155A (ja) * 1972-02-25 1973-11-19
JPS5583331U (ja) * 1978-12-02 1980-06-09

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JPS5953906U (ja) 1984-04-09

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