JPH0121890B2 - - Google Patents
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- JPH0121890B2 JPH0121890B2 JP55154774A JP15477480A JPH0121890B2 JP H0121890 B2 JPH0121890 B2 JP H0121890B2 JP 55154774 A JP55154774 A JP 55154774A JP 15477480 A JP15477480 A JP 15477480A JP H0121890 B2 JPH0121890 B2 JP H0121890B2
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- JP
- Japan
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- drive means
- pair
- endless drive
- indicators
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無端駆動手段の緊張を作動中に測定す
る方法に関する。
る方法に関する。
一般に無端駆動手段の緊張を作動中に測定する
には今まで主として間接方法が用いられてきてい
る。この間接方法の主要部は駆動ドラム、駆動ス
プロケツト等の軸を保持し無端駆動手段をひきと
る軸受の支持力を測定することにある。この測定
はストレーンゲージ、ばね作動され、油圧若しく
はピエゾ電気結晶素子、または誘導等によるダイ
ナモメータにより行うことができる。これらの間
接方法により、ベルト、チエーン等の駆動手段の
緊張またはその変化の推定を行うことができる。
には今まで主として間接方法が用いられてきてい
る。この間接方法の主要部は駆動ドラム、駆動ス
プロケツト等の軸を保持し無端駆動手段をひきと
る軸受の支持力を測定することにある。この測定
はストレーンゲージ、ばね作動され、油圧若しく
はピエゾ電気結晶素子、または誘導等によるダイ
ナモメータにより行うことができる。これらの間
接方法により、ベルト、チエーン等の駆動手段の
緊張またはその変化の推定を行うことができる。
一方、駆動手段の緊張を測定する直接方法もま
た公知であるが、これらの方法は複雑で微妙でか
つ高価であるという側面があり、この方法は鉱山
等の作業状態の下ではその実施に適さない。この
方法では、ストレーンゲージとして形成された検
出要素は駆動手段に直接設けられその信号が超小
型無線発信器により測定表示ユニツトに伝達され
る。そのコストが高いために、この方法は実験室
での測定にのみ用いることができる。
た公知であるが、これらの方法は複雑で微妙でか
つ高価であるという側面があり、この方法は鉱山
等の作業状態の下ではその実施に適さない。この
方法では、ストレーンゲージとして形成された検
出要素は駆動手段に直接設けられその信号が超小
型無線発信器により測定表示ユニツトに伝達され
る。そのコストが高いために、この方法は実験室
での測定にのみ用いることができる。
乗客輸送にも用いられているコンベアのベルト
の寿命を決定すること、すなわち、破断の可能性
を測定することは極めて重要である。実際には、
この問題は破断強度および疲労試験を行なうこと
によつて解決しようとしている。しかし、これら
の方法では実際に使われているベルトそのものを
試験することはできず、単にその特性をもとに予
測しているにすぎないために、信頼性に乏しいも
のである。
の寿命を決定すること、すなわち、破断の可能性
を測定することは極めて重要である。実際には、
この問題は破断強度および疲労試験を行なうこと
によつて解決しようとしている。しかし、これら
の方法では実際に使われているベルトそのものを
試験することはできず、単にその特性をもとに予
測しているにすぎないために、信頼性に乏しいも
のである。
本発明の目的は上述した従来技術に付随する信
頼性が低いという欠点を解消することにある。
頼性が低いという欠点を解消することにある。
この発明の課題は、比較的簡単な方法で面倒な
作動条件下においても実現でき、必要な場合には
連続した情報を送りかつ同時に繰り返し試験にも
適しており、しかも作動を妨げることなく所望の
精度で絶対的なそして相対的な情報を入手するの
に適当な無端駆動手段の緊張を作動中に測定する
方法を提供することにある。
作動条件下においても実現でき、必要な場合には
連続した情報を送りかつ同時に繰り返し試験にも
適しており、しかも作動を妨げることなく所望の
精度で絶対的なそして相対的な情報を入手するの
