JPH01220109A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
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- JPH01220109A JPH01220109A JP4457588A JP4457588A JPH01220109A JP H01220109 A JPH01220109 A JP H01220109A JP 4457588 A JP4457588 A JP 4457588A JP 4457588 A JP4457588 A JP 4457588A JP H01220109 A JPH01220109 A JP H01220109A
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- Japan
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- magnetic
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- track width
- recording medium
- magnetic core
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は磁気記録媒体に情報の磁気記録または再生を行
なう磁気ヘッドに関し、特に一対の磁気コア半体を磁気
ギャップを介し接合してなる磁気コアを磁気記録媒体に
相対的に摺動させて情報の磁気記録または再生を行なう
磁気ヘッドに関するものである。
なう磁気ヘッドに関し、特に一対の磁気コア半体を磁気
ギャップを介し接合してなる磁気コアを磁気記録媒体に
相対的に摺動させて情報の磁気記録または再生を行なう
磁気ヘッドに関するものである。
[従来の技術]
従来この種の磁気ヘッドで特に磁気カードに記録再生を
行なうもの等では使用されるに従って磁気コアの磁気記
録媒体に摺動される先端部のトラック幅方向の両端部が
片寄フて摩耗してしまう。この偏摩耗を防止するために
従来のこの種の磁気ヘッドでは磁気記録媒体摺動面に磁
気コアと同じ材質の磁性体から成るダミーコアを設けた
構造が採用されている。
行なうもの等では使用されるに従って磁気コアの磁気記
録媒体に摺動される先端部のトラック幅方向の両端部が
片寄フて摩耗してしまう。この偏摩耗を防止するために
従来のこの種の磁気ヘッドでは磁気記録媒体摺動面に磁
気コアと同じ材質の磁性体から成るダミーコアを設けた
構造が採用されている。
第2図はこのようにダミーコアを設けた従来の磁気ヘッ
ドの構造を説明するもので、同ヘッドにおいて不図示の
磁気記録媒体に摺動される媒体摺動面を示している。同
図において符号1.1′はそれぞれ磁気コア半体であり
、高硬度の磁性材、例えばセンダスト等から形成されて
おり、磁気ギャップ2を介し接合されいわゆるリング型
の磁気コアを構成する。磁気コアには不図示のコイルが
巻装される。そして磁気コア半体1.1′から成る磁気
コアは不図示のコイルや他の磁気ヘッド構成部品と共に
磁気ヘッドのケース3に嵌合され、ケース3に樹脂等か
ら成る固定材4を注型して固定される。ケース3におい
て媒体摺動面を構成する図示された面の中央部には開口
部3aが形成されており、この開口部3aを介して磁気
コア半体1.1′から成る磁気コアの磁気ギャップ2を
設けた先端部が媒体摺動面に露出される。なお図中符号
Tは磁気ギャップ2の有効トラック幅を示している。
ドの構造を説明するもので、同ヘッドにおいて不図示の
磁気記録媒体に摺動される媒体摺動面を示している。同
図において符号1.1′はそれぞれ磁気コア半体であり
、高硬度の磁性材、例えばセンダスト等から形成されて
おり、磁気ギャップ2を介し接合されいわゆるリング型
の磁気コアを構成する。磁気コアには不図示のコイルが
巻装される。そして磁気コア半体1.1′から成る磁気
コアは不図示のコイルや他の磁気ヘッド構成部品と共に
磁気ヘッドのケース3に嵌合され、ケース3に樹脂等か
ら成る固定材4を注型して固定される。ケース3におい
て媒体摺動面を構成する図示された面の中央部には開口
部3aが形成されており、この開口部3aを介して磁気
