JPH01220721A - 自在継ぎ手 - Google Patents
自在継ぎ手Info
- Publication number
- JPH01220721A JPH01220721A JP4708388A JP4708388A JPH01220721A JP H01220721 A JPH01220721 A JP H01220721A JP 4708388 A JP4708388 A JP 4708388A JP 4708388 A JP4708388 A JP 4708388A JP H01220721 A JPH01220721 A JP H01220721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- joint
- joint body
- universal joint
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2052—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having two pins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転力の伝達用自在継ぎ手に関するものであ
る。
る。
従来の技術
従来、回転軸相互を結合する場合、両回転軸の軸芯にず
れがあるときは、軸芯に直角方向の力が作用して軸受け
との間に抵抗を生じ、円滑な回転が阻害されるため、軸
芯のずれるおそれのある回転軸相互を結合する場合には
自在継ぎ手(ユニバーサルジヨイント)が用いられてい
る。
れがあるときは、軸芯に直角方向の力が作用して軸受け
との間に抵抗を生じ、円滑な回転が阻害されるため、軸
芯のずれるおそれのある回転軸相互を結合する場合には
自在継ぎ手(ユニバーサルジヨイント)が用いられてい
る。
従動側の回転軸に過負荷が掛かるおそれのある場合には
、駆動側回転軸の駆動源の破損を防ぐため従動側の回転
軸及び駆動側の回転軸の間に過負荷時に回転力の伝達を
遮断し得るクラッチが用いられている。
、駆動側回転軸の駆動源の破損を防ぐため従動側の回転
軸及び駆動側の回転軸の間に過負荷時に回転力の伝達を
遮断し得るクラッチが用いられている。
従動側の回転軸を回転方向に応じて前進後退せしめる必
要のある場合には、従動側の回転軸を送り螺子に形成す
ると共に、その基部と駆動側回転軸との結合部を、キー
溝とキーとの結合より成るスプライン構成となしている
。
要のある場合には、従動側の回転軸を送り螺子に形成す
ると共に、その基部と駆動側回転軸との結合部を、キー
溝とキーとの結合より成るスプライン構成となしている
。
発明が解決しようとする問題点
従来の自在継ぎ手(ユニバーサルジヨイント)を介在せ
しめた場合、従動側の回転軸に過負荷がかかった状態が
持続すると駆動側回転軸の駆動源が破損するおそれがあ
り、又、従動側の回転軸を回転方向に応じて前進後退せ
しめることは不可能である。
しめた場合、従動側の回転軸に過負荷がかかった状態が
持続すると駆動側回転軸の駆動源が破損するおそれがあ
り、又、従動側の回転軸を回転方向に応じて前進後退せ
しめることは不可能である。
クラッチを介在せしめるときは、従動側及び駆動側の両
回転軸の軸芯にずれがあると回転力の円滑な伝達が不可
能なると共に、従動側の回転軸を前進後退せしめること
は矢張り不可能である。
回転軸の軸芯にずれがあると回転力の円滑な伝達が不可
能なると共に、従動側の回転軸を前進後退せしめること
は矢張り不可能である。
スプライン構成の継ぎ手を介在せしめるときは、従動側
及び駆動側の両回転軸の軸芯にずれがあると回転力の円
滑な伝達が不可能なると共に、従動側の回転軸に過負荷
がかかった状態が持続すると駆動側回転軸の駆動源が破
損するおそれがある。
及び駆動側の両回転軸の軸芯にずれがあると回転力の円
滑な伝達が不可能なると共に、従動側の回転軸に過負荷
がかかった状態が持続すると駆動側回転軸の駆動源が破
損するおそれがある。
従来の自在継ぎ手(ユニバーサルジヨイント)、クラッ
チ及びスプライン構成の継ぎ手を従続接続すると共に、
