JPH0122207Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122207Y2 JPH0122207Y2 JP1982201850U JP20185082U JPH0122207Y2 JP H0122207 Y2 JPH0122207 Y2 JP H0122207Y2 JP 1982201850 U JP1982201850 U JP 1982201850U JP 20185082 U JP20185082 U JP 20185082U JP H0122207 Y2 JPH0122207 Y2 JP H0122207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition plate
- fluid
- magnet
- plate
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、流体の粘性抵抗により仕切板を回動
させ、この回動により信号を発するようにした流
体スイツチの改良に関する。
させ、この回動により信号を発するようにした流
体スイツチの改良に関する。
〈従来の技術〉
従来、この種の流体スイツチは多種多様に提供
されており、流体の押圧力を仕切板に良好に作用
させるために、種々の改良がなされている。
されており、流体の押圧力を仕切板に良好に作用
させるために、種々の改良がなされている。
例えば特公昭49−18150号においては、上昇流
を発生させる隆起部を流路底部に設け、流量抵抗
によつて適宜振り上がる仕切板に対する流体の方
向を変化させることによつて確実、敏速なスイツ
チ動作をする流体スイツチが提案されている。
を発生させる隆起部を流路底部に設け、流量抵抗
によつて適宜振り上がる仕切板に対する流体の方
向を変化させることによつて確実、敏速なスイツ
チ動作をする流体スイツチが提案されている。
ところが、この流体スイツチにおいては、仕切
板が断面直線状の平板のみから構成されており、
流体のキヤツチを充分に行うことができず、仕切
板の振り上げに伴う回転力の低下は避けることが
できないものである。
板が断面直線状の平板のみから構成されており、
流体のキヤツチを充分に行うことができず、仕切
板の振り上げに伴う回転力の低下は避けることが
できないものである。
又、実公昭35−5731号にあつては、略直角に曲
がるL字形折曲部を仕切板に設けることにより、
回転力の低下を防がんとする流体スイツチが提案
されている。
がるL字形折曲部を仕切板に設けることにより、
回転力の低下を防がんとする流体スイツチが提案
されている。
ところが、単にL字形折曲部を設ける構成で
は、流体のキヤツチが未だ不充分である。さら
に、この考案にあつては、隆起部が設けられてお
らず、上昇流のキヤツチに関しては何らの考慮も
払われていない。
は、流体のキヤツチが未だ不充分である。さら
に、この考案にあつては、隆起部が設けられてお
らず、上昇流のキヤツチに関しては何らの考慮も
払われていない。
他方、信号発生手段の改良として、近接スイツ
チを採用したものが実用化されている。その構造
は、概ね、仕切板にマグネツトを取り付け、その
近傍に付設された近接スイツチを適宜動作させる
ものである。
チを採用したものが実用化されている。その構造
は、概ね、仕切板にマグネツトを取り付け、その
近傍に付設された近接スイツチを適宜動作させる
ものである。
ところが、マグネツトを仕切板に取り付ける
と、その重量により仕切板の動きが悪くなるとと
もに、仕切板の大型化を避けることができない。
しかも、マグネツトの存在により、流体の押圧力
を仕切板へ良好に作用させ得ない場合が生ずる。
と、その重量により仕切板の動きが悪くなるとと
もに、仕切板の大型化を避けることができない。
しかも、マグネツトの存在により、流体の押圧力
を仕切板へ良好に作用させ得ない場合が生ずる。
〈考案が解決しようとする課題〉
そこで本考案は、マグネツトを仕切板に取り付
ける必要のある近接スイツチを用いた流体スイツ
チにおいて、仕切板に流体の押圧力が確実に作用
し、仕切板が良好に回動し得る流体スイツチを提
供せんとする。
ける必要のある近接スイツチを用いた流体スイツ
チにおいて、仕切板に流体の押圧力が確実に作用
し、仕切板が良好に回動し得る流体スイツチを提
供せんとする。
〈課題を解決するための手段〉
