JPH01217840A - アノード電流を流す装置を備えるx線管用回転アノード - Google Patents
アノード電流を流す装置を備えるx線管用回転アノードInfo
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- JPH01217840A JPH01217840A JP1009623A JP962389A JPH01217840A JP H01217840 A JPH01217840 A JP H01217840A JP 1009623 A JP1009623 A JP 1009623A JP 962389 A JP962389 A JP 962389A JP H01217840 A JPH01217840 A JP H01217840A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、X線管用の回転アノードに関し、さらに詳細
には、特にX線管が磁気ベアリング方式である場合にX
線管のアノード電流を流す手段に関するものである。
には、特にX線管が磁気ベアリング方式である場合にX
線管のアノード電流を流す手段に関するものである。
従来の技術
例えば医学的診断を行うためのX線管は、一般にダイオ
ードとして、すなわちカソードと反力ソードであるアノ
ードとで構成されている。これら2つの電極は真空シー
ルされたエンベロープ内に封じられており、このエンベ
ロープがこれら2つの電極間の電気的絶縁性を保証して
いる。カソードは電子ビームを発生させ、アノードがそ
の狭い表面積の部分にこの電子ビームを受ける。この部
分が焦点を構成し、ここからX線が放射される。
ードとして、すなわちカソードと反力ソードであるアノ
ードとで構成されている。これら2つの電極は真空シー
ルされたエンベロープ内に封じられており、このエンベ
ロープがこれら2つの電極間の電気的絶縁性を保証して
いる。カソードは電子ビームを発生させ、アノードがそ
の狭い表面積の部分にこの電子ビームを受ける。この部
分が焦点を構成し、ここからX線が放射される。
電源の高電圧がカソードとアノードの電極に対してカソ
ードが負電位となるようにして印加されるときには、ア
ノード電流と呼ばれる電流が電源の高電圧を発生させる
電圧発生器を介して回路内に発生する。このアノード電
流は、電子ビームの形態でカソードとアノードの間の空
間を横切って焦点を叩く。
ードが負電位となるようにして印加されるときには、ア
ノード電流と呼ばれる電流が電源の高電圧を発生させる
電圧発生器を介して回路内に発生する。このアノード電
流は、電子ビームの形態でカソードとアノードの間の空
間を横切って焦点を叩く。
電子ビームを発生させるのに消費されるエネルギのうち
のわずかな割合がX線に変換され、残りのエネルギは熱
となって散逸する。そこで、発生する瞬間的なパワー(
約100kW)が大きく、焦点が小さい(約数mm)こ
とを考慮して、製造者は、焦点よりも面積がはるかに大
きな焦点リングと呼ばれるリング全体に熱流を分散させ
る目的でアノードを回転させるという回転アノード式の
X線管を長年の間製造してきた。回転速度が大きくなる
ほど(一般には3.000〜12.000回転/分)、
利点は大きい。
のわずかな割合がX線に変換され、残りのエネルギは熱
となって散逸する。そこで、発生する瞬間的なパワー(
約100kW)が大きく、焦点が小さい(約数mm)こ
とを考慮して、製造者は、焦点よりも面積がはるかに大
きな焦点リングと呼ばれるリング全体に熱流を分散させ
る目的でアノードを回転させるという回転アノード式の
X線管を長年の間製造してきた。回転速度が大きくなる
ほど(一般には3.000〜12.000回転/分)、
利点は大きい。
従来のタイプの回転アノードは全体の形状が円板であり
、対称軸線を備えている。アノードは、電気モータによ
ってこの対称軸線のまわりを回転する。電気モータは、
エンベロープの外側に位置するステータと、X線管のエ
ンベロープ内に対称軸線に沿って配置されたロータとを
備えている。
、対称軸線を備えている。アノードは、電気モータによ
ってこの対称軸線のまわりを回転する。電気モータは、
エンベロープの外側に位置するステータと、X線管のエ
ンベロープ内に対称軸線に沿って配置されたロータとを
備えている。
ロータは、支持シャフトを介してアノード−に機械的に
連結されている。
連結されている。
さらに−船釣な周知の構成によると、ロータはボールベ
アリングを有する機械式ベアリングに取り付けられてい
る。機械式ベアリングタイプのX線管はボールベアリン
グが特に摩耗するために寿命が短い。摩耗の原因の1つ
は、特にX線管内が真空であるために完全にすることの
できない潤滑の問題である。しかし、金属製ボールベア
リングを有する機械式ベアリングの利点は、X線管の回
転部分(ロータ、アノード)と固定部分(ロータの支持
シャフト、エンベロープ)の間に実際に導電性接触があ
ることである。この実際の接触はボールベアリングによ
り実現され、この接触は、これと同時にX線管のアノー
ド電流が流れることのできるようにする電気接“触とも
なる。
アリングを有する機械式ベアリングに取り付けられてい
る。機械式ベアリングタイプのX線管はボールベアリン
グが特に摩耗するために寿命が短い。摩耗の原因の1つ
は、特にX線管内が真空であるために完全にすることの
できない潤滑の問題である。しかし、金属製ボールベア
リングを有する機械式ベアリングの利点は、X線管の回
転部分(ロータ、アノード)と固定部分(ロータの支持
シャフト、エンベロープ)の間に実際に導電性接触があ
ることである。この実際の接触はボールベアリングによ
り実現され、この接触は、これと同時にX線管のアノー
ド電流が流れることのできるようにする電気接“触とも
なる。
機械的ベアリングが早く摩耗するという問題点を解決す
るための重要な改良は、回転アノード、より厳密にはロ
ータに対して磁気式ベアリングを用いることである。一
般に、磁気式ベアリングは対向して2つずつ取り付けら
れた電磁石を備えている。電磁石が磁場を発生させると
、この磁場の効果によって回転アノードに連結されてい
てこの回転アノードの回転を保証するロータが平衡状態
に保たれる。回転アノードと、この回転アノードと一体
になって回転する機械的部材とは従ってX線管の残りの
