JPH0122265Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122265Y2 JPH0122265Y2 JP1982065961U JP6596182U JPH0122265Y2 JP H0122265 Y2 JPH0122265 Y2 JP H0122265Y2 JP 1982065961 U JP1982065961 U JP 1982065961U JP 6596182 U JP6596182 U JP 6596182U JP H0122265 Y2 JPH0122265 Y2 JP H0122265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuning
- case
- gear
- dial
- worm shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、小型携帯用受信装置における回転操
作機構に関する。
作機構に関する。
ポケツトに収納し得る程度に小型化されたラジ
オ、テレビ等の携帯用受信装置においては、ケー
ス内部がほとんど電装機器によつて占められてい
るため、表示機構はこれらの側部あるいは上部に
形成された僅かなスペース内に配設しなければな
らない。このため、この種の受信装置には、一般
に小型化が可能なネジ送り式の指針駆動機構が採
用されるが、この機構は、プーリを用いた送り機
構と違つてスリツプしないため、無理につまみを
操作した場合には、送り機構を破損させてしまう
といつた不都合を有している。また、この表示機
構をケースの側面あるいは上面近くに配設しなけ
ればならない場合には、つまみがケース外部に突
出しないようなレイアウトを講じる必要が生じる
が、つまみを小さくした場合には操作性が問題と
なり、また、ケースの外形をつまみの外径に合わ
せた場合には、内部に無駄な空間ができて、機器
の小型化が阻まれるといつた問題が生じる。
オ、テレビ等の携帯用受信装置においては、ケー
ス内部がほとんど電装機器によつて占められてい
るため、表示機構はこれらの側部あるいは上部に
形成された僅かなスペース内に配設しなければな
らない。このため、この種の受信装置には、一般
に小型化が可能なネジ送り式の指針駆動機構が採
用されるが、この機構は、プーリを用いた送り機
構と違つてスリツプしないため、無理につまみを
操作した場合には、送り機構を破損させてしまう
といつた不都合を有している。また、この表示機
構をケースの側面あるいは上面近くに配設しなけ
ればならない場合には、つまみがケース外部に突
出しないようなレイアウトを講じる必要が生じる
が、つまみを小さくした場合には操作性が問題と
なり、また、ケースの外形をつまみの外径に合わ
せた場合には、内部に無駄な空間ができて、機器
の小型化が阻まれるといつた問題が生じる。
本考案は、かかる問題に鑑み、つまみに無理な
力が加わつても指針送り機構が破損しない、改良
された携帯用受信装置の回転操作機構を提供する
ことを目的とする。
力が加わつても指針送り機構が破損しない、改良
された携帯用受信装置の回転操作機構を提供する
ことを目的とする。
また、本考案の他の目的は、つまみの回特操作
が容易で、しかも機器の小型化を図ることのでき
る改良された携帯用受信装置の回転操作機構を提
供することにある。
が容易で、しかも機器の小型化を図ることのでき
る改良された携帯用受信装置の回転操作機構を提
供することにある。
そこで、以下に本考案の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図面は、いずれも本考案の一実施例を示すもの
で、第1,2図は、いずれもケース本体の上部を
切欠いて示した上面図と側面図として、また、第
3,4図は、チユーニングダイヤルの内面と、表
示機構部分を示した側面図として画かれている。
で、第1,2図は、いずれもケース本体の上部を
切欠いて示した上面図と側面図として、また、第
3,4図は、チユーニングダイヤルの内面と、表
示機構部分を示した側面図として画かれている。
図において、1は2枚の半殻体からなる受信機
のケースで、その頂面一側には、チユーニングダ
イヤル2を回動するための窓孔11が設けられて
いる。3は、ケース1内に設けた軸受板14とケ
ース1の側壁12に穿設された各軸受孔によりケ
ース1の頂面と平行に軸支されたチユーニング歯
車軸で、この軸3には、上記したチユーニングダ
イヤル2の内面と摩擦係合する摩擦板31が一体
的に形成され、また、この摩擦板31の内方には
チユーニング歯車32が一体的に固定されてい
