JPH01222049A - のぞき窓用シャッター機構 - Google Patents
のぞき窓用シャッター機構Info
- Publication number
- JPH01222049A JPH01222049A JP4912188A JP4912188A JPH01222049A JP H01222049 A JPH01222049 A JP H01222049A JP 4912188 A JP4912188 A JP 4912188A JP 4912188 A JP4912188 A JP 4912188A JP H01222049 A JPH01222049 A JP H01222049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- bellows
- peephole
- vacuum chamber
- push rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
真空蒸着装置等に用いられる真空チャンバーに係り、特
にのぞき窓用のシャッター機構に関し、筒易構造で気密
を保持し、かつ低コストののぞき窓用シャッター機構の
提供を目的とし、のぞき窓を真空チャンバーの側面に備
え、該真空チャンバーの真空室内側で前記のぞき窓の視
野を開閉するのぞき窓用シャッター機構において、前記
のぞき窓をベローを介して前記真空チャンバーの側面に
突設すると共に、真空室の外側から前記ベローを伸縮さ
せる複数のスクリューネジと、前記のぞき窓の真空室側
に前記ベローに平行するように突設した突棒と、前記突
棒の先端に押されて開閉を行うシャッターとから構成す
る。
にのぞき窓用のシャッター機構に関し、筒易構造で気密
を保持し、かつ低コストののぞき窓用シャッター機構の
提供を目的とし、のぞき窓を真空チャンバーの側面に備
え、該真空チャンバーの真空室内側で前記のぞき窓の視
野を開閉するのぞき窓用シャッター機構において、前記
のぞき窓をベローを介して前記真空チャンバーの側面に
突設すると共に、真空室の外側から前記ベローを伸縮さ
せる複数のスクリューネジと、前記のぞき窓の真空室側
に前記ベローに平行するように突設した突棒と、前記突
棒の先端に押されて開閉を行うシャッターとから構成す
る。
本発明は、真空蒸着装置等に用いられる真空チャンバー
に係り、特にのぞき窓用のシャッター機構に関する。
に係り、特にのぞき窓用のシャッター機構に関する。
真空装置において、真空チャンバーの内部をのぞくため
ののぞき窓は真空室内の変化を外部から監視できること
からも必要不可欠のものであるが、分子線エピタキシャ
ル成長装置やスパッタ装置などにおいては、金属蒸気が
のぞき窓のガラス面に付着してしまう。そこでのぞき窓
のガラスの前にシャッター機構を取り付け、シャッター
の開閉を行うことで金属蒸気の付着を防止している。
ののぞき窓は真空室内の変化を外部から監視できること
からも必要不可欠のものであるが、分子線エピタキシャ
ル成長装置やスパッタ装置などにおいては、金属蒸気が
のぞき窓のガラス面に付着してしまう。そこでのぞき窓
のガラスの前にシャッター機構を取り付け、シャッター
の開閉を行うことで金属蒸気の付着を防止している。
第3図は従来ののぞき窓用シャッター機構の断面図を示
す。図において、1は真空チャンバーの側面、2はシャ
ッターを設けるために側面1から突き出したシャッター
室、3はシャッター室に連結されて真空室内を観察する
ためののぞき窓であって厚手の透明ガラスを用い、窓枠
4に気密構造に嵌込まれている。
す。図において、1は真空チャンバーの側面、2はシャ
ッターを設けるために側面1から突き出したシャッター
室、3はシャッター室に連結されて真空室内を観察する
ためののぞき窓であって厚手の透明ガラスを用い、窓枠
4に気密構造に嵌込まれている。
5はシャッタ室2内に設けられたシャッタであって、回
転軸5aに固定され、その回転軸5aの一方の軸端はシ
ャッタ室2内に設けられた軸受2aに挿入され、他端は
気密構造の軸受2bを貫通して回転導入機6(減速機付
モータ等)に連結され、その回転導入機6の駆動により
シャッター5はのぞき窓3の視野を開閉する。
転軸5aに固定され、その回転軸5aの一方の軸端はシ
ャッタ室2内に設けられた軸受2aに挿入され、他端は
気密構造の軸受2bを貫通して回転導入機6(減速機付
モータ等)に連結され、その回転導入機6の駆動により
シャッター5はのぞき窓3の視野を開閉する。
すなわち、真空室内に金属蒸気が存在するときにはこの
シャッター5を閉じることにより金属蒸気ののぞき窓3
のガラス面に対する付着を防止することができる。
シャッター5を閉じることにより金属蒸気ののぞき窓3
のガラス面に対する付着を防止することができる。
従来ののぞき窓用シャッター機構は、そのシャッターの
開閉のために回転導入機を取りつける必要があった。こ
の回転導入機は真空チャンバーの気密漏洩の原因をつく
り、装置のコスト高を招きかつ大型化する欠点がある。
開閉のために回転導入機を取りつける必要があった。こ
の回転導入機は真空チャンバーの気密漏洩の原因をつく
り、装置のコスト高を招きかつ大型化する欠点がある。
本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされたもので、簡易
構造で気密を保持し、かつ低コストののぞき窓用シャッ
ター機構の提供を目的とする。
構造で気密を保持し、かつ低コストののぞき窓用シャッ
ター機構の提供を目的とする。
