JPH01220009A - 搬送車の制御装置 - Google Patents
搬送車の制御装置Info
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- JPH01220009A JPH01220009A JP63046803A JP4680388A JPH01220009A JP H01220009 A JPH01220009 A JP H01220009A JP 63046803 A JP63046803 A JP 63046803A JP 4680388 A JP4680388 A JP 4680388A JP H01220009 A JPH01220009 A JP H01220009A
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- manipulator
- travel
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、マニプレータを搭載して各ステージジンでワ
ークの槓み降ろし作業等を行なう機能を備えた搬送車の
制御装置に関する。
ークの槓み降ろし作業等を行なう機能を備えた搬送車の
制御装置に関する。
(従来の技術)
かかる搬送車の制御装置に備えられる機能には種々あり
、例えば所定の走行路に従って走行する搬送車を走行さ
せる操舵制御機能、この走行時の速度を制御する速度制
御機能、停止マークを検出して停止させる停止機能、こ
の停止時の停止位置ずれを検出して位置補正する停止位
置補正機能、さらにマニプレータを動作制御してワーク
の積み降ろし作業を制御するマニプレータ制御機能、前
記搬送車の停止位置ずれからマニプレータの作業動作位
置を補正する作業補正機能がある。ところで、搬送車の
制御装置はこれら機能を全て実行するように構成されて
いる。このため、誘導ラインセンサやマニプレータに取
り付けられた況覚センサ等の各センサから人力される各
情報を各機能別に処理しなければならず、この結果入力
した情報を処理するまでの時間が制限されてしまう。こ
のため、人力した情報を緊急に処理しなければならない
場合等の高速処理に対処することができない。
、例えば所定の走行路に従って走行する搬送車を走行さ
せる操舵制御機能、この走行時の速度を制御する速度制
御機能、停止マークを検出して停止させる停止機能、こ
の停止時の停止位置ずれを検出して位置補正する停止位
置補正機能、さらにマニプレータを動作制御してワーク
の積み降ろし作業を制御するマニプレータ制御機能、前
記搬送車の停止位置ずれからマニプレータの作業動作位
置を補正する作業補正機能がある。ところで、搬送車の
制御装置はこれら機能を全て実行するように構成されて
いる。このため、誘導ラインセンサやマニプレータに取
り付けられた況覚センサ等の各センサから人力される各
情報を各機能別に処理しなければならず、この結果入力
した情報を処理するまでの時間が制限されてしまう。こ
のため、人力した情報を緊急に処理しなければならない
場合等の高速処理に対処することができない。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように各機能の処理を制御装置1台で実行してい
るために高速処理ができないものであった。
るために高速処理ができないものであった。
そこで本発明は、各機能の処理を効率良くできて処理の
高速化が図れる搬送車の制御装置を提供することを目的
とする。
高速化が図れる搬送車の制御装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、マニプレータが搭載され各ステーション間を
走行してこれらステーションにおいてワークの積み降ろ
し等の作業を行なう搬送車の制御装置において、上位側
の運行管理装置との間でデータ授受を行なう全体制御装
置の下位側に走行制御装置及びマニプレータ制御装置を
接続するとともにこれら制御装置の下位側にそれぞれ各
制御部を接続して各制御系を構成し、全体制御装置には
運行管理装置から受けたデータを行先データと作業デー
タとに分けてこのうち行先データを走行制御装置に送る
とともに作業データをマニプレータ制御装置に送る機能
