JPH0122212Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122212Y2 JPH0122212Y2 JP1981065522U JP6552281U JPH0122212Y2 JP H0122212 Y2 JPH0122212 Y2 JP H0122212Y2 JP 1981065522 U JP1981065522 U JP 1981065522U JP 6552281 U JP6552281 U JP 6552281U JP H0122212 Y2 JPH0122212 Y2 JP H0122212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- push button
- thermal relay
- push
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はサーマルリレーを備えた電磁開閉器の
操作機構に関する。電磁開閉器は何れも押ボタン
を備えた常開接点(以下a接点と略称する)と常
閉接点(以下b接点と略称する)とを遠方に配置
して遠方制御を行うものが多かつた。しかし最近
は電磁開閉器のケースに直接操作用の押ボタンス
イツチを装着した電磁開閉器の要求が多くなつて
きている。
操作機構に関する。電磁開閉器は何れも押ボタン
を備えた常開接点(以下a接点と略称する)と常
閉接点(以下b接点と略称する)とを遠方に配置
して遠方制御を行うものが多かつた。しかし最近
は電磁開閉器のケースに直接操作用の押ボタンス
イツチを装着した電磁開閉器の要求が多くなつて
きている。
この種の電磁開閉器は同一ケース内に収納され
た電磁接触器とサーマルリレーを備え、第1図に
示すように押ボタンにより開閉されるb接点1、
同じく押ボタンにより開閉されるa接点2、電磁
コイル3およびサーマルリレーのb接点4を直列
とし、制御電源R,Sに接続して操作される。5
は図示しない主接点に連動した自己保持用の補助
接点でありa接点2と並列に接続されている。前
記b接点1を有するオフ用押ボタンスイツチおよ
びa接点2を有するオン用押ボタンスイツチは電
磁開閉器のケースの取付けられ、カバーの前面か
らそれぞれの押ボタンを操作することができるよ
うにされている。
た電磁接触器とサーマルリレーを備え、第1図に
示すように押ボタンにより開閉されるb接点1、
同じく押ボタンにより開閉されるa接点2、電磁
コイル3およびサーマルリレーのb接点4を直列
とし、制御電源R,Sに接続して操作される。5
は図示しない主接点に連動した自己保持用の補助
接点でありa接点2と並列に接続されている。前
記b接点1を有するオフ用押ボタンスイツチおよ
びa接点2を有するオン用押ボタンスイツチは電
磁開閉器のケースの取付けられ、カバーの前面か
らそれぞれの押ボタンを操作することができるよ
うにされている。
今、a接点2のオン用押ボタンを押してこれを
閉じると制御電源R,Sから電磁コイル3に電流
が流れ、図示しない電磁石が動作して主接点を閉
じ負荷に電流を流す。このとき補助接点5も同時
に閉じて自己保持回路が形成されるのでオン用押
ボタンを放してa接点2を開いても電磁コイル3
の電流は継続して流れ電磁石は開放されない。次
にb接点1のオフ用押ボタンを押してこれを開く
と電磁コイル3の電流は断たれ電磁石は開放され
て主接点を開く。このとき当然補助接点5も開く
からオフ用押ボタンを放せば第1図の状態に戻
る。また制御回路に電流が流れ電磁石が動作して
主接点を閉じているとき負荷の電流が増大する
と、この電流により加熱された図示しないサーマ
ルリレーのバイメタルが湾曲してb接点4を開
き、電磁コイル3の電流を断つて電磁石を開放し
主接点を開く。ところで電磁開閉器に付設される
ものに限らずサーマルリレーは、バイメタルが加
熱されて湾曲するとばねにより付勢され固定点に
係止されていたレバーが外れ、ばね作用により急
速に接点を開くように構成されているが、このリ
