JPH0121804B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121804B2 JPH0121804B2 JP60007313A JP731385A JPH0121804B2 JP H0121804 B2 JPH0121804 B2 JP H0121804B2 JP 60007313 A JP60007313 A JP 60007313A JP 731385 A JP731385 A JP 731385A JP H0121804 B2 JPH0121804 B2 JP H0121804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ustilago
- seeds
- weight ratio
- avenae
- nivalis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/72—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms
- A01N43/74—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with nitrogen atoms and oxygen or sulfur atoms as ring hetero atoms five-membered rings with one nitrogen atom and either one oxygen atom or one sulfur atom in positions 1,3
- A01N43/78—1,3-Thiazoles; Hydrogenated 1,3-thiazoles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、特定の殺黴組成物、例えば種子にま
ぶして用いられ且つ種子への黴の攻撃を防止する
ことを意図した特定の殺黴組成物を用いてかびか
ら種子を保護する方法に関する。 本発明によれば、式 式 (式中、RおよびR1は同一もしくは異なり、
水素又は炭素数1〜8のアルキルである)を有す
るチアゾール化合物(A)、及び銅オキシキノレート
(B)(ただし、成分(A)と(B)の重量比((A):(B)は16:
1〜1:5である)を含有する殺黴組成物の相乗
作用を示す量ほど種子に適用することを特徴とす
る、カロネクトリア・ニバリス(Calonectria
nivalis)、ピレノホラ・グラミニア
(Pyrenophora graminea)、テイレテイア・カリ
エス(Tilletia caries)、ウスチラ・アヴエネ
(Ustilago avenae)、スペトリア・ノドラム
(Spetoria nodorum)、テイレテイア・フエテイ
ダ(Tilletia foetide)、ウスチラゴ・ホルデイ
(Ustilago hordei)、ウスチラゴ・ニグラ
(Ustilago nigra)、ウロシスチス・オカラタ
(Urocystis occulata)、ピレノホラ・アベネ
(Pyrenophora avenae)、コクリボラス・サビタ
ス(Cochlibolus savitus)、ウスチラゴ・ニユー
ダ(Ustilago nuda)、ウスチラゴ・トリキシ
(Ustilago tritici)、テイピーラ・インカルナタ
(Typhula incarnata)、ピンコスポリウム・セカ
リス(Phynchosporium secalis)及びエリシフ
エ・グラミニス(Erysiphe graminis)から選ば
れるかびから種子を保護する方法が提供される。
RおよびR1は、1から4個の炭素原子を有する
アルキルであるのが好ましく、RおよびR1はメ
チルが最も好ましい。 本発明方法で使用する組成物は、殺黴剤として
用いることができて、種子に適用する場合に特に
有用である。従つて、当該組成物は、広汎な作用
スペクトルを有すると共に少なくとも或る種の黴
に対しては増進または相乗作用を有する種子粉衣
を供する。 (従来の技術および解決しようとする課題) 種子の植物病原菌(例えばCalonectria
nivalis,Pyrenophora graminea,Tilletia
caries,Ustilago avenae,Septoria nodorum,
Telletia foetida,Ustilago hordei,Ustilago
nigra,Urocystis occulata,Pyrenophora
avenae,Cochliobolus savitus)を抑制するため
に、水銀を含む物質が主として用いられる。しか