コア半体1.1′から成る磁気コアの磁気ギャップ2を
設けた先端部が媒体摺動面に露出される。なお図中符号
Tは磁気ギャップ2の有効トラック幅を示している。
このような構造に加えて上述した偏摩耗防止のために磁
気コアと同じ材質の例えばセンダスト等からブロック状
に形成されたダミーコア5.5′が開口部3aの内側に
おいて磁気コアのトラック幅方向(図中上下方向)の両
側に隣接して設けられる。
気コアと同じ材質の例えばセンダスト等からブロック状
に形成されたダミーコア5.5′が開口部3aの内側に
おいて磁気コアのトラック幅方向(図中上下方向)の両
側に隣接して設けられる。
このような構造により記録再生時には磁気コアに対して
図中矢印a方向に摺動する不図示の磁気記録媒体にダミ
ーコア5.5′が磁気コアの両側で同様に摺動され、同
材質のため磁気コアと耐摩耗性が同じであることにより
、磁気コア半体1゜1′から成る磁気コアのトラック幅
方向の両端部が偏摩耗することが防止される。
図中矢印a方向に摺動する不図示の磁気記録媒体にダミ
ーコア5.5′が磁気コアの両側で同様に摺動され、同
材質のため磁気コアと耐摩耗性が同じであることにより
、磁気コア半体1゜1′から成る磁気コアのトラック幅
方向の両端部が偏摩耗することが防止される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら第2図の構造では磁気コアと同材質である
ダミーコア5.5′は磁性材から成るものであるから磁
気コア半体1.1′に密着させることはできず、両コア
半体1.1′との間に図中Δ1の符号で示す寸法の間隔
をおいて設けなければならい。しかもΔ1はできるだけ
小さく設定しなければならない。そうしないと磁気コア
半体1.1′とダミーコア5.5′の間に露出する固定
材4の面積が大きくなり、耐摩耗性向上のために高硬度
の微粉末を添加した固定材4により磁気記録媒体が傷付
けられたり、固定材部分に汚れが付着し悪影響を及ぼす
等の問題が生じるからである。
ダミーコア5.5′は磁性材から成るものであるから磁
気コア半体1.1′に密着させることはできず、両コア
半体1.1′との間に図中Δ1の符号で示す寸法の間隔
をおいて設けなければならい。しかもΔ1はできるだけ
小さく設定しなければならない。そうしないと磁気コア
半体1.1′とダミーコア5.5′の間に露出する固定
材4の面積が大きくなり、耐摩耗性向上のために高硬度
の微粉末を添加した固定材4により磁気記録媒体が傷付
けられたり、固定材部分に汚れが付着し悪影響を及ぼす
等の問題が生じるからである。
ところがこのような小さなΔ1の間隔をおいてダミーコ
ア5.5′を磁気コアの両側に正確に位置決めし設ける
ことはかなり難しく、磁気ヘッドの組み立て工程におい
てそのための作業に熟練を要し、コストがかかるという
欠点があった。
ア5.5′を磁気コアの両側に正確に位置決めし設ける
ことはかなり難しく、磁気ヘッドの組み立て工程におい
てそのための作業に熟練を要し、コストがかかるという
欠点があった。
また第2図の構造ではダミーコア5,5′の分だけ部品
点数が増えてしまい、その点でもコストがかかってしま
う。
点数が増えてしまい、その点でもコストがかかってしま
う。
そこで本発明の課題は上記のような欠点を解消し、安価
に実施できる構造により磁気コアの偏摩耗を防止し耐摩
耗性を向上できるとともに固定材による磁気記録媒体の
損傷等の問題を防止できる磁気ヘッドを提供することに
ある。
に実施できる構造により磁気コアの偏摩耗を防止し耐摩
耗性を向上できるとともに固定材による磁気記録媒体の
損傷等の問題を防止できる磁気ヘッドを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため本発明によれば、一対の磁気
コア半体を磁気ギャップを介し接合してなる磁気コアを
磁気記録媒体に相対的に摺動させて情報の磁気記録また
は再生を行なう磁気ヘッドにおいて、前記一対の磁気コ
ア半体の磁気記録媒体摺動部のトラック幅方向の寸法は
磁気ギャップの有効トラック幅より大きく形成され、前
記−対のコア半体の媒体摺動部においてトラック幅方向
に磁気ギャップの有効トラック幅からはみ出す端部どつ
しは磁気記録媒体摺動方向の幅が磁気ギャップの約2.