部分とは実際には接触しない。
るための重要な改良は、回転アノード、より厳密にはロ
ータに対して磁気式ベアリングを用いることである。一
般に、磁気式ベアリングは対向して2つずつ取り付けら
れた電磁石を備えている。電磁石が磁場を発生させると
、この磁場の効果によって回転アノードに連結されてい
てこの回転アノードの回転を保証するロータが平衡状態
に保たれる。回転アノードと、この回転アノードと一体
になって回転する機械的部材とは従ってX線管の残りの
部分とは実際には接触しない。
アノードを回転させるのに磁気式ベアリングを用いるこ
との利点は、主として、ノイズがなく、振動がなく、回
転システムの寿命が著しく長くなることである。
との利点は、主として、ノイズがなく、振動がなく、回
転システムの寿命が著しく長くなることである。
発明が解決しようとする課題
しかし、磁気式ベアリングを用いると、回転アノードは
X線管の固定部分とは機械的、電気的に隔離されるため
、X線管のアノード電流を流すの ・に特別な手段を設
ける必要がある。
X線管の固定部分とは機械的、電気的に隔離されるため
、X線管のアノード電流を流すの ・に特別な手段を設
ける必要がある。
この目的で、回転アノードに機械的に接続された1つま
たは複数の熱電子放出性補助カソードから放出された電
子を利用することが知られている。
たは複数の熱電子放出性補助カソードから放出された電
子を利用することが知られている。
電子は位置が固定された1つまたは複数の補助アノード
に捕えられる。主要な問題点の1つは、回転している補
助カソードの温度を熱電子放出の法則に合うレベルまで
上げるのに必要とされるエネルギをこの補助カソードに
供給することである。
に捕えられる。主要な問題点の1つは、回転している補
助カソードの温度を熱電子放出の法則に合うレベルまで
上げるのに必要とされるエネルギをこの補助カソードに
供給することである。
この種の解決法は複雑でコストがかかる。
また、X線管の回転部分と固定部分の間の電気的接触が
2つの部材の一方を他方に対して摩擦させることによっ
て得られる摩擦システムを利用することが知られている
。2つの部材というのは、一方の部材は回転アノードに
対して回転可能に接続されるとともに電気的に接続され
ている部材であり、他方の部材はX線管の高電圧電源の
正の極性に電気的に接続された固定部材である。この最
後の解決法は優れていて構成も簡単であるが、機械的摩
擦による方法である。これは、磁気式ベアリングよりも
はるかに早く摩耗し、従ってX線管の可能な寿命を短く
する傾向があることを意味する。
2つの部材の一方を他方に対して摩擦させることによっ
て得られる摩擦システムを利用することが知られている
。2つの部材というのは、一方の部材は回転アノードに
対して回転可能に接続されるとともに電気的に接続され
ている部材であり、他方の部材はX線管の高電圧電源の
正の極性に電気的に接続された固定部材である。この最
後の解決法は優れていて構成も簡単であるが、機械的摩
擦による方法である。これは、磁気式ベアリングよりも
はるかに早く摩耗し、従ってX線管の可能な寿命を短く
する傾向があることを意味する。
課題を解決するための手段
本発明は、X線管のアノード電流が摩擦接触装置を介し
て流れ、構成は、時間が経過すると接触装置の動作が制
限されて摩耗が少なくなるようにされているタイプのX
線管に関する。本発明は、磁気式ベアリングタイプの回
転アノード式X線管に特に応用することができるが、応
用がそれだけに限定されることはなく、特にボールベア
リングが電気的に絶縁性であるときには機械式ベアリン
グに本発明を応用するのも興味深い。
て流れ、構成は、時間が経過すると接触装置の動作が制
限されて摩耗が少なくなるようにされているタイプのX
線管に関する。本発明は、磁気式ベアリングタイプの回
転アノード式X線管に特に応用することができるが、応
用がそれだけに限定されることはなく、特にボールベア
リングが電気的に絶縁性であるときには機械式ベアリン
グに本発明を応用するのも興味深い。
本発明によれば、回転アノードと、このアノードに連結
されたロータと、カソードと、摩擦接触装置とを備える
X線管であって、ロータはアノードに電気的に接続され
、高電圧が印加されるこのX線管は負電位側がカソード
に印加され、正電位側が摩擦接触装置を介してアノード
に印加され、摩擦接触装置は第1と第2の部分を備え、
第1の部分はロータ内に位置していて高電圧の正電位側
とアノードとに接続され、第2の部分はアノードと一緒
に回転するようにアノードに結合され、これら第1と第
2の部分はアノード電流を流すために両者の間が電気的
接触をするよう相互に摩擦接触しているX線管において
、このX線管は、上記第1と第2の部分の間の電気的接
触を遮断または確立するためにこれら第1と第2の部分
を分離または結合する手段をさらに備えることを特徴と
するX線管が提供される。
されたロータと、カソードと、摩擦接触装置とを備える
X線管であって、ロータはアノードに電気的に接続され
、高電圧が印加されるこのX線管は負電位側がカソード
に印加され、正電位側が摩擦接触装置を介してアノード
に印加され、摩擦接触装置は第1と第2の部分を備え、
第1の部分はロータ内に位置していて高電圧の正電位側
とアノードとに接続され、第2の部分はアノードと一緒
に回転するようにアノードに結合され、これら第1と第
2の部分はアノード電流を流すために両者の間が電気的
接触をするよう相互に摩擦接触しているX線管において
、このX線管は、上記第1と第2の部分の間の電気的接
触を遮断または確立するためにこれら第1と第2の部分
を分離または結合する手段をさらに備えることを特徴と
するX線管が提供される。
本発明は、添付の3枚の図面を参照した以下の説明によ
りさらによく理解できよう。なお、本発明がこの図面に
示した実施例に限定されることはない。
りさらによく理解できよう。なお、本発明がこの図面に
示した実施例に限定されることはない。
実施例
第1図は、本発明のX線管1の概略図である。
X線管1は真空封止したエンベロープ2を備えており、
このエンベロープ内には特にカソード3とアノード4と
ロータ16とが収容される。カソード3は、エンベロー
プ2の端部7に固定されたカソード支持体8によってア
ノード4と対向した位置に支持される。
