JPH01219495A - 溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出装置 - Google Patents
溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出装置Info
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- JPH01219495A JPH01219495A JP4442688A JP4442688A JPH01219495A JP H01219495 A JPH01219495 A JP H01219495A JP 4442688 A JP4442688 A JP 4442688A JP 4442688 A JP4442688 A JP 4442688A JP H01219495 A JPH01219495 A JP H01219495A
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出装置に
係り、特に湯出し口内に砂の充填を行わない溶解炉の炉
底排出方法及びその炉底排出装置に関するものである。
係り、特に湯出し口内に砂の充填を行わない溶解炉の炉
底排出方法及びその炉底排出装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に金属の溶解炉としては、主にスクラップを溶解・
精錬するアーク炉や、高炉で出銑した溶銑を精錬する転
炉等が知られている。
精錬するアーク炉や、高炉で出銑した溶銑を精錬する転
炉等が知られている。
近年、第3図に示すような炉底出鋼式アーク炉5が採用
されている。図示するように、炉底出鋼式アーク炉5は
、炉体2及び炉蓋3を鋼板及び耐火レンガで形成し、球
面状に形成された炉底6の一部を径方向外方に延出させ
て出鋼部7を設け、この出鋼部7に湯出し口8を形成し
たものである。この湯出し口8には下方からこれをIl
l成する開閉ゲート9が設番プられ、その直下には取l
A10が設置されるようになっている。
されている。図示するように、炉底出鋼式アーク炉5は
、炉体2及び炉蓋3を鋼板及び耐火レンガで形成し、球
面状に形成された炉底6の一部を径方向外方に延出させ
て出鋼部7を設け、この出鋼部7に湯出し口8を形成し
たものである。この湯出し口8には下方からこれをIl
l成する開閉ゲート9が設番プられ、その直下には取l
A10が設置されるようになっている。
この炉底出鋼式アーク炉5は、炉体2に設けられた傾動
装置11による炉体2の傾斜角も小さくて済み、且つ炉
底6から出鋼するため取鋼11内にスラグが混入し難い
。
装置11による炉体2の傾斜角も小さくて済み、且つ炉
底6から出鋼するため取鋼11内にスラグが混入し難い
。
上記湧出し口8を閉成する開閉ゲート9には、第4図に
示すような回動するフラッパーゲート12と第5図に示
すような水平移動するスライドゲート13とが採用され
ている。
示すような回動するフラッパーゲート12と第5図に示
すような水平移動するスライドゲート13とが採用され
ている。
この揚出し口8の構造は炉底6の鋼板及び耐火レンガを
貫通させて円柱状のn通孔を形成し、その内壁に黒鉛ブ
ロック14を内装したものであった。
貫通させて円柱状のn通孔を形成し、その内壁に黒鉛ブ
ロック14を内装したものであった。
この湯出し口8の閉栓は、v8閉ゲート9を閉成した後
、炉内から湯出し口8内に砂15を充填することにより
なされていた。
、炉内から湯出し口8内に砂15を充填することにより
なされていた。
このように湯出し口8を開栓した炉底出鋼式アーク炉5
の出鋼は、上記rM開閉ゲートを開放した模、潮出し口
8の下方から砂15を除去し、溶鋼を排出していた。
の出鋼は、上記rM開閉ゲートを開放した模、潮出し口
8の下方から砂15を除去し、溶鋼を排出していた。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、従来の溶解炉の炉底出鋼にあっては、次のよ
うな問題があった。
うな問題があった。
湯出し口8内に砂15を充填した状態ぐ溶解を行ない、
溶解掛はこれを排出して炉内に収容された溶鋼を出鋼を
行っていたので、湯出し口8から砂15を排出して出鋼
を開始してから完了するまで瀉出し口8は開放されたま
まの状態であり、溶鋼の排出を途中で停LLσる°こと
はぐきないという問題があった。
溶解掛はこれを排出して炉内に収容された溶鋼を出鋼を
