JPH0122045Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122045Y2 JPH0122045Y2 JP8603683U JP8603683U JPH0122045Y2 JP H0122045 Y2 JPH0122045 Y2 JP H0122045Y2 JP 8603683 U JP8603683 U JP 8603683U JP 8603683 U JP8603683 U JP 8603683U JP H0122045 Y2 JPH0122045 Y2 JP H0122045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- entrances
- upper rail
- entrance
- rail
- shed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトラツクターミナル出入口の守衛所や、
高速道路の料金所等に用いられる事務用の小屋に
関する。
高速道路の料金所等に用いられる事務用の小屋に
関する。
自動車の運転席は我国では車体の右側に寄つて
設けられている。このため車上の人に対し通行券
を渡したり料金を徴集するために自動車上の人に
対しても地上の人に対しても受渡しが容易に行な
えるように、自動車の侵入方向から見て右側に料
金所等の小屋が設けられる。道路の途中に料金所
を設け、上り線Aと、下り線Bとを第2図に示す
ように一つの小屋で徴集事務を行なう場合、通行
量の多い昼間では、長手方向を道路に沿つて長方
形の小屋1を配置し、小屋1内の長手方向両端に
料金装置2を設け、料金装置2に向つて料金徴集
事務を行なえるよう小屋1の長手方向の左右の側
面に設けた出入口3により、小屋1に向つて到達
した自動車と対向するように料金装置2の前のC
位置とD位置に係員が夫々立つて料金徴集作業を
行なつている。また夜間等の通行量の少ない時
は、小屋1内に一人で上下線の料金の徴集を行な
う場合、小屋1内で車輌の侵入方向に向つて作業
を行なうようにしC位置とD位置を往復するのは
不便であるから、小屋1の長手方向の左右の側面
に左右対称に、出入口3を2個ずつ設けて小屋1
の一端側で左右に停車する車輌に対し徴集事務を
行なうようにしている。各出入口3には、不使用
時の出入口3を閉じるための内引戸が小屋1の内
側に設けられると共に、料金徴集作業のため開い
た出入口3から小屋1内に排気ガスの侵入を防
ぎ、作業者が車輌との接触から事故を生じないよ
うにするため、小屋1の外側に腰引戸4が各出入
口3に夫々設けられていた。この腰引戸4は作業
者の出入や受渡しの際誤つて通貨等を小屋1の外
に落したとき小屋の外に出て拾うことができるよ
うに引戸にして設けられている。ところが、通行
車輌の方から見た場合、腰引戸が前後に2ヶ所並
んで見えるため、作業者が顔を小屋1の側面から
出している場合は良いが、そうでない場合は、前
後のどちらの腰引戸の処で停車したらよいのか迷
うことがあり、停車時に混乱することがあつた。
設けられている。このため車上の人に対し通行券
を渡したり料金を徴集するために自動車上の人に
対しても地上の人に対しても受渡しが容易に行な
えるように、自動車の侵入方向から見て右側に料
金所等の小屋が設けられる。道路の途中に料金所
を設け、上り線Aと、下り線Bとを第2図に示す
ように一つの小屋で徴集事務を行なう場合、通行
量の多い昼間では、長手方向を道路に沿つて長方
形の小屋1を配置し、小屋1内の長手方向両端に
料金装置2を設け、料金装置2に向つて料金徴集
事務を行なえるよう小屋1の長手方向の左右の側
面に設けた出入口3により、小屋1に向つて到達
した自動車と対向するように料金装置2の前のC
位置とD位置に係員が夫々立つて料金徴集作業を
行なつている。また夜間等の通行量の少ない時
は、小屋1内に一人で上下線の料金の徴集を行な
う場合、小屋1内で車輌の侵入方向に向つて作業
を行なうようにしC位置とD位置を往復するのは
不便であるから、小屋1の長手方向の左右の側面
に左右対称に、出入口3を2個ずつ設けて小屋1
の一端側で左右に停車する車輌に対し徴集事務を
行なうようにしている。各出入口3には、不使用
時の出入口3を閉じるための内引戸が小屋1の内
側に設けられると共に、料金徴集作業のため開い
た出入口3から小屋1内に排気ガスの侵入を防
ぎ、作業者が車輌との接触から事故を生じないよ
うにするため、小屋1の外側に腰引戸4が各出入
口3に夫々設けられていた。この腰引戸4は作業
者の出入や受渡しの際誤つて通貨等を小屋1の外
に落したとき小屋の外に出て拾うことができるよ
うに引戸にして設けられている。ところが、通行
車輌の方から見た場合、腰引戸が前後に2ヶ所並
んで見えるため、作業者が顔を小屋1の側面から
出している場合は良いが、そうでない場合は、前
後のどちらの腰引戸の処で停車したらよいのか迷
うことがあり、停車時に混乱することがあつた。
本考案はこの問題を解決するため、第1図ない
し第5図に示すように長手方向に延長する左右の
側面に間隔を置き2個の出入口3を夫々左右対称
に設けた平面長方形の小屋において、各側面の2
個の出入口3の下端から下端に延長する下レール
5と、各側面の腰部高さに2個の出入口3の間を
結ぶ部分6aと、部分6aから出入口3を越え出
入口3に接する左右2個の短かい部分6bからな
る上レール6とを各外側面に設け、上レール6の
溝を閉ざすストツパー7を、上レール6の2個の
出入口3の間を結ぶ部分6aの両端に上記溝の開
通閉鎖可能に設け、一つの出入口3の両側に重な
り上端の両側に上レール6との係合用ローラー8
を設けた腰引戸4を、各側面の上レール6と下レ
ール5にそれぞれ一枚ずつ嵌合したものである。
図中9は腰引戸4が出入口3に対し所定の位置で
停止するように小屋1の外側面に突出して設けた
戸当りである。ストツパー7は図では蝶番状に上
端を支点として下端を持ち上げることができるよ
うに上レール6に取付けてあるが、上レールの部
分6aの両端に孔を設けて、その孔に釘状のピン
をストツパー7として挿入取出可能にその頭に鎖
をつけて設けて係合用ローラー8の通路を遮断し
たり開通したりするようにしてもよい。
し第5図に示すように長手方向に延長する左右の
