JPH01219604A - 棒状体の外径測定装置 - Google Patents
棒状体の外径測定装置Info
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- JPH01219604A JPH01219604A JP4452888A JP4452888A JPH01219604A JP H01219604 A JPH01219604 A JP H01219604A JP 4452888 A JP4452888 A JP 4452888A JP 4452888 A JP4452888 A JP 4452888A JP H01219604 A JPH01219604 A JP H01219604A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は棒状体の外径測定装置、特に棒状体の被測定
物の輪郭を光学的にとらえて外径を測定する装置に関す
る。
物の輪郭を光学的にとらえて外径を測定する装置に関す
る。
この発明の外径測定装置は、丸鋼、鋼管、鋼線その他の
材質あるいは形状の材料の外径測定に用いられる。
材質あるいは形状の材料の外径測定に用いられる。
[従来の技術]
従来、この種の測定技術は数多く提案されている。
たとえば、実公昭40−16377あるいは特開昭52
−119253は、回転板に投光用光源と検出部とを取
り付けて構成した回転光学系を用い、棒材の全周にわた
る直径を連続的に測定する方式を提案している。
−119253は、回転板に投光用光源と検出部とを取
り付けて構成した回転光学系を用い、棒材の全周にわた
る直径を連続的に測定する方式を提案している。
また、細物材と大物材とを同一回転板上で測定する装置
として、上下に配置した1組の細物用装置と左右に配置
した2組の大物用装置をそれぞれ使い分ける回転形寸法
測定装置が提案されている。
として、上下に配置した1組の細物用装置と左右に配置
した2組の大物用装置をそれぞれ使い分ける回転形寸法
測定装置が提案されている。
上記回転形寸法測定装置は、環状の回転板、回転板を回
転駆動する装置、平行な測定光を被測定物に照射する3
組の投光装置、小径用検出装置(細物材用)および一対
の大径用検出装置 (大物材用)を備えている。これら
投光装置、小径用検出装置および一対の大径用検出装置
は回転板に取り付けられており、小径用検出装置および
大径用検出装置は被測定物のエツジを検出する結像光学
系およびリニアイメージセンサとを有している。
転駆動する装置、平行な測定光を被測定物に照射する3
組の投光装置、小径用検出装置(細物材用)および一対
の大径用検出装置 (大物材用)を備えている。これら
投光装置、小径用検出装置および一対の大径用検出装置
は回転板に取り付けられており、小径用検出装置および
大径用検出装置は被測定物のエツジを検出する結像光学
系およびリニアイメージセンサとを有している。
そして1回転板を回転させ、被測定物の軸線が回転板の
中心に一致するようにして被測定物を送りながら被測定
物に投光装置により測定光を投光し、小径用検出装置に
より一小径の被測定物の両エツジを、また対をなす大径
用検出装置により大径の被測定物の片側エツジをそれぞ
れ検出して、被測定物の外径を測定する。
中心に一致するようにして被測定物を送りながら被測定
物に投光装置により測定光を投光し、小径用検出装置に
より一小径の被測定物の両エツジを、また対をなす大径
用検出装置により大径の被測定物の片側エツジをそれぞ
れ検出して、被測定物の外径を測定する。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の装置では、細物材の測定装置は一列に配列さ
れた光電素子群内の影の数を計測することによって外径
を測定している。この方法における最小測定可能径は受
光素子1個分から可能であるが、最大測定可能径には限
界がある。すなわち、最大測定可能径は”受光素子1個
分(分解能)×受光素子数”であるので、分解能を大き