本考案においては、仕切板の回動に関して不利
益材料となるマグネツトの存在を逆に利用して、
仕切板の回動性の向上を図らんとするもので、下
記の構成を特徴とする。
益材料となるマグネツトの存在を逆に利用して、
仕切板の回動性の向上を図らんとするもので、下
記の構成を特徴とする。
本考案の流体スイツチには、仕切板に対する上
昇流を発生させる隆起部が流通室底部に設けられ
ている。仕切板は、流入口側上部に係着されると
共にマグネツト受容部を下方に突出して形成した
第1板部と、第1板部から鈍角に折曲されること
により下方に傾斜して延設された第2板部とから
構成される。そして、この下方に突出するマグネ
ツト受容部と下方に傾斜する第2板部とによつて
流体受け凹部が形成される。さらに振り上がつた
仕切板が流通室天部内側に密着することを防ぐス
トツパー用突起が流通室天部内側と仕切板との間
に設けられてなる。
昇流を発生させる隆起部が流通室底部に設けられ
ている。仕切板は、流入口側上部に係着されると
共にマグネツト受容部を下方に突出して形成した
第1板部と、第1板部から鈍角に折曲されること
により下方に傾斜して延設された第2板部とから
構成される。そして、この下方に突出するマグネ
ツト受容部と下方に傾斜する第2板部とによつて
流体受け凹部が形成される。さらに振り上がつた
仕切板が流通室天部内側に密着することを防ぐス
トツパー用突起が流通室天部内側と仕切板との間
に設けられてなる。
〈作用〉
本考案の仕切板は、流入口側上部に係着される
と共にマグネツト受容部を下方に突出して形成し
た第1板部と、第1板部から鈍角に折曲されるこ
とにより下方に傾斜して延設された第2板部とか
らなり、この下方に突出するマグネツト受容部と
下方に傾斜する第2板部とによつて流体受け凹部
が形成されているため、流体はこの流体受け凹部
によつて確実にキヤツチされ、より良好な仕切板
の振り上げがなされる。
と共にマグネツト受容部を下方に突出して形成し
た第1板部と、第1板部から鈍角に折曲されるこ
とにより下方に傾斜して延設された第2板部とか
らなり、この下方に突出するマグネツト受容部と
下方に傾斜する第2板部とによつて流体受け凹部
が形成されているため、流体はこの流体受け凹部
によつて確実にキヤツチされ、より良好な仕切板
の振り上げがなされる。
特に第5図に示すように、流体受け凹部7eに
入つた流体の流れ(太矢印)は、仕切板に衝突
し、これを上方に押し上げる。そして、衝突後流
体は左右に分散し(中矢印)、マグネツト受容部
7dと第2板部72に衝突し、さらに分散する
(細矢印)。このうち、上方に向かつた流れは、仕
切板に衝突して、これを上方向に押し上げる力と
して作用する。
入つた流体の流れ(太矢印)は、仕切板に衝突
し、これを上方に押し上げる。そして、衝突後流
体は左右に分散し(中矢印)、マグネツト受容部
7dと第2板部72に衝突し、さらに分散する
(細矢印)。このうち、上方に向かつた流れは、仕
切板に衝突して、これを上方向に押し上げる力と
して作用する。
しかも、この流体受け凹部を構成する第2板部
は、第1板部から鈍角に折曲されることにより下
方に傾斜して延設されているため、流出口に向か
つて斜めに上昇する上昇流と最適角度で衝突し、
仕切板の振り上げ状態においても、流体受け凹部
による流体のキヤツチは確実なものとなる。
は、第1板部から鈍角に折曲されることにより下
方に傾斜して延設されているため、流出口に向か
つて斜めに上昇する上昇流と最適角度で衝突し、
仕切板の振り上げ状態においても、流体受け凹部
による流体のキヤツチは確実なものとなる。
加えて、ストツパー用突起は、振り上がつた仕
切板が流通室天部内側に密着して動かなくなるこ
とを防止する。
切板が流通室天部内側に密着して動かなくなるこ
とを防止する。
〈実施例〉
以下、本考案に係る一実施例に基づき説明す
る。先ず、第1図に示す流体スイツチは管継手1
を利用したもので、両端に流入口2aと流出口2
bを有した管継手本体2と、該管継手本体2に上
記流入口2aと流出口2bを導通する流通室4の
天部に取り付けられる蓋部3とからなる。この蓋
部3はパツキン5を介して流通室4の天部に取り
付けられ、この流通室4内には、マグネツト(永
久磁石)6を装着した仕切板7が、流入口2aを
塞ぐ形に配されている。この仕切板7は、この流
入口2aからの流量抵抗に応じて適宜振り上がる
