JPH01221560A - 刺繍機 - Google Patents
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- JPH01221560A JPH01221560A JP4530688A JP4530688A JPH01221560A JP H01221560 A JPH01221560 A JP H01221560A JP 4530688 A JP4530688 A JP 4530688A JP 4530688 A JP4530688 A JP 4530688A JP H01221560 A JPH01221560 A JP H01221560A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- embroidery
- cloth
- decorative
- sewing machine
- frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は布に対して、刺繍縫いとそれと一定の位置関
係で並ぶ装飾ペレットとから成る装飾模様の形成を行な
うようにした刺繍機に関する。
係で並ぶ装飾ペレットとから成る装飾模様の形成を行な
うようにした刺繍機に関する。
布を駆動装置によって動かしながらその布に刺繍縫いを
施す刺繍ミシンが公知である(例えば特開昭59−53
752号)。また上記ミシンとは別に、布に装飾ペレッ
トを止付けるようにした装置がある。そして作業に当っ
ては、前者に先ず布を装着して刺繍縫いを行ない、然る
後その布を後者に装着し直して装飾ペレットの止付を行
なう。
施す刺繍ミシンが公知である(例えば特開昭59−53
752号)。また上記ミシンとは別に、布に装飾ペレッ
トを止付けるようにした装置がある。そして作業に当っ
ては、前者に先ず布を装着して刺繍縫いを行ない、然る
後その布を後者に装着し直して装飾ペレットの止付を行
なう。
又はその逆に作業を行なう。
この従来の装置を用いた手法では、各装置における駆動
装置自身の誤差(がた等)や、それらに布を装着する為
の枠体と各駆動装置との間のがたの違いによって、前者
の装置での作業時と、後者の装置での作業時に布の動き
に相対的な誤差が生じ、刺繍縫いと装飾ペレットとが予
定の位置関係から狂って、両者から成る装飾模様に崩れ
が生ずる問題点があった。
装置自身の誤差(がた等)や、それらに布を装着する為
の枠体と各駆動装置との間のがたの違いによって、前者
の装置での作業時と、後者の装置での作業時に布の動き
に相対的な誤差が生じ、刺繍縫いと装飾ペレットとが予
定の位置関係から狂って、両者から成る装飾模様に崩れ
が生ずる問題点があった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、刺繍縫いと装飾ペレットとが所定
の通りの位置関係で並んだ美しい装飾模様の形成ができ
るようにした刺繍機を提供することである。
目的とするところは、刺繍縫いと装飾ペレットとが所定
の通りの位置関係で並んだ美しい装飾模様の形成ができ
るようにした刺繍機を提供することである。
〔課題を解決する為の手段〕
上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
駆動装置によって刺繍枠が動かされる。その過程におい
て、刺繍枠に装着された布に刺繍ミシンによって刺繍縫
いが施される。又上記駆動装置によって上記刺繍枠が動
かされると共に装飾ペレット止材装置が作動して、上記
の布に対し上記刺繍縫いと所定の関係となる位置に装飾
ペレットが止付けられる。
て、刺繍枠に装着された布に刺繍ミシンによって刺繍縫
いが施される。又上記駆動装置によって上記刺繍枠が動
かされると共に装飾ペレット止材装置が作動して、上記
の布に対し上記刺繍縫いと所定の関係となる位置に装飾
ペレットが止付けられる。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、1は基枠で、−例として作業テーブル
を示す。該テーブルにおいて、2は天板、3は天板上面
の作業面を夫々示す。次に5は基枠1に取付けた刺繍ミ
シン、6は基枠1に取付けた装飾ペレット止材装置で、
図示の如く刺繍ミシン5と並べて設けである0次に7は
上記基枠1に備えさせた駆動装置を示す、該駆動装置7
において、8は横駆動装置、10は縦駆動装置で、各々
の内部には公知の駆動機構が備わっている。9.11は
連結部材差込用の長孔を示す0次に12は刺繍枠で、装