に適当な無端駆動手段の緊張を作動中に測定する
方法を提供することにある。
互いにある距離だけ離れた2つの指標を駆動手
段に付して、検出、変調および表示装置をその駆
動手段の経路に沿つて配置することによつて、こ
の駆動手段を一定速度で移送させるときには、上
記2つの指標が検出要素の前を通過するのに要す
る時間、すなわち2つの符号間の距離をこの駆動
手段の伸び、すなわち緊張に関連して測定すれば
よいという知見に基いている。
段に付して、検出、変調および表示装置をその駆
動手段の経路に沿つて配置することによつて、こ
の駆動手段を一定速度で移送させるときには、上
記2つの指標が検出要素の前を通過するのに要す
る時間、すなわち2つの符号間の距離をこの駆動
手段の伸び、すなわち緊張に関連して測定すれば
よいという知見に基いている。
その状況とか所望の特性とかに応じて2つの指
標としては光学的に検知可能なまたは放射検知器
で検知可能なまたは誘導的に検知可能な磁気物質
を帯状に捺染しただけでもよい。
標としては光学的に検知可能なまたは放射検知器
で検知可能なまたは誘導的に検知可能な磁気物質
を帯状に捺染しただけでもよい。
上述した知見に基いて、本発明の目的は、特に
帯状体、ベルト、ロープ等からなる無端駆動手段
の緊張をその作動中に測定する測定方法であつ
て、無端駆動手段に生じた力に由来する信号を所
定の状況下で取り込み、変調し、増幅して表示す
る測定方法において、少なくとも二対の指標、す
なわち第1の一対の指標および第2の一対の指標
を無端駆動手段に適用し、このとき各対の指標を
無端駆動手段の経路に沿つて所定の距離だけ隔設
し、しかも第1の一対の指標間の領域に無端駆動
手段の継ぎ目を含ませると共に第2の一対の指標
間の領域から無端駆動手段の継ぎ目を排除し、少
なくとも2つの検出要素を無端駆動手段の経路に
沿つて配置し、このときその配置については、第
1および第2の一対の指標のうちの先頭側の双方
の指標が2つの検出要素によつて実質的に同時に
検出されるようにされ、無端駆動手段の定速駆動
時に各対の先頭側の指標とその後続側の指標とが
該当検出要素を通過する際にその間の時間が測定
されて上述の信号として処理されることを特徴と
する測定方法によつて達成される。
帯状体、ベルト、ロープ等からなる無端駆動手段
の緊張をその作動中に測定する測定方法であつ
て、無端駆動手段に生じた力に由来する信号を所
定の状況下で取り込み、変調し、増幅して表示す
る測定方法において、少なくとも二対の指標、す
なわち第1の一対の指標および第2の一対の指標
を無端駆動手段に適用し、このとき各対の指標を
無端駆動手段の経路に沿つて所定の距離だけ隔設
し、しかも第1の一対の指標間の領域に無端駆動
手段の継ぎ目を含ませると共に第2の一対の指標
間の領域から無端駆動手段の継ぎ目を排除し、少
なくとも2つの検出要素を無端駆動手段の経路に
沿つて配置し、このときその配置については、第
1および第2の一対の指標のうちの先頭側の双方
の指標が2つの検出要素によつて実質的に同時に
検出されるようにされ、無端駆動手段の定速駆動
時に各対の先頭側の指標とその後続側の指標とが
該当検出要素を通過する際にその間の時間が測定
されて上述の信号として処理されることを特徴と
する測定方法によつて達成される。
本発明において、好ましくは、かかる時間の測
定はクロノメータによつて行われ、そのクロノメ
ータは各対の先頭側の指標が該当検出要素によつ
て検出された際に始動され、各対の後続側の指標
が該当検出要素によつて検出された際に停止され
る。
定はクロノメータによつて行われ、そのクロノメ
ータは各対の先頭側の指標が該当検出要素によつ
て検出された際に始動され、各対の後続側の指標
が該当検出要素によつて検出された際に停止され
る。
また、本発明において、好ましくは、少なくと
も2つの検出要素の一方によつて測定された時間
がその他方の検出要素によつて測定された時間と
比較されて、その時間差およびその商のいずれか
一方もしくは双方が得られる。
も2つの検出要素の一方によつて測定された時間
がその他方の検出要素によつて測定された時間と
比較されて、その時間差およびその商のいずれか
一方もしくは双方が得られる。
本発明によれば、簡単な方法によつて作動中に
直接測定することを可能としかつ遅からず生じる
であろう破損の危険性を予測することができると
いう優れた効果が奏される。本発明の測定方法は
本来の作動を全く損ねず、所望の要求に応じて連
続または繰り返し測定が可能であり、必要に応じ
てその精度を高めることもでき、加えて危険な状
態の発生を予知することも可能となる。
直接測定することを可能としかつ遅からず生じる
