JPH01223012A - 車両のサスペンション装置 - Google Patents
車両のサスペンション装置Info
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- JPH01223012A JPH01223012A JP4576788A JP4576788A JPH01223012A JP H01223012 A JPH01223012 A JP H01223012A JP 4576788 A JP4576788 A JP 4576788A JP 4576788 A JP4576788 A JP 4576788A JP H01223012 A JPH01223012 A JP H01223012A
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分腎)
本発明は操舵輪を支持するための車両のサスペンション
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来技術)
操舵輪を支持するサスペンション装置にあっては、サス
ペンションアームによって、上下動自在かつ転舵自在と
して・車体に支持されるナックルを右し、このナックル
に操舵輪が取付けられる。このナックルは、さらに、ナ
ックルアームを有して、ナックルアームに対して操舵力
が入力されることにより操舵輪が転舵されることになる
。
ペンションアームによって、上下動自在かつ転舵自在と
して・車体に支持されるナックルを右し、このナックル
に操舵輪が取付けられる。このナックルは、さらに、ナ
ックルアームを有して、ナックルアームに対して操舵力
が入力されることにより操舵輪が転舵されることになる
。
ところで、車両のサスペンション装置にあっては、操安
性確保および乗心地確保の点から、iti後力を受けた
際には車輪が前後方向に比較的容易に動き得ることが望
まれ、逆に横力を受けた際には車輪が勝手に動かないよ
うにすることが望まれる。このようなことは、車輪が操
舵輪である場合にも同様に要求される。
性確保および乗心地確保の点から、iti後力を受けた
際には車輪が前後方向に比較的容易に動き得ることが望
まれ、逆に横力を受けた際には車輪が勝手に動かないよ
うにすることが望まれる。このようなことは、車輪が操
舵輪である場合にも同様に要求される。
ト述のような観点から、操舵輪が前後方向には動き易く
、かつ横方向には動きにくくするサスペンション装置と
して、米国特許明細、M4.155.566および2,
882.065のようなものが提案されている。この各
米国特許明細書記載のものは、いずれも、ナックルを−
E上分割ナックル上分割ナックルとの2分割構成とする
と共に、この上下の分割ナックルを、弾性部材を利用し
て、m1後方向には軟らか(かつ横方向には硬くなるよ
うに結合しである。
、かつ横方向には動きにくくするサスペンション装置と
して、米国特許明細、M4.155.566および2,
882.065のようなものが提案されている。この各
米国特許明細書記載のものは、いずれも、ナックルを−
E上分割ナックル上分割ナックルとの2分割構成とする
と共に、この上下の分割ナックルを、弾性部材を利用し
て、m1後方向には軟らか(かつ横方向には硬くなるよ
うに結合しである。
より具体的には、米国特許明細jff4. 155゜5
66にあっては、上サスペンションアームな介して重体
に連結される上分割ナックルに、スピンドル(操舵輪の
取付部)およびナックルアームを設けると共に、車幅方
向内側に向けて伸びる連結軸を形成しである。この連結
軸に対して、Fサスペンションアームを介して1V体に
連結される上分割す・リクルの下端部を回転自在に結合
している。
66にあっては、上サスペンションアームな介して重体
に連結される上分割ナックルに、スピンドル(操舵輪の
取付部)およびナックルアームを設けると共に、車幅方
向内側に向けて伸びる連結軸を形成しである。この連結
軸に対して、Fサスペンションアームを介して1V体に
連結される上分割す・リクルの下端部を回転自在に結合
している。
そして、上分割ナックルには、E記上分割ナックルの下
端部を囲むように支持筒を一体的に形成して、この支持
筒と上分割ナックルとの間に弾性部材を介装させである
。これにより1.上分割ナックルは、連結軸を中心にし
て1弾性部材の弾性変形の範囲内において容易に揺動し