スプライン構成の継ぎ手における従動側の回転軸を送り
螺子を以て形成することによって、スプライン構成の継
ぎ手における従動側の回転軸の軸芯と自在継ぎ手(ユニ
バーサルジヨイント)における駆動側回転軸の軸芯とが
ずれている場合にも回転力を円滑に伝達し、最終段の回
転軸に過負荷がかかった場合にはクラッチの結合が破れ
て駆動源の破損を防ぎ、スプライン構成の継ぎ手におけ
る従動側の回転軸を回転方向に応じて前進後退せしめる
ことが可能となるが、継ぎ手の総合軸長が徒に長くなる
を免れることが出来ない。
チ及びスプライン構成の継ぎ手を従続接続すると共に、
スプライン構成の継ぎ手における従動側の回転軸を送り
螺子を以て形成することによって、スプライン構成の継
ぎ手における従動側の回転軸の軸芯と自在継ぎ手(ユニ
バーサルジヨイント)における駆動側回転軸の軸芯とが
ずれている場合にも回転力を円滑に伝達し、最終段の回
転軸に過負荷がかかった場合にはクラッチの結合が破れ
て駆動源の破損を防ぎ、スプライン構成の継ぎ手におけ
る従動側の回転軸を回転方向に応じて前進後退せしめる
ことが可能となるが、継ぎ手の総合軸長が徒に長くなる
を免れることが出来ない。
問題点を解決するための手段
本発明自在継ぎ手は、有底円筒体より成り、内周面に軸
方向の溝を設け、正面端壁に回転軸の支持円筒を突設し
た継ぎ手本体と、直径方向に貫通孔を穿ち、背面に回転
軸の支持突起を設けると共に、前記貫通孔内に挿入した
スプリングの弾力によりこのスプリングの両端部に設け
た球体を前記継ぎ手本体の内周面に圧接せしめるように
形成した可動円盤とを備えて成ることを特徴とするもの
である。
方向の溝を設け、正面端壁に回転軸の支持円筒を突設し
た継ぎ手本体と、直径方向に貫通孔を穿ち、背面に回転
軸の支持突起を設けると共に、前記貫通孔内に挿入した
スプリングの弾力によりこのスプリングの両端部に設け
た球体を前記継ぎ手本体の内周面に圧接せしめるように
形成した可動円盤とを備えて成ることを特徴とするもの
である。
作用
本発明自在継ぎ手は、他の継ぎ手を併用することなく単
独で、駆動側及び従動側の回転軸の軸芯がずれた場合に
おいても円滑に回転力を伝達すると共に、従動側の回転
軸に過負荷がかかった際には自動的に回転力の伝達を遮
断し、従動側の回転軸を送り螺子を以て形成することに
より、回転方向に応じてこれを前進後退せしめることが
出来る。
独で、駆動側及び従動側の回転軸の軸芯がずれた場合に
おいても円滑に回転力を伝達すると共に、従動側の回転
軸に過負荷がかかった際には自動的に回転力の伝達を遮
断し、従動側の回転軸を送り螺子を以て形成することに
より、回転方向に応じてこれを前進後退せしめることが
出来る。
実施例
第1図は1本発明の一実施例を示す側面図、第2図は正
面図、第3図は背面図、第4図は、−部断面を有する側
面図、第5図は、内装部品を除いて本体部分の内部構成
を示すための背面図で、各図において、lは継ぎ手本体
で、一端を開放し、他端の端壁に従動側の回転軸の基部
が挿入支持される支持円筒2を突設した有底円筒体より
成る。3は従動側の回転軸の基部挿入孔、4は固定螺子
、5は継ぎ手本体lの内周面に軸方向に設けた溝、6は
蓋、7はM6の中心部に穿った開放孔、8は蓋6の取付
螺子、9は螺子孔、lOは可動円盤で、外径を継ぎ手本
体lの内径より適宜小ならしめ、背面に駆動側回転軸の
支持突起11を設けである。12は駆動側回転軸の挿入
孔、13は固定螺子である。
面図、第3図は背面図、第4図は、−部断面を有する側
面図、第5図は、内装部品を除いて本体部分の内部構成
を示すための背面図で、各図において、lは継ぎ手本体
で、一端を開放し、他端の端壁に従動側の回転軸の基部
が挿入支持される支持円筒2を突設した有底円筒体より
成る。3は従動側の回転軸の基部挿入孔、4は固定螺子
、5は継ぎ手本体lの内周面に軸方向に設けた溝、6は
蓋、7はM6の中心部に穿った開放孔、8は蓋6の取付
螺子、9は螺子孔、lOは可動円盤で、外径を継ぎ手本
体lの内径より適宜小ならしめ、背面に駆動側回転軸の
支持突起11を設けである。12は駆動側回転軸の挿入
