JPH01219983A - 料金前払い計数装置 - Google Patents

料金前払い計数装置

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JPH01219983A
JPH01219983A JP63045377A JP4537788A JPH01219983A JP H01219983 A JPH01219983 A JP H01219983A JP 63045377 A JP63045377 A JP 63045377A JP 4537788 A JP4537788 A JP 4537788A JP H01219983 A JPH01219983 A JP H01219983A
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JP
Japan
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section
parking
time
time limit
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP63045377A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tamefusa
為房 茂
Hiroshi Yamamoto
寛 山本
Isamu Ohara
勇 大原
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、例えば駐車時間に制限のある有料駐車場な
どにおいて、駐車料金を前払いする料金前払いシステム
に用いられる料金前払い計数装置に関する。
〈従来の技術〉 第11図および第12図は、従来のこの種有料駐車場に
おける料金前払いシステムを示している。
第11図のものは、道路沿いなどに複数の駐車領域1.
lを形成して、その近傍にチケット販売機2を設置する
方式のものであって、運転者はいずれか駐車領域lに車
両3を駐車させる際、チケット販売機2へ駐車料金を投
入してチケラトの発行を受けた後、そのチケットを車両
内のダツシュボード上に置いて駐車場管理者の監視下に
置くものである。
第12図のものは、同様の駐車領域4.4を複数形成し
て、各駐車領域4毎にタイマ内蔵の料金精算機5を設置
する方式のものであって、運転者はいずれか駐車領域4
に車両6を駐車させる際、その料金精算機5へ駐車料金
を投入することによりタイマを作動させて、駐車場管理
者の監視下に置くものである。
く問題点を解決するための手段〉 しかしながらいずれのシステムも、チケット販売機2や
料金精算機5を設置する必要があるため、駐車場側にと
って、莫大な設備費用を必要とするだけでなく、その運
営に当たっては、現金の回収や釣銭の管理を行ったり、
機械の破損に備えるなどの業務が付帯し、維持・管理費
用も著しく高価につく。また運転者にとっては、駐車の
都度、チケット販売機2の設置位置まで歩いて行ってチ
ケットを購入したり、料金精算機5へ駐車料金を投入す
るなどの手間がかかり、しかも駐車料金を支払うのに小
銭を用意する煩わしさがある。
ところで駐車時間に制限のある有料駐車場においては、
昼間の時間帯(例えば午前8時から午後5時まで)を有
料と定めて管理下に置き、早朝や夜間は無料解放して管
理を解くのが一般的である。その結果、第11図や第1
2図に示すような料金前払いシステムの場合、駐車開始
時において、駐車制限時間の時間長さの一部が有料時間
帯よりはみ出る場合がある。例えば有料時間帯が午後5
時までであり、かつ駐車制限時間が1時間の有料駐車場
へ午後4時45分に入ったような場合などである。この
ような場合にも、利用者は1時間分の駐車料金を前払い
する必要があり、余分の駐車料金を支払うという不合理
な結果を招(などの問題がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、料金
前払いシステム専用の新規な料金前払い計数装置を提供
することにより、駐車場などにおける料金前払いシステ
ムを安価に構築すると共に、システム利用者の利便をは
かることを目的とする。
またこの発明の他の目的は、例えば駐車時間に制限が設
けられる有料駐車場システムなどにおいて、その駐車制
限時間の時間長さの一部が無料時間帯にはみ出るような
