JPH0648337Y2 - ロータリーエンコーダーの回転入力装置 - Google Patents
ロータリーエンコーダーの回転入力装置Info
- Publication number
- JPH0648337Y2 JPH0648337Y2 JP1988137377U JP13737788U JPH0648337Y2 JP H0648337 Y2 JPH0648337 Y2 JP H0648337Y2 JP 1988137377 U JP1988137377 U JP 1988137377U JP 13737788 U JP13737788 U JP 13737788U JP H0648337 Y2 JPH0648337 Y2 JP H0648337Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion
- detected
- rotary encoder
- gear
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、回転角を検出すべき被検出ギヤからロータリ
ーエンコーダーの入力軸に回転を伝達するための、ロー
タリーエンコーダーの回転入力装置に関するものであ
る。
ーエンコーダーの入力軸に回転を伝達するための、ロー
タリーエンコーダーの回転入力装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 回転する装置の回転角を検出するのにロータリーエンコ
ーダーが使用されている。回転する装置の回転をロータ
リーエンコーダーに入力するに際し、回転する装置の回
転軸にロータリーエンコーダーの入力軸を連結すること
ができないような場合、ロータリーエンコーダーの入力
軸に結合された回転軸にピニオンを固着し、このピニオ
ンを回転する装置によって回転されるギヤに噛合せ、こ
のギヤを被検出ギヤとして回転角を検出することが行わ
れている。
ーダーが使用されている。回転する装置の回転をロータ
リーエンコーダーに入力するに際し、回転する装置の回
転軸にロータリーエンコーダーの入力軸を連結すること
ができないような場合、ロータリーエンコーダーの入力
軸に結合された回転軸にピニオンを固着し、このピニオ
ンを回転する装置によって回転されるギヤに噛合せ、こ
のギヤを被検出ギヤとして回転角を検出することが行わ
れている。
[考案が解決しようとする課題] 従来の装置によって精密な回転角を検出しようとする場
合、被検出ギヤとピニオンとの間のバックラッシュによ
って誤差が生じ、正確な回転角の検出ができなかった。
合、被検出ギヤとピニオンとの間のバックラッシュによ
って誤差が生じ、正確な回転角の検出ができなかった。
本考案は被検出ギヤとピニオンとの間にバックラッシュ
が生じないようにして、被検出ギヤの回転角を正確にロ
ータリーエンコーダーに入力できるようにしたロータリ
ーエンコーダーの回転入力装置を提供することを目的と
するものである。
が生じないようにして、被検出ギヤの回転角を正確にロ
ータリーエンコーダーに入力できるようにしたロータリ
ーエンコーダーの回転入力装置を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案のロータリーエンコーダーの回転入力装置は、ロ
ータリーエンコーダーの入力軸に結合された回転軸と、
該回転軸に固着され被検出ギヤに噛合う第1のピニオン
と、該第1のピニオンの前記回転軸から偏心した位置に
該回転軸と平行に突出させたピンと、第1のピニオンと
並べて前記回転軸に回転可能に支持されて前記被検出ギ
ヤと噛合い且つ前記ピンが嵌合する孔を有した第2のピ
ニオンと、前記ピンと孔の間に配置して前記第2のピニ
オンを前記第1のピニオンに対して円周方向に付勢する
スプリングと、を備えたことを特徴とするものである。
ータリーエンコーダーの入力軸に結合された回転軸と、
該回転軸に固着され被検出ギヤに噛合う第1のピニオン
と、該第1のピニオンの前記回転軸から偏心した位置に
該回転軸と平行に突出させたピンと、第1のピニオンと
並べて前記回転軸に回転可能に支持されて前記被検出ギ
ヤと噛合い且つ前記ピンが嵌合する孔を有した第2のピ
ニオンと、前記ピンと孔の間に配置して前記第2のピニ
オンを前記第1のピニオンに対して円周方向に付勢する
スプリングと、を備えたことを特徴とするものである。
[作用] 第1のピニオンと被検出ギヤとの間に発生しようとする
バックラッシュを第2のピニオンがその発生を防ぎ、被
検出ギヤの回転角度が正確にロータリーエンコーダーに
入力される。この時、第1のピニオンに突設させたピン
と、該ピンが嵌合するように第2のピニオンに形成した
孔との間にスプリングを配置して、第2のピニオンを第
1のピニオンに対して円周方向に付勢させるようにして