孔、13は固定螺子である。
可動円盤lOには、第4図及び第6図(要部正面図)に
破線を以て示すように、直径方向に貫通孔14を穿ち、
この貫通孔14内に第7図に示すようなコイル状スプリ
ング、座金及び球体より成る支軸を挿入しである。
破線を以て示すように、直径方向に貫通孔14を穿ち、
この貫通孔14内に第7図に示すようなコイル状スプリ
ング、座金及び球体より成る支軸を挿入しである。
第7図において、15はコイル状スプリング、161及
び162は座金で、第8図に断面図を示すように、鍔状
の端面に凹部17. (172)を設けである。
び162は座金で、第8図に断面図を示すように、鍔状
の端面に凹部17. (172)を設けである。
第7図に戻って181及び182は球体で、第9図(蓋
6を取り外した背面図)に示すようにスプリング15の
弾力により継ぎ手本体lの内周面に圧接され、回動可I
I!i10がスプリング15、座金161及び182、
球体181及び182を支軸とし、この支軸の軸方向に
移動可能なると共に、この支軸の周りに回動可能に支持
される。
6を取り外した背面図)に示すようにスプリング15の
弾力により継ぎ手本体lの内周面に圧接され、回動可I
I!i10がスプリング15、座金161及び182、
球体181及び182を支軸とし、この支軸の軸方向に
移動可能なると共に、この支軸の周りに回動可能に支持
される。
第11図は、本発明自在継ぎ手を流量調整装置の駆動制
御用回転力の伝達に用いた一例を示す図で、18はニー
ドル弁を以て構成した流量調整装置本体、20は流体の
流入口、 21は流出口、22はフランジで、第12図
に背面図を示すように中心部に可動針23の挿入孔24
を、周辺部に螺子孔25をそれぞれ設けである。
御用回転力の伝達に用いた一例を示す図で、18はニー
ドル弁を以て構成した流量調整装置本体、20は流体の
流入口、 21は流出口、22はフランジで、第12図
に背面図を示すように中心部に可動針23の挿入孔24
を、周辺部に螺子孔25をそれぞれ設けである。
可動針23は第13図に示すように、先端部を先細りに
形成し、外周面の一部に送り螺子、即ち、流量調整装置
本体18内に設けた固定螺子と螺合する送り螺子26を
設けると共に、水密用0リング27を取り付け、基部を
本発明自在継ぎ手本体lにおける支持円筒2の挿入孔3
に挿入し、固定螺子4により固定しである。
形成し、外周面の一部に送り螺子、即ち、流量調整装置
本体18内に設けた固定螺子と螺合する送り螺子26を
設けると共に、水密用0リング27を取り付け、基部を
本発明自在継ぎ手本体lにおける支持円筒2の挿入孔3
に挿入し、固定螺子4により固定しである。
第11図において、28は同期電動機等より成る駆動源
(電源コードは図示するのを省略しである)、28は減
速用歯車装置、30はフランジ、31は駆動回転軸で、
その先端部を本発明自在継ぎ手における回動可l!11
Qの背面に設けた支持突起11の挿入孔12に挿入し、
固定螺子13により固定しである。32は適当な弾力性
を有する材質より成るコの字形の支持体で、一方の立上
り板に流量調整装置のフランジ22を、他方の立上り板
に減速用歯車装置28のフランジ30をそれぞれ螺子3
3によって着脱自在に取り付けである。34は支持体3
2を適宜の支持台等に螺子止めによって固定するための
ナツトである。
(電源コードは図示するのを省略しである)、28は減
速用歯車装置、30はフランジ、31は駆動回転軸で、
その先端部を本発明自在継ぎ手における回動可l!11
Qの背面に設けた支持突起11の挿入孔12に挿入し、
固定螺子13により固定しである。32は適当な弾力性
を有する材質より成るコの字形の支持体で、一方の立上
り板に流量調整装置のフランジ22を、他方の立上り板
に減速用歯車装置28のフランジ30をそれぞれ螺子3
3によって着脱自在に取り付けである。34は支持体3
2を適宜の支持台等に螺子止めによって固定するための
ナツトである。
第14図は、支持体32の両立上り板の構造を示すため
に、本発明自在継ぎ手及び流量調整装置を取り外し、駆
動源28及び減速用歯車装置29を取り付けた状態にお