場合でも、有料時間帯の駐車時間に応じた適正な駐車料
金が適用されるような新規な料金前払い計数装置を提供
する点にある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記目的を達成するため、この発明では、前払いされた
金額価値に応じた度数が与えられ、かつ所定の用途のた
めに管理される制限時間の消費量に応じて前記度数の残
量を更新してゆくような料金前払い計数装置を構成して
いる。そしてこの料金前払い計数装置においては、装置
各部を始動または停止させるためのオン/オフ操作部と
、前記度数の残量と前記制限時間の消費経過とを可視情
報として表示するための表示部と、オン/オフ操作部に
より始動操作した後の制限時間の時間長さの一部が管理
された時間帯外にはみ出るとき、前記時間長さの一部を
差し引いた値を制限時間の値として可変設定するための
制限時間可変操作部と、可変設定された制限時間の消費
量を計測するための計時部と、計時部による計測結果を
度数に換算して度数の残量を算出する演算部と、計時部
による計測結果と演算部による演算結果とに基づき前記
表示部の表示内容を更新するための制御部とを具備させ
ている。
く作用〉 この発明の料金前払い計数装置が、例えば時間制限のあ
る有料駐車場システムに用いられた場合、駐車場を利用
したい者は、予めこの発明にかかる装置を前払いにより
購入することになる。そしてその装置には前払いされた
金額価値に応じた度数が与えられている。
駐車場の利用に際して、利用者はまずオン/オフ操作部
により装置各部を始動させる。また駐車開始時刻が有料
時間帯の終了近くであれば、必要に応じて制限時間可変
操作部を操作して、制限時間の値を残りの有料時間に対
応させて可変設定する。表示部には、度数の残量や制限
時間の消費状況が適宜表示される。
この装置は車内の外部より見える場所に置かれ、その間
、計時部は制限時間の消費■を計測してゆき、演算部は
計時部による計測結果を度数に換算して度数の残量を算
出する。制御部は計時部による計測結果と演算部による
演算結果とに基づき表示部の表示内容を更新する。
駐車場管理者はこの表示内容を監視し、制限時間の消費
状況を適時チエツクする。従って駐車場での料金前払い
システムを構築するのに、この発明の装置を用いれば、
特別な設備費用や管理費用が不要である。また利用者も
駐車の都度、駐車料金を前払いする煩わしさもない。
加えてこの装置では、制限時間を残りの有料帯長さに対
応させて可変設定するから、適正な駐車料金が適用され
ることになる。
〈実施例〉 図面は、駐車時間に制限のある有料駐車場における料金
前払いシステムと、このシステムに用いられる料金前払
い計数装置の一例とを示すものであるが、この発明の料
金前払い計数装置はこれに限らず、駐車場以外の施設を
利用する際の各種料金前払いシステムにも適用実施でき
る。
第1図は、この発明の一実施例にかかる料金前払い計数
装置の外観を示しており、薄板状もしくはカード状をな
す装置本体lOの一方表面に、表示部11とスイッチ操
作部12とが設けられている。
表示部11は、第1.第2の各表示部13゜14より成
るもので、第1の表示部13にはゾーンの番号が、また
第2の表示部14には度数の残量や駐車制限時間の残量
が、それぞれ表示される。ここでゾーンとは、駐車制限
時間と所要度数(駐車料金を度数に換算したもの)とで
区分けされた駐車場の種別を表しており、つぎにその−
例を示しである。
上表によれば、例えばゾーン番号が「0」の駐車場では
、最大30分の駐車が可能であり、その30分の駐車に
必要な所要度数(駐車料金)は1i’5Jとなってμる
第1図に戻って、スイッチ操作部12にはオン/オフス
イ・メチ15.ソ゛−ンス ダウンスイッチ17が設けられている。オン/オフスイ
ッチ15は装置を始動または停止す,るためのものであ
る。ゾーンスイッチ14はゾーンの選択に用いられ、押
操作毎にゾーンが順次切り替わる。ダウンスイッチl 
7’は駐車開始時(装置始動時)に駐車制限時間の一部
が駐車場の管理する有料時間帯を越えるときに、駐車制
限時間からそのはみ出た時間を差し引いた値を駐車制限
時間の値として可変設定するためのものである。例えば
有料時間帯が午後5時00分まであって、駐車制限時間
が1時間である駐車場へ午後4時45分に入ったとき、
駐車制限時間を残りの有料時間帯の15分に可変設定す
るのである。