いるので、スプリングの力を、回転軸と直角の面内にお
いて第1及び第2のピニオン間に周方向に確実に作用さ
せることができ、よって第1及び第2のピニオン間にね
じれた力が作用するのを防止して、確実な作動を行わせ
ることができる。
バックラッシュを第2のピニオンがその発生を防ぎ、被
検出ギヤの回転角度が正確にロータリーエンコーダーに
入力される。この時、第1のピニオンに突設させたピン
と、該ピンが嵌合するように第2のピニオンに形成した
孔との間にスプリングを配置して、第2のピニオンを第
1のピニオンに対して円周方向に付勢させるようにして
いるので、スプリングの力を、回転軸と直角の面内にお
いて第1及び第2のピニオン間に周方向に確実に作用さ
せることができ、よって第1及び第2のピニオン間にね
じれた力が作用するのを防止して、確実な作動を行わせ
ることができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、ロータリーエンコーダー1の入力軸2
には回転軸3がカップリング4によって一体的に回転す
るように結合されている。
には回転軸3がカップリング4によって一体的に回転す
るように結合されている。
回転軸3の先端近くには第1のピニオン5がキー6によ
って固着されており、この第1のピニオン5と並べて回
転軸3の先端には、ブッシュ7を介して第2のピニオン
8が回転軸3に対して回転可能に支持されている。第1
のピニオン5と第2のピニオン8とは同一のピニオンで
あって、回転角を検出すべき被検出ギヤ9の幅の約半分
の幅になっており、第1のピニオン5と第2のピニオン
8とは並んで被検出ギヤ9の同じ部分に噛合っている。
被検出ギヤ9は、回転角を検出すべき装置の回転部分に
同心に固着されているものである。
って固着されており、この第1のピニオン5と並べて回
転軸3の先端には、ブッシュ7を介して第2のピニオン
8が回転軸3に対して回転可能に支持されている。第1
のピニオン5と第2のピニオン8とは同一のピニオンで
あって、回転角を検出すべき被検出ギヤ9の幅の約半分
の幅になっており、第1のピニオン5と第2のピニオン
8とは並んで被検出ギヤ9の同じ部分に噛合っている。
被検出ギヤ9は、回転角を検出すべき装置の回転部分に
同心に固着されているものである。
第2のピニオン8には、第2図に示すように円弧状の孔
10が穿設してあって、第1のピニオン5に固着したピン
11が第2のピニオン8側に延びて孔10に嵌入している。
ピン11が孔10に嵌入している部分は断面が半円形になる
ように切欠いてあって、この切欠部分と孔10の底部との
間にはスプリング12が圧縮状態で介装されている。この
スプリング12によって第2のピニオン8は第1のピニオ
ン5に対し、回転軸3と直角の面内で第2図において時
計方向に付勢されることになり、第1のピニオン5と第
2のピニオン8とは、被検出ギヤ9の隣接している歯の
対向した歯面を押圧した状態で被検出ギヤ9と噛合うこ
とになる。
10が穿設してあって、第1のピニオン5に固着したピン
11が第2のピニオン8側に延びて孔10に嵌入している。
ピン11が孔10に嵌入している部分は断面が半円形になる
ように切欠いてあって、この切欠部分と孔10の底部との
間にはスプリング12が圧縮状態で介装されている。この
スプリング12によって第2のピニオン8は第1のピニオ
ン5に対し、回転軸3と直角の面内で第2図において時
計方向に付勢されることになり、第1のピニオン5と第
2のピニオン8とは、被検出ギヤ9の隣接している歯の
対向した歯面を押圧した状態で被検出ギヤ9と噛合うこ
とになる。
回転角を検出すべき装置の回転部分の回転は、被検出ギ
ヤ9から第1のピニオン5、第2のピニオン8を介して
回転軸3に伝えられ、さらにカップリング4を介してロ
ータリーエンコーダー1に伝えられて回転角が検出され
る。この回転伝達の際に、スプリング12は圧縮変形を生
じない強さに設定されていて、第1のピニオン5と第2
のピニオン8とは被検出ギヤ9の対向した歯面を押圧し
た状態を保ち、第1のピニオン5と第2のピニオン8と
の間には、円周方向に相対変位が生じないようにされて
いる。このため、被検出ギヤ9と第1のピニオン5、第
2のピニオン8との間にはバックラッシュによるガタが
生ずることなく回転が伝えられる。
ヤ9から第1のピニオン5、第2のピニオン8を介して
回転軸3に伝えられ、さらにカップリング4を介してロ
ータリーエンコーダー1に伝えられて回転角が検出され
る。この回転伝達の際に、スプリング12は圧縮変形を生
じない強さに設定されていて、第1のピニオン5と第2
のピニオン8とは被検出ギヤ9の対向した歯面を押圧し
た状態を保ち、第1のピニオン5と第2のピニオン8と
の間には、円周方向に相対変位が生じないようにされて
いる。このため、被検出ギヤ9と第1のピニオン5、第