このエンベロープ内には特にカソード3とアノード4と
ロータ16とが収容される。カソード3は、エンベロー
プ2の端部7に固定されたカソード支持体8によってア
ノード4と対向した位置に支持される。
動作中は、アノード4は高電圧発生装置10が発生させ
た高電圧の疋電位十HTにされ、カソード3はこの高電
圧の負電位−HTにされる。負電位−HTは高電圧発生
装置10の出力端子11から供給される。高電圧発生装
置10は従来と同様にしてカソード3に接続されており
、そのためには絶縁性かつ気密性のフィードスルー13
を介して端子11とカソード3の間に接続された接続線
12が用いられる。
た高電圧の疋電位十HTにされ、カソード3はこの高電
圧の負電位−HTにされる。負電位−HTは高電圧発生
装置10の出力端子11から供給される。高電圧発生装
置10は従来と同様にしてカソード3に接続されており
、そのためには絶縁性かつ気密性のフィードスルー13
を介して端子11とカソード3の間に接続された接続線
12が用いられる。
回転アノード4は全体の形状が円板であり、対称軸線1
4を備えている。このアノード4は支持シャフト15に
固定されており、この支持シャフトを介してアノードが
ロータ16に連結されている。ロータ16と支持シャフ
ト15は対称軸線14に沿って配置されている。ロータ
16の回転はエンベロープ2の外側のステータ17によ
って発生され、このロータ16が回転することによって
アノード4が例えば矢印18で示されているように対称
軸線14のまわりを回転する。
4を備えている。このアノード4は支持シャフト15に
固定されており、この支持シャフトを介してアノードが
ロータ16に連結されている。ロータ16と支持シャフ
ト15は対称軸線14に沿って配置されている。ロータ
16の回転はエンベロープ2の外側のステータ17によ
って発生され、このロータ16が回転することによって
アノード4が例えば矢印18で示されているように対称
軸線14のまわりを回転する。
本実施例では、回転中のロータ16の浮上は磁気式ベア
リングによって保証される。この磁気式ベアリングは、
例えば第1と第2の円錐形ベアリングPMISPM2を
備えるタイプのものである。
リングによって保証される。この磁気式ベアリングは、
例えば第1と第2の円錐形ベアリングPMISPM2を
備えるタイプのものである。
本実施例ではロータ16は中空であり、対称軸線14を
軸線とする固定された支持シャフト20のまわりを回転
する。支持シャフト20はエンベロープ2の第2の端部
21に固定されており、第1の端部26がエンベロープ
2から突出している。支持シャフト20のこの端部26
は、第2の接続線22によって高電圧発生装置10の第
2の端子23に接続されている。
軸線とする固定された支持シャフト20のまわりを回転
する。支持シャフト20はエンベロープ2の第2の端部
21に固定されており、第1の端部26がエンベロープ
2から突出している。支持シャフト20のこの端部26
は、第2の接続線22によって高電圧発生装置10の第
2の端子23に接続されている。
この端子23からは、高電圧の正電位子HTが供給され
る。
る。
固定支持シャツ)20.ロータ16、それに支持シャフ
ト15は金属製であり、従って正電位子HTをアノード
4に伝送するのに使用することができる。
ト15は金属製であり、従って正電位子HTをアノード
4に伝送するのに使用することができる。
しかし、ロータ16は回転しているときに磁気的に浮上
しているため、ロータ16と固定支持シャフト20の間
が実際に接触することはまったくない。ロータ16の内
側で固定支持シャフト20に取り付けられているベアリ
ング24は、ロータ16がもはや磁気式ベアリングPM
I、PM2によって支持されなくなったときにのみロー
タ16と接触する。
しているため、ロータ16と固定支持シャフト20の間
が実際に接触することはまったくない。ロータ16の内
側で固定支持シャフト20に取り付けられているベアリ
ング24は、ロータ16がもはや磁気式ベアリングPM
I、PM2によって支持されなくなったときにのみロー
タ16と接触する。
そこで、固定支持ジャ7)20とロータ16の間の電気
的接続は、摩擦接触装置25によって実現される(点線
の長方形で図示)。
的接続は、摩擦接触装置25によって実現される(点線
の長方形で図示)。
本実施例では、摩擦接触装置25がロータ16の内部で
固定支持シャフト20の第2の端部27に取り付けられ
ており、この摩擦接触装置25によって固定支持シャフ
ト20とロータの内壁28の間の電気的接触が確立され
る。内壁は、対称軸線14と支持シャフト20にほぼ垂
直である。
固定支持シャフト20の第2の端部27に取り付けられ
ており、この摩擦接触装置25によって固定支持シャフ
ト20とロータの内壁28の間の電気的接触が確立され
る。内壁は、対称軸線14と支持シャフト20にほぼ垂
直である。
本発明の1つの特徴によると、X線管1は、支持シャフ
ト20とロータ16の間に摩擦接触装置25によって実
現する電気的接触を望みのままに確保したり抑制したり
するための手段30(点線の長方形で図示)をさらに備
えている。この手段というのはすなわち、摩擦接触装置
25を手段30の制御のもとに自由に開閉することので
きるスイッチ回路に変換することのできる手段である。
ト20とロータ16の間に摩擦接触装置25によって実
現する電気的接触を望みのままに確保したり抑制したり
するための手段30(点線の長方形で図示)をさらに備
えている。この手段というのはすなわち、摩擦接触装置
25を手段30の制御のもとに自由に開閉することので
きるスイッチ回路に変換することのできる手段である。
実際、この手段30は、電源31からエネルギを得て摩
擦接触装置25を作動させる制御装置30を構成する。
擦接触装置25を作動させる制御装置30を構成する。
本実施例では、制御装置30はX線管1内に取り付けら
れており、固定支持シャフト20の内側に配置されてい
る。この目的で、固定支持シャフト20は中空である。
れており、固定支持シャフト20の内側に配置されてい
る。この目的で、固定支持シャフト20は中空である。
この点に関しては第2図を参照してあとでさらに詳しく
説明する。低電圧が電源31の2つの端子33.34か
ら供給される。この低電圧は第3と第4の接続線35.
