JPH01220976A - デジタル画質調整回路 - Google Patents

デジタル画質調整回路

Info

Publication number
JPH01220976A
JPH01220976A JP63044265A JP4426588A JPH01220976A JP H01220976 A JPH01220976 A JP H01220976A JP 63044265 A JP63044265 A JP 63044265A JP 4426588 A JP4426588 A JP 4426588A JP H01220976 A JPH01220976 A JP H01220976A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
level
output
slice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63044265A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yoneda
稔 米田
Takashi Koga
古賀 隆史
Akihiko Enomoto
昭彦 榎本
Hiroshi Obata
宏 小畠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63044265A priority Critical patent/JPH01220976A/ja
Publication of JPH01220976A publication Critical patent/JPH01220976A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、ビデオ信号処理回路として有効なデジタル
画質調整回路に関する。
(従来の技術) ビデオ信号処理回路には、映像の輪郭を強調する輪郭補
正回路や映像のノイズを低減するノイズキャンセル回路
が組込まれる。
輪郭補正回路は、人間の目に鮮鋭度として最も感じ易い
1〜.it MHz付近の信号を利得制御し、見掛は上
の鮮鋭度を制御している。
第6図は輪郭補正回路の例と、回路の各部信号波形例を
示している。
入力端子1に与えられる信号6aは、遅延ライン2と第
1の微分回路4に供給される。第1の微分回路4の出力
6bは、更に第2の微分回路5(;供給される。第2の
微分回路5の出力6Cは、反転回路6にて反転され信号
6dとして導出される。
この信号6dは、時間調整のために遅延ライン2を通過
した原信号6aに加算される。これにより出力端子3に
は、輪郭補正された信号6eを得ることができる。
第7図は、ノイズキャンセル回路の例と、その回路の各
部信号波形例を示している。
入力端子11の信号7aは、遅延ライン12とフィルタ
15に供給される。フィルタ15は、目に付き易い周波
数成分を抽出し、増幅器16をに供給する。この増幅器
16の出カフbはリミッタ回路17に供給される。リミ
ッタ回路17では微少成分はノイズ成分であるものと見
なして、微少信号7cを取出し、これを反転回路18に
供給する。これにより、ノイズキャンセル信号7dを得
ることができ、この信号7dは、遅延ライン12の出力
信号と加算器13にて加算され、ノイズをキャンセルす
る。これにより出力端子14にはノイズがキャンセルさ
れた信号7eを得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来の画質調整(輪郭補正やノイズキャ
ンセル)は、アナログ回路で実現されている。
よって、例えば2次微分出力は、先の説明のように理想
的な波形では得られず、実際には第8図に示すようにリ
ンギングを含むことになる。第8図は理想的な2次微分
波形が得られる過程と、実際の2次微分波形が得られる
過程を対比して示している。
このように、原信号のエツジ以外の部分まで強調される
と、結果的には画面上にリンギングとして現われること
になる。また、輪郭強調は、輝度信号にのみ行なう必要
があるために、輝度色信号分離を行なって輝度信号に対
して行なっている。
従って、輪郭補正回路を設ける場所が限定されてしまう
。これは回路設計を行なうのに制約を与えることになる
。これを回避するために、コンポジット信号に対して輪
郭補正を行なうことを考えると、3.58MIIzの色
信号に対しては影響しないようにしなければならないの
で、3.58MHzのトラップフィルタを挿入して補正
を行なう回路構成となる。
しかしこのフィルタを設けるとフィルタの非線形位相特
性のために画質調整を行なったときに色が変化してしま
い、忠実な色再現を損う障害が生じる。
そこでこの発明は、2次微分波形にリンギングを生じな
い回路であり、かつ2次微分出力をノイズキャンセルに
も利用でき、さらに該補正及びキャンセル信号のレベル