しながらこれらの物質には、温血動物に対して毒
性を示すという不都合がある。他の毒性の強くな
い物質は、それらの作用スペクトルが狭いため満
足できるものでない。 発明で用いる組成物は特に種子まぶし剤の形で
は、水銀含有肥料よりも毒性が低く、農業用、園
芸用および森林用に好適である。また、組成物に
は昆虫および鳥のような有害生物から種子を保護
するため、殺虫剤(例えばリンダンのような有機
塩基化合物、ダイアジノン、イサゾフオスおよび
チオフアノツクスのような有機リン酸エステル、
およびカルボフラン、メルカプトジメタールおよ
びベンジオカルブのようなカルバメート)および
忌避剤(例えばアントラキノン、チオアントラキ
ノン、ベンザトロン、チラムおよびジフエニルグ
アニジン)のような1種以上の他の有害生物撲滅
剤と一緒に用いることもできる。 従来の水銀を含有するユニバーサル(Uni―
versal)種子まぶし剤と比較すると、本発明組成
物は一層広汎な作用スペクトルを有し(例えば
Ustilago nuda,Ustilago tritici,Typhula
incarnata,Phynchosporium secalis,Erysiphe
graminisの抑制)また種子病原体(例えば
Pyrenophora avenae,Cochliobolus sativus)
に対してはより高度の作用を有する。 本発明で使用する組成物は、無機物、タルク、
カオリン、ベントナイトおよびバライトのような
1種以上の担体物質、スピンデルオイル、エチレ
ングリコールおよびポリビニルアセテートのよう
な固着剤を含んでもよい。組成物は、酸化鉄およ
びルビントーナー(Rubin Toner)のような顔
料を含んでもよい。 (課題を解決するための手段) 粉末状の本発明組成物は、担体および添加物を
含む総ての乾燥原料を均一混合物が形成されるま
で一緒に混合することによつて調製することがで
きる。次いで固着剤を加えて、再度混合物が均一
になるまで全体を混合する。 液体処方の場合には、キシレン、ジメチルホル
ムアミド、エチレングリコール、メタノールおよ
びシクロヘキサンのような有機溶媒を希釈剤とし
て用い、界面活性剤(ドデシルベンゼンスルホン
酸カルシウム、ポリグリコールエーテルおよびア
リールポリエーテルアルコール)並びに色素(例
えばローダミンおよびメチルバイオレツト)と一
緒に混合する。 化合物対銅オキシキノラートの重量比は1.25
から7.5が好ましく、または好ましくは1.25から
3.75である。 本発明による組成物は、種子100Kg当りの活性
化合物の量が下記のようになるように種子に適用
するのが好ましい: 銅オキシキノレート 5から50gの活性成分 化合物 10から80gの活性成分 更に好ましくは、量は次のようになる: 銅オキシキノレート 5から35gの活性成分 化合物 35から50gの活性成分 本発明による組成物は、例えばライ麦、小麦、
大麦およびオート麦の種子に用いることができ
る。本発明の例を説明するが、種子の処理法は
BBAガイドライン4―1.1(3月、1974年)Ehle,
H.,Frohbeyer,P.E.,Reinhard,H.および
Roder,K(1974)「穀類の病気に対する種子肥料
の試験のための予備的指針」1973年3月、BBA
によつて出版、Hesseweg11/12、
3300Braunschweigに従つて行なつている。実施
例1,2では化合物は2,4―ジメチル―5―
カルボキシアニリドチアゾールである。 実施例 1 春小麦cv.Timmoを、Tilletia caiesの乾燥芽
胞を用いて小麦種子1Kg当り2gの芽胞の割合で
人工的に感染させた。接種された種子を、各種割
合の種子処理剤で処理した。これらの水和剤を水
で希釈して、計量した量の種子へ、de Vilbiss
(商標)圧縮空気を動力とするエアガンを用いて
液状種子処理剤の微細な霧を噴霧して、種子と薬
品とをビンの中で5分間振盪することによつて、
種子へ適用した。 総ての混合物は、活性成分の他に湿潤および分
散剤、顔料、カオリンおよびホワイト油を含んで
いた。 総ての製剤は水で希釈して種子100Kgあたり400
ml適用した。 種子は、Oyjord Seed Drillを備えたトラクタ
ーを用いて、クレーローム土壌型の屋外土壌へ条
播した区画寸法は1.6m×5mで4回の繰返しを
行ない、総ての処理は完全に無作為化した。 病気の評価は、区画当り100個の無作為に選ん
だ穂を採つて、病気を調査して感染率を画定する
ことによつて行なつた。組成物および結果は第1
表にまとめてある。 結果は、化合物を銅オキシキノラートとの混
合物で用いる場合、特に化合物を2者の濃度の
中で低濃度で用いる場合に化合物の有効性が増