くすることは精度を悪くすることを意味し、蹟度面から
みた限界がある。また、受光素子数を大きくすると、情
報量が多くなるため検出信号の処理に長時間を要する。
れた光電素子群内の影の数を計測することによって外径
を測定している。この方法における最小測定可能径は受
光素子1個分から可能であるが、最大測定可能径には限
界がある。すなわち、最大測定可能径は”受光素子1個
分(分解能)×受光素子数”であるので、分解能を大き
くすることは精度を悪くすることを意味し、蹟度面から
みた限界がある。また、受光素子数を大きくすると、情
報量が多くなるため検出信号の処理に長時間を要する。
さらに、結像レンズの口径が大きくなる等の制約もある
。
。
つぎに、大物材の測定装置は、2組の光電素子群により
影の発生部の両端を検出することによって外径を測定し
ている。この大物材の測定装置では、2組の光電素子群
の設置間隔を0にすることは物理的に不可能であり、ま
た投光部および結像レンズの設置に空間的な制限がある
ことから、最小測定可能径にはある限界がある。したが
って、連続的に細物から大物までの被測定物を測定する
ためには、上記二式以上の装置を使い分ける必要がある
。これより、スペース上の問題、同装置の2組の投光部
が独立しているために光束に相違があり、誤差の原因と
なることおよびコスト高になるなどの問題があった。
影の発生部の両端を検出することによって外径を測定し
ている。この大物材の測定装置では、2組の光電素子群
の設置間隔を0にすることは物理的に不可能であり、ま
た投光部および結像レンズの設置に空間的な制限がある
ことから、最小測定可能径にはある限界がある。したが
って、連続的に細物から大物までの被測定物を測定する
ためには、上記二式以上の装置を使い分ける必要がある
。これより、スペース上の問題、同装置の2組の投光部
が独立しているために光束に相違があり、誤差の原因と
なることおよびコスト高になるなどの問題があった。
そこで、この発明は細物材から大物材まで高い精度で連
続して測定可能であり、構造が簡単、かつ廉価な棒状体
の外径測定装置を提供しようとするものである。
続して測定可能であり、構造が簡単、かつ廉価な棒状体
の外径測定装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
第1の発明の棒状体の外径測定装置は、平行な測定光を
被測定物に照射する1組の投光装置、および一対の外径
検出装置を備えている。
被測定物に照射する1組の投光装置、および一対の外径
検出装置を備えている。
投光装置は光源および投影光学系を備えている。光源と
して半導体レーザ、気体レーザ、あるいはハロゲンラン
プなどの白熱ランプが用いられる。投影光学系は幅広い
平行光を作り出すためにコリメータレンズ、放物面鏡な
どからなり、1組の投光装置により小径から大径までの
被測定物を連続的に測定することができる。
して半導体レーザ、気体レーザ、あるいはハロゲンラン
プなどの白熱ランプが用いられる。投影光学系は幅広い
平行光を作り出すためにコリメータレンズ、放物面鏡な
どからなり、1組の投光装置により小径から大径までの
被測定物を連続的に測定することができる。
外径検出装置は、被測定物の像を検出する結像光学系お
よびリニアイメージセンサを有している。リニアイメー
ジセンサは直線状に配列した光電素子群よりなり、CC
D型イメージセンサあるいはMOS型イメージセンサな
どが用いられる。
よびリニアイメージセンサを有している。リニアイメー
ジセンサは直線状に配列した光電素子群よりなり、CC
D型イメージセンサあるいはMOS型イメージセンサな
どが用いられる。
対をなす外径検出装置はそれぞれ測定光の光路に対して
直角方向に移動可能に配置されている。
直角方向に移動可能に配置されている。
外径検出装置の移動にはリニアアクチュエータ、あるい
はねし機構、ラック機構などと電動モータ、流体圧シリ
ンダなどとの組合せが用いられる。また、手動であって
もよい。
