JPH01218399A - モータ制御装置 - Google Patents

モータ制御装置

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JPH01218399A
JPH01218399A JP4084388A JP4084388A JPH01218399A JP H01218399 A JPH01218399 A JP H01218399A JP 4084388 A JP4084388 A JP 4084388A JP 4084388 A JP4084388 A JP 4084388A JP H01218399 A JPH01218399 A JP H01218399A
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rotor
signal
motor
encoder
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JP4084388A
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Noriaki Itou
伊東 典晃
Akira Torisawa
鳥沢 章
Masaaki Kakizaki
正明 柿崎
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばパーソナルコンピュータ、ワードプロ
セッサ用のプリンタ等のオフィスオートメーション(0
^)機器に用いるようなモー′夕の制御装置に関する。
[従来の技術] ロータの磁極数の整数倍の被検出部を有するエンコーダ
と、ステータ側の所定箇所においてロータの回転に伴う
エンコーダの被検出部の数をカウントするカウント手段
とを備え、カウント手段のカウント値が所定値に一致し
たときにステータのコイルへの通電切り替えを行うモー
タ制御装置のモータ駆動信号発生器は、従来デジタルコ
ンパレータによってカウント値と所定値との比較を行い
、両者が一致したときにデジタルコンパレータが発生す
るパルスから、クロック発生手段等のフリップフロップ
がコイル通電信号を作り出すように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題J しかしながら、このようなモータ駆動信号発生器におい
ては、誤動作や電気ノイズによってフリップフロップが
一旦正常な動作状態でなくなると修復が効かず、カウン
タをリセットして初期設定からやり直さなければならな
いという問題点があった。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、耐ノイズ性に
優れ、確実な動作が可能なモータ制御装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] そのために、本発明は、ロータの軸に固定され、ロータ
の磁極数の整数倍の被検出部を有するエンコーダと、ロ
ータの回転に伴うエンコーダの被検出部の数をカウント
するカウント手段と、カウント手段のカウント値が所定
値に一致したときにステータのコイルへの通電切り替え
を行う手段とを備えたモータ制御装置において、該手段
はカウント手段が示す数値に対応する出力状態をとる複
数個のデジタルコンパレータと、当該出力状態に対応し
たコイル通電信号を発生するモータ駆動信号発生手段と
を有することを特徴とする。
[作 用] 本発明では、デジタルコンパレータが、カウント値と設
定値を比較しである状態のときのみに出力を行い、モー
タ駆動信号発生手段はその出力の状態に応じたコイル通
電信号を発生する。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。   − (第1実施例) 第1図〜第15図は本発明の第1実施例を示す。
まず、第1図は本実施例にがかるモータの駆動制御回路
図、第2図および第3図は、それぞれ、本発明の第1実
施例にがかるモータの構成例を示す斜視図および断面図
である。
第2図および第3図において、符号201は磁気エンコ
ーダを内蔵したステップ状回転が可能なモータである。
このモータ201は磁性体中空リングを有する2つのス
テータ202,203を上下に重ね合わせた構造の固定
子204を有する。このステータ202.203は表面
が磁性体からなり、内周部には周方向に交互にN、Sの
磁極を形成するための磁極片(ステータ203では20
5.206で例示、ステータ202では207,208
で例示)を微小間隔をおいて交互に多数形成し、その内
部の中空部に導線209を多数ターン巻いたボビン21
0をはさみこんでいる。
磁極片(205,20[i、207,208)は軸方向
において対向するように、上下2段にわたって配設固定
されている。磁極片(205,206,207,208
)の幅は、マグネットロータ211の周方向の磁極幅に
等しく形成−されている。磁極片205および207は
、ステータ202および203の下面の磁性体部分を内
周部上方向に延長することで各々形成され、しかも互い
に4分の1ピツチずらして形成されている。また磁極片
206および208は、ステータ202および203の
上面の磁性体部分を内周部下方向に延長することで各々
形成され、しかも互いに4分の1ピツチずれて形成され
ている。212,213は、それぞれステータ202.