ように、その基端7aが流入口2a側上部に回動
自在に係着され、先端7bが自由端とされてい
る。
る。先ず、第1図に示す流体スイツチは管継手1
を利用したもので、両端に流入口2aと流出口2
bを有した管継手本体2と、該管継手本体2に上
記流入口2aと流出口2bを導通する流通室4の
天部に取り付けられる蓋部3とからなる。この蓋
部3はパツキン5を介して流通室4の天部に取り
付けられ、この流通室4内には、マグネツト(永
久磁石)6を装着した仕切板7が、流入口2aを
塞ぐ形に配されている。この仕切板7は、この流
入口2aからの流量抵抗に応じて適宜振り上がる
ように、その基端7aが流入口2a側上部に回動
自在に係着され、先端7bが自由端とされてい
る。
この仕切板7は、上記基端7a側の第1板部7
1と、これにより延設された先端7b側の第2板
部72とから構成されている。第1板部71には
下方に突出するマグネツト受容部7dが形成さ
れ、このマグネツト受容部に前記マグネツト6が
装着されている。そして、このマグネツト6の上
面を基準平面として、第1板部71は当該基準平
面と同一回転平面上に配位されている。又、第2
板部72は下方に傾斜されており、当該基準平面
から仕切板の振り上げ方向と反対方向に後退した
位置に配位されてなる。
1と、これにより延設された先端7b側の第2板
部72とから構成されている。第1板部71には
下方に突出するマグネツト受容部7dが形成さ
れ、このマグネツト受容部に前記マグネツト6が
装着されている。そして、このマグネツト6の上
面を基準平面として、第1板部71は当該基準平
面と同一回転平面上に配位されている。又、第2
板部72は下方に傾斜されており、当該基準平面
から仕切板の振り上げ方向と反対方向に後退した
位置に配位されてなる。
尚、この実施例では、板材に鈍角の内まげを施
すことにより、第1板部71と第2板部72とを
形成したものであるが、この内まげはアールを付
けてまげ形成してもよい。
すことにより、第1板部71と第2板部72とを
形成したものであるが、この内まげはアールを付
けてまげ形成してもよい。
このように下方に突出するマグネツト受容部7
dは、下方に傾斜する第2板部72と共に流体受
け凹部7eを形成する。
dは、下方に傾斜する第2板部72と共に流体受
け凹部7eを形成する。
流通室4内での仕切板7の回動自在の係着は、
次の要領でなされる。即ち、流通室4の流入口2
a側上部へ縦方向に設けられたピン孔8に係止ピ
ン9を嵌入枢着させておき、この係止ピン9に回
動自在に横軸10を貫通させ、この横軸10に仕
切板4の一端7aを回動自在に係着する。第2図
中7cは仕切板7にマグネツト6を装着させる為
の止片を示す。
次の要領でなされる。即ち、流通室4の流入口2
a側上部へ縦方向に設けられたピン孔8に係止ピ
ン9を嵌入枢着させておき、この係止ピン9に回
動自在に横軸10を貫通させ、この横軸10に仕
切板4の一端7aを回動自在に係着する。第2図
中7cは仕切板7にマグネツト6を装着させる為
の止片を示す。
次に、蓋部3の裏面即ち、流通室4の天部内側
には、矢印A方向に振り上がつた仕切板7が、水
あかや不純物等により蓋部に接着し、回動不能と
なる前に、その振り上がりを止めるストツパー1
1が取設されている。これにより振り上がつた仕
切板7は傾斜状態で止められてしまうことにな
る。尚、仕切板7が傾斜状態で止められるという
ことは本実施例で採用した構成からなる流体スイ
ツチが水平設置でも垂直設置でも取付け可能とさ
れるものであることを示唆するものである。また
本実施例ではこのストツパー11を略U字状にし
た突起体で構成したが、特にその突出形状を限定
させるものではない。又、その取設位置は、スト
ツパー11を仕切板7側にのみ係着してもよい
し、流通室4の上部又は流通室4の側面部分に設
けられるものであつてもよく、何れにしても仕切
板7が水平状態にまで振り上がることを止めるも
のであれば好適とする。
には、矢印A方向に振り上がつた仕切板7が、水
あかや不純物等により蓋部に接着し、回動不能と
なる前に、その振り上がりを止めるストツパー1
1が取設されている。これにより振り上がつた仕
切板7は傾斜状態で止められてしまうことにな
る。尚、仕切板7が傾斜状態で止められるという
ことは本実施例で採用した構成からなる流体スイ
ツチが水平設置でも垂直設置でも取付け可能とさ
れるものであることを示唆するものである。また
