JPH0122083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122083Y2 JPH0122083Y2 JP8465782U JP8465782U JPH0122083Y2 JP H0122083 Y2 JPH0122083 Y2 JP H0122083Y2 JP 8465782 U JP8465782 U JP 8465782U JP 8465782 U JP8465782 U JP 8465782U JP H0122083 Y2 JPH0122083 Y2 JP H0122083Y2
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- Japan
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- detector
- plate
- locking pin
- notch
- shaft
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、工業用ロボツトの回転装置に取付
けられる位置検出器等の取付構造に関する。
けられる位置検出器等の取付構造に関する。
従来の検出器の取付構造としては例えば第1図
に示すようなものがあつた。
に示すようなものがあつた。
1は本例においては工業用ロボツトの手首回転
軸などの回転装置本体を示し、2は該回転装置本
体の回転軸のシヤフトで、3は該シヤフトに固定
されたギヤである。4はギヤ3と噛合するギヤ
で、検出器5の入力軸6に固定されている。
軸などの回転装置本体を示し、2は該回転装置本
体の回転軸のシヤフトで、3は該シヤフトに固定
されたギヤである。4はギヤ3と噛合するギヤ
で、検出器5の入力軸6に固定されている。
この検出器5は、例えば回転装置本体1の回動
量を検出するためのポテンシヨメータ等の機能を
有する高精度の位置検出器であつて、回転装置本
体1に固設されたブラケツト7に固定されており
シヤフト2の回動量を前記ギヤ3,4及び入力軸
6を経由して検出するようになつている。
量を検出するためのポテンシヨメータ等の機能を
有する高精度の位置検出器であつて、回転装置本
体1に固設されたブラケツト7に固定されており
シヤフト2の回動量を前記ギヤ3,4及び入力軸
6を経由して検出するようになつている。
8は図外のロボツト制御部と電気的に連結して
検出値等を伝達するための信号線である。
検出値等を伝達するための信号線である。
しかしながら、このような従来の検出器の取付
構造にあつては、ギヤの噛合によつて変位量を伝
達する構造となつていたため、(i)ギヤには本来背
隙を有するため、その背隙の量だけ伝達すべき変
位量に誤差を生じる。(ii)シヤフト2の軸線と入力
軸6の軸線との平行度が充分な正確さをもつて組
立てられないと、ギヤの噛合不良を生じ、惹いて
は検出値の精度を低下せしめる。また甚だしい場
合は検出器に損傷を与える等の問題点があつた。
構造にあつては、ギヤの噛合によつて変位量を伝
達する構造となつていたため、(i)ギヤには本来背
隙を有するため、その背隙の量だけ伝達すべき変
位量に誤差を生じる。(ii)シヤフト2の軸線と入力
軸6の軸線との平行度が充分な正確さをもつて組
立てられないと、ギヤの噛合不良を生じ、惹いて
は検出値の精度を低下せしめる。また甚だしい場
合は検出器に損傷を与える等の問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、回転装置本体の回転軸に入力
軸を直結した検出器を固定しかつ前記回転装置本
体に設けた係止ピンと係合する切欠部を設けたプ
レートと、該プレートに設け前記係止ピンに前記
切欠部の内面を圧接するように一方向へ付勢する
弾性体とから成る検出器の取付構造とすることに
より、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
てなされたもので、回転装置本体の回転軸に入力
軸を直結した検出器を固定しかつ前記回転装置本
体に設けた係止ピンと係合する切欠部を設けたプ
レートと、該プレートに設け前記係止ピンに前記
切欠部の内面を圧接するように一方向へ付勢する
弾性体とから成る検出器の取付構造とすることに
より、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第2,3図は、この考案の一実施例を示す図で
ある。まず構成を説明すると、10は前記シヤフ
ト2と軸線を共有するようにシヤフト2に固定し
て取付けられた検出器11の入力軸で、例えば検
出器であるポテンシヨメータ内の摺動抵抗体(図
示せず)と係合してシヤフト2の変位量を伝達す
るようになつている。
ある。まず構成を説明すると、10は前記シヤフ
ト2と軸線を共有するようにシヤフト2に固定し
て取付けられた検出器11の入力軸で、例えば検
出器であるポテンシヨメータ内の摺動抵抗体(図
示せず)と係合してシヤフト2の変位量を伝達す
るようになつている。
12は検出器11を固定したプレートで、入力
軸10を接触することなく挿通しており、縁部に
は回転装置本体1に立設された係止ピン13と係
合する切欠部14が設けてある。
軸10を接触することなく挿通しており、縁部に
は回転装置本体1に立設された係止ピン13と係
合する切欠部14が設けてある。
15は上記係止ピン13との間に弾性体として
引張りばね16を架設するためにプレート12に
立設されたピンで、図においてはプレート12の
検出器11の取付側に対して反対側に設けてある
がプレート12のいずれの側に設けてもよい。
引張りばね16を架設するためにプレート12に
立設されたピンで、図においてはプレート12の
検出器11の取付側に対して反対側に設けてある
がプレート12のいずれの側に設けてもよい。
17は従来例と同様の信号線である。
次に作用を説明する。
回転装置本体1の回転軸(図示せず)の変位量
は、シヤフト2及び該シヤフトに同軸に固定され
た入力軸10を介して検出器11に伝達され、信
号として図外の制御部へ送られる。
は、シヤフト2及び該シヤフトに同軸に固定され
た入力軸10を介して検出器11に伝達され、信
号として図外の制御部へ送られる。
また、入力軸10が上記変位量に応じて回動す
る際に、検出器11内の例えば摺動摩擦等によつ
て検出器11を固定したプレート12が回動しよ
うとするが、切欠部14に係合した係止ピン13
のために回動は妨げられる。ただし、切欠部14
は係止ピン13の径よりも大きく形成されている
ため、切欠部14と係止ピン13との間には隙間
があるが、係止ピン13は常に切欠部14の一辺
と当接しているようにピン15との間に架設した
引張りばね16が引張り方向に作用しているた
め、プレート12は入力軸10が回動しても動く
ようなことはない。すなわち、引張りばね16は
検出器11に生じる前記回動力によつて検出値に
影響を受けないばね定数をもつて形成されている