であろう破損の危険性を予測することができると
いう優れた効果が奏される。本発明の測定方法は
本来の作動を全く損ねず、所望の要求に応じて連
続または繰り返し測定が可能であり、必要に応じ
てその精度を高めることもでき、加えて危険な状
態の発生を予知することも可能となる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例に基き
本発明を詳細に説明する。
本発明を詳細に説明する。
第1図の測定システムにおいて、ゴムベルト等
の無端駆動手段18は駆動ドラム10、変向プー
リ12、テンシヨンドラム16および折り返しド
ラム14を通り導かれる。この駆動手段18は矢
印で示される方向に速度Vで移送されており、こ
の駆動手段18の緊張はテンシヨンドラム16の
引張り力Gvを変えることにより変化される。
の無端駆動手段18は駆動ドラム10、変向プー
リ12、テンシヨンドラム16および折り返しド
ラム14を通り導かれる。この駆動手段18は矢
印で示される方向に速度Vで移送されており、こ
の駆動手段18の緊張はテンシヨンドラム16の
引張り力Gvを変えることにより変化される。
無端駆動手段18には二対の指標、すなわち第
1の一対の指標M1およびM2と第2の一対の指標
m1およびm2とが適用され、第1の一対の指標M1
およびM2間の領域には無端駆動手段18の継ぎ
目が含まれるようにされ、一方第2の一対の指標
m1およびm2間の領域からは無端駆動手段18の
継ぎ目が排除されるようにされる。第1の一対の
指標のうちの指標M1と第2の一対の指標のうち
指標m1とは無端駆動手段18の走行方向におい
て先頭側となり、また第1の一対の指標のうちの
指標M2と第2の一対の指標のうちの指標m2とは
無端駆動手段18の走行方向において後続側とな
る。
1の一対の指標M1およびM2と第2の一対の指標
m1およびm2とが適用され、第1の一対の指標M1
およびM2間の領域には無端駆動手段18の継ぎ
目が含まれるようにされ、一方第2の一対の指標
m1およびm2間の領域からは無端駆動手段18の
継ぎ目が排除されるようにされる。第1の一対の
指標のうちの指標M1と第2の一対の指標のうち
指標m1とは無端駆動手段18の走行方向におい
て先頭側となり、また第1の一対の指標のうちの
指標M2と第2の一対の指標のうちの指標m2とは
無端駆動手段18の走行方向において後続側とな
る。
無端駆動手段の継ぎ目20の前方に先頭側の指
標M1が、そしてこの継ぎ目20の後方に後続側
の指標M2が付されている。この駆動手段18が
新らしいか無負荷状態では2つの指標M1,M2間
の距離はL0に等しい。これら指標M1,M2は単に
染められた指標であつてもよいが、所望の条件に
応じて磁気または放射材料を含んでいてもよい。
進行方向に見て、継ぎ目20の前方の、駆動手段
18の継ぎ目のない部分に第2の指標m1および
他の第2の指標m2が付されていて、これら指標
m1,m2間の距離は駆動手段18が新らしいか無
負荷状態ではl0に等しい。先頭側の指標m1,M1
がほぼ同時に検出要素S1,S2の前を通過するよう
これら検出要素S1,S2を配設している。
標M1が、そしてこの継ぎ目20の後方に後続側
の指標M2が付されている。この駆動手段18が
新らしいか無負荷状態では2つの指標M1,M2間
の距離はL0に等しい。これら指標M1,M2は単に
染められた指標であつてもよいが、所望の条件に
応じて磁気または放射材料を含んでいてもよい。
進行方向に見て、継ぎ目20の前方の、駆動手段
18の継ぎ目のない部分に第2の指標m1および
他の第2の指標m2が付されていて、これら指標
m1,m2間の距離は駆動手段18が新らしいか無
負荷状態ではl0に等しい。先頭側の指標m1,M1
がほぼ同時に検出要素S1,S2の前を通過するよう
これら検出要素S1,S2を配設している。
使用の際には緊張するので駆動手段18は伸び
て指標M1,M2およびm1,m2間の距離はそれぞ
れL1,l1となる。
て指標M1,M2およびm1,m2間の距離はそれぞ
れL1,l1となる。
駆動手段18の経路に沿つて第1の検出要素S1
および第2の検出要素S2が配設されており、これ
ら要素S1,S2は指標M1,M2,m1,m2の種類に
応じて、例えば光線反射形、誘導形、容量形、放
射線反射形等の作動態様に応じて、機能する。第
1の検出要素S1は計数器C1に接続され、一方第
2の検出要素S2は計数器C2に接続されている。
および第2の検出要素S2が配設されており、これ
ら要素S1,S2は指標M1,M2,m1,m2の種類に
応じて、例えば光線反射形、誘導形、容量形、放
射線反射形等の作動態様に応じて、機能する。第