を備え、走行制御系には行先データを受けて搬送車をス
テーションまで走行させる機能を備え、マニプレータ制
御系には作業データを受けてマニプレータの作業制御を
行なう機能を備えて上記目的を達成しようとする搬送車
の制御装置である。
走行してこれらステーションにおいてワークの積み降ろ
し等の作業を行なう搬送車の制御装置において、上位側
の運行管理装置との間でデータ授受を行なう全体制御装
置の下位側に走行制御装置及びマニプレータ制御装置を
接続するとともにこれら制御装置の下位側にそれぞれ各
制御部を接続して各制御系を構成し、全体制御装置には
運行管理装置から受けたデータを行先データと作業デー
タとに分けてこのうち行先データを走行制御装置に送る
とともに作業データをマニプレータ制御装置に送る機能
を備え、走行制御系には行先データを受けて搬送車をス
テーションまで走行させる機能を備え、マニプレータ制
御系には作業データを受けてマニプレータの作業制御を
行なう機能を備えて上記目的を達成しようとする搬送車
の制御装置である。
(作用)
このような手段を備えたことにより、全体制御装置は運
行管理装置から受けたデータを行先データと作業データ
とに分けてこのうち行先データを走行制御装置に送ると
ともに作業データをマニプレータ制御装置に送り、走行
制御系は行先データを受けて搬送車をステーションまで
走行させ、一方マニブレーク制御系は作業データにより
マニプレータの作業制御を行なう。
行管理装置から受けたデータを行先データと作業データ
とに分けてこのうち行先データを走行制御装置に送ると
ともに作業データをマニプレータ制御装置に送り、走行
制御系は行先データを受けて搬送車をステーションまで
走行させ、一方マニブレーク制御系は作業データにより
マニプレータの作業制御を行なう。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図(a)は搬送車の制御装置の外観図であり、同図
(b)は制御ブロック構成図である。同図において1は
運行管理装置であり、2は搬送車であって、運行管理装
置1は搬送車2の運行プログラムが設定され、この運行
プログラムに従って搬送車2の行先データ及びその行先
での作業データを搬送車2へ渡す機能を有している。具
体的にこれらデータを渡す手段として光通信器3が備え
られており、この光通信器3は光信号を第2図に示すよ
うな伝送フォーマットつまりデータ開始符号、行先デー
タ、作業データ、ワークの種類、データ終了符号で送信
するものである。
(b)は制御ブロック構成図である。同図において1は
運行管理装置であり、2は搬送車であって、運行管理装
置1は搬送車2の運行プログラムが設定され、この運行
プログラムに従って搬送車2の行先データ及びその行先
での作業データを搬送車2へ渡す機能を有している。具
体的にこれらデータを渡す手段として光通信器3が備え
られており、この光通信器3は光信号を第2図に示すよ
うな伝送フォーマットつまりデータ開始符号、行先デー
タ、作業データ、ワークの種類、データ終了符号で送信
するものである。
一方、搬送車2は軌道レール4上を走行するも“ ので
、その上部にはマニプレータ5が搭載されている。そし
て、走行車2には光通信器6が備えられ、運行管理装置
1の光通信器3からの光信号を受光するようになってい
る。
、その上部にはマニプレータ5が搭載されている。そし
て、走行車2には光通信器6が備えられ、運行管理装置
1の光通信器3からの光信号を受光するようになってい
る。
又、A、B、Cはそれぞれステーションである。
なお、第1図(a)においてステーションAは搬送車2
に隠れており、又各ステーションA、B。
に隠れており、又各ステーションA、B。
Cの他のステーションも図示しないが軌道レール4に沿
って多数配置されている。
って多数配置されている。
さて、搬送車2の内部には第1図(b)に示す制御機能
が備えられている。すなわち、全体制御装置7が備えら
れ、この全体制御装置7には光通信器6からの電気信号
が入力されるようになっている。そして、この全体制御
装置7の下位側には走行制御装置10とマニプレータ制
御装置20とが接続され、さらに走行制御装置10の下
位には停止位置検出装置11及び走行駆動装置12が接
続されて走行制御系が構成され、又マニプレータ制御装