はねし機構、ラック機構などと電動モータ、流体圧シリ
ンダなどとの組合せが用いられる。また、手動であって
もよい。
第2の発明の棒状体の外径測定装置は、平行な測定光を
被測定物に照射する1組の投光装置、および一対の外径
検出装置を備えている。また、−対のミラーが測定光の
光路に対して傾斜し、かつ測定光の光路に対して直角方
向に移動可能に設けられている。上記対をなす外径検出
装置は、それぞれ前記ミラーにより反射された被測定物
の像を検出するように配置されている。
被測定物に照射する1組の投光装置、および一対の外径
検出装置を備えている。また、−対のミラーが測定光の
光路に対して傾斜し、かつ測定光の光路に対して直角方
向に移動可能に設けられている。上記対をなす外径検出
装置は、それぞれ前記ミラーにより反射された被測定物
の像を検出するように配置されている。
ミラーの移動には、第1の発明の外径検出装置と同様に
リニアアクチュエータなどが用いられる。また、手動で
あってもよい。
リニアアクチュエータなどが用いられる。また、手動で
あってもよい。
外径検出装置は固定してもよく、またミラーと一体とな
って移動可能なようにしてもよい。前者の場合には、リ
ニアイメージセンサの結像面に被測定物の像を結像させ
るために自動焦点機構を用いることもできる。
って移動可能なようにしてもよい。前者の場合には、リ
ニアイメージセンサの結像面に被測定物の像を結像させ
るために自動焦点機構を用いることもできる。
なお、上記投光装置、一対の外径検出装置、あるいは一
対のミラーを一つの基板に取り付けるようにしてもよい
。この場合、基板は支持スタンドなどに支持される。一
般に、被測定物は水平姿勢で送られて来るので、基板は
板面が垂直となる姿勢をしている。また、基板を回転あ
るいは揺動可能に支持するようにしてもよい。この場合
、基板の回転あるいは揺動駆動装置として通常のベルト
伝動機構、チェーン伝動機構−あるいは歯車伝動機構な
どと電動モータあるいは流体圧シリンダなどとの組合せ
が用いられる。
対のミラーを一つの基板に取り付けるようにしてもよい
。この場合、基板は支持スタンドなどに支持される。一
般に、被測定物は水平姿勢で送られて来るので、基板は
板面が垂直となる姿勢をしている。また、基板を回転あ
るいは揺動可能に支持するようにしてもよい。この場合
、基板の回転あるいは揺動駆動装置として通常のベルト
伝動機構、チェーン伝動機構−あるいは歯車伝動機構な
どと電動モータあるいは流体圧シリンダなどとの組合せ
が用いられる。
[作用]
第1の発明の装置において、被測定物が小径の場合、一
つの (第1の)外径検出装置で被測定物の外径を測定
する。すなわち、第1の外径検出装置を測定光の光路の
ほぼ中心に位置するようの移動し、他の (第2の)外
径検出装置は光路の外に退避させる。被測定物の両エツ
ジを含む像は第1の外径検出装置のリニアイメージセン
サの結像面に結像する。被測定物の直径は被測定物の像
の陰の部分の長さとして検出される。
つの (第1の)外径検出装置で被測定物の外径を測定
する。すなわち、第1の外径検出装置を測定光の光路の
ほぼ中心に位置するようの移動し、他の (第2の)外
径検出装置は光路の外に退避させる。被測定物の両エツ
ジを含む像は第1の外径検出装置のリニアイメージセン
サの結像面に結像する。被測定物の直径は被測定物の像
の陰の部分の長さとして検出される。
また、大径の被測定物の場合 (被測定物の像が外径検
出装置のリニアイメージセンサの結像面からはみ出す場
合)、まず第1および第2の外径検出装置を被測定物の
直径に応じた距離だけ引き離す。予め内外径検出装置の
リニアイメージセンサの基準点の間の距離を求めておく
。被測定物の像は各外径検出装置のリニアイメージセン
サの結像面に結像する。リニアイメージセンサに結像す
る被測定物の像は、片側のエツジを含む被測定物の一部
の像である。直径はリニアイメージセンサの基準点間の
距離およびリニアイメージセンサに対する被測定物のエ
ツジの像の位置により求めるられる。