得る一方、1−分割ナックルは連結軸の軸線に対しては
傾きを生じにくくなっている。換言すれば、上分割ナッ
クルの連結軸を中心にした揺動が生じ易いということは
、前後力を受けた際に操舵輪が容易に前後方向に動き得
ることとなり、また上分割ナックルが連結軸に対して傾
き難いということは、横力を受けた際の操舵輪の横方向
の動きが規制されることになる。
端部を囲むように支持筒を一体的に形成して、この支持
筒と上分割ナックルとの間に弾性部材を介装させである
。これにより1.上分割ナックルは、連結軸を中心にし
て1弾性部材の弾性変形の範囲内において容易に揺動し
得る一方、1−分割ナックルは連結軸の軸線に対しては
傾きを生じにくくなっている。換言すれば、上分割ナッ
クルの連結軸を中心にした揺動が生じ易いということは
、前後力を受けた際に操舵輪が容易に前後方向に動き得
ることとなり、また上分割ナックルが連結軸に対して傾
き難いということは、横力を受けた際の操舵輪の横方向
の動きが規制されることになる。
また、 +jif記米国特許明細占2,882.065
のものも、ナックルが上分割ナックルと上分割ナックル
との2つの分割構成とされて、上分割ナックルに対して
スピンドルおよびナックルアームが設けられる他、車幅
方向内側へ伸びる連結軸を有する。そして、この連結軸
に対して上分割ナックルの下端部を回転自在に結合する
一方、−上分割ナックルをこの上分割ナックルを少なく
とも前後方向から囲むような支持部を設けて、この支持
部と上分割ナックルとの間、すなわち、上分割ナックル
を挟んで前後にそれぞれ弾性部材を介装させである。
のものも、ナックルが上分割ナックルと上分割ナックル
との2つの分割構成とされて、上分割ナックルに対して
スピンドルおよびナックルアームが設けられる他、車幅
方向内側へ伸びる連結軸を有する。そして、この連結軸
に対して上分割ナックルの下端部を回転自在に結合する
一方、−上分割ナックルをこの上分割ナックルを少なく
とも前後方向から囲むような支持部を設けて、この支持
部と上分割ナックルとの間、すなわち、上分割ナックル
を挟んで前後にそれぞれ弾性部材を介装させである。
これにより、米国特許明細書4.155.566と同じ
ように、上分割ナックルの上分割す・ソクルに対する揺
動を許容しつつ横方向の相対変化を規制している。
ように、上分割ナックルの上分割す・ソクルに対する揺
動を許容しつつ横方向の相対変化を規制している。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来のものにあっては、構造がかな
り複雑となり、コストの而を含めて実用化の−1−で大
きな問題となる。
り複雑となり、コストの而を含めて実用化の−1−で大
きな問題となる。
これに加えて、従来のものでは、型幅方向に伸びる連結
軸によって両分割ナックルの倒れ防止、すなわちキャン
バ変化を防ILL、ているが、この連結軸は回動を確保
するためのものであるためどうしてもある程度のがたつ
きは避けられず、キャンバ変化を生じ易いものとなる。
軸によって両分割ナックルの倒れ防止、すなわちキャン
バ変化を防ILL、ているが、この連結軸は回動を確保
するためのものであるためどうしてもある程度のがたつ
きは避けられず、キャンバ変化を生じ易いものとなる。
本発明は以上のような事情を勘案してなされたもので、
乗心地向−ヒのために操舵輪を支持するための車輪支持
部材を第1屯輪支持部材と第2車輪支持部材との2分割
構成としたものをgif提として、構造が簡単でかつキ
ャンバ変化を十分に防l卜し得るようにした車両のサス
ペンション装置を提供することを[1的とする7 (問題点を解決するための手段、作用)前述の目的を達
成するため、本発明にあっては次のような構成としであ
る。すなわち。
乗心地向−ヒのために操舵輪を支持するための車輪支持
部材を第1屯輪支持部材と第2車輪支持部材との2分割
構成としたものをgif提として、構造が簡単でかつキ
ャンバ変化を十分に防l卜し得るようにした車両のサス
ペンション装置を提供することを[1的とする7 (問題点を解決するための手段、作用)前述の目的を達
成するため、本発明にあっては次のような構成としであ
る。すなわち。
操舵輪な支持するための車輪支持部材が、上サスペンシ
ョンアームな介して車体に連結された第1分割重輪支持
部材と、Fサスペンションアームな介して重体に連結さ
れた第2分割車輪支持部材との2つの分割体として構成