前記装置本体10は、第2図に示す如く、表板18,基
板19,液晶表示板20,ゴムコネクタ21,プリント
基板22,リチウム電池23、裏板24などから構成さ
れている。表板18は表示部11の対応位置に透明部2
5を有し、スイッチ操作部12の各スイッチ位置にスィ
、チマーク26〜28が印刷しである。この表板18は
裏面が接着面であって、基板19の表面に貼設される。
基板19は合成樹脂成形体であり、表示部11の対応位
置には開口部29が、またスイッチ操作部12の各スイ
ッチ位置にスイッチ機構30が、それぞれ設けである。
このスイッチ機構30は、第3図に示す如(、円形の開
口部31の中心に位置する押圧体32と、この押圧体3
2を四方より支える復元力を有する支持片33.33と
を基板19と一体に形成すると共に、前記押圧体31の
先端に導電部材34を装着した構造のものであって、前
記表板18のスイッチマーク26〜28の位置が押圧さ
れたとき、押圧体32が付勢されて導電部材34がプリ
ント基板22の所定のパターンと接触し、スイッチ信号
が生成される。
液晶表示板20はゾーン番号3度数の残量。
駐車制限時間の残量をディジタル表示する部分であり、
ゴムコネクタ21は液晶表示板20とプリント基板22
の対応パターンとを電気接続する。
プリント基板22は、電気回路を構成する所定のパター
ンが形成してあり、そのパターン上にマイクロコンピュ
ータ35や発振器36などの回路素子が配備される他、
切欠部分37にリチウム電池23を収容するようになっ
ている。
なお裏板24は表面に接着面を備え、プリント基板22
の裏面に貼設される。
第4図は、上記料金前払い計数装置の回路構成例を示す
もので、マイクロコンピュータ35を中心として、電源
回路381発振回路39゜スイッチ操作部123表示部
11などが電気接続されている。電源回路38は前記リ
チウム電池23を含み、マイクロコンピュータ35へ直
流電源を供給する。発振回路39は前記発振器36を含
み、マイクロコンピュータ35ヘクロツクを供給する。
前記マイクロコンピュータ35は、CPUを制御・演算
主体とし、プログラムが格納されるROMやワークエリ
アとしてのRAMなどを含んでおり、第5図の機能ブロ
ック図に示す如く、設定部40.計時部41.演算部4
2.制御部43としての諸機能を備えている。設定部4
0には前記各ゾーンについての駐車制限時間および所要
度数が予め記憶されている。計時部41は選択されたゾ
ーンにつき駐車制限時間の消費量を計測する。演算部4
2は計時部41による計測結果を度数に換算して度数の
残量を算出する。制御部43は計時部41による計測結
果と演算部42による演算結果とに基づき前記表示部1
1の表示内容を更新する。
第6図は上記マイクロコンピュータ35による制御手順
を示すもので、以下、同図に基づき上記装置の動作を具
体的に説明する。
まず運転者において、いずれかゾーンに属する駐車場を
随時利用したい場合は、予め上記の料金前払い計数装置
を購入して、これを車両内に常時保持しておく。いま利
用者が、第9図に示す如く、0ゾーンに属する駐車場の
駐車領域44に車両45を駐車させる場合を想定すると
、まずスイッチ操作部12のオン/オフスイッチ15を
押操作して、料金前払い計数装置を作動させる。これに
より第6図のステップ1 (図中rsTIJで示す)の
「スイッチオンか?」の判定およびステップ2の「オン
/オフスイッチか?」の判定がともに“YES”となり
、つぎのステップ3で表示部11における第2の表示部
14には、第7図(A)に示す如く、前払い金額価値に
応じた度数(同図ではr800 J )が表示される。
つぎのステップ4は、装置の始動後、所定の切替時間(
例えば5秒)が経過したか否かを判定するもので、さら
にステップ5〜7はこの待時間内にスイッチ操作部12
のゾーンスイッチ16、オン/オフスイッチ15.ダウ
ンスイッチ17が押操作されたか否かを判定している。
もし切替時間が経過するか、またはゾーンスイッチ16
が押操作された場合には、ステップ4または5からステ
ップ8へ進むが、もしオン/オフスイッチ15が押操作
された場合はステツブ6からステップ10へ移行し、装
置動作の停止により前記表示部11の表示が消える。
前記ステップ8では、残り度数が最初のゾーン(この例
では0ゾーン)の所要度数N。以上かどうかを判定して
おり、この場合残り度数がr800 J 、  Oゾー