レーの接点を動作以前の状態、すなわち第1図の
状態に戻すには手動でサーマルリレーをリセツト
させ、b接点を閉じなければならない。
閉じると制御電源R,Sから電磁コイル3に電流
が流れ、図示しない電磁石が動作して主接点を閉
じ負荷に電流を流す。このとき補助接点5も同時
に閉じて自己保持回路が形成されるのでオン用押
ボタンを放してa接点2を開いても電磁コイル3
の電流は継続して流れ電磁石は開放されない。次
にb接点1のオフ用押ボタンを押してこれを開く
と電磁コイル3の電流は断たれ電磁石は開放され
て主接点を開く。このとき当然補助接点5も開く
からオフ用押ボタンを放せば第1図の状態に戻
る。また制御回路に電流が流れ電磁石が動作して
主接点を閉じているとき負荷の電流が増大する
と、この電流により加熱された図示しないサーマ
ルリレーのバイメタルが湾曲してb接点4を開
き、電磁コイル3の電流を断つて電磁石を開放し
主接点を開く。ところで電磁開閉器に付設される
ものに限らずサーマルリレーは、バイメタルが加
熱されて湾曲するとばねにより付勢され固定点に
係止されていたレバーが外れ、ばね作用により急
速に接点を開くように構成されているが、このリ
レーの接点を動作以前の状態、すなわち第1図の
状態に戻すには手動でサーマルリレーをリセツト
させ、b接点を閉じなければならない。
上述のようにサーマルリレーは、動作するとこ
れを手動でリセツトしなければならない。したが
つてサーマルリレーを内蔵した電磁開閉器は、こ
のサーマルリレーが動作すると電磁開閉器のケー
スを開いてリレーをリセツトしなければならない
という欠点があつた。
れを手動でリセツトしなければならない。したが
つてサーマルリレーを内蔵した電磁開閉器は、こ
のサーマルリレーが動作すると電磁開閉器のケー
スを開いてリレーをリセツトしなければならない
という欠点があつた。
これを解消するために電磁開閉器にオン、オフ
用押ボタンスイツチ装置を固定してこの押ボタン
スイツチ装置の押ボタンを電磁開閉器を被うカバ
ーから突出させると共に押ボタンスイツチ装置に
一体的にサーマルリレーのリセツトレバーを操作
する操作ボタンを設けたものも知られている(例
えば実開昭55−148144号公報)。しかしながら、
この装置においてはオン、オフ用押ボタンスイツ
チの接点開閉機構を内蔵するスイツチそのものを
必要とし、またサーマルリレーのリセツトレバー
を操作する操作ボタンを必要とするので構成部品
が増加して高価となり、さらにオン、オフ用押ボ
タンスイツチと電磁接触器あるいはサーマルリレ
ーとの間の配線が必要で作業に手間がかかる。
用押ボタンスイツチ装置を固定してこの押ボタン
スイツチ装置の押ボタンを電磁開閉器を被うカバ
ーから突出させると共に押ボタンスイツチ装置に
一体的にサーマルリレーのリセツトレバーを操作
する操作ボタンを設けたものも知られている(例
えば実開昭55−148144号公報)。しかしながら、
この装置においてはオン、オフ用押ボタンスイツ
チの接点開閉機構を内蔵するスイツチそのものを
必要とし、またサーマルリレーのリセツトレバー
を操作する操作ボタンを必要とするので構成部品
が増加して高価となり、さらにオン、オフ用押ボ
タンスイツチと電磁接触器あるいはサーマルリレ
ーとの間の配線が必要で作業に手間がかかる。
そこで本考案の目的は従来装置の欠点を除去
し、接点開閉機構が内蔵されたスイツチ単体を必
要とせず構成が簡単で安価な電磁開閉器の操作機
構を提供することにある。
し、接点開閉機構が内蔵されたスイツチ単体を必
要とせず構成が簡単で安価な電磁開閉器の操作機
構を提供することにある。
この目的は本考案によれば、ケースの外面にオ
ン・オフ用の2個の押ボタンを露出させた押ボタ
ンスイツチで操作され主回路の開閉を司る制御回
路と、前記主回路を流れる電流に応じて動作し前
記主回路を開く接点および該接点をリセツトする
リセツト棒を有するサーマルリレーとを備えた電
磁開閉器の操作機構において、前記オン用押ボタ