行っていたので、湯出し口8から砂15を排出して出鋼
を開始してから完了するまで瀉出し口8は開放されたま
まの状態であり、溶鋼の排出を途中で停LLσる°こと
はぐきないという問題があった。
従って、スラグカットや炉内に残湯を残り操業は、炉体
を傾斜させて湯面を変動させることにより行っていた。
を傾斜させて湯面を変動させることにより行っていた。
しかし、転炉等においては、炉体の構造上このようにか
休を傾動させても残湯を残すことはできない。
休を傾動させても残湯を残すことはできない。
上述の如き課題に鑑みて本発明は、砂を充填することな
(湯出し口の開栓を行うことができ、排出途中で溶融金
属の排出を停止することができる溶解炉の排出方法及び
その炉底排出装置を提供することを目的とするものであ
る。
(湯出し口の開栓を行うことができ、排出途中で溶融金
属の排出を停止することができる溶解炉の排出方法及び
その炉底排出装置を提供することを目的とするものであ
る。
[vR題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の溶解炉の炉底排出
方法は、湯出し口の上部と下部とを閉塞して内部に溶融
金属を封入し、この溶融金属を冷却して凝固させ湯出し
口を開栓し、溶解・精錬工程完了後漏出し口内に凝固さ
せた金属を加熱して溶解し、炉内に収容された溶融金属
を排出するようにしたものである。
方法は、湯出し口の上部と下部とを閉塞して内部に溶融
金属を封入し、この溶融金属を冷却して凝固させ湯出し
口を開栓し、溶解・精錬工程完了後漏出し口内に凝固さ
せた金属を加熱して溶解し、炉内に収容された溶融金属
を排出するようにしたものである。
また、本発明の溶解炉の炉底排出5A置は、炉底に形成
された湯出し口の下部開口部を閉塞する開閉ゲートと、
上記湧出し口の上部間口部を閉塞すべくこれに臨んで昇
降自在に設けられたストッパと、上記瀉出し口の内壁に
沿って螺旋状に設けられた中空コイルと、該コイルに接
続され、これに高周波Wi流を流すための通電手段と、
上記コイルに接続されその内部に冷却水を供給するため
の水供給手段とからなるものである。
された湯出し口の下部開口部を閉塞する開閉ゲートと、
上記湧出し口の上部間口部を閉塞すべくこれに臨んで昇
降自在に設けられたストッパと、上記瀉出し口の内壁に
沿って螺旋状に設けられた中空コイルと、該コイルに接
続され、これに高周波Wi流を流すための通電手段と、
上記コイルに接続されその内部に冷却水を供給するため
の水供給手段とからなるものである。
[作 用]
請求項2の装置を使用して請求項1の炉底排出方法はな
される。まず、炉底に形成された湯出し口の下部開口部
を開閉ゲートで閉塞し、炉内で金属の溶解を行う。次に
、ストッパを炉内に降Fさせ、上記揚出し口の上部間口
部を閉塞する。瀉出し口の上部と下部とが閉塞されると
、その内部に溶融金属が封入されることになる。この瀉
出し口内に封入された溶融金属を、湯出し口の内壁に沿
って螺旋状に設けられた上記中空コイル内に上記水供給
手段から冷却水を供給することにより冷却し、凝固する
。湯出し口内に溶融金属が凝固することにより、瀉出し
口は閉栓される。イして、炉内での溶解・精錬工程完了
後、上記コイルに上記通電手段から高周波電流を流して
揚出し口内に凝固した金属を溶解する。これにより湯出
し口は間柱され、開閉ゲーi・をfil放すれば炉内に
収容された溶融金属は排出されるものである。
される。まず、炉底に形成された湯出し口の下部開口部
を開閉ゲートで閉塞し、炉内で金属の溶解を行う。次に
、ストッパを炉内に降Fさせ、上記揚出し口の上部間口
部を閉塞する。瀉出し口の上部と下部とが閉塞されると
、その内部に溶融金属が封入されることになる。この瀉
出し口内に封入された溶融金属を、湯出し口の内壁に沿
って螺旋状に設けられた上記中空コイル内に上記水供給
手段から冷却水を供給することにより冷却し、凝固する
。湯出し口内に溶融金属が凝固することにより、瀉出し
口は閉栓される。イして、炉内での溶解・精錬工程完了
後、上記コイルに上記通電手段から高周波電流を流して
揚出し口内に凝固した金属を溶解する。これにより湯出
し口は間柱され、開閉ゲーi・をfil放すれば炉内に
収容された溶融金属は排出されるものである。
また、排出中に溶融金属の排出を停止したいときには、
上記開閉ゲートとストッパとで排出中の溶融金属を湯出
し口内に封じ込め、上記水供給手段から中空コイル内に
水を供給すれば溶融金属は再び湧出し口内に凝固し、湯
出し口は閉栓されて排出は停止されるものである。