第1図(a)、 (b)は本発明の構成を示す断面図で
あって、同図(a)はシャッター閉塞状態、同図世)は
シャッター解放状態を示す。のぞき窓3を真空チャンバ
ーの側面1に備え、該真空チャンバーの真空室内側で前
記のぞき窓3の視野を開閉するのぞき窓用シャッター機
構において、前記のぞき窓3をベロー7を介して前記真
空チャンバーの側面1に突設すると共に、真空室の外側
から前記ベロー7を伸縮させる複数のスクリューネジ8
,9と、前記のぞき窓3の真空室側に前記ベロー7の伸
縮方向に平行するように突設した突棒lOと、前記突棒
10の先端に押されて開閉を行うシャッター11とから
構成する。
あって、同図(a)はシャッター閉塞状態、同図世)は
シャッター解放状態を示す。のぞき窓3を真空チャンバ
ーの側面1に備え、該真空チャンバーの真空室内側で前
記のぞき窓3の視野を開閉するのぞき窓用シャッター機
構において、前記のぞき窓3をベロー7を介して前記真
空チャンバーの側面1に突設すると共に、真空室の外側
から前記ベロー7を伸縮させる複数のスクリューネジ8
,9と、前記のぞき窓3の真空室側に前記ベロー7の伸
縮方向に平行するように突設した突棒lOと、前記突棒
10の先端に押されて開閉を行うシャッター11とから
構成する。
真空室の外側から前記ベロー7を伸縮させる複数のスク
リューネジ8,9を回動してベロー7を縮ませることに
より突棒10の先端はP点を支点とするシーソー構造の
シャッター11の端部を押し、これにより第1図(b)
に示すようにシャッター11は開放状態を保持する。シ
ャッター11を閉塞状態にする場合はその逆作用によっ
て可能となる。真空室を貫通するような気密構造の軸受
を必要としないから真空漏洩の欠点は解決され、がっ簡
易構造に構成できる。
リューネジ8,9を回動してベロー7を縮ませることに
より突棒10の先端はP点を支点とするシーソー構造の
シャッター11の端部を押し、これにより第1図(b)
に示すようにシャッター11は開放状態を保持する。シ
ャッター11を閉塞状態にする場合はその逆作用によっ
て可能となる。真空室を貫通するような気密構造の軸受
を必要としないから真空漏洩の欠点は解決され、がっ簡
易構造に構成できる。
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
なお、構成、動作の説明を理解し易くするために全図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
第1図(a)、 (b)は本発明の構成を示す断面図で
あって、同図(alはシャッター閉塞状態、同図(b)
はシャッター開放状態を示す。両図において、7は真空
度を保持しながら伸縮可能な筒状のベローであって、真
空チャンバーの側面1とのぞき窓3の窓枠4との間に気
密構造に設けられている。
あって、同図(alはシャッター閉塞状態、同図(b)
はシャッター開放状態を示す。両図において、7は真空
度を保持しながら伸縮可能な筒状のベローであって、真
空チャンバーの側面1とのぞき窓3の窓枠4との間に気
密構造に設けられている。
8と9はベロー7を伸縮させる複数のスクリューネジで
あってその本数は窓枠4の大きさに対応して最適値に決
定される。スクリューネジ8.9はその一端をネジ部分
の軸径よりも大径に段差を設けて形成し、その大径部分
は真空チャンバーの側面1に設けた軸受1a、 lbに
軸支され、かつフランジlc、 ldにより軸受1a、
lbから脱出不能に取りつけられている。
あってその本数は窓枠4の大きさに対応して最適値に決
定される。スクリューネジ8.9はその一端をネジ部分
の軸径よりも大径に段差を設けて形成し、その大径部分
は真空チャンバーの側面1に設けた軸受1a、 lbに
軸支され、かつフランジlc、 ldにより軸受1a、
lbから脱出不能に取りつけられている。
スクリューネジ8,9の他端は窓枠4に螺合すると共に
その端部に回転操作用の把手8a、 8bがそれぞれ固
定されている。この把手8a、 8bを同じ回転方向に
回転させることによりベロー7を伸縮させ、窓枠4と真
空チャンバーの側面1との距離を自由に加減することが
できる。
その端部に回転操作用の把手8a、 8bがそれぞれ固
定されている。この把手8a、 8bを同じ回転方向に
回転させることによりベロー7を伸縮させ、窓枠4と真
空チャンバーの側面1との距離を自由に加減することが
できる。
10は窓枠4の真空シャッター室側にベロー7の伸縮方
向に平行するように突設した突棒lOであって、その先
端はP点を支点とするシーソー構造のシャッタ11の端
部を押すように構成されている。
向に平行するように突設した突棒lOであって、その先
端はP点を支点とするシーソー構造のシャッタ11の端
部を押すように構成されている。
把手8a、 8bを回転させて窓枠4を真空チャンバー
の側面1に接近させるに伴い、突棒10の先端はP点の
上部を押し、その結果第1図(′b)に示すようにシャ
ッター11はP点を支点として矢印G方向に回動し開放
状態になる。leと1fはそれぞれシャッター11の閉
塞状態を規制するためのストッパである。
の側面1に接近させるに伴い、突棒10の先端はP点の
上部を押し、その結果第1図(′b)に示すようにシャ
ッター11はP点を支点として矢印G方向に回動し開放
状態になる。leと1fはそれぞれシャッター11の閉
塞状態を規制するためのストッパである。
なお、第1図の構成によれば突棒10の先端が常にシャ
ッター11の最適位置を押すように把手8a。
ッター11の最適位置を押すように把手8a。