出装置のリニアイメージセンサの結像面からはみ出す場
合)、まず第1および第2の外径検出装置を被測定物の
直径に応じた距離だけ引き離す。予め内外径検出装置の
リニアイメージセンサの基準点の間の距離を求めておく
。被測定物の像は各外径検出装置のリニアイメージセン
サの結像面に結像する。リニアイメージセンサに結像す
る被測定物の像は、片側のエツジを含む被測定物の一部
の像である。直径はリニアイメージセンサの基準点間の
距離およびリニアイメージセンサに対する被測定物のエ
ツジの像の位置により求めるられる。
第2の発明のミラーを備えた装置の場合も、上記装置を
同様にして被測定物の外径を測定する。
同様にして被測定物の外径を測定する。
すなわち、被測定物のが小径の場合、一つの (第1の
)ミラーを測定光の光路のほぼ中心に位置するようの移
動し、他の (第2の)ミラーは光路の外に退避させる
。被測定物が大径の場合は、対となったミラーを被測定
物の直径に応じた距離だけ引き離す。被測定物の外径の
測定原理は、第1の発明の装置の場合と全く同じである
。
)ミラーを測定光の光路のほぼ中心に位置するようの移
動し、他の (第2の)ミラーは光路の外に退避させる
。被測定物が大径の場合は、対となったミラーを被測定
物の直径に応じた距離だけ引き離す。被測定物の外径の
測定原理は、第1の発明の装置の場合と全く同じである
。
[実施例]
第1図および第2図は第1の発明による外径測定装置の
一実施例を示すもので、第1図は縦断面図および第2図
は正面図である。この実施例の装置は、インラインで高
温丸鋼の外径を測定する。
一実施例を示すもので、第1図は縦断面図および第2図
は正面図である。この実施例の装置は、インラインで高
温丸鋼の外径を測定する。
第1図に示すように、円筒状ハブ6が軸受3を介してス
タンド1に回転可能に水平姿勢で支持されている。ハブ
6の先端寄りには測定光りが通過する透過窓7が設けら
れている。
タンド1に回転可能に水平姿勢で支持されている。ハブ
6の先端寄りには測定光りが通過する透過窓7が設けら
れている。
ハブ6の先端寄りに設けられたフランジ8に環状の回転
板11がボルトにより固定されている。回転板11には
後述の投光装置21、および対をなす外径検出装置41
.42がそれぞれ取り付けられている。また、回転板1
1は回転板駆動装置14により回転駆動される。
板11がボルトにより固定されている。回転板11には
後述の投光装置21、および対をなす外径検出装置41
.42がそれぞれ取り付けられている。また、回転板1
1は回転板駆動装置14により回転駆動される。
回転板駆動装置14は電動モータ15、原動プーリ16
、従動プーリ17および歯付ベルト18よりなっている
。原動プーリ16は電動モータ15の出力軸に、また従
動プーリ17はハブ6のフランジ8にそれぞれ取り付け
られている。そして、電動モータ15よりこのベルト伝
動機構を介して回転板llは回転駆動される。この実施
例では、回転板11の回転速度は60 rpmである。
、従動プーリ17および歯付ベルト18よりなっている
。原動プーリ16は電動モータ15の出力軸に、また従
動プーリ17はハブ6のフランジ8にそれぞれ取り付け
られている。そして、電動モータ15よりこのベルト伝
動機構を介して回転板llは回転駆動される。この実施
例では、回転板11の回転速度は60 rpmである。
投光装置21は第3図および第4図に示すように光源と
して半導体レーザ22を備えている。投光装置21の投
影光学系は、コリメータレンズ23、ミラー24,25
、シリンダレンズ26、スペーシャルフィルタ (絞
り)27および放物面鏡28よりなっている。コリメー
タレンズ23は半導体レーザ22からのコヒーレント光
を集光し、そのスポット点にシリングレンズ26が位置
している。シリンダレンズ26から扇状に拡散された光
を焦点距離の位置に設置した放物面鏡28で反射させて
平行な測定光りを発生させる。光源22からの光は扇状
に拡散されるので、放物面鏡28は横に細長の形状とな