る。4は、チユーニングホイール7と指針5を駆
動するためのウオーム軸で、ケース1前面に設け
た表示窓孔13寄りに位置して、上記した軸受板
14とケース1の他側に設けた軸受板15に可回
動的に支持され、その一端に固着した歯車41を
上記したチユーニング歯車32に噛合わせること
によつて、回転駆動力を得るように構成されてお
り、ウオーム軸4上の螺旋溝と係合して軸方向に
移動する指針ブロツク51を、前面の目盛板6と
の間で支持している。
のケースで、その頂面一側には、チユーニングダ
イヤル2を回動するための窓孔11が設けられて
いる。3は、ケース1内に設けた軸受板14とケ
ース1の側壁12に穿設された各軸受孔によりケ
ース1の頂面と平行に軸支されたチユーニング歯
車軸で、この軸3には、上記したチユーニングダ
イヤル2の内面と摩擦係合する摩擦板31が一体
的に形成され、また、この摩擦板31の内方には
チユーニング歯車32が一体的に固定されてい
る。4は、チユーニングホイール7と指針5を駆
動するためのウオーム軸で、ケース1前面に設け
た表示窓孔13寄りに位置して、上記した軸受板
14とケース1の他側に設けた軸受板15に可回
動的に支持され、その一端に固着した歯車41を
上記したチユーニング歯車32に噛合わせること
によつて、回転駆動力を得るように構成されてお
り、ウオーム軸4上の螺旋溝と係合して軸方向に
移動する指針ブロツク51を、前面の目盛板6と
の間で支持している。
上述した実施例において、ケース1頂面の窓孔
11から露出したチユーニングダイヤル2を回動
させると、この動きは、摩擦板31、チユーニン
グ歯車32を介してウオーム軸4に伝わるから、
指針5を目盛板6上の所要の位置に移動させ、同
時にチユーニングホイール7を所要の角度だけ回
転させることができる。また、指針5が目盛板6
の端部に達している状態でチユーニングダイヤル
2をさらに回動させると、指針ブロツク51によ
つて回動が阻止されたウオーム軸4の抵抗が歯車
41,23を介して摩擦板31に伝わるため、ダ
イヤル2の内面と摩擦板31間に滑りが生じて、
指針ブロツク51等の破損が阻止される。
11から露出したチユーニングダイヤル2を回動
させると、この動きは、摩擦板31、チユーニン
グ歯車32を介してウオーム軸4に伝わるから、
指針5を目盛板6上の所要の位置に移動させ、同
時にチユーニングホイール7を所要の角度だけ回
転させることができる。また、指針5が目盛板6
の端部に達している状態でチユーニングダイヤル
2をさらに回動させると、指針ブロツク51によ
つて回動が阻止されたウオーム軸4の抵抗が歯車
41,23を介して摩擦板31に伝わるため、ダ
イヤル2の内面と摩擦板31間に滑りが生じて、
指針ブロツク51等の破損が阻止される。
なお、上述した実施例は、2個の歯車32,4
1を介在させて、ウオーム軸4を目盛板6寄りに
位置させ、他半をパワースイツチあるいはFM−
AM切換スイツチ等の収納部にわりあてたのであ
るが、このウオーム軸4をケース1の最上部に位
置させた場合には、この歯車41と噛合うチユー
ニング歯車32を下方に位置させることにより、
チユーニングダイヤル2の回転中心を下方にずら
すことができる。
1を介在させて、ウオーム軸4を目盛板6寄りに
位置させ、他半をパワースイツチあるいはFM−
AM切換スイツチ等の収納部にわりあてたのであ
るが、このウオーム軸4をケース1の最上部に位
置させた場合には、この歯車41と噛合うチユー
ニング歯車32を下方に位置させることにより、
チユーニングダイヤル2の回転中心を下方にずら
すことができる。
上述の如く本発明は、受信機ケースの頂面に設
けられたチユーニングダイヤル、該チユーニング
ダイヤルの内面に摩擦係合してなり、該ケース内
に設けた軸受板に軸支されてなる摩擦板、該摩擦
板の内方に一体的に固定されてなるチユーニング
歯車、該チユーニング歯車に噛合してなり、該軸
受板に軸支されてなる中間歯車、該中間歯車の軸
に結合され該軸受板に可回動的に支持されてなる
ウオーム軸、該ウオーム軸に移動可能に係合して
なるチユーニングホイールと指針よりなるように
したから、ダイヤルの内面と摩擦板との間に滑り
が生じて指針ブロツクの損傷を防止することがで
き、さらにダイヤルの中心軸とウオーム軸心とが
オフセツトされているためダイヤルを前方に突出
させることなくしてウオーム軸をケース前面に設
けた表示窓寄りに位置させることができる。従つ
て、ケース内の空間を有効に利用することができ
るから、装置の小型化を実現することができるも
のである。
けられたチユーニングダイヤル、該チユーニング
ダイヤルの内面に摩擦係合してなり、該ケース内