36によって固定支持シャフト20の第1の端部26に
位置する端部壁40内に設けられた絶縁性かつ気密性の
第2と第3のフィードスルー38.39を介して制御装
置30に印加される。
説明する。低電圧が電源31の2つの端子33.34か
ら供給される。この低電圧は第3と第4の接続線35.
36によって固定支持シャフト20の第1の端部26に
位置する端部壁40内に設けられた絶縁性かつ気密性の
第2と第3のフィードスルー38.39を介して制御装
置30に印加される。
この構成では、X線管1を作動させるにはまず第1にス
テータ17と磁気式ベアリングPMI、PM2に公知の
ようにして(図示せず)電力を供給して回転アノード4
を回転させ、次に、摩擦接触装置25を作動させてロー
タ16と摩擦接触装置250間の電気的接触を確実にし
、最後に、アノード4とカソード3の間に高電圧発生装
置10から供給される高電圧を印加する。するとアノー
ド電流Iが回路内に流れ、電子ビーム42としてカソー
ド3とアノード4の間の空間を横切る。高電圧は撮影が
終了すると遮断され、次に制御装置30が摩擦接触装置
25を作動させて電気的接触を停止させ、従ってこの電
気的接触を確立するのに使用される部材(第1図には図
示せず)の摩耗が止められる。次にアノード40回転が
止められる。しかし、摩擦接触装置25の摩耗が止まる
ため、アノード4を傷めることなしに回転させ続けるこ
とが可能であることはもちろんである。
テータ17と磁気式ベアリングPMI、PM2に公知の
ようにして(図示せず)電力を供給して回転アノード4
を回転させ、次に、摩擦接触装置25を作動させてロー
タ16と摩擦接触装置250間の電気的接触を確実にし
、最後に、アノード4とカソード3の間に高電圧発生装
置10から供給される高電圧を印加する。するとアノー
ド電流Iが回路内に流れ、電子ビーム42としてカソー
ド3とアノード4の間の空間を横切る。高電圧は撮影が
終了すると遮断され、次に制御装置30が摩擦接触装置
25を作動させて電気的接触を停止させ、従ってこの電
気的接触を確立するのに使用される部材(第1図には図
示せず)の摩耗が止められる。次にアノード40回転が
止められる。しかし、摩擦接触装置25の摩耗が止まる
ため、アノード4を傷めることなしに回転させ続けるこ
とが可能であることはもちろんである。
第2図は、摩擦接触装置25と制御装置30についての
本発明の第1の実施例を示すためにロータ16を第1図
と同様ではあるが拡大して示した図である。
本発明の第1の実施例を示すためにロータ16を第1図
と同様ではあるが拡大して示した図である。
摩擦接触装置25は、端部45がロータ16の内壁28
に押し付けられた金属製摩擦装置44を備えている。
に押し付けられた金属製摩擦装置44を備えている。
この摩擦装置44は、支持シャフト20の内部に形成さ
れたハウジング46内に取り付けられる。摩擦装置44
と内壁28の間の接触領域47が対称軸線14を中心に
もつようにするため、ハウジング46と摩擦装置44は
対称軸線14に沿って配置されている。一方、摩擦装置
44の端部45が球形であり、対称軸線14がロータ1
6の回転軸線を構成しているため、接触領域47におい
て直線速度がほぼゼロになり、摩耗がなくなる。摩擦装
置44は、ハウジング46の底部51と摩擦装置44の
間で圧縮されているバネ50に押されてロータ16の内
壁28に押し付けられる。この結果、ロータ16と、支
持シャフト20そのものとバネ50によってこの支持シ
ャフト20に接触している摩擦装置44との間が電気的
に接触する。支持シャフト20は、第1図に示したよう
に正電位子HTに接続されている。
れたハウジング46内に取り付けられる。摩擦装置44
と内壁28の間の接触領域47が対称軸線14を中心に
もつようにするため、ハウジング46と摩擦装置44は
対称軸線14に沿って配置されている。一方、摩擦装置
44の端部45が球形であり、対称軸線14がロータ1
6の回転軸線を構成しているため、接触領域47におい
て直線速度がほぼゼロになり、摩耗がなくなる。摩擦装
置44は、ハウジング46の底部51と摩擦装置44の
間で圧縮されているバネ50に押されてロータ16の内
壁28に押し付けられる。この結果、ロータ16と、支
持シャフト20そのものとバネ50によってこの支持シ
ャフト20に接触している摩擦装置44との間が電気的
に接触する。支持シャフト20は、第1図に示したよう
に正電位子HTに接続されている。
ロータ16と固定支持シャフト20の間の電気的接触を
除くためには、摩擦装置44をハウジング46の底部5
1のほうに引くだけで十分である。これは、制御装置3
0によって実現される。この目的で、本発明のこの第1
の実施例では、制御装置30が、ロッド57によって摩
擦装置44に機械的に接続されたそれ自体は公知の電気
機械装置または電磁石装置56を備えている。本実施例
では、電磁石56は、固定支持シャフト20内に形成さ
れたキャビティ68内でこの支持シャフトの第1の端部
26の側に配置されている。キャビティ68は対称軸線
14に沿って配置された通路55によってハウジング4
6と連通している。この通路55の中をロッド57が滑
る。電磁石56は、従来と同様に、コイル58と、ロッ
ド57に連結した可動要素、すなわちコア59とを備え
ている。
除くためには、摩擦装置44をハウジング46の底部5
1のほうに引くだけで十分である。これは、制御装置3
0によって実現される。この目的で、本発明のこの第1
の実施例では、制御装置30が、ロッド57によって摩
擦装置44に機械的に接続されたそれ自体は公知の電気
機械装置または電磁石装置56を備えている。本実施例
では、電磁石56は、固定支持シャフト20内に形成さ
れたキャビティ68内でこの支持シャフトの第1の端部
26の側に配置されている。キャビティ68は対称軸線
14に沿って配置された通路55によってハウジング4
6と連通している。この通路55の中をロッド57が滑
る。電磁石56は、従来と同様に、コイル58と、ロッ
ド57に連結した可動要素、すなわちコア59とを備え
ている。
コイル58は、端部壁40内に取り付けられた絶縁性か
つ気密性のフィードスルー38.39を介して電源31
(第1図に図示)に電気的に接続されている。
つ気密性のフィードスルー38.39を介して電源31
(第1図に図示)に電気的に接続されている。