大ることを示している。処方9,10および11に関
して得た結果を、化合物または銅オキシキノレ
ートのみを用いることによつて得た結果と比較す
ることによつて分析し、化合物と銅オキシキノ
ラートとの混合物による理論抑制率を計算した。 この理論抑制率は「Calculating Synergistic
and Antagonistic Response cf Harbicide
Combination」、Weeds,第15巻、第20〜22頁
(1967)に開示されたS.R.Colbyの式に基づいて
いる。 Colby教授によると、Xが適用あたりpポンド
の除草剤Aによる生長抑制率でYが適用あたりq
ポンドの除草剤Bによる生長抑制率でEが適用あ
たりp+qポンドの除草剤A+Bによる予想(す
なわち理論)生長抑制率であるとすると、Eは次
の式で表される。 E=X+Y−XY/100 実測値が予想値より大なるときは組合せは相乗
的であり、予想値より小なるときは拮抗的であ
る。もし実測値と予想値が等しいときは組合せは
相加的である。 銅オキシキノレートが存在すると、化合物の
有効性は相乗的に増大する。かかる有効性の増大
は多くの国における100%有効又はそれに非常に
近い抑制への要求を考慮するとき、非常に重要な
ことであることが分る。
ぶして用いられ且つ種子への黴の攻撃を防止する
ことを意図した特定の殺黴組成物を用いてかびか
ら種子を保護する方法に関する。 本発明によれば、式 式 (式中、RおよびR1は同一もしくは異なり、
水素又は炭素数1〜8のアルキルである)を有す
るチアゾール化合物(A)、及び銅オキシキノレート
(B)(ただし、成分(A)と(B)の重量比((A):(B)は16:
1〜1:5である)を含有する殺黴組成物の相乗
作用を示す量ほど種子に適用することを特徴とす
る、カロネクトリア・ニバリス(Calonectria
nivalis)、ピレノホラ・グラミニア
(Pyrenophora graminea)、テイレテイア・カリ
エス(Tilletia caries)、ウスチラ・アヴエネ
(Ustilago avenae)、スペトリア・ノドラム
(Spetoria nodorum)、テイレテイア・フエテイ
ダ(Tilletia foetide)、ウスチラゴ・ホルデイ
(Ustilago hordei)、ウスチラゴ・ニグラ
(Ustilago nigra)、ウロシスチス・オカラタ
(Urocystis occulata)、ピレノホラ・アベネ
(Pyrenophora avenae)、コクリボラス・サビタ
ス(Cochlibolus savitus)、ウスチラゴ・ニユー
ダ(Ustilago nuda)、ウスチラゴ・トリキシ
(Ustilago tritici)、テイピーラ・インカルナタ
(Typhula incarnata)、ピンコスポリウム・セカ
リス(Phynchosporium secalis)及びエリシフ
エ・グラミニス(Erysiphe graminis)から選ば
れるかびから種子を保護する方法が提供される。
RおよびR1は、1から4個の炭素原子を有する
アルキルであるのが好ましく、RおよびR1はメ
チルが最も好ましい。 本発明方法で使用する組成物は、殺黴剤として
用いることができて、種子に適用する場合に特に
有用である。従つて、当該組成物は、広汎な作用
スペクトルを有すると共に少なくとも或る種の黴
に対しては増進または相乗作用を有する種子粉衣
を供する。 (従来の技術および解決しようとする課題) 種子の植物病原菌(例えばCalonectria
nivalis,Pyrenophora graminea,Tilletia
caries,Ustilago avenae,Septoria nodorum,
Telletia foetida,Ustilago hordei,Ustilago
nigra,Urocystis occulata,Pyrenophora
avenae,Cochliobolus savitus)を抑制するため
に、水銀を含む物質が主として用いられる。しか
しながらこれらの物質には、温血動物に対して毒
性を示すという不都合がある。他の毒性の強くな
い物質は、それらの作用スペクトルが狭いため満
足できるものでない。 発明で用いる組成物は特に種子まぶし剤の形で
は、水銀含有肥料よりも毒性が低く、農業用、園
芸用および森林用に好適である。また、組成物に
は昆虫および鳥のような有害生物から種子を保護
するため、殺虫剤(例えばリンダンのような有機
塩基化合物、ダイアジノン、イサゾフオスおよび
チオフアノツクスのような有機リン酸エステル、
およびカルボフラン、メルカプトジメタールおよ
びベンジオカルブのようなカルバメート)および