203の導線に接続されたリード線である。
円筒状のマグネットロータ211は、回転軸214に固
定され、一体回動するようになっている。このマグネッ
トロータ211は、ステータ202.203に溶接され
たフランジ215.216にそれぞれ装着された軸受2
17,218に支持され、これによって固定子204の
内側中空部の中に回転自在に配置されてし)る。マグネ
ットロータ211は、プラスチックマグネット、焼結に
よるマグネットいずれであってもよく、適宜なものを使
用すればよい。このマグネットロータ211の外周部に
は、磁極片(205,206゜207および208)と
対向するようにNおよびSの磁極が交互に多極にラジア
ル配向着磁されている。
回転軸214は、ステータ202に溶接されたフランジ
216に装着された軸受218の下端より突出して配設
され、この回転軸214の突出した部分に、その周縁の
全周に微小間隔でN、Sの磁極を交互に288極着磁し
た磁気エンコーダ219を装着している。この磁気エン
コーダ219の磁極部224(周縁部)に対向する箇所
に、A相、B相の信号が電気的位相で90°ずれて出力
されるように構成された磁気センサ(MR素子)220
が配設されている。
この磁気センサ(MR素子)220は、固定部材222
に装着され、出力信号は、基板221上ではんだ付けさ
れたリード線223を介して第1図示の制御回路に送ら
れる。225はステータ202に固定された金属製のカ
ップ型磁気エンコーダ収納ケースであって、この内面の
底部には、磁気センサ(M11素子)220が固定され
た固定部材222が装着されている。なお、この収納ケ
ース225内の磁極部224や磁気センサ(MR素子)
220の表面上にゴミやホコリが付着するのを防いでい
る。
本実施例では、マグネットロータ211の磁極数は24
極で、磁気エンコーダ219の磁極数はその整数倍であ
る288極である。従ってロータ極1極当りのエンコー
ダ出力パルス数は12である。
本実施例においては、エンコーダ出力の1パルス当りの
回転角度は1.25度/パルス(360度/288パル
ス)であって、ロータ1極の回転角度15度に対して十
分に小さな値になる。すなわち、全く無調整でもエンコ
ーダ出力パルスとロータ磁極との位置の誤差は最大で±
0.625度であり、これはロータ1極に対して約4.
2%の誤差になり、十分に無視できる値である。エンコ
ーダ出力パルス数とロータ磁極数の関係は、許される誤
差の範囲内で設定すればよく、ロータ1回転当りのエン
コーダの出力パルス数はロータの磁極数の整数倍であれ
ばよい。一般には、±12.5%の誤差であればよく、
その場合はロータ磁極数の4倍のパルス数になる。
なお、ハイブリッドステップモータのようにロータの磁
極数が100もあるような場合に、従来のようなホール
素子や他のエンコーダのようにエンコーダ出力パルス数
とロータ磁極数が1対1に対応するときには、双方の位
置合わせに精密な調整が必要になる。しかし、本実施例
によれば、エンコーダ出力パルス数を400〜500に
することによって、上記の位置合わせをせずにハイブリ
ッドステップモータ構造のモータをDCブラシレスモー
タのように機能させることができる。この程度の出力パ
ルス数は、波長QJ34μmの着磁パターンで、直径が
26.6nonの(第2図および第3図のような構造の
)磁気エンコーダと磁気抵抗素子(MR素子)によって
容易に実現できる。
第1図は以上のような構成のモータの制御回路の一構成
例を示す。第1図において、220A、220Bは第2
図および第3図中220で示した磁気抵抗素子(MR素
子) 、103,104は差動増幅アンプ、105゜1
06はコンパレータ、107は本実施例に係るUPクロ
ック・DOWNクロックを発生するアップダウンクロッ
ク発生器、108はアップダウン(UP−DOWN)カ
ウンタ、109はモータ駆動信号発生器、110はモー
タ駆動回路、11!は位置検出カウンタ、112は外部
制御装置、113は速度制御基準(X号発生器、114
はモータ速度制御装置である。
本図を中心として駆動回路の動作説明を行う。
Mll素子220Aは、第4図(A) ニ示すように、
ff1極部224の磁極配列方向に沿って4つの磁気抵
抗素子「1〜r4を配置して成る。なお、図ではMR素
子22〇八を実線で示し、同220Bを点線で示す。
素子rl〜r4は第4図(B)に示すようにブリッジ型
に接続してあり、外部磁界の変化に応じた出力電圧を発
生する。なお、この第4図(II)はMR素子220A
についてのみ示すが、MR素子220Bも同様である。
他のMR素子220Bを構成する4つの素子は、第4図
(A)に点線で示すように1.MIl素子220Aの4
つの素子r1〜「4の中間に配置する。
本実施例においては、 MR素子はモータ軸に取付けら