端部壁40は例えば溶接によって端部26に気密に取り
付けられている。
付けられている。
このような条件でコイル58に電圧を印加すると、コア
59が第2の矢印61の方向に第1の端部26に向かっ
て移動し、この同じ方向に摩擦装置44を移動させる。
59が第2の矢印61の方向に第1の端部26に向かっ
て移動し、この同じ方向に摩擦装置44を移動させる。
するとバネ50がさらに圧縮され、内壁28から離れる
。摩擦装置44は、コイル58に電圧が印加されている
限りは内壁28とはもはや接触せず、コイル58への電
圧印加が遮断されたときにこの接触状態が復元される。
。摩擦装置44は、コイル58に電圧が印加されている
限りは内壁28とはもはや接触せず、コイル58への電
圧印加が遮断されたときにこの接触状態が復元される。
このようにすると動作の安全が確保され、コイル58に
電圧が印加されないときでも電気的接触が確保される。
電圧が印加されないときでも電気的接触が確保される。
本実施例では、固定支持シャフト20は全長にわたって
直径りが同じであるが、第1の端部26の側の直径がよ
り大きく、例えば円錐形または円錐台形(図示せず)に
なるようにして、必要に応じてキャビティ68、すなわ
ち制御装置30に対するスペースをより多く確保するこ
とも可能である。
直径りが同じであるが、第1の端部26の側の直径がよ
り大きく、例えば円錐形または円錐台形(図示せず)に
なるようにして、必要に応じてキャビティ68、すなわ
ち制御装置30に対するスペースをより多く確保するこ
とも可能である。
第3図は、ロータ16と摩擦接触装置25に関する第2
図と同様の図であり、対称軸線、すなわち回転軸線14
に沿って伸ばすことのできる変形可能気密チェンバ70
を用いた第2の実施態様による制御装置30が示されて
いる。
図と同様の図であり、対称軸線、すなわち回転軸線14
に沿って伸ばすことのできる変形可能気密チェンバ70
を用いた第2の実施態様による制御装置30が示されて
いる。
チェンバ70は、流体(図示せず)としてガスまたは液
体、例えば油を含んでいる。このチェンバにはさらに、
絶縁性かつ気密性のフィードスルー38.39を介して
電源31(第1図に図示)に接続された加熱用電気抵抗
71が含まれている。この加熱用抵抗71に電圧を印加
するとチェンバ70内に含まれている流体が膨張し、チ
ェンバが、長さLlの静止位置から、これよりも長い第
2の長さL2である変形位置に移動する。加熱用抵抗7
1にもはや電圧が印加されなくなると、流体は冷えてチ
ェンバ70は静止位置に戻り長さが最初の値L1になる
。
体、例えば油を含んでいる。このチェンバにはさらに、
絶縁性かつ気密性のフィードスルー38.39を介して
電源31(第1図に図示)に接続された加熱用電気抵抗
71が含まれている。この加熱用抵抗71に電圧を印加
するとチェンバ70内に含まれている流体が膨張し、チ
ェンバが、長さLlの静止位置から、これよりも長い第
2の長さL2である変形位置に移動する。加熱用抵抗7
1にもはや電圧が印加されなくなると、流体は冷えてチ
ェンバ70は静止位置に戻り長さが最初の値L1になる
。
本実施例では、チェンバ70の長さがLlである静止位
置は、ロータ16と摩擦装置440間の電気的接触を解
除することに対応している。このチェンバ70の長さが
これよりも長いL2であるチェンバの変形状態では摩擦
装置44が開放されておりバネ50の作用が妨げられな
いため、摩擦装置44が内壁28に押し付けられる。
置は、ロータ16と摩擦装置440間の電気的接触を解
除することに対応している。このチェンバ70の長さが
これよりも長いL2であるチェンバの変形状態では摩擦
装置44が開放されておりバネ50の作用が妨げられな
いため、摩擦装置44が内壁28に押し付けられる。
この目的で、チェンバ70は長さLl、L2の方向が対
称軸線、すなわち回転軸線14に平行になるようにキャ
ビティ68内に配置される。チェンバ70は端部壁40
の側の端部72の第1の面に固定されているため、この
チェンバ70の第2の面73はこのチェンバが伸びるこ
とができるよう自由状態になっている。カラー74が端
部85を介してチェンバ70の第2の端部面73に固定
されている。カラー74は対称軸線14に沿って配置さ
れており、その第2の端部75はプレート76によって
閉じられている。プレート76は中央部に穴77が開け
られており、その中にロッド57が嵌合する。カラー7
4内に位置していて摩擦装置44と対向するロッド57
の端部78には、ロッド57の端部78がカラー74の
穴77から出るのを防止するカラー80、すなわちロッ
ク部材が取り付けられている。
称軸線、すなわち回転軸線14に平行になるようにキャ
ビティ68内に配置される。チェンバ70は端部壁40
の側の端部72の第1の面に固定されているため、この
チェンバ70の第2の面73はこのチェンバが伸びるこ
とができるよう自由状態になっている。カラー74が端
部85を介してチェンバ70の第2の端部面73に固定
されている。カラー74は対称軸線14に沿って配置さ
れており、その第2の端部75はプレート76によって
閉じられている。プレート76は中央部に穴77が開け
られており、その中にロッド57が嵌合する。カラー7
4内に位置していて摩擦装置44と対向するロッド57
の端部78には、ロッド57の端部78がカラー74の
穴77から出るのを防止するカラー80、すなわちロッ
ク部材が取り付けられている。
加熱用電気抵抗71に電圧が印加されていないときには
チェンバ70は最も短い長さLlとなり、従ってこのチ
ェンバがロッド57を介して摩擦装置44に引張力を及
ぼす。コンド5フ0ロフ2部材80は、カラー74のプ
レート76によって保持される。すると摩擦装置44は
内壁28から距離d離れる。この距離dは例えば約3/
10mmである。
チェンバ70は最も短い長さLlとなり、従ってこのチ
ェンバがロッド57を介して摩擦装置44に引張力を及
ぼす。コンド5フ0ロフ2部材80は、カラー74のプ
レート76によって保持される。すると摩擦装置44は
内壁28から距離d離れる。この距離dは例えば約3/
10mmである。
抵抗71に電圧が印加されているときには、チェンバ7
0は変形して長さLlが長くなり徐々に第2の長さL2
になる。この第2の長さは、チェンバ、70内に含まれ