本実施例ではこのストツパー11を略U字状にし
た突起体で構成したが、特にその突出形状を限定
させるものではない。又、その取設位置は、スト
ツパー11を仕切板7側にのみ係着してもよい
し、流通室4の上部又は流通室4の側面部分に設
けられるものであつてもよく、何れにしても仕切
板7が水平状態にまで振り上がることを止めるも
のであれば好適とする。
そして、上記仕切板7に対する流体(矢印B)
に矢印Cの如き上昇流を発生させるための隆起部
12が、流通室4の底部に突起形成されている。
この実施例では、隆起部12は仕切板7の先端7
bより前の流入口2a側に設けられている。また
この隆起部は第3図に示されるような隆起部1
2′として、仕切板7の先端7bより後方の流出
口2b側に設けてもよい。これによつても、前述
の上昇流(矢印C)と同様の矢印C′の上昇流を起
こさせ、仕切板7を矢印A′の如く7の位置にま
で上昇させることができる。更に第4図に示すよ
うな隆起段部12″とし、仕切板7の先端7b下
部に設けてもよく、矢印C″の上昇流を起こさせ、
迅速確実に仕切板7を矢印A″の方向に振り上げ
ることができる。尚、流通室4の上部外側には、
取付金具14を介して近接スイツチ13が付設さ
れており、この近接スイツチ13がマグネツト6
の移動(上昇のこと)に応じて動作する。
に矢印Cの如き上昇流を発生させるための隆起部
12が、流通室4の底部に突起形成されている。
この実施例では、隆起部12は仕切板7の先端7
bより前の流入口2a側に設けられている。また
この隆起部は第3図に示されるような隆起部1
2′として、仕切板7の先端7bより後方の流出
口2b側に設けてもよい。これによつても、前述
の上昇流(矢印C)と同様の矢印C′の上昇流を起
こさせ、仕切板7を矢印A′の如く7の位置にま
で上昇させることができる。更に第4図に示すよ
うな隆起段部12″とし、仕切板7の先端7b下
部に設けてもよく、矢印C″の上昇流を起こさせ、
迅速確実に仕切板7を矢印A″の方向に振り上げ
ることができる。尚、流通室4の上部外側には、
取付金具14を介して近接スイツチ13が付設さ
れており、この近接スイツチ13がマグネツト6
の移動(上昇のこと)に応じて動作する。
上記の如くなる流体スイツチの機能を説明する
と、流体の流量抵抗によつて、例えば第1図矢印
Aのようにマグネツト6装着の仕切板7が振り上
がる。そして、隆起部12によつて上昇流(矢印
C)が、その流量抵抗によつて仕切板7を効率良
く押し上げる。特に、この仕切板には前述の流体
受け凹部7eが形成されているため、流体はこの
流体受け凹部7eによつて確実にキヤツチされ、よ
り良好な仕切板の振り上げがなされる。詳しく
は、第5図に示すように、流体受け凹部7eに入
つた流体の流れ(太矢印)は、仕切板に衝突しこ
れを上方に押し上げる。そして、衝突後流体は左
右に分散し(中矢印)、マグネツト受容部7dと
第2板部72に衝突してさらに分散する(細矢
印)。このうち、上方に向かつた流れは、仕切板
に衝突して、これを上方向に押し上げる力として
作用する。
と、流体の流量抵抗によつて、例えば第1図矢印
Aのようにマグネツト6装着の仕切板7が振り上
がる。そして、隆起部12によつて上昇流(矢印
C)が、その流量抵抗によつて仕切板7を効率良
く押し上げる。特に、この仕切板には前述の流体
受け凹部7eが形成されているため、流体はこの
流体受け凹部7eによつて確実にキヤツチされ、よ
り良好な仕切板の振り上げがなされる。詳しく
は、第5図に示すように、流体受け凹部7eに入
つた流体の流れ(太矢印)は、仕切板に衝突しこ
れを上方に押し上げる。そして、衝突後流体は左
右に分散し(中矢印)、マグネツト受容部7dと
第2板部72に衝突してさらに分散する(細矢
印)。このうち、上方に向かつた流れは、仕切板
に衝突して、これを上方向に押し上げる力として
作用する。
しかも、この流体受け凹部7eを構成する第2
板部72は、第1板部71から鈍角に折曲される
ことにより下方に傾斜して延設されてなるため流
出口に向かつて斜めに上昇する上昇流と最適角度
で衝突する。
板部72は、第1板部71から鈍角に折曲される
ことにより下方に傾斜して延設されてなるため流
出口に向かつて斜めに上昇する上昇流と最適角度
で衝突する。
〈考案の効果〉
以上本考案は、仕切板の回動に関して不利益材
料となるマグネツトの存在を逆に利用し、流体を
