JPH01220462A - 表面改質された窒化アルミニウム基板 - Google Patents
表面改質された窒化アルミニウム基板Info
- Publication number
- JPH01220462A JPH01220462A JP63044544A JP4454488A JPH01220462A JP H01220462 A JPH01220462 A JP H01220462A JP 63044544 A JP63044544 A JP 63044544A JP 4454488 A JP4454488 A JP 4454488A JP H01220462 A JPH01220462 A JP H01220462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- layer
- aluminum nitride
- qualify
- nitride substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W70/00—Package substrates; Interposers; Redistribution layers [RDL]
- H10W70/60—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers
- H10W70/67—Insulating or insulated package substrates; Interposers; Redistribution layers characterised by their insulating layers or insulating parts
- H10W70/69—Insulating materials thereof
- H10W70/692—Ceramics or glasses
Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、表面に酸化アルミニウムおよび酸窒化アルミ
ニウムを主成分とする層を有する窒化アルミニウム基板
に関するものである。
ニウムを主成分とする層を有する窒化アルミニウム基板
に関するものである。
窒化アルミニウム(AffN)は理論的には300w/
m、に以上と酸化ベリリウム(Bed)に匹敵する高い
熱伝導率を有し、絶縁性、誘電性などの電気的性質にも
すぐれることから大電力化や高集積化が進む半導体用絶
縁放熱基板材料として注目されている。
m、に以上と酸化ベリリウム(Bed)に匹敵する高い
熱伝導率を有し、絶縁性、誘電性などの電気的性質にも
すぐれることから大電力化や高集積化が進む半導体用絶
縁放熱基板材料として注目されている。
従来、半導体用絶縁放熱基板材料としては、広くアルミ
ナ(Altch)が用いられてきたがA l z O3
の熱伝導率は20稠/m、 k程度であり、AINやB
、Oと比較して非常に小さいことから、大電力化や高集
積化に対応できなくなってきている。AlzOzに代っ
て熱伝導率の優れたA7!N、B、Oを用いる場合、B
eOは毒性があることから非常に使いづらい材料であり
、またAINは水と反応して水酸化物となる問題やAl
to−aで用いたペーストが使用できないという問題が
生じている。
ナ(Altch)が用いられてきたがA l z O3
の熱伝導率は20稠/m、 k程度であり、AINやB
、Oと比較して非常に小さいことから、大電力化や高集
積化に対応できなくなってきている。AlzOzに代っ
て熱伝導率の優れたA7!N、B、Oを用いる場合、B
eOは毒性があることから非常に使いづらい材料であり
、またAINは水と反応して水酸化物となる問題やAl
to−aで用いたペーストが使用できないという問題が
生じている。
このため、特開昭54−31411号、特開昭62−4
6986号に見られる様にAIN焼結体表面にAl□0
1層を形成させることが提案されている。しかしながら
、AitozNの厚さが薄いと水との反応が抑えにくく
、またA1.0.f@が厚くなるとAN203層と下地
のAIN層との熱膨張率の違いから、A1!01とAI
Nとの界面に応力がかかりAlzOx層のはく離を生ず
る。
6986号に見られる様にAIN焼結体表面にAl□0
1層を形成させることが提案されている。しかしながら
、AitozNの厚さが薄いと水との反応が抑えにくく
、またA1.0.f@が厚くなるとAN203層と下地
のAIN層との熱膨張率の違いから、A1!01とAI
Nとの界面に応力がかかりAlzOx層のはく離を生ず
る。
本発明は、水との反応が起こりにくく、また熱膨張率の
違いによるはく離が生じにくい表面層をもったAlN基
板を提供することを目的としている。
違いによるはく離が生じにくい表面層をもったAlN基
板を提供することを目的としている。
本発明のAlN基板は、表面にA1zO3および酸窒化
アルミニウム(AlON)を主成分とする層を有するも
のである。なお、AlN基板を製造する際に、焼結助剤
を用いる場合があり、その焼結助剤と、Ag2O3およ