る流体の膨張の程度に依存する。チェンバ70の膨張開
始時には、プレート76が第3の矢印87の方向に移動
してロッド57を徐々に開放状態にする。バネ50は摩
擦装置44を押してロータ16”の内壁28と接触させ
る。この瞬間から摩擦装置44とロッド57は不動とな
り、一方カラー74と第2の端面73はチェンバ70が
第2の長さL2に達するまでこのチェンバの変形ととも
に移動を続ける。第1の長さLlと第2の長さL2の間
の差ΔLは内壁28と摩擦装置44の間の距離dよりも
はるかに大きいため、摩擦装置44がロータ16の内壁
28に支持される力はバネ50のみによって与えられる
ことに注意されたい。
0は変形して長さLlが長くなり徐々に第2の長さL2
になる。この第2の長さは、チェンバ、70内に含まれ
る流体の膨張の程度に依存する。チェンバ70の膨張開
始時には、プレート76が第3の矢印87の方向に移動
してロッド57を徐々に開放状態にする。バネ50は摩
擦装置44を押してロータ16”の内壁28と接触させ
る。この瞬間から摩擦装置44とロッド57は不動とな
り、一方カラー74と第2の端面73はチェンバ70が
第2の長さL2に達するまでこのチェンバの変形ととも
に移動を続ける。第1の長さLlと第2の長さL2の間
の差ΔLは内壁28と摩擦装置44の間の距離dよりも
はるかに大きいため、摩擦装置44がロータ16の内壁
28に支持される力はバネ50のみによって与えられる
ことに注意されたい。
チェンバ70は、先に説明したように抵抗71を用いて
長さLl、L2となるように変形させることができるが
、本発明の精神では、チェンバが伸びるまで流体を注入
する手段(図示せず)を抵抗71の代わりに使用するこ
とが可能である。
長さLl、L2となるように変形させることができるが
、本発明の精神では、チェンバが伸びるまで流体を注入
する手段(図示せず)を抵抗71の代わりに使用するこ
とが可能である。
変形可能なチェンバ70を用いると摩擦接触装置25を
極めて迅速に作動させることができることに注意された
い。このことは、ロータの浮上が磁気式ベアリングシス
テムによって保証される場合には特に重要である。実際
には磁気式ベアリングの芯出しシステムの剛性はボール
ベアリングシステムよりははるかに小さいため、回転軸
線の位置はロータの方向に依存する可能性がある。この
方向は、摩擦装置44とロータ16の内壁28の間の接
触が急激に起こりすぎる場合には少なくとも瞬間的に変
化させることができる。この結果としてアノードの回転
運動が乱れて特に焦点の位置が変化する可能性がある。
極めて迅速に作動させることができることに注意された
い。このことは、ロータの浮上が磁気式ベアリングシス
テムによって保証される場合には特に重要である。実際
には磁気式ベアリングの芯出しシステムの剛性はボール
ベアリングシステムよりははるかに小さいため、回転軸
線の位置はロータの方向に依存する可能性がある。この
方向は、摩擦装置44とロータ16の内壁28の間の接
触が急激に起こりすぎる場合には少なくとも瞬間的に変
化させることができる。この結果としてアノードの回転
運動が乱れて特に焦点の位置が変化する可能性がある。
本実施例では、制御装置30がカラー74を備えている
。内壁28に摩擦装置44を押し付ける力が変形可能な
チェンバ70の変形とは独立となるように、このカラー
74にはロッド57が引っ掛けられている。
。内壁28に摩擦装置44を押し付ける力が変形可能な
チェンバ70の変形とは独立となるように、このカラー
74にはロッド57が引っ掛けられている。
しかじロッド57はチェンバ70の第2の端面73に直
接連結することがもちろん可能である。場合によっては
、摩擦装置44が内壁28に押し付けられる力を例えば
回転速度の関数として調節することができるようにチェ
ンバ70の膨張を決定することも可能である。
接連結することがもちろん可能である。場合によっては
、摩擦装置44が内壁28に押し付けられる力を例えば
回転速度の関数として調節することができるようにチェ
ンバ70の膨張を決定することも可能である。
本実施例では、チェンバ70が変形したときにのみ、す
なわち抵抗71に電圧が印加されたときにのみ摩擦装置
44が内壁28と接触する。しかし、本発明の精神では
、例えばチェンバ70の第2の端面73を固定して第1
の端面72を自由状態にし、さらにロッド57の端部7
8を第1の端面72に機械的に接続することによって逆
の効果を得ることも可能である。これは様々な方法(図
示せず)で実現することができる。例えば、ロッド57
の端部78をチェンバ70に沿ってこのチェンバのそれ
ぞれの側を通過する2つのブランチにして第1の端面7
2に到達させることや、長さL2方向に沿った中央の穴
(図示せず)を変形可能チェンバ70に設けてその中に
ロッド57を嵌合させて第1の端面72と接合すること
が可能である。
なわち抵抗71に電圧が印加されたときにのみ摩擦装置
44が内壁28と接触する。しかし、本発明の精神では
、例えばチェンバ70の第2の端面73を固定して第1
の端面72を自由状態にし、さらにロッド57の端部7
8を第1の端面72に機械的に接続することによって逆
の効果を得ることも可能である。これは様々な方法(図
示せず)で実現することができる。例えば、ロッド57
の端部78をチェンバ70に沿ってこのチェンバのそれ
ぞれの側を通過する2つのブランチにして第1の端面7
2に到達させることや、長さL2方向に沿った中央の穴
(図示せず)を変形可能チェンバ70に設けてその中に
ロッド57を嵌合させて第1の端面72と接合すること
が可能である。
第1図は、本発明のX線管の一例の概略図である。
第2図は、第1図に示されたロータと、本発明の手段の
第1の実施例の概略断面図である。 第3図は、ロータと、本発明の手段の第2の実施例の概
略図である。 (主な参照番号) 1・・X線管、 2・・エンベロープ、3・
・カソード、 4・ ・アノード、8・・カ
ソード支持体、 lO・・高電圧発生装置、13.38
.39・・フィードスルー、14・・対称軸線、 15.20・・支持シャフト、 16・・ロータ、 17・・ステータ、24・
・ベアリング、 25・・摩擦接触装置、28・・
内壁、 30・・制御装置、31・・電源、
42・・電子ビーム、44・・摩擦装置、
46・・ハウジング、47・・接触領域、
