JPH01220334A - カラー受像管蛍光膜の形成方法 - Google Patents

カラー受像管蛍光膜の形成方法

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JPH01220334A
JPH01220334A JP4207588A JP4207588A JPH01220334A JP H01220334 A JPH01220334 A JP H01220334A JP 4207588 A JP4207588 A JP 4207588A JP 4207588 A JP4207588 A JP 4207588A JP H01220334 A JPH01220334 A JP H01220334A
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JP
Japan
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phosphor
film
development
color
diameter
Prior art date
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Pending
Application number
JP4207588A
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English (en)
Inventor
Takashi Fujimura
藤村 孝史
Yoshiteru Oka
岡 義輝
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Hitachi Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
Priority to JP4207588A priority Critical patent/JPH01220334A/ja
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカラー受像管蛍光膜の形成方法に係わり、特に
蛍光膜の現像方法に関するものである。
〔従来の技術〕
一般にカラー受像管蛍光膜の形成には、例えば特公昭4
6−35426号公報等に開示されているようにポリビ
ニルアリコールと重クロム酸アンモニウムとの混合液か
らなる感光液に蛍光物質の粒子を懸濁させてスラリーを
調合し、パネル内面に塗布した後、シャドウマスクを介
して露光してこの露光部分のみを不溶化し、現像後、所
定の絵素パターンを形成する方法が用いられている。す
なわち、上記の操作を3原色の緑、青、赤の各蛍光体物
質について順次行なうことにより、各色絵素がモザイク
状に配列された蛍光膜が形成できる。
このようなカラー受像管蛍光膜の形成方法によると、近
年のファインピッチ化に伴ない、蛍光膜を構成する各蛍
光体絵素はドツト形状となり、そのドツト径も約420
−から280.lag、180μl。
120t1mさらに85−程度と大幅に小さくなって来
ている。ところが、上述したような方法で蛍光膜を形成
した場合、ドツトの大きさが小さくなればなるほど蛍光
体ドツトの不溶化が難かしくなり、露光、現像が困難と
なる。
このような問題を解決したものとしては、パネル内面に
蛍光体からなる第1の物質層をドツト状に被着形成し、
この第1の物質層上にさらに第2の物質層を形成して2
層構成とした蛍光体ドットが提案されている(特開昭5
8−212034号公報)。
すなわち、第4図(a)、(b)に示すようにパネル1
の内面に被着した蛍光体粒子2からなるドツト伏の蛍光
体M3には、現像により矢印で示すような力Fが加わる
。この場合、蛍光体粒子2の粒子径と蛍光体ドツト1個
に加わる現像応力との関係を計算により求めると、ドツ
ト重量をW(■)、ドツト径をD (4) 、現像力を
F(■)。
蛍光体粒子径をd (+m)e膜重量をSw (mg/
aJ) 9パネル1の内面と蛍光体粒子2との界面Cの
コンタクト面積をd 1 (,1ffi”) eパネル
1の内面と蛍光体粒子2とのコンタクト数をcp(個7
7m”)とすると、現像時に生ずる応力σ(kg/at
)は、a= (F+W)/Cp−ds ただし、W=Sw・πD2/4 Cp= x D”/ 2 ・3 d ”すなわち f丁/π・(d/D)”・F + 3 (’J/ 4・
d2・S5で表わされる。
この式から現像時に蛍光体ドツトに生ずる応力σと、ド
ツト径り、蛍光体粒子径dおよび単位面積当りの膜重量
S、との関係は、第5図に示すように (1)応力σは、ドツト径りが小さいほど大きくなり、
はぼドツト径りの二乗に反比例する。
(2)応力σは、蛍光体粒子径dが小さいほど小さくな
り、はぼ粒子径dの二乗に比例する。
(3)応力σは膜重量Svを大きくするほど大きくなる
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで簡便的にドツト径D (Dz>Dz>Da)と応
力σとの関係を、現像力F (Fs>Fz>Fa)をパ
ラメータとして考えると、第6IJi4に示すようにな
り、現像力Fが大きい(Fz)場合、大きいドツト径D
1よりも小さいドツト径D!、Daでは破壊応力σbが
発生し、蛍光面の形成が不可能となる。逆に現像力Fが
小さい(F8)場合には小さいドツト径D3までの形成
が可能となるが、露光により不溶化された部分と、溶解
可能な部分との境界面では、現像力Fが大きい(Fz)
方が短時間の現像により所望のパターンが得られるのに
対し、逆に現像力Fが小さく (Fs)なれば、現像時
間が多く必要となるなどの問題があった。
また、ドツト径りを所望の小さいドツト径DIとし、現
像力FがFt、Fte Faでの現像応力σ1゜σ2.