5倍から50倍の範囲内であるギャップを介して対向す
るように構成された構造を採用した。
コア半体を磁気ギャップを介し接合してなる磁気コアを
磁気記録媒体に相対的に摺動させて情報の磁気記録また
は再生を行なう磁気ヘッドにおいて、前記一対の磁気コ
ア半体の磁気記録媒体摺動部のトラック幅方向の寸法は
磁気ギャップの有効トラック幅より大きく形成され、前
記−対のコア半体の媒体摺動部においてトラック幅方向
に磁気ギャップの有効トラック幅からはみ出す端部どつ
しは磁気記録媒体摺動方向の幅が磁気ギャップの約2.
5倍から50倍の範囲内であるギャップを介して対向す
るように構成された構造を採用した。
[作 用]
このような構造によれば一対の磁気コア半体の磁気記録
媒体摺動部においてトラック幅方向に磁気ギャップの有
効トラック幅からはみ出す端部が媒体摺動時において先
述したダミーコアと同様の機能を果し、磁気コアの磁気
ギャップの有効トラック幅に応じた部分の偏摩耗を防止
できる。また上記のはみ出す端部どうじの間のギャップ
の磁気記録媒体摺動方向の幅を磁気ギャップの約2.5
倍から50倍の範囲内とすることにより、前記のギャッ
プが磁気ギャップとして作用することを防止できるとと
もに、そのギャップ中に磁気コアの固定材が充填される
としてもギャップが十分狭いためその部分の固定材の存
在による媒体の摺動に対する影響は小さく、媒体の損傷
等の問題を防止できる。
媒体摺動部においてトラック幅方向に磁気ギャップの有
効トラック幅からはみ出す端部が媒体摺動時において先
述したダミーコアと同様の機能を果し、磁気コアの磁気
ギャップの有効トラック幅に応じた部分の偏摩耗を防止
できる。また上記のはみ出す端部どうじの間のギャップ
の磁気記録媒体摺動方向の幅を磁気ギャップの約2.5
倍から50倍の範囲内とすることにより、前記のギャッ
プが磁気ギャップとして作用することを防止できるとと
もに、そのギャップ中に磁気コアの固定材が充填される
としてもギャップが十分狭いためその部分の固定材の存
在による媒体の摺動に対する影響は小さく、媒体の損傷
等の問題を防止できる。
[実施例]
以下、図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明の実施例による磁気ヘッドの構造を説明
するもので、同ヘッドの不図示の磁気記録媒体に摺動さ
れる媒体摺動面を示している。同図において従来例の第
2図中と共通もしくは対応する部分には同一符号が付し
てあり、第2図中と共通の部分については説明を省略す
る。
するもので、同ヘッドの不図示の磁気記録媒体に摺動さ
れる媒体摺動面を示している。同図において従来例の第
2図中と共通もしくは対応する部分には同一符号が付し
てあり、第2図中と共通の部分については説明を省略す
る。
第1図の構造において磁気コア半体1,1′は材質につ
いては先述の従来例と同様で例えば高硬度のセンダスト
等から形成されるが、その形状構造が従来例と異なって
いる。すなわち磁気コア半体1,1′は磁気ギャップ2
を介し接合されリング型の磁気コアを構成するが、磁気
ギャップ2の有効トラック幅をTとして磁気コア半体1
.1′の不図示の磁気記録媒体に摺動される先端部のト
ラック幅方向(図中上下方向)の寸法は有効トラック幅
Tよりさらに両側に符号B、B’で示す寸法だけ大きく
形成されている。
いては先述の従来例と同様で例えば高硬度のセンダスト
等から形成されるが、その形状構造が従来例と異なって
いる。すなわち磁気コア半体1,1′は磁気ギャップ2
を介し接合されリング型の磁気コアを構成するが、磁気
ギャップ2の有効トラック幅をTとして磁気コア半体1
.1′の不図示の磁気記録媒体に摺動される先端部のト
ラック幅方向(図中上下方向)の寸法は有効トラック幅
Tよりさらに両側に符号B、B’で示す寸法だけ大きく
形成されている。
そして一方の磁気コア半体1においてトラック幅方向に
有効トラック幅Tの両側にはみ出して他方の磁気コア半
