JPH0121926Y2 - - Google Patents

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JPH0121926Y2
JPH0121926Y2 JP8958384U JP8958384U JPH0121926Y2 JP H0121926 Y2 JPH0121926 Y2 JP H0121926Y2 JP 8958384 U JP8958384 U JP 8958384U JP 8958384 U JP8958384 U JP 8958384U JP H0121926 Y2 JPH0121926 Y2 JP H0121926Y2
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JP
Japan
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sleeve
tab
sword
shirt
bolo
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JP8958384U
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English (en)
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JPS617501U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は袖丈調整自在なワイシヤツに関し、
その目的は既成ワイシヤツであつて首回りの寸法
のみを規格化し袖丈の調整を自在化することによ
つてワイシヤツの品種を小数化して生産性を高め
るとともに使用者にはオーダー商品の如き着ごこ
ちを与えることができる袖丈調整自在なワイシヤ
ツの提供にある。
(従来の技術) 従来のワイシヤツは、特に既成品は首回りの寸
法を1cm刻みで36cm程度から42〜3cmまでに固定
して製造し、この首回りの寸法に対し袖丈を2cm
刻みで各寸法ごとに製造されていた。
即ちより具体的にいえば、首回り36cmのワイシ
ヤツには、74cm,76cm,78cm,80cmの4種の袖丈
があり、同様に首回り37cmのワイシヤツは、76
cm,78cm,80cm,82cmの4種の袖丈、となつてお
りこのように首回りの寸法を1cm刻みで規格化し
この首回りの寸法に対し袖丈を2cm刻みで各寸法
ごとに規格化されて製造販売されているため、使
用者は自らの体系に最も近似した首回り及び袖丈
の各寸法を選択して、購入使用していた。
しかしながら、人間の体型というものは非常に
不均一なもので、首回りは太いが手の長さは短
い、或いはその逆、さらには左右の手の長さが異
なる等規格化するのは困難である。
一方、製造者側からいえば、規格が多く成るほ
ど、多品種少量生産となり、首回り規格に対する
袖丈寸だけで一首回り寸で4品種、この品種に色
がわり品種が有るため、一首回り寸で30種以上も
あるのが通常で、生産性の観点からは、これ以上
の品種が増えることは望ましく無く、使用者から
自分の体型に合致したワイシヤツがないという要
望があつても、寧ろワイシヤツに体型を合わして
使用させるという本末転倒な製造、販売を行つて
いるものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) この考案はこのような従来の欠点を解消せんと
して成されたもので、即ちこの考案は既成ワイシ
ヤツであつて首回りの寸法のみを規格化し袖丈の
調整を自在化することによつてワイシヤツの品種
を小数化して生産性を高めるとともに使用者には
オーダー商品の如き着ごこちを与えることができ
る袖丈調整自在なワイシヤツにかんするものであ
る。
(問題点を解決する為の手段) この考案は既成ワイシヤツであつて首回りの寸
法のみを予め規格化し、更に剣ボロの肘側上端部
をワイシヤツ生地から遊離させてタブ化し、この
剣ボロ上端部のタブに被係止部を設け、この剣ボ
ロの中心線上の袖の肘部下方の生地に係止材を取
り付け、この係止材の所要位置で前記タブの被係
止部を止めることに依つてワイシヤツの袖丈が使
用者の腕長さに併せて自在に調整できる袖丈調整
自在なワイシヤツとするものである。
(実施例) 以下、図面に基づいてこの考案の一実施例を詳
説する。
第1図において、1は予め首回りのカラー2の
寸法のみを規格化したワイシヤツである。
3は袖、4は袖口、5は剣ボロ、6はこの剣ボ
ロ5の上端を袖3のワイシヤツ生地から遊離させ
たタブである。
図面では現れていないが、下ボロは常法に準じ
て縫製する。
剣ボロ5は上端部のみが袖3のワイシヤツ生地
から遊離させタブ6化してなるもので、袖あきの
上端部は常法に準じて止め縫い7する。
このタブ6の縁は、縁縫い8してほつれを防止
する。
9はタブ6に設けられた被係止部で、この図示
する実施例では、穴がかりしたボタン穴である。
しかしながら必ずしも被係止部9はボタン穴で
なくともよく、例えばマジツクテープ(登録商
標)等の脱着自在テープであつても良い。
10は剣ボロ5の中心線上であつて袖3の肘部
下方の生地に取りつけられた係止材である。
この係止材10は図示する実施例では、3個の
ボタンであるが、ボタンの個数に限定されず、又
前記の如くマジツクテープ(登録商標)等の脱着