ける正面図で、35は流量調整装置本体19の基部を挿
入支持するために前方の立上り板に設けたU字形の切欠
部、36は止め螺子33の挿通孔、37は減速用歯車装
置28の回転軸31の挿通を容易ならしめるために後方
の立上り板に設けたU字形の切欠部である。
に、本発明自在継ぎ手及び流量調整装置を取り外し、駆
動源28及び減速用歯車装置29を取り付けた状態にお
ける正面図で、35は流量調整装置本体19の基部を挿
入支持するために前方の立上り板に設けたU字形の切欠
部、36は止め螺子33の挿通孔、37は減速用歯車装
置28の回転軸31の挿通を容易ならしめるために後方
の立上り板に設けたU字形の切欠部である。
駆動源28を始動すると、減速用歯車装置28及び回転
軸31を介して本発明自在継ぎ手における可動円盤lO
が回転せしめられ、球体18+又は182の何れか一方
、例えば182が第9図に示すように継ぎ手本体lの内
周面に軸方向に設けた溝5に嵌合すると、可動円盤10
の回転と共に継ぎ手本体lが回転し、流量調整装置にお
ける可動針23を回転せしめる。
軸31を介して本発明自在継ぎ手における可動円盤lO
が回転せしめられ、球体18+又は182の何れか一方
、例えば182が第9図に示すように継ぎ手本体lの内
周面に軸方向に設けた溝5に嵌合すると、可動円盤10
の回転と共に継ぎ手本体lが回転し、流量調整装置にお
ける可動針23を回転せしめる。
可動針23は、その回転方向に応じて前進又は後退し、
流入口20から流入し流出口21から流出する流体の流
量を調整する。
流入口20から流入し流出口21から流出する流体の流
量を調整する。
この場合、可動針23の前進後退に応じて本発明自在継
ぎ手における継ぎ手本体1も亦前進後退することとなる
が、継°ぎ手本体1と回動可i1Qとは軸方向に相対的
に滑動可能であるから、予想される可動針23の最大移
動距離に応じて継ぎ手本体1の軸長及び溝5の長さを定
めておけば、可動針23の前進後退及び回転力の円滑な
伝達に支障を生ずるおそれは全くない。
ぎ手における継ぎ手本体1も亦前進後退することとなる
が、継°ぎ手本体1と回動可i1Qとは軸方向に相対的
に滑動可能であるから、予想される可動針23の最大移
動距離に応じて継ぎ手本体1の軸長及び溝5の長さを定
めておけば、可動針23の前進後退及び回転力の円滑な
伝達に支障を生ずるおそれは全くない。
可動針23が前進して流量を最大限に絞る状態、即ち、
可動針23に過負荷がかかる状態に到ると、本発明自在
継ぎ手における球体182 と溝5の結合が破れて可動
円盤10が空転し、回転力の伝達が断たれる。回動可i
10が空転を続けて球体181が溝5に嵌合しても回転
力に対する継ぎ手本体lの抵抗が大なるため1球体18
1 と溝5の結合は直に破れて可動円盤10は空転を続
け、以後、同様にして可動円盤lOは連続的に空転を持
続し可動針23への回転力の伝達が断たれ、流体の流量
が設定値より減少して可動針23の過負荷が除かれると
、再び回転力が伝達される。
可動針23に過負荷がかかる状態に到ると、本発明自在
継ぎ手における球体182 と溝5の結合が破れて可動
円盤10が空転し、回転力の伝達が断たれる。回動可i
10が空転を続けて球体181が溝5に嵌合しても回転
力に対する継ぎ手本体lの抵抗が大なるため1球体18
1 と溝5の結合は直に破れて可動円盤10は空転を続
け、以後、同様にして可動円盤lOは連続的に空転を持
続し可動針23への回転力の伝達が断たれ、流体の流量
が設定値より減少して可動針23の過負荷が除かれると
、再び回転力が伝達される。
尚、予想される過負荷に応じて本発明自在継ぎ手におけ
るスプリング15の弾力1球体18.及び182の直径
、溝5の深さ及び幅等を適当に定めておくことにより過
負荷時における回転力の伝達の遮断及び伝達の再開を確
実迅速に行わしめることが出来る。
るスプリング15の弾力1球体18.及び182の直径
、溝5の深さ及び幅等を適当に定めておくことにより過
負荷時における回転力の伝達の遮断及び伝達の再開を確
実迅速に行わしめることが出来る。
可動円盤lOはスプリング15、座金161及び182
、球体18+及び182 より成る支軸の軸方向に移動