上記開閉ゲートとストッパとで排出中の溶融金属を湯出
し口内に封じ込め、上記水供給手段から中空コイル内に
水を供給すれば溶融金属は再び湧出し口内に凝固し、湯
出し口は閉栓されて排出は停止されるものである。
[実施例]
以下に本発明の溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出
装置の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
装置の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
まず、本発明の溶解炉の炉底排出装置について説明する
。第1図に示す如く、溶解炉20の炉体は鋼板21及び
耐火レンガ22にて形成されている。第1図は、その炉
底23の要部を示すものであり、炉底23には炉内に収
容される溶融金属を排出するための渇出し口24が形成
されている。
。第1図に示す如く、溶解炉20の炉体は鋼板21及び
耐火レンガ22にて形成されている。第1図は、その炉
底23の要部を示すものであり、炉底23には炉内に収
容される溶融金属を排出するための渇出し口24が形成
されている。
この湯出し口24は、上記鋼板21及び耐火レンガ22
を貫通させて円柱状に開口された貫通孔25内に、黒鉛
ブロック26を内装して形成されている。この黒鉛ブロ
ック26又はその外側の耐火レンガ内には、湯出し口2
4の内壁に沿ってその周方向に螺旋状に中空コイル27
が内蔵されている。この中空コイル27は例えば鋼管等
の熱及び電気伝導性の良い材料にて形成され、その両端
部は上記炉底23から下方に突き出した湯出し口24の
下端部に露出して設けられている。
を貫通させて円柱状に開口された貫通孔25内に、黒鉛
ブロック26を内装して形成されている。この黒鉛ブロ
ック26又はその外側の耐火レンガ内には、湯出し口2
4の内壁に沿ってその周方向に螺旋状に中空コイル27
が内蔵されている。この中空コイル27は例えば鋼管等
の熱及び電気伝導性の良い材料にて形成され、その両端
部は上記炉底23から下方に突き出した湯出し口24の
下端部に露出して設けられている。
また、湯出し口24の下部には、その下部開口部をIl
l塞する開mゲート28が設けられている。
l塞する開mゲート28が設けられている。
第1図はこの開閉ゲート28としてフラッパーゲート2
9を採用したものであり、第2図はスライドゲート30
を採用したものである。この開閉ゲート28は第2図に
示すように開閉ハンドル31を操作することによりl7
il閉できる機構になっており、油圧シリンダや駆動モ
ータ笠が備えられている。
9を採用したものであり、第2図はスライドゲート30
を採用したものである。この開閉ゲート28は第2図に
示すように開閉ハンドル31を操作することによりl7
il閉できる機構になっており、油圧シリンダや駆動モ
ータ笠が備えられている。
更に、この溶解か20の炉底には上記湯出し口24の上
部開口部をrR塞すべくこれに臨んで昇降自在にストッ
パ32がjjQlノられている。このストッパ32は濶
出しロ240開ロ部よりも大きい断面積を4jする丸棒
からなり、例えば黒鉛等の耐熱材で形成する。このスト
ッパ32は第2図に示すように例えば油圧シリンダ等の
昇1II8ffi33によって昇降されるようになって
いる。
部開口部をrR塞すべくこれに臨んで昇降自在にストッ
パ32がjjQlノられている。このストッパ32は濶
出しロ240開ロ部よりも大きい断面積を4jする丸棒
からなり、例えば黒鉛等の耐熱材で形成する。このスト
ッパ32は第2図に示すように例えば油圧シリンダ等の
昇1II8ffi33によって昇降されるようになって
いる。
また、上記中空コイル27にはこれに高周波電流を流す
ための通電手段34が接続されている。
ための通電手段34が接続されている。
この通電手段34は、高周波電源35と、この高周波電
源35から発生する高周波電流を上記コイル27に移送
するための送電線36とからなっている。
源35から発生する高周波電流を上記コイル27に移送
するための送電線36とからなっている。
更にこの中空コイル27には、その露出された両端部の
一方を入口、他方を出口として、その内部に水を供給す
るための水供給手段37が接続されている。この水供給
手段37は水を貯留する水タンク38と、このタンク3
8から上記コイル27の入口側に接続された水供給管3
9と、この水供給管39に介設されたポンプ40と、上
記コイル27の出口側から上記タンク38に接続された
