JPH0121934Y2 - - Google Patents

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JPH0121934Y2
JPH0121934Y2 JP1985143223U JP14322385U JPH0121934Y2 JP H0121934 Y2 JPH0121934 Y2 JP H0121934Y2 JP 1985143223 U JP1985143223 U JP 1985143223U JP 14322385 U JP14322385 U JP 14322385U JP H0121934 Y2 JPH0121934 Y2 JP H0121934Y2
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JP
Japan
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pants
wear
shin
elastic sheet
ceramic
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JP1985143223U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案はオートバイに乗つて時速250Kmにも及ぶ
急スピードで走る場合、S字状急カーブにさしか
かつた際等、ブレーキにより応急減速するもので
あるが、減速度は火急に充分でなく、車体は横方
向に半倒状となりズボンの脛の外面が路面に激突
摺摩するもので、比の際適度の摩滅度と硬度とを
もつて緩衝することの出来る状態をズボンの脛部
外側面に付与し、ズボン自体の該部の破損を免れ
ると共に脛部に対しての路面への激突を緩衝材出
来るズボンを提供するものである。
「従来の技術」 従来、オートバイに乗つて例えば時速250Kmに
も及ぶ急速運転中、S字状カーブ路等にさしかか
つたとき、ブレーキ等によつて或る程度まで減速
するものであるが、仲々、火急に速度を減ずるこ
とが出来ず、左又は右側に強く傾斜して走り続け
ることとなり、ためにズボンの脛部の外側が路面
に激突摩摺して一種のブレーキの作用を兼ねると
共に三点接触状のバランス保持の作用を兼ねる場
合があるのもので、此の際ズボンの脛部が直接路
面に接触して進行すると、ズボンは直ちに破損す
ると共に、その衝撃によつて脛部の人体に激動を
与え負傷することも免れ難いもので、之が対策と
して、皮革類、ゴム、其の他の弾性耐摩耗材を該
部に添着することが試みられる所であるが、急速
瞬間的激突並びに摩摺であるため、摩滅性が大で
あれば硬度が大であり過ぎて、脛部に及ぼす打撃
的影響が過大であり、之に反して軟質のものでは
摩滅性が過大である等、好適な物質を得難く大な
る困難を感じている次第である。尚、特開昭60−
52605号のようなものも開示される所であるが、
該手段のものではセラミツク製材を表面に套設し
たものであるから、緩衝作用が不充分であると云
う欠点があり、ライダーウエアーとして不完全た
るを免れない。更に特開昭59−17713号のような
ものもあり保護具を着脱自在としたものもある
が、保護具自体において充分な作用を発揮するこ
とができない。
「考案が解決しようとする問題点」 オートバイ乗用者が急スピード疾走中、路面の
急カーブにさしかかつたとき、脛の側面が路面に
接してブレーキ様に衝撃を緩和すると共に、バラ
ンスを保持するに当たり、ズボンの該部を摩耗よ
り救済すると共に、脛部自体の衝撃による負傷等
を防止することの出来る好適な添着材料を得んと
するものである。
「問題点を解決するための手段」 本案では前記ズボンの脛部外側面に添着して適
度の緩衝をなすと共に耐摩耗性を有する材料とし
て、セラミツク粒状物をゴム偏平体面に嵌入状に
密着し、表面に該セラミツク粒の外面を一部露出
状にした緩衝材をズボンの脛部側面に添接密着す
ることにより、衝撃性を緩和すると共に過硬でな
く而も耐摩耗性絶大であることを苦心研究の結果
考案するに致つた次第である。
「実施例及び作用」 今、茲に本案実施の一例を示した添付図面に就
いて詳説する。
1はズボンで、2,2はズボンの脛部、3,3
は該脛部2,2の外側部、4は該脛部外面に添接
密着した補強用ゴム偏平体(人工ゴムを含む)
で、その表面にセラミツク耐摩粒5を表面が該耐
摩耗性ゴム偏平体製弾力性シート4の外面に一部
露出状を呈するものである。更に6はズボン1外
側面3と弾力性シート4との間に介在するベルベ
ツト式フアスナーで、両者を着脱可能に密着す
る。
本案は以上の如き構成であるから、オートバイ
乗用者が急スピードで疾走する場合、路面の急カ
ーブにさしかかり好適なスピードに即応低下し得
ない場合、横転に近い姿勢となり、左又は右側の
ズボンの脛部が路面に接し衝撃状に摺動するもの
で、該ズボンの路面との接触面には本案のセラミ
ツク粒5がゴム偏平体製弾力性シート4面に一部
露出しておるため該セラミツク独特の過硬過軟で
なく、而も耐摩耗性の卓越した特殊性により該衝
撃的摺動に耐えると共に、弾力性シート4によつ
て衝撃緩和作用を発揮するものである。尚、本案
の耐摩粒を存する弾性片は長期に亘り使用する場
合は、夫自体が摩耗して性能を低下する場合もあ
るもので、新品と取り替える際、ベルベツト式フ
アスナー6を以て着脱可能としたから取り替えに
当たり便利である。尚、本案実施に当たつては、
セパレートのズボンのみならず、ワンピースのズ
ボン該当部に本装置を施す場合も包含するもので
ある。
「効果」 本案は上述の通りの構成を存するものであるか
ら、時速250Kmにも及ぶ高速をもつてオートバイ
を運転し、急カーブにさしかかつた時に於いて
も、路面には直接に適度の硬度と耐摩耗度を存す
るセラミツク粒が接することとなると共に、弾力
性シート4によつて緩衝作用を存し、ズボンの破
損、人体の脛の負傷等の支障を来すことなく良好
な緩衝とバランス効果とを発揮するもので効果誠
に大である。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本案実施の一例を示すもので、第1
図は本案要部の正面図、第2図は補強用ゴム偏平
体表面にセラミツク粒を嵌入密着したものの断面
図である。 1……ズボン、2……脛、3……外側面、4…
…弾力性シート、5……セラミツク耐摩粒、6…
…ベルベツト式フアスナー、7……緩衝材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾力性シート4を設け、セラミツク耐摩粒5を
    設け、該弾力性シート4の表面に前記耐摩粒5を
    一部露出状に嵌挿密着した緩衝材7をズボン1の
    脛2の外側3に添つてベルベツト式フアスナー6
    で着脱自在に密着したことを特徴とするオートバ
    イ乗用ズボン。
JP1985143223U 1985-09-18 1985-09-18 Expired JPH0121934Y2 (ja)

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JP1985143223U JPH0121934Y2 (ja) 1985-09-18 1985-09-18

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Publication Number Publication Date
JPS6251113U JPS6251113U (ja) 1987-03-30
JPH0121934Y2 true JPH0121934Y2 (ja) 1989-06-29

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102587801B1 (ko) * 2014-07-25 2023-10-10 엑스-테크날러지 스위스 게엠베하 보호 요소들을 구비한 하나 이상의 찰과상 예방 구역을 포함하는 직물 의복 피스, 그리고 직물 의복 피스의 제조 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917713U (ja) * 1982-07-21 1984-02-03 株式会社邑輝総研 保護具を備えたライダ−ウエア
JPS6052605A (ja) * 1983-08-31 1985-03-25 株式会社邑輝総研 ライダ−ウエアに装備する保護具

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JPS6251113U (ja) 1987-03-30

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