飾を施すべき布を装着する為のものである。該刺繍枠1
2に装着される布の存在予定面は作業面3の上方IKm
程度に設定しである。該刺繍枠12の下面には2種類の
連結部材が備わっており、その−方は前記長孔9を介し
て横駆動装置8の駆動機構に連結してあり、他方は前記
長孔11を通して縦駆動装置10の駆動機構に連結しで
ある。次に13は制aiで、前記刺繍ミシン5や装飾ペ
レット上付装置6或いは駆動装置7の作動を制御する為
のものである。
を示す。該テーブルにおいて、2は天板、3は天板上面
の作業面を夫々示す。次に5は基枠1に取付けた刺繍ミ
シン、6は基枠1に取付けた装飾ペレット止材装置で、
図示の如く刺繍ミシン5と並べて設けである0次に7は
上記基枠1に備えさせた駆動装置を示す、該駆動装置7
において、8は横駆動装置、10は縦駆動装置で、各々
の内部には公知の駆動機構が備わっている。9.11は
連結部材差込用の長孔を示す0次に12は刺繍枠で、装
飾を施すべき布を装着する為のものである。該刺繍枠1
2に装着される布の存在予定面は作業面3の上方IKm
程度に設定しである。該刺繍枠12の下面には2種類の
連結部材が備わっており、その−方は前記長孔9を介し
て横駆動装置8の駆動機構に連結してあり、他方は前記
長孔11を通して縦駆動装置10の駆動機構に連結しで
ある。次に13は制aiで、前記刺繍ミシン5や装飾ペ
レット上付装置6或いは駆動装置7の作動を制御する為
のものである。
次に上記刺繍ミシン5は公知の多色績ミシンの例を示す
(例えば特公昭57−9837号)。該ミシン5は第2
図にも示されている。これらの図において、16はベツ
ド、17は釜、18は針板、19は計重位置に設けた針
落孔を夫々示す。又21はアーム、22はその先端に取
付けられたヘッドを示す。該ヘッド22において、23
.23・・・は縫製用の針で、公知のように切替作動さ
れるようになっている。
(例えば特公昭57−9837号)。該ミシン5は第2
図にも示されている。これらの図において、16はベツ
ド、17は釜、18は針板、19は計重位置に設けた針
落孔を夫々示す。又21はアーム、22はその先端に取
付けられたヘッドを示す。該ヘッド22において、23
.23・・・は縫製用の針で、公知のように切替作動さ
れるようになっている。
24、24・・・は布押えを示す。25は天秤である。
次に装飾ペレット止材装置6について説明する。
第1.2.4.8図に示される31はヒータ装置で、作
業面3の下に埋没する状態に備えられている。
業面3の下に埋没する状態に備えられている。
該装置31において、32はケース、33はケースの上
板を示し、開口部34が形成しである。35はケース3
2に取付けたヒータで、電熱ヒータが用いである。
板を示し、開口部34が形成しである。35はケース3
2に取付けたヒータで、電熱ヒータが用いである。
36はヒータにおける加熱面で、例えば直径150程度
であり、上記上板33の上面(作業面3と同じ高さにさ
れている)よりも2鶴程下に位置している。
であり、上記上板33の上面(作業面3と同じ高さにさ
れている)よりも2鶴程下に位置している。
第4.8図に示される37はエアノズルで、上記加熱面
36の上方の空間に向けて空気を吹き出す為のものであ
る。38はその吹出口を示す。39は一端をノズル37
に接続したエア供給管で、図示しない他端はエア供給源
に接続しである。
36の上方の空間に向けて空気を吹き出す為のものであ
る。38はその吹出口を示す。39は一端をノズル37
に接続したエア供給管で、図示しない他端はエア供給源
に接続しである。
次に装置6において作業面3の上方に配設された部材に
つき説明する。第1.2図において、41は天板2に取
付けたアーム、42はアームの先端部に固定された基台
を示す。43は基台42に回動自在に取付けたリールで
、ペレット用の金属テープ44が巻層されている。上記
テープ44は金属の薄板例えば0.5龍厚であり、その
−面には、加熱によって接着性を発揮する接着材が塗布
されている。45は基台42に取付けた送り装置、46
は基台42に取付けた打抜装置を示す。
つき説明する。第1.2図において、41は天板2に取
付けたアーム、42はアームの先端部に固定された基台
を示す。43は基台42に回動自在に取付けたリールで
、ペレット用の金属テープ44が巻層されている。上記
テープ44は金属の薄板例えば0.5龍厚であり、その
−面には、加熱によって接着性を発揮する接着材が塗布
されている。45は基台42に取付けた送り装置、46
は基台42に取付けた打抜装置を示す。
上記送り装置45において、47は第1挟着装置で、基