水排出管41とからなっている。
一方を入口、他方を出口として、その内部に水を供給す
るための水供給手段37が接続されている。この水供給
手段37は水を貯留する水タンク38と、このタンク3
8から上記コイル27の入口側に接続された水供給管3
9と、この水供給管39に介設されたポンプ40と、上
記コイル27の出口側から上記タンク38に接続された
水排出管41とからなっている。
次に、第1図及び第2図に示したような本発明の溶解炉
の炉底排出装置42を採用して、本発明の溶解炉の炉底
排出方法を説明する。
の炉底排出装置42を採用して、本発明の溶解炉の炉底
排出方法を説明する。
まず、溶解炉20の炉底23に形成された湯出し口24
の下部間口部を開閉ゲート28で閉塞する。この開閉ゲ
ート28は例えばIWUmハンドル31を操作すること
により作動させる。そして、炉内にスクラップ等を投入
し溶解する。転炉にあっては溶銑を注入する。次に、ス
トッパ32を油圧シリンダ等の昇降装置133により炉
内に降下させる。このストッパ32は例えば黒鉛等の耐
熱材料にて形成されている。そして、このストッパ32
で上記湯出し口24の上部開口部を閉塞する。
の下部間口部を開閉ゲート28で閉塞する。この開閉ゲ
ート28は例えばIWUmハンドル31を操作すること
により作動させる。そして、炉内にスクラップ等を投入
し溶解する。転炉にあっては溶銑を注入する。次に、ス
トッパ32を油圧シリンダ等の昇降装置133により炉
内に降下させる。このストッパ32は例えば黒鉛等の耐
熱材料にて形成されている。そして、このストッパ32
で上記湯出し口24の上部開口部を閉塞する。
これにより溶融金属は瀉出し口24内に封じ込められる
。その後、水供給手段37のポンプ40を作動させて水
タンク38から水供給管39を経て上記中空コイル27
内に冷却水を供給する。この中空コイル27は湯出し口
24に内装された黒鉛ブロック26に揚出し口24の内
壁に沿って、その周方向に内fiされているので、湯出
し口24内に封入された溶融金属を外周から冷却するこ
とになる。冷却された溶融金属は凝固し、湯出し口24
内には円柱状の金属塊が形成され湯出し口24は111
栓されることになる。このとき、ストッパ32を昇降装
置33により炉外に上昇させる。
。その後、水供給手段37のポンプ40を作動させて水
タンク38から水供給管39を経て上記中空コイル27
内に冷却水を供給する。この中空コイル27は湯出し口
24に内装された黒鉛ブロック26に揚出し口24の内
壁に沿って、その周方向に内fiされているので、湯出
し口24内に封入された溶融金属を外周から冷却するこ
とになる。冷却された溶融金属は凝固し、湯出し口24
内には円柱状の金属塊が形成され湯出し口24は111
栓されることになる。このとき、ストッパ32を昇降装
置33により炉外に上昇させる。
上記コイル27内に通水された冷7J]水は水排水管4
1を経て上記水タンク28内に戻され循環されることに
なる。
1を経て上記水タンク28内に戻され循環されることに
なる。
このように漏出し口24を閉栓して溶解・精錬工程を行
いその完了侵、上記コイル27に通電手段34の高周波
電源35から送電線36を経てれ周波電流を供給する。
いその完了侵、上記コイル27に通電手段34の高周波
電源35から送電線36を経てれ周波電流を供給する。
すると、上記コイル27は発熱し、湯出し口24内に凝
固した金属塊は加熱され溶解して揚出し口24は開栓さ
れ、湯出し口24の直下に取m<図示せず)を位置させ
て、開閉ゲート28を開閉ハンドル31等により開放す
れば、炉内に収容された溶融金属は瀉出し口24から排
出されることになる。
固した金属塊は加熱され溶解して揚出し口24は開栓さ
れ、湯出し口24の直下に取m<図示せず)を位置させ
て、開閉ゲート28を開閉ハンドル31等により開放す
れば、炉内に収容された溶融金属は瀉出し口24から排
出されることになる。
また、溶融金属の排出中にその排出を停止したい場合に
は、上記ストッパ32を昇降装置33により溶融金属内
を降下させて湯出し口24の上部を閉塞すると共に上記
開閉ゲート28を開閉ハンドル31等により開成作動さ
せて瀉出し口24の下部を閉塞する。そして、湯出し口
24内に封じ込めた溶融金属を、中空コイル27内に水
供給手段37により冷部水を供給して冷却すれば、溶融
金属は再び湯出し口24内に凝固し、湯出し口24 G
cL開栓されて排出は停止されることになる。
は、上記ストッパ32を昇降装置33により溶融金属内