自在テープであつても良い。
この様な構成からなるこの考案にかかる袖丈調
整自在なワイシヤツは、第2図A,B,C,D,
E、第3図及び第4図において示す如く、原寸L
の袖丈を持つ袖3が、タブ5の被係止部9を袖3
の肘部下方の生地に取りつけられた任意位置の係
止材10に係止することに依つて、L1乃至L2
等の任意の寸法の袖丈のワイシヤツとなる。
(考案の効果) 以上詳述した如くこの考案に係る袖丈調整自在
なワイシヤツは、剣ボロの肘側上端部をワイシヤ
ツ生地から遊離させてタブ化し、この剣ボロ上端
部のタブに被係止部を設け、この剣ボロの中心線
上の袖の肘部下方の生地に係止材を取り付け、こ
の係止材の所要位置で前記タブの被係止部を止め
ることに依つてワイシヤツの袖丈が使用者の腕長
さに併せて自在に調整できる袖丈調整自在なワイ
シヤツであるから次に列記する効果を持つ。
(1) 首回りの寸法のみを規格化し袖丈の調整を自
在化できるからワイシヤツの品種を小数化して
生産性を高めることができる。
(2) 首回りの寸法のみを規格化し袖丈の調整を自
在化できるから使用者の特異な体型に合致した
袖丈の袖を持つワイシヤツとなつて、オーダー
商品の如き着ごこちを与えることができる。
(3) 袖丈の調整が剣ボロの肘側上端部をワイシヤ
ツ生地から遊離させてタブ化し、このタブに被
係止部を設け、この剣ボロの中心線上の袖の肘
部下方の生地に係止材が取り付けられ、この係
止材の所要位置で前記タブの被係止部を止める
ことに依つて行うから、第3図、及び第4図の
如く、使用者の正面からはその調整部が全く見
えず、又使用者の背面の調整部は本来腕の活動
(曲げ伸ばし)によつて縮たるみがワイシヤツ
に生じる箇所である為袖の調整が縮で吸収さ
れ、袖丈をいかにも調整しましたという印象を
他人に与えずに使用者が自然にオーダー商品の
如き印象で着用できる。
(4) 剣ボロの中心線上の袖の肘部下方の生地に取
り付けられた係止材の位置、数量は家庭で自在
に付替ることができる。
(5) タブは本来ワイシヤツに取りつけられている
剣ボロを利用するものであるから、外観上違和
感を与えず、又製造上も価格の上昇につながる
部品点数の増加がない。
(6) 大量生産に適するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る袖丈調整自
在なワイシヤツの背面図、第2図A乃至E、第3
図及び第4図はこの考案の一実施例に係る袖丈調
整自在なワイシヤツの使用状態説明図である。 3……袖、5……剣ボロ、6……タブ、9……
被係止部、10……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 剣ボロの肘側上端部をワイシヤツ生地から遊離
    させてタブ化し、この剣ボロ上端部のタブに被係
    止部を設け、この剣ボロの中心線上の袖の肘部下
    方の生地に係止材を取り付け、この係止材の所要
    位置で前記タブの被係止部を止めることに依つて
    ワイシヤツの袖丈が使用者の腕長さに併せて自在
    に調整できる袖丈調整自在なワイシヤツ。
JP8958384U 1984-06-15 1984-06-15 袖丈調整自在なワイシヤツ Granted JPS617501U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8958384U JPS617501U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 袖丈調整自在なワイシヤツ

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JP8958384U JPS617501U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 袖丈調整自在なワイシヤツ

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Publication Number Publication Date
JPS617501U JPS617501U (ja) 1986-01-17
JPH0121926Y2 true JPH0121926Y2 (ja) 1989-06-29

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JP8958384U Granted JPS617501U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 袖丈調整自在なワイシヤツ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2630913B2 (ja) * 1994-04-28 1997-07-16 維明 上田 衣 服
KR20000063761A (ko) * 2000-08-02 2000-11-06 정태숙 다기능의 가변형 셔츠

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Publication number Publication date
JPS617501U (ja) 1986-01-17

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