台42に固定的に設けられている。48は第2挟着装置
で、基台42に対し第2図において左右方向への移動を
自在に装着されている。49は第2挟着装置48を横動
させる為の横動装置で、例えばエアシリンダが用いられ
る。上記第2挟着装置48を詳細 ・に示す第3図にお
いて、51は基台42に固定した案内杆、52は該案内
杆に進退(第2図の左右方向)自在に装着した横動体で
、前記横動装置49のシリンダロッド49aが連結しで
ある。53は横動体52に取付けた受体、54は受体に
設けられた案内溝で、前記テープ44の挿通が可能な幅
及び高さに形成しである。55は機動体52に取付けた
エアシリンダで、56はそのピストン、57はピストン
ロッドを示す。
台42に固定的に設けられている。48は第2挟着装置
で、基台42に対し第2図において左右方向への移動を
自在に装着されている。49は第2挟着装置48を横動
させる為の横動装置で、例えばエアシリンダが用いられ
る。上記第2挟着装置48を詳細 ・に示す第3図にお
いて、51は基台42に固定した案内杆、52は該案内
杆に進退(第2図の左右方向)自在に装着した横動体で
、前記横動装置49のシリンダロッド49aが連結しで
ある。53は横動体52に取付けた受体、54は受体に
設けられた案内溝で、前記テープ44の挿通が可能な幅
及び高さに形成しである。55は機動体52に取付けた
エアシリンダで、56はそのピストン、57はピストン
ロッドを示す。
58は受体54と対向させて設けた押体で、テープ44
を押さえ付ける為のものであり、前記ピストンロッド5
7の先端をもって構成しである。尚第1挟着装置47は
上記第2挟着装置48と均等の構成であるので、重複す
る説明を省略する。
を押さえ付ける為のものであり、前記ピストンロッド5
7の先端をもって構成しである。尚第1挟着装置47は
上記第2挟着装置48と均等の構成であるので、重複す
る説明を省略する。
上記のような送り装置45は第9図+al〜(dlに示
される如き作動によりテープ44を所定寸法ずつ間欠的
に送る。即ち、(a)では第1挟着装置47が挟着、第
2挟着装置48が開放である。次に(blでは第1決着
装置47が開放、第2挟着装置48が挟着となる。次に
(C)では上記第2挟着装置48が右方へ移動する。
される如き作動によりテープ44を所定寸法ずつ間欠的
に送る。即ち、(a)では第1挟着装置47が挟着、第
2挟着装置48が開放である。次に(blでは第1決着
装置47が開放、第2挟着装置48が挟着となる。次に
(C)では上記第2挟着装置48が右方へ移動する。
これによりテープ44がその移動寸法だけ右方へ送られ
る。次に(dlでは第1挟着装置47が挟着、第2挟着
装置48が開放となる。そして(alの如く第2決着装
置が元の位置に戻る。このような動きが順次繰り返され
る。
る。次に(dlでは第1挟着装置47が挟着、第2挟着
装置48が開放となる。そして(alの如く第2決着装
置が元の位置に戻る。このような動きが順次繰り返され
る。
次に打抜装置46において、61は基台42に固定した
受部材、62は受部材に形成された打抜部材通過用の孔
を示す。63は基台42に取付けた打抜シリンダ(後述
の如く押圧の作用も行う)、64はシリンダ63のピス
トンロッドに取付けた打抜部材で、上記孔62を通して
上下動し得るようになっている。65は打抜部材64先
端の打抜部を示し、形成すべき装飾ペレットの平面形状
に対応する形状に形成しである。このような打抜部材6
4は打抜部65の形状の異なるものが種々準備されてい
る。上記打抜部材64は中空に形成されて装飾ペレット
の保持部材としての機能も果たすようになっている。即
ち、66は吸引孔、67は吸引孔66に接続する接続口
で、ここにはエアホースの一端が接続されそのホースの
他端は周知の吸引装置に接続される。又上記打抜部材6
4における先端の打抜部65は、後述の如く装飾ペレッ
トの押圧部材としての機能も存する。
受部材、62は受部材に形成された打抜部材通過用の孔
を示す。63は基台42に取付けた打抜シリンダ(後述
の如く押圧の作用も行う)、64はシリンダ63のピス
トンロッドに取付けた打抜部材で、上記孔62を通して
上下動し得るようになっている。65は打抜部材64先
端の打抜部を示し、形成すべき装飾ペレットの平面形状
に対応する形状に形成しである。このような打抜部材6
4は打抜部65の形状の異なるものが種々準備されてい
る。上記打抜部材64は中空に形成されて装飾ペレット
の保持部材としての機能も果たすようになっている。即