1の検出要素S1は計数器C1に接続され、一方第
2の検出要素S2は計数器C2に接続されている。
第1図に示す測定システムを用いての測定は次
のようにして行われる。すなわち、先頭側の指標
m1,M1が検出要素S1,S2を越えてそれぞれ移送
方向に通過しつつ計数器C1,C2を始動させ、一
方後続側の指標m2,M2がそれら計数器C1,C2を
停止させる。移送速度が一定速度vであるときに
は、計数器C1,C2は常時指標m1,m2およびM1,
M2間の距離l1,L1、すなわち駆動手段17の継
ぎ目のない連続した部分および継ぎ目部分の緊張
に比例する値を測定するので、この値は好ましく
は数値表示される。
のようにして行われる。すなわち、先頭側の指標
m1,M1が検出要素S1,S2を越えてそれぞれ移送
方向に通過しつつ計数器C1,C2を始動させ、一
方後続側の指標m2,M2がそれら計数器C1,C2を
停止させる。移送速度が一定速度vであるときに
は、計数器C1,C2は常時指標m1,m2およびM1,
M2間の距離l1,L1、すなわち駆動手段17の継
ぎ目のない連続した部分および継ぎ目部分の緊張
に比例する値を測定するので、この値は好ましく
は数値表示される。
我々の実験によれば、引張り力に加えて上述し
た値も駆動手段18の摩耗をよく特徴付けてお
り、この値をそれ以前の比較測定により得られた
基準値と比較することによつてこの駆動手段18
の寿命を迅速かつ容易に見極めることができ、更
に破損の虞れもまた検出可能である。
た値も駆動手段18の摩耗をよく特徴付けてお
り、この値をそれ以前の比較測定により得られた
基準値と比較することによつてこの駆動手段18
の寿命を迅速かつ容易に見極めることができ、更
に破損の虞れもまた検出可能である。
駆動手段18は継ぎ目20の周辺では連続部分
よりも伸張しているので伸び値の比は駆動手段1
8の摩耗をより特徴付けるものである。上述した
ように検出値を比較する代りに減算しまたは除算
してもよい。なお、差や商を求めることは公知の
電子機器を用いて行なうことができる。
よりも伸張しているので伸び値の比は駆動手段1
8の摩耗をより特徴付けるものである。上述した
ように検出値を比較する代りに減算しまたは除算
してもよい。なお、差や商を求めることは公知の
電子機器を用いて行なうことができる。
第2図に示すシステムは第1図に示すシステム
とは2組の2つの検出要素および2組の2つの計
数器が含まれている点で相違している。すなわち
第1の検出要素S21および第2の検出要素S22が駆
動手段18の経路に沿つて互いに距離bだけ離れ
て設けられており、一方第1の検出要素S11およ
び第2の検出要素S12が上述した検出要素S21,
S22の下流で駆動手段18の経路に沿つて互いに
距離Bだけ離れて設けられている。指標m1,M1
がほぼ同時に検出要素S11,S21の前を通過するよ
うに検出要素S11,S12,S21,S22が配設されてい
る。
とは2組の2つの検出要素および2組の2つの計
数器が含まれている点で相違している。すなわち
第1の検出要素S21および第2の検出要素S22が駆
動手段18の経路に沿つて互いに距離bだけ離れ
て設けられており、一方第1の検出要素S11およ
び第2の検出要素S12が上述した検出要素S21,
S22の下流で駆動手段18の経路に沿つて互いに
距離Bだけ離れて設けられている。指標m1,M1
がほぼ同時に検出要素S11,S21の前を通過するよ
うに検出要素S11,S12,S21,S22が配設されてい
る。
検出要素S11は計数器C11,C12の始動入力線K
に接続されるとともに計数器C11の停止入力線L
に接続され、一方検出要素S12は計数器C12の始動
入力線Lに接続され、検出要素S21は計数器C21,
C22の始動入力線Kに接続されるとともに計数器
C21の停止入力線Lに接続されており、検出要素
S22は計数器C22の停止入力線Lに接続されてい
る。
に接続されるとともに計数器C11の停止入力線L
に接続され、一方検出要素S12は計数器C12の始動
入力線Lに接続され、検出要素S21は計数器C21,
C22の始動入力線Kに接続されるとともに計数器
C21の停止入力線Lに接続されており、検出要素
S22は計数器C22の停止入力線Lに接続されてい
る。
第2図に示す測定システムを用いての測定は次
のようにして行われる。すなわち、第1の検出要
素S11の前を通過する指標M1が計数器C11,C12を
始動し、一方第1の検出要素S21の前を通過する
指標m1が計数器C21,C22を始動する。先頭側の
指標M1,m1がそれぞれ検出要素S12,S22の前を
通過すると同時に、計数器C12,C22が停止され、