自在なると共に、この支軸の周りに回動自在であるから
、駆動回転軸31と可動針23の軸芯が如何なるずれか
たをした場合においても回転力の円滑な伝達が阻害され
ることはない。
、球体18+及び182 より成る支軸の軸方向に移動
自在なると共に、この支軸の周りに回動自在であるから
、駆動回転軸31と可動針23の軸芯が如何なるずれか
たをした場合においても回転力の円滑な伝達が阻害され
ることはない。
駆動源28の始動に先立って、継ぎ手本体lを手動で正
逆何れかに回転せしめることにより可動針23を前進又
は後退せしめて初期位置を任意に定めることが可能であ
る。
逆何れかに回転せしめることにより可動針23を前進又
は後退せしめて初期位置を任意に定めることが可能であ
る。
以上は、流量調整装置における可動針の前進後退を制御
して流体の流量調整を行うための駆動回転力の伝達に本
発明自在継ぎ手を用いた場合につき説明したが、一般の
回転軸への回転力の伝達に用い得ること勿論である。
して流体の流量調整を行うための駆動回転力の伝達に本
発明自在継ぎ手を用いた場合につき説明したが、一般の
回転軸への回転力の伝達に用い得ること勿論である。
尚、継ぎ手本体lの軸長、継ぎ手本体lの内径と可動内
g110の外径との差を適当にすることによって、駆動
側及び従動側の回転軸の任意のずれに関係なく常に回転
力を円滑に伝達し得ること前述のとおりであるが、ずれ
の大きさ力5大なる場合には継ぎ手本体lの内径と可動
円盤lOの外径の差を大ならしめると共に、可動内g1
10の厚さ、球体181及び182の各直径を大ならし
めることによって目的を達することが出来る。
g110の外径との差を適当にすることによって、駆動
側及び従動側の回転軸の任意のずれに関係なく常に回転
力を円滑に伝達し得ること前述のとおりであるが、ずれ
の大きさ力5大なる場合には継ぎ手本体lの内径と可動
円盤lOの外径の差を大ならしめると共に、可動内g1
10の厚さ、球体181及び182の各直径を大ならし
めることによって目的を達することが出来る。
第5図に示したように、継ぎ手本体lの内周面に1個の
溝5を設けた場合には、球体18!又は182の何れも
が溝5と嵌合していない状態の際に駆動源を始動せしめ
ると、球体1B、又は182の何れかが溝5と嵌合して
回転力を継ぎ手本体lに伝達するまでに可動円盤lOが
空転する最大角度は180°に近い回転角となり、僅か
ではあるが回転力の伝達開始までに時間の遅れを生ずる
。
溝5を設けた場合には、球体18!又は182の何れも
が溝5と嵌合していない状態の際に駆動源を始動せしめ
ると、球体1B、又は182の何れかが溝5と嵌合して
回転力を継ぎ手本体lに伝達するまでに可動円盤lOが
空転する最大角度は180°に近い回転角となり、僅か
ではあるが回転力の伝達開始までに時間の遅れを生ずる
。
第1O図は、回転力の伝達開始の遅れ時間を短縮し得る
実施例の要部を示す背面図で、51乃至53はそれぞれ
第5図に示した溝5と同様、継ぎ手本体lの内周面に設
けた溝で、継ぎ手本体1の内周面を円周方向にほぼ等分
割した個所に設けである。
実施例の要部を示す背面図で、51乃至53はそれぞれ
第5図に示した溝5と同様、継ぎ手本体lの内周面に設
けた溝で、継ぎ手本体1の内周面を円周方向にほぼ等分
割した個所に設けである。
このように形成するときは、駆動源の始動時に球体18
1又は182の何れもが溝51乃至53の何れにも嵌合
していない場合、可動円盤10の最大空転角度は60°
以内となり、回転力の伝達開始の遅れ時間を短縮するこ
とが出来る。
1又は182の何れもが溝51乃至53の何れにも嵌合
していない場合、可動円盤10の最大空転角度は60°
以内となり、回転力の伝達開始の遅れ時間を短縮するこ
とが出来る。
尚、従動側の回転軸に過負荷がかかって可動内filO
が空転を始めるためには、何れか一方の球体、例えば1
8.が何れかの溝、例えば51と嵌合している場合、他
方の球体182は溝52又は53の何れとも嵌合するこ
となく、継ぎ手本体lの内周面に圧接されている必要が
ある。このような場合に過負荷状態に到ると、球体18