忌避剤(例えばアントラキノン、チオアントラキ
ノン、ベンザトロン、チラムおよびジフエニルグ
アニジン)のような1種以上の他の有害生物撲滅
剤と一緒に用いることもできる。 従来の水銀を含有するユニバーサル(Uni―
versal)種子まぶし剤と比較すると、本発明組成
物は一層広汎な作用スペクトルを有し(例えば
Ustilago nuda,Ustilago tritici,Typhula
incarnata,Phynchosporium secalis,Erysiphe
graminisの抑制)また種子病原体(例えば
Pyrenophora avenae,Cochliobolus sativus)
に対してはより高度の作用を有する。 本発明で使用する組成物は、無機物、タルク、
カオリン、ベントナイトおよびバライトのような
1種以上の担体物質、スピンデルオイル、エチレ
ングリコールおよびポリビニルアセテートのよう
な固着剤を含んでもよい。組成物は、酸化鉄およ
びルビントーナー(Rubin Toner)のような顔
料を含んでもよい。 (課題を解決するための手段) 粉末状の本発明組成物は、担体および添加物を
含む総ての乾燥原料を均一混合物が形成されるま
で一緒に混合することによつて調製することがで
きる。次いで固着剤を加えて、再度混合物が均一
になるまで全体を混合する。 液体処方の場合には、キシレン、ジメチルホル
ムアミド、エチレングリコール、メタノールおよ
びシクロヘキサンのような有機溶媒を希釈剤とし
て用い、界面活性剤(ドデシルベンゼンスルホン
酸カルシウム、ポリグリコールエーテルおよびア
リールポリエーテルアルコール)並びに色素(例
えばローダミンおよびメチルバイオレツト)と一
緒に混合する。 化合物対銅オキシキノラートの重量比は1.25
から7.5が好ましく、または好ましくは1.25から
3.75である。 本発明による組成物は、種子100Kg当りの活性
化合物の量が下記のようになるように種子に適用
するのが好ましい: 銅オキシキノレート 5から50gの活性成分 化合物 10から80gの活性成分 更に好ましくは、量は次のようになる: 銅オキシキノレート 5から35gの活性成分 化合物 35から50gの活性成分 本発明による組成物は、例えばライ麦、小麦、
大麦およびオート麦の種子に用いることができ
る。本発明の例を説明するが、種子の処理法は
BBAガイドライン4―1.1(3月、1974年)Ehle,
H.,Frohbeyer,P.E.,Reinhard,H.および
Roder,K(1974)「穀類の病気に対する種子肥料
の試験のための予備的指針」1973年3月、BBA
によつて出版、Hesseweg11/12、
3300Braunschweigに従つて行なつている。実施
例1,2では化合物は2,4―ジメチル―5―
カルボキシアニリドチアゾールである。 実施例 1 春小麦cv.Timmoを、Tilletia caiesの乾燥芽
胞を用いて小麦種子1Kg当り2gの芽胞の割合で
人工的に感染させた。接種された種子を、各種割
合の種子処理剤で処理した。これらの水和剤を水
で希釈して、計量した量の種子へ、de Vilbiss
(商標)圧縮空気を動力とするエアガンを用いて
液状種子処理剤の微細な霧を噴霧して、種子と薬
品とをビンの中で5分間振盪することによつて、
種子へ適用した。 総ての混合物は、活性成分の他に湿潤および分
散剤、顔料、カオリンおよびホワイト油を含んで
いた。 総ての製剤は水で希釈して種子100Kgあたり400
ml適用した。 種子は、Oyjord Seed Drillを備えたトラクタ
ーを用いて、クレーローム土壌型の屋外土壌へ条
播した区画寸法は1.6m×5mで4回の繰返しを
行ない、総ての処理は完全に無作為化した。 病気の評価は、区画当り100個の無作為に選ん
だ穂を採つて、病気を調査して感染率を画定する
ことによつて行なつた。組成物および結果は第1
表にまとめてある。 結果は、化合物を銅オキシキノラートとの混
合物で用いる場合、特に化合物を2者の濃度の
中で低濃度で用いる場合に化合物の有効性が増
大ることを示している。処方9,10および11に関
して得た結果を、化合物または銅オキシキノレ
ートのみを用いることによつて得た結果と比較す
ることによつて分析し、化合物と銅オキシキノ
ラートとの混合物による理論抑制率を計算した。 この理論抑制率は「Calculating Synergistic
and Antagonistic Response cf Harbicide
Combination」、Weeds,第15巻、第20〜22頁
(1967)に開示されたS.R.Colbyの式に基づいて
いる。 Colby教授によると、Xが適用あたりpポンド