確実にキヤツチし得る流体受け凹部を、下方に突
出するマグネツト受容部によつて形成した。その
結果、マグネツトの存在を、仕切板の回動性の向
上と省スペース化とを同時に図ることができたも
のである。
料となるマグネツトの存在を逆に利用し、流体を
確実にキヤツチし得る流体受け凹部を、下方に突
出するマグネツト受容部によつて形成した。その
結果、マグネツトの存在を、仕切板の回動性の向
上と省スペース化とを同時に図ることができたも
のである。
しかも、この流体受け凹部を構成する第2板部
は、第1板部から鈍角に折曲されることにより下
方に傾斜して延設されると共に、この第2板部が
流出口に向かつて下方へ傾斜するよう、仕切板が
係着されている。そのため、隆起部によつて発生
し、流出口に向かつて斜めに上昇する上昇流を、
振り上がり状態においても、確実にキヤツチする
ことができる。
は、第1板部から鈍角に折曲されることにより下
方に傾斜して延設されると共に、この第2板部が
流出口に向かつて下方へ傾斜するよう、仕切板が
係着されている。そのため、隆起部によつて発生
し、流出口に向かつて斜めに上昇する上昇流を、
振り上がり状態においても、確実にキヤツチする
ことができる。
加えて、ストツパー用突起は、振り上がつた仕
切板が流通室天部内側に密着して動かなくなるこ
とを防止する。
切板が流通室天部内側に密着して動かなくなるこ
とを防止する。
よつて、仕切板の動きは常に安定し、これに装
着されたマグネツトの動きに応じて動作する近接
スイツチの信号も安定する流体スイツチを提供し
得たものである。
着されたマグネツトの動きに応じて動作する近接
スイツチの信号も安定する流体スイツチを提供し
得たものである。
図は本考案に係る流体スイツチを示し、第1図
はその要部断面図、第2図は第1図における管継
手本体2に仕切板7を取り付ける際の説明図、第
3図及び第4図はそれぞれ他の実施例を示す要部
断面、第5図は流体受け凹部の作用を示す拡大説
明図である。 図面の符号:1……管継手、2……管継手本
体、3……蓋、4……流通室、6……マグネツ
ト、7……仕切板、7d……マグネツト受容部、
7e……流体受け凹部、11……ストツパー、1
2……隆起部、13……近接スイツチ、71……
第1板部、72……第2板部。
はその要部断面図、第2図は第1図における管継
手本体2に仕切板7を取り付ける際の説明図、第
3図及び第4図はそれぞれ他の実施例を示す要部
断面、第5図は流体受け凹部の作用を示す拡大説
明図である。 図面の符号:1……管継手、2……管継手本
体、3……蓋、4……流通室、6……マグネツ
ト、7……仕切板、7d……マグネツト受容部、
7e……流体受け凹部、11……ストツパー、1
2……隆起部、13……近接スイツチ、71……
第1板部、72……第2板部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 両側に流入口と流出口とを形成した流通室の
内部に、流入口からの流量抵抗に応じて適宜振
り上がるべく、基端を流入口側上部に回動自在
に係着したマグネツト装着の仕切板を設け、こ
のマグネツトの上昇に応じて動作する近接スイ
ツチを上記流通室天部外側に付設した流体スイ
ツチにおいて、 仕切板に対する上昇流を発生させる隆起部が
流通室底部に設けられ、 仕切板が、流入口側上部に係着されると共に
マグネツト受容部を下方に突出して形成した第
1板部と、第1板部から鈍角に折曲されること
により下方に傾斜して延設された第2板部とか
らなり、 上記の下方に突出するマグネツト受容部と下
方に傾斜する第2板部とによつて流体受け凹部
が形成され、 さらに、振り上がつた仕切板が流通室天部内
側に密着することを防ぐストツパー用突起が流
通室天部内側と仕切板との間に設けられてなる
ことを特徴とする流体スイツチ。 2 隆起部が、仕切板の先端より流入口側に設け
られる突起であることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の流体スイツチ。 3 隆起部が、仕切板の先端より流出口側に設け
られる突起であることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の流体スイツチ。 4 隆起部が、仕切板の先端下部に設けられる隆