置20の下位側にはマニプレータアーム及びグリップの
駆動装置21が接続されてマニプレータ制御系が構成さ
れている。
が備えられている。すなわち、全体制御装置7が備えら
れ、この全体制御装置7には光通信器6からの電気信号
が入力されるようになっている。そして、この全体制御
装置7の下位側には走行制御装置10とマニプレータ制
御装置20とが接続され、さらに走行制御装置10の下
位には停止位置検出装置11及び走行駆動装置12が接
続されて走行制御系が構成され、又マニプレータ制御装
置20の下位側にはマニプレータアーム及びグリップの
駆動装置21が接続されてマニプレータ制御系が構成さ
れている。
前記全体制御装置7は走行制御装置10とマニプレータ
制御装置20との絢御タイミング等を制御する機能を有
するとともに運行管理装置1から受けた行先データ及び
作業データのうち行先データを走行制御装置10に送る
とともに作業データとワークの種類とをマニプレータ制
御装置20へ送る機能を有している。
制御装置20との絢御タイミング等を制御する機能を有
するとともに運行管理装置1から受けた行先データ及び
作業データのうち行先データを走行制御装置10に送る
とともに作業データとワークの種類とをマニプレータ制
御装置20へ送る機能を有している。
走行制御装置10は行先データを受けて行先のステーシ
ョンまでの走行距離を求め、この走行距離から走行制御
データを走行駆動装置12へ送出し、かつ停止位置検出
装置11へ位置ずれ検出指令を送出する機能を有してい
る。具体的な構成は、走行制御部13にバス14を介し
てメモリ15及び各人出力部16,17.18が接続さ
れたものとなっている。そして、入出力部16に全体制
御装置7が接続され、入出力部17に停止位置検出装置
11が接続され、又入出力部18に制御駆動装置12が
接続されている。ところで、前記メモリ15には第3図
に示すような走行ティーチングテーブルが形成されてい
る。この走行ティーチングテーブルはステーションAを
基準位置として各ステーションA、B、C・・・までの
距離がティーチング位置として記憶されている。例えば
、ステーションAからステーションCまでの距離は「1
80」となる。停止位置検出装置11は1次元又は2次
元のCOD (固体撮像装置)カメラを有し、床等に配
置された発光ダイオードから成る停止位置表示器からの
光を受光して搬送車の停止位置ずれを検出する機能を持
ったものである。又、走行駆動装置12は人出力部18
と接続された加算器12aが設けられ、この加算器12
aにD/A(ディジタル/アナログ)変換器12b及び
アンプ12cが直列接続され、このアンプ12Cの出力
が走行モータ12dに送られるようになっている。そし
て、この走行モータ12dにエンコーダ12eが取り付
けられて回転角信号が加算器12aにフィードバックさ
れている。
ョンまでの走行距離を求め、この走行距離から走行制御
データを走行駆動装置12へ送出し、かつ停止位置検出
装置11へ位置ずれ検出指令を送出する機能を有してい
る。具体的な構成は、走行制御部13にバス14を介し
てメモリ15及び各人出力部16,17.18が接続さ
れたものとなっている。そして、入出力部16に全体制
御装置7が接続され、入出力部17に停止位置検出装置
11が接続され、又入出力部18に制御駆動装置12が
接続されている。ところで、前記メモリ15には第3図
に示すような走行ティーチングテーブルが形成されてい
る。この走行ティーチングテーブルはステーションAを
基準位置として各ステーションA、B、C・・・までの
距離がティーチング位置として記憶されている。例えば
、ステーションAからステーションCまでの距離は「1
80」となる。停止位置検出装置11は1次元又は2次
元のCOD (固体撮像装置)カメラを有し、床等に配
置された発光ダイオードから成る停止位置表示器からの
光を受光して搬送車の停止位置ずれを検出する機能を持
ったものである。又、走行駆動装置12は人出力部18
と接続された加算器12aが設けられ、この加算器12
aにD/A(ディジタル/アナログ)変換器12b及び
アンプ12cが直列接続され、このアンプ12Cの出力
が走行モータ12dに送られるようになっている。そし
て、この走行モータ12dにエンコーダ12eが取り付