され、 前記第1と第2の分割車輪支持部材のうちいずれか一方
の分割車輪支持部材に、−E下方向に長く伸びる保持孔
を構成する保持筒が形成され、前記第1と第2の分割車
輪支持部材のうち他方の分割車輪支持部材が、11η記
保持孔内に前後方向および横方向に遊びをもって挿入さ
れ、前記保持筒と該保持部内にある他方の分割車輪支持
部材とが1前後方向には軟かくかつ横方向には硬くなる
ように設定された弾性部材によって結合されている、 ような構成としである。
ョンアームな介して車体に連結された第1分割重輪支持
部材と、Fサスペンションアームな介して重体に連結さ
れた第2分割車輪支持部材との2つの分割体として構成
され、 前記第1と第2の分割車輪支持部材のうちいずれか一方
の分割車輪支持部材に、−E下方向に長く伸びる保持孔
を構成する保持筒が形成され、前記第1と第2の分割車
輪支持部材のうち他方の分割車輪支持部材が、11η記
保持孔内に前後方向および横方向に遊びをもって挿入さ
れ、前記保持筒と該保持部内にある他方の分割車輪支持
部材とが1前後方向には軟かくかつ横方向には硬くなる
ように設定された弾性部材によって結合されている、 ような構成としである。
このように、本発明では、第1と第2の両分割車輪支持
部材を前後方向には炊らかくかつ横り向に硬く結合する
のに、両分割車輪支持部材同士を嵌合させると共に、こ
の嵌合部分で弾性材によって両分割車輪支持部材同士を
結合するだけでよいので、構造が極めて簡単になる。
部材を前後方向には炊らかくかつ横り向に硬く結合する
のに、両分割車輪支持部材同士を嵌合させると共に、こ
の嵌合部分で弾性材によって両分割車輪支持部材同士を
結合するだけでよいので、構造が極めて簡単になる。
これに加えて、重輪支持部材は元々−上下方向にかなり
長く伸びているものなので、保持筒の長さ、すなわち両
分割車輪支持部材同士の嵌合長さというものを十分確保
することができる。これにより、両分割重輪支持部材同
士が相対的の横方向に倒れること、すなわちキャンバ変
化が生じることを部分に防出し得る。
長く伸びているものなので、保持筒の長さ、すなわち両
分割車輪支持部材同士の嵌合長さというものを十分確保
することができる。これにより、両分割重輪支持部材同
士が相対的の横方向に倒れること、すなわちキャンバ変
化が生じることを部分に防出し得る。
勿論、弾性部材を利用して両分割車輪支持部材同上を結
合するように構成しであるので、この弾性部材が多用の
寸法誤差を吸収して、製作Fも有利となる。
合するように構成しであるので、この弾性部材が多用の
寸法誤差を吸収して、製作Fも有利となる。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
剃上天1j
第1図、第2図において、lは1(輪支持部材としての
ナックルで、これは第1分割車輪支持部材としての1゛
9分割ナックルIAと、第2分割Φ輪支持部材としての
上分割ナックルIBとの2分割構成とされている。また
、2は上サスペンションアーム、3はトーサスペンショ
ンアームで、該両イ2と3とはそれぞれ小幅方向に伸び
るいわゆる1型アームとされている。この上下サスペン
ションアーム2.3は、それぞれそのili幅)j面内
端部が、弾性ブシュ4あるいは5を介して1前後方向に
伸びる軸線を中心として、重体(5に回動自在に連結さ
れている。そして、上サスペンションアーム2のEV幅
幅方向性外部、ボールジヨイント7を介して上分割ナッ
クルIA上端部に連結され、また下サスペンションアー
ム3の車幅方向外端部が、ボールジヨイント8を介して
上分割ナックルIBの下端部に連結されている。
ナックルで、これは第1分割車輪支持部材としての1゛
9分割ナックルIAと、第2分割Φ輪支持部材としての
上分割ナックルIBとの2分割構成とされている。また
、2は上サスペンションアーム、3はトーサスペンショ
ンアームで、該両イ2と3とはそれぞれ小幅方向に伸び
るいわゆる1型アームとされている。この上下サスペン
ションアーム2.3は、それぞれそのili幅)j面内
端部が、弾性ブシュ4あるいは5を介して1前後方向に
伸びる軸線を中心として、重体(5に回動自在に連結さ
れている。そして、上サスペンションアーム2のEV幅
幅方向性外部、ボールジヨイント7を介して上分割ナッ
クルIA上端部に連結され、また下サスペンションアー
ム3の車幅方向外端部が、ボールジヨイント8を介して
