JPH0122112Y2 - - Google Patents
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- JPH0122112Y2 JPH0122112Y2 JP8470582U JP8470582U JPH0122112Y2 JP H0122112 Y2 JPH0122112 Y2 JP H0122112Y2 JP 8470582 U JP8470582 U JP 8470582U JP 8470582 U JP8470582 U JP 8470582U JP H0122112 Y2 JPH0122112 Y2 JP H0122112Y2
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- water
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、紫外線吸光度法により試料水中の
有機汚濁濃度を測定する浸漬式紫外線吸光度分析
計(以下、UV計ともいう。)、特に漏水を検知し
得る浸漬式UV計に関する。この種のUV計は、
一般に長期安定性および保守性の向上と、価格の
低減化が望まれている。
有機汚濁濃度を測定する浸漬式紫外線吸光度分析
計(以下、UV計ともいう。)、特に漏水を検知し
得る浸漬式UV計に関する。この種のUV計は、
一般に長期安定性および保守性の向上と、価格の
低減化が望まれている。
これ迄のUV計は、方式の差こそあれ検出部内
には必ず光路が存在すること、また通常は水銀ラ
ンプを光源として使用しているため該ランプを半
年ないしは1年単位で交換する必要があること等
の理由により検出部内部を完全にシールド化する
のは困難である。したがつて、従来の漏水対策と
しては専らO−リングなどによる水密性にのみ頼
つていたが、この水銀ランプまたはO−リングの
取換えのために検出部カバーを取りはずすことが
あり、その場合、この水密部分にゴミなどを付着
させたまゝカバーを装着すると漏水が生じ易くな
ることはよく知られているところである。そし
て、漏水事故が発生したときはUV計そのものを
交換する以外に方法がなく、したがつてその経済
的損失が大きい。
には必ず光路が存在すること、また通常は水銀ラ
ンプを光源として使用しているため該ランプを半
年ないしは1年単位で交換する必要があること等
の理由により検出部内部を完全にシールド化する
のは困難である。したがつて、従来の漏水対策と
しては専らO−リングなどによる水密性にのみ頼
つていたが、この水銀ランプまたはO−リングの
取換えのために検出部カバーを取りはずすことが
あり、その場合、この水密部分にゴミなどを付着
させたまゝカバーを装着すると漏水が生じ易くな
ることはよく知られているところである。そし
て、漏水事故が発生したときはUV計そのものを
交換する以外に方法がなく、したがつてその経済
的損失が大きい。
この考案はかかる事情のもとになされたもの
で、検出部内部に高価なレベルスイツチや圧力ス
イツチを設けることなく、つまり既存のUV計を
殆んど改変することなく安価に、しかも正確かつ
迅速に漏水を検知しうるUV計を提供することを
目的とするものである。
で、検出部内部に高価なレベルスイツチや圧力ス
イツチを設けることなく、つまり既存のUV計を
殆んど改変することなく安価に、しかも正確かつ
迅速に漏水を検知しうるUV計を提供することを
目的とするものである。
その特徴は、UV計を形成する検出部内に漏水
が生じたとき該漏水によつて浸漬されるととも
に、検出部筐体の金属と電気化学的に所定の関係
にある金属から形成される検知端を設けることに
より漏水時には所定極性の起電力を発生するガル
バニツクセルを形成させるようにし、該セルの発
生起電力から漏水を検知するようにした点にあ
る。
が生じたとき該漏水によつて浸漬されるととも
に、検出部筐体の金属と電気化学的に所定の関係
にある金属から形成される検知端を設けることに
より漏水時には所定極性の起電力を発生するガル
バニツクセルを形成させるようにし、該セルの発
生起電力から漏水を検知するようにした点にあ
る。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図A,Bは夫々異なる角度から見たこの考
案によるUV計の検出部を示す斜視図、第2図は
検出部と変換部の構成を示すブロツク図、第3図
は検出部のプリアンプ部を示す回路図である。
案によるUV計の検出部を示す斜視図、第2図は
検出部と変換部の構成を示すブロツク図、第3図
は検出部のプリアンプ部を示す回路図である。
第1図または第2図において、検出部1は試料
水中に浸漬され、例えばOリングOLによつて図
示されない円筒形状のケースとともにシールされ
ている。その中には試料水が充填される互いに太
さの異なる石英ガラス管などからなる2本のセル
11,12(第1図Aにはその1方のみが図示さ