体1′に対向する部分には溝lb、Idが形成されてお
り、この溝tb、tdを介して磁気コア半体1.1′に
おいてトラック幅方向に有効トラック幅Tの両側にはみ
出す端部la、Ia’どうし及びIc、lc’どうしの
間にはそれぞれギャップ6.6′が形成される。
有効トラック幅Tの両側にはみ出して他方の磁気コア半
体1′に対向する部分には溝lb、Idが形成されてお
り、この溝tb、tdを介して磁気コア半体1.1′に
おいてトラック幅方向に有効トラック幅Tの両側にはみ
出す端部la、Ia’どうし及びIc、lc’どうしの
間にはそれぞれギャップ6.6′が形成される。
すなわち端部1a、la’どう及び端部1c。
lc’どうしはそれぞれギャップ6.6′を介して対向
している。
している。
ここで溝1b、ldの深さに対応するギャップ6.6′
の矢印aで示す媒体摺動方向への幅ΔGは磁気ギャップ
2のa方向の幅の約2.5倍〜50倍の範囲内に設定す
るものとする。ΔGを磁気ギャップ2のa方向への幅の
約2.5倍以上とすることにより、いわゆるギャップ損
失によりギャップ6.6′が磁気ギャップとして作用す
ることを防止できる。またΔGを磁気ギャップの幅の約
50倍以下にすることにより、ギャップ6゜6′が極め
て狭くなりギャップ6.6′中に固定材4が充填されて
もその部分の固定材4の露出面積は極めて小さなものと
なる。従って固定材4に添加される高硬度の微粒子によ
る磁気記録媒体の損傷や固定材4部分のゴミ付着による
悪影響等の問題を防止できる。
の矢印aで示す媒体摺動方向への幅ΔGは磁気ギャップ
2のa方向の幅の約2.5倍〜50倍の範囲内に設定す
るものとする。ΔGを磁気ギャップ2のa方向への幅の
約2.5倍以上とすることにより、いわゆるギャップ損
失によりギャップ6.6′が磁気ギャップとして作用す
ることを防止できる。またΔGを磁気ギャップの幅の約
50倍以下にすることにより、ギャップ6゜6′が極め
て狭くなりギャップ6.6′中に固定材4が充填されて
もその部分の固定材4の露出面積は極めて小さなものと
なる。従って固定材4に添加される高硬度の微粒子によ
る磁気記録媒体の損傷や固定材4部分のゴミ付着による
悪影響等の問題を防止できる。
本実施例の磁気ヘッドの上述した以外の部分の構造は先
述の従来例と同様であり、その説明は省略する。
述の従来例と同様であり、その説明は省略する。
以上のような本実施例の磁気ヘッドの構造によれば磁気
コアを構成する磁気コア半体1.1′において磁気ギャ
ップ2の有効トラック幅Tのトラック幅方向の両側には
み出す両端部1a、lcおよびla’、lc’が従来例
のダミーコアと同様の機能を果す。すなわち不図示の磁
気記録媒体が磁気ヘッドの媒体摺動面をa方向に摺動す
る摺動時において両端部1a、lcおよび1a′。
コアを構成する磁気コア半体1.1′において磁気ギャ
ップ2の有効トラック幅Tのトラック幅方向の両側には
み出す両端部1a、lcおよびla’、lc’が従来例
のダミーコアと同様の機能を果す。すなわち不図示の磁
気記録媒体が磁気ヘッドの媒体摺動面をa方向に摺動す
る摺動時において両端部1a、lcおよび1a′。
lc’は磁気ギャップ2の有効トラック幅Tに対応する
磁気コア半体1.1′の中間部とともに磁気記録媒体に
摺動され、両端部1a、lc及びla’、lc’の内側
部分は磁気コア半体1゜1′の中間部と同様に摩耗する
ので、前記の中間部の両端部の偏摩耗を防止できる。こ
のように本実施例によれば磁気コアにおいて磁気ギャッ
プ2の有効トラック幅Tに応じた部分の偏摩耗を防止で
き、耐摩耗性を向上できる。
磁気コア半体1.1′の中間部とともに磁気記録媒体に
摺動され、両端部1a、lc及びla’、lc’の内側
部分は磁気コア半体1゜1′の中間部と同様に摩耗する
ので、前記の中間部の両端部の偏摩耗を防止できる。こ
のように本実施例によれば磁気コアにおいて磁気ギャッ
プ2の有効トラック幅Tに応じた部分の偏摩耗を防止で
