JPH0121922B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0121922B2 JPH0121922B2 JP57177873A JP17787382A JPH0121922B2 JP H0121922 B2 JPH0121922 B2 JP H0121922B2 JP 57177873 A JP57177873 A JP 57177873A JP 17787382 A JP17787382 A JP 17787382A JP H0121922 B2 JPH0121922 B2 JP H0121922B2
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- Japan
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- compost
- beater
- blade
- crushing
- flat
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はマニユアスプレツダ、詳細には牛堆
肥、スラリー状の堆肥、豚堆肥、バーグ堆肥等堆
肥の散布に適するマニユアスプレツダに係る。
肥、スラリー状の堆肥、豚堆肥、バーグ堆肥等堆
肥の散布に適するマニユアスプレツダに係る。
(従来の技術)
マニユアスプレツダとしては、出願人は既に、
特開昭58−216608「マニユア・スプレツダ」を提
案した。さらに他の公知例としては「ゼーター
システム マツク スプレーダー(ZETOR
SYSTEM MUCK SPREADER)」(昭和54年11
月17日農業機械化研究所製品情報室受け入れ、受
入番号第05131号、従来例1)に記載等の横ビー
タ式のマニユアスプレツダ、あるいは縦ビータ式
のマニユアスプレツダが知られている。
特開昭58−216608「マニユア・スプレツダ」を提
案した。さらに他の公知例としては「ゼーター
システム マツク スプレーダー(ZETOR
SYSTEM MUCK SPREADER)」(昭和54年11
月17日農業機械化研究所製品情報室受け入れ、受
入番号第05131号、従来例1)に記載等の横ビー
タ式のマニユアスプレツダ、あるいは縦ビータ式
のマニユアスプレツダが知られている。
記載の横ビータ式のマニユアスプレツダは、荷
枠と、荷枠に設置された床コンベアと、床コンベ
アの後部上方に軸が床コンベア面と平行方向をと
るように設置される横設ビータと、床コンベアの
後部下方に設置され回転される羽根と、横設ビー
タの上部後方に設けられる案内板とからなる。
枠と、荷枠に設置された床コンベアと、床コンベ
アの後部上方に軸が床コンベア面と平行方向をと
るように設置される横設ビータと、床コンベアの
後部下方に設置され回転される羽根と、横設ビー
タの上部後方に設けられる案内板とからなる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、例えば横ビータ式のマニユアス
プレツダにおいては、麦藁あるいは稲藁等の藁を
主として混入した堆肥を散布した場合に、散布幅
が狭くなり、散布むらが生じる課題を有した。そ
の理由しては、次の点が考えられる。すなわち、
堆肥は床コンベアで移送されるが、単に羽根を回
転させてこの種の堆肥を散布させようとすると、
タイミングよく羽根に当たり羽根で飛ばされる堆
肥と、羽根の隙間から地面に直接ボタ落する堆肥
とが生じ、散布むらを生じ、かつ軸に堆肥がから
みつき軸がダンゴ状となる。羽根の下部の荷枠側
に平面状の踊り場を設けた場合は、直接地面にボ
タ落ちする堆肥は生じない。しかしながら、直接
羽根に当たらなかつた堆肥は、一旦踊り場上に留
どまり、それを羽根で引つ掛けて跳ね飛ばすこと
になる。そのため、堆肥の散布はビータで排出さ
れて以後、堆肥は、停止させることなく一連の連
続動作の中において行つた方が円滑に移動可能と
なり、均一にかつ広幅に散布が可能であるにもか
かわらず、一旦踊り場の上に堆肥を停止させ、そ
の後改めて羽根で飛ばすことになるため、堆肥の
動作に連続性、円滑性を欠き均一散布が困難とな
る。
プレツダにおいては、麦藁あるいは稲藁等の藁を
主として混入した堆肥を散布した場合に、散布幅
が狭くなり、散布むらが生じる課題を有した。そ
の理由しては、次の点が考えられる。すなわち、
堆肥は床コンベアで移送されるが、単に羽根を回
転させてこの種の堆肥を散布させようとすると、
タイミングよく羽根に当たり羽根で飛ばされる堆
肥と、羽根の隙間から地面に直接ボタ落する堆肥
とが生じ、散布むらを生じ、かつ軸に堆肥がから