び/あるいはANNとの化合物が本発明のANzO3お
よびAl0Nからなる相に混入してくる場合があるが、
本発明においては差しつかえない。
アルミニウム(AlON)を主成分とする層を有するも
のである。なお、AlN基板を製造する際に、焼結助剤
を用いる場合があり、その焼結助剤と、Ag2O3およ
び/あるいはANNとの化合物が本発明のANzO3お
よびAl0Nからなる相に混入してくる場合があるが、
本発明においては差しつかえない。
Ag2O3およびANONからなる相を主成分とする表
面層の厚さは10μm以下が好ましく、さらには5μm
以下、またさらには3μm以下が好ましいが、下限とし
ては0.2μm程度までが適当である。
面層の厚さは10μm以下が好ましく、さらには5μm
以下、またさらには3μm以下が好ましいが、下限とし
ては0.2μm程度までが適当である。
また、Al、O,およびAl0Nからなる相を主成分と
する表面層を有するAlN基板の、その表面層の表面粗
さは1μm以下が好ましい。さらには0.5μm以下が
好ましく、さらに好ましくは0.3μm以下であり、ま
たさらに好ましくは、0.1μm以下である。下限は特
に限定されないが製造上は0.001μm程度までが好
ましい。表面粗さが小さい程、表面が平滑であり、例え
ば基板表面に回路パターンを形成する場合、より精度よ
く形成できる利点がある。
する表面層を有するAlN基板の、その表面層の表面粗
さは1μm以下が好ましい。さらには0.5μm以下が
好ましく、さらに好ましくは0.3μm以下であり、ま
たさらに好ましくは、0.1μm以下である。下限は特
に限定されないが製造上は0.001μm程度までが好
ましい。表面粗さが小さい程、表面が平滑であり、例え
ば基板表面に回路パターンを形成する場合、より精度よ
く形成できる利点がある。
本発明のAlN基板は以下の様にして得られる。
まず、AlN基板を、酸素を含む雰囲気中で800〜1
200℃で加熱処理し、AlN基板の表面にAl2O,
Nを形成する。次に得られた、表面にAl2O3層をも
ったAlN基板を不活性ガス雰囲気中で加熱処理する。
200℃で加熱処理し、AlN基板の表面にAl2O,
Nを形成する。次に得られた、表面にAl2O3層をも
ったAlN基板を不活性ガス雰囲気中で加熱処理する。
このときの加熱処理温度は1400〜1800℃である
。この加熱処理により表面のA 1 z O3層が下地
のAIN層と反応してAI!ONを生成する。
。この加熱処理により表面のA 1 z O3層が下地
のAIN層と反応してAI!ONを生成する。
また別の方法としては、最初、酸素を含む雰囲気中で1
400℃〜1800℃で加熱処理を行い、AlN基板上
にAloN層を形成し、その後、酸素を含む雰囲気中で
800〜1200℃で加熱処理し、AloN層の一部を
AltOx層とすることにより、本発明のAIl、N基
板が得られる。
400℃〜1800℃で加熱処理を行い、AlN基板上
にAloN層を形成し、その後、酸素を含む雰囲気中で
800〜1200℃で加熱処理し、AloN層の一部を
AltOx層とすることにより、本発明のAIl、N基
板が得られる。
加熱処理するAlN基板の表面粗さは、加熱処理後の表
面層の表面粗さに影響するので、用いるAj’N基板の
表面粗さは1μm以下が好ましい。
面層の表面粗さに影響するので、用いるAj’N基板の
表面粗さは1μm以下が好ましい。
また用いる基板の嵩密度は、3.15g/cc以上のも
のを用いることが望ましく、さらには3.20g/cc
以上が望ましい。嵩密度が3.15g/ccを下回るも
のでは開孔率が大きくなり、加熱処理によって得られる
表面層が不均一となりやすい。
のを用いることが望ましく、さらには3.20g/cc
以上が望ましい。嵩密度が3.15g/ccを下回るも
のでは開孔率が大きくなり、加熱処理によって得られる
表面層が不均一となりやすい。
また別の方法としては、Al□0.とA10Nを蒸着に
よりAlN基板に形成してもよい。その場合、蒸着方法
としては、真空蒸着法、スパソツタリング法等従来の公
知の技術で行うことができる。
よりAlN基板に形成してもよい。その場合、蒸着方法
としては、真空蒸着法、スパソツタリング法等従来の公
知の技術で行うことができる。
またAlt’s、Al0Nの蒸着は交互に、あるいは同
時に蒸着してもよい。
時に蒸着してもよい。
以下、実施例によって本発明を具体的に説明する。
(実施例)
実施例に記載のAlN基板表面の酸化層の厚さは、日立
製作所製S−650形走査型電子r!R微鏡によるSE
M観察から求めた。つまり、得られた □SEM写真
において任意の点について酸化層の厚さを求め、その平
均値を酸化層の厚さとした。
製作所製S−650形走査型電子r!R微鏡によるSE
M観察から求めた。つまり、得られた □SEM写真
において任意の点について酸化層の厚さを求め、その平
均値を酸化層の厚さとした。
基板の嵩密度は溶媒に水を用いてアルキメデス法により
求めた。
求めた。
AlN基板の表面の粗さはJIS B 0601−19