き、耐摩耗性を向上できる。
また本実施例によればダミーコアが不要になりその分部
品点数が少なくなるとともに、磁気ヘッドの製造工程か
らダミーコアを設けるための難しい工程を省くことがで
き、磁気ヘッドの製造コストを大幅に低減できる。
品点数が少なくなるとともに、磁気ヘッドの製造工程か
らダミーコアを設けるための難しい工程を省くことがで
き、磁気ヘッドの製造コストを大幅に低減できる。
さらに本実施例によれば前述のようにギャップ6.6′
の幅ΔGを設定することによりギャップ6.6′が磁気
ギャップとして作用してしまうことを防止できるととも
に、固定材4の露出による磁気記録媒体の損傷やシミ付
着による悪影響等の問題を防止することができる。
の幅ΔGを設定することによりギャップ6.6′が磁気
ギャップとして作用してしまうことを防止できるととも
に、固定材4の露出による磁気記録媒体の損傷やシミ付
着による悪影響等の問題を防止することができる。
なお以上の構造において非磁性で耐摩耗性に優れた材料
から表面を平滑に形成したスペーサを磁気コア半体1の
溝1b、Id中に張り付けて磁気コア半体1.1′の接
合を行なってギャップ6゜6′を埋めても良い。このよ
うな構造によれば固定材4の影響を更に排除できる。
から表面を平滑に形成したスペーサを磁気コア半体1の
溝1b、Id中に張り付けて磁気コア半体1.1′の接
合を行なってギャップ6゜6′を埋めても良い。このよ
うな構造によれば固定材4の影響を更に排除できる。
また以上の構造において磁気コアのトラック幅方向の片
方の端部については偏摩耗を考慮しなくても良い場合に
は、磁気ギャップの有効トラック幅Tの部分からトラッ
ク幅方向に一方の側にのみダミーコアの機能を果す端部
がはみ出して形成されるものとすれば良い。
方の端部については偏摩耗を考慮しなくても良い場合に
は、磁気ギャップの有効トラック幅Tの部分からトラッ
ク幅方向に一方の側にのみダミーコアの機能を果す端部
がはみ出して形成されるものとすれば良い。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、一対
の磁気コア半体を磁気ギャップを介し接合してなる磁気
コアを磁気記録媒体に相対的に摺動させて情報の磁気記
録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、前記一対の
磁気コア半体の磁気記録媒体摺動部のトラック幅方向の
寸法は磁気ルj記−月のコγ芸得の殊14箔則部に8い
lドブツク幅方向に磁気ギャップの有効トラック幅から
はみ出す端部どつしは磁気記録媒体摺動方向の幅が磁気
ギャップの約2.5倍から50倍の範囲内であるギャッ
プを介して対向するように構成された構造を採用したの
で、磁気コアにおいて磁気ギャップの有効トラック幅に
応じた部分の偏摩耗を防止して磁気ヘッドの耐摩耗性を
向上できること、部品点数を低減できるとともに製造工
程を簡略化でき磁気ヘッドの製造コストを大幅に低減で
きること、および磁気記録媒体の損傷等磁気コア固定材
の悪影響を排除できること等の優れた効果が得られる。
の磁気コア半体を磁気ギャップを介し接合してなる磁気
コアを磁気記録媒体に相対的に摺動させて情報の磁気記
録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、前記一対の
磁気コア半体の磁気記録媒体摺動部のトラック幅方向の
寸法は磁気ルj記−月のコγ芸得の殊14箔則部に8い
lドブツク幅方向に磁気ギャップの有効トラック幅から
はみ出す端部どつしは磁気記録媒体摺動方向の幅が磁気
ギャップの約2.5倍から50倍の範囲内であるギャッ
プを介して対向するように構成された構造を採用したの
で、磁気コアにおいて磁気ギャップの有効トラック幅に
応じた部分の偏摩耗を防止して磁気ヘッドの耐摩耗性を
向上できること、部品点数を低減できるとともに製造工