上分割ナックルIBの下端部に連結されている。
)°分割ナックルIBには、その下端部において、川幅
方向外方側へ向けて伸びるスピンドル9が突設されて、
このスピンドル9を回転中心として前輪としての操舵輪
10が回転自在に取付けられるようになっている。なお
、実施例では、操舵輪10が従動輪の場合を示しである
。また、上分割ナックルIBには、第2図に示すように
、その下端部において、前方へ伸びるナックルアーム1
1が突設され、このナックルアームIIの先端部に、ボ
ールジヨイント12を介してステアリング機構の一部を
構成する夕・イロッド13(第2図参照)が連結されて
いる。
方向外方側へ向けて伸びるスピンドル9が突設されて、
このスピンドル9を回転中心として前輪としての操舵輪
10が回転自在に取付けられるようになっている。なお
、実施例では、操舵輪10が従動輪の場合を示しである
。また、上分割ナックルIBには、第2図に示すように
、その下端部において、前方へ伸びるナックルアーム1
1が突設され、このナックルアームIIの先端部に、ボ
ールジヨイント12を介してステアリング機構の一部を
構成する夕・イロッド13(第2図参照)が連結されて
いる。
上分割ナックルIAと上分割ナックルIBとは、弾性部
材を利用した結合手段14を介して。
材を利用した結合手段14を介して。
前後方向には軟らかく横方向には硬くなるように結合さ
れている。この結合手段14を含む両分割ナックル1A
とIBとの結合部分の詳細について、第3図をも参照し
つつ説明する。
れている。この結合手段14を含む両分割ナックル1A
とIBとの結合部分の詳細について、第3図をも参照し
つつ説明する。
先ず、上分割ナックル1. BのE端部には、スピンド
ル9の北方位置において、はぼ上下方向にかなり長く伸
びる保持筒21が形成され、この保持筒21内が、上下
方向に開口する保持孔22とされている。この保持孔2
2内に、上分割ナックルIAの下端部が挿入されている
。
ル9の北方位置において、はぼ上下方向にかなり長く伸
びる保持筒21が形成され、この保持筒21内が、上下
方向に開口する保持孔22とされている。この保持孔2
2内に、上分割ナックルIAの下端部が挿入されている
。
この保持孔22の前後方向および横方向の長さは、共に
、保持孔22内にある上分割ナックルIAの前後方向お
よび横方向の長さよりも大きくされている。このような
保持孔22内において、保持筒21のほぼ全長に渡って
伸びる弾性材23Aと23Bとによって、両分割ナック
ルIAとIBとが結合されている。すなわち、弾性材2
3AによってL分割ナックルIAの車幅方向外面と保持
筒21の車幅方向内面とが結合され、また弾性材23
Bによって上分割ナックルIAの車幅方向内面と保持筒
21の車幅方向外面とが結合されている。このような各
弾性材23A、23Bは、そのせん断方向すなわち+i
N後方向となる第3図左右方向には軟らかく(変形し易
い)、かつ圧縮方向すなわち横方向となる第3図上下方
向には硬く(変形し難くフなっている。したがって、両
分割ナックルIAとIBとは、前後方向には軟らかくさ
れる一方、横方向に対しては硬くなるように結合される
。
、保持孔22内にある上分割ナックルIAの前後方向お
よび横方向の長さよりも大きくされている。このような
保持孔22内において、保持筒21のほぼ全長に渡って
伸びる弾性材23Aと23Bとによって、両分割ナック
ルIAとIBとが結合されている。すなわち、弾性材2
3AによってL分割ナックルIAの車幅方向外面と保持
筒21の車幅方向内面とが結合され、また弾性材23
Bによって上分割ナックルIAの車幅方向内面と保持筒
21の車幅方向外面とが結合されている。このような各
弾性材23A、23Bは、そのせん断方向すなわち+i
N後方向となる第3図左右方向には軟らかく(変形し易
い)、かつ圧縮方向すなわち横方向となる第3図上下方
向には硬く(変形し難くフなっている。したがって、両
分割ナックルIAとIBとは、前後方向には軟らかくさ
れる一方、横方向に対しては硬くなるように結合される
。
なお、保持孔22内において、−上分割ナックル1、へ
の前後端面には、緩衝用の弾性材24が結合されている
。この弾性材24は、常時は、保持筒21の前後方向内
面に対して所定間隔の隙間を有しており、両分割ナック
ルIAとIBとが前後方向に相対変位した際に、当該保
持筒21の前後方向内面に当接して緩衝を行う。勿論、