2は円周方向に滑動し、その結果球体18. と溝51
との嵌合が破れて可動内filOが空転することとなる
。
が空転を始めるためには、何れか一方の球体、例えば1
8.が何れかの溝、例えば51と嵌合している場合、他
方の球体182は溝52又は53の何れとも嵌合するこ
となく、継ぎ手本体lの内周面に圧接されている必要が
ある。このような場合に過負荷状態に到ると、球体18
2は円周方向に滑動し、その結果球体18. と溝51
との嵌合が破れて可動内filOが空転することとなる
。
したがって、溝を任意複数個設ける場合には。
継ぎ手本体1の中心軸に対称となる個所に溝を設けるこ
とを避け、一方の球体が溝に嵌合している場合、他方の
球体は継ぎ手本体1の内周面に圧接されるように形成す
る必要がある。
とを避け、一方の球体が溝に嵌合している場合、他方の
球体は継ぎ手本体1の内周面に圧接されるように形成す
る必要がある。
第11図には、可動円盤lOの背面に設けた支持突起1
1に駆動側の回転軸31を結合し、継ぎ手本体lの端壁
に突設した支持円筒2に従動側の回転軸、即ち、可動針
23を結合した場合を例示したが、逆に可動内l111
0の背面に設けた支持突起11に従動側の回転軸を、継
ぎ手本体1の端壁に突設した支持円筒2に駆動側回転軸
をそれぞれ結合しても回転力の伝達を円滑に行わしめる
ことが出来る。
1に駆動側の回転軸31を結合し、継ぎ手本体lの端壁
に突設した支持円筒2に従動側の回転軸、即ち、可動針
23を結合した場合を例示したが、逆に可動内l111
0の背面に設けた支持突起11に従動側の回転軸を、継
ぎ手本体1の端壁に突設した支持円筒2に駆動側回転軸
をそれぞれ結合しても回転力の伝達を円滑に行わしめる
ことが出来る。
発明の効果
本発明自在継ぎ手は、構成が極めて簡潔小形で、製作も
容易なると共に、駆動側回転軸及び従動側の回転軸の軸
芯の如何なるずれ、即ち、任意方向への平行移動的なず
れ又は任意方向への斜めのずれ若しくは回転軸の相互間
隔の変動等に関係なく回転力の伝達を円滑に行うことが
可能で、又、従動側の回転軸に過負荷がかかった場合に
は直に回転力の伝達を断ち、可動用filOに内装され
たスプリング15の弾力を適当ならしめることにより異
なる大きさの過負荷に応動せしめることが可能で、従来
におけるユニバーサルジヨイント、クラッチ及びスプラ
イン構成の継ぎ手の各機能をすべて兼ね備えると共に、
従動側の回転軸が回転方向に応じて軸方向に前進後退す
るような回転軸の場合には、駆動側回転軸の回転始動に
先立って継ぎ手本体lを正逆方向に手動的に回転せしめ
ることにより、従動側の回転軸の初期位置を任意に設定
し得る等の特長を有する。
容易なると共に、駆動側回転軸及び従動側の回転軸の軸
芯の如何なるずれ、即ち、任意方向への平行移動的なず
れ又は任意方向への斜めのずれ若しくは回転軸の相互間
隔の変動等に関係なく回転力の伝達を円滑に行うことが
可能で、又、従動側の回転軸に過負荷がかかった場合に
は直に回転力の伝達を断ち、可動用filOに内装され
たスプリング15の弾力を適当ならしめることにより異
なる大きさの過負荷に応動せしめることが可能で、従来
におけるユニバーサルジヨイント、クラッチ及びスプラ
イン構成の継ぎ手の各機能をすべて兼ね備えると共に、
従動側の回転軸が回転方向に応じて軸方向に前進後退す
るような回転軸の場合には、駆動側回転軸の回転始動に
先立って継ぎ手本体lを正逆方向に手動的に回転せしめ
ることにより、従動側の回転軸の初期位置を任意に設定
し得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す側面図、第2図は正
面図、第3図は背面図、第4図は、−部断面を有する側
面図、第5図は、本発明自在継ぎ手本体部分の背面図、
第6図は、要部の正面図、第7図及び第8図は、要部素
子の構成の一例を示す図、第9図は、本発明自在継ぎ手
の内部構成の一例を示す図、第10図は、本発明の他の
実施′例の要部を示す図、第11図は、本発明自在継ぎ
手の使用例を示す側面図、第12図及び第13図は、従
動側装置の構成を示す図、第14図は、駆動側及び従動