れている。)、水銀ランプなどの光源L、該光源L
からの光を透過または遮断する紫外線フイルタ
FUおよび可視光線フイルタFV、ミラーMR(第2
図では省略されている。)、例えば光電管からなる
受光器13,14(第1図Aにはその1方のみが
図示されている。)およびプリアンプPA1,PA
2等が設けられている。なお、Mはモータであ
り、該モータMには回転円板Rが係合されてお
り、さらに該円板Rには上記フイルタFU,FVが
装着されている。また、CHはセル孔、BO(第1
図B参照)は背板、10は電源および電気信号の
ケーブルとエア洗浄のための送気チユーブ等が収
納されるパイプで、検出部1を支える柄を構成す
る。変換部2は第2図に示されるように、検出部
1内のプリアンプPA1,PA2からの信号をサン
プルホールドするサンプルホールド回路21、割
算器22〜24、対数変換器25、絶縁増幅器2
6、指示計27、電圧/電流(V/I)変換器2
8および警報回路(アラーム回路)29等より構
成される。
水中に浸漬され、例えばOリングOLによつて図
示されない円筒形状のケースとともにシールされ
ている。その中には試料水が充填される互いに太
さの異なる石英ガラス管などからなる2本のセル
11,12(第1図Aにはその1方のみが図示さ
れている。)、水銀ランプなどの光源L、該光源L
からの光を透過または遮断する紫外線フイルタ
FUおよび可視光線フイルタFV、ミラーMR(第2
図では省略されている。)、例えば光電管からなる
受光器13,14(第1図Aにはその1方のみが
図示されている。)およびプリアンプPA1,PA
2等が設けられている。なお、Mはモータであ
り、該モータMには回転円板Rが係合されてお
り、さらに該円板Rには上記フイルタFU,FVが
装着されている。また、CHはセル孔、BO(第1
図B参照)は背板、10は電源および電気信号の
ケーブルとエア洗浄のための送気チユーブ等が収
納されるパイプで、検出部1を支える柄を構成す
る。変換部2は第2図に示されるように、検出部
1内のプリアンプPA1,PA2からの信号をサン
プルホールドするサンプルホールド回路21、割
算器22〜24、対数変換器25、絶縁増幅器2
6、指示計27、電圧/電流(V/I)変換器2
8および警報回路(アラーム回路)29等より構
成される。
ここで、第2図においてモータMが回転する
と、フイルタFU,FVによつて紫外光と可視光が
交互にセル11,12に導入され、太いセル11
および細いセル12内に充填されている試料水に
よつて減衰し、受光器13,14に与えられる。
つまり、2個の受光器13,14の各々からは、
円板Rの回転に応じて紫外光による信号と可視光
による信号とが交互に都合4種発生し、これがプ
リアンプPA1,PA2を経て同期信号SYととも
に変換部2に送られる。この4つの信号を紫外光
に関しては添字Uを、可視光に関しては添字V
を、光路長の長い(太い)セルには添字Fを、ま
た短い(細い)セルには添字Nを符して表現する
と、図示の如くVUF,VVF,VUN,VVNと表わすこ
とができる。なお、これらの信号は光路長に反比
例する指数函数で表わされることが知られてい
る。この光路長に反比例するプリアンプPA1,
PA2からの4種の信号は、同期信号SYで動作す
るサンプルホールド回路21において、入力パル
ス波高値に比例した直流信号に分離、ホールドさ
れる。分離された信号は、紫外光による信号は紫
外光同志VUF,VUN、または可視光は可視光同志
VVF,VVNペアにして割算器22,23にそれぞ
れ入力され、この割算によつて光源ランプLの放
射強度、セル11,12のよごれによる減光分
等、光路長に依存しない変動要素が相殺される。
割算器22,23の出力はさらに割算器24にお
いて割算され、これにより紫外側および可視側に
共通に残る信号成分、すなわち濁質分による成分
が相殺され、結局有機物の紫外線吸収に依存する
信号成分のみが得られることになる。この出力は
さらに対数変換器25を通して直線化され、絶縁
増幅器26、電圧/電流(V/I)変換器28を
介して所要の機器へ与えられる。
と、フイルタFU,FVによつて紫外光と可視光が
交互にセル11,12に導入され、太いセル11
および細いセル12内に充填されている試料水に
よつて減衰し、受光器13,14に与えられる。
つまり、2個の受光器13,14の各々からは、
円板Rの回転に応じて紫外光による信号と可視光
による信号とが交互に都合4種発生し、これがプ
リアンプPA1,PA2を経て同期信号SYととも
に変換部2に送られる。この4つの信号を紫外光
に関しては添字Uを、可視光に関しては添字V
を、光路長の長い(太い)セルには添字Fを、ま
た短い(細い)セルには添字Nを符して表現する
と、図示の如くVUF,VVF,VUN,VVNと表わすこ
とができる。なお、これらの信号は光路長に反比
例する指数函数で表わされることが知られてい
る。この光路長に反比例するプリアンプPA1,
PA2からの4種の信号は、同期信号SYで動作す