っている。光源22からの光はコヒーレント光であるた
め、回折および干渉現象により雑音が発生するが、上記
スペーシャルフィルタ (絞り)27はこの雑音を除去
する。なお、従来の装置ではコリメータレンズを使って
平行光を発生させていたので、幅広い平行光を発生させ
るためには大口径のレンズが必要となり、物理的にもレ
ンズ製作の困難さからしても実用的ではなかった。
して半導体レーザ22を備えている。投光装置21の投
影光学系は、コリメータレンズ23、ミラー24,25
、シリンダレンズ26、スペーシャルフィルタ (絞
り)27および放物面鏡28よりなっている。コリメー
タレンズ23は半導体レーザ22からのコヒーレント光
を集光し、そのスポット点にシリングレンズ26が位置
している。シリンダレンズ26から扇状に拡散された光
を焦点距離の位置に設置した放物面鏡28で反射させて
平行な測定光りを発生させる。光源22からの光は扇状
に拡散されるので、放物面鏡28は横に細長の形状とな
っている。光源22からの光はコヒーレント光であるた
め、回折および干渉現象により雑音が発生するが、上記
スペーシャルフィルタ (絞り)27はこの雑音を除去
する。なお、従来の装置ではコリメータレンズを使って
平行光を発生させていたので、幅広い平行光を発生させ
るためには大口径のレンズが必要となり、物理的にもレ
ンズ製作の困難さからしても実用的ではなかった。
対をなす外径検出装置41.42は測定光りの光路に沿
って配置されており、測定光りの光路に対して直角方向
に移動可能になっ−ている。外径検出装置41.42は
結像レンズ43、およびその結像面上に一列に配列され
た多数の光電素子よりなるイメージセンサ46を備えて
いる。光電素子として配列方向に7μmの長さを有する
CCD素子が用いられている。そして、投光装置21に
よって丸鋼Sに照射された測定光りによりイメージセン
サ46上に丸鋼Sの光学像が結像される。その結果、イ
メージセンサ46より得られる前記光学像の大きさに応
じた信号より九wISの外径が測定される。外径検出装
置4]、42の移動には、リニアアクチュエータ48が
用いられる。
って配置されており、測定光りの光路に対して直角方向
に移動可能になっ−ている。外径検出装置41.42は
結像レンズ43、およびその結像面上に一列に配列され
た多数の光電素子よりなるイメージセンサ46を備えて
いる。光電素子として配列方向に7μmの長さを有する
CCD素子が用いられている。そして、投光装置21に
よって丸鋼Sに照射された測定光りによりイメージセン
サ46上に丸鋼Sの光学像が結像される。その結果、イ
メージセンサ46より得られる前記光学像の大きさに応
じた信号より九wISの外径が測定される。外径検出装
置4]、42の移動には、リニアアクチュエータ48が
用いられる。
前記ハブ6には回転トランス58の1次コイルが、スタ
ンド1には2次コイルがそれぞれ取り付けられている。
ンド1には2次コイルがそれぞれ取り付けられている。
リニアイメージセンサ46からの信号は、回転トランス
58を介して信号処理装置、表示装置 (いずれも図示
しない)などに伝送される。
58を介して信号処理装置、表示装置 (いずれも図示
しない)などに伝送される。
ハブ6の内側と出側にそれぞれ水冷筒61.62が設け
られている。これら水冷筒61.62は内部を冷却水が
循環しており、回転トランス58その他の付属機器が高
温の丸鋼Sにより過熱されるのを防止する。入側の水冷
筒61に入側ガイド64が、また出側の水冷筒62に出
側ガイド65がそれぞれ配置されている。出側水冷筒6
2の外側にはニアリングノズル67が取り付けられてい
る。ニアリングノズル67は清浄な空気を丸鋼通路内に
リング状に噴出して、測定光りの光路の空気の過熱によ
るゆらぎを防止するとともに、光路中に浮遊するほこり
を除去し、はこりによる測定光の散乱を防止する。ハブ
6の先端の透過窓7に投光側クリーナ71および受光側
クリーナ72が設けられている。これらクリーナ71.