側装置の支持体の構成を示す図で、l:継ぎ手本体、2
:支持円筒、3:挿入孔、4:固定螺子、5及び51乃
至53:溝、6:蓋、7:開放孔、8:取付螺子、9:
g子孔、1吐可動円盤、ll:支持突起、12:挿入孔
、13:固定螺子、14:貫通孔、15ニスプリング、
16.及び182二座金、!?、及び172:凹部、1
8.及び182:球体、19:流に調整装置本体、20
:流体の波入口、21:流出[1,22:7ランジ、2
3:可動針、24:挿入孔、25:I!!子孔、2B=
送り螺子、27:0リング、28:駆動源、28:減速
用歯車装置、30:フランジ、31:駆動回転軸、32
:支持体、33:螺子、34:ナツト、35:U字形切
欠部、36:螺子孔、37:U字形切欠部である。
面図、第3図は背面図、第4図は、−部断面を有する側
面図、第5図は、本発明自在継ぎ手本体部分の背面図、
第6図は、要部の正面図、第7図及び第8図は、要部素
子の構成の一例を示す図、第9図は、本発明自在継ぎ手
の内部構成の一例を示す図、第10図は、本発明の他の
実施′例の要部を示す図、第11図は、本発明自在継ぎ
手の使用例を示す側面図、第12図及び第13図は、従
動側装置の構成を示す図、第14図は、駆動側及び従動
側装置の支持体の構成を示す図で、l:継ぎ手本体、2
:支持円筒、3:挿入孔、4:固定螺子、5及び51乃
至53:溝、6:蓋、7:開放孔、8:取付螺子、9:
g子孔、1吐可動円盤、ll:支持突起、12:挿入孔
、13:固定螺子、14:貫通孔、15ニスプリング、
16.及び182二座金、!?、及び172:凹部、1
8.及び182:球体、19:流に調整装置本体、20
:流体の波入口、21:流出[1,22:7ランジ、2
3:可動針、24:挿入孔、25:I!!子孔、2B=
送り螺子、27:0リング、28:駆動源、28:減速
用歯車装置、30:フランジ、31:駆動回転軸、32
:支持体、33:螺子、34:ナツト、35:U字形切
欠部、36:螺子孔、37:U字形切欠部である。
Claims (3)
- (1)有底円筒体より成り、内周面に軸方向の溝を設け
、正面端壁に回転軸の支持円筒を突設した継ぎ手本体と
、直径方向に貫通孔を穿ち、背面に回転軸の支持突起を
設けると共に、前記貫通孔内に挿入したスプリングの弾
力によりこのスプリングの両端部に設けた球体を前記継
ぎ手本体の内周面に圧接せしめるように形成した可動円
盤とを備えて成ることを特徴とする自在継ぎ手。 - (2)継ぎ手本体の内周面に軸方向に設けた溝が1個で
ある特許請求の範囲第1項記載の自在継ぎ手。 - (3)継ぎ手本体の内周面に軸方向に設けた溝が複数個
で、各溝の穿設位置が前記継ぎ手本体の中心軸に非対称
である特許請求の範囲第1項記載の自在継ぎ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4708388A JPH01220721A (ja) | 1988-02-28 | 1988-02-28 | 自在継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4708388A JPH01220721A (ja) | 1988-02-28 | 1988-02-28 | 自在継ぎ手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01220721A true JPH01220721A (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=12765281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4708388A Pending JPH01220721A (ja) | 1988-02-28 | 1988-02-28 | 自在継ぎ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01220721A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512858A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-10 | Nissan Motor | Suraidaburutosokujizaitsugite |