るサンプルホールド回路21において、入力パル
ス波高値に比例した直流信号に分離、ホールドさ
れる。分離された信号は、紫外光による信号は紫
外光同志VUF,VUN、または可視光は可視光同志
VVF,VVNペアにして割算器22,23にそれぞ
れ入力され、この割算によつて光源ランプLの放
射強度、セル11,12のよごれによる減光分
等、光路長に依存しない変動要素が相殺される。
割算器22,23の出力はさらに割算器24にお
いて割算され、これにより紫外側および可視側に
共通に残る信号成分、すなわち濁質分による成分
が相殺され、結局有機物の紫外線吸収に依存する
信号成分のみが得られることになる。この出力は
さらに対数変換器25を通して直線化され、絶縁
増幅器26、電圧/電流(V/I)変換器28を
介して所要の機器へ与えられる。
以上がUV計の機能であるが、かかるUV計に
は前述の如く漏水事故が発生することがあるた
め、この考案では漏水検知を次のように行なう。
は前述の如く漏水事故が発生することがあるた
め、この考案では漏水検知を次のように行なう。
まず、機構的には第1図Bに示される如く、漏
水によつて浸漬される検知端Sを設ける。この検
知端Sは、例えば銅製の検知針Nからなり、漏水
時には該検知針Nと検出部筐体であるステンレス
製底板BTとの間に、いわゆるガルバニツクセル
が形成されるようにしている。すなわち、筐体で
あるステンレスに対し検知針Nを電気化学的に卑
な金属で構成することにより、第3図Bの等価回
路で示されるように、漏水時には図示の如き起電
力Egが発生するようにする。なお、Rgは漏水の
抵抗分を示すもので、その値は5〜10KΩ、また
発生する起電力Egは大体10mV以上である。この
起電力Egおよび抵抗Rgは、正常時にはそれぞれ
Eg=0,Rg=∞と考えることができる。こうし
て発生される起電力によつて流れる電流を、第2
図または第3図Aに示されるように、プリアンプ
PA2の入力電流I2(受光器14に流れる電流)に
重畳させて流すようにする。つまり、第3図Aに
おいて、プリアンプPA2のゲインは−Rf2/Rg
となり、この値は1000倍以上となるようにされて
いるので、漏水時にはプリアンプPA2の出力VN
はプラスに充分飽和することになる。この飽和し
た出力は第2図に示される変換部2へ入力され、
初段のサンプルホールド回路21により信号弁
別、平均値化処理がなされ可視光信号V01、紫外
光信号V02および暗光信号(紫外光フイルタおよ
び可視光フイルタのいずれをも介さない信号)
V04で示される直流信号となる。なお、この場
合、サンプルホールド回路21の入力VNが飽和
しているため、上記信号は V01=V02=V04=Vsat の如く、ある一定の値Vsatとなつている。ところ
で、可視光および紫外光による真の成分は、例え
ば次の如く上記信号V01,V02からそれぞれV04を
減算したもので表わされるから、 VVN=V01−V04=Vsat−Vsat=0 VUN=V02−V04=Vsat−Vsat=0 となる。したがつて、警報回路29は例えば信号
VUNの変化から漏水の検知を行ない、警報を発生
することができる。
水によつて浸漬される検知端Sを設ける。この検
知端Sは、例えば銅製の検知針Nからなり、漏水
時には該検知針Nと検出部筐体であるステンレス
製底板BTとの間に、いわゆるガルバニツクセル
が形成されるようにしている。すなわち、筐体で
あるステンレスに対し検知針Nを電気化学的に卑
な金属で構成することにより、第3図Bの等価回
路で示されるように、漏水時には図示の如き起電
力Egが発生するようにする。なお、Rgは漏水の
抵抗分を示すもので、その値は5〜10KΩ、また
発生する起電力Egは大体10mV以上である。この
起電力Egおよび抵抗Rgは、正常時にはそれぞれ
Eg=0,Rg=∞と考えることができる。こうし
て発生される起電力によつて流れる電流を、第2
図または第3図Aに示されるように、プリアンプ
PA2の入力電流I2(受光器14に流れる電流)に
重畳させて流すようにする。つまり、第3図Aに
おいて、プリアンプPA2のゲインは−Rf2/Rg
となり、この値は1000倍以上となるようにされて
いるので、漏水時にはプリアンプPA2の出力VN
はプラスに充分飽和することになる。この飽和し
た出力は第2図に示される変換部2へ入力され、
初段のサンプルホールド回路21により信号弁
別、平均値化処理がなされ可視光信号V01、紫外
光信号V02および暗光信号(紫外光フイルタおよ
び可視光フイルタのいずれをも介さない信号)
V04で示される直流信号となる。なお、この場
合、サンプルホールド回路21の入力VNが飽和
しているため、上記信号は V01=V02=V04=Vsat の如く、ある一定の値Vsatとなつている。ところ
で、可視光および紫外光による真の成分は、例え
ば次の如く上記信号V01,V02からそれぞれV04を