ンを電磁接触器の固定接点の上部に対向して配置
し、前記オフ用押ボタンをサーマルリレーのリセ
ツト棒の上部に対向して配置し、前記オン用押ボ
タンは電磁接触器の固定接点を橋絡するa接点を
有し、前記オフ用押ボタンは一端が前記電磁接触
器の固定接点に接続された接続板と共にb接点を
構成する可動板および前記リセツト棒を操作しか
つ該押ボタンの抜け止めを兼ねる押板を有するよ
うに構成することによつて達成される。
ン・オフ用の2個の押ボタンを露出させた押ボタ
ンスイツチで操作され主回路の開閉を司る制御回
路と、前記主回路を流れる電流に応じて動作し前
記主回路を開く接点および該接点をリセツトする
リセツト棒を有するサーマルリレーとを備えた電
磁開閉器の操作機構において、前記オン用押ボタ
ンを電磁接触器の固定接点の上部に対向して配置
し、前記オフ用押ボタンをサーマルリレーのリセ
ツト棒の上部に対向して配置し、前記オン用押ボ
タンは電磁接触器の固定接点を橋絡するa接点を
有し、前記オフ用押ボタンは一端が前記電磁接触
器の固定接点に接続された接続板と共にb接点を
構成する可動板および前記リセツト棒を操作しか
つ該押ボタンの抜け止めを兼ねる押板を有するよ
うに構成することによつて達成される。
次に本考案を実施例による図面に基づいて詳細
に説明する。第2図および第3図においてa接点
用押ボタン6とb接点用押ボタン7とはそれぞれ
復帰ばね8を挾んで押ボタンベース10に設けた
凹所に緩挿され、その先細の先端はベース10を
貫通して、押ボタン6にはa接点2が、押ボタン
7には押板11がそれぞれねじ12で固定され、
両押ボタン6,7の抜け止めとなつている。この
ような一組の押ボタン6,7を有する押ボタンベ
ース10は電磁開閉器のケース9にあけた取付孔
に適宜嵌め込み固定されて押ボタン6,7だけが
ケース9の表面に露出している。制御回路の結線
は第4図に示すが、これを第3図と対照しながら
説明すると、制御電源は主回路のR,S相からと
り、R相から電磁コイル3を経て押ボタン6の先
端に固定されたa接点2に対向する一組の固定接
点13,13′の一方の接点13に接続され、他
方の接点13′には接続板14の一端が接続され
ている。この接続板14の他端には可動板15が
接触し、押ボタン7により押板11を介して操作
されるb接点1を形成している。また可動板15
はサーマルリレー16の端子17に接続されその
b接点24を経てS相に帰る。固定接点13,1
3′は主接点と連動する補助接点5に短絡される
ように構成されている。18はサーマルリレー1
6のリセツト棒で押ボタン7の押板11の前面に
対向し、やや間隔をおいて配設されている。
に説明する。第2図および第3図においてa接点
用押ボタン6とb接点用押ボタン7とはそれぞれ
復帰ばね8を挾んで押ボタンベース10に設けた
凹所に緩挿され、その先細の先端はベース10を
貫通して、押ボタン6にはa接点2が、押ボタン
7には押板11がそれぞれねじ12で固定され、
両押ボタン6,7の抜け止めとなつている。この
ような一組の押ボタン6,7を有する押ボタンベ
ース10は電磁開閉器のケース9にあけた取付孔
に適宜嵌め込み固定されて押ボタン6,7だけが
ケース9の表面に露出している。制御回路の結線
は第4図に示すが、これを第3図と対照しながら
説明すると、制御電源は主回路のR,S相からと
り、R相から電磁コイル3を経て押ボタン6の先
端に固定されたa接点2に対向する一組の固定接
点13,13′の一方の接点13に接続され、他
方の接点13′には接続板14の一端が接続され
ている。この接続板14の他端には可動板15が
接触し、押ボタン7により押板11を介して操作
されるb接点1を形成している。また可動板15
はサーマルリレー16の端子17に接続されその
b接点24を経てS相に帰る。固定接点13,1
3′は主接点と連動する補助接点5に短絡される
ように構成されている。18はサーマルリレー1
6のリセツト棒で押ボタン7の押板11の前面に
対向し、やや間隔をおいて配設されている。