| JPS553470U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-01-10 | ||
| JPS6342932B2 (ja) * | 1981-11-17 | 1988-08-26 | Mitsui Petrochemical Ind |
-
1988
- 1988-02-28 JP JP4708388A patent/JPH01220721A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512858A (ja) * | 1974-06-25 | 1976-01-10 | Nissan Motor | Suraidaburutosokujizaitsugite |
| JPS553470U (ja) * | 1979-03-19 | 1980-01-10 | ||
| JPS6342932B2 (ja) * | 1981-11-17 | 1988-08-26 | Mitsui Petrochemical Ind |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4645473A (en) | Torque transmitting coupling with obtuse screw edge angles | |
| JP3456267B2 (ja) | トロイダル型無段変速機 | |
| US6390264B2 (en) | Clutch and motor including such clutch | |
| JPS5948886B2 (ja) | 摩擦継手装置 | |
| EP0550261A2 (en) | Device for driving power transmission | |
| EP0188550A1 (en) | Unidirectional drive tool cartridge and method of manufacture | |
| JPS6190849A (ja) | 過負荷防止継手 | |
| JPH01220721A (ja) | 自在継ぎ手 | |
| US5233247A (en) | Precision drive and speed reduction device | |
| JP3411996B2 (ja) | 回転機器用伝動機構ユニット | |
| US4122928A (en) | Torque clutch coupling | |
| JPH11308805A (ja) | ウォーム減速機付リニアアクチュエータ | |
| EP1592897B1 (en) | Spring clutch | |
| EP1122390A2 (en) | Clutch and motor including such clutch | |
| JP2759610B2 (ja) | モータ内蔵ローラ及びクラッチ装置 | |
| JP2005163804A (ja) | 回転軸継手 | |
| JP6356892B1 (ja) | 小型構造の逆入力遮断クラッチ | |
| JPH0716835B2 (ja) | ねじ締め機における緩衝装置 | |
| CN219359328U (zh) | 一种用于精密电动螺丝刀的扭矩保险装置 | |
| JP3213512B2 (ja) | 過負荷防止装置 | |
| US3199312A (en) | Torque coupling and safety clutch device | |
| JPH0684027U (ja) | トルクリミッタ | |
| US3116618A (en) | Slip clutch | |
| RU2255256C1 (ru) | Муфта (варианты) | |
| WO2007055495A1 (en) | Stepless variable transmission |