検出要素S11,S21の前を通過する後続側の指標
M2,m2がそれぞれ計数器C11,C21を停止させ
る。このようにして、計数器C11は第1の一対の
指標M1,M2が検出要素S11の前を通過するのに
要する時間τを測定し、一方計数器C21は第2の
一対の指標m1,m2が検出要素S21の前を通過する
のに要する時間tを測定する。同時に、計数器
C12は指標M1が検出要素S11から検出要素S12に到
達する時間τ′を測定し、一方計数器C22は指標m1
が検出要素S21から検出要素S22に到達する時間
t′を測定する。
のようにして行われる。すなわち、第1の検出要
素S11の前を通過する指標M1が計数器C11,C12を
始動し、一方第1の検出要素S21の前を通過する
指標m1が計数器C21,C22を始動する。先頭側の
指標M1,m1がそれぞれ検出要素S12,S22の前を
通過すると同時に、計数器C12,C22が停止され、
検出要素S11,S21の前を通過する後続側の指標
M2,m2がそれぞれ計数器C11,C21を停止させ
る。このようにして、計数器C11は第1の一対の
指標M1,M2が検出要素S11の前を通過するのに
要する時間τを測定し、一方計数器C21は第2の
一対の指標m1,m2が検出要素S21の前を通過する
のに要する時間tを測定する。同時に、計数器
C12は指標M1が検出要素S11から検出要素S12に到
達する時間τ′を測定し、一方計数器C22は指標m1
が検出要素S21から検出要素S22に到達する時間
t′を測定する。
一定速度vであるとすれば、時間τは距離L1
に比例しτ′は距離Bに比例し、時間tは距離l1に
比例し、一方時間t′は距離bに比例する。
に比例しτ′は距離Bに比例し、時間tは距離l1に
比例し、一方時間t′は距離bに比例する。
第2図に示すシステムを採用することによつて
速度vが測定値に及ぼしている影響を除去するこ
とができ、このことは次のことから明らかとな
る。すなわち継ぎ目部分での伸びε1は次のように
表わされる。
速度vが測定値に及ぼしている影響を除去するこ
とができ、このことは次のことから明らかとな
る。すなわち継ぎ目部分での伸びε1は次のように
表わされる。
ε1=L1−L0/L0=K1τ/τ′−1
一方継ぎ目なし部分での伸びε2は次のようにな
る。
る。
ε2=l1−l0/l0=K2t/t′−1
すなわち、4つの計数器により測定された4つ
の値から伸び値は独立にまたはそれらの関連にお
いて決定される。換言すれば、従前の試験データ
に基き、駆動手段18の摩耗度合を診断できる。
の値から伸び値は独立にまたはそれらの関連にお
いて決定される。換言すれば、従前の試験データ
に基き、駆動手段18の摩耗度合を診断できる。
本発明の方法によつて自動装置を制御して最適
な緊張とすることができ、従つてこの方法によつ
て駆動手段の有効寿命を延長し、同時にエネルギ
ーの節減をはかることができる。必要に応じて測
定値に基き警報を発したり、また危険な状態を検
知したときに装置を自動的に停止させることが可
能となる。
な緊張とすることができ、従つてこの方法によつ
て駆動手段の有効寿命を延長し、同時にエネルギ
ーの節減をはかることができる。必要に応じて測
定値に基き警報を発したり、また危険な状態を検
知したときに装置を自動的に停止させることが可
能となる。
第1図は各2つの符号からなる二対の指標およ
び各1つの要素からなる2組の検出要素を具備し
た無端駆動手段の緊張を測定する測定システムの
配置図、第2図は各2つの符号からなる二対の指
標および各2つの要素からなる2組の検出要素を
具備した測定システムの配置図である。 M1,M2,m1,m2……指標、S1,S2,S11,
S12,S21,S22……検出要素、C1,C2,C11,C12,
C21,C22……計数器。
び各1つの要素からなる2組の検出要素を具備し
た無端駆動手段の緊張を測定する測定システムの
配置図、第2図は各2つの符号からなる二対の指
標および各2つの要素からなる2組の検出要素を
具備した測定システムの配置図である。 M1,M2,m1,m2……指標、S1,S2,S11,
S12,S21,S22……検出要素、C1,C2,C11,C12,
C21,C22……計数器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特に帯状体、ベルト、チエーン、ロープ等か
らなる無端駆動手段の緊張をその作動中に測定す
る測定方法であつて、該無端駆動手段に生じた力
に由来する信号を所定の状況下で取り込み、変調
し、増幅して表示する測定方法において、少なく
とも二対の指標、すなわち第1の一対の指標およ
び第2の一対の指標を前記無端駆動手段に適用