を調整しやすくして入力信号条件に応じて対応できる画
質調整回路を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、FIRデジタルフィルタが線形位相特性を
持つことに着目し、このフィルタにより2次微分出力を
得る。そして2次微分出力をスライスし、このスライス
出力を増幅回路により外部から設定したレベルに増幅し
輪郭補正信号を得る。また上記2次微分出力を制限して
出力する。
このリミッタ出力を増幅回路により外部から設定したレ
ベルに増幅してノイズキャンセル信号を得る。この場合
、上記スライスレベル及びリミッティングレベルを自由
に調整可能な手段を設ける。
そして、上記輪郭補正信号及びノイズキャンセル信号と
原信号を加算して輪郭補正されかつノイズキャンセルさ
れた信号を得るものである。
(作用) 上記の手段により、FIRデジタルフィルタ出力がリン
ギングを含まないので、良好な輪郭補正用の信号を得る
ことができる。また、該フィルタ出力は、反転された微
少なノイズ成分も導出するので、これをリッタ回路に通
しノイズキャンセル用の信号として利用できるものであ
る。この場合上記スライス及びリミッティングレベルが
調整可能であるために入力のS/Nの条件に応じて最適
なスライス及びリミッティングレベルを設定できるもの
である。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図(a)はこの発明の一実施例であり、同図(b)
は各部の信号波形例を示している。入力部21には、例
えば、NTSC方式のビデオ信号の量子化されたものが
供給される。この信号(1a)は、FIRデジタルフィ
ルタ22に供給されるとともに、遅延回路23に供給さ
れる。遅延回路23は、後で輪郭補正信号やノイズキャ
ンセル信号と加算器28で加算される時の時間調整のた
めの回路である。
FIRデジタルフィルタ22(具体的な構成例は第2図
に示す)の出力(1b)は、入力信号に含まれていた微
少なノイズ成分を反転したものと、2次微分波形成分を
含む。
FIRデジタルフィルタ22の出力(1b)は、例えば
リミッタ回路24に供給されると共に、スライス回路2
6に供給される。リミッタ回路24とスライス回路26
の出力はそれぞれ、増幅回路25.27に供給され利得
調整される。
この場合、リミッタ回路2−4とスライス回路26のリ
ミッティングレベル及びスライスレベルは、レベル設定
回路30の出力により調整設定可能である。また各増幅
回路25.26に対する制御信号CL、C’Sは外部か
ら調整可能である。このように得られた出力(lc)、
(ld)は加算器28に供給され時間調整された原信号
(1a)に加算される。
スライス回路26を通過した成分は、輪郭強調用の2次
微分波形であり、また、リミッタ回路24を通った出力
(IC)は、ノイズ成分を反転したものである。したが
って、加算器28からは、輪郭補正されかつノイズ除去
された信号(1e)を得ることができ、これが出力端子
29に導出される。
第2図(a)はFIRデジタルフィルタ22の具体構成
例を示すもので、入力部220の信号は、複数の遅延素
子を直列接続した遅延部221に供給され、またこの遅
延部221の出力は同様な遅延部223に供給される。
入力部220の信号と、遅延部221の出力信号と、遅
延部222の出力信号とは、それぞれ係数器223,2
24゜225に供給され利得調整された後、加算器22
6に入力される。また遅延部221,222の各遅延素
子は、4fsc(fsc:カラーサブキャリア)のクロ
ックパルスにより駆動されている。
これにより、加算器226からは、第1図で示した信号
(1b)を得ることができる。このF’lRデジタルフ
ィルタ22の周波数特性は、同図(b)に示すようにク
ロマ信号周波数帯域である3、58MHz帯域にノツチ
特性を持ち、かつ1〜2MHz近辺の成分を取出せる特
性になっている。この出力にFIRデジタルフィルタ2
2は簡単な構成で良好な周波数特性を持つ。
そこで、このシステムでは、FIRデジタルフィルタ2
2の特性を有効に活用し、リンギングの無い2次微分波
形を得、正確な輪郭補正用の信号を得ることができる。
また、デジタル構成であり温度変化の影響も受けず安定
した補正信号を得ることができる。さらに、FIRデジ
タルフィルタ22の良好なノツチ特性のために、コンポ
ジットビデオ信号を入力1121に供給して処理するこ
とができ、回路設計に極めて融通性がある。
更に、輪郭補正用の成分は、人間の目に目立ちやすい帯
域の周波数成分である。したがって、この周波数成分が
仮にノイズであるとすると、非常に目立ち易いと言える
。つまり、上記FIRデジタルフィルタ22は、輪郭補
正用の2次微分波形を抽出することもできるが、加えて
目立ち易いノイズ成分をも抽出することになる。よって