減算したもので表わされるから、 VVN=V01−V04=Vsat−Vsat=0 VUN=V02−V04=Vsat−Vsat=0 となる。したがつて、警報回路29は例えば信号
VUNの変化から漏水の検知を行ない、警報を発生
することができる。
この場合に割算器22,23および24の出力
について考えると、 22では、VU=VUF/VUN=VUF/0→∞ 23では、VV=VVF/VVN=VVF/0→∞ 24では、V0=VU/VV=∞/∞→∞ となつて、使用する割算器の特性によつては割算
器22,23だけでなく割算器24の出力も飽和
することがある。これにより指示計27がスケー
ルオーバーするため、UV計の保守をユーザに強
制させるための表示とすることができる。つま
り、ユーザはこの表示によつて水質総量規制制度
の主旨を順守せざるを得なくなるであろうと推測
できるからである。
について考えると、 22では、VU=VUF/VUN=VUF/0→∞ 23では、VV=VVF/VVN=VVF/0→∞ 24では、V0=VU/VV=∞/∞→∞ となつて、使用する割算器の特性によつては割算
器22,23だけでなく割算器24の出力も飽和
することがある。これにより指示計27がスケー
ルオーバーするため、UV計の保守をユーザに強
制させるための表示とすることができる。つま
り、ユーザはこの表示によつて水質総量規制制度
の主旨を順守せざるを得なくなるであろうと推測
できるからである。
また、上記漏水検知端Sは、漏水事故を早期に
検出するため検出部の筐体底板BTの近傍に配置
し、他の電子回路部品および光学部品はその位置
よりもさらに上部に配置することにより、警報が
発せられたときには検出部を直ちに測定箇所から
引き上げることができるので、UV計を損傷する
おそれが回避される。なお、検出部は引き上げず
に、該警報信号を利用してUV計への電源供給を
自動的に停止することもできる。
検出するため検出部の筐体底板BTの近傍に配置
し、他の電子回路部品および光学部品はその位置
よりもさらに上部に配置することにより、警報が
発せられたときには検出部を直ちに測定箇所から
引き上げることができるので、UV計を損傷する
おそれが回避される。なお、検出部は引き上げず
に、該警報信号を利用してUV計への電源供給を
自動的に停止することもできる。
以上のように、この考案によれば、検知針を例
えば検出部筐体の金属よりも電気化学的に卑な金
属で構成することにより漏水時には所定極性のガ
ルバニツクセルを形成し、該セルの起電力にもと
づいて漏水を検出するようにしたから、簡単な構
成または回路によつて漏水検知を行なうことがで
きるものである。また、上記検知針を検出部筐体
の底部近傍に設けることにより、早期に漏水を検
知してその対策を迅速に行なうことができるの
で、UV計に致命的な損傷を与える危険性を回避
することができる。さらに、漏水時には指示計が
スケールオーバする如く変換部を構成することに
より、UV計の十分な保守運営をユーザに強制し
うる効果をもたらすもものである。
えば検出部筐体の金属よりも電気化学的に卑な金
属で構成することにより漏水時には所定極性のガ
ルバニツクセルを形成し、該セルの起電力にもと
づいて漏水を検出するようにしたから、簡単な構
成または回路によつて漏水検知を行なうことがで
きるものである。また、上記検知針を検出部筐体
の底部近傍に設けることにより、早期に漏水を検
知してその対策を迅速に行なうことができるの
で、UV計に致命的な損傷を与える危険性を回避
することができる。さらに、漏水時には指示計が
スケールオーバする如く変換部を構成することに
より、UV計の十分な保守運営をユーザに強制し
うる効果をもたらすもものである。
第1〜3図はいずれもこの考案の実施例を示す
もので、第1図A,Bは夫々異なる角度から見た
検出部の構造を示す斜視図、第2図は検出部と変
換部の構成を示すブロツク図、第3図Aは第2図
におけるプリアンプ部を詳細に示す回路図、同図
Bは特に検出端の等価回路を示す回路図である。 符号説明、1……検出部、2……変換部、10
……パイプ、11,12……測定セル、13,1
4……受光器、L……光源、FU……紫外線フイ
ルタ、FV……可視光線フイルタ、R……回転円
板、M……モータ、MR……ミラー、OL……O
リング、CH……セル孔、BO……背板、PA1,
PA2……プリアンプ、S……検知端、N……検
知針、BT……底板、21……サンプルホールド
回路、22〜24……割算器、25……対数変換
器、26……絶縁増幅器、27……指示計、28
……V/I変換器、29……警報回路、Eg……
漏水によつて発生する起電力、Rg……漏水の電
気抵抗。
もので、第1図A,Bは夫々異なる角度から見た
検出部の構造を示す斜視図、第2図は検出部と変
換部の構成を示すブロツク図、第3図Aは第2図
におけるプリアンプ部を詳細に示す回路図、同図
Bは特に検出端の等価回路を示す回路図である。 符号説明、1……検出部、2……変換部、10
……パイプ、11,12……測定セル、13,1