ち、66は吸引孔、67は吸引孔66に接続する接続口
で、ここにはエアホースの一端が接続されそのホースの
他端は周知の吸引装置に接続される。又上記打抜部材6
4における先端の打抜部65は、後述の如く装飾ペレッ
トの押圧部材としての機能も存する。
次に7(lは上記打抜装置46に沿わせて設けた小孔形
成装置で、上記打抜装置46と均等に構成されている。
成装置で、上記打抜装置46と均等に構成されている。
該装置70において、71は受部材、72は打抜シリン
ダ、73は打抜部材、74は回収ホッパを夫々示す。
ダ、73は打抜部材、74は回収ホッパを夫々示す。
次に制御系統をブロックで示す第5図において、76は
指令装置で、刺繍ミシン5及び装飾ペレット上付装置6
によって布に施すべき装飾模様を指令する為のものであ
る。77は制?Il装置で、指令装置76からの装飾模
様指令に基づき刺繍ミシン5、装飾ペレ7)上付装置6
及び駆動装置7の作動を制御するようにしたものである
。上記指令装置76及び制御装置77は例えば前記制御
盤13内に納められている。
指令装置で、刺繍ミシン5及び装飾ペレット上付装置6
によって布に施すべき装飾模様を指令する為のものであ
る。77は制?Il装置で、指令装置76からの装飾模
様指令に基づき刺繍ミシン5、装飾ペレ7)上付装置6
及び駆動装置7の作動を制御するようにしたものである
。上記指令装置76及び制御装置77は例えば前記制御
盤13内に納められている。
上記装飾ペレット上付装置6による布への装飾ペレ7)
の上付動作を説明する。送り装置45によりテープ44
が前述の如く間欠的に送られる。テープが動いていない
時間帯において打抜装置46が作動する。即ち、打抜シ
リンダ63により打抜部材64が下降され、上記テープ
44から打抜部65によって第6図に示される如く装飾
ペレット81が打ち抜かれる。打ち抜かれた装飾ベレツ
ト81は吸引孔66による吸引効果によって打抜部65
に吸着されたままの状態に保たれる。上記装飾ペレット
81の打ち抜き後、シリンダ63による打抜部材64の
下降がなおも継続され、第7図に示される如く上記装飾
ペレット81は装飾模様が施されるべき布80を介して
加熱面36に押し付けられる。これにより上記装飾ペレ
ット81の一面(布80と対向するよう下側の面となる
ようにしである)に備わっている接着材には加熱面36
の熱が布80の糸自身又は糸相互間の空間を通して伝わ
り、該接着材が高温化して溶融する。
の上付動作を説明する。送り装置45によりテープ44
が前述の如く間欠的に送られる。テープが動いていない
時間帯において打抜装置46が作動する。即ち、打抜シ
リンダ63により打抜部材64が下降され、上記テープ
44から打抜部65によって第6図に示される如く装飾
ペレット81が打ち抜かれる。打ち抜かれた装飾ベレツ
ト81は吸引孔66による吸引効果によって打抜部65
に吸着されたままの状態に保たれる。上記装飾ペレット
81の打ち抜き後、シリンダ63による打抜部材64の
下降がなおも継続され、第7図に示される如く上記装飾
ペレット81は装飾模様が施されるべき布80を介して
加熱面36に押し付けられる。これにより上記装飾ペレ
ット81の一面(布80と対向するよう下側の面となる
ようにしである)に備わっている接着材には加熱面36
の熱が布80の糸自身又は糸相互間の空間を通して伝わ
り、該接着材が高温化して溶融する。
その結果その溶融した接着材でもって装飾ペレット81
は布80に接着される。その後シリンダ63によって打
抜部材64は第2図の状態まで上昇される。
は布80に接着される。その後シリンダ63によって打
抜部材64は第2図の状態まで上昇される。
然る後送り装置45によるテープ44の送りが行なわれ
る。以上の一巡の動作は例えば0.6秒程度で行なわれ
る。より短かくしても、長くしてもよい。
る。以上の一巡の動作は例えば0.6秒程度で行なわれ
る。より短かくしても、長くしてもよい。
このような動作が前記制御装置77の制御によって繰り
返し行なわれ、布80には装飾ペレット81が次々と止
着される。尚小孔形成装置70を作動させることにより
、第12図に示される如く中心に小孔82を持った装飾
ペレット81を止付することもできる。尚このような小
孔の形成を行なう場合、打抜部材64と打抜部材73の
間隔は、送り装置45の一回の送り寸法の整数倍に定め
ておくと良い。
返し行なわれ、布80には装飾ペレット81が次々と止
着される。尚小孔形成装置70を作動させることにより
、第12図に示される如く中心に小孔82を持った装飾
ペレット81を止付することもできる。尚このような小