に設けた軸受板に軸支されてなる摩擦板、該摩擦
板の内方に一体的に固定されてなるチユーニング
歯車、該チユーニング歯車に噛合してなり、該軸
受板に軸支されてなる中間歯車、該中間歯車の軸
に結合され該軸受板に可回動的に支持されてなる
ウオーム軸、該ウオーム軸に移動可能に係合して
なるチユーニングホイールと指針よりなるように
したから、ダイヤルの内面と摩擦板との間に滑り
が生じて指針ブロツクの損傷を防止することがで
き、さらにダイヤルの中心軸とウオーム軸心とが
オフセツトされているためダイヤルを前方に突出
させることなくしてウオーム軸をケース前面に設
けた表示窓寄りに位置させることができる。従つ
て、ケース内の空間を有効に利用することができ
るから、装置の小型化を実現することができるも
のである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部を断面で示した上面図、第2図は同上側面
図、第3図はチユーニングダイヤルの内面を示す
図、第4図は表示機構部分を示す図である。 1……ケース、2……チユーニングダイヤル、
31……摩擦板、4……ウオーム軸、5……指
針、51……指針ブロツク、6……目盛板、7…
…チユーニングホイール。
は要部を断面で示した上面図、第2図は同上側面
図、第3図はチユーニングダイヤルの内面を示す
図、第4図は表示機構部分を示す図である。 1……ケース、2……チユーニングダイヤル、
31……摩擦板、4……ウオーム軸、5……指
針、51……指針ブロツク、6……目盛板、7…
…チユーニングホイール。
Claims (1)
- 受信機ケースの頂面に設けられたチユーニング
ダイヤル、該チユーニングダイヤルの内面に摩擦
係合してなり、該ケース内に設けた軸受板に軸支
されれてなる摩擦板、該摩擦板の内方に一体的に
固定されてなるチユーニング歯車、該チユーニン
グ歯車に噛合してなり、該軸受板に軸支されてな
る中間歯車、該中間歯車の軸に結合され該軸受板
に可回動的に支持されてなるウオーム軸、該ウオ
ーム軸に移動可能に係合してなるチユーニングホ
イールと指針よりなることを特徴とする携帯用受
信装置における回転操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6596182U JPS58169718U (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 携帯用受信装置における回転操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6596182U JPS58169718U (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 携帯用受信装置における回転操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169718U JPS58169718U (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0122265Y2 true JPH0122265Y2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=30075878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6596182U Granted JPS58169718U (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 携帯用受信装置における回転操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169718U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961655U (ja) * | 1972-09-11 | 1974-05-30 | ||
| JPS5163163U (ja) * | 1974-11-13 | 1976-05-18 |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP6596182U patent/JPS58169718U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169718U (ja) | 1983-11-12 |
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