れた磁気エンコーダと対向して置かれるため、モータ回
転に伴った磁気エンコーダによる磁界変動に応じて、第
5図に示すような波形が得られる。Ml素子は磁気エン
コーダのs磁周期に関して178周期だけ位相ずれをも
って2個配置されるため、一方のMR素子22〇八が第
5図9符号soiで示す波形である場合、もう一方のM
II素子220Bは第5図中符号502で示すように、
位相が電気的に90’ずれた波形が得られる。
これらの波形は、次段の差動増幅器103,104によ
って増幅された後、コンパレータ105,106によっ
て第5図9符号503(波形501に対応) 、504
 (波形502に対応)に示す方形波に波形整形され、
次にUP−DOWNクロック発生器107に入力される
このクロック発生器107は、第6図に示すように、2
つのD型フリップフロップ601.602で構成され、
入力信号A、Bを入力する2つの入力端子603、.6
04と、口P、DOWNの2つの出力端子605,60
6とを有し、人力信号A、B間の位相(詳細後述)によ
りtlPクロックまたはDOWNクロックを発生する。
第7図は信号A、Bの波形603.604と、up−D
OWN出力波形605,606との関係を示した図であ
る。なお、図中2つの矢印はIJP方向またはDOWN
方向の時間の流れを示す。
今、第7図においてUP力方向信号A、Bがクロック発
生器!07に入力された場合は、第7図少将号701,
702に示す2つの波形がUP−DOWN出力端子に現
われる。すなわち、IIP端子のみに磁気エンコーダの
周囲に対応したパルスが出現し、DOWN端子には何も
出力されない。逆に、第7図においてDOWN方向から
見たパルス信号A、Bが入力された場合は、符号703
,704°に示す波形がUP、DOWN端子に出力され
る。すなわち、ロータの回転方向により2つのMR素子
から出力される信号の位相関係が、第7図の2つの矢印
のいずれかに決定されるため、その回転方向に応じた出
力がUP−DOWNクロック発生器107から出力され
るのである。
次に、UP−DOWNりo−、り信号は2−) (7)
IIP−DOWNカウンタ1(18および1]1−に入
力される。IIP−DOWNカウンタ108は5 bi
tの基数24のカウンタであり、人力のUPクロック信
号121またはDOWNクロック信号122によってア
ップまたはダウンカウントし、十進表現で“0”から“
23”に対応した数値を、バイナリ表現で5 bit信
号(各信号をBO,Bl。
B2.B3,84とする)として出力端子に出力する。
カウンタ108の出力はモータ駆動信号発生器109に
入力される。
モータ駆動信号発生器109は、第8図に示すように、
4つのデジタルコンパレータ801.802.803 
804、クロック発生器8051回転方向切換器806
゜スタートストップ制御器807から成る。スタートス
トップ制御器807は、例えば第9図のように構成され
、外部制御装置1112からのスタートストップ(S/
S)信号と信号816〜819のそれぞれとを受容する
OR回路1101〜1104を有している。
デジタルコンパレータ801.802.803.804
は予め設定しておいた値と人力されたデータとを比較し
て、設定値が入力値よりも大きな場合“1”を出力し、
その他の場合、すなわち同じ値の場合もしくは小さな場
合には“0”を出力する。従って、4個のデジタルコン
パレータに十進表現で“0″か・ら“23″までの数値
のいずれかをバイナリの5ビツトで設定することによっ
て、υP−DOWNカウンタ108が示した数値に対応
する出力状態が定まる。
第1O図は各デジタルコンパレータの比較値なa=O,
b=6.c=12.d=18と設定したときの各々の出
力808,809,810,811を示す。これらの出
力はクロック発生器805に入力される。
第11図および第12図は、クロック発生器の構成の2
例を示すもので、2個もしくは4個のイクスクルーシブ
OR回路で構成されている。いまクロック発生器を第1
1図に示すものとすると、デジタルコンパレータ801
.802.803.804より出力された信号808,
809,810,811は、それぞれ対応する端子に入
力される。
このとき、クロック発生器を第11図示の構成とすると
、2つのイクスクルーシブOn回路901,902の出
力信号およびインバータ903.904による反転信号
として、第13図(A)の1302.1303,130
4.1305のようなりロック信号が出力される。よっ
て、これらの出力は0”から“23″のカウント値(十
進)における4つのデジタルコンパレータの出力状態(
808,809,810,811)によって一意的に定
まる(なお、1301はup−oowNカウンタ108
ヘノ人力クロック信号波形であり、その上に付した数値
はカラント値を示す)。