72は駆動装置 (図示しない)により往復動さね、透
過窓面を周期的に摺動してこれを拭き清める。
られている。これら水冷筒61.62は内部を冷却水が
循環しており、回転トランス58その他の付属機器が高
温の丸鋼Sにより過熱されるのを防止する。入側の水冷
筒61に入側ガイド64が、また出側の水冷筒62に出
側ガイド65がそれぞれ配置されている。出側水冷筒6
2の外側にはニアリングノズル67が取り付けられてい
る。ニアリングノズル67は清浄な空気を丸鋼通路内に
リング状に噴出して、測定光りの光路の空気の過熱によ
るゆらぎを防止するとともに、光路中に浮遊するほこり
を除去し、はこりによる測定光の散乱を防止する。ハブ
6の先端の透過窓7に投光側クリーナ71および受光側
クリーナ72が設けられている。これらクリーナ71.
72は駆動装置 (図示しない)により往復動さね、透
過窓面を周期的に摺動してこれを拭き清める。
測定は回転板11を回転駆動しながら行なうので、多方
向から外径が測定されることになる。し−たがって、断
面形状が円形だけでなく、多角形であっても外径を測定
することができる。たとえば、正n角形 (n:4以上
の偶数)については、最大値(極大値)が外径 (最大
長対角線)を示すことになる。また、丸鋼Sをこれの長
手方向に送りながら測定するので、ら旋状に丸鋼Sを走
査しながら直径が測定されることになる。
向から外径が測定されることになる。し−たがって、断
面形状が円形だけでなく、多角形であっても外径を測定
することができる。たとえば、正n角形 (n:4以上
の偶数)については、最大値(極大値)が外径 (最大
長対角線)を示すことになる。また、丸鋼Sをこれの長
手方向に送りながら測定するので、ら旋状に丸鋼Sを走
査しながら直径が測定されることになる。
この実施例の・装置では、受光素子群を5000個配列
し、レンズ倍率は0.7であった。一つの外径検出装置
41あるいは42では直径35mmまで測定可能であり
、それ以上の外径の場合には二つの外径検出装置41.
42により測定する。なお、従来の固定タイプの装置で
は、受光素子群、レンズ倍率がこの実施例のものと同じ
であるとすると、大径用受光素子群では直径35〜10
0mmまで測定できる。これに対して、この実施例の装
置では150mm以上に拡大可能であり、リニアアクチ
ュエータ48により二つの外径検出装置41.42を移
動させて400myaまで測定可能となった。また、小
径の場合の測定誤差は±201JInであり、大径の場
合の測定誤差は±60gmである。
し、レンズ倍率は0.7であった。一つの外径検出装置
41あるいは42では直径35mmまで測定可能であり
、それ以上の外径の場合には二つの外径検出装置41.
42により測定する。なお、従来の固定タイプの装置で
は、受光素子群、レンズ倍率がこの実施例のものと同じ
であるとすると、大径用受光素子群では直径35〜10
0mmまで測定できる。これに対して、この実施例の装
置では150mm以上に拡大可能であり、リニアアクチ
ュエータ48により二つの外径検出装置41.42を移
動させて400myaまで測定可能となった。また、小
径の場合の測定誤差は±201JInであり、大径の場
合の測定誤差は±60gmである。
第5図は第2の発明による外径測定装置の一実施例を示
すもので、外径測定装置の正面図である。なお、第5図
において、第1図および第2図に示す部品または装置と
同じものには同一の参照符号を付け、その説明は省略す
る。
すもので、外径測定装置の正面図である。なお、第5図
において、第1図および第2図に示す部品または装置と
同じものには同一の参照符号を付け、その説明は省略す
る。
外径検出装置41.42は測定光りの光路の側方に配置
されている。外径検出装置41.42は結像レンズ43
、ミラー44およびその結像面上に一列に配列された多
数の光電素子よりなるイメージセンサ46とからなって
いる。なお、外径検出装置41.42の鏡筒47は設置
スペースの関係から90度折れ曲っている。したがって
、結像系の光路もミラー44により90度折れ曲フてい
る。
されている。外径検出装置41.42は結像レンズ43
、ミラー44およびその結像面上に一列に配列された多