このような弾性材24は、保持筒21の前後方向内面に
結合してもよい。
の前後端面には、緩衝用の弾性材24が結合されている
。この弾性材24は、常時は、保持筒21の前後方向内
面に対して所定間隔の隙間を有しており、両分割ナック
ルIAとIBとが前後方向に相対変位した際に、当該保
持筒21の前後方向内面に当接して緩衝を行う。勿論、
このような弾性材24は、保持筒21の前後方向内面に
結合してもよい。
以上のような構成によれば、前後力を受けた際には、両
分割ナックルIAとIBとは、保持筒21内の弾性材2
3A、23Bの変形によって、後方へ凸となるようなく
の字状に変形しつつ、スピンドル9の後方への変位を許
容する。同様に、後方からの外力が入力された場合は、
スピンドル9は前方へ変位する。これにより、前後力を
逃がして、乗心地が向上される。そして、保持筒21は
、十分艮〈確保、すなわち両分割ナックルIA、IBと
が横方向に倒れるのを防ILする機能が十分に確保され
て、キャンバ変化が生じるのが防止される。
分割ナックルIAとIBとは、保持筒21内の弾性材2
3A、23Bの変形によって、後方へ凸となるようなく
の字状に変形しつつ、スピンドル9の後方への変位を許
容する。同様に、後方からの外力が入力された場合は、
スピンドル9は前方へ変位する。これにより、前後力を
逃がして、乗心地が向上される。そして、保持筒21は
、十分艮〈確保、すなわち両分割ナックルIA、IBと
が横方向に倒れるのを防ILする機能が十分に確保され
て、キャンバ変化が生じるのが防止される。
盈」二(1
第4図、第5図は本発明の他の実施例を示すものであり
、りi記第1実施例と同一構成要素には同一符号を付し
である(このことは以下のさらに他の実施例に−)いて
も同様である)。
、りi記第1実施例と同一構成要素には同一符号を付し
である(このことは以下のさらに他の実施例に−)いて
も同様である)。
本実施例では、土サスペンションアーム2をストラット
式のものとして構成した場合を示す。すなわち、ストラ
ット55は、ストラット筒55aと、該ストラット筒5
5aより伸縮自在に伸びるピストンロッド55bを有す
るが1本実施例では、このストラットfi55aを上分
割ナックルIへとして機能させるようにしである。
式のものとして構成した場合を示す。すなわち、ストラ
ット55は、ストラット筒55aと、該ストラット筒5
5aより伸縮自在に伸びるピストンロッド55bを有す
るが1本実施例では、このストラットfi55aを上分
割ナックルIへとして機能させるようにしである。
また、上分割ナックルIBは、スピンドル9を有すると
共に下サスペンションアーム3に連結された第1下分割
ナックルl B−1と、該第1T′分割ナックルl8−
1の上端部にボルト31によって剛体的に結合された第
2下分割ナックルIB−2とによって構成されている。
共に下サスペンションアーム3に連結された第1下分割
ナックルl B−1と、該第1T′分割ナックルl8−
1の上端部にボルト31によって剛体的に結合された第
2下分割ナックルIB−2とによって構成されている。
この第2下分割ナックルl B−2は、第5図に示すよ
うに、上記ボルト31によって第1下分割ナックル1Δ
に固定される前後一対のフランジ部32と、該フランジ
部コ32と一体の円環状の保持筒33と、を有する。こ
の保持筒33は上下方向にかなり長く伸び、このような
保持筒33内に、上分割ナックルIAとしてのストラッ
ト筒55aの下端部が挿入されている(第5図では、ス
トラット筒55aの断面を簡略化して中実状に描いであ
る)。このストラット筒55aの外周面と、保持筒33
の内周。
うに、上記ボルト31によって第1下分割ナックル1Δ
に固定される前後一対のフランジ部32と、該フランジ
部コ32と一体の円環状の保持筒33と、を有する。こ
の保持筒33は上下方向にかなり長く伸び、このような
保持筒33内に、上分割ナックルIAとしてのストラッ
ト筒55aの下端部が挿入されている(第5図では、ス
トラット筒55aの断面を簡略化して中実状に描いであ
る)。このストラット筒55aの外周面と、保持筒33
の内周。
面とは、環状の弾性材34によって結合されている。す
なわち、ストラット筒55aの全周囲が弾性材34によ
って取囲まれている。そして、弾性材34は、ストラッ
ト筒55aの前後の各位置において、ぬずみ34aを有
