JPH0122088Y2 - - Google Patents

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JPH0122088Y2
JPH0122088Y2 JP1982012937U JP1293782U JPH0122088Y2 JP H0122088 Y2 JPH0122088 Y2 JP H0122088Y2 JP 1982012937 U JP1982012937 U JP 1982012937U JP 1293782 U JP1293782 U JP 1293782U JP H0122088 Y2 JPH0122088 Y2 JP H0122088Y2
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JP
Japan
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rotor
pole
magnets
pick
coil
Prior art date
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JP1982012937U
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JPS58116614U (ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は主として回転体の回転数を検出するこ
とを目的とする回転センサーに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来の回転センサーは特公昭51−19792号公報
に示すように、回転体に強磁性体の歯車を取付け
歯車の歯と対抗する位置に電磁ピツクアツプ装置
を配置して得られる正弦波の周波数を測定して回
転数を算出するものである。しかし、歯車は重く
大きくなり回転体の慣性マスが大きくなる不具合
がある。そこで、コイル2を巻回したボビン3に
ポール4を嵌挿したピツクアツプ装置8がステー
タ1に固定されており、ポール4と対抗するよう
にロータ5が回転するようになつており、ロータ
5にはマグネツト6、ポールロータ7が組み込ま
れている回転センサーがある。そして、ステータ
1の内周でロータ5が回転すると、コイル2には
第2図に示す出力波形が生じ、この波形とGND
とが交わる位置D…D間の時間を測定することで
回転数を算出するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような回転センサーにおいて、ロータ5に
組み込むマグネツト6は小形とする必要上、エネ
ルギー密度の高い希土類磁石を使用しなければな
らないので、ロータが高価となる上に構造も複雑
で量産に適さないという欠点があつた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る回転センサーは、ステータにポー
ル、このポールに嵌挿されたコイルボビン、この
コイルボビンに巻回されたコイルを有するピツク
アツプ装置を固定するとともにこのピツクアツプ
装置を中心として2個のマグネツトを極性を反対
にして同一円周上の対称位置に離間して取付け、
これらピツクアツプ装置、2個のマグネツトの内
周を回転する非磁性体のロータにピツクアツプ装
置と一方のアマグネツトに同時に対抗する磁性体
のポールロータを取付けたことを特徴とする。
〔作用〕
前記した手段によれば、極性を反対にしてステ
ータに固定して2個のマグネツトとロータのポー
ルロータにより、ロータが回転することでピツク
アツプ装置のコイルに従来と同じ波形が出力され
る。
〔実施例〕
以下、本考案の1実施例を第3図乃至第5図に
基づいて説明する。第1図と同一符号は同一部材
を示す。ピツクアツプ装置8は従来と同じように
コイル2、ボビン3、ポール4から構成されステ
ータ1に取付けられている。また、ステータ1に
はピツクアツプ装置8を中心として2個の短形の
マグネツト61,62が対称の位置に取付けら
れ、これら2個のマグネツト61,62の極性を
反対にして同一円周上に配置されている。一方、
非磁性体のロータ5には磁性体からなるポールロ
ータ71が取付けられ、ポールロータ71の取付
け角度はピツクアツプ装置8のポール4とマグネ
ツト61,62との離間角度と略等しく設定さ
れ、ポール4およびマグネツト61,62と対向
するようになつている。
そして、第3図矢印方向にロータ5が回転する
とポールロータ71を介してピツクアツプ装置8
のポール4には順次マグネツト61,62による
磁束変化が生じる。この磁束変化によつてコイル
2には第5図に示す出力波形が得られる。すなわ
ち、時間的経過において前後対称で、GNDから
負の最大点A、次いで正の最大点B、次いで中心
のやや低い正の点Cを有する第2図の従来と同じ
波形である。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案はマグネツトをステータ
に取付け、ロータにはポールロータだけを取付け
る構造であるから、マグネツトを大きくすること
が可能となり、フエライト等の安価な材料が使用
でき、また、ロータも単にポールロータを取付け
るだけの簡単な構造となり多量生産に適したもの
にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す説明用平面図、第2図は
その出力波形図、第3図、第4図は本考案の1実
施例を示す説明用平面図および正面図、第5図は
同じく出力波形図である。 符号の説明、1……ステータ、2……コイル、
3……ボビン、4……ポール、5……リータ、6
1,62……マグネツト、71……ポールロー
タ、8……ピツクアツプ装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステータにポール、このポールに嵌挿されたコ
    イルボビン、このコイルボビンに巻回されたコイ
    ルを有するピツクアツプ装置を固定するとともに
    このピツクアツプ装置を中心として2個のマグネ
    ツトを極性を反対にして同一円周上の対称位置に
    離間して取付け、これらピツクアツプ装置、2個
    のマグネツトの内周を回転する非磁性体のロータ
    にピツクアツプ装置と一方のアマグネツトに同時
    に対抗する磁性体のポールロータを取付けたこと
    を特徴とする回転センサー。
JP1293782U 1982-02-03 1982-02-03 回転センサ− Granted JPS58116614U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1293782U JPS58116614U (ja) 1982-02-03 1982-02-03 回転センサ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP1293782U JPS58116614U (ja) 1982-02-03 1982-02-03 回転センサ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58116614U JPS58116614U (ja) 1983-08-09
JPH0122088Y2 true JPH0122088Y2 (ja) 1989-06-29

Family

ID=30025478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1293782U Granted JPS58116614U (ja) 1982-02-03 1982-02-03 回転センサ−

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JP (1) JPS58116614U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7774818B1 (ja) * 2024-11-06 2025-11-25 多摩川精機株式会社 高透磁率構造体付きエンコーダ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119792A (en) * 1974-07-12 1976-02-17 Ciba Geigy Nn chikanaminomechirumetokishifukusokankagobutsuno seiho

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Publication number Publication date
JPS58116614U (ja) 1983-08-09

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