サーマルリレー16は第5図に示すように従来
のものとほぼ同様に構成されている。すなわち調
整カム20は、リレーのケース19に取付けた調
整ダイヤル21がケース19を貫通した軸端に回
動自在に取付けられ、ばね22により抜け止めと
位置決めされている。レバー23は横長に溝23
aを設け、この溝23aにケース19に固定され
た軸30を挿入して、その回動および左右への移
動が自在に支持されている。このレバー23は圧
縮ばね25で左方に付勢されているが、レバー2
3の左方に取付けた腕23bの爪23cが調整カ
ム20と係合しているので静止している。レバー
23の下側に設けた突起23dは、レバー23が
左方に移動したとき、可動接点用板ばね24に設
けた浮出し片24aを押す役目をする。可動接点
用板ばね24はそれ自身の弾性力により時計方向
に付勢してケース19に取付けられ固定接点26
bとの間にb接点24を形成している。固定接点
27は信号用のa接点で、表示ランプなどを点灯
してサーマルリレー16が動作したことを表示す
るためのものである。またレバー23には右方に
温度補償バイメタル23eが取付けられており、
周囲温度の変化に対し湾曲してこれを補償すると
ともに、別室に設けた主バイメタル28が加熱さ
れて湾曲したとき、シフタ29をF矢印方向に移
動させ、この補償バイメタル23eを押すように
なつている。リセツト装置は調整ダイヤル21の
向こう側に設けられ、第6図に示すようにリセツ
ト棒18の先端に突起18aを設けて、レバー2
3の腕23bに設けた角窓部23fに挿入されて
いる。
のものとほぼ同様に構成されている。すなわち調
整カム20は、リレーのケース19に取付けた調
整ダイヤル21がケース19を貫通した軸端に回
動自在に取付けられ、ばね22により抜け止めと
位置決めされている。レバー23は横長に溝23
aを設け、この溝23aにケース19に固定され
た軸30を挿入して、その回動および左右への移
動が自在に支持されている。このレバー23は圧
縮ばね25で左方に付勢されているが、レバー2
3の左方に取付けた腕23bの爪23cが調整カ
ム20と係合しているので静止している。レバー
23の下側に設けた突起23dは、レバー23が
左方に移動したとき、可動接点用板ばね24に設
けた浮出し片24aを押す役目をする。可動接点
用板ばね24はそれ自身の弾性力により時計方向
に付勢してケース19に取付けられ固定接点26
bとの間にb接点24を形成している。固定接点
27は信号用のa接点で、表示ランプなどを点灯
してサーマルリレー16が動作したことを表示す
るためのものである。またレバー23には右方に
温度補償バイメタル23eが取付けられており、
周囲温度の変化に対し湾曲してこれを補償すると
ともに、別室に設けた主バイメタル28が加熱さ
れて湾曲したとき、シフタ29をF矢印方向に移
動させ、この補償バイメタル23eを押すように
なつている。リセツト装置は調整ダイヤル21の
向こう側に設けられ、第6図に示すようにリセツ
ト棒18の先端に突起18aを設けて、レバー2
3の腕23bに設けた角窓部23fに挿入されて
いる。
制御回路を電磁開閉器として操作するには、従
来と同様に押ボタン6を押して制御回路に電流を
流し、電磁石を動作させて主接点を閉じ、押ボタ
ン7を押して制御回路を開き、電磁石を解放して
主接点を開く、また、主接点が閉じているとき主
回路に過負荷電流が流れると、サーマルリレー1
6のバイメタル28が加熱されて湾曲し、シフタ
29がF矢印方向に移動して補償バイメタル23
eを押し、レバー23が時計方向に回動する。こ
のときカム20と爪23cとの係合が解け、レバ
ー23は時計方向に回動しながらばね25により
左方に移動する。したがつて突起23dは板ばね
24の浮出し片24aをたたくように押し、固定
接点26との間(第4図のb接点24)が開かれ
る。すると制御回路の電流が断たれて電磁石が解
放され主接点を開く。また板ばね24は固定接点
27との間を閉じてサーマルリレー16が動作し