孔の形成を行なう場合、打抜部材64と打抜部材73の
間隔は、送り装置45の一回の送り寸法の整数倍に定め
ておくと良い。
次に、上記加熱面36の温度と上記打抜部材64の先端
部(押圧部材)65により装飾ペレット81を布80を
介して加熱面36に押し付ける時間との関係を説明する
。加熱面36の温度が比較的低い(180’C)と、装
飾ペレット81が上記の如く押し付けられた場合におい
て接着材が溶融するのに比較的長い時間例えば2秒を要
する。一方加熱面36の温度が高い(230℃程度)と
、上記の時間は0.1秒程度でよくなる。従って作業性
を向上させる為には、上記加熱面36の温度を比較的高
くして上記押圧時間を短くするのが良い。
部(押圧部材)65により装飾ペレット81を布80を
介して加熱面36に押し付ける時間との関係を説明する
。加熱面36の温度が比較的低い(180’C)と、装
飾ペレット81が上記の如く押し付けられた場合におい
て接着材が溶融するのに比較的長い時間例えば2秒を要
する。一方加熱面36の温度が高い(230℃程度)と
、上記の時間は0.1秒程度でよくなる。従って作業性
を向上させる為には、上記加熱面36の温度を比較的高
くして上記押圧時間を短くするのが良い。
次に上記刺繍機による布80に対する第1O図(bl、
第12図(blの如き装飾模様78.79の形成につい
て説明する。先ず刺繍枠12に対し装飾を施すべき布8
0を周知の如く装着し、その刺繍枠12を駆動装置7に
連結する。この状態において装置を作動させると、指令
装置76、制御装置77の作用により、刺繍ミシン5、
装飾ペレット上付装置6、駆動装置7が作動して、布8
0に対する装飾模様の形成が行われる。
第12図(blの如き装飾模様78.79の形成につい
て説明する。先ず刺繍枠12に対し装飾を施すべき布8
0を周知の如く装着し、その刺繍枠12を駆動装置7に
連結する。この状態において装置を作動させると、指令
装置76、制御装置77の作用により、刺繍ミシン5、
装飾ペレット上付装置6、駆動装置7が作動して、布8
0に対する装飾模様の形成が行われる。
その動作を、第10図の模様78の場合を例にとって以
下に説明する。先ず駆動装置7によって刺繍枠12が水
平面内において二次限的に移動され、その過程において
刺繍ミシン5によって第10図(a)に示される如く刺
繍縫い83がなされる。次にその部分は刺繍枠12の移
動により装飾ペレット上付装置6の側に移動され、該装
置6の前述の如き動作により、第10図(blに示され
る如く上記刺繍模様83に対して釣り合うように予め決
められた所定の関係の位置に装飾ペレット81が止付け
られる。
下に説明する。先ず駆動装置7によって刺繍枠12が水
平面内において二次限的に移動され、その過程において
刺繍ミシン5によって第10図(a)に示される如く刺
繍縫い83がなされる。次にその部分は刺繍枠12の移
動により装飾ペレット上付装置6の側に移動され、該装
置6の前述の如き動作により、第10図(blに示され
る如く上記刺繍模様83に対して釣り合うように予め決
められた所定の関係の位置に装飾ペレット81が止付け
られる。
上記のように装飾ペレット81が止付けられた状態の断
面は第11図の通りである。尚83aは刺繍糸、84は
接着材を示す。
面は第11図の通りである。尚83aは刺繍糸、84は
接着材を示す。
次に第12図の装飾模様79の形成について説明する。
先ず布80に対して第12図(alに示される如く装飾
ペレット81が止付けられる。この止付けは一箇所又は
装飾模様を形成すべき多数の箇所に行われる。ペレット
の止付けの後、装飾模様を施すべき部分は刺繍ミシンの
側に移動され、第12図(blに示される如(刺繍縫い
83が施される。
ペレット81が止付けられる。この止付けは一箇所又は
装飾模様を形成すべき多数の箇所に行われる。ペレット
の止付けの後、装飾模様を施すべき部分は刺繍ミシンの
側に移動され、第12図(blに示される如(刺繍縫い
83が施される。
上記各装飾模様78.79の形成の場合、装飾ペレット
81の止付けと刺繍縫い83の形成とは、一つの共通の
駆動装置7により刺繍枠12を動かし各装置5゜6に対
する布の位置決めをして行う、従って、駆動装置7自身
や駆動装置7と刺繍枠12との連結部による誤差があっ
たとしても、それは何れの位置決めを行う場合において
も、同一に存在する。従って装飾ペレット81が止付け
られる位置と刺繍縫い83が形成される位置との相対関
係は予め決められた通りに正確に一致する。従って装飾
ペレット81が極めて小さな小孔82(例えば直径1.