ンの所要度数が「6」であるから、ステップ8は“YE
S’″であり、ステップ11において表示部11の表示
が切り替わり、第7図(B)に示す如く、第1の表示部
13にゾーン番号「0」が、第2の表示部14に駐車制
限時間「0時間30分」が、それぞれ表示される。
もしステップ8において、残り度数が所要度数N0より
小さいと判断されたときは、ステップ8からステップ9
へ移行し、残り度数の時間への換算が行われ、その時間
換算値を駐車制限時間の値として第2の表示部14に表
示されることになる(ステップ11)。
この時点で計時部41は計時動作を開始しており(ステ
ップ12)、利用者はこの装置を車両45内の外部より
見える位置にセットして、車両45より離れることにな
る。
第10図は、料金前払い計数装置のセット方法の具体例
を示している。図示例では、車内設備のサンバイザ46
に専用のカバー47を被せ、このカバー47の外側に設
けられた透明ポケット48へ作動させた料金前払い計数
装置を挿入した後、サンバイザ46を第9図に示す如く
、車両45の扉側へ回動位置させて、この料金前払い計
数装置を車外より確認できるようにしている。
第6図に戻って、ステップ13は計時部41による計時
開始後、1分を経過したか否かを判定しており、もしそ
の判定が“YES”であれば、ステップ14へ進み、第
2の表示部14における駐車制限時間の表示内容が更新
されて、第7図(C)に示す如く、「0時間29分」の
表示に切り替わる。つぎのステップ15では、演算部4
2がこの時点での残り度数Aを算出しており、計時開始
時の残り度数をBとすると、その算出式はつぎのとおり
である。
なお上式において、乗除算の項の演算結果が小数点とな
るときは、0.0〜0.4で切捨て、0.4〜0.6で
切捨てまたは切上げ、0.6〜1.0で切上げとする。
つぎのステップ16は計時部41が駐車制限時間の30
分を計時したか否かを判定し、また続くステップ17は
ステップ15で算出された残り度数がゼロであったか否
かを判定しており、もしステップ17の判定が“YES
”であれば、ステップ18で計時動作を停止させた後、
ステップ19で表示部11の表示を消す(第7図(D)
参照)。またステップ16の判定が“YES”になった
ときは、そのままステップ19へ進み、同様に表示部1
1の表示が消されることになる。
ステップ20,27.31は、計時開始後にスイッチ操
作部12が押操作されたか否かを判定している。
いま利用者が、他のゾーンに属する駐車場に駐車させた
場合、ゾーンスイッチ16を適当回数だけ押操作するこ
とになる。これによりステップ20の判定が“YES”
となり、つぎのステップ21で残り度数がそのゾーンの
所要度数N。
(+ =1,2+ ・・・・、9)以上であるか否かが
判定される。もしステップ21の判定が“YES”であ
れば、ステップ23で表示部11の表示が切り替わり、
第1の表示部13にそのゾーン番号が、第2の表示部1
4に駐車制限時間が、それぞれ表示される。またステッ
プ21で残り度数が所要度数N、より小さいと判断され
たときは、ステップ21からステップ22へ移行し、残
り度数の時間への換算が行われ、その時間換算値が駐車
制限時間の値として第2の表示部14に表示される(ス
テップ23)。
つぎにステップ24で演算部42はこの時点での残り度
数を算出しており、もし残り度数がゼロでなければ、ス
テップ25の判定が“NO”であり、ステップ26で計
時部41による計時動作が再スタートする。またもし残
り度数がゼロになっておれば、ステップ25の判定は”
YES”であり、ステップ25からステップ18へ移行
して計時動作が停止する。
つぎに駐車制限時間内に車両へ戻ってきた場合などには
、スイッチ操作部12のオン/オフスイッチ15を押操
作することになる。これによりステップ27の判定が“
YES”となり、つぎのステップ28で計時部41によ
る計時動作が停止し、続くステップ29でこの時点での
残り度数の算出が行われて、表示部11の表示が消され
ることになる(ステップ30)。
また利用者が駐車場へ入って駐車を開始した時点におい
て、駐車制限時間の時間長さ(例えば30分)の一部が
有料時間帯よりはみ出るような場合(例えば有料時間帯
が午後5時までの有料駐車場へ午後4時50分に入った
場合)には、利用者はダウンスイッチ17を押操作する
ことになる。これによりステップ31の判定が“YES