このとき、回路にノイズが混入したとしても、デジタル
コンパレータの出力およびクロック発生器の出力は一時
的なノイズを含むだけ□ですぐに元のパタンに復活する
ので、モータの暴走は起籾ないし、かつモータの応答速
度が遅いため回転への実際の影響はない。
この信号1302.1303.1304.1305は2
相のコイル2021.2031への通電信号を表わし、
それぞれA。
B、τ、百で表わす。このA、B、A、B信号をモータ
駆動回路110に与え、コイル2021.2031に通
電する。
A相用コイル2031は、tlP−DOWNカウンタ1
08への人力クロックが“0″、“12”のときに、ま
たB相用コイル2021はIIP−DOWNカウンタ1
08ヘノ人カクロックが“6″、“18”のときに通電
方向が切換わる。
l相に注目すると、12パルス毎に通電方向が切換ねる
ので、言い換えれば、電気角にて180°毎に通電が切
換ねる。
通電切換のタイミングは、ロータの磁極と、ステータ磁
極の位置を基準としたUP−DOWNカウンタ108の
出力値とに基づいているが、速度制御の態様は次のとお
りである。
すなわち、一方の磁気抵抗素子220Bからの出力信号
に基づいて得られるロータの回転速度信号120と速度
制御基準信号発生器】13からの信号133とを比較し
、両者の差を解消するようにロータの速度を制御する。
ロータの速度が設定値(速度制御基準信号133の示す
値)よりも遅くなったとぎには、比較回路1】4からの
信号134により位相補償回路115.電圧制御回路1
16を介してモータ駆動回路110内のコイル2021
.2031への印加電圧を上げ、ロータの回転を速くし
、逆に設定値より速くなったときには印加電圧を下げる
ようにしてロータの速度を一定に保つ。
ところで、デジタルコンパレータの比較値は外部制御装
置112からのコントロール信号130によって任意に
設定できる。
すなわち、本実施例においてエンコーダパルスはロータ
の磁極1相当り12パルスに細分化されているので、通
常の通電タイミングから変化させた通電タイミングをと
ることができる。
第13図(B)は通電タイミングを速くした場合で、通
常の通電タイミング(第13図(A))よりも位相を進
めた状態である。
第13図(C)は通電タイミングを遅くした場合で、通
常の通電タイミング(第13図(A))よりも位相を遅
らせた状態である。
このように位相を進めたり、遅らせたりすることによっ
て、ロータの加減速度、負荷変動などにより速度が不安
定のときに最適な制御を行うことができる。
例えばデジタルコンパレータ801の設定値をa=23
、同じ<802をb=5、同じ<803をC=11、同
じ<804をd=j7とし、各コンパレータ出力808
〜811を第1・、1図のクロック発生器805に人力
すると、第13図(B)の符号1307〜131Oに示
すような入力クロツク1パルス分だけ位相が進んだ波形
の信号がクロック発生器805の出力信号812〜81
5として得られる。同様にコンパレータの比較値をa=
1.’b=7.c=13.d=19とすると、第13図
(C)の符号1312〜1315に示す1パルス分だけ
位相が遅れた波形の出力信号812〜815が得られる
。すなわち外部信号130によって任意にUP−DOW
Nカウンタのカウント値に対応する位相の4つの出力信
号812〜815がクロック発生器805によって得ら
れる。
クロック発生器805の出力信号バタンは同クロック発
生器605の内部構成を変えることによって変えられる
。例えばクロック発生器805を第12図に示すように
イクスクルーシブOR回路1001〜1004を用いた
構成とすると、入力クロック信号1401の入力に基づ
き、クロック発生器805の入力信号808゛〜811
に対し=出力信号812〜815として第14図(^)
、(B)および(C)に示す波形パタンの出力信号(そ
れぞれ、1402〜1405.1407〜1410およ
び1412〜1415の符号で示す)が得られる。後述
するが、第11図のクロック発生器で得られる第13図
の波形パタンはステップモータを2相励磁で駆動するた
めの信号であり、第14図の波形パタンは1相励磁で駆
動するための信号である。
次に、クロック発生器の出力信号812〜815は第8
図に示すように回転方向切換器806に人力される。回
転方向切換器806は4つのマルチプレクサで構成され
ており、外部制御装置112からのモータ回転方向指示
信号129により人力信号を振り分けて出力する。また
、例えば外部制御装置112からの信号128によりス
タートストップ制御器807に設けたOR回路1101
−1104の出力信号124〜127をすべてllig
h”状態にすることによって、モータを停止させること
ができる。
第1図において、110は2つのステータ202゜20