する。これにより、弾性材34は5前後方向(第5図左
右方向)には軟らかく (菱形し易い)、かつ横方向(
第5図左右方向)には硬く(変形し難く)されている。
なわち、ストラット筒55aの全周囲が弾性材34によ
って取囲まれている。そして、弾性材34は、ストラッ
ト筒55aの前後の各位置において、ぬずみ34aを有
する。これにより、弾性材34は5前後方向(第5図左
右方向)には軟らかく (菱形し易い)、かつ横方向(
第5図左右方向)には硬く(変形し難く)されている。
なお、ピストンロッド55bは、既知のようにベアリン
グ57を含む取付ブラケット58を介して車体6に連結
され、上記ベアリング57部分で、″転舵に伴なうスト
ラット55の回転が吸収される。
グ57を含む取付ブラケット58を介して車体6に連結
され、上記ベアリング57部分で、″転舵に伴なうスト
ラット55の回転が吸収される。
本実施例における作用自体は、前記実施例と同じなので
、その重複した説明は省略する。
、その重複した説明は省略する。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、前後力を
効果的に逃して乗心地の向上を図りうつ、キャンバ変化
を防Iトすることができる。
効果的に逃して乗心地の向上を図りうつ、キャンバ変化
を防Iトすることができる。
また、構造も簡単であり、容易かつ安価に実施例し得る
。とりわけ両分割車輪支持部材同上は弾性部材を利用し
て結合されるので、この弾性部材によって寸法誤差を吸
収させることができ、製作上も有利となる。
。とりわけ両分割車輪支持部材同上は弾性部材を利用し
て結合されるので、この弾性部材によって寸法誤差を吸
収させることができ、製作上も有利となる。
これに加えて本発明では、両分割車輪支持部材同士の結
合部分をかなりコンッパクトにまとめることができるの
で、この重輪支持部材周辺に配置されるブレーキ装置等
の設置スペース確保の点でも有利となる。
合部分をかなりコンッパクトにまとめることができるの
で、この重輪支持部材周辺に配置されるブレーキ装置等
の設置スペース確保の点でも有利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は第1図X3−
X3線断面図である。 第4図、第5図は本発明の第2実施例を示すもので、第
4図は正面図、第5図は第4図のX5−X5線断面図で
ある。 1:ナックル(車輪支持部材) lA:上分割ナックル(第1車輪支持部材)I B :
上分割ナックル(第2 +li輪支持部材)6:I(′
j体 9ニスピンドル(操舵輪取付部) 10:操舵輪 14:結合f段 21:保持筒 22:保持孔 23A、238:弾性部材 15:結合子段 33:保持筒 33a:保持孔 :34:弾性部材 :34 a :ぬすみ 55aニストラツト筒 (第1分割型輪支持部材)
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は第1図X3−
X3線断面図である。 第4図、第5図は本発明の第2実施例を示すもので、第
4図は正面図、第5図は第4図のX5−X5線断面図で
ある。 1:ナックル(車輪支持部材) lA:上分割ナックル(第1車輪支持部材)I B :
上分割ナックル(第2 +li輪支持部材)6:I(′
j体 9ニスピンドル(操舵輪取付部) 10:操舵輪 14:結合f段 21:保持筒 22:保持孔 23A、238:弾性部材 15:結合子段 33:保持筒 33a:保持孔 :34:弾性部材 :34 a :ぬすみ 55aニストラツト筒 (第1分割型輪支持部材)
Claims (1)
- (1)操舵輪を支持するための車輪支持部材が、上サス
ペンションアームを介して車体に連結された第1分割車
輪支持部材と、下サスペンションアームを介して車体に
連結された第2分割車輪支持部材との2つの分割体とし
て構成され、 前記第1と第2の分割車輪支持部材のうちいずれか一方
の分割車輪支持部材に、上下方向に長く伸びる保持孔を
構成する保持筒が形成され、前記第1と第2の分割車輪
支持部材のうち他方の分割車輪支持部材が、前記保持孔
内に前後方向および横方向に遊びをもって挿入され、 前記保持筒と該保持筒内にある他方の分割車輪支持部材
とが、前後方向には軟かくかつ横方向には硬くなるよう