を降下させて湯出し口24の上部を閉塞すると共に上記
開閉ゲート28を開閉ハンドル31等により開成作動さ
せて瀉出し口24の下部を閉塞する。そして、湯出し口
24内に封じ込めた溶融金属を、中空コイル27内に水
供給手段37により冷部水を供給して冷却すれば、溶融
金属は再び湯出し口24内に凝固し、湯出し口24 G
cL開栓されて排出は停止されることになる。
このように本発明によれば砂を使用しなくとも湯出し口
24を開栓することができ、更に排出途中で自由に溶融
金属の排出を停止することができる。従って、炉体を傾
動させなくとも炉内に残湯を得ることができ、特に転炉
等に採用すればスクラップのれ配合溶解を行うことがで
きるものである。
24を開栓することができ、更に排出途中で自由に溶融
金属の排出を停止することができる。従って、炉体を傾
動させなくとも炉内に残湯を得ることができ、特に転炉
等に採用すればスクラップのれ配合溶解を行うことがで
きるものである。
[発明の効果]
以上型するに本発明の請求項1及び請求項2によれば、
炉内に収容された溶融金属を自由に排出・停止すること
ができる。これにより、炉内に残湯を残すことができ、
残湯を利用して特に転炉でのスクラップ高配合溶解を行
うことができる。
炉内に収容された溶融金属を自由に排出・停止すること
ができる。これにより、炉内に残湯を残すことができ、
残湯を利用して特に転炉でのスクラップ高配合溶解を行
うことができる。
また、充填物としての砂及びその充填装置が不要になる
。
。
更に、出鋼中に溶鋼を自由に排出・停止することができ
るため、小ロツド生産等の操業の自由度を拡大乃ること
がでさる。
るため、小ロツド生産等の操業の自由度を拡大乃ること
がでさる。
第1図は本発明の溶解炉の炉底排出装置の第1の実施例
を示す要部概略図、第2図は本発明の溶解炉の炉底排出
装置の第2の実施例を示す概略図、第3図は炉底出鋼式
アーク炉を示す概略図、第4図及び第5図は従来の構造
を示す要部概略図である。 図中、20は溶解炉、23は炉底、24は湯出し口、2
7は中空コイル、28は開閉ゲート、34は通電手段、
37は水供給手段である。
を示す要部概略図、第2図は本発明の溶解炉の炉底排出
装置の第2の実施例を示す概略図、第3図は炉底出鋼式
アーク炉を示す概略図、第4図及び第5図は従来の構造
を示す要部概略図である。 図中、20は溶解炉、23は炉底、24は湯出し口、2
7は中空コイル、28は開閉ゲート、34は通電手段、
37は水供給手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、湯出し口の上部と下部とを閉塞して内部の溶融金属
を冷却して凝固させ湯出し口を閉じ、溶融金属を排出す
る場合、湯出し口内に凝固させた溶融金属を加熱して溶
解し、炉内に収容された溶融金属を排出するようにした
ことを特徴とする溶解炉の炉底排出方法。 2、炉底に形成された湯出し口の下部開口部を閉じる開
閉ゲートと、上記湯出し口の上部開口部を閉塞すべくこ
れに臨んで昇降自在に設けられたストッパと、上記湯出
し口の内壁に沿って螺旋状に設けられた中空コイルと、
該コイルに接続され、これに電流を流すための通電手段
と、上記コイルに接続されその内部に水を供給するため
の水供給手段とからなることを特徴とする溶解炉の炉底
排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4442688A JPH01219495A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4442688A JPH01219495A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219495A true JPH01219495A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12691164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4442688A Pending JPH01219495A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 溶解炉の炉底排出方法及びその炉底排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01219495A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355488A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-11 | Tokyo Koshuha Denkiro Kk | 底注ぎ式容器および底注ぎ式容器のノズル内閉塞方法 |