50・・バネ、55・・通路、 56・
・電磁石(装置)、57・・ロッド、58・・コイノペ 59・・コア、68・・キャビティ、 70・・チェンバ、 71・・加熱用抵抗、74
・・カラー、 76・・プレート、PMI、PM
2・・磁気式ベアリング 特許出願人 ジェネラル エレクトリックセージニー
エール ニス5 アー。
第1の実施例の概略断面図である。 第3図は、ロータと、本発明の手段の第2の実施例の概
略図である。 (主な参照番号) 1・・X線管、 2・・エンベロープ、3・
・カソード、 4・ ・アノード、8・・カ
ソード支持体、 lO・・高電圧発生装置、13.38
.39・・フィードスルー、14・・対称軸線、 15.20・・支持シャフト、 16・・ロータ、 17・・ステータ、24・
・ベアリング、 25・・摩擦接触装置、28・・
内壁、 30・・制御装置、31・・電源、
42・・電子ビーム、44・・摩擦装置、
46・・ハウジング、47・・接触領域、
50・・バネ、55・・通路、 56・
・電磁石(装置)、57・・ロッド、58・・コイノペ 59・・コア、68・・キャビティ、 70・・チェンバ、 71・・加熱用抵抗、74
・・カラー、 76・・プレート、PMI、PM
2・・磁気式ベアリング 特許出願人 ジェネラル エレクトリックセージニー
エール ニス5 アー。
Claims (3)
- (1)回転アノードと、このアノードに連結されたロー
タと、カソードと、摩擦接触装置とを備えるX線管であ
って、ロータはアノードに電気的に接続され、高電圧が
印加されるこのX線管は負電位側がカソードに印加され
、正電位側が摩擦接触装置を介してアノードに印加され
、摩擦接触装置は第1と第2の部分を備え、第1の部分
はロータ内に位置していて高電圧の正電位側とアノード
とに接続され、第2の部分はアノードと一緒に回転すよ
うにアノードに結合され、これら第1と第2の部分はア
ノード電流を流すために両者の間が電気的接触をするよ
う相互に摩擦接触しているX線管において、このX線管
は、上記第1と第2の部分の間の電気的接触を遮断また
は確立するためにこれら第1と第2の部分を分離または
結合する手段をさらに備えることを特徴とするX線管。 - (2)上記ロータ内に侵入する固定された支持シャフト
を備え、固定されたこの支持シャフトは上記ロータの回
転の中心となる対称軸線に沿って配置されており、上記
第1の部分は固定された上記支持シャフトの一端に取り
付けられていることを特徴とする請求項1に記載のX線
管。 - (3)上記第1と第2の部分を分離または結合する上記
手段が上記第1の部分の運動を制御する電気機械装置を
備え、この電気機械装置は上記第1の部分と機械的に連
結されてこの第1の部分を対称軸線に沿って移動させる
ことを特徴とする請求項1に記載のX線管。(4)上記
第1と第2の部分を分離または結合する上記手段が上記
第1の部分の運動を制御する変形可能なチェンバを備え
、変形可能なこのチェンバは上記第1の部分と機械的に
連結されていてこの第1の部分を対称軸線に沿って移動
させることを特徴とする請求項1に記載のX線管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8800503 | 1988-01-18 | ||
| FR8800503A FR2626108B1 (fr) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | Tube a rayons x a anode tournante comportant un dispositif d'ecoulement du courant anodique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01217840A true JPH01217840A (ja) | 1989-08-31 |
| JP2958348B2 JP2958348B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=9362397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1009623A Expired - Fee Related JP2958348B2 (ja) | 1988-01-18 | 1989-01-18 | アノード電流を流す装置を備えるx線管用回転アノード |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4964147A (ja) |
| EP (1) | EP0325507A1 (ja) |
| JP (1) | JP2958348B2 (ja) |
| FR (1) | FR2626108B1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5216308A (en) * | 1989-05-25 | 1993-06-01 | Avcon-Advanced Controls Technology, Inc. | Magnetic bearing structure providing radial, axial and moment load bearing support for a rotatable shaft |
| FR2655192A1 (fr) * | 1989-11-28 | 1991-05-31 | Gen Electric Cgr | Anode pour tube a rayons x a corps de base composite. |
| FR2655191A1 (fr) * | 1989-11-28 | 1991-05-31 | Genral Electric Cgr Sa | Anode pour tube a rayons x. |
| US5250865A (en) * | 1992-04-30 | 1993-10-05 | Avcon - Advanced Controls Technology, Inc. | Electromagnetic thrust bearing for coupling a rotatable member to a stationary member |