けられて回転角信号が加算器12aにフィードバックさ
れている。
一方、マニプレータ制御装置20は作業データとワーク
の種類を受けて作業に対応した作業パターンシーケンス
を選び出し、この作業パターンシーケンスに従ってマニ
プレータアーム及びグリップの駆動装置21に各指令を
送出する機能を有するものである。具体的な構成は、マ
ニプレータ制御部22にバス23を介してメモリ24及
び各人出力部25.26が接続されたものとなっている
。
の種類を受けて作業に対応した作業パターンシーケンス
を選び出し、この作業パターンシーケンスに従ってマニ
プレータアーム及びグリップの駆動装置21に各指令を
送出する機能を有するものである。具体的な構成は、マ
ニプレータ制御部22にバス23を介してメモリ24及
び各人出力部25.26が接続されたものとなっている
。
そして、入出力部25に全体制御装置7が接続され、又
入出力部26にマニプレータアーム及びグリップの駆動
装置21が接続されている。ところで、メモリ24には
第4図に示す作業パターン選択テーブル及び第5図に示
す作業パターンテーブルが形成されている。作業パター
ン選択テーブルは各ステーションA、B、C・・・に対
して各ワーク別の作業パターンシーケンスPI、P2・
・・Ml・・・N1・・・が記憶されたものであり、作
業パターンテーブルは各作業パターンシーケンスPI、
P2・・・Ml・・・N1・・・の内容が記憶されたも
のである。これら作業パターンシーケンスPi、P2・
・・Ml・・・N1・・・の内容は、それぞれマニプレ
ータアームの動作軸、動作速度及び移動量を指示するポ
イント番号から成っている。ここで、ワーク別に作業パ
ターンを有しているのは、ワークのけいじうや寸法が異
なることによるティーチングポイントの違いを簡単に記
述し、人間に理解し易くするためである。
入出力部26にマニプレータアーム及びグリップの駆動
装置21が接続されている。ところで、メモリ24には
第4図に示す作業パターン選択テーブル及び第5図に示
す作業パターンテーブルが形成されている。作業パター
ン選択テーブルは各ステーションA、B、C・・・に対
して各ワーク別の作業パターンシーケンスPI、P2・
・・Ml・・・N1・・・が記憶されたものであり、作
業パターンテーブルは各作業パターンシーケンスPI、
P2・・・Ml・・・N1・・・の内容が記憶されたも
のである。これら作業パターンシーケンスPi、P2・
・・Ml・・・N1・・・の内容は、それぞれマニプレ
ータアームの動作軸、動作速度及び移動量を指示するポ
イント番号から成っている。ここで、ワーク別に作業パ
ターンを有しているのは、ワークのけいじうや寸法が異
なることによるティーチングポイントの違いを簡単に記
述し、人間に理解し易くするためである。
又、マニプレータ及びグリップの駆動装置21は、第1
軸、第2軸及び第3軸の各制御部21a。
軸、第2軸及び第3軸の各制御部21a。
21b、21Cが備えられるとともにグリップ制御部2
1dが備えられ、動作軸指令が軸デコーダ21eを介し
て各軸制御部21a〜21c及・びグリップ制御部21
dに送られるとともに動作速度及びポイント番号の指令
が各軸制御部21a〜21c及びグリップ制御部21d
に送られるようになっている。ところで、各軸制御部2
1a〜21cには、それぞれポイント番号に対応した移
動量を示すテーブルが形成されたメモリが備えられてお
り、ポイント番号を受けたときこのテーブルから移動量
を読み出すようになっている。そして、これら各軸制御
部21a〜21c及びグリップ制御部21dにはそれぞ
れマニプレータアームの第1軸〜第3軸の各軸モータ2
7a、27b。
1dが備えられ、動作軸指令が軸デコーダ21eを介し
て各軸制御部21a〜21c及・びグリップ制御部21
dに送られるとともに動作速度及びポイント番号の指令
が各軸制御部21a〜21c及びグリップ制御部21d
に送られるようになっている。ところで、各軸制御部2
1a〜21cには、それぞれポイント番号に対応した移
動量を示すテーブルが形成されたメモリが備えられてお
り、ポイント番号を受けたときこのテーブルから移動量
を読み出すようになっている。そして、これら各軸制御
部21a〜21c及びグリップ制御部21dにはそれぞ