みつき軸がダンゴ状となる。羽根の下部の荷枠側
に平面状の踊り場を設けた場合は、直接地面にボ
タ落ちする堆肥は生じない。しかしながら、直接
羽根に当たらなかつた堆肥は、一旦踊り場上に留
どまり、それを羽根で引つ掛けて跳ね飛ばすこと
になる。そのため、堆肥の散布はビータで排出さ
れて以後、堆肥は、停止させることなく一連の連
続動作の中において行つた方が円滑に移動可能と
なり、均一にかつ広幅に散布が可能であるにもか
かわらず、一旦踊り場の上に堆肥を停止させ、そ
の後改めて羽根で飛ばすことになるため、堆肥の
動作に連続性、円滑性を欠き均一散布が困難とな
る。
そこで、発明者は特開昭58−216608(特願昭57
−101079)において、「荷枠と、荷枠に設置され
た床コンベアと、床コンベアの後部上方に軸が床
コンベア面と平行方向をとるように設置されると
ともに、軸の回転方向が床コンベア駆動軸の回転
方向と同一である破枠ビータと、床コンベアの後
部下方に面が水平方向をとるように設置されると
ともに回転される平面部と、平面部とともに回転
される羽根と、破砕ビータの上部後方に設けられ
る案内板とからなることを特徴とするマニユアス
プレツダ。」を提案した。しかしながら、単に
「破砕ビータの上部後方に設けられる案内板」を
設けただけでは、平面部、あるいは羽根上に堆肥
を充分にかつ円滑に移動させることは困難となる
問題点を有した。
−101079)において、「荷枠と、荷枠に設置され
た床コンベアと、床コンベアの後部上方に軸が床
コンベア面と平行方向をとるように設置されると
ともに、軸の回転方向が床コンベア駆動軸の回転
方向と同一である破枠ビータと、床コンベアの後
部下方に面が水平方向をとるように設置されると
ともに回転される平面部と、平面部とともに回転
される羽根と、破砕ビータの上部後方に設けられ
る案内板とからなることを特徴とするマニユアス
プレツダ。」を提案した。しかしながら、単に
「破砕ビータの上部後方に設けられる案内板」を
設けただけでは、平面部、あるいは羽根上に堆肥
を充分にかつ円滑に移動させることは困難となる
問題点を有した。
さらに、従来例1についてはとくに、横設ビー
タは堆肥を破砕するものではなく堆肥をならして
送る作用を有するものであり、板状体は横設ビー
タの上部に設置され、荷枠に載置される堆肥の高
さが横設ビータより高い場合に堆肥を押さえ、ビ
ータに堆肥を送り込む役目を果たすものであり、
板状体に堆肥をぶつけて更に破砕する役目をする
ものではなく、そのため散布する堆肥が充分に破
砕されない課題を有した。
タは堆肥を破砕するものではなく堆肥をならして
送る作用を有するものであり、板状体は横設ビー
タの上部に設置され、荷枠に載置される堆肥の高
さが横設ビータより高い場合に堆肥を押さえ、ビ
ータに堆肥を送り込む役目を果たすものであり、
板状体に堆肥をぶつけて更に破砕する役目をする
ものではなく、そのため散布する堆肥が充分に破
砕されない課題を有した。
(課題を解決するための手段)
この発明は、
荷枠と、荷枠に設置された床コンベアと、床コ
ンベアの後部上方に設置される破砕ビータと、破
砕ビータ下方後方に設置されるとともに水平方向
に回転される平面部と、平面部に固定され平面部
とともに回転される羽根と、破砕ビータの上部後
方に設けられ下端は回転軸芯上を含む回転軸芯上
よりもマニユアスプレツダの進行方向側の羽根上
部まで延設される案内板とからなることを特徴と
するマニユアスプレツダ、 を、提供する。
ンベアの後部上方に設置される破砕ビータと、破
砕ビータ下方後方に設置されるとともに水平方向
に回転される平面部と、平面部に固定され平面部
とともに回転される羽根と、破砕ビータの上部後
方に設けられ下端は回転軸芯上を含む回転軸芯上
よりもマニユアスプレツダの進行方向側の羽根上
部まで延設される案内板とからなることを特徴と
するマニユアスプレツダ、 を、提供する。
(作用)
破砕ビータでかきあげられ解きほぐされた堆肥
は、あらかじめ破砕ビータの後部上方に設けられ
る案内板にぶつけられることで、堆肥に藁が主と
して混入している場合であつても衝撃で解きほぐ
される。ついで、堆肥は、破砕ビータの上部後方
に設けられ先端は羽根の上部の、回転軸芯上を含
む回転軸芯上よりもマニユアスプレツダの進行方
向側の羽根上部まで延設される案内板に案内さ
れ、回転している平面部あるいは羽根の上に落下
される。平面部上に落下した堆肥も平面部ととも
に回転する羽根に引つ掛けられ、そのため、堆肥
はビータで排出されて以後、移動状態を停止させ
ることなく一連の連続動作の中において円滑に移
動する。かつ、破砕ビータの上部後方に設けられ