側面に間隔を置き2個の出入口3を夫々左右対称
に設けた平面長方形の小屋において、各側面の2
個の出入口3の下端から下端に延長する下レール
5と、各側面の腰部高さに2個の出入口3の間を
結ぶ部分6aと、部分6aから出入口3を越え出
入口3に接する左右2個の短かい部分6bからな
る上レール6とを各外側面に設け、上レール6の
溝を閉ざすストツパー7を、上レール6の2個の
出入口3の間を結ぶ部分6aの両端に上記溝の開
通閉鎖可能に設け、一つの出入口3の両側に重な
り上端の両側に上レール6との係合用ローラー8
を設けた腰引戸4を、各側面の上レール6と下レ
ール5にそれぞれ一枚ずつ嵌合したものである。
図中9は腰引戸4が出入口3に対し所定の位置で
停止するように小屋1の外側面に突出して設けた
戸当りである。ストツパー7は図では蝶番状に上
端を支点として下端を持ち上げることができるよ
うに上レール6に取付けてあるが、上レールの部
分6aの両端に孔を設けて、その孔に釘状のピン
をストツパー7として挿入取出可能にその頭に鎖
をつけて設けて係合用ローラー8の通路を遮断し
たり開通したりするようにしてもよい。
本考案は、以上のようにして、一枚の腰引戸4
を間隔を置いて設けた出入口3の何れか一方に移
動して使用中の出入口3のみをカバーできるよう
にしたので、通行車輌から見て腰引戸4の位置に
より、料金、通行券等の受渡しのための停止置位
が容易に分り、また腰引戸4を開くために横に移
動した際、ストツパー7に腰引戸4の進行方向後
端の上端に設けた係合用ローラー8が当ることに
より、使用中の出入口3の隣りに腰引戸4を停止
できると共に係合用ローラーが通過できるようス
トツパー7を上レール6の溝を遮断しない位置に
移動させ別の出入口3に移動して便利に使用する
ことができる。
を間隔を置いて設けた出入口3の何れか一方に移
動して使用中の出入口3のみをカバーできるよう
にしたので、通行車輌から見て腰引戸4の位置に
より、料金、通行券等の受渡しのための停止置位
が容易に分り、また腰引戸4を開くために横に移
動した際、ストツパー7に腰引戸4の進行方向後
端の上端に設けた係合用ローラー8が当ることに
より、使用中の出入口3の隣りに腰引戸4を停止
できると共に係合用ローラーが通過できるようス
トツパー7を上レール6の溝を遮断しない位置に
移動させ別の出入口3に移動して便利に使用する
ことができる。
第1図は本考案による事務用小屋の一実施例の
側面図、第2図は第1図のイ−イ線断面図、第3
図は第1図のハ部分拡大図、第4図は第1図のニ
部分拡大図、第5図は第3図のロ−ロ線断面図で
ある。 1……小屋、2……料金装置、3……出入口、
4……腰引戸、5……下レール、6……上レー
ル、6a……上レール6の2個の出入口3の間を
結ぶ部分、6b……上レール6の6aから出入口
3を越え出入口3に接する短かい部分、7……ス
トツパー、8……係合用ローラー、9……戸当
り。
側面図、第2図は第1図のイ−イ線断面図、第3
図は第1図のハ部分拡大図、第4図は第1図のニ
部分拡大図、第5図は第3図のロ−ロ線断面図で
ある。 1……小屋、2……料金装置、3……出入口、
4……腰引戸、5……下レール、6……上レー
ル、6a……上レール6の2個の出入口3の間を
結ぶ部分、6b……上レール6の6aから出入口
3を越え出入口3に接する短かい部分、7……ス
トツパー、8……係合用ローラー、9……戸当
り。
Claims (1)
- 長手方向に延長する左右の側面に間隔を置き2
個の出入口3を夫々左右対称に設けた平面長方形
の小屋において、各側面の2個の出入口3の下端
から下端に延長する下レール5と、各側面の腰部
高さに2個の出入口3を結ぶ部分6aと、この部
分6aから出入口3を越え出入口3に接する左右
2個の短い部分6bとからなる上レール6とを各
外側面に設け、上レール6の溝を閉ざすストツパ
ー7を、上レール6の2個の出入口3の間を結ぶ
部分6aの両端に上記溝の開通閉鎖可能に設け、
一つの出入口3の両側に重なり上端の両側に上レ
ール6との係合用ローラー8を設けた腰引戸4
を、各外側面の上レール6と下レール5にそれぞ
れ一枚ずつ嵌合してなる道路、出入口等の事務用
小屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8603683U JPS59190879U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 道路、出入口等の事務用小屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8603683U JPS59190879U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 道路、出入口等の事務用小屋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190879U JPS59190879U (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0122045Y2 true JPH0122045Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=30215981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8603683U Granted JPS59190879U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 道路、出入口等の事務用小屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190879U (ja) |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8603683U patent/JPS59190879U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190879U (ja) | 1984-12-18 |
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