たという信号を発する。なお、レバー23は突起
18aを介してリセツト棒18をサーマルリレー
16のケース19から突出させ、押板11に近付
ける。サーマルリレー16をリセツトするにはリ
セツト棒18を押せばよい。すなわち、第3図に
示した押ボタン7を押せば、押板11を介してリ
セツト棒18が押され、突起18aがレバー23
の腕23bに設けた角窓部23fを介し、ばね2
5に抗してレバー23を右方に移動させる。した
がつて突起23dは板ばね24の浮出し片24a
から離れ、固定接点27との間を開き、固定接点
26との間を閉じる。このとき爪23cは調整カ
ム20に係合し、次の動作に備える。勿論過負荷
電流を検出してF矢印方向に移動したシフタ29
は過負荷電流をしや断した時点で旧に復してい
る。
来と同様に押ボタン6を押して制御回路に電流を
流し、電磁石を動作させて主接点を閉じ、押ボタ
ン7を押して制御回路を開き、電磁石を解放して
主接点を開く、また、主接点が閉じているとき主
回路に過負荷電流が流れると、サーマルリレー1
6のバイメタル28が加熱されて湾曲し、シフタ
29がF矢印方向に移動して補償バイメタル23
eを押し、レバー23が時計方向に回動する。こ
のときカム20と爪23cとの係合が解け、レバ
ー23は時計方向に回動しながらばね25により
左方に移動する。したがつて突起23dは板ばね
24の浮出し片24aをたたくように押し、固定
接点26との間(第4図のb接点24)が開かれ
る。すると制御回路の電流が断たれて電磁石が解
放され主接点を開く。また板ばね24は固定接点
27との間を閉じてサーマルリレー16が動作し
たという信号を発する。なお、レバー23は突起
18aを介してリセツト棒18をサーマルリレー
16のケース19から突出させ、押板11に近付
ける。サーマルリレー16をリセツトするにはリ
セツト棒18を押せばよい。すなわち、第3図に
示した押ボタン7を押せば、押板11を介してリ
セツト棒18が押され、突起18aがレバー23
の腕23bに設けた角窓部23fを介し、ばね2
5に抗してレバー23を右方に移動させる。した
がつて突起23dは板ばね24の浮出し片24a
から離れ、固定接点27との間を開き、固定接点
26との間を閉じる。このとき爪23cは調整カ
ム20に係合し、次の動作に備える。勿論過負荷
電流を検出してF矢印方向に移動したシフタ29
は過負荷電流をしや断した時点で旧に復してい
る。
サーマルリレーのリセツト棒18は常時押ボタ
ン7の押板11から間隔を置いて配設されている
から、電磁開閉器を開閉するために押ボタンを操
作するときに障害となることはない。またサーマ
ルリレー16が動作するとリセツト棒18はケー
ス19から突出して押板11に近接するから、こ
れを押ボタン7で押板11を介してリセツトする
ことができる。
ン7の押板11から間隔を置いて配設されている
から、電磁開閉器を開閉するために押ボタンを操
作するときに障害となることはない。またサーマ
ルリレー16が動作するとリセツト棒18はケー
ス19から突出して押板11に近接するから、こ
れを押ボタン7で押板11を介してリセツトする
ことができる。
以上述べたように本考案による電磁開閉器の操
作機構は、サーマルリレーのリセツト棒が、ケー
スの外面に露出させた押ボタンの押板に対向して
配設されているから、主接点を開閉するための押
ボタンを押すだけで、サーマルリレーのリセツト
を行うことができ、オン用押ボタンは電磁接触器
の固定接点を利用してスイツチを構成したことに
より接点開閉機構がケースに内蔵されたスイツチ
単体を必要とせず、またオフ用押ボタンの押板は
リセツト棒の操作のみならずb接点を構成する可
動板の操作および押ボタンの抜け止めをも兼ねて
いることにより1つの部材に複数の機能をもたせ
ることができるので安価な電磁開閉器を提供する
ことができるという効果を有する。
作機構は、サーマルリレーのリセツト棒が、ケー
スの外面に露出させた押ボタンの押板に対向して
配設されているから、主接点を開閉するための押