し、このとき各対の指標を前記無端駆動手段の経
路に沿つて所定の距離だけ隔設し、しかも前記第
1の一対の指標間の領域に前記無端駆動手段の継
ぎ目を含ませると共に前記第2の一対の指標間の
領域から該無端駆動手段の継ぎ目を排除し、少な
くとも2つの検出要素を前記無端駆動手段の経路
に沿つて配置し、このときその配置については、
前記第1および第2の一対の指標のうちの先頭側
の双方の指標が前記2つの検出要素によつて実質
的に同時に検出されるようにされ、前記無端駆動
手段の定速駆動時に各対の先頭側の指標とその後
続側の指標とが該当検出要素を通過する際にその
間の時間が測定されて前記信号として処理される
ことを特徴とする測定方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の測定方法にお
いて、前記時間の測定をクロノメータによつて行
い、前記クロノメータが各対の先頭側の指標が該
当検出要素によつて検出された際に始動され、各
対の後続側の指標が該当検出要素によつて検出さ
れた際に停止されることを特徴とする測定方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
測定方法において、前記検出要素の一方によつて
測定された時間をその他方の検出要素によつて測
定された時間と比較して、その時間差およびその
商のいずれか一方もしくは双方を得ることを特徴
とする測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55154774A JPS5780534A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Method of measuring tension of endless driving means in action |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55154774A JPS5780534A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Method of measuring tension of endless driving means in action |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5780534A JPS5780534A (en) | 1982-05-20 |
| JPH0121890B2 true JPH0121890B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=15591595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55154774A Granted JPS5780534A (en) | 1980-11-05 | 1980-11-05 | Method of measuring tension of endless driving means in action |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5780534A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014676A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Mitsuboshi Belting Ltd | ベルトの張力測定方法及び張力測定装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52156653A (en) * | 1976-06-22 | 1977-12-27 | Yokohama Rubber Co Ltd | Method of ans appsratus for detecting elongation of conveyer belt |
| JPS5841245B2 (ja) * | 1979-01-26 | 1983-09-10 | 日立金属株式会社 | 可変速コンベヤ |
-
1980
- 1980-11-05 JP JP55154774A patent/JPS5780534A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5780534A (en) | 1982-05-20 |
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