れマニプレータアームの第1軸〜第3軸の各軸モータ2
7a、27b。
27c及びグリップのモータ27dが接続されている。
ここで、27a〜27dの各モータには図示しないエン
コーダが取り付けられており、各軸制御部21a〜21
dにフィードバックされている。
コーダが取り付けられており、各軸制御部21a〜21
dにフィードバックされている。
次に上記の如く構成された装置の作用について搬送車2
がステーションAに停止している状態からステーション
Cでワークを積む作業の場合について説明する。
がステーションAに停止している状態からステーション
Cでワークを積む作業の場合について説明する。
搬送車2がステーションAに停止している状態に運行管
理装置1は光通信器3にステーションCを示す行先デー
タを渡すとともにステーションCで積むという作業を示
す作業データとワークaというワークの種類とを渡す。
理装置1は光通信器3にステーションCを示す行先デー
タを渡すとともにステーションCで積むという作業を示
す作業データとワークaというワークの種類とを渡す。
すると、光通信器3は第2図に示すフォーマットに従っ
てデータ開始符号を送信した後に行先データ及び作業デ
ータ。
てデータ開始符号を送信した後に行先データ及び作業デ
ータ。
ワークの種類を送信し、最後にデータ終了符号を光信号
に変換して送信する。
に変換して送信する。
この光信号は搬送車2の光通信器6で受光されて電気信
号に変換されて全体制御装置7に入力する。この全体制
御装置7は入力したデータから行先データと作業データ
、ワークの種類とを分けて、このうち行先データを走行
制御装置10に送出するとともに作業データ、ワークの
種類をマニプレータ制御装置20へ送出する。ここで、
走行制御装置10の走行制御部13は行先データを受け
て行先がステーションCであることを判断すると、メモ
リ15内の走行ティーチングテーブルからステーション
Cのティーチング位置rlHJを読み出す。そして、走
行制御部13はメモリ15に記憶されている搬送車2の
現在位置データを読み出し、この現在位置データと搬送
車2がステーションAに停止すべき設定位置との差つま
りステーションAに対する停止位置ずれ量を算出する。
号に変換されて全体制御装置7に入力する。この全体制
御装置7は入力したデータから行先データと作業データ
、ワークの種類とを分けて、このうち行先データを走行
制御装置10に送出するとともに作業データ、ワークの
種類をマニプレータ制御装置20へ送出する。ここで、
走行制御装置10の走行制御部13は行先データを受け
て行先がステーションCであることを判断すると、メモ
リ15内の走行ティーチングテーブルからステーション
Cのティーチング位置rlHJを読み出す。そして、走
行制御部13はメモリ15に記憶されている搬送車2の
現在位置データを読み出し、この現在位置データと搬送
車2がステーションAに停止すべき設定位置との差つま
りステーションAに対する停止位置ずれ量を算出する。
そして、このずれ量を先に読み出したステーションCの
ティーチング位置r180 Jに加算してステーション
Cへ実際に移動すべき移動距離を求める。このようにし
て移動距離が求められると走行制御部13は走行開始可
能であることの旨を全体制御装置7へ返送する。
ティーチング位置r180 Jに加算してステーション
Cへ実際に移動すべき移動距離を求める。このようにし
て移動距離が求められると走行制御部13は走行開始可
能であることの旨を全体制御装置7へ返送する。
一方、このときマニプレータ制御装置20のマニプレー
タ制御部22は作業データ、ワークの種類を受けると、
作業データを形成するステーションC,ワークa及びロ
ーダの指示に基づいて作業パターン選択テーブルから作
業パターンN1を選択し、この選択によりワークaを積
む作業が可能であることの旨を全体制御装置7へ返送す
る。
タ制御部22は作業データ、ワークの種類を受けると、
作業データを形成するステーションC,ワークa及びロ
ーダの指示に基づいて作業パターン選択テーブルから作
業パターンN1を選択し、この選択によりワークaを積
む作業が可能であることの旨を全体制御装置7へ返送す
る。
このように全体制御装置7に走行可能及び作業可能の旨