5m)を有していても、第12図偽1及び第13図に示
される如く、その小孔82を通しての刺繍糸83aの止
付けを適切に行うことができる。
81の止付けと刺繍縫い83の形成とは、一つの共通の
駆動装置7により刺繍枠12を動かし各装置5゜6に対
する布の位置決めをして行う、従って、駆動装置7自身
や駆動装置7と刺繍枠12との連結部による誤差があっ
たとしても、それは何れの位置決めを行う場合において
も、同一に存在する。従って装飾ペレット81が止付け
られる位置と刺繍縫い83が形成される位置との相対関
係は予め決められた通りに正確に一致する。従って装飾
ペレット81が極めて小さな小孔82(例えば直径1.
5m)を有していても、第12図偽1及び第13図に示
される如く、その小孔82を通しての刺繍糸83aの止
付けを適切に行うことができる。
次に上記のように装飾模様の形成を行う場合におけるエ
アノズル370作用につき説明する。刺繍ミシン5によ
る刺繍縫い83の形成は、布を小さな振り幅で小刻みに
動かしながら比較的長い時間をかけて行われる。従って
、上記布80においてはその一部が長時間に亘り加熱面
36の上方に位置した状態となる。このようになると、
前記作業能率の向上の為に加熱面36が高温化されてい
ると、その上方に位置する布80が上記加熱面36から
の熱による変成例えば変色や溶損を受ける。例えばナイ
ロン製の布の場合は120℃に3分程晒されると変色を
生ずる。しかし第8図に示される如くエアノズル37か
らはその吹出口38を通して常時空気が吹き出され、そ
の空気は矢印で示されるように布80の下面を通って流
れている。これにより上記加熱面36が例えば230
℃程度でしかも布80がその上方に停滞していても、そ
の布は充分低温(50℃程度)に冷却され、布80の変
成が防止される。
アノズル370作用につき説明する。刺繍ミシン5によ
る刺繍縫い83の形成は、布を小さな振り幅で小刻みに
動かしながら比較的長い時間をかけて行われる。従って
、上記布80においてはその一部が長時間に亘り加熱面
36の上方に位置した状態となる。このようになると、
前記作業能率の向上の為に加熱面36が高温化されてい
ると、その上方に位置する布80が上記加熱面36から
の熱による変成例えば変色や溶損を受ける。例えばナイ
ロン製の布の場合は120℃に3分程晒されると変色を
生ずる。しかし第8図に示される如くエアノズル37か
らはその吹出口38を通して常時空気が吹き出され、そ
の空気は矢印で示されるように布80の下面を通って流
れている。これにより上記加熱面36が例えば230
℃程度でしかも布80がその上方に停滞していても、そ
の布は充分低温(50℃程度)に冷却され、布80の変
成が防止される。
以上のように本発明にあっては、布80に刺繍縫い83
を施すと共に装飾ペレット81を取付けて、両者による
美しい装飾模様78.79を形成できるは勿論のこと、 上記刺繍縫い83とそれに対し一定の位置関係で並ぶ装
飾ペレット81とから成る一つの装飾模様78の形成を
行なう場合、刺繍ミシン5と装飾ペレット上付装置6の
各々に対して一つの同じ駆動装置7でもって布80の位
置決をするから、両位置決相互の間には相対的な誤差が
無く、刺繍縫い83とペレット81とが予定通りの正確
な位置関係で並んだ一つの装飾模様78を形成でき、従
来の手段による場合の如き崩れのない美しい装飾模様を
形成できる利点がある。
を施すと共に装飾ペレット81を取付けて、両者による
美しい装飾模様78.79を形成できるは勿論のこと、 上記刺繍縫い83とそれに対し一定の位置関係で並ぶ装
飾ペレット81とから成る一つの装飾模様78の形成を
行なう場合、刺繍ミシン5と装飾ペレット上付装置6の
各々に対して一つの同じ駆動装置7でもって布80の位
置決をするから、両位置決相互の間には相対的な誤差が
無く、刺繍縫い83とペレット81とが予定通りの正確
な位置関係で並んだ一つの装飾模様78を形成でき、従
来の手段による場合の如き崩れのない美しい装飾模様を
形成できる利点がある。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は刺繍機の斜
視図、第2図は基枠と刺繍ミシンと装飾ペレット上付装
置との関係を示す縦断面部分図、第3図はm−nr線断
面図、第4図はヒータ装置の一部破断斜視図、第5図は
ブロック図、第6図は打抜作業説明用の部分図、第7図
は接着作業説明用の部分図、第8図は布の冷却状態を説
明する縦断面部分図、第9図は送り装置の動作説明図、
第10図は装飾模様の形成状態を示す部分平面図、第1
1図はxr−xr線断面図、第12図は装飾模様の異な
る形成状態を示す部分平面図、第13図はxm−xmm
断面図。 1・・・基枠、5・・・刺繍ミシン、6・・・装飾ペレ
ット上付装置、7・・・駆動装置、12・・・刺繍枠。 第3図 第4図 I[5図 第S図 第9図 e) 第(0図 第11図 u @12図 (a)(b) 第13図