3に設けた導線209からなるコイル2021.203
1に電流を流すためのモータ駆動回路であって、本例で
はバイポーラ式駆動回路である。このモータ駆動回路1
10は、モータ駆動信号発生器109からの出力信号1
24〜126に基づいてモータを正または逆回転させる
なお、磁気センサ(MR素子)220よりの信号なUP
−DOWNカウンタ108および111でカウントする
ことによりロータの位置を知ることができるが、モータ
を駆動する前の電源ON時(初期設定時)にロータの磁
極とステータの磁極とが対向している位置を初期状態と
して、UP−DOWNカウンタ108および111の出
力をMO″に設定する。以後、モータを停止させても回
路の電源をOFF シない限りこの設定は有効である。
具体的には、2相のコイル2021および2031のう
ち、1相を一定の方向に通電する。この際には通電した
側のステータ相の磁極とロータマグネットの磁極が対向
しており、この時点でIIP−DOWNカウンタ108
および11.1の出力が“O”となるように外部制御装
置112からのリセット信号131および132を与え
る。この操作によりロータの磁極と、ステータ磁極の対
向点を基準としてロータの位置が1/12に細分化され
た位置情報信号を得ることができ、さらにロP−DOW
Nカウンタ108および111の出力値に基づいてロー
タの位置を知ることかでき、コイルへの通電切換が可能
となる。
また、クロック発生器805に第12図示のものを使用
すると、第14図(^)〜(C)に示すような通電タイ
ミングが得られる。第14図(^)において、1401
はエンコーダ出力波形、1402,1403,1404
゜1405は2相のコイル2021.2031の通電状
態を表わし、それぞれA、B、A、Bの4つの信号を表
わす。この場合、A相はtlP−DOWNカウンタ10
8の出力が“0″、“6”、12”、“18″のとき、
またB相はUP−DOWNカウンタ108の出力が“0
”。
6″、“12”、“18°°のときに通電および通電方
向を切換えている。
この場合電気角にて、90°毎に通電を切換えている。
この通電方式は、バイポーラ駆動の1和動磁力式と同様
である。
すでに説明した180°毎の通電方式(第12図)と比
較すると、通電時間が短くなるのでコイルに流れる電流
は局となるが、得られる回転トルクは約1/7Tとな、
る。これは通常のモータの2相励磁と1相励磁の比較と
同様であり、駆動条件等により使い分けることがでとる
。90°毎通電においても前述した通電のタイミングの
位相の変更は同様に行うことができる(第14図(B)
 、 (C)参照)。
なお、第15図に示すように、4つのコイル1201.
1202,1203.1204を使用し、これらに第1
図示のモータ駆動信号発生器109からの4つの駆動信
号124,125,126,127を適用することによ
って、第2図、第3図示のモータをユニポーラ駆動する
ことがでとる。駆動信号通電方式は、バイポーラ駆動と
同じ゛もの(第1図)を用いる。これも駆動条件等によ
り使い分けることができる。
゛以上説明したように、ロータの磁極数に比べ、1極当
りl/12に細分化されたエンコーダ信号によりロータ
の位置検出を行うことによってロータの速度制御が安定
し、最適な制御を行うことができる。しかもエンコーダ
信号をカウントしているので、通電タイミングの切換え
を正確に行える。またロータの回転位置を検出でき、位
置制御を行う゛ことができる。
前述した動作説明によれば、ロータ位置をエンコーダ、
 MR素子の組合せに基づいて監視し、ステ−タ磁極と
ロータ磁極が一致したときに、励磁バタンを切換えるた
め、元来のステップモータとしての特性がなくなり、D
Cモータ特性が実現されているが、駆動回路を変更する
ことによりステップモータとしての動作も可能である。
すなわち、第16図にその駆動回路を示すが、これは第
1図の回路に励磁バタン発生器1501.信号切換器1
502を追加したものである。
励磁バタン発生器1501は外部制御装置112からの
駆動クロック信号1507に同期して2相ステツプモー
タの励磁信号1503,1504,1505.1506
を出力する。また、外部制御装置112の回転方向18
号1508、励磁方式切換信号1509によってバタン
進行方向の切換えおよび1相、2相励磁パタンの出力が
可能である。1相励磁パタンは第14図(八)に示す4
波形と同様であり、2相励磁パタンは第13図(A)に
示す4波形と同様である。
信号切換器!502はモータ駆動信号発生器109から
の出力信号124,125,126,127と、励磁バ
タン発生器1501からの出力信号1503.1504
,1505.1506との切換えを行う。すなわち、外
部制御装置112からの駆動切換信号1510によって