| WO2004065871A1 (en) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Outokumpu Oyj | Arrangemnt and method for opening and closing the taphole of a smelting reactor |
| KR100823014B1 (ko) * | 2006-11-30 | 2008-04-17 | 닛코 킨조쿠 가부시키가이샤 | 탭 홀 냉각 구조 |
| JP2015075324A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-20 | 韓国水力原子力株式会社Koreahydro & Nuclear Power Co., Ltd. | 溶融物の誘導加熱式排出装置及び方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6184511A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-04-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 二成分合金膜の成分比と膜厚の同時測定法 |
| JPS6226829A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダイスボンデイング装置 |
| JPS6441810A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nippon Kokan Kk | Method for measuring applied film on metal thickness |
| JPH0579826A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | Rigaku Denki Kogyo Kk | 多層塗装膜の付着量測定方法および装置 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4442688A patent/JPH01219495A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS6441810A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-14 | Nippon Kokan Kk | Method for measuring applied film on metal thickness |
| JPH0579826A (ja) * | 1991-09-19 | 1993-03-30 | Rigaku Denki Kogyo Kk | 多層塗装膜の付着量測定方法および装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355488A (ja) * | 1989-07-21 | 1991-03-11 | Tokyo Koshuha Denkiro Kk | 底注ぎ式容器および底注ぎ式容器のノズル内閉塞方法 |
| WO2004065871A1 (en) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Outokumpu Oyj | Arrangemnt and method for opening and closing the taphole of a smelting reactor |
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| US9538584B2 (en) | 2013-10-04 | 2017-01-03 | Korea Hydro & Nuclear Power Co., Ltd. | Tapping device and method using induction heat for melt |
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