が入力すると、全体制御装置7は走行制御装置10に対
して走行開始指令を送出する。しかして、走行制御部1
3でこの指令を受けると、この走行制御部13は先に求
めた走行距離から加減速を有する走行制御パターンを求
めて走行駆動装置12へ送出する。これにより、走行制
御パターンの各時間毎の走行制御指令が加算器12aを
通ってD/A変換器12bでアナログ化され、次のアン
プ12cで増幅されてモータ12dに送られる。かくし
て、搬送車2はステーションCに向かって走行開始する
。そうして、搬送車2は、走行制御パターンに従って走
行し、走行制御パターンの走行制御指令が零となると停
止する。ここで、この搬送車2の停止位置はステーショ
ンCとなっている。このように搬送車2が停止すると、
走行駆動装置12は走行制御部13に対して停止した旨
を送出する。そうすると、走行制御部13は停止位置検
出装置1に対して検出指令を送出する。
が入力すると、全体制御装置7は走行制御装置10に対
して走行開始指令を送出する。しかして、走行制御部1
3でこの指令を受けると、この走行制御部13は先に求
めた走行距離から加減速を有する走行制御パターンを求
めて走行駆動装置12へ送出する。これにより、走行制
御パターンの各時間毎の走行制御指令が加算器12aを
通ってD/A変換器12bでアナログ化され、次のアン
プ12cで増幅されてモータ12dに送られる。かくし
て、搬送車2はステーションCに向かって走行開始する
。そうして、搬送車2は、走行制御パターンに従って走
行し、走行制御パターンの走行制御指令が零となると停
止する。ここで、この搬送車2の停止位置はステーショ
ンCとなっている。このように搬送車2が停止すると、
走行駆動装置12は走行制御部13に対して停止した旨
を送出する。そうすると、走行制御部13は停止位置検
出装置1に対して検出指令を送出する。
つまり、搬送車2はステーションCに停止しているもの
のステーションCに対して所定の停止位置からずれて停
止トすることが多い。従って、停止位置検出装置11は
、1次元CCDカメラで受光した停止位置発光器の位置
から搬送車2の実際の停止位置と所定の停止位置とのず
れ量を求め、この停止位置ずれ量を走行制御部13へ返
送する。このように停止位置ずれ量が走行制御部13に
返送されると、この走行制御部13は停止位置ずれ量と
搬送車2が停止した旨を全体制御装置7へ送出する。そ
うすると、この全体制御装置7は停止位置ずれ量をマニ
プレータ制御装置2oへ送出し、続いて同装置20ヘマ
ニブレータ作業開始の指令を送出する。
のステーションCに対して所定の停止位置からずれて停
止トすることが多い。従って、停止位置検出装置11は
、1次元CCDカメラで受光した停止位置発光器の位置
から搬送車2の実際の停止位置と所定の停止位置とのず
れ量を求め、この停止位置ずれ量を走行制御部13へ返
送する。このように停止位置ずれ量が走行制御部13に
返送されると、この走行制御部13は停止位置ずれ量と
搬送車2が停止した旨を全体制御装置7へ送出する。そ
うすると、この全体制御装置7は停止位置ずれ量をマニ
プレータ制御装置2oへ送出し、続いて同装置20ヘマ
ニブレータ作業開始の指令を送出する。
しかして、マニプレータ制御部22でこれら指令を受け
ると、このマニプレータ制御部22は先にメモリ24か
ら読み出した作業パターンレーケンスN1から順次動作
軸、動作速度及びポイント番号を読み出してマニプレー
タアーム及びグリップの駆動装置21へ送出する。例え
ば、この駆動装置21における第1軸制御部21aにつ
いて説明すると、この第1軸制御部21aに軸デコーダ
21cから選択されたことを示す信号が入力すると、こ
の第1軸制御部21aは動作速度及びポイント番号の各
指令を入力し、ポイント番号から移動量を内部のテーブ
ルから選択する。しかして、第1軸制御部21aは動作
速度及び移動量がらモータ駆動制御信号を作成して第1
軸のモータ27aにこの信号を送出する。なお、他の軸
制御部21b、21c及びグリップ制御部21dの作用
は第1軸制御部21aと同一なので省略する。
ると、このマニプレータ制御部22は先にメモリ24か
ら読み出した作業パターンレーケンスN1から順次動作
軸、動作速度及びポイント番号を読み出してマニプレー