前者を選ぶことによりOCモータ的動作が実現し、後者
を選ぶことによってステップモータ的動作が実現できる
わけである。このことは、前述したモータのカウンタの
初期設定の一例にもなる。すなわち、カウンタの初期設
定は2相モータの1相を例示して行うが、これはモータ
駆動をステッピングモードにし、l相励磁バタンを選択
することにより容易に実現できる。
(第2の実施例) 本実施例では、デジタルコンパレータ801.802 
803.804は、設定値とデータ値とを比較して設定
値が小さいときのみ“1″を出力するものとする。
第17図は設定値がa =23. b =5. c=1
1. d=17のときのデジタルコンパレータの出力8
0a。
809.810,811を表わした図である。これらの
出力を第11図または第12図に示すクロック発生器の
対応する端子に入力することにより、第13図(^)ま
たは第14図(A)のようなりロック信号が出力される
よって、これらの出力は0″から“23″のカウント値
(十進)における4つめデジタルコンパレータの出力状
態(808,809,810,811)によって一意的
に定まる。
また本実施例においても、デジタルコンパレータの値を
外部信号により操作することで、任意にtlP−DOW
Nカウンタのカウント値に対応する位相の4つの出力信
号812〜815が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、耐ノイズ性に優
れ、確実に動作するモータ制御回路を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例にがかるモータの制御装置
の回路図、 第2図および第3図は、それぞれ、本実施例に適用可能
なモータの構成例を示す斜視図および断面図、 第4図(A)は本実施例におけるMR素子とエンコ  
。 −ダとの関係を示す図、 第4図(B)は本実施例に係るMR素子の等価回路図、 第5図は同MR素子の出力信号を示す波形図、第6図は
本実施例のIIP−DOWNクロック発生器の一構成例
を示す回路図、 第7図は同発生器の人出力信号を示すタイミングチャー
ト、 第8図はモータ駆動信号発生器の一構成例を示す回路図
、 第9図はスタートストップ制御装置の構成例を示す回路
図、 第1O図は本実施例に係るデジタルコンパレータの出力
波形を示す波形図、 第11図は本実施例に係るクロック発生器の構成例門示
tta路図、 第12図は本実施例に係るクロック発生器の他の構成例
を示す回路図、 第13図および第14図は、それぞれ、第11図および
第12図に対応したIIP−DOWNカウンタ出力と通
電切換信号の関係の態様を示すタイミングチャート、 第15図はモータのユニポーラ駆動回路図、第16図は
連続駆動とステップ駆動との切換回路の構成例を示す回
路図、 第17図は・本発明の第2の実施例を説明するための波
形図である。 220.22OA、220B・・・M口素子、107・
・・アップダウンクロック発生器、lα8,111−U
P−DOWNカウンタ、109・・・モータ駆動信号発
生器、 112・・・外部制御装置、 801.802.803.804・・・デジタルコンパ
レータ、2!2,213,2021.2031・・・コ
イル、211・・・ロータ、 202.203・・・ステータ。 第2図 第3図 第4図(B) 第5図 6   !           」9M604 B 第7図 第9図 第16図 手続補正書 平成1年5月25日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ロータの軸に固定され、該ロータの磁極数の整数倍
    の被検出部を有するエンコーダと、 前記ロータの回転に伴う前記エンコーダの被検出部の数
    をカウントするカウント手段と、該カウント手段のカウ
    ント値が所定値に一致したときに前記ステータのコイル
    への通電切り替えを行う手段とを備えたモータ制御装置
    において、 該手段は前記カウント手段が示す数値に対応する出力状
    態をとる複数個のデジタルコンパレータと、当該出力状
    態に対応したコイル通電信号を発生するモータ駆動信号
    発生手段とを有することを特徴とするモータ制御装置。
JP4084388A 1987-10-21 1988-02-25 モータ制御装置 Pending JPH01218399A (ja)

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EP88117489A EP0313046B1 (en) 1987-10-21 1988-10-20 Motor control apparatus
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