下端は回転軸芯上を含む回転軸芯上よりもマニユ
アスプレツダの進行方向側の羽根上部まで延設さ
れる案内板に、堆肥は案内されるため、堆肥は平
面部のマニユアスプレツダ進行方向側部分に落下
することになり、堆肥は落下点から十分なエナー
シヤを保持されて放出され、外方へ広がつて散布
される。更に、平面部は複数個からなるととも
に、それぞれ外方に向けて回転される場合は、よ
り広幅、かつ均一に散布される。
は、あらかじめ破砕ビータの後部上方に設けられ
る案内板にぶつけられることで、堆肥に藁が主と
して混入している場合であつても衝撃で解きほぐ
される。ついで、堆肥は、破砕ビータの上部後方
に設けられ先端は羽根の上部の、回転軸芯上を含
む回転軸芯上よりもマニユアスプレツダの進行方
向側の羽根上部まで延設される案内板に案内さ
れ、回転している平面部あるいは羽根の上に落下
される。平面部上に落下した堆肥も平面部ととも
に回転する羽根に引つ掛けられ、そのため、堆肥
はビータで排出されて以後、移動状態を停止させ
ることなく一連の連続動作の中において円滑に移
動する。かつ、破砕ビータの上部後方に設けられ
下端は回転軸芯上を含む回転軸芯上よりもマニユ
アスプレツダの進行方向側の羽根上部まで延設さ
れる案内板に、堆肥は案内されるため、堆肥は平
面部のマニユアスプレツダ進行方向側部分に落下
することになり、堆肥は落下点から十分なエナー
シヤを保持されて放出され、外方へ広がつて散布
される。更に、平面部は複数個からなるととも
に、それぞれ外方に向けて回転される場合は、よ
り広幅、かつ均一に散布される。
(実施例)
この発明の実施例右側面を表す第1図、同動力
伝達平面を表す第2図、同左側面一部拡大を表す
第3図、同一部拡大平面を表す第4図に従い説明
する。1は荷枠であり、前壁2と側枠3及び底板
4からなり、底板4には床コンベヤ5が掛装され
てなる。6は牽引桿であり、トラクタヒツチ(図
示せず)と連結するとともに、荷枠1の底部を形
成するフレームの一部を兼用する。11は破砕ビ
ータであり、第3図に図示すように破砕ビータ1
1の軸である第1軸15の周囲の長手方向に掛渡
した6枚の横面板を介して破砕刃21を着脱自在
に固着してなる。破砕刃21は破砕ビータ11の
外周に全体としてスパイラル状に形成する。破砕
ビータ11の径は、第3図に示すように大径に形
成し、下端は床コンベア5の上面に近接する。破
砕ビータ11の後端は床コンベヤ5の後端と略一
致する。
伝達平面を表す第2図、同左側面一部拡大を表す
第3図、同一部拡大平面を表す第4図に従い説明
する。1は荷枠であり、前壁2と側枠3及び底板
4からなり、底板4には床コンベヤ5が掛装され
てなる。6は牽引桿であり、トラクタヒツチ(図
示せず)と連結するとともに、荷枠1の底部を形
成するフレームの一部を兼用する。11は破砕ビ
ータであり、第3図に図示すように破砕ビータ1
1の軸である第1軸15の周囲の長手方向に掛渡
した6枚の横面板を介して破砕刃21を着脱自在
に固着してなる。破砕刃21は破砕ビータ11の
外周に全体としてスパイラル状に形成する。破砕
ビータ11の径は、第3図に示すように大径に形
成し、下端は床コンベア5の上面に近接する。破
砕ビータ11の後端は床コンベヤ5の後端と略一
致する。
即ち、床コンベヤ5の駆動軸である第2軸16
に対し第1軸8を若干前方に配置してなる。破砕
ビータ11の第1軸8は床コンベヤ5の床コンベ
ヤ駆動軸である第2軸16と回転方向を同一と
し、側枠3の後部に掛け渡す後面視状の支持枠
13に支承する。支持枠13は前方にエプロンを
垂下し、後部には案内板9を有する。
に対し第1軸8を若干前方に配置してなる。破砕
ビータ11の第1軸8は床コンベヤ5の床コンベ
ヤ駆動軸である第2軸16と回転方向を同一と
し、側枠3の後部に掛け渡す後面視状の支持枠
13に支承する。支持枠13は前方にエプロンを
垂下し、後部には案内板9を有する。
案内板本体9は破砕ビータ11の外方に適宜な
距離を有して散布部のデイスク15の中心より前
方へ垂下し、下端には延設ゴム材28を固着す
る。案内板本体9は調節部材で調節可能である。
この実施例では案内板本体9下端には板状弾性体
28である延設ゴムを取付け、第1軸15より低
位置まで延設する。13は伝動箱であり、床コン
ベヤ5の後端部低位に横設する。伝動箱13は、
第3軸17を貫通し適宜なギヤを変速を経て上方
へ突出し、この実施例では相互に反対方向に高速
回転可能な2本の垂直軸を有する。
距離を有して散布部のデイスク15の中心より前
方へ垂下し、下端には延設ゴム材28を固着す
る。案内板本体9は調節部材で調節可能である。
この実施例では案内板本体9下端には板状弾性体