4……受光器、L……光源、FU……紫外線フイ
ルタ、FV……可視光線フイルタ、R……回転円
板、M……モータ、MR……ミラー、OL……O
リング、CH……セル孔、BO……背板、PA1,
PA2……プリアンプ、S……検知端、N……検
知針、BT……底板、21……サンプルホールド
回路、22〜24……割算器、25……対数変換
器、26……絶縁増幅器、27……指示計、28
……V/I変換器、29……警報回路、Eg……
漏水によつて発生する起電力、Rg……漏水の電
気抵抗。
Claims (1)
- 所定金属の筐体内に封入され試料水中に浸漬さ
れて使用される浸漬式紫外線吸光度分析計におい
て、該筐体を形成する金属と電気化学的に所定の
関係にある金属からなり、該筐体内に漏水が生じ
たときは該漏水によつて浸漬されてなる検知端
と、該検知端の出力を監視する監視手段とを設
け、漏水時に該検知端と筐体とによつて形成され
るガルバニツクセルから発生される信号を該監視
手段にて検出することにより筐体内の漏水を検知
するようにしたことを特徴とする浸漬式紫外線吸
光度分析計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8470582U JPS58187760U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 浸漬式紫外線吸光度分析計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8470582U JPS58187760U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 浸漬式紫外線吸光度分析計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187760U JPS58187760U (ja) | 1983-12-13 |
| JPH0122112Y2 true JPH0122112Y2 (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=30093633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8470582U Granted JPS58187760U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 浸漬式紫外線吸光度分析計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187760U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014104128A1 (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 独立行政法人海洋研究開発機構 | 二酸化炭素分圧測定装置及び二酸化炭素分圧測定装置用セルユニット |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3004558B2 (ja) * | 1995-01-23 | 2000-01-31 | 株式会社東邦計測研究所 | 水質測定装置 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8470582U patent/JPS58187760U/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014104128A1 (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-03 | 独立行政法人海洋研究開発機構 | 二酸化炭素分圧測定装置及び二酸化炭素分圧測定装置用セルユニット |
| JP2014126398A (ja) * | 2012-12-25 | 2014-07-07 | Japan Agengy For Marine-Earth Science & Technology | 二酸化炭素分圧測定装置及び二酸化炭素分圧測定装置用セルユニット |
| US9772293B2 (en) | 2012-12-25 | 2017-09-26 | Japan Agency For Marine-Earth Science And Technology | Apparatus for measuring partial pressure of carbon dioxide and cell unit for the apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187760U (ja) | 1983-12-13 |
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