程を簡略化でき磁気ヘッドの製造コストを大幅に低減で
きること、および磁気記録媒体の損傷等磁気コア固定材
の悪影響を排除できること等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による磁気ヘッドの構造を示す
磁気記録媒体摺動面の正面図、第2図は従来の磁気ヘッ
ドの構造を示す磁気記録媒体摺動面の正面図である。 1.1′・・・磁気コア半体 la、lc、la’、lc’−・・端部lb、ld・・
・溝 2・・・磁気ギャップ3・・・ケース
4・・・固定材6.6′・・・ギャップ 特許出願人 キャノン電子株式会社 X^人ヘッV゛の正Jb口 ′第1図
磁気記録媒体摺動面の正面図、第2図は従来の磁気ヘッ
ドの構造を示す磁気記録媒体摺動面の正面図である。 1.1′・・・磁気コア半体 la、lc、la’、lc’−・・端部lb、ld・・
・溝 2・・・磁気ギャップ3・・・ケース
4・・・固定材6.6′・・・ギャップ 特許出願人 キャノン電子株式会社 X^人ヘッV゛の正Jb口 ′第1図
Claims (1)
- 1)一対の磁気コア半体を磁気ギャップを介し接合して
なる磁気コアを磁気記録媒体に相対的に摺動させて情報
の磁気記録または再生を行なう磁気ヘッドにおいて、前
記一対の磁気コア半体の磁気記録媒体摺動部のトラック
幅方向の寸法は磁気ギャップの有効トラック幅より大き
く形成され、前記一対のコア半体の媒体摺動部において
トラック幅方向に磁気ギャップの有効トラック幅からは
み出す端部どうしは磁気記録媒体摺動方向の幅が磁気ギ
ャップの約2.5倍から50倍の範囲内であるギャップ
を介して対向するように構成されたことを特徴とする磁
気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457588A JPH01220109A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4457588A JPH01220109A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220109A true JPH01220109A (ja) | 1989-09-01 |
Family
ID=12695303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4457588A Pending JPH01220109A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220109A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819698U (ja) * | 1981-08-01 | 1983-02-07 | 下川 清 | トイレツトペ−パ−巻取器における定寸切断ならびに垂下装置 |
| JPS58146020A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-31 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 磁気ヘツド |
| JPS607606A (ja) * | 1983-06-13 | 1985-01-16 | エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン | 高保磁力記録媒体に情報を書込むための磁気ヘツド |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP4457588A patent/JPH01220109A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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