82に示される中心線平均粗さ(Ra)で(株)小板研
究所、表面粗さ測定器サーフコーダ5E−30Cにより
求めた。
82に示される中心線平均粗さ(Ra)で(株)小板研
究所、表面粗さ測定器サーフコーダ5E−30Cにより
求めた。
表面層の結晶相の同定は、理学電気(株)製ガイガーフ
レックス型式D−9CによるXL71回折によった。
レックス型式D−9CによるXL71回折によった。
(実施例1) 。
嵩密度3.25g/ccで表面粗さRaが0.25 μ
mであり、大きさが2511角で、厚さ0.64龍のA
lN基板を大気中1150℃で3時間加熱処理した。
mであり、大きさが2511角で、厚さ0.64龍のA
lN基板を大気中1150℃で3時間加熱処理した。
なお加熱処理前のAI!N基板の表面のX線回折を行っ
たところAffNのピークのみであった。得られた基板
をさらに窒素雰囲気中で1650℃、1時間加熱処理し
た。
たところAffNのピークのみであった。得られた基板
をさらに窒素雰囲気中で1650℃、1時間加熱処理し
た。
得られたAIN基板の表面についてX線回折を行ったと
ころAINのピーク以外にα−AfzO。
ころAINのピーク以外にα−AfzO。
とAl0Nのピークが認められた。またこの基板の破断
面をSEMにより観察したところ、AINの組織とは異
なる表面層の厚みは7μmであった。
面をSEMにより観察したところ、AINの組織とは異
なる表面層の厚みは7μmであった。
また得られた基板の表面粗さRaは0.27μmであっ
た。
た。
以上説明したように、本発明のAIN基板は空気中の水
分によって変質しに<<、かつ基板表面における回路形
成用ペーストとのなじみもよい。
分によって変質しに<<、かつ基板表面における回路形
成用ペーストとのなじみもよい。
しかもAIN基板表面層がAI、O,およびAl0Nか
らなる相を主成分とする層を有することから、温度変化
によるクランクあるいは、はく離等の発生もなく、半導
体用放熱基板等の材料として極めて有効である。
らなる相を主成分とする層を有することから、温度変化
によるクランクあるいは、はく離等の発生もなく、半導
体用放熱基板等の材料として極めて有効である。
特許出願人 旭化成工業株式会社
Claims (1)
- 表面に酸化アルミニウムおよび酸窒化アルミニウムか
らなる相を主成分とする層を有することを特徴とする表
面改質された窒化アルミニウム基板
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044544A JPH01220462A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 表面改質された窒化アルミニウム基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63044544A JPH01220462A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 表面改質された窒化アルミニウム基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220462A true JPH01220462A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12694448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63044544A Pending JPH01220462A (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 表面改質された窒化アルミニウム基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220462A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018170116A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 京セラ株式会社 | ヒータ |
| CN116130563A (zh) * | 2023-04-14 | 2023-05-16 | 江西兆驰半导体有限公司 | 一种衬底剥离方法 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044544A patent/JPH01220462A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018170116A (ja) * | 2017-03-29 | 2018-11-01 | 京セラ株式会社 | ヒータ |
| CN116130563A (zh) * | 2023-04-14 | 2023-05-16 | 江西兆驰半导体有限公司 | 一种衬底剥离方法 |
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