2のピニオン8との間にはバックラッシュによるガタが
生ずることなく回転が伝えられる。
[考案の効果] 本考案は、第1のピニオンに突設させたピンと、該ピン
が嵌合するように第2のピニオンに形成した孔との間に
スプリングを配置して、第2のピニオンを第1のピニオ
ンに対して円周方向に付勢させるようにしているので、
スプリングの力を、回転軸と直角の面内において第1及
び第2のピニオン間に周方向に確実に作用させることが
でき、よって第1及び第2のピニオン間にねじれた力が
作用するのを防止して、確実な作動を行わせることがで
きるので、回転軸に取付けられたピニオンと被検出ギヤ
との間にバックラッシュが発生するのを確実に防止し
て、誤差のない正確な回転角を検出することができる。
が嵌合するように第2のピニオンに形成した孔との間に
スプリングを配置して、第2のピニオンを第1のピニオ
ンに対して円周方向に付勢させるようにしているので、
スプリングの力を、回転軸と直角の面内において第1及
び第2のピニオン間に周方向に確実に作用させることが
でき、よって第1及び第2のピニオン間にねじれた力が
作用するのを防止して、確実な作動を行わせることがで
きるので、回転軸に取付けられたピニオンと被検出ギヤ
との間にバックラッシュが発生するのを確実に防止し
て、誤差のない正確な回転角を検出することができる。
第1図は本考案の一実施例の縦断面図、第2図は第1図
のII−II断面図である。 図中、1はロータリーエンコーダー、2は入力軸、3は
回転軸、5は第1のピニオン、8は第2のピニオン、9
は被検出ギヤ、12はスプリングを示す。
のII−II断面図である。 図中、1はロータリーエンコーダー、2は入力軸、3は
回転軸、5は第1のピニオン、8は第2のピニオン、9
は被検出ギヤ、12はスプリングを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ロータリーエンコーダーの入力軸に結合さ
れた回転軸と、該回転軸に固着され被検出ギヤに噛合う
第1のピニオンと、該第1のピニオンの前記回転軸から
偏心した位置に該回転軸と平行に突出させたピンと、第
1のピニオンと並べて前記回転軸に回転可能に支持され
て前記被検出ギヤと噛合い且つ前記ピンが嵌合する孔を
有した第2のピニオンと、前記ピンと孔の間に配置して
前記第2のピニオンを前記第1のピニオンに対して円周
方向に付勢するスプリングと、を備えたことを特徴とす
るロータリーエンコーダーの回転入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137377U JPH0648337Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ロータリーエンコーダーの回転入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988137377U JPH0648337Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ロータリーエンコーダーの回転入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259420U JPH0259420U (ja) | 1990-05-01 |
| JPH0648337Y2 true JPH0648337Y2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=31398747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988137377U Expired - Lifetime JPH0648337Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ロータリーエンコーダーの回転入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0648337Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847706U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | 株式会社島津製作所 | 位置測定装置 |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP1988137377U patent/JPH0648337Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259420U (ja) | 1990-05-01 |
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