起段部であることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の流体スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20185082U JPS59101343U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 流体スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20185082U JPS59101343U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 流体スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101343U JPS59101343U (ja) | 1984-07-09 |
| JPH0122207Y2 true JPH0122207Y2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=30427337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20185082U Granted JPS59101343U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 流体スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101343U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6841023B2 (ja) * | 2016-12-08 | 2021-03-10 | 株式会社ノーリツ | 水流スイッチ及び温水装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311973B2 (ja) * | 1972-06-10 | 1978-04-26 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP20185082U patent/JPS59101343U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101343U (ja) | 1984-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0122207Y2 (ja) | ||
| US5105683A (en) | Device for releasably securing a shoe to a bicycle pedal | |
| JPH0122206Y2 (ja) | ||
| JP4181602B2 (ja) | 充填レベルセンサ | |
| JPH11310168A (ja) | チルトキャブの支持ステー | |
| CN211811515U (zh) | 一种卡扣装置及智能垃圾桶 | |
| JPH08167444A (ja) | 収納箱の排水構造 | |
| CN223399867U (zh) | 一种具有改进型浮子翘板结构的加湿器 | |
| JPS582315Y2 (ja) | 蓋体の軸支装置 | |
| JPH0237713Y2 (ja) | ||
| JPH0728657Y2 (ja) | 水流スイッチ | |
| JPS6144051Y2 (ja) | ||
| JPS636124Y2 (ja) | ||
| JP2572383Y2 (ja) | 弾性反転形キャップ | |
| JPH0532016Y2 (ja) | ||
| JPS597483Y2 (ja) | ハンドル装置 | |
| JP2565298Y2 (ja) | 燃料タンクの燃料注入管構造 | |
| JPH047794Y2 (ja) | ||
| JPS5812678Y2 (ja) | エア−ポツトの注出部構造 | |
| JPS6345277Y2 (ja) | ||
| JP4101928B2 (ja) | ガードアーム装置のストライク | |
| JPH0615232Y2 (ja) | カバーの取付装置 | |
| JPS6134216Y2 (ja) | ||
| JP3744009B2 (ja) | 景品球排出樋の鈴取付構造 | |
| JPH0354379Y2 (ja) |