ため通常の動きに対して追従可能であり、かつ回
転軸の急激な変動または、摺動摩擦部分のかじり
等による異常時においても引張りばね16により
緩衝するので、検出器11を損傷することなく計
測できる。
る際に、検出器11内の例えば摺動摩擦等によつ
て検出器11を固定したプレート12が回動しよ
うとするが、切欠部14に係合した係止ピン13
のために回動は妨げられる。ただし、切欠部14
は係止ピン13の径よりも大きく形成されている
ため、切欠部14と係止ピン13との間には隙間
があるが、係止ピン13は常に切欠部14の一辺
と当接しているようにピン15との間に架設した
引張りばね16が引張り方向に作用しているた
め、プレート12は入力軸10が回動しても動く
ようなことはない。すなわち、引張りばね16は
検出器11に生じる前記回動力によつて検出値に
影響を受けないばね定数をもつて形成されている
ため通常の動きに対して追従可能であり、かつ回
転軸の急激な変動または、摺動摩擦部分のかじり
等による異常時においても引張りばね16により
緩衝するので、検出器11を損傷することなく計
測できる。
第4,5図には他の実施例を示す。
この実施例は、前記実施例における引張りばね
16の代りに圧縮ばね21を、前記係止ピン13
と押しビス22との間に介装して、プレート19
の切欠部18内面に係止ピン13を常に当接せし
めているように押圧している。
16の代りに圧縮ばね21を、前記係止ピン13
と押しビス22との間に介装して、プレート19
の切欠部18内面に係止ピン13を常に当接せし
めているように押圧している。
なお、押しビス22は、前記切欠部18に臨む
ようにプレート19に設けられたばね保持部20
に螺入されていて、圧縮ばね21の長さを加減
し、ロツクナツト23により固定されることによ
り、ばねの強さ(ばね定数)を調節するためのも
のである。従つて、圧縮ばね21の介在によつ
て、入力軸10に過大な荷重がかからないように
なつている。
ようにプレート19に設けられたばね保持部20
に螺入されていて、圧縮ばね21の長さを加減
し、ロツクナツト23により固定されることによ
り、ばねの強さ(ばね定数)を調節するためのも
のである。従つて、圧縮ばね21の介在によつ
て、入力軸10に過大な荷重がかからないように
なつている。
以上説明してきたように、この考案によればそ
の構成を、回転装置本体の回転軸に入力軸を直結
した検出器を固定するとともに前記回転装置本体
に設けた係止ピンと係合する切欠部を有するプレ
ートを設け、該プレートに具備した弾性体によ
り、前記切欠部の内面を前記係止ピンに一方向へ
圧接するように付勢して成る検出器の取付構造、
としたため、回転軸の変位量伝達に際し誤差が生
じることがなく、また介装されたスプリングによ
つて入力軸等に過大な荷重がかからないため、精
度の向上及び検出器等の耐久性、信頼性の増大等
の効果が得られる。
の構成を、回転装置本体の回転軸に入力軸を直結
した検出器を固定するとともに前記回転装置本体
に設けた係止ピンと係合する切欠部を有するプレ
ートを設け、該プレートに具備した弾性体によ
り、前記切欠部の内面を前記係止ピンに一方向へ
圧接するように付勢して成る検出器の取付構造、
としたため、回転軸の変位量伝達に際し誤差が生
じることがなく、また介装されたスプリングによ
つて入力軸等に過大な荷重がかからないため、精
度の向上及び検出器等の耐久性、信頼性の増大等
の効果が得られる。
第1図は従来例の概要説明図、第2図は本案に
係る実施例の概要説明図、第3図は第2図におけ
るA−A矢視図、第4図はその他の実施例の概要
説明図、第5図は第4図の正面図である。 1……回転装置本体、13……係止ピン、1
4,18……切欠部、12,19……プレート、
16……引張りばね、21……圧縮ばね、10…
…入力軸、11……検出器。
係る実施例の概要説明図、第3図は第2図におけ
るA−A矢視図、第4図はその他の実施例の概要
説明図、第5図は第4図の正面図である。 1……回転装置本体、13……係止ピン、1
4,18……切欠部、12,19……プレート、
16……引張りばね、21……圧縮ばね、10…
…入力軸、11……検出器。
Claims (1)
- 回転装置本体の回転軸に入力軸を直結した検出
器を固定するとともに、前記回転装置本体に突設
した係止ピンと係合する切欠部を設け、かつ前記
検出器を固着するプレートと、該プレートに具備
され、前記切欠部の内面を前記係止ピンに圧接す
るように一方向へ付勢する弾性体とから成る検出
器の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8465782U JPS58187712U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 検出器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8465782U JPS58187712U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 検出器の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187712U JPS58187712U (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0122083Y2 true JPH0122083Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=30093587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8465782U Granted JPS58187712U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 検出器の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187712U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539453Y2 (ja) * | 1985-04-02 | 1993-10-06 | ||
| JP2004294386A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 変位量センサ |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8465782U patent/JPS58187712U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187712U (ja) | 1983-12-13 |
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