σ8で同一径のドツトを形成した際には、1個の蛍光体
ドツトDAの膜密度は、第7図(a)。
(b)、(c)にそれぞれ示すように現像力Fが小さい
ほど高充填となるが、同時に2色目以降の塗布工程にお
いて、蛍光体粒子2に対して他色の蛍光体粒子2′の混
入率が増大し、蛍光体の発光色純度の著しい低下を招く
結果となり、混色不良の増大が発生する場合もあった。
したがって本発明は、前述した従来の問題に鑑みてなさ
れたものであり、露光後の短時間の現像で他色混入率の
少ない微細な蛍光体ドツトの形成を可能としたカラー受
像管蛍光膜の形成方法を提供することを目的としている
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、パネル内面に塗布された蛍光膜の露光部お
よび非露光部に蛍光体ドツト怪以下の水滴(II)を付
与して水の膜を形成した後に現像を行なうものである。
【作用〕
本発明においては、水の膜を形成することにより、弱い
流動力で現像が促進されかつ2色目以降の現像で他色蛍
光体粒子混入のバリアとなる。
【実施例〕
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図(a)〜(f)は本発明によるカラー受像管蛍光
膜の一実施例を説明する工程の要部断面図であり、前述
の図と同一部分には同一符号を付しである。同図におい
て、まず、同図(a)に示すようにパネル1の内面に蛍
光体粒子2を含む蛍光体スラリーを塗布する0次いで同
図(b)に示すように所要部に露光を行なってその後、
現像処理を行なうことにより、蛍光体粒子2からなるド
ット径りの第1の物質層4(同図(C))を形成する。
ここで、現像処理を行なう際、パネル1の内面に蛍光体
ドツト径りよりも小さい約501m径のスプレー粒子の
ノズルを約20本使用して2〜4 kg/cdの現像加
圧力を加えることにより、露光によって不溶化された部
分および非露光により不溶化されない部分を、まず膜濡
しく5oak)を行なうことにより、塗膜に水の流動層
5を形成し、その弱い流動力により、非露光部、すなわ
ち溶解可能な部分を、露光部の膜密度を低下させること
なく、溶解させるソーク現像を行なう、引き続き通常の
スプレー現像、すなわち蛍光体ドツト径りとほぼ同等の
約200um径のスプレー粒子のノズルを使用して2〜
4kg/dの現像加圧力を加えるスプレー現像を行なっ
て溶解可能な部分(非露光部)を完全に溶解して微細な
蛍光体ドツトからなる蛍光膜6が形成される。しかしな
がら、この蛍光膜6が第1の物質層4のみでは十分な膜
厚および蛍光体密度が得られないため、このパネルlの
内面を乾燥させた後、さらに同図(d)に示すようにこ
の上から同色の蛍光体粒子7を含む蛍光体スラリーを塗
布する。引き続き同図(a)に示すように上記同様の露
光を行なった後、上述したと同様のソーク現像およびス
プレー現像を行なうことにより、同!J4(f)に示す
ように第1の物質層4上に同色の蛍光体粒子7からなる
第2の物質層8を積層形成してドツト径りの2層構造か
らなる高密度の蛍光膜9が形成される。引き続き他色の
蛍光体についても同様に形成する。
このような現像方法によれば、パネル1の内面に形成さ
れた蛍光体スラリー露光部の現像処理にソーク現像によ
って形成された水の流動層5をバリアとして用いるので
、現像が進行されるとともに引き続き行なわれるドツト
径りよりも大きい粒径のスプレー現像に対して流動層5
から露出している蛍光膜8の表面部分には若干のスプレ
ーの直撃を受けるが、この蛍光膜の大部分が流動層5内
に浸漬されているので、そのスプレーの直撃から保護さ
れ、高密度でかつ蛍光体ドツト径りの小さい微細な蛍光
膜9が形成される。また、水の流動層5をバリアとして