タアーム及びグリップの駆動装置21へ送出する。例え
ば、この駆動装置21における第1軸制御部21aにつ
いて説明すると、この第1軸制御部21aに軸デコーダ
21cから選択されたことを示す信号が入力すると、こ
の第1軸制御部21aは動作速度及びポイント番号の各
指令を入力し、ポイント番号から移動量を内部のテーブ
ルから選択する。しかして、第1軸制御部21aは動作
速度及び移動量がらモータ駆動制御信号を作成して第1
軸のモータ27aにこの信号を送出する。なお、他の軸
制御部21b、21c及びグリップ制御部21dの作用
は第1軸制御部21aと同一なので省略する。
かくして、マニプレータ5はワークaをステーションC
から搬送車2へ積む作業を行なう。
から搬送車2へ積む作業を行なう。
そうして、この作業が終了すると、マニプレータ制御部
22から作業終了の旨が全体制御装置7に送られ、さら
にこの全体制御装置7から光信号で運行管理装置1へ伝
達される。そうすると、運行管理装置1から+Ifび搬
送車2に対して行先データ及び作業データが伝達されて
次の作業に移る。
22から作業終了の旨が全体制御装置7に送られ、さら
にこの全体制御装置7から光信号で運行管理装置1へ伝
達される。そうすると、運行管理装置1から+Ifび搬
送車2に対して行先データ及び作業データが伝達されて
次の作業に移る。
このように上記一実施例においては、全体制御装置7は
運行管理装置1からの行先データを走行制御装置10に
送るとともに作業データ、ワークの種類をマニプレータ
制御装置20に送り、走行制御系では行先データを受け
て搬送車2をステーションまで走行させ、又マニプレー
タ制御系は作業データ、ワークの種類によりマニプレー
タ5を動作制御するようにしたので、各制御機能を各制
御装置10.20及び停止位置検出装置11や走行駆動
装置12等で分散して実行することができて各制御の実
行を高速化できる。従って、全体制御装置7や運行管理
装置1における処理量が減少できて、運行管理装置1に
おけるマン・マシン・インタフェースの処理量を増加で
きる。又、生産ラインに適用すれば、生産性を向上でき
るとともにラグタイムを少なくできる。
運行管理装置1からの行先データを走行制御装置10に
送るとともに作業データ、ワークの種類をマニプレータ
制御装置20に送り、走行制御系では行先データを受け
て搬送車2をステーションまで走行させ、又マニプレー
タ制御系は作業データ、ワークの種類によりマニプレー
タ5を動作制御するようにしたので、各制御機能を各制
御装置10.20及び停止位置検出装置11や走行駆動
装置12等で分散して実行することができて各制御の実
行を高速化できる。従って、全体制御装置7や運行管理
装置1における処理量が減少できて、運行管理装置1に
おけるマン・マシン・インタフェースの処理量を増加で
きる。又、生産ラインに適用すれば、生産性を向上でき
るとともにラグタイムを少なくできる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、全
体制御装置7の下位側に接続する制御装置の数を増やし
たり、又走行制御装置10やマニプレータ制御装置20
の下位側に接続する各制御装置の数を増やしてもよく、
さらにマニプレータ駆動装置21の下位側に制御装置を
接続してもよい。又、無軌道の搬送車に適用する場合は
、複数の軌道プログラムを有するテーブルを形成し、こ
のテーブルから走行するに適当な軌道プログラムを選択
するようにすればよい。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、全
体制御装置7の下位側に接続する制御装置の数を増やし
たり、又走行制御装置10やマニプレータ制御装置20
の下位側に接続する各制御装置の数を増やしてもよく、
さらにマニプレータ駆動装置21の下位側に制御装置を
接続してもよい。又、無軌道の搬送車に適用する場合は
、複数の軌道プログラムを有するテーブルを形成し、こ
のテーブルから走行するに適当な軌道プログラムを選択
するようにすればよい。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、各機能の処理を効
率良くできて処理の高速化が図れる搬送車の制御装置を
提供できる。