の除草剤Aによる生長抑制率でYが適用あたりq
ポンドの除草剤Bによる生長抑制率でEが適用あ
たりp+qポンドの除草剤A+Bによる予想(す
なわち理論)生長抑制率であるとすると、Eは次
の式で表される。 E=X+Y−XY/100 実測値が予想値より大なるときは組合せは相乗
的であり、予想値より小なるときは拮抗的であ
る。もし実測値と予想値が等しいときは組合せは
相加的である。 銅オキシキノレートが存在すると、化合物の
有効性は相乗的に増大する。かかる有効性の増大
は多くの国における100%有効又はそれに非常に
近い抑制への要求を考慮するとき、非常に重要な
ことであることが分る。
【表】
実施例 2
2,4―ジメチル―5―カルボキサアニリドチ
アゾール及び銅オキシキノレートを含む殺黴組成
物を用いてウスチラゴ・ニユーダ抑制効果をテス
トした。 冬大麦(Winter barley)(種々のIgri)種子を
種々の割合の水和剤形式で本発明の種子処理に従
つて処理した。活性成分に加え湿潤剤、分散剤、
色素、カオリン及びホワイト油を含むこれらの水
和剤は一定の適用量すなわち400ml/100Kg種子を
保つべく水で希釈した。これらの剤は重さを測つ
た種子にHege2研究用種子処理器を用いて細かい
霧をスプレーし、びん中で5分間種子と薬剤とを
振盪させることによつて種子に適用した。 処理した種子はOyjord種子条播機を備えたト
ラクターを用いて、クレーローム土壌型の屋外土
壌へすじまきした。区画寸法は1.6m×5mで4
回の繰返しを行い、それによつてすべての処理を
完全に無作為化した。 病気の評価は各区画におけるすべての感染した
穂を数えこの数字と未処理コントロール区画の数
字とを比較し、それによつて抑制率を求めること
によつて行つた。理論抑制率は実施例1と同様に
して求めた。 結果を第2表に示す。
アゾール及び銅オキシキノレートを含む殺黴組成
物を用いてウスチラゴ・ニユーダ抑制効果をテス
トした。 冬大麦(Winter barley)(種々のIgri)種子を
種々の割合の水和剤形式で本発明の種子処理に従
つて処理した。活性成分に加え湿潤剤、分散剤、
色素、カオリン及びホワイト油を含むこれらの水
和剤は一定の適用量すなわち400ml/100Kg種子を
保つべく水で希釈した。これらの剤は重さを測つ
た種子にHege2研究用種子処理器を用いて細かい
霧をスプレーし、びん中で5分間種子と薬剤とを
振盪させることによつて種子に適用した。 処理した種子はOyjord種子条播機を備えたト
ラクターを用いて、クレーローム土壌型の屋外土
壌へすじまきした。区画寸法は1.6m×5mで4
回の繰返しを行い、それによつてすべての処理を
完全に無作為化した。 病気の評価は各区画におけるすべての感染した
穂を数えこの数字と未処理コントロール区画の数
字とを比較し、それによつて抑制率を求めること
によつて行つた。理論抑制率は実施例1と同様に
して求めた。 結果を第2表に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カロネクトリア・ニバリス(Calonectria
nivalis)、ピレノホラ・グラミニア
(Pyrenophora graminea)、テイレテイア・カリ
エス(Tilletia caries)、ウスチラゴ・アヴエネ
(Ustilago avenae)、スペトリア・ノドラム
(Spetoria nodorum)、テイレテイア・フエテイ
ダ(Tilletia foetida)、ウスチラゴ・ホルデイ
(Ustilago hordei)、ウスチラゴ・ニグラ
(Ustilago nigra)、ウロシスチス・オカラタ
(Urocystis occulata)、ピレノホラ・アベネ
(Pyrenophora avenae)、コクリボラス・サビタ
ス(Cochlibolus savitus)、ウスチラゴ・ニユー
ダ(Ustilago nuda)、ウスチラゴ・トリキシ
(Ustilago tritici)、テイピーラ・インカルナタ
(Typhula incarunata)、ピンコスポリウム・セ
カリス(Phynchosporium secalis)及びエリシ
フエ・グラミニス(Erysiphe graminis)から選
ばれるかびから種子を保護する方法において、 式 (式中、RおよびR1は同一もしくは異なり、
水素又は炭素数1〜8のアルキルである)で表わ
されるチアゾール化合物(A)、及び銅オキシキノレ
ート(B)(ただし、成分(A)と(B)の重量比((A):(B))
は16:1〜1:5である)を含有する殺黴組成物
の相乗作用量を種子に適用することを特徴とす
る、上記種子の保護方法。 2 かびはテイレテイア・カリエス又はウスチラ