これを有効に活用してノイズキャンセル信号とするもの
である。このように活用することにより、ノイズキャン
セルと、輪郭補正機能とをコンパクト化した回路ブロッ
クで達成することができる。
さらにまた、リミッタ回路24のリミッティングレベル
及びスライス回路26のスライスレベルは、レベル設定
部30からの制御により自由に調整設定可能である。こ
のことは、入力信号のS/Nに応じて、第1図(b)に
示しているリミッティングレベル及びスライスレベルを
調整できることを意味する。これにより、最適な輪郭補
正信号及びノイズキャンセル信号を得ることができる。
仮に、このレベルが固定であるとすると、輪郭ではない
箇所にノイズによる強調信号があられれたり、また逆に
、充分な輪郭強調が得られなかったすするが、本システ
ムでは、レベル調整が可能なためにこの様な不都合が生
じない。
第3図(a)は輪郭補正用の信号を得、これを増幅回路
27で制御した場合の特性を示し、同図(b)はノイズ
キャンセル用の信号を増幅回路25で調整した場合の特
性を示している。また同図(C)は輪郭補正及びノイズ
キャンセルの総合特性を示している。
第4図は、第1図の回路システムを更に具体的に示すも
ので、対応する部分には第1図と同じ符号を付している
リミッタ回路24は、リミッティング及びスライスレベ
ル設定部30からの設定レベルと、信号(1b)とを比
較器242で比較する。信号(1b)がリミッティング
レベルより小さい場合は、その信号(1b)そのものが
スイッチ243で選択されて導出され、逆に大きい場合
には、リミッティングレベルが導出される。そしてこの
出力は、増幅回路25つまり乗算器で増幅されて導出さ
れる。
一方、スライス回路26は、リミッティング及びスライ
スレベル設定部30からの設定レベルと、信号(1b)
とを比較する比較器262を有する。
スイッチ263は、信号(1b)がスライスレベルより
大きい場合は、信号(1b)そのものを導出して減算器
264に与え、逆に小さい場合゛にはスライスレベルを
選択して導出する。減算器264では、スイッチ263
の選択信号からスライスレベルを減じる。これにより、
輪郭補正用信号を得ることができる。そして、輪郭補正
用の信号と、ノイズキャンセル用の信号とは加算器28
1で加算され、更にこの合成信号は、加算器28で遅延
回路23からの原信号と加算される。
これにより輪郭が補正されノイズがキャンセルされた信
号を得ることができる。
本実施例の場合、リミッティング及びスライスレベル設
定部30が、リミッタ回路24及びスライス回路に共通
に利用されている。このように構成した場合、個々の回
路にレベル設定部を設ける必要がないので回路の構成要
素を低減できる利点がある。また、スライスレベルとリ
ミッティングレベルとの相違を生じない。
第5図は、他の実施例である。この実施例の場合、リミ
ッタ回路24とスライス回路26とにそれぞれレベルを
設定できるように構成されている。
つまり、リミッティングレベル設定回路241とスライ
スレベル設定回路261とが各回路に設けられている。
そして、各設定回路241と261とにレベルを記憶さ
せる場合には、スイッチ301を介してそれぞれに適切
なレベルデータを設定することができる。このようにす
ると、いずれか一方のみの系統を動作させたり、あるい
は双方の系統間に利得の差があった場合に有効である。
なお他の部分は第4図に示した回路と同じであるために
第4図と同一符号を付して説明は省略する。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、FIRデジタ
ルフィルタを用いてリンギングが無<10色に影響を与
えない画質調整を得る。またフィルタを共用してリミッ
タを施すだけでノイズキャンセラーを実現できる。また
、コンポジットビデオ信号のまま画質調整を得ることが
でき、回路設計も有利になり、またデジタル処理である
ために温度変動の影響も受けず信頼性が高い回路を実現
できる。さらにリミッタレベル及びスライスレベルを自
由に調整設定できるので、入力信号のS/N等の条件に
応じて最良の輪郭補正及びノイズキャンセル信号を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの発明の一実施例を示す回路図、第1
図(b)は同図(a)の回路の各部信号波形を示す図、
第2図(a)はFIRデジタルフィルタの構成例を示す
図、第2図(b)は同図(a)のフィルタの周波数特性
を示す図、第3図は第1図(a)に示した回路の各部の
特性例を示す図、第4図は、第1図(a)の回路を更に
具体的に示す回路図、第5図はこの発明の他の実施例を
示す回路図、第6図(a)は輪郭補正信号を得る経過を
説明するために示した信号波形図、第6図(b)は従来
の輪郭補正回路を示す図、第7図(a)はノイズキャン
セル信号を得る経過を説明するために示した信号波形図