28である延設ゴムを取付け、第1軸15より低
位置まで延設する。13は伝動箱であり、床コン
ベヤ5の後端部低位に横設する。伝動箱13は、
第3軸17を貫通し適宜なギヤを変速を経て上方
へ突出し、この実施例では相互に反対方向に高速
回転可能な2本の垂直軸を有する。
10は平面部であり、この実施例ではデイスク
からなり、2枚のデイスクを各々、2本の垂直軸
に嵌合する。平面部10の上面には、3枚の羽根
18を形成するが羽根18の形成位置は、平面部
10で堆肥を載置できればその位置は問わない。
羽根18は、先端部は平面部10の周縁外まで突
設し、羽根18の先端部の回転軌跡は相互には、
重複する部分aを有するとともに、各平面部10
の各羽根18の形成位置は回転時にも先端が相互
に接触しない程度の相関位置とする。
からなり、2枚のデイスクを各々、2本の垂直軸
に嵌合する。平面部10の上面には、3枚の羽根
18を形成するが羽根18の形成位置は、平面部
10で堆肥を載置できればその位置は問わない。
羽根18は、先端部は平面部10の周縁外まで突
設し、羽根18の先端部の回転軌跡は相互には、
重複する部分aを有するとともに、各平面部10
の各羽根18の形成位置は回転時にも先端が相互
に接触しない程度の相関位置とする。
24は保護板であり、平面部10の下部に伝動
箱13の上面と一致させてその前後に設ける。保
護板24後端は第4図からあきらかなように、羽
根18先端の回転軌跡と略一致する円弧状かつ回
転軌跡よりも若干大きく突設する。23は案内立
設板であり、羽根18の回転軌跡に沿つて前方を
包囲し、平面部10の側方に荷枠1から立設する
補助立設板26に連結する。補助立設板26は端
部は平面部10方向にまわり込み先端は鋭角であ
る。
箱13の上面と一致させてその前後に設ける。保
護板24後端は第4図からあきらかなように、羽
根18先端の回転軌跡と略一致する円弧状かつ回
転軌跡よりも若干大きく突設する。23は案内立
設板であり、羽根18の回転軌跡に沿つて前方を
包囲し、平面部10の側方に荷枠1から立設する
補助立設板26に連結する。補助立設板26は端
部は平面部10方向にまわり込み先端は鋭角であ
る。
25は、ゴム材からなる補助羽根であり、羽根
18先端の平面部10周縁外の部分から保護板2
4上面に近接位置まで垂下してなる。27は排除
材であり、平面部10の背面に堆肥等を巻き込む
のを防止する方向へ傾斜して固定する。動力伝達
を表す第2図において、12は入力軸であり、ト
ラクタPTO軸(図示せず)によりリユバーサル
ジヨイントを介して駆動され、分配箱19を介し
て左右のカウンタ軸14,14′を駆動する。カ
ウンタ軸14は破砕ビータ11を駆動する第1軸
15と、平面部10を回転するための第3軸17
を伝動ベルトを介して駆動する。カウンタ軸1
4′は変速箱8を介して床コンベヤ5を駆動する
めの第2軸16を回転する。
18先端の平面部10周縁外の部分から保護板2
4上面に近接位置まで垂下してなる。27は排除
材であり、平面部10の背面に堆肥等を巻き込む
のを防止する方向へ傾斜して固定する。動力伝達
を表す第2図において、12は入力軸であり、ト
ラクタPTO軸(図示せず)によりリユバーサル
ジヨイントを介して駆動され、分配箱19を介し
て左右のカウンタ軸14,14′を駆動する。カ
ウンタ軸14は破砕ビータ11を駆動する第1軸
15と、平面部10を回転するための第3軸17
を伝動ベルトを介して駆動する。カウンタ軸1
4′は変速箱8を介して床コンベヤ5を駆動する
めの第2軸16を回転する。
次に実施例の作用について説明する。床コンベ
ヤ5によつて移送した堆肥は床コンベヤに近接し
て設置する破砕ビータ11の破砕刃21によつて
堆肥は適宜に解きほぐされ、又長わら等は切断さ
れて上方に掻き上げる。掻き上げた堆肥は、案内
板本体9に衝突して下方に落下して平面部10上
面の内側に落下する。
ヤ5によつて移送した堆肥は床コンベヤに近接し
て設置する破砕ビータ11の破砕刃21によつて
堆肥は適宜に解きほぐされ、又長わら等は切断さ
れて上方に掻き上げる。掻き上げた堆肥は、案内
板本体9に衝突して下方に落下して平面部10上
面の内側に落下する。
この実施例では案内板本体9は、その先端に取
付けた板状弾性体28下端が第1軸より低位でほ
ぼ破砕刃21の先端軌跡の下端まで延設している
ため、堆肥は適当な堆肥落下位置に集中して落下
させることが可能となる。平面部10上面の内側
に落下した解きほぐされ切断された堆肥の小片は
高速回転する平面部10の羽根18によつて外方
に均一に散布する。
付けた板状弾性体28下端が第1軸より低位でほ