に設定された弾性部材によって結合されている、 ことを特徴とする車両のサスペンション装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4576788A JPH01223012A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車両のサスペンション装置 |
| US07/313,496 US4951959A (en) | 1988-03-01 | 1989-02-22 | Suspension systems for vehicles |
| DE3906501A DE3906501A1 (de) | 1988-03-01 | 1989-03-01 | Aufhaengungssystem fuer ein fahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4576788A JPH01223012A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車両のサスペンション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223012A true JPH01223012A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12728441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4576788A Pending JPH01223012A (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 車両のサスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223012A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTO20080831A1 (it) * | 2008-11-12 | 2010-05-13 | Sistemi Sospensioni Spa | Sospensione a ruote indipendenti per veicolo |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP4576788A patent/JPH01223012A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTO20080831A1 (it) * | 2008-11-12 | 2010-05-13 | Sistemi Sospensioni Spa | Sospensione a ruote indipendenti per veicolo |
| WO2010055469A1 (en) * | 2008-11-12 | 2010-05-20 | Sistemi Sospensioni S.P.A. | Vehicle independent suspension |
| CN102216094A (zh) * | 2008-11-12 | 2011-10-12 | 悬挂系统股份有限公司 | 车辆独立悬架 |
| JP2012508670A (ja) * | 2008-11-12 | 2012-04-12 | システミ・ソスペンシオーニ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 車両の独立懸架装置 |
| RU2517274C2 (ru) * | 2008-11-12 | 2014-05-27 | Системи Соспенсиони С.П.А. | Независимая подвеска транспортного средства |
| JP2015091697A (ja) * | 2008-11-12 | 2015-05-14 | システミ・ソスペンシオーニ・ソシエタ・ペル・アチオニSISTEMI SOSPENSIONI S.p.A. | 車両の独立懸架装置 |
| US9174505B2 (en) | 2008-11-12 | 2015-11-03 | Sistemi Sospensioni S.P.A. | Vehicle independent suspension |
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