数の光電素子よりなるイメージセンサ46とからなって
いる。なお、外径検出装置41.42の鏡筒47は設置
スペースの関係から90度折れ曲っている。したがって
、結像系の光路もミラー44により90度折れ曲フてい
る。
一対のミラー54.55は測定光りの光路に対し45度
傾斜し、測定光中心線の両側で相対するようにして配置
されている。両ミラー54.55はリニアアクチュエー
タ48によりそれぞれの上記外径検出装置41.42と
一体となって移動するようになっている。
傾斜し、測定光中心線の両側で相対するようにして配置
されている。両ミラー54.55はリニアアクチュエー
タ48によりそれぞれの上記外径検出装置41.42と
一体となって移動するようになっている。
丸鋼Sか小径の場合、第1のミラー54を測定光の光路
のほぼ中心に位置するようの移動し、第2のミラー55
は光路の外に退避させる。丸鋼Sの像は第1のミラー5
4により反射され、小径の丸鋼Sの両側エツジを含む像
が外径検出装置41に入射される。また、丸鋼Sが大径
の場合、両ミラー54゜55を丸fjASの直径に応じ
た距離だけ引き離す。丸鋼Sの像はミラー54.55に
より反射され、大径の丸鋼Sの片側エツジを含む像が外
径検出装置41゜42のそれぞれに入射される。
のほぼ中心に位置するようの移動し、第2のミラー55
は光路の外に退避させる。丸鋼Sの像は第1のミラー5
4により反射され、小径の丸鋼Sの両側エツジを含む像
が外径検出装置41に入射される。また、丸鋼Sが大径
の場合、両ミラー54゜55を丸fjASの直径に応じ
た距離だけ引き離す。丸鋼Sの像はミラー54.55に
より反射され、大径の丸鋼Sの片側エツジを含む像が外
径検出装置41゜42のそれぞれに入射される。
この実施例でも、一つの外径検出装置41あるいは42
で直径35m1t+まで測定可能である。直径が35m
1!lを超えると両ミラー54.55を移動させ、直径
400mmまで測定可能である。また大径のみ測定する
場合には、1対の外径検出装置と相対するように2組の
投光装置を設置してもよい。
で直径35m1t+まで測定可能である。直径が35m
1!lを超えると両ミラー54.55を移動させ、直径
400mmまで測定可能である。また大径のみ測定する
場合には、1対の外径検出装置と相対するように2組の
投光装置を設置してもよい。
この発明は上記実施例に限られるものではなく、たとえ
ば対となったミラー54.55は、設置スペースの点か
ら測定光りに対し45度以外の角度であってもよい。測
定は回転板11を回転駆動しながら行ったが、投光装置
21、外径検出装置41.42などを固定した基盤など
に取り付けたもであってもよい。また、伝送装置として
回転トランス58の代わりに無線方式を用いてもよい。
ば対となったミラー54.55は、設置スペースの点か
ら測定光りに対し45度以外の角度であってもよい。測
定は回転板11を回転駆動しながら行ったが、投光装置
21、外径検出装置41.42などを固定した基盤など
に取り付けたもであってもよい。また、伝送装置として
回転トランス58の代わりに無線方式を用いてもよい。
[発明の効果]
この発明の装置は、小径の被測定物Sの場合には一つの
外径検出装置41または42により外径を測定する。ま
た、大径の被測定物Sの場合には、片側エツジ像が対を
なす外径検出装置41.42のそれぞれに入射するよう
に測定光の光路に対して直角方向に外径検出装置41.
42を移動させて測定する。つまり、被測定物Sの直径
に応じて外径検出装置の1組よる測定、あるいは2組に
よる測定を使い分けることができ、1組の投光装置21
により広いレンジにわたり被測定物Sの外径を測定する
ことができる。この結果、検出装置を数組設ける必要は
なく、装置設置のためのスペースは狭くてすむ。また、
細物から大物まで共通した一つの測定光りで測定するた
め、被測定物Sの外径あるいは真円度を積度よ〈測定す
ることが可能となった。
外径検出装置41または42により外径を測定する。ま
た、大径の被測定物Sの場合には、片側エツジ像が対を
なす外径検出装置41.42のそれぞれに入射するよう
に測定光の光路に対して直角方向に外径検出装置41.