用いたことにより、第2図に示すように2色目以降では
白色蛍光体粒子2,7の充填密度の低下を伴なわず、蛍
光膜9の表層部に付着する他色蛍光体粒子10を短時間
で剥離除去することができるので、混色のない微細なド
ツト径りを有する蛍光膜9が得られる。
第3図は蛍光膜の膜重量Swと膜厚との関係を示したも
のであり、例えば、蛍光体粒子径d=7μ閣で膜重量S
豐=2■/cdで膜厚約10−の蛍光膜を各現像方式を
用いて形成した場合、塗膜と、現像方式のデイツプ現像
、ソーク現像、スプレー現像との塗膜の膜厚を充填性に
代るメージャーと表1 なお()内は他色蛍光体粒子の混入率を示す。
同表から明らかなように本実施例によるソーク現像方式
によれば、従来のスプレー現像のみによる現像方式に比
べて他色蛍光体粒子の混入率を維持した状態で膜密度を
損なうことなく、微細なドツト状蛍光膜9を形成するこ
とができた。
ここで、上述の実施例ではドツト状のものについて説明
したが、細条のものでも同様である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、パネル内面に形成
された蛍光体塗布膜を露光した後、この蛍光体塗布膜内
に水の膜を形成し、引き続き現像を行なうことにより、
小さな現像力による短時間の現像で他色蛍光体粒子混入
率が少ない微細な蛍光体絵素が形成できるので、蛍光体
の発光色純度4が高く、しかも高精細の蛍光面が得られ
るという極めて優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(f、)および第2図は本発明によるカ
ラー受像管蛍光膜の形成・方法の一実施例を説明するた
めの工程の要部断面図、第3図は蛍光膜の膜重量と膜厚
との関係を示す図、第4図(a)。 (b)は現像により蛍光膜に加わる力を説明する図、第
5図および第6図は現像中の蛍光膜に加わる応力の各種
条件の依存性を示す線図、第7図(a)、(b)= (
o)は蛍光膜の膜密度に対する問題点を説明する図であ
る。 1・・・パネル、2・・・蛍光体粒子、3・・・蛍光体
層、4・・・第1の物質層、5・・・流動層、6・・・
蛍光膜、7・・・蛍光体粒子、8・・・第2の物質層、
9・・・蛍光膜、10・・・他1:lマネ+V 9ユ ≦¥八つ(jl憫ミー 第20 第3図 療會童5vr(Q/c−) 第4回 (cL) (I7) F t 1t f’ −sy ドラトイ)し

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、パネル内面に複数色の蛍光体絵素を配列してなるカ
    ラー受像管蛍光膜の形成方法において、前記パネル内面
    に形成された蛍光体塗布膜を露光した後、該蛍光体塗布
    膜に蛍光体絵素よりも小さい粒径の水滴を付与して水の
    膜を形成し、引き続き現像を行なうことを特徴としたカ
    ラー受像管蛍光膜の形成方法。
JP4207588A 1988-02-26 1988-02-26 カラー受像管蛍光膜の形成方法 Pending JPH01220334A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714510A (ja) * 1993-06-24 1995-01-17 Nec Kansai Ltd 蛍光膜形成方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714510A (ja) * 1993-06-24 1995-01-17 Nec Kansai Ltd 蛍光膜形成方法

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