視図、第2図は基枠と刺繍ミシンと装飾ペレット上付装
置との関係を示す縦断面部分図、第3図はm−nr線断
面図、第4図はヒータ装置の一部破断斜視図、第5図は
ブロック図、第6図は打抜作業説明用の部分図、第7図
は接着作業説明用の部分図、第8図は布の冷却状態を説
明する縦断面部分図、第9図は送り装置の動作説明図、
第10図は装飾模様の形成状態を示す部分平面図、第1
1図はxr−xr線断面図、第12図は装飾模様の異な
る形成状態を示す部分平面図、第13図はxm−xmm
断面図。 1・・・基枠、5・・・刺繍ミシン、6・・・装飾ペレ
ット上付装置、7・・・駆動装置、12・・・刺繍枠。 第3図 第4図 I[5図 第S図 第9図 e) 第(0図 第11図 u @12図 (a)(b) 第13図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基枠には、布に対し刺繍縫いを施すようにした刺繍
ミシンと、刺繍枠駆動用の駆動装置と、自体に装着した
布が刺繍ミシンにおける針落位置を中心に動かされるよ
う上記駆動装置に連結した布装着用の刺繍枠とを設けて
いる刺繍機において、上記基枠には、上記駆動装置によ
って動かされる布に対して装飾ペレットを止付けるよう
にした装飾ペレット止付装置を、上記刺繍ミシンと並べ
て設けた刺繍機。 2、基枠には、布に対し刺繍縫いを施すようにした刺繍
ミシンと、刺繍枠駆動用の駆動装置と、自体に装着した
布が刺繍ミシンにおける針落位置を中心に動かされるよ
う上記駆動装置に連結した布装着用の刺繍枠とを設けて
いる刺繍機において、上記基枠には、上記駆動装置によ
って動かされる布に対して装飾ペレットを止付けるよう
にした装飾ペレット止付装置を、上記刺繍ミシンと並べ
て設け、しかも上記装飾ペレット止付装置は、上記刺繍
枠に装着される布の存在予定面の下側に配設した加熱面
と、装飾ペレットを上記布を介して上記加熱面に押し付
け得るよう上記布の存在予定面の上方に上下動自在に配
設した押圧部材とを有しており、さらに上記存在予定面
の下側には、上記加熱面の上方空間へ向けて布冷却用の
エアを送るようにしたエアノズルを配設した刺繍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4530688A JPH01221560A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 刺繍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4530688A JPH01221560A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 刺繍機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01221560A true JPH01221560A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12715632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4530688A Pending JPH01221560A (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | 刺繍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01221560A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006094958A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Barudan Co Ltd | 刺繍加工方法 |
| CN104480651A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-01 | 李文斌 | 一种新型绣花机 |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP4530688A patent/JPH01221560A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006094958A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Barudan Co Ltd | 刺繍加工方法 |
| CN104480651A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-01 | 李文斌 | 一种新型绣花机 |
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