ボタンを押すだけで、サーマルリレーのリセツト
を行うことができ、オン用押ボタンは電磁接触器
の固定接点を利用してスイツチを構成したことに
より接点開閉機構がケースに内蔵されたスイツチ
単体を必要とせず、またオフ用押ボタンの押板は
リセツト棒の操作のみならずb接点を構成する可
動板の操作および押ボタンの抜け止めをも兼ねて
いることにより1つの部材に複数の機能をもたせ
ることができるので安価な電磁開閉器を提供する
ことができるという効果を有する。
第1図は従来の電磁開閉器の操作機構の結線
図、第2図以下は本考案による電磁開閉器の機構
を示すもので、第2図は電磁開閉器の正面図、第
3図は第2図のX−X線に沿う断面図、第4図は
第3図の結線図、第5図はサーマルリレーの断面
図、第6図はサーマルリレーのリセツト装置部を
示す。 1,2:押ボタンスイツチ、6,7:押ボタ
ン、9:ケース、11:押ボタンスイツチの押
板、16:サーマルリレー、18:リセツト棒。
図、第2図以下は本考案による電磁開閉器の機構
を示すもので、第2図は電磁開閉器の正面図、第
3図は第2図のX−X線に沿う断面図、第4図は
第3図の結線図、第5図はサーマルリレーの断面
図、第6図はサーマルリレーのリセツト装置部を
示す。 1,2:押ボタンスイツチ、6,7:押ボタ
ン、9:ケース、11:押ボタンスイツチの押
板、16:サーマルリレー、18:リセツト棒。
Claims (1)
- ケースの外面にオン・オフ用の2個の押ボタン
を露出させた押ボタンスイツチで操作され主回路
の開閉を司る制御回路と、前記主回路を流れる電
流に応じて動作し前記主回路を開く接点および該
接点をリセツトするリセツト棒を有するサーマル
リレーとを備えた電磁開閉器の操作機構におい
て、前記オン用押ボタンを電磁接触器の固定接点
の上部に対向して配置し、前記オフ用押ボタンを
サーマルリレーのリセツト棒の上部に対向して配
置し、前記オン用押ボタンは電磁接触器の固定接
点を橋絡するa接点を有し、前記オフ用押ボタン
は一端が前記電磁接触器の固定接点に接続された
接続板と共にb接点を構成する可動板および前記
リセツト棒を操作しかつ該押ボタンの抜け止めを
兼ねる押板を有することを特徴とする電磁接触器
の操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981065522U JPH0122212Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981065522U JPH0122212Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178354U JPS57178354U (ja) | 1982-11-11 |
| JPH0122212Y2 true JPH0122212Y2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=29861560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981065522U Expired JPH0122212Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0122212Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148144U (ja) * | 1979-04-12 | 1980-10-24 |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP1981065522U patent/JPH0122212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178354U (ja) | 1982-11-11 |
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