ぼ破砕刃21の先端軌跡の下端まで延設している
ため、堆肥は適当な堆肥落下位置に集中して落下
させることが可能となる。平面部10上面の内側
に落下した解きほぐされ切断された堆肥の小片は
高速回転する平面部10の羽根18によつて外方
に均一に散布する。
この実施例では、隣接するデイスクに設置する
羽根18の先端の回転軌跡は相互に重複する部分
aを有するため、羽根18の突片により、直接保
護板24の上に当接する堆肥はへり、落下中の流
動する堆肥は羽根18に案内されるためボタ落ち
現象が生ずることを防止する。保護板24は羽根
18の先端回転軌跡に沿つて若干大きめに後方に
向けて形成されているので、移動時や旋回時に平
面部10の羽根18が障害物に直接衝突せず、保
護板24に直接衝突して羽根18を保護すること
が可能となる。平面部10の背面に設けた排除材
27は夾雑物等の入り込み等を防止して平面部1
0の回転垂直軸への巻付を排除することが可能と
なる。又補助立設板26の先端を鋭角として幾分
内側まで延設したので側枠端部の堆肥の付着蓄積
を防止することが可能となる。床コンベヤ駆動軸
である第2軸を第1軸より若干前方に配置してい
るたせ平面部10の設置が過大に後方となること
はない。
羽根18の先端の回転軌跡は相互に重複する部分
aを有するため、羽根18の突片により、直接保
護板24の上に当接する堆肥はへり、落下中の流
動する堆肥は羽根18に案内されるためボタ落ち
現象が生ずることを防止する。保護板24は羽根
18の先端回転軌跡に沿つて若干大きめに後方に
向けて形成されているので、移動時や旋回時に平
面部10の羽根18が障害物に直接衝突せず、保
護板24に直接衝突して羽根18を保護すること
が可能となる。平面部10の背面に設けた排除材
27は夾雑物等の入り込み等を防止して平面部1
0の回転垂直軸への巻付を排除することが可能と
なる。又補助立設板26の先端を鋭角として幾分
内側まで延設したので側枠端部の堆肥の付着蓄積
を防止することが可能となる。床コンベヤ駆動軸
である第2軸を第1軸より若干前方に配置してい
るたせ平面部10の設置が過大に後方となること
はない。
(発明の効果)
この発明では、破砕ビータ下方後方に設置され
るとともに水平方向に回転される平面部と、平面
部に固定され平面部とともに回転される羽根と、
破砕ビータの上部後方に設けられ下端は回転軸芯
上を含む回転軸芯上よりもマニユアスプレツダの
進行方向側の羽根上部まで延設される案内板とを
有する。
るとともに水平方向に回転される平面部と、平面
部に固定され平面部とともに回転される羽根と、
破砕ビータの上部後方に設けられ下端は回転軸芯
上を含む回転軸芯上よりもマニユアスプレツダの
進行方向側の羽根上部まで延設される案内板とを
有する。
そのため、平面部上に落下した堆肥も平面部と
ともに回転する羽根に引つ掛けられ、堆肥はビー
タで排出されて以後、移動状態を停止させること
なく一連の連続動作の中において円滑に移動す
る。かつ、破砕ビータの上部後方に設けられ下端
は回転軸芯上を含む回転軸芯上よりもマニユアス
プレツダの進行方向側の羽根上部まで延設される
案内板に、堆肥は案内されるため、堆肥は平面部
のマニユアスプレツダ進行方向側部分に落下する
ことになり、堆肥は落下点から十分なエナーシヤ
を保持されて放出され、外方へ広がつて散布され
る。
ともに回転する羽根に引つ掛けられ、堆肥はビー
タで排出されて以後、移動状態を停止させること
なく一連の連続動作の中において円滑に移動す
る。かつ、破砕ビータの上部後方に設けられ下端
は回転軸芯上を含む回転軸芯上よりもマニユアス
プレツダの進行方向側の羽根上部まで延設される
案内板に、堆肥は案内されるため、堆肥は平面部
のマニユアスプレツダ進行方向側部分に落下する
ことになり、堆肥は落下点から十分なエナーシヤ
を保持されて放出され、外方へ広がつて散布され
る。
したがつて、藁を主として混入された堆肥であ
つても、堆肥はビータで排出されて以後、移動状
態を停止させることなく一連の連続動作の中にお
いて円滑に移動し、広幅、かつ均一に散布され
る。
つても、堆肥はビータで排出されて以後、移動状
態を停止させることなく一連の連続動作の中にお
いて円滑に移動し、広幅、かつ均一に散布され
る。
第1図は本発明の実施例右側図面、第2図は動
力伝達平面図、第3図は左側面一部拡大図、第4
図は一部拡大図である。 1……荷枠、5……床コンベヤ、7……破砕ビ
ータ、9……案内板本体、10……平面部、18
……羽根、21……破砕刃、28……板状弾性
体。
力伝達平面図、第3図は左側面一部拡大図、第4
図は一部拡大図である。 1……荷枠、5……床コンベヤ、7……破砕ビ