8bをそれぞれ独立して同じ回転方向に同じ回転速度で
回転させる必要があり、把手8a、 8bをそれぞれ図
示しないチェーンギヤに置き換え、無端状のチェーンで
連結し、そのチェーンに一つの回転駆動源から回転を伝
達することによりシャッター11を開閉してもよい。
回転させる必要があり、把手8a、 8bをそれぞれ図
示しないチェーンギヤに置き換え、無端状のチェーンで
連結し、そのチェーンに一つの回転駆動源から回転を伝
達することによりシャッター11を開閉してもよい。
第2図は本発明の他の実施例の要部断面図を示す。本図
は第1図におけるシャッター11の周辺部分のみをあら
れしたものであって、シャッター11の支点をQ点に下
げ、ストッパIgと1hを置き直し、シャッター11の
上端部付近を突棒10により押すように構成すると共に
、シャッター11の上端付近を図示するようにバネ12
により斜め上方向に引っ張ることにより、シャッター1
1を下向きに倒して開放状態をつくることもできる。
は第1図におけるシャッター11の周辺部分のみをあら
れしたものであって、シャッター11の支点をQ点に下
げ、ストッパIgと1hを置き直し、シャッター11の
上端部付近を突棒10により押すように構成すると共に
、シャッター11の上端付近を図示するようにバネ12
により斜め上方向に引っ張ることにより、シャッター1
1を下向きに倒して開放状態をつくることもできる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、簡易構
造でかつ低コストののぞき窓用シャッターが実現し、真
空漏洩の原因となる部分を減らすことができるという著
しい工業的効果がある。
造でかつ低コストののぞき窓用シャッターが実現し、真
空漏洩の原因となる部分を減らすことができるという著
しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示す断面図
第2図は本発明の他の実施例の要部断面図、第3図は従
来ののぞき窓用シャッター機構の断面図を示す。 第1図において、1は真空チャンバーの側面、3はのぞ
き窓、7はベロー、8と9はスクリューネジ、10は突
棒、11はシャッターをそれぞれ示す。 味明4臘八′を木り眸−圓 第1図
来ののぞき窓用シャッター機構の断面図を示す。 第1図において、1は真空チャンバーの側面、3はのぞ
き窓、7はベロー、8と9はスクリューネジ、10は突
棒、11はシャッターをそれぞれ示す。 味明4臘八′を木り眸−圓 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 のぞき窓(3)を真空チャンバーの側面(1)に備え、
該真空チャンバーの真空室内側で前記のぞき窓(3)の
視野を開閉するのぞき窓用シャッター機構において、 前記のぞき窓(3)をベロー(7)を介して前記真空チ
ャンバーの側面(1)に突設すると共に、前記真空室の
外側から前記ベロー(7)を伸縮させる複数のスクリュ
ーネジ(8、9)と、 前記のぞき窓(3)の前記真空室内側に前記ベロー(7
)の伸縮方向に平行するように突設した突棒(10)と
、前記突棒(10)の先端に押されて開閉を行うシャッ
ター(11)とから構成されてなることを特徴とするの
ぞき窓用シャッター機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4912188A JPH01222049A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | のぞき窓用シャッター機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4912188A JPH01222049A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | のぞき窓用シャッター機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222049A true JPH01222049A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12822233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4912188A Pending JPH01222049A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | のぞき窓用シャッター機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01222049A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367059U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-28 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP4912188A patent/JPH01222049A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367059U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-28 |
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