、第7図(b)は従来のノイズキャンセル回路を示す図
、第8図は、従来の輪郭補正回路による問題点を説明す
るために示した信号波形図である。 22・・・FIRデジタルフィルタ、23・・・遅延回
路、24・・・リミッタ回路、25.27・・・増幅回
路、26・・・スライス回路、28・・・加算器、30
・・・レベル設定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 ンヤー70 1                      1 
 [五B            *啼 (a)            (b)第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力原信号が供給される高域通過特性を持ち2次微分波
    形出力を得るFIRデジタルフィルタと、このFIRデ
    ジタルフィルタの出力をスライスするスライス回路と、
    このスライス回路の出力を外部から設定したレベルに増
    幅する第1の増幅回路と、前記FIRデジタルフィルタ
    の出力をレベル制限するリミッタ回路と、このリミッタ
    回路の出力を外部から設定したレベルに増幅して出力す
    る第1の増幅回路と、前記スライス回路及び前記リミッ
    タ回路の各スライスレベル及びリミッタレベルを可変可
    能なレベル設定手段と、前記第1と第2の増幅回路の出
    力を、遅延させた前記原信号に加算してノイズキャンセ
    ル及び輪郭補正を得る加算器とを具備したことを特徴と
    する画質調整回路。
JP63044265A 1988-02-29 1988-02-29 デジタル画質調整回路 Pending JPH01220976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63044265A JPH01220976A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 デジタル画質調整回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63044265A JPH01220976A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 デジタル画質調整回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01220976A true JPH01220976A (ja) 1989-09-04

Family

ID=12686679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63044265A Pending JPH01220976A (ja) 1988-02-29 1988-02-29 デジタル画質調整回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01220976A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1051042B1 (en) Image quality correction circuit
JPH01220975A (ja) 画質調整回路
JPS628994B2 (ja)
JPH0464235B2 (ja)
JPH01220976A (ja) デジタル画質調整回路
JP2000217127A (ja) 肌色補正装置
US4654709A (en) Vertical contour correction device
JPS612488A (ja) 輝度信号搬送色信号分離装置
JPS63120576A (ja) ビデオカメラ等における映像信号処理回路
JPS5824536Y2 (ja) 水平アパ−チャ補正回路
JPH0366267A (ja) 輪郭補正器
JPS6367890A (ja) カラ−テレビジヨン放送装置
JP3526195B2 (ja) Secamクロマフィルタ回路
KR930011973B1 (ko) 영상신호 수신 장치의 색상 보정회로
JP3228091B2 (ja) 映像信号の輪郭補正装置
JPS61287397A (ja) 映像信号処理装置
JPH07107341A (ja) 水平輪郭補正回路
JPH0345095A (ja) 画像輪郭強調回路
JPH02206988A (ja) 画質強調回路
JPH02246582A (ja) 映像信号の輪郭補正回路
JPS6225318B2 (ja)
JPS6033357B2 (ja) カラ−テレビジョン受像機の画質改善装置
JPS61126890A (ja) 搬送色信号再生装置
JPH0530392A (ja) 画質調整装置
JPH04294687A (ja) 画質改善装置