| US5315197A (en) * | 1992-04-30 | 1994-05-24 | Avcon - Advance Controls Technology, Inc. | Electromagnetic thrust bearing using passive and active magnets, for coupling a rotatable member to a stationary member |
| US5514924A (en) * | 1992-04-30 | 1996-05-07 | AVCON--Advanced Control Technology, Inc. | Magnetic bearing providing radial and axial load support for a shaft |
| DE10314537A1 (de) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Siemens Ag | Vorrichtung zur Erzeugung von Röntgenstrahlen |
Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5973839A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | Toshiba Corp | 回転陽極x線管 |
| JPS60136139A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-19 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 滑り軸受をもつた回転陽極10線管 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH315978A (de) * | 1952-08-04 | 1956-09-15 | Buerkert Christian | Elektrothermisch betätigte, stetig arbeitende Verstelleinrichtung |
| DE2716079C2 (de) * | 1977-04-12 | 1979-04-05 | Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich | Drehanodenröntgenröhre |
| NL7902477A (nl) * | 1979-03-30 | 1980-10-02 | Philips Nv | Roentgenbuis met een magnetisch gelagerde draaianode. |
| DE3004531C2 (de) * | 1980-02-07 | 1983-01-05 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Drehanoden-Röntgenröhre |
| DE3149936A1 (de) * | 1981-12-16 | 1983-06-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Drehanoden-roentgenroehren |
| DE3233076A1 (de) * | 1982-09-06 | 1984-03-08 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Drehanoden-roentgenroehre |
| JPS60950A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 新神戸電機株式会社 | 積層板の製造法 |
| JPS60949A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 豊田合成株式会社 | 多層構造合成樹脂成形体 |
| JPS60163355A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-26 | Toshiba Corp | X線管装置 |
| FR2569051B1 (fr) * | 1984-08-07 | 1987-01-16 | Thomson Csf | Tube radiogene a anode tournante |
-
1988
- 1988-01-18 FR FR8800503A patent/FR2626108B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-11 EP EP89400084A patent/EP0325507A1/fr not_active Ceased
- 1989-01-17 US US07/297,686 patent/US4964147A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-18 JP JP1009623A patent/JP2958348B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5973839A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | Toshiba Corp | 回転陽極x線管 |
| JPS60136139A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-07-19 | エヌ・ベー・フイリツプス・フルーイランペンフアブリケン | 滑り軸受をもつた回転陽極10線管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2626108A1 (fr) | 1989-07-21 |
| JP2958348B2 (ja) | 1999-10-06 |
| FR2626108B1 (fr) | 1990-05-04 |
| US4964147A (en) | 1990-10-16 |
| EP0325507A1 (fr) | 1989-07-26 |
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