率良くできて処理の高速化が図れる搬送車の制御装置を
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる搬送車の制御装置を説明するた
めの図であって、第1図(a)は外観図、第1図(b)
は制御ブロック図、第2図は同装置の光信号の伝送フォ
ーマットを示す模式図、第3図は走行ティーチングテー
ブルの模式図、第4図は作業パターン選択テーブルの模
式図、第5図は作業パターンシーケンステーブルの模式
図である。 1・・・運行管理装置、2・・・搬送車、3.6・・・
光通信器、4・・・軌道レール、5・・・マニプレータ
、7・・・全体制御装置、10・・・走行制御装置、1
1・・・停止位置検出装置、12・・・走行駆動装置、
20・・・マニプレータ制御装置、21・・・駆動装置
、A、B、C・・・ステーション。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
めの図であって、第1図(a)は外観図、第1図(b)
は制御ブロック図、第2図は同装置の光信号の伝送フォ
ーマットを示す模式図、第3図は走行ティーチングテー
ブルの模式図、第4図は作業パターン選択テーブルの模
式図、第5図は作業パターンシーケンステーブルの模式
図である。 1・・・運行管理装置、2・・・搬送車、3.6・・・
光通信器、4・・・軌道レール、5・・・マニプレータ
、7・・・全体制御装置、10・・・走行制御装置、1
1・・・停止位置検出装置、12・・・走行駆動装置、
20・・・マニプレータ制御装置、21・・・駆動装置
、A、B、C・・・ステーション。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
Claims (1)
- マニプレータが搭載され各ステーション間を走行してこ
れらステーションにおいてワークの積み降ろし等の作業
を行なう搬送車の制御装置において、上位側の運行管理
装置との間でデータ授受を行なう全体制御装置の下位側
に走行制御系及びマニプレータ制御系を接続し、前記全
体制御装置は前記運行管理装置から受けたデータを行先
データと作業データとに分けてこのうち前記行先データ
を前記走行制御系に送るとともに前記作業データを前記
マニプレータ制御系に送る機能を備え、前記走行制御系
は前記行先データを受けて前記搬送車を前記ステーショ
ンまで走行させる機能を備え、前記マニプレータ制御系
は前記作業データを受けて前記マニプレータの作業制御
を行なう機能を備えたことを特徴とする搬送車の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046803A JPH01220009A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 搬送車の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63046803A JPH01220009A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 搬送車の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220009A true JPH01220009A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12757490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63046803A Pending JPH01220009A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 搬送車の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220009A (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046803A patent/JPH01220009A/ja active Pending
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