42を移動させて測定する。つまり、被測定物Sの直径
に応じて外径検出装置の1組よる測定、あるいは2組に
よる測定を使い分けることができ、1組の投光装置21
により広いレンジにわたり被測定物Sの外径を測定する
ことができる。この結果、検出装置を数組設ける必要は
なく、装置設置のためのスペースは狭くてすむ。また、
細物から大物まで共通した一つの測定光りで測定するた
め、被測定物Sの外径あるいは真円度を積度よ〈測定す
ることが可能となった。
一対のミラー54.55を測定光りの光路に対して直角
方向に移動可能に配置した場合、外径検出装置41.4
2を測定光りの光路の側方に配置することができる。し
たがって、外径検出装置41.42の設置スペースをコ
ンパクトにまとめることができる。
方向に移動可能に配置した場合、外径検出装置41.4
2を測定光りの光路の側方に配置することができる。し
たがって、外径検出装置41.42の設置スペースをコ
ンパクトにまとめることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、外径測定装
置の縦断面図、第2図は第1図に示す装置の正面図、第
3図は投光装置の平面図、第4図は第3図に示す投光装
置の側面図、第5図はこの発明の他の実施例を示すもの
で、外径測定装置の正面図である。 1・・・スタンド、6・・・ハブ1.11・・・回転板
、14・・・回転駆動装置、21・・・投光装置、22
・・・光源、26・・・シリンダレンズ、27−・・絞
り、28・・・放物面鏡、41.42・・・外径検出装
置、46−・・イメージセンサ、47・・・鏡筒、48
・・・リニアアクチュエータ、54.55・・・ミラー
、58−・・回転トランス、61.62・・・水冷筒、
64゜65・・・ガイド、67・・・ニアリングノズル
、71.72・・・クリーナ、S・・・被測定物、L・
・・測定光。
置の縦断面図、第2図は第1図に示す装置の正面図、第
3図は投光装置の平面図、第4図は第3図に示す投光装
置の側面図、第5図はこの発明の他の実施例を示すもの
で、外径測定装置の正面図である。 1・・・スタンド、6・・・ハブ1.11・・・回転板
、14・・・回転駆動装置、21・・・投光装置、22
・・・光源、26・・・シリンダレンズ、27−・・絞
り、28・・・放物面鏡、41.42・・・外径検出装
置、46−・・イメージセンサ、47・・・鏡筒、48
・・・リニアアクチュエータ、54.55・・・ミラー
、58−・・回転トランス、61.62・・・水冷筒、
64゜65・・・ガイド、67・・・ニアリングノズル
、71.72・・・クリーナ、S・・・被測定物、L・
・・測定光。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平行な測定光を被測定物に照射する投光装置、およ
び一対の外径検出装置を備え、外径検出装置が被測定物
の像を検出する結像光学系およびリニアイメージセンサ
を有する装置において、前記対をなす外径検出装置がそ
れぞれ測定光の光路に対して直角方向に移動可能なよう
にして設けられていることを特徴とする棒状体の外径測
定装置。 2、平行な測定光を被測定物に照射する投光装置、およ
び一対の外径検出装置を備え、外径検出装置が被測定物
の像を検出する結像光学系およびリニアイメージセンサ
を有する装置において、一対のミラーが測定光の光路に
対して傾斜し、かつ測定光の光路に対して直角方向に移
動可能に設けられており、前記対をなす外径検出装置が
それぞれ前記ミラーにより反射された被測定物の像を検
出するように配置されていることを特徴とする棒状体の
外径測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452888A JPH01219604A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 棒状体の外径測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4452888A JPH01219604A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 棒状体の外径測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01219604A true JPH01219604A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12694015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4452888A Pending JPH01219604A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 棒状体の外径測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01219604A (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4452888A patent/JPH01219604A/ja active Pending
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