”となってステップ40へ進み、この時点での残り度数
の算出が行われた後、つぎのステップ41で第2の表示
部14の表示内容(駐車制限時間)が、第8図(A)な
いしくB)に示す如く、1分だけ減算された内容に切り
替わる。
つぎのステップ42は、ダウンスイッチ17が継続して
1秒押操作されているか否かを判定しており、その判定
が“YES”のとき、つぎのステップ43で0.375
秒毎に押操作状態をチエツクし、ステップ43が“’Y
ES”である都度、第2の表示部14の表示内容(駐車
制限時間)を1分ずつ順次減らして、表示内容を高速に
切り替えるものである(ステップ44)。この表示の切
替操作は、第2の表示部14の表示内容が、第8図(C
)に示す如く、「10分」になるまで実行される。
かくしてダウンスイッチ17が1秒継続操作されない場
合(ステップ42が“NO″のとき)やダウンスイッチ
17の継続押操作を終了した場合(ステップ45が“Y
ES″のとき)は、ステップ42.45よりステップ4
6へ進んで残り度数がゼロか否かが判断され、その判定
が“No・であれば、ステップ47で計時部41による
計時を再スタートさせる。またステップ46の判定が“
” YES”であれば、ステップ4日で計時を停止し、
続くステップ49で表示部11の表示を消すことになる
なお上記において、計時終了時の残り度数は電源バック
アップされたメモリに記憶させておくことは勿論である
〈発明の効果〉 この発明は上記の如く構成したから、この料金前払い計
数装置を有料駐車場の料金前払いシステムなどに用いる
ことにより、チケット販売機や料金精算機などの設備費
用やその維持・管理費用が不要となり、料金前払いシス
テムを安価に構築でき、しかもシステム利用者の料金支
払いなどに関する煩わしさも解消できる。またこの装置
は、制限時間を可変設定可能に構成しであるから、制限
時間の時間長さの一部が無料時間帯にはみ出る場合でも
、有料時間長さに応じた適正料金が適用されるなど、発
明目的を達成した顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例にかかる料金前払い計数装
置の斜面図、第2図はその分解斜視図、第3図はスイッ
チ機構を拡大して示す斜面図、第4図は料金前払い計数
装置の回路構成例を示す電気回路図、第5図はマイクロ
コンピュータの機能を示す機能ブロック図、第6図は料
金前払い計数装置の制御手順を示すフローチャート、第
7図および第8図は表示部の表示変化を示す説明図、第
9図は料金前払い計数装置の使用方法を示す説明図、第
10図は料金前払い計数装置の車両内へのセット方法を
示す斜面図、第11図および第12図は従来の駐車場に
おける料金前払いシステムを示す説明図である。 11・・・・表示部   12・・・・スイッチ操作部
15・・・・オン/オフスイッチ 17・・・・ダウンスイッチ 35・・・・マイクロコンピュータ 41−=、・計時部   42・・・・演算部43・・
・・制御部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 前払いされた金額価値に応じた度数が与えられると共に
    、所定の用途のために管理される制限時間の消費量に応
    じて前記度数の残量を更新する料金前払い計数装置であ
    って、 装置各部を始動または停止させるためのオン/オフ操作
    部と、 前記度数の残量と前記制限時間の消費経過とを可視情報
    として表示するための表示部と、オン/オフ操作部によ
    り始動操作した後の制限時間の時間長さの一部が管理さ
    れた時間帯外にはみ出るとき、前記時間長さの一部を差
    し引いた値を制限時間の値として可変設定するための制
    限時間可変操作部と、 可変設定された制限時間の消費量を計測するための計時
    部と、 計時部による計測結果を度数に変換して度数の残量を算
    出する演算部と、 計時部による計測結果と演算部による演算結果とに基づ
    き前記表示部の表示内容を更新するための制御部とを具
    備して成る料金前払い計数装置。
JP63045377A 1988-02-26 1988-02-27 料金前払い計数装置 Pending JPH01219983A (ja)

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