ゴ・ニユーダである、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 3 R及びR1は水素又は炭素数1〜4のアルキ
ルである、特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 R及びR1はメチルである、特許請求の範囲
第3項記載の方法。 5 重量比は1:1〜10:1である、特許請求の
範囲第2項記載の方法。 6 重量比は1.25:1〜3.75:1である、特許請
求の範囲第5項記載の方法。 7 種子は小麦及び大麦から選ばれる、特許請求
の範囲第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8401308 | 1984-01-18 | ||
| GB848401308A GB8401308D0 (en) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | Fungicidal compositions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214717A JPS60214717A (ja) | 1985-10-28 |
| JPH0121804B2 true JPH0121804B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=10555165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60007313A Granted JPS60214717A (ja) | 1984-01-18 | 1985-01-18 | 種子の保護方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0149560B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60214717A (ja) |
| AU (1) | AU581201B2 (ja) |
| BR (1) | BR8500186A (ja) |
| CA (1) | CA1303484C (ja) |
| DE (1) | DE3574559D1 (ja) |
| GB (1) | GB8401308D0 (ja) |
| GR (1) | GR850130B (ja) |
| HU (1) | HU199062B (ja) |
| PL (1) | PL143119B1 (ja) |
| TR (1) | TR22372A (ja) |
| ZA (1) | ZA85333B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017119627A (ja) * | 2014-05-08 | 2017-07-06 | 日産化学工業株式会社 | 殺菌性組成物 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3709992A (en) * | 1966-12-07 | 1973-01-09 | Us Rubber Co | Fungicidal use of certain carboxamidothiazoles |
| JPS5823364B2 (ja) * | 1975-07-19 | 1983-05-14 | ザイダンホウジン ビセイブツカガクケンキユウカイ | シヨクブツビヨウガイボウジヨザイ |
| JPS5414520A (en) * | 1977-07-02 | 1979-02-02 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | Rice blast controlling agent for water surface application |
| JPS5826883B2 (ja) * | 1977-11-15 | 1983-06-06 | サンケイ化学株式会社 | 水稲種もみ用消毒剤組成物 |
| JPS6016401B2 (ja) * | 1977-12-29 | 1985-04-25 | 大日本除蟲菊株式会社 | 農園芸用殺菌組成物 |
| JPS58148804A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-05 | Takeda Chem Ind Ltd | 工業用防カビ組成物 |
-
1984
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