ータ、9……案内板本体、10……平面部、18
……羽根、21……破砕刃、28……板状弾性
体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 荷枠と、荷枠に設置された床コンベアと、床
コンベアの後部上方に設置される破砕ビータと、
破砕ビータ下方後方に設置されるとともに水平方
向に回転される平面部と、平面部に固定され平面
部とともに回転される羽根と、破砕ビータの上部
後方に設けられ下端は回転軸芯上を含む回転軸芯
上よりもマニユアスプレツダの進行方向側の羽根
上部まで延設される案内板とからなることを特徴
とするマニユアスプレツダ。 2 平面部は複数個からなるとともに、それぞれ
外方に向けて回転される特許請求の範囲第1項記
載のマニユアスプレツダ。 3 案内板が案内板本体と、本体先端に固定され
る板状弾性体とからなる特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載のマニユアスプレツダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787382A JPS5966802A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マニュアスプレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17787382A JPS5966802A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マニュアスプレッダ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8744388A Division JPS63267205A (ja) | 1988-04-09 | 1988-04-09 | マニュアスプレッダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966802A JPS5966802A (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0121922B2 true JPH0121922B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=16038548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17787382A Granted JPS5966802A (ja) | 1982-10-09 | 1982-10-09 | マニュアスプレッダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966802A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115912U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-30 | 佐々木農機株式会社 | マニユアスプレツダ |
| JPS6125717U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-15 | 佐々木農機株式会社 | マニユアスプレツダの散布部 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1258648B (de) * | 1964-04-27 | 1968-01-11 | Amazonen Werke Dreyer H | Zentrifugalstreuer, insbesondere zum Ausstreuen von Mineralduengemitteln |
| CS209688B1 (en) * | 1979-09-06 | 1981-12-31 | Lubomir Hajek | Stable devug spreader and similar substances |
| JPS5786510U (ja) * | 1980-11-17 | 1982-05-28 |
-
1982
- 1982-10-09 JP JP17787382A patent/JPS5966802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966802A (ja) | 1984-04-16 |
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